ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
道の奥。
海「・・・何もないのかな?帰ろ・・・ってうわっ!?棗!?どうしたの!?」
棗が地面に倒れていた。
海「棗!!起きて!!」
・・・そのとき。
ズンッ!
海が何者かにナイフらしきもので刺された。
海「ん・・・」
バタッ!
そのまま海は気を失った。
初めまして。花といいます。
私はココで小説を書きに来たのではなく、雫さんに注意・・というより、アドバイスしたい事があってきました。
雫さん、貴方はトピックスの内容を読みましたか?
【他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。】
・・・と書いてありますよね?
貴方は他の人への感想などを言いましたか?
少なくともそのような所を私は見ていません。
他の人は感想を書いています。
・・・もちろん、貴方への感想も書いています。
それなら、貴方も感想などを書くのが礼儀ではないでしょうか?
私が言いたいことはそれだけです。
短文失礼しました。では。
みかん>言っていいのかわかんないけど、李緒と翼がくっつくよ。
その目覚ましって、自我があるの!?欲しくなったなぁ。
緋華、二度寝なんかしてるから・・。とにかく急げ!!
みかん、面白いねそれ☆コレからもガンバ!!
雫>何者かって、一体誰!?棗も倒れてたって・・・。
もしかして、棗もそいつに!?
何者かの正体が早く知りたいです!続きを楽しみにしてます☆
花s>(ウチが言う事じゃないけど)わざわざありがとうございます。
ウチの小説の続き、今から書くんで読んで下さい!!
直美、そうなんだよ!
この目覚まし自我あるんだよぉ~!多分蛍が作ったんだと思う・・・
へぇ~♪やっぱり李緒cとかぁ~♪楽しみかもっ☆
花s≫あっ、それ時々私も思ってました。
あと、私の小説、めっちゃ長くなるかも・・・
花さんへ
アドバイス・・・というよりは注意ですね。
でも、いいです。
花さんの言っているコトは間違いではないから。
こんなコトを言ったら言い分けに聞こえるかもしれないけど・・・。
私は誰かの作品が1つ終わったら感想を書こうとしてました。
途中から入って来たので、私が入る前から始まっていた作品の感想を書くのは首を突っ込むみたいで自分なら「何こいつ」みたいに思ってしまうから自分がいやなことは他人にもしない!ということで書きませんでしたが・・・。
それが逆に不快感を与えていたんですね。
お詫びに・・・何をすればいいんですか?
花さんが1番不快感だと思うので花さんが決めてください。
お詫びをするまでは小説は書きません。
では、お願いします。
反省してくれたことがとても嬉しいです。^^
あと、別に私が言える事ではないと思いますが一応書きます。
皆さんへの感想を少しでも書いてくれればいいんではないかと思います。
もう、ほんの少しでいいんです。
それでも相手は十分嬉しいと思いますよ?
短文失礼しました。
~感想~
蜜柑>私の中で蜜柑の作品が1番お気に入り!何か、私の小説みたいな雑さがないもん!その場の様子がすぐに分かって楽しい♪緋華がめっちゃかわいい!てか、アリスで背が高くなったんだね・・・。
直美>翼と李緒ちゃんが・・・。でも結構お似合いだよね。
~次の日~
李緒「それにしても、棗が私のこと好きだったなんて思ってもなかった。でも、棗には悪いんだけど・・・、私・・・、」
私………?
李緒「年下、大っ嫌いなんだよね。」
!!じゃ、棗は恋愛対象外だったってことか・・・。棗、諦めてよかったかも・・・。
そう言いながら教室に向かっていると・・・
翼「李緒~~!!」
李緒「(ドキッ)」
翼の声がした。そしてその後、
美咲「李緒、今日はおせぇな。寝坊か??」
美咲の声が。
李緒「(ズキッ)ちっ、違うよ!早く起きたから散歩してたの。そしたら時間を忘れちゃって・・・。」
翼と美咲が一緒にいたことで、少しショックだったらしい。
翼・美咲「散歩って・・・。」
李緒「ん?どうかしたの?」
翼「いや。お前、この雨の中散歩してたのかなぁ~・・なんて思って。」
李緒「!?雨??雨なんて降ってn・・・」
ザアァァーーー(雨の音。しかも土砂降り)
花さんへ
小説も下手なくせに感想まで下手くそですいません・・・。
皆へ
ごめんね。私は感想もらってるのに自分だけ書かない・・・みたいな。私って礼儀も知らないダメダメ人間だね・・・。こんな私を・・・許してくれますか??
みかん>長くなっても全然構わないよ。そんなこと言ったら、ウチのだってすごく長いし・・・。
そんなに楽しみにしないで~・・・。どうせ、変な風になって、無理矢理終わらせちゃうかも知れないんだから・・・。
雫>許すも何もないって。とりあえず、ちゃんとした理由があったんだからいいじゃない?
ウチ、雫の書いてる小説楽しみにしてるから、コレからもどんどん書いちゃって!!
それと、感想どうもね☆
編集:2008/05/06 17:31:04
雫≫えっと、私が言えることじゃないけど絶~対!許します!許します!許します×1000(しつこいよ)っていうか許すも何もないけどね☆ちゃんと、雫は雫で考えてたんだしっ♪
しかもお気に入りなんて・・・(//v//)
嬉しいかも・・・♪
私も雫の小説1番好きだよ☆なんか、こう、サスペンス?っていうか、戦う系なのが面白い♪
直美≫あ~・・棗撃沈・・w
どんまい棗☆そして李緒c頑張れぇぇぇ!(なんか暑苦しいよ)
私も小説、頑張るぞぉぉぉ!(前回同文・・)
編集:2008/05/06 17:38:31
李緒「あ!いや・・。ウチのアリスは、天気とかも操ることが出来るから、それで自分だけに当たらないようにしたの。だから、ぬれないでゆっくり楽しめたの。」
とっさに、そんなことを言った。
美咲「そうかぁ。お前、そんなことも出来るのか。すげーな!」
翼「だから言ったろ?スゲーんだって。それより、早くいかねぇと時間になるぜ?」
李緒「そうだね。行こ。」
三人は、教室に入っていった。
~授業始まり~(間50分)~授業終わり~
李緒「終わったぁ~。」
翼「外が雨じゃなかったらサボってたのに・・・。」
李緒「そんなこと考えてたの?」
翼「ハハッ。まあな。」
いつもと変わらない笑顔。李緒にはなぜか、それが一番辛かった。
李緒「(翼は、やっぱり美咲が好き・・・。)」
そう思うだけで、心が痛んだ。
李緒「(諦め・・きれるだろうか・・・。)」
そう考えているとき、あの人の言葉が浮かんだ。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・初等部―――
ガララッ!
『ゼぇ・・ゼぇ・・・ハぁ・・ハぁ・・』
蜜「Σうわぁお!緋華ちゃん!」
『間に合ったぜ☆(親指グッ☆)b』
心「十分遅刻だよ!1時間目はナルだから良かったけどねー」
ただ今の時刻・・・9:00★
『アハハ・・;まあ良しとして・・・ね?』
そんなことを話していると鳴海先生が来た。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蜜柑&直美>ありがとう!一気にうれし涙が・・・。じゃあ早速書きます!
海が倒れた直後の道の奥。(何か「の」が多い・・・)
流「!?水樹!棗!病院に行かなきゃ・・・」
ピィー!
ルカが笛を吹いて大鷲を呼んだ。
流「この2人を病院に連れて行って!俺は佐倉たちを呼んで来るから・・・」
そう言って、大鷲は2人を乗せて病院へ、ルカは蜜柑たちの元へ急いだ。
『諦めんなよ………。』
李緒「(諦めちゃ、ダメだよね・・・。)」
李緒は翼を見た。
李緒「(もう一回、言ってみよう!)翼!!」
翼「!?何だ、李緒。」
李緒「ちょっとこっち来てくれない?」
翼「あぁ、いいけど・・・。」
2人は教室から出ていった。そして、李緒の部屋・・・
翼「李緒、何か言いたいことでもあるのか?」
李緒「・・・///」
李緒は、黙ったままだ。
李緒「(答えは、もうわかってる。今さら、緊張するはず無い。)」
決心を決めた!
李緒「/私ね・・・、翼のこと好きなの//」
二度目の告白。翼の返事は・・・?
翼「//やっ、いきなり言われても・・・。///」
李緒「お願い・・。今答えて・・・。」
翼「//俺は・・お前のこと好きだけど。//・・・でも、そういう好きってわけじゃないと思う………。だから、ゴメン!!」
返事は、『NO』だった・・・。
李緒「やっぱりね・・・。」
雫≫ルカ、大・活・躍☆(言い方ちょっとキモイよ)
直美≫やっぱ無理なの!?
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
鳴「みなさーん♪今日はテストがあります♥結構難しいでーす♥頑張ってね~☆」
クラス「うわぁぁぁ↓↓↓」
鳴「はいはい♪喜ばないで♥」
クラス「(喜んでないっ!)」
鳴「それではテスト用紙配りま~す♪」
・・・テスト用紙配り中―――
鳴「それでは初めまーす♪スタート♥」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/06 18:06:15
みかん>やっぱし遅刻か・・。ほんっと、ナルで良かったね。ジンジンだったら、どうなってるか・・・。
雫>結局、海を刺したのは誰だったんだろう・・・?謎だ・・・
翼「やっぱりって・・・。!!?」
翼の目には、泣いてる李緒が映った。
李緒「翼には美咲がいるもんね。わかってたけど、やっぱり悲しいや・・。」
翼「李緒………。」
翼は、なんて声を掛ければいいかわからなかった。しばらくして・・・
李緒「・・・殴っていい?」
翼「・・へっ!?」
李緒、なんて………?
李緒「一発殴らせて。いいよね・・?この私をふったんだし・・・。」
翼「ちょ!ちょっと待った!!」
李緒「・・ヤダ・・・。待たない!」
バシッィ(殴ると言うより、ビンタの音)
中途半端だけど、時間がないのでここまでしか書けなかった。本当にゴメン!
みかん>大丈夫。最後はハッピーエンドだから。
ナルって、勘違いが多いよね。(あれってわざとなのかな?)
それじゃみんな、また今度ね!
直美>李緒・・・勇気あるな。翼を殴っちゃったよ・・・。あ、海を刺した人は後で分かるよ。
蜜柑>何のテストだろ?気になる・・・。
教室。
流「佐倉っ!今井っ!水樹と棗が・・・」
・・・(説明中)
蜜「なっ!?棗に怪我はないけど・・・海ちゃんは・・・血まみれ!?」
流「う・・・うん」
蛍「とりあえず病院に行きましょう」
直美≫殴っちゃった━━━(゜∀゜川).━━━!!!
雫≫血だらけ!?犯人は誰だ!海cが可哀想じゃねーかっ!(なに熱くなってるんだよ)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
~テストの内容~
○下の平仮名を漢字に直しなさい。
1.きぞく
2.けいれい
3.いせき
4.けんりょく
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・とこんな感じだった。
クラス「(むずっ!)」
クラスがそんなことを思っている中、スラスラ問題を解いてる人が1人いた―――
・・・そしてテスト終了―――
鳴「はいっ♪時間でーす♥後ろから集めてー♪」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クラス「(や・・やっと終わった~・・)」
クラスの人達がそんなことを考えてるのもつかの間、鳴海先生が地獄の一言を―――
鳴「あっ、あと今日は、4時間続けてテストがあるから~♪よろしく~♥」
クラス「(そ・・そんなぁ~;↓↓↓)」
そんなクラスの心の雄叫びなど全く気にしないで鳴海先生は教室を出て行った。それとともに今度は神野&セリーナ先生が来た。
神「・・・テストを配る。カンニングなどをしたら・・・分かってるな・・・?」
クラス「(絶対にしないようにしよう・・・)」
・・・テスト配り終わって開始―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/06 20:52:59
雫>マジでわかるの!?早く知りたいなぁ。
みかん>『スラスラ問題を解いてる人』って、一体だれ!?
4時間続けてとか、絶対無理!!
みんな、『なんでいるの!?』って思ったでしょうが、時間が出来たんで何となく・・・。
続きは長くなるんで書けないんですけどね。
(ちなみに、みんな今いくつ??)
編集:2008/05/06 21:11:51
直美≫来たんだ~♪ちなみに私は小6☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
セ{神野先生・・今回の問題は少し難しいのでは?}
神{まあ、転入生の実力を試さないといけないからな。仕方ないだろう}
・・・クラスの人達が悩んでいる中、やっぱりスラスラ解いてる人が1人・・・
・・・テスト終了―――
次に来たのは、岬先生だった。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
岬「それではテストを開始する。今回のは少し難しいぞ。それでは・・スタート!」
ここでも、やはりスラスラと解いている人が1人・・・
・・・終了―――
岬「・・終わり!各自後ろから集めるように」
次に来たのは梅野先生だった。ここでもスラスラと解いてる人が1名・・・
~~~テスト全て終わり~~~
鳴「はいっ♪テストはこれで終わりです♥結果は明日張り出されます♪各自帰りの用意をして帰ってね~♥」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
直海>> 私は㊥1だよ♪ &李緒、ガンバレ!!
みかん>> あの目覚まし、超ウケた!!(●^o^●)
雫>> 刺した人は誰デスカ!!!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
りーり>> 今更だけど、逆ハーって何? 微妙に分かるんだけど、完璧に分からなくて;
私の小説、相手は翼なんすけど、翼のキャラが変わる(;一_一)ってか何て言うか…
優しいけど、好きなモノが傷つけられたら、カァ!!!っとしちゃうみたいな;
そんな事があるんで、チョォット、イメージダウン↓しちゃうかも(T_T)
あと、美咲も…↓↓ でもまぁ、最後は優しく優しく(何が?)…(;一_一)
あ、ちょっとネタバレ!!?
編集:2008/05/06 21:49:43
葵ちゃんが帰ってきた~☆
3日ぶりだね~♪
逆ハーの意味は私も分かんないや;ゴメン;
今度の相手は翼?楽しみ☆
編集:2008/05/06 22:01:09
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
先生「まずは、自己紹介をしよう!! では、出席順に。」
白「…朝霧白雪…。風のアリス…。」
『…天宮美月…心治癒のアリスです…。』
翼「安藤翼。影のアリス。ってか、みんな知ってるだろ。」
その他「○○です!」(約10人ほど。)
柚「南條柚季。水のアリスです。」
その他「○○です。」(約10人ほど。)
美「原田美咲!ドッペルゲンガーのアリス。よろしくな!」
冬「…日翠冬夜。氷のアリスだ…。」
まぁ、こんな感じで自己紹介は終わり・・・
生徒「おい、このクラス、噂の三大美女と超カッコいい奴っていうのが居るじゃん!!」
生徒「スゲー!!4人が居るだけでクラスの雰囲気、違うじゃん!!華だよ華!!」
生徒「風姫、水の妖精、心治癒の天使に、氷王子!!すごいわ、このクラス!」
もちろん、あの4人でした。 “4人”はクラスの華でした・・・
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
編集:2008/05/06 23:35:28
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・まあ色々合って次の日の結果発表~(Σ展開早いよ)
鳴「はーい♪結果発表~♥テスト返しま~す♪まずは国語から~」
鳴「●●●君~28点~♪△△△ちゃん~15点~♥蜜柑ちゃん~・・・0点~♥」
蜜「やっぱりぃぃぃ!↓↓」
(0点・・・ある意味すごいよ蜜柑☆)
鳴「飛田くん65点~♪蛍ちゃん66点~♥」
蛍「・・・」
裕「やっぱり難しいね・・;」
蜜「最後は緋華ちゃんやな!」
鳴「緋華ちゃん~♪」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/07 17:36:08
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
鳴「100点~♥♥」
『やった♪』
蜜「えええぇぇぇ!!!緋華ちゃんすごいわ!蛍でさえ66点だったのに~!」
『へへっ♪//』
実は、緋華は【小中学生勉学コンテスト】出場者で、優勝を掻っ攫った天才だったり・・・(っていうかそんなコンテストあるのか?)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/07 19:48:42
このトピックスには続きがあります。
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