ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
クッキーs>雫といいます!タメokですか?私はokなんで!
~オリジナルキャラ~
・名前<平田 夏紀(ひらた なつき)>
・アリス<時間のアリス>
・備考<時間のアリスは「この人の歩く速度だと○分はかかる」というように、目的地につく時間が正確に分かるアリス>
しばらく流架と陽一と喋った。時間が来て流架たちは帰った。
『一気にシーンとなったな。』
棗「そうだな」
『誰か来ないかな・・・』
?「望みどうりきてあげたよ」
『!!誰だ!!』
レ「初めまして。黒猫と新しく入った大城美紅。ボクの名前は毛利レオ」
棗「レオだと?!!」
『レオ?ハリウッドスターの?』
レ「おや知っていてくれたのか。それはありがたい。だが後でまた話をしよう」
『は?っておい!棗になにす・・・!!』
レオは私と棗に何かを嗅がせ気を失わせた。
『ん・・・ここ何処だ?』
棗「目覚めたか?」
『どわ?!なつ・・・「静かにしろ。気づかれる」…え?』
周りを見たら倉庫みたいにいろいろな物が置いてある。
蜜「って美紅起きたん?!いつの間に・・・」
『何で蜜柑がここに?!』
蜜「美紅たちが誘拐されたから追ってきてんけどウチらも捕まってもうてん」
なんの進展もなく一学期をおえてしまった
翼「あ~美咲となんもなかった・・・どうしょう・・」
蜜柑「翼先輩♪これあげる。遊園地のチケット美咲先輩といって。うちたちは、影でみてるかもしれないけど」
翼「ありがとう。蜜柑。そう言うことなら美咲に行って来なきゃ!!ほんとありがとな!!じゃな
蜜柑「翼先輩、美咲先輩と結ばれるといいんだけどな~
『レオ達・・・この私を怒らせたね・・・どうなるか分かってんだろうな・・・』
蜜「そんなこと言ってる場合ちゃう!!今は逃げること考えんねん!!」
棗「おい水玉。耳につけてるそれなんだ」
蜜「はぁ?これは蛍からもらった通信用イヤーマフラー・・・あ・・・」
『馬鹿・・・』
その頃学園・・・
ナ「どうしてレオが棗くんたちを・・・」
パ~ンダパンダパンダのダンス~♪
蛍「ハイ、こちら蛍です…あ、蜜柑?アンタやっとスイッチ入れたわね?」
ナ「今井さん?!連絡取れたの?!!」
と、なんやかんやで鳴海たちにつながったのだ。
ナ「もしもし?蜜柑ちゃん聞こえる?!みんな無事?」
蜜「鳴海先生!!ウチらレオ達追っかけて…縄で縛られて身動きとられへんねん!」
ナ「ッシ!落ち着いて声低く。いい?蜜柑ちゃんいい提案じゃないんだけど棗君にアリスで…」
『使う必要ないぞ。私はもう解いたからな。』
ナ「え?!どうやって・・・!まさか美紅ちゃん」
『お前の思っている通りだと思うぜ。大丈夫だ今からも縛られたふりをしとけばいいんだな?』
ナ「うん・・・後敵にアリスを明かしちゃだめだ。もし明かしたら・・・
レ「フーン・・・これ通信機だったんだ」
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
委「香野ちゃんは・・・本当は人が好きなんでしょ?
でも・・お兄さんの死でそれが分かんなくなっちゃったんだよね・・・。
僕は、香野ちゃんを蔑んだりしないよ。
僕は、香野ちゃんを信じてるから・・。だって・・友達でしょ・・?」
『とも・・・だち・・・?』
委「そう・・・友達だよ・・・―――」
『うん・・・―――』
香野の頬に一筋の涙が流れ落ちた―――
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
要>レオが出てきた!何か久しぶりに聞いた・・・。
海が校長になってから1年後・・・。
a「おい佐倉たち、知ってるか?」
蜜「何を?」
a「海校長の娘がこの学校に来るらしいぜ」
蜜「へー・・・まあ海ちゃんも結婚したしな。名字は確か・・・」
蛍「<平田>よ」
蜜「そうそう!・・・ん?じゃあ、まだ1歳やんか!」
a「この学校に来る前には産んでたらしいぜ。籍を入れたのは去年だけどな」
蜜「じゃあ・・・うちらと同い年ぐらい!?」
ガチャ。
蜜「あ!ルカぴょん!あのな、海ちゃんの娘がここに来るらしいで!頑張ってな・・・!」
流「うるさい!///」
蜜「あ!棗も!ルカぴょんのライバルやー!」
棗「・・・殺すぞ」
ナ「はいはーい!席についてねー☆今日は新しいお友達が入って来ましたー」
ガチャ。
言ってなかったけど、夏紀は海の子供だよ!
雫≫海cの子供!?きっと可愛いんだろうな~♪(妄想中)
※香野視点
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
委「・・・っ」
委員長の傷が再び痛んだ。
『・・・!委員長!その傷・・ゴメン・・ゴメンね・・・早く治さなきゃ―――』
そう言って私は委員長の傷口に軽くキスをした。すると、その傷は一瞬にして治った。
委「・・っ!すごい・・っ!痛くなくなったよ・・!」
『えへへ・・・///いつの間にか備わってた能力なんだ・・』
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
編集:2008/05/10 15:48:35
香野視点
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
委「じゃあ、蜜柑ちゃんたちと遊ばない?ドッチボールしてるんだって!」
『・・うんっ!』
委員長と香野は手を結びながら行った。
【良かったね―――もう・・寂しくないね―――】
そんな声が、聞こえた気がした―――
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★完★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
編集:2008/05/10 15:51:12
翼「美咲ー美咲ー」
美咲「翼うるさい!!いったい何」
翼「俺と一緒に遊園地に行ってくれ!!」
美咲「一緒にいってもいいけど私の洗濯・掃除あと宿題やってくれらいいよ」
翼「よ~しやってやるみてろよ~
美咲「あ~はいはいがんばりな
翼「じゃあ明日9:00にバスていにこいよ!!
美咲「あ~はいはい」
その夜、翼はてつやした
・・っということでこの前まで書いてた小説書くぞぉぉぉ!・・と思ったですが、ほとんどの人が忘れてる確率大なのでもう一度コピペしました。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°オリキャラ紹介☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
名前
空野 緋華 (そらの ひか)
身長・体重・年
・身長145cm
・体重はヒミツ★
・年は11才
性格
・バカ
・明るい
・お祭りごと大好き!
・歌がプロ並み☆
顔立ち
・すっごく可愛い♪
・髪の色は明るいピンク。長さは腰あたりまで。色々な髪型にしている。
・瞳は綺麗な淡い紫(少しピンクが混じっている)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆続く☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/10 16:18:33
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆続き☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
星階級
トリプル☆
能力別クラス
・特力クラス♪
アリス
・歌使いのアリス
・異性変身のアリス
能力
・緋華が歌った歌は現実になる。替え歌も可能。
・その名の通り、異性に変身することが可能。変身させたい相手を異性に変身させることも可能。だが、変身したい異性に変身することは不可能。ようするに遊ぶために使うような能力。
防御アイテム
・天使の羽形のネックレス。
変身した場合の緋華の顔立ち☆
・めっちゃカッコイイ☆
・髪・瞳は同じ色。
・ちなみにその姿のときは緋華じゃおかしいので「柊(ひいらぎ)」という名前にしている。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆続く☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
要>何でそんな風に書けんの!?すごいなぁ・・・。
美紅に、そんな過去があったんだね。そりゃ祭り事が嫌いになるわけだ。
しかも、棗が優しいぃ!!でさ、その後朝加ってどうなったの??
ごめんっ!要の感想しか言えなかった。
他のみんながまた続き書いたら、絶対に感想書くからぁ~!!
みんなの読んでると、なんでウチの下手なんだろうって思うんだよね。
続き書くの、嫌になってきた…。ま、とりあえず書くけど・・。(書くのかよ!!)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
鳴「みなさ~ん♪今日は転入生がいます☆」
そんな鳴海先生の一言で始まった。
クラス「え・・えぇぇぇ~~!」
クラスが驚くのも無理は無い。だが、鳴海先生はそんな事全然気にしません☆(気にしようよ)
鳴「はいはい♪そんなに慌てない☆それでは、緋華ちゃん入ってどうぞ~♪」
(どこまでマイペースなんですか鳴海さん)
『はーいっ☆』
ガチャッ☆
そういって誰かが入ってきた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『はーいこんにちはぁ~☆私、空野 緋華っていいますっ♪よ・ろ・し・く・ね!(ウフッ♡)』
(・・・最後の「ウフッ♡」がかなりキモかったよ・・)
鳴「はい♪良く出来ました☆席は、棗君と蜜柑ちゃんの間だよ♪パートナーは、蜜柑ちゃん☆それじゃあバーイ♪」
そう言って鳴海先生は教室を出て行った。(あっという間すぎだよ・・)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
B「ねえねえ、緋華ちゃんはなんのアリスなの?」
C「見て見たいなぁ~」
クラスの人達は真っ先にこの質問をした。(そりゃー気になるよね☆)
『えっとー、っま!試した方が早いか♪じゃあねー、そこの金髪の男の子で試しちゃいます☆こっち来てー♪』
・・・もちろん、「金髪の男の子」はルカの事です。
ル「・・・なんで俺!?」
『可愛いから☆あったり前じゃん♪』
蜜「アレはルカピョンや!覚えててなー」
『オーケイ♪替え歌しやすいあだ名だね☆じゃあいっきまーす!』
クラス「(替え歌?)」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『【ゾウさん】の音楽で行きます♪せーっの!
ル~カピョン♪ル~カピョン♪と~っても可愛いね♡ピーンクのドレスが似合うかも~♪』
ポンッ☆
ル「な・・・なんだよコレーーー!」
そういってルカは悲鳴を上げた。――---そう、ルカが着ていたのはピンクの可愛いドレスだった。緋華の替え歌通りの可愛いピンクのフリルつきのドレス・・・しかもめちゃくちゃ似合っていた・・・。(コレを蛍が見逃すはずもなく、カメラでバシャバシャ撮られていた。哀れルカピョン・・)
クラス「こ・・これが緋華ちゃんのアリス・・。すごい・・」
『おもしろいでしょっ♪歌通りになるんだよぉ~☆もう1つはねえ・・・コレッ☆』
シュウッ!
その瞬間、緋華の周りが光に包まれた―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クラス「!?!?誰!?」
光の中から出てきたのは男の子だった。
『ヘヘッ♪誰かわかんない?私・・じゃなくて俺、緋華だよっ☆』
そういってその男の子は舌を出した。
クラス「え・・・えぇ~~~!?」
蜜「ふぇ~!よく見たら髪とか瞳の色同じやなー!」
『だろっ?あとこんなことも出来るしなっ!』
蜜「うわっ!な・・なんやぁぁぁ~!」
スウウウぅぅぅ・・・
今度は蜜柑の周りが光に包まれた―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
?「はじめまして。平田 夏紀といいます!」
皆「(か・・・カワイイッ!!)」
夏「えっと・・・私は初等部校長の平田 海の娘ですが、アリスは時間のアリスです」
皆「(時間のアリス?)」
ガタンッ。
流「棗?どこ行くの?」
棗「トイレ」
夏「じゃあ5分で帰って来れるね!」
委「・・・?夏紀ちゃんはこの学校のトイレ、どこにあるか知ってるの?」
夏「知らないよ」
a「知らないくせに棗さんに口出しするな!」
夏「知らないも何も、これが私のアリスだから・・・」
蛍「(使えるわね・・・)」
蜜「・・・蛍?笑い方が怪しいで?」
ナ「と・に・か・く!夏紀ちゃんは棗くんの隣だよ!パートナーは・・・ルカくんでいいか♪」
皆「(ルカぴょん・・・頑張れ・・・!(暖かい目))」
流「・・・///」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クラス「・・・!」
今度は・・蜜柑が男の子になっている!?!?!?
蜜「な・・なんでやぁぁぁ!?」
蜜柑は混乱気味だ。(当たり前だよ。普通男子になってら驚くでしょ)
蛍「・・・蜜柑。貴方は男の子になってもバカのままね・・」
蜜「そんなぁぁぁ!」
蜜柑は混乱+ショック状態になっている。(あれ?ナレーションがびみょ~にポケ●ンチックに?)
『可哀想だから元に戻してやるよ☆エイッ!』
スウウウっ!
蜜柑の周りが光った瞬間、蜜柑は元に戻っていた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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