ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
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?「…あっ、朝霧さん、来たわよ!!」
白「…はい。」
白雪はそれだけ言うと、風を吹かした。
?「砂が目に入ったぁ!!!」
…と、敵は前が見えず…
白「…貰い…」
?「うわぁ!取られたぁ↓↓」
白雪、1ポイントGET。
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?「南城さん、敵!!」
『…はい!』
白雪とは若干違う返事。 …が。
?「うわぁ!!服ビショビショ!! 気持わりぃ~」
『…ごめんなさい…m(__)m』
?「うわ!いつの間に?ってか取られたぁ!!」
はい、柚季も1ポイントGET。
?「日翠、来たぞ。」
冬「…あぁ。」
同じ展開ということは気にしないでください;
…と、突進してきた白組はツルーン!! 滑りました。 もちろんアリスです。
?「痛ったぁぁ!! って落ちちゃったよ!!」
はい、冬夜、1ポイントGET。
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―― 柚季視点 ――
何か、向こうでザワサ゛ワしてるなぁ…誰かが取ったのかなぁ? …ってあれって…
『あ…』
棗…君…だ。今、棗君がいた…
Σ…いやいや!見ちゃいけないんだ!自分!
こんな私の勝手で、蜜柑ちゃんを巻き込んじゃいけない…
?「あっ、ゴメンねぇ!」
『…痛っ!』
…誰よ?ぶつかったの!!
?「…南城さん!!!落ちる!!!」
…え―――??
コレって…私、落ちて…るぅぅぅ!!?
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『・・・もう・・』
まったく・・今日は早く来たのにペルソナが遅れたら意味無いじゃん・・・
ぺ「・・・もういたのか」
『まーね・・じゃあ行きましょう・・・』
ぺ「あぁ・・」
そう言って2人は闇の中に消えていった―――
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―――任務終了後―――
『(うわ・・・頭痛する・・最近体調が悪くなる事多いな・・)』
そう思いながら私は側にあったベンチに腰掛けた・・
『・・・(啓・・・今はもういないけど・・・あなたの約束どおり、私はずっと行き続けて見せるからね・・)』
私がそんな事を思っていると、誰かが草むらから出てきた。
『な・・つめ君・・・?』
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棗「・・・お前っ・・!」
『あ・・(ハッ!)』
棗の反応を見てはじめて気がついた。今自分は返り血がベットリついていることを。
棗「・・・任務か?」
『う・・うん・・』
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+*+第5話+*+
ナル「じゃあ、絵里香ちゃんのパートナーを決めますw」
蜜「うち!やりたいっ!」
ナル「あぁ…じゃあ蜜柑ちゃんでもいいよw」
蛍「私も杉山さんとやりたいわ…可愛い子とは、一緒にいると…いい写真がとれるわ。(黒笑)」
ナル「えっと…じゃあ…どうしよっか^^;」
男「俺も杉山さんとなりたい!」
男「俺も俺も!」
ナル「あぁ…はいはい。じゃあクラス全員でくじ引きね。」
全「「「はぁ~い」」」
『みんな…そこまで?(そこまでする必要あんのかよ)』
ナル「じゃあ。この箱の中に手を入れて…紙をとってね!皆一斉にみるからね☆」
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ナル「じゃあどうぞ♪」
男「あぁ…駄目だ」
男「くっそぉぉ!」
蛍「…ちっ」
蜜「あぁぁぁ!ハズレや~」
?「あっ///当たりだ…」
「「「誰だっ!?」」」
小説の続き書きまーす!
朝学校に着くと教室に誰もいなかった。
『…私遅刻した?いや、時間はまだ7時45分…早いはずだけど…ん?』
よーく外を見ると蜜柑がボール持ちながら男子何か言ってる。
クラス全員いる?!!うわ…何か私の存在忘れてない?皆してヒデェ…よし、
『蜜柑!何やってんの?』
蜜「あ、美紅~~!!待っててんで!今から皆でドッヂすんねん!美紅はやる?」
『やるわけないじゃん』
蜜「エー!!!??嫌や!!美紅おらんかったらつまらんやん!!」
『メンドイからヤダ』
蛍「ハァ…美紅やらなかったらこないだ撮った写真ばらまくわよ」
『…やる』
蜜「ヤッター!」
蛍の一言を聞いてみんなが思ったことそれは…
(((美紅さんの写真ほしい!!!///)))
と思ってたらしいです。それでは、ドッヂが始まります…。
ドッヂが始まる前…
蜜「美紅はどっちのチームはいんの?」
『・・・別にどっちでも…ハァ・・・』
蜜「じゃあこっちのチームでいい?!」
『別にいいけど…』
男「は?ふざけんじゃねえぞ星無し!」
男子が言いました。
男「美紅さんは、こっちのチームですよね?!」
『だからどっちでもいいって…』
男「だったらこっちのチームに!!」
蜜「意義ありや!ウチのチームはあんたらのチームより少ないねんで?!そんなんセコイ!」
確かにこっちとあっちだったらあっちの方が断然に多い。
『それなら蜜柑達のチームに入る。』
蜜「ほんまにー!!!??ありがとう!!美紅!」
『別に?』
ちなみに男子は・・・
男「クソッ…!」
・・・と呟いてたそうです。
ではでは、次こそ本当に始まります・・・。
+*+第6話+*+
ス「…私。杉山さんと…」
「「「パーマ!?」」」
『じゃあ、よろしくね!えっと…パーマさん?』
ス「///ちがいますわよ!正田 スミレです」
『…そっかスミレちゃんね!(無理して変な言葉づかいしなくていいのに)』
ナ「正田さんだね。じゃあ今から学園内を案内してあげてw」
蜜「うちも行きたい!案内だけやから…」
ナ「ぅ…ん。まぁ案内ぐらいならwじゃっいってらっしゃい」
蜜「はぁ~い」
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蜜「で…ここが最後の中等部。」
『そうなんだぁ』
ス「…なんで……あんたが全部説明してるのよ!!!もう私なんかいらないじゃない!!もうかえりなさいよ!!」
蜜「はっ…話に乗りこめないのがいけないんじゃ?」
ス「なによ!!杉山さんのパートナーは私なのよ!!」
『…喧嘩はだめだよぉ=3』
+*+第7話+*+
翼「ぉいぉいιこんなところでやめろよ。おっ!新入りか?///」
『はい!杉山 絵里香です!えっと…先輩?ですよね』
翼「絵里香か!俺は安藤 翼!よろしく☆」
『はい!…蜜柑ちゃんたち…まだやってる(また新キャラでた)』
翼「ったく!しょうがねぇな」
ぴたっ
2人の動きがとまった。
『翼先輩って…何のアリスなんですか?』
翼「影のアリスだなwまぁ…人を操れる?みたいなアリス」
『ほぇ…すごいですね。(私と似てる)』
蜜「くっ…でも。話せるもんねっ!!馬鹿パァマ!」
ス「なんですって~!!クソ蜜柑!!」
『2人とも…いい加減にして?(うるせぇんだよ)』
絵里香はマリオネットをどこからか2体取り出し…一体ずつミカンとスミレと書いた。
蜜「ばっk…」
ス「うざi…」
翼「?何したんだよ??」
+*+第8話+*+
『2人の口にボンドを塗ったの』
絵里香はマリオネットにボンドを塗った。だから蜜柑とスミレの口にボンドが…
翼「Σお前は何のアリスだよ!!」
『マリオネットのアリス。まぁ操り人形みたいな』
翼「それは…さすがに可哀相だろ^^;」
『わかったぁ…(なんなんだよ)』
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「「ごめんなさい」」
『謝んなくていいよ!(土下座でもしやがれっつーの)』
翼「そういえば、絵里香って…能力別どこだ?」
『特力』
「「えぇ!この間きいた時は知らないって・・・」」
『めんどくさかったからww』
「「ははっ・・・」」
続く
『ルールは?』
蜜「普通のルールと同じや!でもアリスは使ったらあかんねん!」
ちなみに、蜜柑達のチームメンバー
蜜柑、蛍、委員長、ののこc、アンナcルカ、私
相手チーム、上の7名以外全員
『無理があるだろ・・・』
蜜「それでもウチ頑張る!」
『・・・』
2人で喋ってたら蜜柑の頭にボールがスクリーンヒット!
棗「ちんたらしてんじゃねえぞ」
蜜「な~つ~めぇ~あんたぁ・・・」
こうしてドッヂは灼熱したのである。
相手チームのメンバーが次々減る。そのせいか向こう側のチームにアリスを使うやつが出た。
そのせいでこっちのチームの2人減った。
男「お前投げるときパンツまる見えー!」
棗「何言ってんだ。コイツは俺にパンツの中見られてんだぞ』
蜜「おのれ、な~つ~めぇ~・・・うらーーっ!!」
棗に当てようとしたがそのボールも念動力で跳ね返されそのボールは、蛍のほうに飛んだ。
『危ない!』
『危ない!』
とんだボールは蛍に当たらなかった。理由は・・・
『大丈夫か?』
そう、美紅が蛍の代わりに当たったからだ。
蛍「大丈夫だけど、あなたは大丈夫なの?!」
『まぁ、頬だったし大丈夫。それよりアリス使ったの誰だ』
冷めた目で私は相手チームの全員を睨んだ。それでも犯人は出ようとしない。
『聞こえなかったのか?誰だって聞いてんだよ!』
思わず自然のアリスを使いそうになったが、
ナ「美紅ちゃん!!」
『!!』
ナルの言葉で我に戻った。
ナ「隠してるんだろ?だったら隠し切らないと・・・」
『分かってる・・・でナル何のようだ』
ナ「そうそう、美紅ちゃん君を呼んでいる先生がいるんだ」
『分かった行く蜜柑そういう訳だから抜けるわ』
蜜「うん・・・分かった・・・」
そう言って私はナルについて行った。
『でナル、誰が私をよんでるんだ?』
ナ「あぁ・・・それは・・・」
?「初めまして、美紅」
『…誰?お前』
ぺ「フフ私の名前はペルソナだ…危険能力系担当の…」
『フーン・・・で私に何のようだ』
ぺ「能力別についてだ」
『特力だろ?知ってる・・
ぺ「それは悪魔でも表だ裏は危険能力系とする。いいな?」
『ハ?意味わかんねーよ。大体裏表って・・・
ぺ「口答えするな。とりあえずお前は今日から危力系の新たなメンバーだ」
『だから意味わかんねーって・・・!』
アイツの目・・・凄く冷めてる…棗よりも・・・凄く・・・
『・・・分かったよ』
ぺ「ならいい教室に戻りなさい」
『はいはい』
私は教室に戻った・・・
・・・そうだった。騙された。まだチャイム鳴ってない。
=蜜柑達がまだ外でドッヂをやっているってことだ・・・。
『あー・・・騙された』
?「みーかーんー・・・って誰もいねぇし・・・ん?誰だお前」
『お前こそ誰だよ。』
翼「そりゃー悪かった!『思ってないだろ』思ってるって(汗)
俺は中等部A組み安藤翼!」
『初等部B組み大城美紅』
翼「お前かー?!初等部B組みの新入りってやつ!!噂には聞いてるけどでけぇなぁ…」
『うるせぇ黙れ羽』
翼「つばさだ!生意気にも程があるぞ!!」
『るっせぇよ!私の勝手だろ!!』
翼「…あ、そうそう蜜柑しらねぇ?どこにいるか」
『外、クラスの奴と楽しそうにしてる』
翼「ふーん・・・何でお前はやってないの?」
『センコーに呼び出し食らったから。』
翼「じゃあ、もうセンコーの話は終わったのか?」
『まあな・・「じゃあ行こうぜ!蜜柑達のとこ!」・・は?』
翼は私を俵担ぎして窓のほうに向かった。
『なにす・・・「そーれ!」?!』
翼は窓から飛び降りた。私を担ぎながら。
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棗「・・・いつからだ・・・」
いつから・・・?そんな事、考えた事も無い。ずっとずっと前からだったから。しいて言うなら50年位前・・・
『えっと・・・ちょっと前から・・・』
棗「・・・そうか。じゃーな・・」
『うん・・』
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編集:2008/04/29 13:04:01
どどど・・・どーしよぉぉぉ!!
こ・・こここ・・(落ち着け)このままじゃ霞の相手、棗じゃなくなってぺ・ル・ソ・ナ!?になっちゃうかもしれない!
これっていいの!?
編集:2008/04/29 13:13:56
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