みんなで小説を柿仔するトピです♪
前回のトピ主のあみサンに変わって私が作りました。
皆でどんどん小説書いちゃぃましょぅ♪♪
Ⅰが終わってから来て㊦サィ!!
荒らしサンゎぉ断り!!
きてもムシUましょぅ♪♪
【消えない思い出】第5話
「マナちゃんっ!早瀬!!」
「ん?どした?」
二人は、手を繫いでほんわか気分。
「あのっ!さっきの取り消してくれないかな?」
「えっ!?付き合う前のこと?もしかして・・・?」
「う・・・ん」
「無理だよぉ」やっぱり・・・だよね。分かってたよぉ。そんなこと
「どういう意味?説明して?美革。」
「だから、キライなわけじゃないってこと。スキなの。私も早瀬のこと、ダイスキなのっ!!」
「どーゆう意味?別れろってこと?それって。」
「ちがうの!マナちゃん、私も好きなんだ。でも、マナちゃんも好きなんでしょ?だから、もう早瀬に決めても・・・「ふざけたこと言わないで?栞はもうそれでいいよって言ったじゃんっ!あれ、ウソだったの?!」私の言葉はあっけなくさえぎられた。
「あれは、早瀬とマナちゃんが幸せになってくれればそれでいいと思ったから。でも、今は違う。信用できる奴に教えられたことがあるから!」「それで?私はどうすればいいのかな?」
「早瀬に決めてもらう。それで、どう?」
「ヤだね。それは、俺が断るよ。俺が悪いんだよ。二人もスキになったから。悪かったな。俺のこと、あきらめろ。二人とも。」「えっ!弘樹ぃ!やだよ。そんなの・・・ι」
これって、早瀬の幸せを願ったほうがいいんじゃないのかな。
「うん。分かった。寂しいけど、仕方ないしね。」
「ありがと。分かってくれて」
そのまま、早瀬を去ってしまった。でも、私、あきらめない。いつか、必ず二人で愛し合おう。
早瀬、ダイスキです。まだ、あきらめていないからね。私はず~っとスキだと思う。
由梨菜ちゃん≫
初めましてェェ!!よ m(。・ω・。)m ろ m(。-_-。)m し m(_ _)m く
小説上手いですねッ!!天才だ…!d(>_< *)
誠に恐れ難いんですが…!よよよ、呼びタメ0kですか!?私は、モチロン0kですッ
栞、偉い!相手の幸せを願って一歩下がるって、大人だ!!私は君の恋を応援するよォォォ(黙れ
ひよこ≫
あっれーぇww(馬鹿者めが
私のパソ、『アイツ』『コイツ』が出ないから、
「一体これは何て読むの…!?」って本気で迷ったww(阿呆
読み方、教えてくれてアリガ㌧♪ ★⌒(。ゝω・)b
編集:2008/10/27 19:00:12
★夢見チャン★
(*≧▽≦)オハツでっす♪
私のことゎ由梨菜、又は栞と呼んで下さぃねぇ♪
私は、夢見チャンって呼ばせてもらぅゎ~。ごめんねっ?
私、夢見チャンの詩大好きだょ。応援してるヵラ頑張ってね!
ぜひぜひ、私の小説も見てね!
【消えない思い出】~次回予告~
弘樹にあきらめろと言われた栞と愛永はどうするのか?!
美紀と敬(三村)の行動もイチ押し!
突如、謎の男性が栞と親しくなるかも?!
次回も楽しみな消えない思い出。
編集:2008/10/27 19:16:01
由梨菜≫
それじゃあ…由梨菜って呼んじゃおうかな!!
モチロン!!ジャンジャン呼んじゃって下さいな。(ェ
大好き!?な、何て勿体無いお言葉を…!!
見てる見てる!!バンバカ見てます(`・ω・´)←
次回予告イイねッ☆d(。ゝω・´)
栞と弘樹がラブラブになるのを応援するぞッ(キモイよ
おぉ!!美紀と三村(呼び捨てかよ)の行動も楽しみにしてるぜ!!
謎の男!?誰々気になる!!(だから謎だってば
【消えない思い出】第6話
家に帰る途中、ある男の人に話しかけられた。
「こんにちは。栞さん。」
その男は、私の名前を知っていた。誰??不審者かな。一応、名前聞かないと。
「あの、誰ですか?」少し、間が空き、「謎の…男とでも言っておきましょうか。」
謎の男??ますます、意味分からない。
「僕は、ある人の兄です。そいつの名前は言えませんが。よく、栞さんのことをお話するのです。」
「はぁ。んで?」いやになってきて、返事するのもたいぎい。
「土曜日の9時、時計台で待ってます。」少し、空けて「用件はこれだけです。それでは」
土曜日の9時?一体、何があるっていうの?行ったほうがよいの?行かないほうが良いの?一体どうすればいいんだろう。
考えたすえ、行くことに決めた。家に着き、携帯を見ると
【マナちゃん】とメールBOXにあった。
《やっほぅ。今日は災難だったべ。弘樹にはあきらめろって言われるし、栞と絶交って感じになるだべし。》
だべとかって、マナちゃん・・・。
送信宛:マナちゃん
〈こっちこそ、ごめんね?でも、わたしマナちゃんと別れたくないよ。〉
受信:マナちゃん
《だったら、仲直りで❤!》
良かった。嫌われてなかったんだね。明日からも楽しくなりそう。
『ありがとう』
貴方に…『ありがとう』
家族に…『ありがとう』
友達に…『ありがとう』
世界には、『ありがとう』という、とっても暖かい言葉がある。
誰が使っても、心のこもる言葉がある。
『ありがとう』の一言で、
いつかみんな、幸せになってくれますように
『きみの前で』
キミヲすきニナッテカラ
キミノマエデウマクシャベレナクナッテイルノ。
キンチョウシテルノカナ?
キミヲイシキシテルンダ。
すきトイウイシキヲシテルンダ
人はみな、簡単に死んだらいけないんだよ
貴方をアイシテル人の気持ちを考えて。
私を愛してくれる人はいないんだ。って思ったらいけないよ。
アイシテル人はいっぱいいるよ。死なないといけない人なんていないんだよ。誰も死を望んではいないんだよ。
今、死のうと思ってる方。
死なないで。自分の命を捨てないで。
愛してくれる人の気持ちを考えて。
今、犯罪を犯そうとしてる方。
やらないで。やって、何の得がある?損ばっかり。
人間、生きてたら損得ばっかり。
あなたが今することは損ばっかりなんだよ。
得をして、損をして幸せになっていこう。
由梨菜≫
楽しみにしてるともさッッ
有難う!!私馬鹿だから助かる!!由梨菜は優しいね…!(*ゝω・*)
おぉぉ!!6話出たぁ!やっぱり、面白いッ!
マナちゃんの、だべ喋りがウケたww(ノ∀`)
仲直り出来たのか!!うんうん、良かった良かった。(何様
…にしても、あの謎の男…怪し過ぎるだろ!!
栞は可愛いから、誘拐されちゃうよ!?(物騒な事言うな
詩、上手いィィィッッ!!Σ(゜ロ゜ノ)ノ眩しいィィ(五月蝿い
『ありがとう』は、優しい気持ちがこもった暖かい詩だね!(*´ω`*)いいわぁ…
『きみの前で』では、恋する乙女の気持ちが伝わるよ!!カタカナの所も、凄くイイ!!Σd(・ω・*)
最後の詩も、スッゴク説得力あるね!!最後の行が、心に残る素敵な詩だよ!!
…あれ、何だか凄く長々しい文章に…ゴメンよぉι(-人-;)(;-人-)
風呂落ちするね!!直ぐ、あがって私も下手詩を書きますッ
しかも、私が最も苦手とする恋愛モノを…出来ないかもだけど(コラ
◆◇
彼を 目で追ってしまう
でも 顔を直視できない
只 話してるだけなのに
顔が熱いのは 何でだろう
少しでも近づくと ドクンと鼓動が波を打つ
幸せで 口元が緩んでしまう
ずっと こうしていたい
そう思う私は 変なのかな?
★夢見チャン★
ぅ~ん。詩、上手ぃねぇ~♪
とゅぅヵ、褒〆すぎ〒こ゛ょぅ…♡
【消えない思い出】次回予告
ついに、謎の男の招待があきらかに!?
一体、謎の男は栞に何をしようとするのか?!
【消えない思い出】第7話
ついに、土曜日になった。
・・・オシャレした方が良いのかな?
でも、どこに行くかわかんないし。
「栞~!8時40分よ~!準備、出来たぁ?」
「う~ん。待って。」「早くしなさいよ」
「うん。」はぁ。どれにしよう。そうだ!これっ、これいいかも!!
「準備できた。行ってくる!」「ちょ、待ちなさ・・・」
ごめんね。お母さん。8時50分、時計台に着いた。
「やあ。」あの、謎の男がいた。
「俺は、早瀬直樹。早瀬弘樹の兄貴だ。」この人が早瀬の兄?えっ・・・。
「今から、行くトコはあいつのサッカーの試合を見に行く。」
「いやです!私、行きません!!」
「アイツは、あんたに来てほしいんだ!」「いやです!会えません!」「応援・・・してやってくれ」
「いやって言ってるじゃないですか!」「悪いことをした。と、弘樹は悔やんでいた。俺から謝る」「そんなこと、言われても。」「なら、いいけど。じゃ、俺は帰るよ。じゃ」
ピロロロ♪携帯の着信音が鳴る。
《栞?私。今ね、弘樹の試合見てるの。弘樹、私のほう向いて笑ってくれた!栞は来ないの?場所、分からないんだったら教えるよ?でも、普通知ってるよね(藁)》
そんな。マナちゃん、行ってるんだ。・・・。
違ってナこら、すぃませんヶド紗姫って元美咲ですヵ??
ホンット、違ってナこらすぃません。
大好きだよ。
って、心の中で呟くだけじゃ貴方に伝わってないくらい
私でも分かるよ。
伝えなきゃ貴方にスキになってもらえないのに・・・。
もし、それでも伝わったら。
それは、神様にありがとうって言わないと。
キセキをくれてありがとう。
【消えない思い出】第8話
「教えて・・・下さい!」
「うん!いいよ。着いておいで。」
「はい。」もう、マナちゃんのためって思わないでいいんだよね。そう、ミムが教えてくれたもの。マナちゃんに弘樹を取られてたまるか!
着いたのは、少し広いグラウンド。
「ここですか?」
「奥、行ってみ?試合してると思うから。じゃあ、俺はさいならということで。何かあったらここに℡してくれればいいけら。じゃな!」
笑顔がどことなく早瀬に似ていた。まあ、兄弟だしね。
奥に行ってみると、本当に試合をしてた。
「あ~!栞っ!遅いよ!弘樹ね、今けっこう順調でね。でも、弘樹ファンの人によると、今日はあんまりいい結果だしてないんだって!!ほんと、がんばってほしいよね~!」
マナちゃん。私、あなたのことライバルって思ってもいいよね?声に出せないけど、私はそう思ってる。
ごめんね。マナちゃん。
あなたの
横顔を見るだけで
ココロがドックンドックン
なってるわ。
あなたの
瞳を見るだけで
どんどん顔が熱くなる。
これが・・・
恋なのかな?
これが・・・
生きている証なのかな?
*第48話*
「はっ…、花園 桜介様よ!!」
「「「キャアァ~♡」」」
女子数人が花園 桜介を見て、言った。
…どこがいいんだか。まぁ、あたしも前好きだったけど。
花園 桜介はあたしの方に近づいてきた。
「久しぶり、心」「『心』って呼ばないで」
あたしはギロッと睨んだ。
「…何? あたしに話すって事は…話があるんでしょ?」
「その通り。よく分かったね♪」
「話って何?」
「実はね…俺、夜月さんの事が好きになったんだ」「…で?」
「だから…」
花園 桜介は怪しげな笑みを見せた。
「付きあって欲しいんだけど」
…今頃遅い。今頃言ったって…無駄。
「今頃何言ってんの? 私は付きあわな…「考えておいて。また来るから」
そう言って花園 桜介はどこかへ行ってしまった。
*続く*
*第49話*
「…ったく」
あたしは深い溜息を吐き、椅子に座った。
…今頃、何よ。昔、フッておいて…。
今頃、言わないでよね。
あたし…もう、あんたの事なんか大嫌いなんだから。
言うなら…、昔に…言って欲しかった。
頑張って、頑張って、あんたの言うとおりにしたのに。
何もかも、あんたに捧げたのに。
なのに、なのに…。
あたしはたくさんの気持ちでいっぱいなった。
昔の悔しさでいっぱいになった。
彼奴のせいだ。彼奴があたしに会いに来なければ…あたしはこんな気持ちにならなかったのに…。
…もう、やめてよね。
あたしを使って遊ぶのは…やめてよね…。
*続く*
【消えない思い出】第9話
あっ。早瀬と目があった。めっちゃ驚いてる顔してるじゃん!
来られてほしくなかったかなあ。
「ねえっ♪栞も一緒に応援しよう?」
「え?いや。やっぱり、私帰るね!ごめんヶど」
「え~?!KY?栞っ!」
「ひ、ひどい!」
何もそこまで。私だって、応援したいよ。がんばってー!って応援したいよ。でも、言いにくいよ。マナちゃんがいると。
「弘樹はさ、私とあんたに応援してもらいたいんじゃないの?
あんたがそんなんだったら、私あんたに勝つ気あるんだけど」
え・・・。これって、勝負なの?恋愛に勝負って必要なの?
小学6年生という幼い私にまだ恋愛なんて知らなかった。
【消えない思い出】第10話
「勝負じゃないとでも言いたいの?」
マナちゃんが私に問いかける。
「もちろん!恋愛は自由だよ。勝負なんかじゃないよ!」
「これだから、恋は本気でしたことのない人は…」
少し、間が空き、ゆっくりと口を開いたのはマナちゃん。
「私、他の女子を仲間にしないから。1対1の勝負だから!それなら、いいでしょ??」
「………う、うん!」
「絶対、仲間にしないでよ!約束!」
「弘樹は、私の物だからねっ!」
「物とか、そんなん関係ないじゃん!これから、勝負なんでしょ?もう、友達って思わないよ!?」
「いいけど?」
「それに、私、直樹さんと友達になれたし」
「えっ!直樹様と?」
「そんなに驚くなよ!比良愛永さん。」
「えっ。そんな!」
*第50話*
「心…」
春奈が心配そうな顔であたしを見つめる。
「…心!! 俺が…俺が居るから!!!」
「…え…?」
「俺が居るから、大丈夫!!」
春奈は力強く宣言した。
「春奈…」
あたしはにこっと笑った。
「ありがと、春奈。春奈は本当に頼もしいねッ」
「えへへー//」
春奈が手で頭をかきながら、照れた。
「おいおい、心ー。俺様を忘れんなよー」
愛澤が口を尖らせて言った。
「俺様だっているんだぜ? 俺様に出来ないものなんか何もない!!」
「…愛澤もありがと」
…あたしは、こんな友達を持って…幸せだな…。
*続く*
由梨菜≫
全然褒めすぎじゃないさ!!それ程君の詩と小説は光ってるのさ☆(気色悪い星付けんな
№139と№141の詩も、凄くイイ!!二つとも、最後の行にジーンとくるよ!!
小説も、続きが凄く気になる!!行くんだ栞!マナちゃんなんかに、きっと君は負けない!
栞、とうとうマナちゃんに冷たく!だが其処がイイ!!(Mかお前は
紗姫≫
そ、それでは!!恐れお起きながら呼びタメで行きます!!
紗姫ってば、恋愛系の詩が超上手いっ!!Σd(・ω・。) 萌えるわよ!(キモ
どの詩も、恋する女の子の素直な気持ちが現れてるね!!
こんな素敵な詩が書ける君は、本当に可愛い女の子なのだねっ♥(変態発見
ひよこ≫
花園 桜介…最悪だなお前は!!その無駄に良い顔変えてやる!(╬ ´Д`)=○ )`ъ')・:',
春奈…何て癒される愛すべき存在!!「俺」とか言ってる辺り超萌え(黙れキモイって
そして、愛澤の俺様に吹いたぜ☆(汚いっつの
うんうん、幸せな友達を持てたのは、君がまず良い人だからさ!
皆≫
うーん、皆の小説&詩の感想書くと、無駄に長文に…見難くて御免ね;><
第11話
「そ、そんなっ!何で栞と直樹さんが・・・?」
「学校の帰り道に・・・いた。」
「弘樹は、お前らを好きになんのを諦めたんだよ。だから、もうこうゆうとこ来ないでくれねえか?これ、弘樹自筆の手紙。お前らに一枚ずつあるから。読め。」
直樹は、私と愛永に一枚ずつ手紙を渡し、読めという。
手紙を開ける。
【美革
俺は、比良とお前どっちとも好きだった。でも、好きって・・・何だ?って思うようになったんだ。俺は、本当にあいつらが好きなのかって。もし、好きならどっちか一人だろって!自分にいいきかせたんだよ。
んで、決まった答えが・・・これだ。
もう少し待ってくれ。何日かかるかはわかんねえけど、まってほしいんだ。俺は、お前を忘れネェから。きっと、お前を選ぶから】
どういうこと?じゃあ、私のことが好きってことでいいの?
早瀬はそれが本音なの?本当は、愛永が好きなんじゃないの?
自分の口で、愛永の前で言ってよ。信じれないよ
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