みんなで小説を柿仔するトピです♪
前回のトピ主のあみサンに変わって私が作りました。
皆でどんどん小説書いちゃぃましょぅ♪♪
Ⅰが終わってから来て㊦サィ!!
荒らしサンゎぉ断り!!
きてもムシUましょぅ♪♪
*第36話*
「心っ、おはよ♪」
春奈が近づいてきた。春奈の笑顔が天使の笑顔に見えた。
「どーしたの、そんなに息切れして…」
「ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイy「落ちついて、心!!!」
あたしは、完全に壊れかけていた。
だって…今日はいつもより、人が多いんだもん!!
「話聞くから…ねっ??」
「実は…今はヤバイ状況なのでs「そんな事知ってるよ。…で??」
「今日はいつもより人が多くて…焦って焦って…、あの中に入ったら生きて帰って来れないよ…」
「…そっか、話は分かったよ♪ --…じゃ、言ってくるね♪」
「言、言ってくるって…、まさか…」
「大丈夫っ、いつもより派手にやらないからさっ♪」
春奈が何を言おうが何だろうが、今…春奈怒ってるよ……!!
怒ったら、どうなるか分かってるの…あたしと愛澤だけなのに!!
他の人に知られたら…天使の笑顔って言われ無くなっちゃうよ!?
*続く*
*第37話*
「ちょっ、春奈…待っ……!!」
ああしが言う間も無く、春奈はいなかった。
ヤバイ…ヤバイよ、この状況!!
春奈が爆発する!!!
「春奈っ」
あたしは急いで教室から出た。
「あ、心。出ちゃダメだよ」
春奈の表情は笑っていたが…どこかに怒っている表情があった。
ある意味、笑顔が怖い。
「あ、ココロ様ぁ♡ 美衣奈のために来てくれたんですね♡」
いや、違うよ。
「心チャン…僕のために教室から出てくれたんだね…♡ 凄く嬉しいよ…♡」
いや、だから違うって。
「てめぇらァアアア!!!」春奈が叫んだ。
ヤバイ…爆発するぞ。ヤバイ…ヤバイとしか言えない…。
誰かッ、この状況をどうにかして――!!!
*続く*
*紅桜ちぁン*
全然まだまだだよお;;
よろUくねえ♪
呼びタメOKだよ(●´艸`)´艸`)´艸`)
*樹希&ひよこ*
ありがとおッ♪
あたしも信じてるよをを(●ゝ艸・)・。
詩、書くねッ
神様…あたしにばッかいじわるUないでよ
あたしにも幸せちょうだいよ
なんで…
あたしなの…??
人間なんていっぱいいるぢゃない
何であたしなの…??
何億人もいる中で
あたしわ選ばれた
不幸の人間に―――…
2個目mm♪
ちがう内容だよお(●´艸`)´艸`)´艸`)
あたし達わニセモノの愛で結ばれている
ニセモノの言葉を交わして
ニセモノのキスをする…
ニセモノって寂しいんだ
でもこの気持ちもニセモノって思うようにしてる
ねえ…
いいかげん本当の愛をちょうだいよ…
*樹希*
ヾ(●´□`●)ノ【゜+。・oアリガトウo・。+゜】ヾ(○´□`○)ノ
意味わかるかな??
『あたし』わ好きな人の遊び相手って
わかってるのに
気付かないフリをしてて
それでもいいって思ってたのに
本当の愛が欲しくなるって話なんだ
わからないよね。。。
ゴメン↓↓
*第38話*
「すげー、人混みだなぁー」
愛澤が鞄を片手に持って登場した。
ぅおー、何で愛澤はいつもナイスタイミングに来るんだ…!!
ありがとう、愛澤ぁッッ!!
「あれ、心とハルじゃん。…ってか、此奴等…心目当て??」
「う、うん。まぁね…。って言うか、助けて!! 春奈がッ!!!」
「お? ハル…爆発寸前?」「そ、そうなのッッ!!」
この状況をどうにか変えてくれる人は愛澤だけ…!!
春奈を止めてくれるのは…愛澤だけ…!!
愛澤は、神様だぁ…!! …ってそんな場合じゃない!!?
「ハールッ♪」
愛澤が人混みの中を潜り抜けて、春奈に近づいていく。
「あれ、拓チャンだ(※愛澤 拓のニックネーム(?)です)」
「爆発しちゃダメだぞ♪」
愛澤がニコニコとしながら、春奈の隣に立つ。…ニコニコしてるけど、なんとなく怖いよ。
*続く*
*第39話*
『キーンコーンカーンコーン♪』
チャイムが鳴った。…これでみんなも帰ってくれる!?
「あ、チャイムです…ココロ様に近づけないじゃないですかっ」
「仕方ないなぁ…。心チャンと話したかったのに…でも、チャイムが鳴っちゃったからね…」
みんながぞろぞろと教室に帰っていく。
「てめぇらァァアアア!!! 待てや、オルァア!!!」
春奈が叫ぶけど、みんなはそれを無視して…帰っていく。
やがて…みんな全員いなくなった。
「クソッ」
「ハール♪ そんな事言っちゃダメだぞ♪」
「うっせェんだよ、馬鹿」春奈が暴言を投げ捨てる。
…ありえない…。春奈がこんなにも悪魔になるなんて…。
「…ハール、いい加減にしろよー♪」
愛澤も段々とエスカレートしていく。
*続く*
「ごめん。俺、好きな人いるから…」
何で??
なんであたしじゃダメなの??
そんなにあたしは論外な女??
ねえ、、、答えてよ。。。
「うえぇぇ…ッ」
涙しか出てこない。
失恋したら涙さえも出てこないなんて嘘だ。
涙しか出てこないんだ。
「元気出してよお…」
友達の励ましの言葉さえも、
バカにしてるとしか思えなかった。
アンタたちに何がわかるの??
言葉にしたくても言葉に出来ない。
今わ涙しか出てこないんだ。
悩んだら眠れなくなるって嘘だ。
絶対寝ちゃうんだ。
そしたらあっという間に朝が来て
現実を思い知らされる。
逢いたくない
逢いたくない
逢いたくない
逢いたくない
逢いたくない
…逢いたい。。。
つい本音が出ると
自分に腹が立つ。
そっか…
まだ…好きなんだ。。。
失恋すれば
女はキレイになるなんて嘘だ。
自分に自信がなくなって
どんどん惨めになるばっかりで…
そんな自分から救ってくれるのは
いつも…アナタだったんだ…
あなたを失った今…
あたしわ生きる意味を失ったも同じなんだ。
ごめんね、
ありがとう―――…
さようなら。。。
紗姫>その意味、よ~くゎヵるよ!
自分ヮその人に本気で愛されてないのヵもしれなぃ。それヮ自分でもわヵってる。
ヶド、それでもィィヵらずっとその人の側にぃたぃ。。
最初ヮ側にぃるだヶでよヵったヶド、やっぱりその人に「好きだ」って言ってもらぇるょうな存在になりたぃ…ッ!って、思うよぅになった…ってコトだょね?(違うかったらゴメン↓
その小説、さっきの詩と凄ぃダブっててもっと感動したぁ~!感激ッ(ノω・、)゜.+°
何ヵ、小女漫画の主人公の心情を描いたよぅな小説だネ。
紗姫>>
紗姫はほんっとに小説も詩も上手いなぁ~!!
感動する……!!
私も、失恋したワケぢゃないヶど…
そう言う思いになった事ヵゞあるよ!!
だヵら、紗姫の詩っぽい小説の主人公の気持ち…分かるょ!!!
*第40話*
「おい、心…いつものやってもいいか?」
「え…、やるの!?」「だって、ハルがヤバイしッ」
あたしはきょろきょろと周りを見回した。
そして、誰もいないことを確認した。
「…仕方ないね、誰もいないから…やって」
愛澤は静かに頷いた。
愛澤は、春奈のおでこにそっとキスをした。
「ぶしゅー!!!」
勢いよく、春奈の鼻から鼻血が飛び出た。
春奈は…こういう事には弱いのだ。
すぐに、鼻血を出す。そして、気絶する。
「お、俺…ハルを保健室に連れて行ってくる…//」
愛澤は顔を赤らめた。
そして、愛澤は春奈をお姫様抱っこして保健室へと向かった。
続く
*第41話*
そこへ先生が通りかかった。
「おい、愛澤と宮。どこに行くんだぁ?」
先生は愛澤に向かって首を傾げた。
「あの…、ハル…じゃなくて、宮さんが気絶したんで保健室に行ってきます」
「何で気絶したんだーっ?」
「ちょ、ちょっとトラブルがありまして…」
先生は『そうか』と言って、愛澤を通した。
先生はあたしに気付いたのか、あたしに近づいてくる。
「夜っ月ー、お前も…保健室に行くのか?」
「い、いえっ…保健室に行くのに2人もいらないと思いますけど…」
「そうか。…じゃあ、早く教室に入れよ。HR始めるぞぉー」
先生はあたしの肩をポンッと叩いた。
そして、あたしは先生と一緒に教室に入った。
*続く*
樹希&ひよこ
ありがとねえ♪♪
いッつも感想書いてくれて…
この小説わウチの実体験なんだあ↓↓
どンだけフラれるんだあ(*´;ェ;`*) わら
↓それでわ今日の実話でえす↓
目が合えばすぐそらすし
すれ違うだけであたしをさける
…なんで??
あたしがアナタに想いを伝えたのが原因??
そんなの…ないよ
――告白なんてしなければ良かった――
何でこんな気持ちにするの??
辛いよ…
アナタを好きでいるのが…辛い
そんな中あたしを救ってくれたのが
アナタだったんだ
前の人ほどでわないけど
あたしはだんだんアナタに惹かれていくよ…
紗姫>>
紗姫の詩(?)は、いつも感動する…!!
これは…実話なんだよね??
ロマンチストな実話…だねw
フラれて哀しいけど…まだ恋心はあるんだよね!
めげずに頑張る女の子だね!!
紗姫は頑張り屋さんなんだねッ!!
私は、紗姫の恋を…いつもでも応援してるよッ!!
紗姫ちゃん≫
初めまして!!…だよね?(おいッ
詩、共感出来過ぎて涙が…(pω・、) ホロリ☆
私も、「紗姫ちゃんの恋を応援し隊」に入るょっ!!(そんな隊ありません。
ひよこ≫
呼びタメ0kだったょね…!?
私、ハルが大好きですッッ!!(イキナリ!?
モチ心ちゃんも好きだけど、愛澤とのシーンが面白すぎるッ!!
海羅ちゃん≫
初めまして!! 呼びタメ0kでしょうか?? 私は0kですッ!!
苺ちゃん&亮輔くんの、ラブラブな感じがすっごぉぉっくイイ!!見てて萌える…♡♡(変態ッ!?
皆≫
ご…ゴメンなさい!! 私、小説変えてもいいですか…!?
暗い話より、此処では明るい恋愛小説が書きたくなっちゃったんです!!!
本当に、ゴメンなさい!!!
編集:2008/10/16 07:51:03
シェリー>>
うん、呼びタメOKだったよ!!
みんな、春奈が好きって言ってるよー
天然キャラは愛されるんだよ! うん!!
自分でも、書いた小説を読んで笑ってるw(ナルシスト
シェリーも愛澤と春奈の会話を読んで、笑ってね!!
小説変えても、全然OKだよ!!
結構変えてる人いるんだよッッ
恋愛小説って、書いてて楽しいよね!!
そう思わない??
紗姫>>
応援してくれて、アリガト^^
私もず――― っと、応援してるからネ!!
早く彼氏つくるんだぞー(親か
と、とにかく頑張れ!ゝ(>∀<)ゝ
*第42話*
-休み時間-
…んー…暇だなぁ…。
愛澤と春奈がいないから…暇なのかなッ??
「はぁ…」
あたしは溜息を吐きながら、机に倒れ込んだ(?)。
あたしって…暇人!?
暇人になんか、なりたくないよ!!?
…別にいっか♪
忙しい人より、暇な人の方が落ち着いてるしね♪
「ども!! うす!! ちゅす!! ういーっす!!」
誰かが挨拶をした。…挨拶って四連発もするっけ?
こんな馬鹿は…彼奴しかいないね。
--愛澤 拓。此奴しかいない。
「こっころー! 俺、戻ってきたぜー!!」
「うるさいよ、馬鹿」
*続く*
*第43話*
「…ぶぅー。心のケチー」
愛澤は頬を膨らませた。
「あれ、春奈は?」
「ハルなら…って、あれ??」
春奈は隣にいたらしい…が、いなくなったらしい。
「…ぃ……ぃ…ぃます…」
春奈の声がした。震えるような小声だった。
春奈は愛澤の後ろに隠れているらしい。
「ハールッ、俺の後ろにいないで…出ておいで」
愛澤は春奈に向かって、優しく微笑んだ。
春奈は手をもじもじさせながら、愛澤の後ろから出て来た。
「…ぇ…ぇと…その…」
春奈はきょろきょろしている。
「…ご…ごめんなさぃ…」
春奈は天然ではなく、哀しい声であたしに向かって言った。
「…反省してくれてるんだね。大丈夫、あたし怒ってないから♪」
あたしは、にっこりと微笑んだ。
*続く*
ひよこ≫
えっ! いいの!? 有難う!!!
春奈はね、天然で裏表が無くて可愛くて愛澤とのお似合い度が半端なくて…(強制終了
とにかくッッ! 大好きなんだよ♪
うんうん!! やっぱり恋愛小説はいいよね!!
*第44話*
「心…ありがと」
春奈は少し笑顔になった。
あたしは愛澤が春奈の隣にいない事に気付いた。
周りを見ると、愛澤はいつの間にか椅子に座っていた。片足(膝)を上げて。
そして、ふふっと笑っていた。
あたしと春奈が仲直りした事が…なんとなく嬉しいのだろう。
「よかったな、仲直りできて。これも全部俺様のおかg「黙れ、馬鹿」
あたしはギロッと愛澤を睨んだ。
「ぅおーい、降参降参!!」
愛澤は両手を挙げた。
「心、拓チャンに怒っちゃダメだよッ??」
春奈はいつもの元気で天然な春奈に戻っていた。
「はーい」
あたしは愛澤は睨むのをやめて、春奈を見て、にっこり笑った。
*続く*
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