ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
ののこ「じゃあ、棗君は好きな人いる~?」
棗「・・・興味ねー・・」
ほんとはいるんですけどね・・・
あんな「・・・;・・じゃあ流架君は?」
流架「えっ!///え~っと・・///」
しかもいつのまにか蛍と蜜柑がきてました・・
流架「えと・・///その・・///」
ルカピョンを見守る会「(そうだよね・・いくらなんでも好きな子のまえでいえるはずないもんね・・・)」
流架「///・・///い・いないよ・・///」
ののこ「え~、ほんと~?」
棗「ほんとだっていってんだろ・・」
あんな・ののこ「(ばればれなのに・・)」
神野「コラー!何時だとおもっとる!早席につけー!」
ののこ「あっ先生きちゃった!早く席につこっ!」
こうしてルカピョンはみごとに蜜柑に気持ちをつたえるチャンスをのがしたのでありました・・・
~終わり~
なんかもうまじでヘタクソでごめんなさい・・
編集:2008/03/23 16:13:08
~オリジナルキャラ~
名前=花風 空(はなかぜ そら)
性格=超天然&恋愛オンチ
翼との関係=幼馴染(美咲を姉のように慕っている)
年=翼の1つ下(中等部)
顔立ち=とっても可愛い(本人自覚なし)髪が腰あたりまであり、色はきれいな水色
身長=154センチ
体重=謎
美咲のことを【みーちゃん】ってよんでます。翼はよびすて
~終わり~
~アリス~
アリス=脳内電話のアリス
能力=自分が思ったことを相手の脳内に電話のように伝えることができる。
能力別クラス=本当は危険能力系になるはずだったが、あまり強いアリスではないので特別能力系。
付け加え=メガネ君と仲良し♪目の色は黄色っぽい茶色★変装がなぜか得意
えーと↑顔立ちのところは目の色は水色って書いてあるけど
付け加えのほうが黄色っぽい茶色となっていますが
どっちなんですか?
この小説完成するのを楽しみにしています。
あっ、それは髪が水色で、目は黄色っぽい茶色です♪説明へたですいません;ちなみにオリキャラは心読み君と、何気に仲良し♪
編集:2008/03/24 17:45:55
こんにちは&久しぶり!
みかんさん、上手いですね。面白かったです!
それと、ウチの下手くそ小説の続きです↓↓
鳴海「それじゃぁ授業を始めるよ~って言いたいところだけど、先生用事があってね。今日は自習です。じゃあみんな。またね~。」
バタン
蜜柑「行ってしもうた…」
一端静まる教室。そのあと、読書する子やおしゃべりする子など出てきた。
そして、おなじみのあの人達は・・・
委員長「葉ちゃん。あっちでみんなと話さない?」
葉「・・・。」
委員長「葉ちゃん。聞こえてる?」
葉「・・・。」
委員長が話しかけても無視している。そして、そのまま本を出して読み始めてしまった。その様子を見ていた蜜柑は、
蜜柑「もうっ!委員長が話しかけているのに、何で無視するんや?」
葉「・・・。」
葉は、蜜柑まで無視している。
蜜柑「こらぁ~!返事せんか~!!」
蜜柑が怒鳴ると、教室中静かになった。その静かな教室で、一人の声だけが響いた。
(時間がないから今日はここまでにします。中途半端でごめんなさい。)
(時間が出来たので書きます。)
心読み君「『スゴくうるさいんだけど。』」
クラス「!?!?」
心読み君??
心読み君「『返事しない=話さない。それでいいじゃん。無理矢理して話したって、私もあなた達もつまらないだけでしょ?それを何度も何度も言われて、逆に迷惑なのよ。みんなまで巻き込んで。私、巻き込むのも巻き込まれるのも大嫌いなの。』だってさ。」
心読み君は、葉の心を読んでたようだ。そして、葉が本を閉じてこう言った。
葉「私の気持ちわかった?わかったら、もう関わらないで。」
また教室が静かになった。そのまま、時が流れる。
棗「そう言ってるんだから、お前らそいつに関わるな。」
棗いたの!?ってみんなが思った。それと同時に、そうしようとも思った。
しかし、そう思わない人が一人・・・
蜜柑「そんなの無理や。だって葉ちゃん、寂しそうにしてた。放っておけるわけないやろ!!」
(棗と葉、2人同時に言った)
葉「私がどんな過去を背負ってるかわかってんの!?」
棗「あいつがどんな過去を背負ってるかわかってんのかよ!?」
2人が叫んだ瞬間、授業終わりのチャイムが鳴った。そして、
パチンッ
葉がアリスを使った。それによって、葉と棗、なぜか蛍と琉架もどこかに空間移動した。
蜜柑「4人とも、どこいったんやろ…。」
そのころ、棗・葉・蛍・琉架は・・・
琉架「ここ、どこだ?」
4人は、白くて何もない不思議な空間の中にいた。
棗「葉がつくった、空間の穴だ。」
琉架「!?!?」
そのあと、葉が口を開いた。
葉「棗は、もう知ってるんだね。」
棗「あぁ。」
スゴく暗いムードだ。
蛍「で、なんで私とルカ君まで連れてこられたの?」
葉「信用出来そうだったから。」
そう言って、葉は自分の過去のことを話し始めた。
葉「私は、小さい頃から自分のアリスに気付いてた。最初は役に立ちたくて、アリスを使って色々手伝いをしていたわ。家族も友達も、喜んでくれたし頼りにしてくれてた。
だけど、事件が起こった。私が散歩してたら、小さい子供の上に鉄骨が落ちそうになってた。
私はアリスで鉄骨を移動させた。
けど、タイミングが遅れたせいでその子の指の少しも移動させちゃったの。本当に少しなんだ。
そして、移動させた場所も悪かった。誰もいないはずの学校の校庭に移動させたはずだったけど、そこには、市長やたくさんの市民たちが集まっていた。
たくさんの人が、大怪我を負ったの。それが原因で、みんなから嫌われ、親には捨てられて、何もかも失ったわ。
そのときの私の心はボロボロだった。そして私は、とんでもないことをしたわ。」
編集:2008/03/25 20:55:38
蛍「とんでもないこと・・?」
棗「町を、空間の穴に閉じこめたんだ。」
葉「そぅ。そのあと私は我に返ったわ。だけど遅かった。
私の目の前にはぽっかり穴が開いた空間があった。
どうしよう、どうしようって考えてるとき、ペルソナに会った。
ペルソナは、元に戻す方法を教えてくれた。そして、
『お前はここにいるべきじゃない。俺と来るんだ。』
と言い、私は着いていくことにした。で、今があるっていうわけ。」
葉の過去話は終わった。
棗「このことは、俺達以外の誰にも言うな。」
蛍「大丈夫よ。絶対言わないわ。特に、蜜柑には。」
琉架「俺もだ。」
葉「ありがとう。それじゃ、もう戻りましょ。」
葉は、3人をもどして部屋に入り、ずっと泣いていた。
その後、1ヶ月ほど部屋にこもり授業に参加しなかった。
(感想あったら言ってください。)
はじめまして~!
小説をかくのへたくそなんですけど…書いてみても
いいですかね?
あっ!呼びタメおkです!
直海s>続きが知りたくなります!どうなるの??おもしろかったです☆
りーり>さっそく、呼びすて&タメでいかせて貰います!
あっ!ウチのことも呼びすて&タメでいいよ。
ここでは、自由に好きなものを書いていいんだよ。楽しみにしてま~す。
あと、感想どうもです。
(続き↓↓)
蜜柑「葉ちゃん、どうしてるんやろ。」
委員長「うん。心配だね。」
蜜柑「他のみんなは、葉ちゃんのこと気にしてるんやろか?」
そぅ。今、葉のことを考えて心配しているのは、蜜柑・委員長・棗・蛍・琉架の5人だけだったのだ。
蜜柑「ょ~し!こうなったら、直接部屋に行ったる!!委員長、蛍、行くで!!!」
蛍「私は行かないわ。行くなら勝手に行って。」
蛍が断ったら、
棗「待て今井。行くぞ。」
棗は、行くみたいだ。そうなると・・・
蛍「仕方ないわね。行きましょ。」
当然、蛍も行くことになる。
蜜柑「よっしゃ~!ほな行くで。」
そして5人は部屋に着いた。
。・。第1話。・。
私の名前は山本 里紗。10歳で…今日からアリス学園に
入ることになったの。
私のアリスは、水と生命のアリス。生命のアリスってゆーのは
生き物を生き返らせる。まぁ、回復のアリスみたいなもの。
まだ、そのことに関してはよくわからないんだけど…
友達ができればいいや♪
ナル「君が山本 里紗ちゃんだね!君のクラスはあっちだからついてきてね。」
『…うぜぇ』
ナル「?なんかしちゃった?(苦笑)」
やべー。またやっちゃったよ…。
人見知り…最悪…
そう。私は極度の人見知りで、友達もできない。
だから今回はがんばろーと思ったのに…
りーりさん・直美さんそ続きがとっても気になります!それでは私の下手な小説をかかせてもらいます~☆(※オリキャラは転校生です)
その日、翼は珍しく学校(中東部)に来ていた。(といっても、むりやり美咲につれて来られた。しかも、結局居眠り中。)
先生「みんな、今日は転校生を紹介する。よし、入ってきていいぞ。」
?「はーい♪」
ガラッ!ドアが開いたとたんに、みんながしずかになった。男子達は、なにやら騒いでいる。
男子A「///うっわ・・!すっげー可愛いじゃん!」
男子B「ああ・・久しぶりにあたりだなー・・///」
先生「静かに!それでは自己紹介をしてくれ。」
空「はい!みなさんはじめまして♪私は、花風 空っていいます!アリスは脳内電話のアリスです!よろしくお願いしますっ♪(ニコッ)」
生徒「・・・///・・」
先生「え~と・・席は・・よし、安藤の席が空いてたな。そこの席に座れ」
空「(安藤君?どこかで聞いた気が・・)はいっ!分かりました♪安藤君、よろしくね♪」
翼「・・zzz・・」
空「・・おーい?・・安藤くーん!」
翼「おわっ!な・なんだ?・・って、お前・・!」
空「・・・え!?」
続きます~☆下手でゴメンなさい・・(T-T)
編集:2008/03/26 16:31:26
ナル「じゃぁ入ってきてっ!っていったら来てくれる?」
『…コクッ』
そういって鳴海という奴は教室に入って行った。
ナル「入ってきて^^」
ガラッ
男子A「おぉ…//可愛い…」
男子B「//俺…好みかも」
ナル「はいはい。静かに。この子は山本里紗ちゃん♪アリスは水。仲良くしてあげてね!」
『…よろしく』
なんで生命のアリスの事は言わなかったんだろ?
それにしても…がんばってよろしくって言えたぁーーー!
ナル「じゃぁ席は蜜柑ちゃんの前で。」
蜜柑「里紗ちゃんよろしゅー!ウチは佐倉蜜柑や!」
『…はぁ?』
ヤバッ!嫌われたかも・・・
蜜柑「はぁ?やなくて…まぁ。友達になろーいう事や」
『…そっ』
私は席に着いた。嫌われてなさそう…私の隣は…
心「よろしく。僕の事は//心よみって皆いってるから」
『…よろしく…ッ』
ヤバッもう限界!しゃべるの限界!教室でよ!
蜜柑「あっ!ドコいくん?」
『ウルセー…』
ヤバッもうお終いだ…
ドンッ
『…誰?』
「気をつけろ」
『はぁ!お前こそ気をつけろよ』
男子A「棗さんに何を言っているんだっ」
『何が棗さんよ…?…棗?』
棗「お前…見ない顔だな…誰だ」
『今日転校してきた…山本里紗。お前は?』
棗「…里紗?…お前…あん時の…」
『?何?そんなの知らないんだけど』
男子「コノヤロー!可愛くねぇな!!」
棗「…」
私は教室を飛び出し、森へ着いた。
『少しやすもっと!』
私はそこらへんの木に体をよせて休むことにした。はぁ…静かでいいなぁ…
棗…知らない名前ではない…どっかで聞いた事のある名前…でも…思い出せない
?「可愛い嬢ちゃん♪そこで何やってるの??」
『!!』
りーりさん、続きがとっても気になります~♪わたしのとちがってみんなうまい・・・(T-T)皆さんのように書きたいです~;
翼「お前・・空か!?」
空「・・・もしかして翼なの!?」
先生「何だお前ら知り合いか?なら丁度良い。安藤、花風に色々教えてやってくれ。じゃあ頼んだぞ。残りのやつらは自習だ。」
バタンッ・・そういって先生はどっかにいってしまった。
男子A「なあ、2人ともどういう関係なんだ!?もしかして付き合ってたりしてんのか!?」
男子B「あっ、それ俺も気になってた!どうなんだ!?安藤!」
翼「な・・///つ、つきあってる!?///」
空「アハハやっだー!違うに決まってるよ~!ただの幼馴染だよ~♪(ニコッ)」
男子A・B「そ・・そっかー///わかった・・///」
翼「幼馴染・・ね;(T-T)(ハア・・)」
翼はなぜかいじけていた。ドンマイ翼・・・!
続きま~す☆
編集:2008/03/26 21:50:43
続きです~☆
空「ねーねー、翼~。みーちゃんは~?」
翼「みーちゃん?あっ、美咲のことかー。・・てゆうかさっきからそこにいるんですけど・・・」
空「え!?おお!みーちゃ~ん♪」
そこには、なにげに美咲がニヤニヤしながら2人を見ていた・・
美咲「おお、空~♪やっときずいたかー。まったくいつまでたってもきずいてくれないから忘れられたかと思ったぞー♪」
空「もー!ひどいなー。居るなら居るって言ってくれれば良かったのにー!」
美咲「わりいわりい、いつきずくかなーって思ってよー!」
翼「あのー、お話しているところ悪いんですが、学園案内しろって先ほど先生に言われたんデスケド~。・・・おーい聞いてマスカー?・・・おーーい!」
美咲「ん?ああ、わりいわりい。」
空「ねえねえ翼ー。私みーちゃんと一緒に案内されたい!」
続きで~す♪
翼「・・・はあ!?」
美咲「おー!空、それいい考えだなー♪」
空「えへへー♪」
美咲「つーことで、いいだろ?」
翼「・・・はい・・;」
一瞬、翼が残念そうに見えたのは気のせいだろうか・・・?(いや、気のせいじゃないから)
ー初等部B組ー
翼「・・・でここが初等部B組だ」
空「へ~!」
美咲「めっずらしいな~!翼が真面目に説明してるなんて~!あっ、そっか。相手が空だからか~!(ニヤニヤ)」
翼「なっ//ちげえよっ///」
空「???・・あっ、だれかこっちにはしってくるよ!」
続きます~♪今度はみかんが出てきますよ~
蜜柑「翼先ぱ~い!美咲先ぱ~い!あれ?その人誰?なんやとっても可愛いなあ♪」
翼「あー、こいつは「こいつは今日転校してきた花風 空!」
美咲にセリフをとられた翼だった・・・;
空「よろしくね~♪」
蜜柑「よろしくー♪」
翼「ちなみに俺らの幼馴染なんだぜ!」
蜜柑「ふえ~!そうやったんかー!」
キ~ン~コ~ン~カ~ン~コ~ン!
美咲「やべっ!もう6時じゃん!空・翼!早く帰ろーぜ!」
空・翼「うん(ああ)!」
翼・美咲・空「じゃあな(ね)ー蜜柑(ちゃん)!」
蜜柑「また明日ー!」
ー走って寮に帰り中ー
美咲「そういえば、空はまだ部屋が無いんだよなー。」
翼「は?何で?」
美咲「空は急な転校だったから部屋が用意されてないんだよ」
翼「じゃあ、今日はどこに泊まるんだ?」
空「え?聞いてないの?翼のとこだよ♪」
美咲・翼「え・・・」
翼・美咲「えぇーーー!?!?!?」
空の運命はどうなってしまうのか!?(笑)
編集:2008/03/27 15:51:30
空「あれ?何で2人ともそんなに驚くの?先生の話聞いてなかったの?」
美咲・翼「「まじかよ!?全然聞いてなかった!」」
2人ともそこは、はもるところじゃないですよ;
空「・・ということで今日は翼のとこに泊まるから♪晩御飯食べにいこ~!」
そういって空は走っていった・・
翼「///(えええ~~~!!!ま・マジかよ・・・夢見てえ・・・!)///」
美咲「(ダメだ・・・!空を翼と2人きりにしてしまったら危険だ・・!なんたって翼は空の事好きだもんな・・何をしでかすかわかんねえ・・!・・・よし!ここは・・・)おいこら翼ぁ!」
翼「わっ!な・・なんだ?」
美咲「今日は、あたしもおまえん所に泊まるからな!」
翼「はあ!?おまえもかよ!?(でも、ダメっていっても泊まる気だろうな・・ハア・・)」
美咲「ダメなのかよ(怒)」
翼「分かった・・お前も来い・・ハア・・・」
美咲「【ハア・・】ってなんだよ(怒)」
翼「な・・なんでもねえ・・・(汗)」
こうして美咲も翼のところにとまることになったのであった・・ちなみに空は夕食を食べ終わったのはいいけれど、翼と美咲を探していくうちに、いつのまにか迷子になってしまっていた・・
次は棗と流架がでてきます♪
編集:2008/03/27 21:22:39
はじめまして♪
入ってもいいですか?
感想とかしかいえないかもしれないけど・・。
でも、話が思いついたら書きます(多分訳の分からない話になってしまいますが・・・。)
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