ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたぃ人のたmのトピⅡ

No.作成者
2008-08-19 12:39:39

みんなで小説を柿仔するトピです♪
前回のトピ主のあみサンに変わって私が作りました。

皆でどんどん小説書いちゃぃましょぅ♪♪
Ⅰが終わってから来て㊦サィ!!

荒らしサンゎぉ断り!!
きてもムシUましょぅ♪♪

No.302
2009-03-31 15:03:25

<男子5>「うわ・・・本物だ!逃げろ!」
<男子1>「すいませんでしたぁ!!!」
アッサリとあやまられた。
アゲハは時計を見た
7時・・・
<アゲハ>「45分にここを通過するはずだったのに・・・ハァ・・・」
<可威>「お嬢さん。ため息なんてついちゃあ、せっかくのキレイな顔がだいなしだ」
すぐそばにあるベンチに座っている男性が話しかけてきた。
<アゲハ>「・・・誰、アンタ。」
<可威>「そんな冷たくしなくてもいいだろ?」
アゲハは男性と目が会うと、目線をそらした
<可威>「君さ。聖永歌学園の生徒でしょ?俺もそう。」
<アゲハ>「あっそ。アンタの学校なんて興味ない。」
アゲハは緑道をスタスタと歩いていく。
<可威>「俺、鈴村可威!絶対学園で会うからな!」
<アゲハ>「そんな事叫ばないで!ストーカーみたい!」
少しキレぎみのアゲハの後姿を可威はジッと見ていた
<可威>「あのコかな・・・僕のパートナーは・・・」
<アゲハ>スズムラ・・・カイ・・・
なぜかアゲハの胸の中で可威の名前がこだまする。
.。.:*・゜+.。.:*・゜スカイフライ.。.:*・゜+.。.:*・゜ 1話END

No.303
2009-04-01 10:26:30

リュカ>>
さすが真莉乃ちゃん!!
もうホスピタルクリアーをゲットしたね!!

夕緋>>
アゲハちゃんかっこいい~!!!
私、そんなに言い返す事が出来ないから
アゲハちゃんが羨ましいよぉ~(> <;;)

No.304
2009-04-01 10:36:20

第10話

「あの…これからはどうすればいいのでしょうか?」
「私が出す課題にクリアしていけば、きっと魔神を倒す事が出来ますよー」
この人、暢気すぎる…。魔神って史上最強なんでしょ!?
私がそんな奴に勝てるわけないじゃん…。
「それじゃあ、みなさん自己紹介でもしててくださいねー」
怪しげな人はそう言うと、どこかへと去ってしまった。
本当にこれからどうすればいいのだろう…?
「ほな、自己紹介でもするか? あたしは神楽 澪」
「俺は秋津 泰樹」「私は如月 奏」「私は榎本 悠」
4人の自己紹介が終わった。後は綺麗な人だけ…。
「姫、自己紹介を行いますか? それとも私が…「大丈夫です」
綺麗な人は小さく静かな声で言った。
「我は月姫 朝花」
月姫 朝花…。どこかで聞き覚えのある名前…。
「も、もしかして…」
もしてかして、この人…。
「聖夜合衆国のお姫様!?」

続く

No.305
2009-04-01 12:34:09

急に失礼しますね…。
由梨菜です。
ここで、小説を書かせてもらいます♪

登場人物紹介は、途中でやらせていただきますね

No.306
2009-04-01 12:45:04

記念すべき☆第1話☆
わたし、横山愛梨。
わたしには、日向尚登という彼氏がいるんです!!
まだ、付き合いたてだけど…かなり順調のバカップルです!
「愛梨~!帰ろうぜ?」
放課後、尚登がわたしに話しかけてくる。
けれど、今日は友達のメグとアオイと買い物する約束をしてしまった。
『ごめっ!今日ね~、メグとアオイと買い物するんだ…!!ごめんね~??』
わたしは、顔の前で両手を合わせ謝った。
「そっか!OK,OK♪んじゃ、コウキ!帰ろうぜ~」
「おお!マックでも寄ってゲーセン行こうぜ!」
尚登は、コウキと教室を出ていった。
………・・・………・・・………・・・………・・・………
「メグゥ、あんたって彼氏、どうして出来ないの!?可愛いし、優しいのに」
「ん??それはね、愛梨…。まだ、ケンが忘れられないからよ☆」
メグは、昔の彼氏が死んでしまった。そのため、何年たっても彼氏を作らない。

No.307
2009-04-01 14:17:41

キャラクターの性格変えっ☆コーナァー☆☆
さて、今回もやってまいりました!
わがまま夕緋のキャラクターの性格変えっ☆コーナーです!
毎回小説を書くたびにやっておりますが・・・
それでは、いっちゃってくださいっ☆
変わったのは・・・この子たちっ☆
柴谷 亜夏葉.:*・゜シバタニ アゲハ.:*・゜【12】♀最強無敵と恐れられている少女中学1年生になる
Angel Fryのメンバーには突っ込み少女。クールじゃない。

鈴村 可威.:*・゜スズムラ カイ.:*・゜【12】♂女装少年親がいない
アゲハによく嫌がらせをする。舞が大嫌い
須々木 舞.:*・゜スズキ マイ.:*・゜【12】♀大人っぽい子可威が大嫌い
でしたぁ!
でゎ、また今度の小説でお会いしましょう!
スィーユゥーアッゲィン☆

No.308
2009-04-01 18:04:55

☆第2話☆
「でもね、メグ…。もう、太一のことは忘れたほうがいいと思う」
アオイがメグに言う。
「…そしたら、太一可愛そうじゃん…。ずっと、このまま彼女いないままになっちゃうんだよ!?わたし、それは嫌だ!だったら、わたしがずっと太一の彼女になるの!誰が何と言おうとわたしは太一の彼女になるのっ!もうっ、わたしと太一のことは放っておいてよっ!!二人のバカァ!!」
メグは、わたしとアオイにそう叫び…教室を出て行く。
「はぁ…メグったら…。新しい男、見つけたほうがいいのにぃ」
『アオイは…何股かけてると思ってんの!?』
「え~!?えっとねぇ…いっぱいいすぎて分かんなぁい♪ニコッ」
アオイは・・・男運(?)があり、よく男子にモテる。そのため、付き合ってる男子は何人か分からないほど。
「ねっ、もう帰りましょうよ。ずっと、ここにいても意味ないし」
『だねっ♪じゃ、帰ろうか』
わたしとアオイがグラウンドを歩いていると
「アオイちゃ~ん」…「アオイー!!」
二人の男子の声が重なる。

No.309
2009-04-01 18:21:39

.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+登場人物紹介.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+
ハァ~ィッ!
大変長らく(?)ぉ待たせぃたUまUたァ!!
ハィッ!でゎでゎ…
・.。*†*。.・横山 愛梨.。*♀*。.YOKOYAMA AIRI  付き合いたて。容姿ゎ、そこまで可愛くはない普通の高2

・.。*†*。.・若林 アオイ.。*♀*。.WAKABAYASI AOI  付き合ってる人の数は多すぎて分からない。容姿は可愛いというより、キレイな女性。大人っぽく見える。

・.。*†*。.・橘 メグ.。*♀*。.TATIBANA MEGU  昔の彼が死んで、その彼のことをずっと想っている。容姿は、可愛い。笑うとエクボが出る。

・.。*†*。.・日向 尚登.。*♂*。.HINATA NAOTO  愛梨の彼氏。容姿は、女子にモテるからわかると思うが、かっこいい!

・.。*†*。.・井上 梓.。*♀*。.INOUE AZUSA  尚登のことが昔から好きで愛梨のことを憎んでいる。容姿は、可愛く男子からもモテている。

・.。*†*。.・佐藤 太一.。*♂*。.SATOU TAITI  メグの彼氏。交通事故で死んだ。容姿は、あまりかっこよくない。しかし、優しい。

No.310
2009-04-01 18:34:25

第3話
「あら~、泉くんと翔くん…。二人とも、どうかしたの?」
「アオイ、どういうことだ!?俺のほかに男がいるだなんて!」
「翔くん…ごめんなさいね?あなたもいいけど、他の男もいいのよ?」
アオイは笑顔で二人の男に言う。
その笑顔は、時ににくくなる。
「ア、アオイちゃん!だったら、これまでも…」
「そうよ?悪かったかしら??わたし、男好きなの…。行きましょう?愛梨」
『う、うん!そ、そうだね!!』
みんな、可愛そうだな~!!本気だったんだろうな…。
『良かったの?知られて?』
「うん、まあね♪知られたほうが気が楽だも~ん。さっ、買い物、買い物!」
『…やめといたほうがいいと思うけど…男遊び…。まだ、”アイツ”のこと…』
「その話、やめて!!もうっ!買い物する気分が台無し。タクヤと遊ぼっ☆プルルル♪もしもし?タクヤぁ?今、ひま!?遊ぼっ?…うん、OK!……じゃんねー!また、明日~」
アオイは手をひらひらとフリながらどこかに行った。

No.311
2009-04-02 08:37:16

第11話

私が大声を上げると、綺麗な人は少し驚いたが、ゆっくりと頷いた。
「この方は、聖夜合衆国の姫…月姫 朝花様です。
ちなみに私は姫の執事…と言うか、まぁそんなやつです」
うわ…。凄すぎる…。
「あたし、姫とか執事とか全然分からんし…まぁみんな呼びタメなっ!!」
澪が強制的に決めた。
「でもっ、お姫様の事は…「いいですよ、朝花で」
姫…いや、朝花は静かな声で言った。
「じゃ、朝花よろしくなっ☆」
澪は普通に言ってるけど…本当にいいのかな? …まぁいっか♪
「よろしくね、泰樹。澪。あ、朝花。悠」
これでなんとか仲良くはいけそうだ。

続く

No.312
2009-04-02 08:38:55

由梨菜>>
由梨菜来てくれたんだっ!! ありが㌧♡

小説始めたの? 頑張ってね!!!

No.313
2009-04-02 10:56:10

…ひよこ…
応援してくれてありがとう♪
由梨菜もひよこの小説、楽しみにしてまーす!!

No.314
2009-04-02 11:04:51

☆第4話☆
アオイは、昔の元彼…といっても彼氏いすぎて分かんないんだけど…アオイが一番愛した男(うわー、恥ずかしー)とアオイは…どこから見ても誰から見ても幸せそうなカップルでこのまま結婚してもいいんじゃない?ってぐらいのバカップルだった。
しかし…中学3年のとき、ふたりは同じ学校へ行こうと約束をして一応、他の高校も受けたがこの高校を受けた。
そして、合格発表の日その元カレに一人で見に行ってくれ…と言われ渋々一人で見に行った。
すると、アオイのは合った。しかし、元カレの受験番号は知らないため、元カレに電話をかけたらしい。すると…「入学式で俺がいたらいいなっ!」とよく分からない言葉で電話を切ったそうだ。そして、入学式…彼はおらず電話をかけると「もう、お前には飽きた」といわれたらしい。
そのせいで、アオイは男遊びをしだした。
男なんて、信用できないと………。

次は、アオイ視点で↑の内容を中学3年にアオイに戻ってもらい書きます!(意味分からなくてごめんね!)

No.315
2009-04-02 11:15:33

★第5話★
わたしには(アオイ)今、ラブラブな彼氏がいる。
もちろん、別れるつもりなんてないよ!?
「ね~、○○一緒の高校行こうよ?」
「ん?いいけど…どこがいい??」
「う~っとね~、遊ぶ場所があるところ♪」
「じゃ、あそこか…!でも、一応さ他の高校も受けようぜ?」
「うん!!そうする♪」
もう、このときから彼氏はわたしと別れるつもりだった。
わたしは一生懸命勉強をして努力した。
しかし、合格発表の日彼氏と一緒に行こうと電話した。
「もしもし、○○?一緒に見に行こう?」「一人で見に行ってくれないか??わりぃな!」と言われたので、渋々承諾し一人で見に行った。すると、わたしの番号はあった。けれど、彼氏の番号を知らないため電話をした。
「わたしは合ったよ!○○は??」「まだ見てねーし、わかんねーだろ」と言いながら彼氏は笑った。「そ、そうだよね!!」「ま、入学式で会えなかったら俺は落ちてる…!」彼氏はそう言って電話を一方的に切った。

そして、入学式。
わたしは、メグと愛梨と彼氏の姿を探した。しかし、彼氏はいなかった。でも、違う高校だとしても毎日会いたいと思い、わたしは彼氏に電話した。
「もしもし??!落ちたの!?でも、落ちてもいいよね?!だってさ、わたしたちはかっp「飽きた…。お前に飽きた。もう、別れる」わたしの明るい声は彼氏の冷たい声によって消えた。
初めからそういうつもりだったんだ…!!許せない。所詮、男はそういう奴だよね…。
このときから、わたしは男を信用せずただ、男遊びをずっとしていた。

No.316
2009-04-02 13:49:38

.。.:*・゜+.。.:*・゜スカイフライ.。.:*・゜+.。.:*・゜ 2話「理事長の調教・消えない過去」
―聖 永歌学園―
<アゲハ>「知り合いいないし・・・」
友達なんて必要なかった
みんな私に近づかなかったし・・・
アゲハはクラス表を一通り見ていた
<アゲハ>「あっ・・・」
アゲハのクラス。1組に鈴村可威の名前がある。
しかも名簿では、アゲハの次が可威だった。
<アゲハ>「面倒な事になった・・・」
―教室―
アゲハの後ろは空席・・・
まだ可威が来ていない事に、アゲハはほっとしていた。
<アゲハ>「・・・」
ぼーっとしていると、隣から手紙が回ってきた
<亜華波>『アタシ、嶋村亜華波!柴谷アゲハちゃんだよね?小学校で有名だったんだ!』
<アゲハ>『・・・そう。』
亜華波は、席を立ち、アゲハの前に来た。
<亜華波>「アゲハちゃんって、フライハイとスカイフライって知ってる?」

No.317
2009-04-02 13:53:59

由梨菜>来たんだねぇ~!
嬉しいっ!
由梨菜の小説読んでたけど・・・
なに、アオイの元カレ!最悪じゃん!
とまぁ、悪口はこれぐらいにしといて・・・
小説頑張ってね!楽しみにしてるよ!

<アゲハ>「何、それ。知らない。」
友達はあまり作らないけど・・・少しくらいならいいかな
<亜華波>「フライハイってゆーのは、学園内で何かが魅力的な男女4人が集まって学園のお手伝いをするの!つまり、生徒会みたいなモノだよ!」
だんだん興味を持ったアゲハはスカイフライのこともきいてみた。
<アゲハ>「じゃあ、スカイフライは?」
<亜華波>「スカイフライは、4つの魅力・・・知力・元気・センス・クールを全て持つ子ね。
もう1つは、理事長に気に入られて、会長「スカイフライ」となって、理事長に調教されるの。
<アゲハ>「理事長・・・調教・・・?」
アゲハは、なぜか理事長と調教に反応した。

No.318
2009-04-02 15:17:14

…夕緋…
ッッッ…ぉともダチのとこで会ったっけ?
ごめん、覚えてない…

感想、ありがとう!
夕緋もがんば!

No.319
2009-04-03 15:11:40

由梨菜>なっ・・・
会ったよっ!?
まぁ、覚えて無くてもいいヶどwww

へいっ
サンキュゥですょ。

No.320
2009-04-05 10:43:59

えっ!?
会ったっけ…??
じゃあ、そういうことで(は?
…でも、どこで?
お友達のところにいたよね…??

…名前、変えた?

No.321
2009-04-05 11:52:44

スタームーン ~キャラ絵~

星月真莉乃↓
http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
↑のサイトへ行ったら『琉夏』で検索!
そうすると見られます!

キャラ絵でッス☆
アド間違ってたらごめん^^;
&ヘタです。

編集:2009/04/05 11:55:08

No.322
2009-04-05 17:04:16

ぉ久で(ノ゜⊿゜)ノッス★
初☆キャラ絵公開しました♪
ぜひぜひ見てね*^^*
その他にこれから空華や実神を書きたいと思いまッス☆
ではっ♪

No.323
2009-04-06 09:56:53

リュカ>>
絵、描いたの!? すごいねっ!!
よしっ、見てみよっと♪
…と思って検索してみたんだけど、出て来ませんでした…。
どーして!?

すいません、修正です。
絵、出ましたよ!!
漢字を間違ってた…。馬鹿すぎる…。
絵、上手だね!! いーなー…w
私、PCのマウスとかで描いたら、全然描けないんだ…。。

編集:2009/04/06 09:59:54

No.324
2009-04-06 10:07:11

第12話

仲良く、私達が話しているとドアが開いた。
そこには、軍服(?)みたいなのを着た人がいた。
「お前ら、もう話は済んだか? あ、そう言っておくけど、この作戦に参戦した人達はみんな呼びタメな。
注意事項に確かそう書いてあったような…。まぁ、そーゆー事」
「あの…誰ですか?」
泰樹が眉をしかめ、言った。
「あ、俺? 俺はさっきの怪しい人」
…え!? 感じ、全然違うじゃん!!
「俺は大日本帝国調査局の隊長、氷野 未来だー!! はっはっはー!!!」
なんか、ウザイよ。
「まぁ、そんなこんなでよろしくな☆」
この人とあまり関わりたくないなー。

続く

No.325
2009-04-06 14:41:41

第13話

「この作戦は課題が出た時にだけ、此処に集まってもらう。
課題がない場合は普段どおりの生活でOK! 課題が出た時、
このネックレスっぽいヤツが少し光るから。それ、モノトーンって言うから」
隊長は私達にモノトーンを渡してくれた。
肩こりに効くヤツみたいな感じの物。(知ってるかな…?
「じゃ、解散~」
そう言うと、隊長はその場を去った。
あれ、これってドッキリ?
でも…違うよね。でも、ドッキリであってほしいな。
あーあ…。どうなるんだろ、これから。
授業中とかに光ったりしたら、どうやっていけばいいんだろ?
もう、謎だらけだよーっ!!

続く

No.326
2009-04-06 19:51:54

にょほいっ!
↑の挨拶どうなのかイマイチ分からん。
へい、琉夏でごさっす☆

*ひよこ*

絵、上手だね!! >
そうかな?
1番初めにPCで描いたのとか、まぢヒドかったよぉ^^;
てゆーか、今回で2回目ぐらい(ぇ
ひよこも良かったら描いてクリ♪(古

PCのマウスとかで描いたら、全然描けないんだ…。。>
うん、うちもそれだからペンタブ(?)使ってるぉwv
ってか、台片付けられたぁw
しばらく絵描けんかも☆

No.327
2009-04-06 21:37:31

分かったァァァァぁぁぁぁ!!(うるさいな
夕緋って、元未希??あ、違う?ごめん…(いや、まだわかんねぇだろ!
未希か誰かでしょ?どっかで分かっただ…

あと、樹希知ってる?名前変えてるよ~とかそういう感じで知ってたら教えて!
余談、ごめん。

No.328
2009-04-07 10:47:44

第14話

かくかくしかじかで私は泰樹と帰っていた。
「ねぇ、泰樹」「ん? 何??」
「これって…ドッキリ?」「さぁな…」
はぁ…。この状況、どうにかならないのかな?
家には別に問題はないんだけれど、学校で光ったりしたらどうするんだろ…?
勝手に授業抜け出しちゃったら、いけないし…。
まぁ、始めのうちはなんとか誤魔化せるような気もするけど、後は無理っぽいし…。
「奏って、今大丈夫なのか?」「どういう意味…?」
「生活…大丈夫か?」
泰樹は私の親の事を知っている。母と父の事を。
「うん、大丈夫だよっ」「…そっか」
…今日はやたらに泰樹が大人しい。どうしたんだろ? いつもの泰樹じゃない…。
「じゃ、また明日な」「うん、バイバイ」
そう言って私たちは家へ帰った。

続く

No.329
2009-04-07 14:28:58

リュカ>うまっ!
ヤバッ!
姉貴にペンタブ貸して!って言ったら、
「マウスで書けるようになったら貸したげる。」
って言われた・・・

由梨菜>そうだよっ!
未希だぜっ☆

樹希はね、たしか仁だったよ!

No.330
2009-04-07 16:07:56

そんで、元かるきでしょ!?
違ったらごめんね

もぉ、記憶ないから・・・

ってか、小説辞めようかなーって思ってる。
人物紹介のとき、頑張ったけど・・・

泰樹K、どうしたのぉ!?
何か隠してるのかな??続き、気になるー!!

No.331
2009-04-07 18:11:40

ちゃおーぃ☆(進化!?
夕緋>
マウスがダメだから借りたいんだよねぇ・・・^^;
うちはそこらに置いてあったの持ってきたけど(ぇ
由梨菜>
小説辞めるの?

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading