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学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス 小説創り場

No.作成者
2007-10-19 17:12:47

ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.631
2008-04-28 21:11:05

りな>> う~んとね、行事っていうか…秘密w (聞いといて秘密にするなよ!!)

No.632
2008-04-28 21:16:31

゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄

?「…あっ、朝霧さん、来たわよ!!」
白「…はい。」
 白雪はそれだけ言うと、風を吹かした。

?「砂が目に入ったぁ!!!」
 …と、敵は前が見えず…
白「…貰い…」
?「うわぁ!取られたぁ↓↓」

 白雪、1ポイントGET。

゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄

No.633
2008-04-28 21:26:04

゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄

?「南城さん、敵!!」
 『…はい!』
 白雪とは若干違う返事。 …が。

?「うわぁ!!服ビショビショ!! 気持わりぃ~」
 『…ごめんなさい…m(__)m』
?「うわ!いつの間に?ってか取られたぁ!!」

 はい、柚季も1ポイントGET。

?「日翠、来たぞ。」
冬「…あぁ。」
 同じ展開ということは気にしないでください;
 …と、突進してきた白組はツルーン!! 滑りました。 もちろんアリスです。
?「痛ったぁぁ!! って落ちちゃったよ!!」

 はい、冬夜、1ポイントGET。

゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄

No.634
2008-04-28 21:41:57

゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
―― 柚季視点 ――

 何か、向こうでザワサ゛ワしてるなぁ…誰かが取ったのかなぁ? …ってあれって…
 『あ…』
 棗…君…だ。今、棗君がいた…
 Σ…いやいや!見ちゃいけないんだ!自分!
 こんな私の勝手で、蜜柑ちゃんを巻き込んじゃいけない…

?「あっ、ゴメンねぇ!」
 『…痛っ!』

 …誰よ?ぶつかったの!!
?「…南城さん!!!落ちる!!!」
 …え―――??
 
 コレって…私、落ちて…るぅぅぅ!!? 

 ゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄

No.635
2008-04-28 22:11:44

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
『・・・もう・・』

まったく・・今日は早く来たのにペルソナが遅れたら意味無いじゃん・・・ 

ぺ「・・・もういたのか」

『まーね・・じゃあ行きましょう・・・』

ぺ「あぁ・・」

そう言って2人は闇の中に消えていった―――

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

No.636
2008-04-28 22:17:22

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
―――任務終了後―――

『(うわ・・・頭痛する・・最近体調が悪くなる事多いな・・)』

そう思いながら私は側にあったベンチに腰掛けた・・

『・・・(啓・・・今はもういないけど・・・あなたの約束どおり、私はずっと行き続けて見せるからね・・)』

私がそんな事を思っていると、誰かが草むらから出てきた。

『な・・つめ君・・・?』

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No.637
2008-04-28 22:24:55

も、もしかしてペルソナ棗に任せたのか???
酷いな~(何1人で妄想してるんだよ)

No.638
2008-04-28 22:26:45

いや、まだ戦わないよ♪

No.639
2008-04-28 22:34:15

えっまだっていつか棗と戦うのか~
楽しみ~(はぃ想像しない!)

No.640
2008-04-28 22:41:09

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
棗「・・・お前っ・・!」

『あ・・(ハッ!)』

棗の反応を見てはじめて気がついた。今自分は返り血がベットリついていることを。

棗「・・・任務か?」

『う・・うん・・』

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

No.641
2008-04-28 22:43:34

何か、戦ってるのみたいヵモ!!
っていうか、まだ柚季さん、落下中です…笑。

No.642
2008-04-28 22:48:46

+*+第5話+*+

ナル「じゃあ、絵里香ちゃんのパートナーを決めますw」
蜜「うち!やりたいっ!」
ナル「あぁ…じゃあ蜜柑ちゃんでもいいよw」
蛍「私も杉山さんとやりたいわ…可愛い子とは、一緒にいると…いい写真がとれるわ。(黒笑)」
ナル「えっと…じゃあ…どうしよっか^^;」
男「俺も杉山さんとなりたい!」
男「俺も俺も!」
ナル「あぁ…はいはい。じゃあクラス全員でくじ引きね。」
全「「「はぁ~い」」」
『みんな…そこまで?(そこまでする必要あんのかよ)』
ナル「じゃあ。この箱の中に手を入れて…紙をとってね!皆一斉にみるからね☆」
~~~・~~~・~~~・~~~
ナル「じゃあどうぞ♪」
男「あぁ…駄目だ」
男「くっそぉぉ!」
蛍「…ちっ」
蜜「あぁぁぁ!ハズレや~」
?「あっ///当たりだ…」
「「「誰だっ!?」」」

No.643
2008-04-29 10:47:43

最近全然書いてなかった~(TT)皆さんお久しぶりです!!皆小説うますぎ…私も負けてられなーい!

No.644
2008-04-29 11:12:12

小説の続き書きまーす!

朝学校に着くと教室に誰もいなかった。
 『…私遅刻した?いや、時間はまだ7時45分…早いはずだけど…ん?』
よーく外を見ると蜜柑がボール持ちながら男子何か言ってる。
クラス全員いる?!!うわ…何か私の存在忘れてない?皆してヒデェ…よし、
 『蜜柑!何やってんの?』
蜜「あ、美紅~~!!待っててんで!今から皆でドッヂすんねん!美紅はやる?」
 『やるわけないじゃん』
蜜「エー!!!??嫌や!!美紅おらんかったらつまらんやん!!」
 『メンドイからヤダ』
蛍「ハァ…美紅やらなかったらこないだ撮った写真ばらまくわよ」
 『…やる』
蜜「ヤッター!」
蛍の一言を聞いてみんなが思ったことそれは…
 (((美紅さんの写真ほしい!!!///)))
 と思ってたらしいです。それでは、ドッヂが始まります…。

No.645
2008-04-29 11:24:36

ドッヂが始まる前…
蜜「美紅はどっちのチームはいんの?」
 『・・・別にどっちでも…ハァ・・・』
蜜「じゃあこっちのチームでいい?!」
 『別にいいけど…』
男「は?ふざけんじゃねえぞ星無し!」
男子が言いました。
男「美紅さんは、こっちのチームですよね?!」
 『だからどっちでもいいって…』
男「だったらこっちのチームに!!」
蜜「意義ありや!ウチのチームはあんたらのチームより少ないねんで?!そんなんセコイ!」
確かにこっちとあっちだったらあっちの方が断然に多い。
 『それなら蜜柑達のチームに入る。』
蜜「ほんまにー!!!??ありがとう!!美紅!」
 『別に?』
 ちなみに男子は・・・
男「クソッ…!」
・・・と呟いてたそうです。
ではでは、次こそ本当に始まります・・・。

No.646
2008-04-29 11:27:23

+*+第6話+*+

ス「…私。杉山さんと…」
「「「パーマ!?」」」
『じゃあ、よろしくね!えっと…パーマさん?』
ス「///ちがいますわよ!正田 スミレです」
『…そっかスミレちゃんね!(無理して変な言葉づかいしなくていいのに)』
ナ「正田さんだね。じゃあ今から学園内を案内してあげてw」
蜜「うちも行きたい!案内だけやから…」
ナ「ぅ…ん。まぁ案内ぐらいならwじゃっいってらっしゃい」
蜜「はぁ~い」

●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●
蜜「で…ここが最後の中等部。」
『そうなんだぁ』
ス「…なんで……あんたが全部説明してるのよ!!!もう私なんかいらないじゃない!!もうかえりなさいよ!!」
蜜「はっ…話に乗りこめないのがいけないんじゃ?」
ス「なによ!!杉山さんのパートナーは私なのよ!!」
『…喧嘩はだめだよぉ=3』

No.647
2008-04-29 11:29:00

+*+第7話+*+

翼「ぉいぉいιこんなところでやめろよ。おっ!新入りか?///」
『はい!杉山 絵里香です!えっと…先輩?ですよね』
翼「絵里香か!俺は安藤 翼!よろしく☆」
『はい!…蜜柑ちゃんたち…まだやってる(また新キャラでた)』
翼「ったく!しょうがねぇな」
ぴたっ
2人の動きがとまった。
『翼先輩って…何のアリスなんですか?』
翼「影のアリスだなwまぁ…人を操れる?みたいなアリス」
『ほぇ…すごいですね。(私と似てる)』
蜜「くっ…でも。話せるもんねっ!!馬鹿パァマ!」
ス「なんですって~!!クソ蜜柑!!」
『2人とも…いい加減にして?(うるせぇんだよ)』
絵里香はマリオネットをどこからか2体取り出し…一体ずつミカンとスミレと書いた。
蜜「ばっk…」
ス「うざi…」
翼「?何したんだよ??」

No.648
2008-04-29 11:32:28

+*+第8話+*+

『2人の口にボンドを塗ったの』
絵里香はマリオネットにボンドを塗った。だから蜜柑とスミレの口にボンドが…
翼「Σお前は何のアリスだよ!!」
『マリオネットのアリス。まぁ操り人形みたいな』
翼「それは…さすがに可哀相だろ^^;」
『わかったぁ…(なんなんだよ)』
●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●○●●○●○●○●
「「ごめんなさい」」
『謝んなくていいよ!(土下座でもしやがれっつーの)』
翼「そういえば、絵里香って…能力別どこだ?」
『特力』
「「えぇ!この間きいた時は知らないって・・・」」
『めんどくさかったからww』
「「ははっ・・・」」

続く

No.649
2008-04-29 11:54:21

『ルールは?』
蜜「普通のルールと同じや!でもアリスは使ったらあかんねん!」
ちなみに、蜜柑達のチームメンバー
蜜柑、蛍、委員長、ののこc、アンナcルカ、私
相手チーム、上の7名以外全員
 『無理があるだろ・・・』
蜜「それでもウチ頑張る!」
 『・・・』
2人で喋ってたら蜜柑の頭にボールがスクリーンヒット!
棗「ちんたらしてんじゃねえぞ」
蜜「な~つ~めぇ~あんたぁ・・・」
こうしてドッヂは灼熱したのである。
相手チームのメンバーが次々減る。そのせいか向こう側のチームにアリスを使うやつが出た。
そのせいでこっちのチームの2人減った。
男「お前投げるときパンツまる見えー!」
棗「何言ってんだ。コイツは俺にパンツの中見られてんだぞ』
蜜「おのれ、な~つ~めぇ~・・・うらーーっ!!」
棗に当てようとしたがそのボールも念動力で跳ね返されそのボールは、蛍のほうに飛んだ。
 『危ない!』

No.650
2008-04-29 12:15:37

『危ない!』
とんだボールは蛍に当たらなかった。理由は・・・
 『大丈夫か?』
そう、美紅が蛍の代わりに当たったからだ。
蛍「大丈夫だけど、あなたは大丈夫なの?!」
 『まぁ、頬だったし大丈夫。それよりアリス使ったの誰だ』
冷めた目で私は相手チームの全員を睨んだ。それでも犯人は出ようとしない。
 『聞こえなかったのか?誰だって聞いてんだよ!』
思わず自然のアリスを使いそうになったが、
ナ「美紅ちゃん!!」
 『!!』
ナルの言葉で我に戻った。
ナ「隠してるんだろ?だったら隠し切らないと・・・」
 『分かってる・・・でナル何のようだ』
ナ「そうそう、美紅ちゃん君を呼んでいる先生がいるんだ」
 『分かった行く蜜柑そういう訳だから抜けるわ』
蜜「うん・・・分かった・・・」
そう言って私はナルについて行った。

No.651
2008-04-29 12:20:58

ねえねえ、646のりーりの●○・・の模様がなんかすっごく長くなっちゃって見えるのは私のパソコンがおかしいから?

No.652
2008-04-29 12:29:48

『でナル、誰が私をよんでるんだ?』
ナ「あぁ・・・それは・・・」
?「初めまして、美紅」
 『…誰?お前』
ぺ「フフ私の名前はペルソナだ…危険能力系担当の…」
 『フーン・・・で私に何のようだ』
ぺ「能力別についてだ」
 『特力だろ?知ってる・・
ぺ「それは悪魔でも表だ裏は危険能力系とする。いいな?」
 『ハ?意味わかんねーよ。大体裏表って・・・
ぺ「口答えするな。とりあえずお前は今日から危力系の新たなメンバーだ」
 『だから意味わかんねーって・・・!』
アイツの目・・・凄く冷めてる…棗よりも・・・凄く・・・
 『・・・分かったよ』
ぺ「ならいい教室に戻りなさい」
 『はいはい』
私は教室に戻った・・・

No.653
2008-04-29 12:39:51

はじめまして!小説を書くのは下手なのですが、入ってもいいですか?

No.654
2008-04-29 12:47:08

・・・そうだった。騙された。まだチャイム鳴ってない。
=蜜柑達がまだ外でドッヂをやっているってことだ・・・。
 『あー・・・騙された』
?「みーかーんー・・・って誰もいねぇし・・・ん?誰だお前」
 『お前こそ誰だよ。』
翼「そりゃー悪かった!『思ってないだろ』思ってるって(汗)
俺は中等部A組み安藤翼!」
 『初等部B組み大城美紅』
翼「お前かー?!初等部B組みの新入りってやつ!!噂には聞いてるけどでけぇなぁ…」
 『うるせぇ黙れ羽』
翼「つばさだ!生意気にも程があるぞ!!」
 『るっせぇよ!私の勝手だろ!!』
翼「…あ、そうそう蜜柑しらねぇ?どこにいるか」
 『外、クラスの奴と楽しそうにしてる』
翼「ふーん・・・何でお前はやってないの?」
 『センコーに呼び出し食らったから。』
翼「じゃあ、もうセンコーの話は終わったのか?」
 『まあな・・「じゃあ行こうぜ!蜜柑達のとこ!」・・は?』
翼は私を俵担ぎして窓のほうに向かった。
 『なにす・・・「そーれ!」?!』
翼は窓から飛び降りた。私を担ぎながら。

No.655
2008-04-29 12:48:39

雫さん初めましてっ★トピ主じゃないけど、いいんじゃないですか?
あと、呼びタメおkですか?
私のことは蜜柑って呼んでください♪

No.656
2008-04-29 12:51:04

雫s!はじめましてぇ!私要っていいます!宜しく!
タメOKだよ!!
小説どんどん書いてもいいよ!がんばって(´∀`)v!

No.657
2008-04-29 13:01:31

蜜柑!要!よろしくー!!タメでいいよ!

No.658
2008-04-29 13:03:36

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

棗「・・・いつからだ・・・」

いつから・・・?そんな事、考えた事も無い。ずっとずっと前からだったから。しいて言うなら50年位前・・・

『えっと・・・ちょっと前から・・・』

棗「・・・そうか。じゃーな・・」

『うん・・』

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

編集:2008/04/29 13:04:01

No.659
2008-04-29 13:11:53

どどど・・・どーしよぉぉぉ!!

こ・・こここ・・(落ち着け)このままじゃ霞の相手、棗じゃなくなってぺ・ル・ソ・ナ!?になっちゃうかもしれない!

これっていいの!?

編集:2008/04/29 13:13:56

No.660
2008-04-29 13:13:45

オリジナルキャラを出したいと思います!

名前<水樹 海(すいじゅ かい)>
性別<女>
アリス<1、自然のアリス(水・炎・草・雷・地・氷・風のアリスが使えるアリス)2、あやつりのアリス(小説でくわしく紹介するね!)>
備考<実は大人だけど、アリスのせいで子供に!大人に戻れる条件はただ1つ。アリス学園の校長になること!)

おもしろくないかもだけど、読んでやってください!

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