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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたぃ人のたmのトピⅡ

No.作成者
2008-08-19 12:39:39

みんなで小説を柿仔するトピです♪
前回のトピ主のあみサンに変わって私が作りました。

皆でどんどん小説書いちゃぃましょぅ♪♪
Ⅰが終わってから来て㊦サィ!!

荒らしサンゎぉ断り!!
きてもムシUましょぅ♪♪

No.242
2009-01-30 18:35:29

スタームーン 7
―――綾崎 知と私の間には関係があった。
先輩とかそういうのでは無くて。
綾崎 知は・・・アイツは―――私の左隣の家に住んでいる。
―――つまり、
私の・・・空華以外の幼なじみということである―――。
―――それと、アイツは私の秘密を知っている。
そう――― 『怪盗』 だ―――。
何で知っているか・・・。それは、高校の入学式の日の事だった。
その日は私の初仕事だった。
私が家を出ようとしたら、ちょうどアイツに会ってしまったのだ。
それで、アイツが
「おまえどこ行くんだ??」
みたいな感じになり―――
最終的に話してしまったのだった。
私は親から叱られた。
―――当たり前だ。
家系をバラしてしまったのだから―――。
そして、あの会話の後、アイツに聞かれた。
「『依頼怪盗』ってなんだ―――?」
と―――・・・。

No.243
2009-01-31 10:14:22

スタームーン ~キャラ紹介~
星月 有里乃☆ホシヅキ ユリノ 木田咲中学校1年2組
真莉乃の妹。運動神経ヤバイほどいい&頭いい。
明るく元気でクラスの人気者☆

†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
なんか変な展開になって来た!!?カモ・・・

No.244
2009-01-31 10:33:28

スタームーン 8
『依頼怪盗』とは―――
その名の通り、国民からの依頼を受けて仕事をする―――
それが 『依頼怪盗』―――。
まぁ、依頼したっていっても、
きちんとした理由が無いとダメだし、
ふつうに売ってるものもダメ。
―――例えば、
「にんじん」とか「白菜」とか「ネギ」とか―――
そうゆう物は拒否。
ま、当たり前だけどね。
そしてその依頼の仕方は――― 
ポストだ。
ポストの中は変な風になっていて、
自動的に私の家へ届くようになっている。
ポストは全国に設置されていて、どこからでも依頼できる。
ただ、目的が終わったら(?)自動的に私の家に届く。
そうゆうサイクル(?)だ。
でもたまには、自分のほしい物を取りに行く。
まぁ、そうしないとつまんないしね。

編集:2009/01/31 10:34:55

No.245
2009-02-03 17:06:30

☆変わり者デイズ☆第1話
未来「ただいまー。乃依ー?いるー?」
乃依「んー、何?」
キッチンから、ひょっこりと乃依が顔を出す。
未来「あのさ、うわ~、いい香りー!」
キッチンにパタパタとスリッパの音を鳴らして行くと、乃依がケーキを焼いていた。
乃依「あ、こら。つまみぐいしちゃダーメ!」
バレないように、そぉ~っと手を出したつもりだったのに・・・。
未来「はぁ~い・・・皆が揃ったら、食べるんだよね☆」
私たちは5人で住んでいる。
ま、寮なんだけどね♪
乃依「あ!乃亜ちん!ちょい手伝ってー!」
乃亜ちんこと、樫野乃亜ちゃん。
まだ紹介してないけど、樫野楓の妹ちゃん☆
楓は、私の大嫌いな男。
外キャラは、大人しくて、優しい奴だけど、外に出ると、最悪!
この次、あった頃の話をするね。
乃依が大好きな男子。
中島魁。いつもは優しくて可愛いけど外に出ると変態になる。
餌食になった事あるからなぁ・・・。
じゃ、早速、5年前入学式の話をするね。

No.246
2009-02-04 21:44:33

スタームーン 9
キーンコーンカーンコーン・・・。
「んぐ・・・。」
休み時間を告げるチャイムに私は起こされた。
ハッ・・・!
男子校の体育館行かなくちゃ・・・ね。
「ふぁぁぁあああ・・・。」
大きなあくびをした。
・・・私はカーテンからこっそり見つからないよう、のぞいた。
どうやら、朝菜はいないらしい。
さてと・・・っと。
―――私はこっそり保健室から抜け出した。
タッタッタッ・・・。
誰もいない廊下をダッシュで駆け抜ける。
そう、まるで怪盗をやっている時のように―――。
ガラッ・・・。
ドアを開けてイスへ座った。
「キャーキャー」「綾崎先輩カッコいー!!」
・・・ふざけんなっての。
アイツコールの中、1人先輩ファンっぽい人が応援していた。
彼女が応援を止めて、休んでいる時に、私は話しかけてみた。

No.247
2009-02-06 21:37:44

*第64話*

「あ、あたし…寂しかったの…っ」
あたしの目からは一粒一粒、涙が頬を伝う。
「前、好きだった人をフッても…ただ、寂しいだけじゃないかって…っ」
前に好きだった人をフル事は…強い勇気がいると思う。
凄い決意が必要だと思う。
あたしはそれをふりしぼり、いった。--…けど。
「その通りだった」
何も---意味はなかったんだ。
何の獲得もなかった。無意味だった。
「ただ…寂しいだけだった」
たとえ、嫌いな人に自分の思いを告げたとしても…ただ、哀しいだけ。寂しいだけ。
あたし…馬鹿だな…。
もっと早く気付いておけば良かった。
春奈は、それをあたしに伝えようとしてくれたのに…!

*続く*

No.248
2009-02-06 21:45:14

*第65話*

「春奈…ごめんね…っ」
あたしは零れる涙を手で拭う。
「あたし、馬鹿だから…春奈が伝えたい事に気が付かなかった…っ」

「自分を責めないで」

春奈は力強く、言った。
春奈の目は真っ直ぐ、未来を見つめているように見えた。
透き通った綺麗な目。
春奈は今…その目で、何を見ているのかな。
「俺は---心が失敗したとは思わない。逆に成功したと思う」
意外な言葉にあたしは驚いた。
『だ、大丈夫だって』というように、励ましてくれると思った。
けど、違った。
春奈は…あたしより『人生』というものを知っているから。
「心…成長したね」

*続く*

No.249
2009-02-08 18:37:32

ひよこs>どーも。初めまして^^
琉夏と申します。琉夏とかリュカと呼んでいただければ
嬉しゅうございますw(ぇ、なにこの話し方・・・(オカシイ。
小説、感動しました!
ところで、この話の題名って何ですか?
まぁ、よかったら教えてください^^
夕緋>
未来cて食いしん坊なの??(ぉい
あ、うちのキャラとかにも質問◎だから!(ねぇよッ!

No.250
2009-02-08 18:54:32

スタームーン 10
「あっあの・・・こんにちは・・・^^」
「こんにちは。あなたも和泉先輩ファンですか?」
言いたい事をなんか読まれた??感が・・・
「えっあっハイッ」
とりあえず私は返事をした。
「私―戸山田実神(トヤマダ ミカミ)っていいます。よろしく。」
「あっ私は星月真莉乃。こちらこそヨロシク^^」
「星月s・・・ですね^^私の事は実神で良いですよ。」
「えっあっいや・・・私んトコも真莉乃で良いですよ!!」
「そう。あ、私最近転校してきたんです。」
「あ、そなの?学校案内してあげ――」
キーンコーンカーンコーン・・・
「「あっ」」
「あのじゃあ、明日また!!」
「あっハイ!!」
実神cかぁ・・・。新しい友ができたなぁ♪
―――ルンルン気分で私は保健室へと急いだ。

No.251
2009-02-12 16:13:21

*第66話*

春奈は微笑んだ。
あたしの---大好きな人。
誰よりも大切な人。
「ありがとう…、春奈…っ」
あたしの目からは涙が一雫だけ、頬を伝った。
春奈がいるから…もう泣かない。
春奈がいるから…もう大丈夫。
あたしは一雫だけ零し、その場では一切涙が零れなかった。
「春奈…大好き…っ」
あたしは力強く、春奈を抱きしめた。
春奈はあたしを、優しく包み込んでくれた。

「おーい、春奈ー、心ー!!!」

誰かの走ってくる足音が聞こえた。

*続く*

No.252
2009-02-12 16:21:12

*第67話*

あたしはさっと後ろを振り返った。
愛澤だ。愛澤が走ってきた。
「あ、愛クン」
「此処で何してんの? もしかして、例の『フッちゃうぞ大作戦』?」
「何その名前? …ってか、何で知ってるの、愛クン!?」
春奈がびっくりした顔で愛澤に問いかける。
「話を全部聞いてましたぁ♪」
「…盗み聞きすんじゃねぇー!!! 地獄耳ー!!!」
春奈が愛澤の身体を蹴り飛ばす。
見事に愛澤はぶっ飛んだ。
「ったく、愛クンは!!」
春奈は頬をぷくーっとふくらませ、手をパンパンを叩いた。
「いってぇー…」
愛澤は蹴られた身体の部分を抑え、立ち上がった。
「愛澤ぁぁぁあああ―――!!!」
あたしは咄嗟に愛澤に飛びかかった。(ぇ

*続く*

No.253
2009-02-12 16:32:55

流夏様>>
はじめまして。
流夏様の小説はいつも拝見させて頂いていました^^
楽しい&面白い小説ですね♪
いつも小説が更新されるのを、楽しみにしています

私の小説を見て、感動されたんですか!?
ありがとうございます!!!
そんな事を言って下さったのは流夏様だけです!!
本当にありがとうございますm(_ _)m
題名の件ですが、
残念ながら、題名はありません…
題名とか、あんまり思いつきませんでした...
そのうち、この小説も終わると思うので、
次の小説では、ちゃんと題名をつけますね♪

あと…呼びタメOKでしょうか?

No.254
2009-02-13 19:19:51

ひよこs>
楽しい&面白い小説ですね♪
>いやいや、そんなことありませんよ^^
ってか、愛澤ーー!?(勝手に呼び捨てすんな
そのうち、この小説も終わると思うので
>えぇーーー!!!?
どどどんな終わり方!!?あーー気になるよーー
心cと春奈cの友情系で終わる??のかな・・・?
あと…呼びタメOKでしょうか?
>はははー全然OKだよーー
漢字面倒だと思うんで、リュカでいいよ^^

No.255
2009-02-13 19:50:29

スタームーン 11
ヤバっ!!
朝菜が帰ってるかも・・・。
―――真莉乃の予想は見事に的中してしまった。
ガラッ・・・
「ほーしーづーきぃ??」
「・・・エヘ♪?」
「さっきまでどこ行ってたのかなあぁ??」
「・・・。」
「ハイ、サボりはいけませんよぉー??」
「・・・。」
「ハイ、分かったらとっとと教室に帰る!
 担任には言わないでやるから!」
「は・・・はいぃ・・・。」
ガラッ!!
ドアを閉められた私は教室へ向かった。・・・
ガラッ。  教室のドアを開けた。
「あ、真莉ダイジョーブでござるか?」
「ダイジョーブ!」
私はその声に元気よく答えた。

編集:2009/02/13 19:51:29

No.256
2009-02-15 09:00:28

リュカ>>
じゃあ…リュカって呼ぶね♪&呼びタメで言います!!

はは…
真莉乃ちゃん、バレちゃったね…。
でも、次はきっと上手くいくよ!!(悪い事すすめちゃ駄目ー
まぁ、私は全然サボったことないけど…。。
保証はできませんm(_ _)m(じゃあ言うなよ

No.257
2009-02-15 09:09:19

*第68話*

「わぁああ---――ん!!!」
あたしは赤子の産声のように、声をあげながら泣いた。
涙は出ないが、泣いて、泣いて、泣いて…。ただ、泣きじゃくった。
「どッ、どうした!? 心!!?」
愛澤は泣きじゃくるあたしにただ戸惑うばかりだった。
「あんな事…やるんじゃなかった…ッ」

「…別にいいじゃん♪ いい進歩じゃね?」

愛澤からも意外な言葉だ…。
みんな…どうして…? どうして、あたしが失敗したと思わないの…?
…あ…、そうか…。みんな、あたしより…たくさんの人生を知ってるんだよね…。
だから、そんな事が言えるんだね…。
あたしも…春奈や愛澤のように強くなりたい。
「愛澤ぁああ!! 俺の心から離れろぉぉぉおおお―――---―――!!!」
またまた、春奈が愛澤をドカーン。わぁ。ふっとんだー。(ぇ

*続く*

No.258
2009-02-16 17:56:52

ひよこ>
ん?んんんンん?
ハイ、ついに勝手に呼び捨てけってー!!(ぇ
変なノリでスマソm(_ _)m
ま、これからは勝手にひよこと呼ばしてもらいまっせ♪(何語
つーわけでヨロシク(何者

ひよこはサボったこと無いんだねーー
T△T(何でこの顔文字になったのかは本人にも不明です(ぇ

ってか、愛澤ぁあァ―――!!!?

No.259
2009-02-16 20:03:03

*第69話*

「いってぇー!!! 春奈ッ、何すんだっ!?」「俺の心から離れろ!!」
春奈は格闘モードに入る。
春奈に勝った人は、空さん意外誰もいない。
「いや、抱きついてきたのは心だし?」
愛澤は手を振る。
「あれ? そーだったっけ??」
「うん。そう。な、心」「知りません」
「おいっ、ちょっ、待t「愛澤ぁぁぁあああ---―――---―――!!!」
またまたまた、愛澤がどっかーん。わお。ふっとんだー。
「ありゃりゃ…」
なんか悪いなぁと思い、あたしは愛澤は近寄る。
「ごめんごめん。冗談のつもりだったんだけど…。てへ♪」
あたしは倒れている愛澤に手を差し伸べる。
「『てへ♪』じゃねぇよ。ったく…」
愛澤はあたしの手を取り、立ち上がる。
「ほらッ、春奈、愛澤、帰ろっ♪」
あたし達は3人仲良く帰っていった。

*続く*

No.260
2009-02-17 18:31:26

うわぁあぁん・・・><
愛澤―――!!大丈夫かーー!!?
つか、泣けるよ!!

さて、小説書こうっと

No.261
2009-02-17 18:50:29

スタームーン 12
「せんせー、真莉帰って来たョ~♪」
「お~、星月ぃ~ダイジョブか~??」
・・・1番最初に私のことを知らせてくれたのは、
島々 由美加(シマジマ ユミカ)のこと。みんなからは『ゆっちゃ』と呼ばれていている。
そして次に声をかけてくれたのは、担任の小取 南彩(コドリ ナアヤ)先生だった。
みんなには『小取先生』とか『なぁ』と呼ばれている。
「あっ、うん。全然大丈夫だョ~♪」
とりあえず、返事をして席へついた。
今は私の嫌いな数学の授業だった。
はぁ~、ヤだな~・・・。
退屈ぅ~・・・。
「ハイッ、病み上がり(?)の星月ぃ~、この問題解けぇ~♪」
「え!!?」
マジかよ・・・。
―――私は心の中でつぶやいた。

No.262
2009-02-18 17:41:48

*最終話*

その後、あたしは何の悔いもなく、過ごしている。
これも、春奈や愛澤のおかげ。
春奈との出会いで変わったあたし。
愛澤との出会いで変わったあたし。
春奈や愛澤がいなかったら…あたしはどうなってたんだろう。
だた、孤独に。自分に自信がなく過ごしていたと思う。
でも…今は違う。
今は---友達がいる。大切な人がいる。
あたしは、孤独じゃない。
これも、全部全部春奈や愛澤のおかげ。
あたしは春奈と愛澤に助けられた。
本当に--ありがとう。
あたしは、これからはちゃんと独りでも過ごせるよ。
春奈と愛澤と、みんなと接する事が出来るよ。
春奈、愛澤。あたしはあなた達の事を愛することしか出来ません。
ただ、愛してる。
I Love You ---―――

No.263
2009-02-18 17:49:04

ふぅ…やっと終わった…ε=(-ω-`ι)
私の『小説を書きたぃ人のたmのトピ』での第4作品、
ついに完結いたしました---―――!!!
応援してくれた、みなさん!! ありがとうございました!!
本当に本当に感謝しております!!!
笑いあり感動あり(?)の小説、無事に終わりました!!
皆様、私の第4作品目の小説を読んで、友達の大切さや、
つまらない事をしても後悔をするだけという事と言う事が
分かっていただけたら嬉しいです!!
生きている人は、みんな友達。
これからも、皆様は友達を大切に生きて下さいね
失ったものは決して戻りませんから---
それでは、また次回の小説をお楽しみに!!!

No.264
2009-02-18 18:33:08

ウワァーン・゜・。(⊃Д≦。)・゜。
終わっちゃたよぉ~(泣
ハイ、大切にします!!(友達を)

うわわわわ!!
この小説(琉夏の)の終わりは一体どぉなるんだぁ~~!!?

No.265
2009-02-22 19:35:58

スタームーン ~キャラ紹介~

戸山田 実神 ☆ トヤマダ ミカミ ☆ 木田咲女学院2年1組
転校生。真莉乃と同じく、和泉のことが好き。(?)
クラスは空華と一緒。モテている!?

島々 由美加 ☆ シマジマ ユミカ ☆ 木田咲女学院2年3組
明るくてクラスの人気者。性格が真莉乃に似ている。
みんなからは『ゆっちゃ』と呼ばれていている。

小取 南彩 ☆コドリ ナアヤ ☆ 木田咲女学院2年3組担任
真莉乃のクラスの担任。みんなには『小取先生』とか『なぁ』と呼ばれている。
朝菜とは違い、教師からも生徒からも好かれている。

No.266
2009-02-27 18:41:39

スタームーン 13
げっ。
「あ・・・あはははは・・・。」
「やっぱ、話聞いてなかったね・・・?」

それから、結局私は問題を解いた。
そして、あっという間に下校時刻になった。
「はぁ・・・。今日は早く帰ろ・・・っと。」
私は急いで家に帰った。
「ただいまぁー。」
「おっかえりーっ。」
お母さんは洗濯機をセットしていた。
「机の上にケーキあるからねー。手洗いなさいよー。」
「ケ・・ケーキ!?」
ケーキは私の大好物だった。特にアップルパイが好きかな。
ジャバジャバー・・・。
私は高速で手を洗い、ケーキを食べ始めた。
ショートケーキで大きい苺がドカン!と置いてあった。
「やっぱ、うまいなぁ・・・。」
もぐもぐと真莉乃はケーキを食べていた。

No.267
2009-03-01 16:34:25

ひよこs>ついに最終回ですね!
感動しちゃいました!
大切にしますよ!
おともらちを!(ふざけてんのヵ?ゴラァッ!

リュカ>真莉乃はアップルパイが好きなんだね!
でも、作ることは中々無いと思うよ!
なんせ、冷凍パイ生地って高いから!(現実的www

さてと、小説かこー・・・

No.268
2009-03-11 17:41:26

『僕等の家族日記』

名前(主人公):如月 奏 -きさらぎ かなで-
容姿:女の子。(♀)身長・体重は普通。
髪の毛は薄い茶髪でふわっとしていて、長さは胸あたりまで。
その他:過去に辛い思い出がある。泰樹とは幼なじみ。

名前:秋津 泰樹 -あきつ たいき-
容姿:男の子。(♂)身長は奏より少し高い。体重は標準よりほんの少し軽い。
髪の毛は濃い茶髪で長髪で、ツンツンとはねている。(紅心王子のジローみたいな感じ)
その他:幼い頃に両親を亡くす。奏とは幼なじみ。

名前:月姫 朝花 -つきひめ あさか-
容姿:女の子。(♀)身長・体重は普通。奏ぐらい。
髪の毛は白色(銀色)で長さは腰まである。
その他:聖夜合衆国<せいやがっしゅうこく>のお姫様。
戦いなどには参戦せず、帰ってきた奏達のために治療などをしてくれる。

No.269
2009-03-11 17:48:42

続きです…。 

名前:榎本 悠 -えのもと ゆう-
容姿:男の子。(♂)背は泰樹より高い。5人の中で一番高い。体重は普通。
髪の毛は黒色で短いか長いか分からない長さで、ほんの少しツンツンしている。
その他:唯一、朝花の事を知っている。

名前:神楽 澪 -かぐら みお-
容姿:女の子。(♀)身長は奏や朝花より少し高い。体重は普通。
髪の毛は黒色のショートカット。
その他:明るい性格。たまに明るすぎて傷…。

名前:氷野 未来 -ひの みらい-
容姿:男の子。(♂)髪の毛は黒色で短髪。
その他:大日本帝国調査局部<だいにっぽんていこくちょうさきょくぶ>の、
全ての作戦においての隊長。
なんとなくウザイ。みんなからは少しなめられているが、なんとなくの憧れをもたれている。

以上キャラ説明でした…。
まだまだキャラは多分登場しますが、その場合は後からキャラ説明を行います…。

No.270
2009-03-14 17:57:46

すいません、題名を変えます…。キャラなどは同じです。

『夢色きゃんでぃ。』
-ストーリー
奏はいつもと変わらない生活を送っていた。
この日常は変わらないと思っていた。
しかし、ある日---…いつもと変わらない日常が変わってしまった。
昔、史上最強の魔神(まじん)と言う奴を倒したある一人の人間がいた。
その人間のDNAと奏のDNAが似ているだとか同じだとか…。
そのために、大日本帝国調査局部の作戦に入って欲しいとたのまれる。
何故作戦に入らなければならないと聞くと、未来、魔神が復活する危機が訪れると言う。
そのために、魔神を倒した人間と多分血の繋がっている奏達が魔神を倒す力を
持っているだろうという事で、無理矢理大日本帝国調査局部の作戦に入る事に。
ここから、奏の日常が変わってしまった!!
そして、その作戦に集まった人々と奏の狂乱生活が始まる---―――---…。

ストーリーを読んで、「どこが『夢色きゃんでぃ。』だッ」と思うかも知れないけど、
ちゃんと多分繋がってるからね♪

No.271
2009-03-15 09:35:39

すいません、またまた小説の題名を変えさせて頂きます

『僕の家族は義理家族!?』
です。キャラは同じです。
本当に、何度も何度もすいませんでした…。。

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