ゲームファン

学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス 小説創り場

No.作成者
2007-10-19 17:12:47

ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.61
2008-03-28 14:31:40

私も入れてください!!

No.62
2008-03-28 14:38:59

もっちろんOKです!!(トピ主じゃないけどね☆・・)
感想を少しでもかいてくれたらうれしいです~♪

No.63
2008-03-28 14:54:03

みかんs、小説の続き書いてください!続きすっごく気になります♪

No.64
2008-03-28 16:33:07

続きで~す☆

空「ここって・・・どこ?(T-T)・・あっ!あんなとこに人が!」
―棗と流架―
流架「ねえ棗・・だれかこっちにきてる・・;」
棗「・・・だな・・;」
空は今走っています。
空「はあ・・はあ・・・;」
流架「だ・・大丈夫;?」
空「う・・うん・・はあはあ・・;」
棗「迷子か?お前・・・」
空「えへへ・・;ちょっとね・・・」
流架「かわいそうだし・・送っていく?」
空「え!?いいの!?」
流架「//さ・・さあ?棗に聞かないと・・・」
棗「・・・いいんじゃねーの・・?」
空「やったーー!ありがとう!(ニコッ)」
棗・流架「//・・」
続きます☆中途半端でごめんなさい(T-T)

編集:2008/03/28 16:34:28

No.65
2008-03-28 16:40:06

すっごくおもしろかったです♪
これからも頑張ってくださいね!

No.66
2008-03-28 17:23:01

続きが気になります!!

空ってそんなに可愛いんですか??♪
みてみたくなっちゃいました★

No.67
2008-03-28 18:48:14

棗「おい・・空っていうやつ・・カゲがいたぞ・・」
空「あっ!ほんとだ!棗君と流架君あいがとう♪」
棗・流架「・・・。」
空「あれ?2人ともどうしたの?」
棗「・・・棗でいい・・」
流架「俺も流架でいいよ」
空「うん!わかった!私は空でいいからね♪棗と流架、じゃあね~♪」
そういって空は翼の方に走って行った。
流架「いこ・・・?棗・・」
棗「ああ・・」
―そのころの空達―
空「おーい!みーちゃ~ん!」
美咲「おお!空~!どこ行ってたんだよー!」
翼「あのー・・空さ~ん・・俺への心配は・・?」
空に忘れられている翼であった・・
空「えへへ・・;ちょっと迷った・・;」
美咲「えっ!じゃあ誰に案内したもらったんだ?」
空「え~と、棗と流架っていう人に案内してもらったよ♪」
美咲「棗と流架!?」
続きます♪

編集:2008/03/28 19:01:11

No.68
2008-03-28 20:33:19

空って可愛くって、人懐っこくって本当に空に会ってみたくなりました♪
美咲先輩が、なんで棗と流架っておどろくのかが気になります!続き楽しみにしてます!

No.69
2008-03-29 14:10:33

みんなの小説、面白すぎです!!続きがスゴく楽しみです。
みかん>心読みと琉架が言ってるみたいに、私も空にあいたくなりました。
りーり>里紗は誰にあったんだろ?気になります!
里紗の人見知り、スゴイね。

んじゃ、ウチの続きです。改めて言うけど、かなりの長編だからね。

No.70
2008-03-29 14:39:17

蜜柑「葉ちゃ~ん!いる~??」
葉「いないわ。」
蜜柑「返事しとるやん。」
葉「いないって言ったらいないの。」
意地でも出てこないらしい。
棗「おぃ葉。いい加減出てきたらどうなんだ。」
葉「やだね」
蛍「櫻井さん。出てこないと、壁壊してでも行くわよ。蜜柑がうるさいもの。」
蜜柑「うるさくなんかしてない!!」
バカンッ
蛍「全く(怒)」
琉架「じゃ、じゃぁさ。みんなでご飯食べに行かないか?」
葉「なんであんたらなんかと」
蛍「つべこべいわない」
バカンッ
葉「わっ!!」
蛍のバカン砲で、葉、気絶……
蛍「行くわよ。」
みんな「………。」

No.71
2008-03-29 15:21:58

わ~蛍ひどっw
つづき楽しみにしていますね♪

No.72
2008-03-29 15:42:05

そしてみんなは食堂に着いた。
蜜柑「なぁ蛍。葉ちゃんをかついでるそのロボットは?」
蛍「発明ナンバー066。荷物運び用ロボット。運び屋君。これさえあれば、重い荷物も何でも運ぶことが出来ます。今ならたったの5マンラビット。いかがですか?」
みんな「いらないです・・」
みんなが席に着いた頃~
葉「ん・・??・・・!!」
ガバッ
琉架「気が付いた?」
葉「ここは?」
棗「食堂だ。」
葉「ちょっと、勝手に連れてこないでよ!」
女子A「なにあそこ。さわがしいわね。」
男子A「静かにしてくれよな。」
周りが、だんだんうるさくなってきた。
蛍「今くらい、静かにご飯食べて。食べ終わったらあなたのしていいわ。」
葉「わかった・・。」
そのあと、葉は無言で食べ続けた。
~20分後~
蜜柑「ごちそうさまでした!」
葉「それじゃ、私は先に行く。」
葉は、そそくさと食堂からでていった。

No.73
2008-03-29 16:10:00

琉架「葉は、ずっと一人でいるのかな。」
蛍「少なくとも、ここにいれば少しは変わるわよ。」
琉架「??それって、どういうこと?」
蛍「蜜柑の近くにいれば、あなたや日向棗のように変わるって言う事よ。」
この一年間で2人とも本当に変わった。これは、隠しても隠しきれない事実だ。葉も、この半年でどれくらい変わることが出来るのだろう。
棗「俺は先に帰るぜ。」
琉架「じゃ俺も・・・」
棗「お前はもう少しいろ。」
そう言って、先に行った。
~そのころ葉は~
葉「あいつら、あの話聞いても私といるなんて、変わった奴ら。でも、一緒にいて嫌じゃないかも。」
そう思っているとき
?「変わったな。お前がそんなこと言うなんて、思ってもなかったぜ。」
葉「誰!!」
棗「やっぱり、あいつのせいなのか?」
棗が、どうしてここに・・?
葉「何のこと?」
棗「あの馬鹿といると、だいたいの奴らは変わっていくんだよ。俺も、たぶん変わったんだと思うぜ。」
自覚あったんだ~…‥・
葉「確かに、昔とは変わってると思う。けど、だから何?」
棗「お前が気が付いたとき、アリスで移動することが出来たはずだ。なのにしなかった。」

No.74
2008-03-29 16:11:40

直美さん続きが楽しみです~♪

空「え?何でそんなに驚くの?」
美咲「だ・・だって棗とルカピョンだろ!?絶対ありえねえ!」
空「(ルカピョン?面白いから私もそうよぼうかな♪)」
空さん・・人の話はちゃんと聞きましょうね・・;
美咲・翼「だって普通の棗&ルカピョンなら、誰かが迷ってても無視して終わりだぜ!?」
空「えっ、そうなの?でも2人ともとっても優しかったよ?」
美咲「え~!まじでありえねえ!」
先生「コラー!おまえら!もう寮に帰れ!」
翼「やべっ!早く帰ろーぜ!」
タッタッタッ(←走ってる音)
美咲「あっ、そういえば空、今日は俺も翼のとこに泊まるからな!」
翼「・・そーいことだ・・・ハア・・」
美咲「・・・(怒)」
空「うんわかった!でも、なんで?」
美咲「まあ色々あってなー!」
空「ふーん・・まっ、いっか!みーちゃんと一緒の方がうれしいし♪」
翼「じゃあ、着替え持って俺のとこに2人とも来いよな!」

続きます♪

No.75
2008-03-29 16:16:29

みかんsのも直海sのも続きすっごく気になります♪
みかんs、直海s頑張ってください!

編集:2008/03/29 16:17:35

No.76
2008-03-29 16:32:49

葉「そ、それは・・・」
棗「・・・。明日は授業受けろよ。あいつ、喜ぶぜ。」
立ち去ろうとする棗を‥‥‥
葉「待って!」
棗「?わっ!!」
呼び止めて、後ろから抱きつく。
葉「ホント変わったな、棗は。なんか、羨ましいな。」
棗「//葉・・?っ!!それより、さっさと離れろ!」
葉は一端離れる。
葉「私、もう少し早く帰ってこれば良かったな。」
少しだまって、
葉「それじゃ、また。」
走っていった。
棗「なんであんなこといったんだろうな俺。」
そのとき
ヒュパッ
葉「それとさ~」
棗「!!!」
葉がいきなり棗の目の前に現れた。
葉「棗、もしかして好きな人いるの?佐倉蜜柑とか、今井蛍ってこのこと。」
棗「っざっけんな!んなわけねぇだろ!!」

No.77
2008-03-29 16:49:40

葉「まっいいや。おやすみ。」
またどこかへ行った。
棗「ったく。」
~次の日~
・教室・
蜜柑「でな、昨日葉ちゃんとご飯食べたんや・・って、葉ちゃんが来とる!」
教室に、葉の姿があった。でも、また一人で読書している。
委員長「ホントだ。僕、あいさつしにいくね。」
蜜柑「ウチもいく!」
2人は近づいて
委員長「葉ちゃん、おはよう。」
葉「・・・。おはよ。」
2人「!?!?」
2人とも、返事しないと思ってたので驚いた。
蛍「どうしたの蜜柑、委員長。!あら。櫻井さんもいたのね。」
蜜柑「ぁ!蛍!!なぁ聞いてぇな。葉ちゃんが返事してくれたんやで。」
蛍「そう。よかったわね。」
蜜柑「ホンマ、よかったわ。」
そのあと、クラスのみんなが教室にどんどん入ってきた。しばらくして、棗と琉架も。

No.78
2008-03-29 17:17:24

スミレ「棗く~ん。今日は朝からいてくれるの~?」
棗「・・・」
棗はどこかを見ている。それに気付いたスミレは気になって
スミレ「棗君、どこ見てるの?」
棗「どこでもいいだろ。それよりお前、ボタンの位置ずれてるぜ。」
スミレ「え!?本当だわ!」
そう言ったとき、棗は葉に気付いた。
棗「(あいつ、マジで来たな)フッ。」
棗が、笑った??
スミレ「いや~!棗君が笑ったゎ~。」
スミレは、ボタンがずれてたことを教えてくれたことと、笑ったことで、どこを見ていたかなんてどうでもよくなった。
そしてその日、葉は最後まで授業を受けた。

それから、また1ヶ月が過ぎた頃、葉はちゃんと授業を受けるようになった。
神野「この応用問題は少し難しいが・・・櫻井!お前が解いて見ろ。」
葉「1944㎝」
神野「正解だ。じゃあ次!~」
忘れているかも知れませんが、葉の☆階級はスペシャルです。
葉が授業を受けるようになったので、棗も、半分以上は受けるようになった。

No.79
2008-03-29 17:30:46

その日の午後、
鳴海「はぁ。葉ちゃんが1ヶ月もこないときはどうなるかと思ったよ。」
蜜柑「でも、受けるようになってホンマよかったわ。」
鳴海「うん。そうだね。」

2週間後、葉はクラスのみんなと挨拶だけはするようになった。
だけど、事件が起きたのだ。

先生「また、北の森の森林が無くなってます!」
先生「またか!?誰なんだ犯人は。」

男子A「おぃ聞いたか。また木が無くなってるらしいぜ。」
男子B「先生達は、櫻井が犯人じゃないかって疑ってるらしい。」
男子C「確かに、あいつのアリスなら出来ないこともないしな。」
この様な事件です。当然、葉は何もやってません。ですが、葉が何を言っても相手にしてくれません。信じるのは、棗・琉架・蛍・蜜柑・委員長の6人だけです。
蜜柑「なんでみんな、信じてくれないんや。」
蛍「さぁね。」
蜜柑「『さぁね』って・・。それに葉ちゃん、なんも言ってくれへんのかな?」

No.80
2008-03-29 17:39:19

女子A「櫻井さん。あなたがやってるんでしょう?」
女子B「早くやめて、謝った方が良いよ。」
葉「私はなにもやってないのに、謝る気はないわ。」
そんな態度取ったら、ますます信じてもらえなくなる。その様子を見ていた蜜柑は
蜜柑「あんたら、葉ちゃんが何もやってないって言ってるんやから、信じたらどうなんや!!」
クラス「・・・」
その後、木が無くなるというのはなくなった。木も元通りになったし、事件は迷宮入りした。
だが、その事件がきっかけで、葉とみんなは話さなくなる。まるで、葉の過去と同じように・・・

(今日はここまでです。感想お願いします。みんなの小説も、楽しみにしてますので・・・)

No.81
2008-03-29 18:09:46

葉・・かわいそう・・・。
続きたのしみにしてます♪

No.82
2008-03-30 21:13:13

おひさ~!あの続きかきまっす!

No.83
2008-03-31 04:23:45

°。:。第3話。:。°
『…誰』
「あっ//あぁ!俺は安藤翼!よろしく☆お前は?」
『山本…里紗。…顔…赤いよ??』
「//そっそうか?」
…不思議。この人は今初めて出会って、今初めて話したのに全然平気。普通に話せる。初めて会った人は皆変な言葉づかいになるのに…今日は何とも思わない。
翼「そういえば里紗。お前さぼってていいのか?」
『…それはお互い様w(ニコッ』

私が…笑ってる!?(自分で言ってるけどすごい事なんだよ!

翼「~~~お前って…その…可愛いなっ!」
『………』
翼「………」
『zzz…zzz』
翼「Σって!寝てるし!今頑張ったのに!…しょうがない俺も寝ちゃおっ♪」

『…ん』
グルゥゥゥ。あっ。お腹すいた。おひるかな?って重っ!翼が寝てる!?寄りかかってる…まぁいいか。もう1度寝よう
ガサッ
?「Σ…!里紗…とカゲ」

No.84
2008-03-31 04:38:07

みかんs>もぅすごい楽しみw翼が1番好きなんでww楽しみにしてます!早く続きが…((0(≧∀≦)0))
あと呼びタメでいいですか??

直海>何!?可哀そうだよ!なんでみんな信じないの!?スミレも信じろよぉ~!なんかスミレって憎めないキャラなんでw

No.85
2008-03-31 14:03:57

今回はたぶん最終回です!まだ続くかもしれないけど、そのときはほかの小説を書き始めてるかも・・・;
美咲「おーーい!翼ぁーー!来たぞーー!」
空「来たよ~~♪」
翼「お!来たか!じゃあ入れよ!」
美咲「おう!おっじゃましまーーす!」
空「おじゃましまーす♪」
―10分後―
美咲「あたし眠くなったから寝るから!おやすみ!」
翼・空「え!?はやっ!」
―20分後―
翼「・・・。。。・・・」
空「どうしたの~?翼~?」
翼「・・・お前さ・・俺の事どう思ってる?」
翼の顔はまじめだった
空「・・・えっ!///」
翼「///お・・俺はっ!ず・・・ずっと・・!お・///・お前の事がっ!//す・好きだった//・・ぞ・・!///」
翼の顔は真っ赤だった。そして空の顔も真っ赤だった。
「・・私も翼のことがずっと好きだった//・・よ・///」
翼「じゃ//・・じゃあ付き合ってもいい・///の・か?」
空「・・・うん・・//いい・・よ//」
こうして、翼&空はラブラブカップルになりましたとさ★

編集:2008/03/31 14:06:15

No.86
2008-03-31 15:00:33

蜜柑sの小説面白かったです♪
いつかまた、新しい小説を書いてくださいね!
楽しみにしてます☆

No.87
2008-03-31 15:52:09

みかんs>ぃや~面白かった。翼~、よかったね~。
次回作、楽しみです!

りーり>翼来た~~!!ぇっ、何!?どうなんのよ??
また『?』な人物が!?続きが楽しみ!!

じゃ、ウチも頑張って書きますか!

No.88
2008-03-31 16:40:52

男子D「それより棗さん。最近あいつらといるよな。」
女子C「琉架君もよ。どうしてなのかしら?」
女子D「犯人をかばうなんて、おかしいわよ。」
1週間がたっても、葉の疑いは晴れない。それに、棗と琉架も疑われるようになってしまった。
葉「2人とも、ごめん……。」
琉架「俺は別に…。」
葉「みんなも・・。」
蜜柑「ウチはどうってことあらへん。それより今は、疑い晴らすことだけ考えや。」
葉「………。」
そんな日がいつまでも続いて、とうとう葉は、教室に来なくなった。そして棗も・・。他の4人は、葉の部屋に遊びに行ったりしていて、今でも信じていてくれてるようだ。
蛍「それじゃ、また明日。」
蜜柑「またな~!」
葉「(手だけ振る)」
今日も4人は遊びに来ていた。その帰りに、
蜜柑「真犯人は一体だれなんやろ?」
委員長「いつまでもこのままじゃいけないよね。」
琉架「でも、俺達に何が出来ると思う?」
しばらく会話が止まってから・・・
蜜柑「!!もしかしたら犯人は、う・・・」
琉架「宇宙人なわけないだろ。」
蜜柑の考えを、琉架が止めた。本当、蜜柑の考えは分かり易い。

No.89
2008-03-31 16:53:14

蜜柑「う゛…。だったら、じ・・・」
蛍「自分たちで捕まえようなんて、言わないでね。そんなの無理だもの。」
次は蛍が止めた。なんてわかりやすいんでしょ。
そんな会話をしていると・・・
鳴海「お~い、みんな~。いい知らせが届いたよ。」
蜜柑「鳴海先生!!」
なぜ鳴海!?
鳴海「前の事件の犯人がわかったんだ。」
4人「!?!?!!」
蜜柑「先生!それホンマ!?」
鳴海「本当だよ。明日教室でそのこと言うから、葉ちゃんと棗君もちゃんと来るようにいっといてね。」
委員長「わかりました。」
鳴海が届けた知らせは、最高の知らせだった。
蛍「蜜柑、よかったわね。」
蜜柑「うんっ!!」
そして・・・

No.90
2008-03-31 17:27:17

直海s>え!!何が!真犯人って!?すごく気になります。

みかんs>ラブラブカップルかぁ~。ィィなぁ♪
新しい小説も楽しみです(*≧∀≦*)

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