みんなで小説を柿仔するトピです♪
前回のトピ主のあみサンに変わって私が作りました。
皆でどんどん小説書いちゃぃましょぅ♪♪
Ⅰが終わってから来て㊦サィ!!
荒らしサンゎぉ断り!!
きてもムシUましょぅ♪♪
*第45話*
「みっなさーん、こんにちはぁー」
先生が椅子に載りながら、登場した。
なんか…、ソウルイー○ーのシュタ○ン博士みたい…。
「あ、宮が帰ってきてる」
先生は椅子をがらがらと鳴らして、春奈の方に近づいていく。
「宮…もう大丈夫かー??」
「あ、はい!! もう大丈夫です!! 心配をおかけしました!!」
春奈はペコリと頭を下げた。
「いーよ、いーよ! 顔上げて!! 先生、そんなに心配してなかったからー」
え!?
先生…酷ッ!!
こんな先生…どこを探してもいないよ!?
「もぅ、先生ったらぁ♪」
春奈は先生の頬をつんっと突いた。
こんな生徒も…どこ探してもいないよ!?
あたしの通っている学校は…変な人だらけッ!?
*続く*
*シェリーちゃん*
初めましてだよお♪♪
よろUくねえ(●´艸`)´艸`)´艸`)
ありがとねッ
呼びタメOKかなあ??
ウチわOKだからッ
よろUくね♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
*ひよ*
彼氏できたら
報告するから!!わら
がんばるよ--|電柱|。´・ω・。)ゞエヘ
ひよこ、久しぶりっぃぃ♪♪
わたしも作るね。
【消えない思い出】
著、由梨菜
急にごめんなさい。
紗姫チャン、シェリーチャン、初めましてえ!!
これから、どうぞよろしくねん!
【消えない思い出】第1話
私は、ふつうの平凡な小学生。美革栞(みかわしおり)、小学6年。
今、とっても大好きなひとがいるんですが、もう少しで修学旅行なの。
同じ班になれるかは、まだわかんないんだけど、神社にわざわざ行ってお参りしてきたんだ!その人の名前は、・・・早瀬弘樹。みんなには弘君って呼ばれてるんだけど、私は無理っ!!!
そんで、今日は修学旅行の班を決める日でもある。
3時間目、修学旅行の班を決めた。・・・私は、そう早瀬と一よだった。
仲良しの子もいるし、何だかサイコ~!!!
*ひよ*
ムリッ!!!ウワァァ━━。゜(゜´Д`゜)゜。━━ン!!!
ウチがもうブスだから...
*由梨菜ちゃん*
よろしくね---(●´艸`)´艸`)´艸`)
タメでいいからッ
久しぶりに聞いた君の声
たった少しの間しゃべらなかっただけなのに
すごい新鮮で
初めて君に話しかけたときみたいな――…
初恋をした小学1年生みたいな――…
君に出逢って
思い出がたくさん出来たよ
辛いこと,悲しいこと…
でもそれ以上に嬉しい事や楽しいことも
いっぱいあったんだよ!!!
そんな君にいっぱいのありがとう…
由梨菜>>
ぉ、由梨菜だ♪
久しぶり―――(●^∇^●)
ぁ、由梨菜も小説書き出したんだっ!!?
栞ちゃん、良かったね~、好きな人と同じ班になれて!!
私の学校では、男女混合にはならないんだよー
紗姫>>
いーや、絶対紗姫にはイケメンの彼氏が出来るよ!!
だッて紗姫…可愛いんだもンっ♡
マヂで、可愛いよ(*´∀`*)!!
なんで、紗姫は、そんなに詩が上手いのっ!?
ホント、あいえんてぃーだよ!!?
*第46話*
「なぁ、心…。此奴等、どうなってんだ…?」
愛澤は耳元で呟いた。
あたしにそんな事聞かれても…。
「んー…分かんない…」
あたしは2人(春奈と先生)に聞こえないように、呟いた。
「…もしかして……できてんのか…?」
愛澤は、また、呟いた。
「はぁッ!?」
…しまった!!
大声出しちゃった!!?
「ん? どーした? 夜月…」
「え、あ、えと、その…『キーンコーンカーンコーン♪』
「あ、チャイム鳴ったから…教室に入れよー」
あたしはチャイムに助けられた。
チャイムはあたしの恩人だー。(アホか
*続く*
ひよこ>チャイムはあたしの恩人だー。(アホか
おもしろい~!!一人で大うけしてるんですけど~(藁)
塚、昨日福岡県のスペースワールドに修学旅行だったんだぁ♪
楽しかったよ!
紗姫>>詩、上手いねぇ!私も見習いたいなっ!
【消えない思い出】第2話
「美革か。よろしくなっ!!」
「う、うん」
緊張して、声も出ないよ~。急に話しかけないで~。
「どうしたの?栞、もしかして早瀬のこと好きだったりしてえ♪」
「うっさい!だまれ!美紀。」
美紀・・・藤原美紀。この班の班長に立候補した勉強が出来るきれいな女。
「アッハッハっ!うける~!もしかして、早瀬と栞って・・・♪」
「マナちゃん!ふざけないでよぅ」
マナちゃん・・・比良愛永(ひらまなえ)。かわいくて、オシャレ大好きな女の子。
「お~い!ふざけんのもいいかげんに、お前らもしおりを取ってこい!」
「待って!ミムぅ!!」
ミム・・・三村敬(みむらけい)。この副班長でしっかりものだけどちょっとふざけるやつ。
「俺らの班ってさ、5人班だよな。みんなっ!仲良くやろーぜ!」
「そだねー!!最高の思い出作ろうねっ!みんな♪」
みんな、深くうなずく。
最高の早瀬とのみんなとの思い出、作らなきゃな!
―――早瀬・・・、あたし、アンタのこと好き。大好きなの。
いつか、この気持ち、伝えたいんだ。
アンタは、誰かのこと好き?!聞きたいよ・・・―――
初めましてェェェ!!...φ(-ω-*)カキカキ_φ(*・ω・)ノ[宜しく!!]ペタッ
夢見(ゆめみ)と言う者です!!
名前の由来は、何時も夢見心地だから(ty
皆さん、「神ですか貴方様たちは!?」的に上手いですね!!
もう何ていうか…、うん。神なんです。(待
…で、行き成りですが!! ミーσ(∀゜*) も書いてみていいですか!?
下の詩の様に、ヘタクソ以外何者でもアリマセン!!
「そんなモン読みたくねェェェ!!」と思う方は手を挙げて下さい!!(無理
即刻、マッハで此処から脱出します!!←
編集:2008/10/24 07:40:57
◆◇
死にたくない と
大声で泣き叫んだのは誰ですか
泣いて嘆けば
願いが叶うのですか…?
あなたは私を傷付けて…
何を望んでいたのですか…?
けれどそれで…
あなたの願いが叶うなら…
泣いてあげる
嘆いてあげる
あなたの光が輝くのなら
闇になってあげる
【消えない思い出】第3話
「ねえ、早瀬は好きなコ、いるぅ??」
マナちゃん?何を言ってるの?
「俺か?いるよ!めっちゃそいつに惚れてしまったんだ」
「そうなんだ~!!誰か、ちょ~気になる!!」
「言わねえけど。そいつは、俺を本気にさせたヤツだ。」
「そう。すごいね~♪」
美紀もマナちゃんも・・・。
「ねえ、栞もすごいと思うよね。そのコ」
「え?う、うん!と、とってもす、すごいと思うよ。天才!早瀬をスキにさせるなんて」
早瀬は、女子からの人気も高くモテる。何回も告白をされてると思うがいまいちピンと来ないのだという。そんな人を好きにさせるのは、本当にすごいと私も思う。でも、その人が…憎い。
授業中、早瀬から手紙をもらった。【今日の放課後、体育館の裏で待ってる】
告白?!んなわけないよね。私のことなんてきっと、絶対にありえないもの。
放課後、私は少しの期待を胸にはずむように向かった。早瀬の好きなミルクキャラメルをもって。「おい!美革!!」
「早瀬っ!と、マナちゃん・・・?」早瀬のとなりには、マナちゃんが立っている。
「で?何?用事って」「おまえらに用があって。実は、俺が好きな女っててめぇらんだよね。でも、どっちかじゃないといけないだろ?!」
「マナも早瀬のこと、だ~いすき!だから、もう決まりじゃ~ん!!」マナちゃんも好きなんだ。早瀬のこと。
「わ、私も好きだったけど、マナちゃんも好きなのか~!私はチビッコだから譲る~!!そこまで、本気じゃなかったし~」
「え~!!栞、ありえない!!本気(マジ)じゃないの~??私は本気(マジ)だったんだけど!」
「だから、ゆずるって言ってんじゃん!」私も好きだから譲らない。そういいたかった。けど、マナちゃんを相手にしたら私、この学校もう来れない。
由梨菜ちゃん≫
カハッ!! (何事
う、上手い…!!神が君臨なされた…
ぁ…、どうも夢見です!よ、呼びタメでいいですか…!?
「栞」って名前、本名!?スゲェ…(何が
ってェェエェエエ!!何てこったい!!譲ってはいけない!!早瀬がマナの悪の手に…(黙れ
◆◇
嗚呼 御免なさい
貴方の大切な人が消えてしまった
私は見ているだけでした
恐怖を顔に浮かべながら
もうあの人は帰ってこない
嗚呼 御免なさい御免なさい
幾ら謝っても もう遅い
貴方は涙で顔を濡らす お願いです 泣かないで
変わりに私が消えていたら
その表情には笑顔が灯っていたのでしょうか
*ひよ*
そぉ??(←バカ)
ッてか顔わやばいんだって;;;
詩わ全部実話を書いてるだけなので
考えたわけぢゃないから…
だいたいうまくないUッ
*由梨菜ちゃん*
由梨菜ちゃんわ小説がうまいよ♪
こっちが見習いたい!!!
*夢見ちゃん*
詩上手だねえ♪♪
天才ですねッ
編集:2008/10/24 21:23:05
夢見ちゃん>>
初めまして、夢見ちゃん!!
私の事ゎ呼びタメでOKだヵゝらネ(*´∀`*)!!!
これヵゝらも、ょろしく!!!
夢見ちゃん…
詩、めちゃめちゃ上手ぃぢゃん!!!
なんで、そんな詩ヵゞ書けるの!?
すごすぎるょ…!!
私なんヵゝ、全然書けなぃんだ…(´Д`;;)
由梨菜>>
早瀬弘樹クンヵゞ…マナちゃんと…付きぁっちゃぅ!?
ダメだょ、栞チャン!!
せっヵゝく告白されたのに…もったぃなぃょ!!
…でも…友達と仲良くゃってぃくタメだもんネ…
でも、好きな人を友達に譲るって…栞チャンゎ優しぃネ(*´∀`*)
紗姫ちゃん≫
初めましてェェ!
上手!?天才!?それは貴方様の事では!?
あ、よよよ呼びタメでいいですかッ?
ひよこ≫
初めましてェッ!!
早速呼びタメにしてしまいましたッ(こら
私の事も、呼びタメで!!
全然上手くないって!!ヘタ極まりないw
ひよこちゃんの詩、見てみたいなぁ…!!
皆≫
私の詩、微妙に続き物になるかもです!(多分二番目の詩から)
続き物の詩は、「一」など書きます!!
編集:2008/10/25 17:23:55
◆◇ 《二》
私は貴方が嫌いです
私が努力した物を 貴方は平気で創るから
私が捜す言葉を 貴方は普通に見つけるから
幾ら努力しても 追い着かない
だから私は 貴方が嫌いです
ほら また
貴方がもっと嫌いになりました
あの人を見ている ずっと ずっと
貴方なんか 大嫌いです
夢見>>
いや、夢見はすーっごく上手いよ!!
天才!!
私なんか…全然書けないんだぁー…
小説は趣味(?)で書いてるんだけど…
詩なんかは、もう全然!!
私が書いたら、みんなは『何、この詩…へたくそー』って思っっちゃうよ!!
夢見の詩は、難しい漢字とか入ってて…すごい!!
だから、すぐにポイントとかも上がるんぢゃない??
だから…すぐに常連サンになれちゃうよッッ!!
(●^∀)/~頑張れ~\(∀^●)
*第47話* (変な所で新展開ッ!!)
---―――---―――---―――
あたしは教室で春奈と愛澤と話をしていた。
ガララッ
教室のドアが勢いよく開いた。
「失礼します」
他のクラスの子が入ってきた。
背は高くて…体格はスラッと細い。髪は黒色。
…此奴は…あたしの1番大ッ嫌いな奴。
--…花園 桜介。
此奴は…世界で1番嫌いな奴かもしれない。
あたしを闇の中に閉じこめた奴…。
「心…彼奴…」
春奈も花園 桜介を睨んだ。
春奈は女ったらしの奴が嫌いらしい。
「…彼奴が何のようだ…」
愛澤も花園 桜介を睨んだ。
あたし達3人は彼奴が大ッ嫌いだ。
*続く*
ひよこ≫
天才なんて!!恐れ多すぎの過ぎだよ!(日本語へン
私も、軽~い気持ちで詩を書いてるぜ☆
小説…、うーん。私は小説の方が苦手かも!飽きっぽいんだよw
きっとひよこが書いたら、『うォォ!!何だこの詩は!?天才じゃないか!!』ってなるよ!
難しい漢字?いえいえ、そんなモノ一切入ってませんざますのよ。(誰
ポイント、早くあげる為に今頑張ってるんだ!
花園 桜介…こういうキャラ、私も嫌いだコノヤロー!!(コラ
心様を闇の中に閉じ込めたとは…最悪だなチクショウ!!
あ、馬鹿な質問なんだけどね、「彼奴」って「キャツ」って読むんだよね?
それでは、私も小説書きますッ
私の小説、登場人物は書きません!!
小説の中でゆっくりと出すのが好きなのさ!!
編集:2008/10/26 14:24:47
◆◇ 《三》
私が消えたら誰かは喜びますか
誰も悲しまずに すみますか
私が死んだら 誰かは救われますか
それは誰かにとって 必要な存在ですか
私が死んだら 貴方は涙を枯らしますか
笑顔を灯してくれますか
* * * * * * *
意味不…ι
【消えない思い出】第4話
マナちゃんは、6年生の女子のリーダー的存在。マナちゃんが、「あいつ嫌いだからいじめて」って、言うとみんなその指示に従う。でも、マナちゃんも心が優しいコなんだもん!この恋をして変ってほしい。その願いをこめ、早瀬弘樹をマナちゃんに…譲った。
「でも、ありがとうね。栞。」「ううん。ぜ~んぜんっ!!早瀬!マナちゃんを幸せにしないと私が許さないからねっ!」
「おうよっ!大丈夫っ!」じゃあ、安心だ」
もう、なきそう。いますぐ、ここから立ち去りたい。
「ごめん。用事、出来たから。戻るね」「うん!」
ないちゃいけない!マナちゃんが幸せになってくれるんだもん。がまんしなきゃ!
「おい!美革!」「あっ!ミム!!なあに?」
「いや。別に・・・」「?」
「何で、言わなかった。私も好きだよ。あきらめたくない。って」「知ってたの?」
「ああ。悔しいんなら泣けよ。俺が許す。」「悔しくない!マナちゃんが幸せになるんだよ?!それでいいじゃない!」
「人のため。人のため・・・。何言ってんだ?!てめぇ!?自分の幸せはどうなる?!」「・・・それは。仕方ないじゃない!ウッ。ウッ。」私はついに泣いた。三村が優しく見守ってくれる中で。「行ってこい!早瀬と比良にあってこい。」「うん!」
今、ここであいに行って本当によかったと思ってるよ。
三村、ありがとう。・・・この言葉、私の精一杯の言葉です。
【消えない思い出】第4話
マナちゃんは、6年生の女子のリーダー的存在。マナちゃんが、「あいつ嫌いだからいじめて」って、言うとみんなその指示に従う。でも、マナちゃんも心が優しいコなんだもん!この恋をして変ってほしい。その願いをこめ、早瀬弘樹をマナちゃんに…譲った。
「でも、ありがとうね。栞。」「ううん。ぜ~んぜんっ!!早瀬!マナちゃんを幸せにしないと私が許さないからねっ!」
「おうよっ!大丈夫っ!」じゃあ、安心だ」
もう、なきそう。いますぐ、ここから立ち去りたい。
「ごめん。用事、出来たから。戻るね」「うん!」
ないちゃいけない!マナちゃんが幸せになってくれるんだもん。がまんしなきゃ!
「おい!美革!」「あっ!ミム!!なあに?」
「いや。別に・・・」「?」
「何で、言わなかった。私も好きだよ。あきらめたくない。って」「知ってたの?」
「ああ。悔しいんなら泣けよ。俺が許す。」「悔しくない!マナちゃんが幸せになるんだよ?!それでいいじゃない!」
「人のため。人のため・・・。何言ってんだ?!てめぇ!?自分の幸せはどうなる?!」「・・・それは。仕方ないじゃない!ウッ。ウッ。」私はついに泣いた。三村が優しく見守ってくれる中で。「行ってこい!早瀬と比良にあってこい。」「うん!」
今、ここであいに行って本当によかったと思ってるよ。
三村、ありがとう。・・・この言葉、私の精一杯の言葉です。
由梨菜>>
あ…、あれ??
何で由梨菜…小説を2回も書いてるの??
もしかして、通信エラーだったから…書いたのかな??
消した方がいいんぢゃないっ?
多分だヶど…
これからは書かないように注意してネ♪
夢見>>
きゃつ…ぢゃないよw
『きゃつ』ぢゃなくて『あいつ』だよ♪
うってみてー
多分…出ると思うから!!
えっと、私の書いてる小説の中で出てくる
ちょっと難しい漢字の読み方を一応言っておくね!!
彼奴[あいつ]
此奴[こいつ]
です^^
多分、知ってると思うけど…
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