ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
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棗「・・・(怒)・・・╬」
『な・・なんだよぉ・・・;文句あんのかよ・・・;』
棗の無言の威圧に緋華も少し恐くなったらしく、声が小さくなった。
棗「ふざけんな・・・(怒)・・このチビオカマ・・・」
(※棗がオカマって言ってるのは、最初の方で、緋華が「私」と言い掛けてたからです☆)
『はぁ!?誰がオカマぁ!?俺は女だよっ!』
緋華はそう言ってるが、今緋華は変身状態なのでどこからどう見ても男にしか見えない。
棗「・・・【コレ】のどこが女だよ・・・?」
ピトッ・・・
(な・・なんと・・棗は緋華の胸を触っちゃいました☆男と思ってるし★)
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編集:2008/05/04 23:49:16
雫>海って案外怖い・・・。でも、死なない程度にしてるだけまだいい人の部分あるよね?
みかん>棗の変態!!!って言いかけた。女だってわかったときの棗の反応が見てみたいです。
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『うひゃあっ!な・・なにすんだバカ野郎~~~!!!』
棗「ふん・・やっぱ男だな。全くなかった。」
(堂々と変態発言しちゃったよ・・・)
『だから俺は女って言ってんだろーがっ!もう嫁に行けねじゃんかーーー!』
棗「お前の場合、嫁じゃなくて婿だろ」
『もうちっがーーーう!ちがうちがうちがうってーーー!も゛ーー(半泣き)』
パーマ「キャッ♡男の子バージョンの緋華sって可愛いじゃないっ♡」
(え!?可哀想とかの反応はないの!?)
棗「・・・っ//(・・・って俺はホモじゃねぇ・・!)」
棗がかなり怪しい考えをしていた。ホモとかナントカ・・・
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海が出て行った直後の海の部屋。
棗「ルカ・・・何でお前がここにいるんだよ?あいつ(海)と密着してたけど・・・」
流「え・・・。な・・・棗こそ!棗は女の子苦手なのにわざわざ呼びに来て・・・」
棗「俺は好きでもないやつには近づかない。それだけ言っておく。じゃあな」
流「(棗・・・もしかして水樹のコト・・・)」
棗「(ルカも多分あいつのコト・・・。でも絶対負けねえ。俺もあいつのコトをルカに負けないくらい好きだから・・・)」
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『眉短のバカバカバカバカバカーーー!俺のどこが男なんだよバカ野郎ーーー!』
蜜「・・;なあ、・・緋華ちゃんが変身状態だからだと思うで?」
蜜柑が遠慮がちに言った。(っていうか自分で気付こうよ緋華さん)
『・・・あ。ホントだ。んじゃ解こっと!』
棗「(変身状態?)」
スウウウぅぅぅ!
次の瞬間緋華は元に戻っていた。棗はかなり驚いていた。
『へっへーん!どーだっ!女だろー!(得意げ)』
緋華が得意げに言うと、棗はまだ信じていないらしく、またやばい事をしようとしていた。
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棗「・・・本当か?」
ムニッ・・・ (音の通り、胸つかんだ音)
(はいっ。やっぱりしちゃいましたね。もうドンマイとしか言いようがないですね、緋華さん)
『な・・ななな・・・』
緋華は言葉に表せないぐらい焦っていた。(だって変身状態ならまだしも、この状態じゃあ・・)
棗「・・・確かに女だな・・しかも結構ある・・」
(変態発言再びーーー!)
『・・・っ!バカ野郎~!蛍ぅ~!蜜柑~!(泣)』
泣きながら緋華は蛍達のところに走っていった。
棗「ふん」
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蛍「・・・」
蜜「緋華ちゃん・・・っ!頑張ったな・・・っ!」
(蜜柑は先ほどの様子を見てて、自分と同じ行為をされた緋華に親近感を持ったみたいですね☆)
『蜜柑ー(泣)』
蜜「緋華ちゃん・・・っ!」
ヒシッ!(2人が抱きついた音)
蛍「(バカが2人・・・)」
蜜「・・・っていうか、緋華ちゃん妙にでかいな・・;」
『・・・ギクッ・・』
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編集:2008/05/05 19:59:15
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蛍「大体、なんで変身するとちっちゃくなっちゃうのかしらねぇ・・・」
『・・・ギクギクッ・・・』
蛍「本当のことを言いなさい・・・?(黒」
『は・・・はい・・・。あ・・あのね・・俺がでっかいのはアリスを使ってるからだったんだ・・・歌を使って・・』
蛍「なんで・・・?」
『だ・・だって・・みんな大っきいから・・俺だけちっちゃいのってなんか・・・』
蛍「ふ~ん・・・貴方は小さいほうがいいと思うわよ・・?(アリスの高さはスペシャル並ね・・・)」
『ん・・・蛍が言うなら・・そっちのが楽だし・・』
シュシュシュ・・
緋華はだんだんちっちゃくなっていった。(言い方がなんか・・)
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~初等部で~
蜜柑「しっかし、李緒先輩すごいわぁ。」
蛍「そうね。ルカ君並の写真の売り上げだわ・・。」
みんな「(そこっ!?)」
初等部でも李緒の人気がある。ファンも少なくはない。蛍は、違う意味で好きみたいだ。
~中等部~
女子「なんと言っても、あのスタイルが羨ましいわ。」
男子「ルックスも最高だし!」
全員「まさに完璧な存在!!」
中等部での人気はありえないほどだった。きっと『龍蓮 李緒は好きですか?』と聞いたら、100人中99人は『はい』と答えるだろう。(99人なんだ………)
男子「それにしても翼の奴、ホントいいよなぁ。」
女子「パートナーだし、会ったときからすぐに仲良くなってたしね。」
みんなの目線の先には・・・?
編集:2008/05/05 21:03:26
海「ルカくん、セントラルタウン行こう♪」
流「あ・・・うん///いいよ///」
海「???何かあったの?」
流「(この間のコト忘れてるし・・・)」
セントラルタウン。
海「あれー?こんなところに道があるー!行ってみよう!」
流「や・・・やめた方がいいって!」
海「・・・いくじなし!私だけで行くからいいもん!ルカくんのバカー!!」
流「な・・・」
そのころには、もう海はいなかった・・・。
李緒「ねぇ翼。今日も部屋で一緒に話そうよ。」
翼「いいけど・・・。何話せばいいんだよ。話すこと無くなったぜ?」
李緒「いいの。私は翼といるだけで楽しいんだから。」
と、2人が仲良く話している。他の人にはかなわないことだ。
男子「(俺もあんな事言われてみてぇ。)」
全員がそう思っているだろう。そして、翼がこう答えると・・・
翼「//しょうがねぇなぁ。」
李緒「しょうがないって・・。嫌なら嫌って言っていいんだよ……?」
李緒が悲しげな表情で言った。
翼「いや!?そう言う意味じゃなくって・・・(ゾクッ)!?」
翼に悪寒が………
クラス「(ジィ~~~)」
男子「(李緒を悲しませてみろ。俺達はマジでキレるぞ?命の保障はしないぜ(怒))」
女子「(私達だってそんなに話したこと無いのに、なんなのよあいつ。最っ低。)」
クラスの人が、めちゃくちゃ睨んでいた。
翼「(どうしてだ?心の中が読める・・・?)」
李緒「いいの?嫌なの?」
翼の選択権は一つしかない。
翼「嫌なわけねーじゃん!別に、朝まで話しててもいいぜ?」
李緒「やった~!ありがと☆(ニコ)」
+*+第9話+*+
はぁ…なんかだるいかも。体温計…どこだろ。ぅ…頭痛い。
「「「絵里香ちゃんが休み!?」」」
ナル「そう。38度あったみたい。だからお休み。」
蜜「帰りに身にいこう!!絵里香ちゃんが心配や!!」
蛍「いいかもね…いい写真が撮れそうだし…ね」
流&棗「「…(なんか寒気が…後ろ?)」」
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
コンコン
蜜「絵里香ちゃんおる?はいるで…」
流&棗「「なんで、俺等まで…いかなちゃいけないんだよ」
蛍「…それは…どうでもいいでしょう(いい写真が撮れる事を期待してるわw)」
『みんな…(なんで来たんだよ!!うぜぇ!帰れ)』
心「【なんで来たんだ】『ありがとう!わざわざ!!』…ちぇ」
蜜「…ホンマ大丈夫!?」
『平気…?かも。あっ…棗君とルカ君』
流&棗「「///(洋服みろよ…)」」
心「【洋服見ろよ】…」
雫>その道には、何があるの!!?
クラス「(笑顔来た~~~---\(^O^)/)」
クラスのみんなは、さっきの睨んでいた顔とは違って、満面の笑みを浮かべている。
翼「(このクラス、怖いな・・)」
そして、李緒は・・・
李緒「………。」
『しょうがねぇなぁ』
李緒「やっぱり、美咲が好きなんだね・・・。」
小声でそんなことを言っていた。
翼「ん?どうかしたか、李緒。」
李緒「え?ぅ、ううん。どうもしてないよ。」
翼「そう?まっ、お前なら大丈夫だよな!」
翼はそう言ってみんなと話に言った。
李緒「(諦めるしか・・・無い・・・。)」
李緒は、静かに教室から出た。廊下を歩いていると、人が立っていた・・・。
李緒「棗………。」
+*+第10話+*+
『えっ!///わぁぉ』
パジャマのボタン閉め忘れてた…。。。でもいいや。熱いし。
『でも…いいや。暑いし。このメンバーならw』
棗「ボタン閉めろ///」
カシャ
蛍「いぇーい(ブイサイン)」
棗「…やめろ」
『ぅ…頭痛い。ごめん…寝るわ(さっさと帰れ)』
蜜「そっか…って!もう寝とる!」
蛍「…寝顔。可愛いわねぇ。」
流「今井・・・?」
棗「…もう帰ろうぜ」
蜜「…そうかもな。かえって迷惑になってしもうたわ」
蛍「…棗君。もう、絵里香ちゃんの顔みないの?みておいた方が得よ」
棗「///」
皆さんおひさしぶりぃぃ!!
パソ持ってかれちゃって、できなかったのよ…
直海
>つばさぁ!!大好き~(お前は関係ねぇ。)
美咲はきら~い(だからお前は関係ねぇって)
棗は…好きだな。(どうでもいいから!!)
季緒は翼が好きだけど…(ってか逆ハーだねぇ。)翼は美咲が好きで…棗は季緒が好き(?)
なんかさ…美咲が棗の事好きだったら面白いよねww
塚、横入りごめん!
りーり>なぜ洋服??ついでに、絵里香の相手って、棗かルカだっけ?
棗「お前、カゲの事好きなんだろ……?」
李緒「!?!?」
何でそれを……?
棗「諦める気か?」
李緒「!・・棗には、関係ないじゃない・・・。」
それより、なんで棗がそんなこと言うのだろう。
棗「諦めんなよ・・・。」
李緒「棗………。」
2人が話しているとき、
ペルソナ「2人・・・。任務だ・・・。夜、私の所に来なさい・・・。」
2人「はい・・。」
ペルソナが来て、言うことだけ言って消えた。
棗「じゃぁな・・・。」
棗も、どこかへ行った。
李緒「何だったんだろ?それに、任務かぁ。しかも夜に・・・。」
りーり>蛍が『いぇ~い』って・・。ボタン閉め忘れたとか、エロすぎでしょ・・。
確かに面白そう☆次書くとき、そうしようかな(笑)たぶんないとおもうけど。
そうそう。棗も李緒が好きです!
なんで好きになったのかはよくわかんないけど、な~んか、そうしちゃったんだよね。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
蜜「・・・っ♥緋華ちゃんミニミニやぁ~♥♥♥」
蜜柑の言った通り、緋華はかなり小さかった。
(大体130cm位かな♪変身姿のとき135cmぐらいなのは男の子バージョンだから大きくなったんだと思います☆)
カシャッ☆カシャカシャッ☆
『・・・なんで写真撮ってるの?』
蛍「可愛いからいいじゃない・・」
『んん~・・私なんか撮っても意味無いと思うよぉ?』
そんな事を話していると、下校のチャイムが鳴った。
蜜「あっ!帰らな!緋華ちゃん、一緒に帰ろー♪」
『うんっ♪・・・私の部屋ってどこ・・かな?』
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
みかん>部屋の場所知らないの!?ナルか誰かに聞いとけよ・・・
李緒「ってことで、今日は話せないや。ごめんね、私から誘っておいて。」
翼「別にいいって。じゃ、また今度話そうぜ☆」
李緒「そうだね。」
今日の夜、話せないことを翼に言っていると
美咲「お~い。翼~~!ちょっとこっち来い!!って、李緒もいたのか。もしかして、邪魔だったか・・・?」
なんで美咲が出てくるんだよ!
翼「バーカ。そんなんじゃねぇよ。じゃあな、李緒。」
李緒「またね・・・。」
そう言って、翼は美咲の所に行った。
そして李緒に、美咲と翼が話している声が聞こえた。
美咲「お前、李緒と何話してたんだよ。」
翼「今日の夜、部屋で話する約束してたんだけど、李緒が無理になったって、話してたんだよ。」
美咲「夜に・・2人で・・・?李緒って、翼に気があんのかもな(ニヤニヤ)」
感づかれた!!?翼にばれたら・・・。(どうなるんだろ?)
編集:2008/05/05 22:16:32
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蛍「そういえば・・・先生から伝言されたの忘れてたわ・・・」
(Σ忘れるなよ!)
蜜「で、どこなん?」
蛍「トリプルの部屋・・・私と同じ・・」
蜜「ト・リ・プ・ル!?いいなー!緋華ちゃんもかー・・・」
『それって・・すごいの?』
蜜「うんっ!すごいで!」
『おぉ・・・そうか・・しかも蛍と一緒なら平気かも・・・』
蛍「そう・・・(嬉しいこと言ってくれるわね・・)」
(Σキャラ変わってるよ蛍サン!)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・そして食堂―――(まあ色々合って・・)
タ「はいどうぞ。これがトリプルのご飯だす。」
『いっぱい・・・こんなに食べれないかも・・・;』
蛍「大丈夫よ・・・私が食べてあげるから・・・」
蜜「(蛍の胃袋ってどうなってるんや・・・)」
・・・そんなこんなで食べ終わった―――
(適当でゴメンね)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
翼「んなはずないだろ。お前、頭どうかしてんじゃないのか?」
美咲「何だよそれ?まるであたしがバカだって言ってるみたいだな。」
翼「あれ?そう言ったんだけど?」
美咲「ふざけんな!」
翼「ちょ!美咲、タンマ!!」
美咲「アハハッ。バーカ。」
翼「ハハッ」
という、楽しそうな話し声が………
李緒「(翼、楽しそう。私と話しているときの何倍も・・。それに、あんなに心から笑ってる翼、初めて見た・・・。)」
李緒は、2人の近くから離れた。
~夜~
ペルソナ「…来たか………。」
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
直美≫翼はいったい美咲・李緒どちらをとるの!?
李緒もやっぱ任務するんだね・・・。頑張って李緒・・・
りーり≫直美の言うとおりエロいね・・。そしてオリキャラやっぱ黒いよ・・;
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
棗「今日は、どんな任務だ・・?」
李緒「さっさと言ってよ。」
ペルソナ「今から言う人物を倒せ。」
2人「了解」
ペルソナ「~~~だ。行け……。」
2人は、その人物がいる場所へ向かった。
李緒「人が、たくさん・・・。」
棗「どいつだか、わからねぇな・・。」
その場所では、パーティをやっていた。ペルソナから名前しか聞いてないので、どいつだかわからない。
李緒「まかせて・・・。」
李緒は、ブレスを外した。
『~~~(ターゲットの名前)今から私達の所に来なさい。』
李緒がそう言うと、人が出てきた。
棗「こいつらか・・・。」
棗はアリスで、その人達を殺った。そして、任務は完了のはずだった。しかし、
敵「覚悟!!!」
2人「!?!?」
いきなり人が襲って来た。
李緒「棗、私がやるわ。こんなザコ、一瞬だから・・・。」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蜜「明日はウチの先輩を紹介するなー♪」
『うんっ♪分かったー☆』
蛍「部屋に着いたわ・・・じゃあね空野さん・・・」
『あっ蛍、私のことは緋華でいいよぉ♪』
蛍「分かった・・じゃあね緋華・・・」
『うんっ♪また明日っ☆』
蜜「じゃーなー緋華ちゃんー♪」
『また明日ぁ~♪』
・・・こうして今日は終わった―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
みかん>流れ的に、どっちだかわかる・・?
李緒がアリスで倒そうとしたとき
『ごめんっ!俺、美咲がいるから・・・』
『バーカ。そんなんじゃねぇよ。』
李緒「こんなときに、思い出したくもない言葉を・・・、」
―――李緒―――
李緒「(ドクンッ)」
翼の顔が浮かんだ。けど、すぐあとに、昼間のあの光景が脳裏に浮かんだ。
敵「何が一瞬だ!ふざけやがっ・・・て・・!?」
敵が李緒に向かったが、服に火が着いているのに気付いた。
棗「お前、もう消えろよ・・・(睨)」
敵「ひぃ!!」
敵は、怯えながら去っていった。これで、任務は完全に終わりになる。
棗「………。」
棗は、泣いている李緒を見つめていた。
李緒「翼・・。翼ぁ・・・。」
李緒は、泣きやもうとしない。
棗は、そんな李緒のとなりに座った。
棗「諦めんなよ・・・。」
李緒「できるなら諦めたくないよ。でも、そうするしか……、」
棗「………。」
李緒「………。」
2人は、黙り込んでしまった。しばらくして
棗「好きだって、言ったのかよ・・。」
李緒「言ったよ。けど、ダメだった。ゴメンって言われたときすごいショックで、その時の翼の記憶、消したの・・・。」
棗「………。」
李緒「もう一度いっても、どうせ答えは同じ。だから、あきr・・、」
棗「俺は・・!そう言うお前は嫌いだ・・。」
棗、言うのか……?
棗「俺は、あいつに一生懸命だったお前を好きになったんだ。だが、俺に望みはない。だから、お前には諦めて欲しくなかった・・・。諦めんじゃねぇよ………。」
そう言って、棗はどこかへ行った。
李緒「棗・・・。ごめんね。もう、無理だよ・・・。」
李緒は、しばらくそこにいた後、学園に戻って行った。
(今日は終わりです。おやすみ。)
翼≫李緒・・かな?なんとなく・・
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・朝8:00―――
(遅刻ぎりぎり)
その頃緋華は・・・?
『・・・きゅう・・・んきゅう・・(●‐‐).。oO』
ご覧の通り、爆睡中です。(しかも寝息が「んきゅう」って・・・)
目覚まし【ピピピッ!ピピッ!オキテーオキテー!チコクシチャウヨー!ッテイウカモウチコクダヨー!】
『んんん・・・!(ガバッ!)・・・おはよ・・・』
目覚まし【オハヨーゴザイマース!】
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・きゅう・・んきゅう・・(-_-) zzz』
目覚まし【Σ2度寝!?】
『・・・きゅー・・きゅー・・・(●‐‐).。oO』
目覚まし【・・・チッ!・・・おいコラチビーーーッ!はよ起きれやゴラぁーーッ!遅刻すんぞーーーっ!チビチビチーーーッビ!】
『ん~!誰がチビだよぉ~・・失礼な・・・って今何時!?』
目覚まし【チョウド8:30デース!】
『・・・っ!ち・・遅刻だぁ~~~!!!』
そう叫んで緋華は一目散に学校に向かった。
目覚まし【言ワンコッチャナイ・・・ハア・・・】
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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