ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
~霞視点~
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『・・・ぅ・・』
眠た・・・顔洗ったら目ぇ覚めるかな・・・
――そう思って私は洗面所で顔を洗った。洗い終わって鏡を見てみると、昼間と表情が全く違う・・
―――冷めた目―――
『・・クス・・子供らしさの欠片も無い・・・』
そして私は急いで任務服に着替え、瞬間移動のアリスを使ってアノ人・・---―――ペルソナのところに行った・・
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【お母さんへ 今日はアリス祭というのについて話し合いました。それでパフォーマンスをすることになりました。ここまではいいんですがその主役がなんと私になってしまったのです!でも遣るからには頑張るから応援してください。 成美】
~~~次の日~~~
蜜「な~る~み~c一緒に行こ~」
『いいよ☆』
蜜「成美c知ってる?今日から普通の授業じゃなくて能力別クラスでアリス祭の準備なんだよ~」
『へーそうなんだ初めて知った』
蜜「それじゃあうちこっちだから」
『うん。バイバイ』
ご飯なんで落ちます
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ペ「遅かったな。早く行くぞ」
『ええ・・』
そういって2人は依頼者の車に乗った。
ぺ「今回の任務は少し厄介だ。アイテムはピアス3つぐらい外しておけ。」
『0k』
――そして目的地についた―――
ぺ「いいか。絶対にしとめろ」
『私が失敗すると思ってるの?ありえないわ』
ぺ「フフ・・それもそうだな・・」
そういってペルソナはどこかに消えて行った――
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編集:2008/04/26 18:56:14
鳴「成美cやっと来た!衣装のサイズ測るからこっちきて」
『あっはい!』
鳴「じゃあ僕は台本の続き書いてくるけどみんな頑張ってね」
生徒「は~い」
そして準備は着々と進んだ。
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『さて・・行くか・・』
そして私はビルの中に入った・・
まず1階――人数は然程多くは無い。これなら氷のアリスでいいな・・。
「ははは!怖くて手も出ないのか?ならばこっちからやってやる!」
男数人が襲い掛かってきた。でも別に慌てることじゃない。
ヒュウウウ・・・ビュウウウ・・・!
「「「う・・うわぁぁぁ!」」」
男たちは氷と化した。そしてとどめにその男たちを怪力のアリスで砕いた―――
『なに勘違いしてんの?弱い貴方達なんか怖がるわけ無いじゃない』
そう呟いて霞は階段を上った。次は2階―――---
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次の2階の時に使うアリスは何がいいかなぁ。。
人数はさっきよりすこ~し多いだけだからなぁ・・・
皆はどんなアリスがいいと思う?
編集:2008/04/26 19:53:40
みかんⅡ>> 有難う~!お願いします♪
それから、ちょっと小話がぁります~♪
私の小説で、柚季の昔話がありましたよね??(恋の。)
ぁれ、(ちょっと)リアルだと思いません? 細かい設定トヵ…。
実は、本当にリアル(現実)なんです!! ネタに使ぃました;(根に持ってないんで;)
転校生の子と、親友になって…嫌ぃになって(嫉妬…;)…仲悪くなっちゃた…けど、
今ではまた仲良くなってます♪
しかも、向こうは悪くないのに「ゴメンな」って言ってきたんです…
良い子だよね…うぅ…情けないよぉ~…!!
ちなみに、好きだった子とその子、“両想い”って周りと好きな子は知ってたけど、
女の子の方が超鈍感だった為、「●●は○○cの事が好きらしいから、私は諦める…」って言って、諦めちゃった;(※勘違いです。) …その鈍感さに呆れちゃって、
好きな子もその子の事、好きじゃなくなっちゃった;アハハ…(;一_一)
編集:2008/04/26 20:13:20
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2階――先ほどより少しだけ数が多いだけ・・・この前コピーした風と水を使ってみるか・・
「へっ!こんな餓鬼に1階のやつは負けたのか?バカみてぇだな!」
『・・餓鬼で悪かったわね・・・』
ビュオオオ・・・!霞のカマイタチにより、男達は体中傷だらけになった。
「「「・・っ!てめぇ!・・Σ!?」」」
男達の足元に水が纏わりついていた。その水は段々増えて、ついに顔の所まで達して行った。
『でも、その餓鬼に殺られる貴方たちはなんなのかしら?』
「「「ぐっ!ガボッ・・ゴボッ・・」」」
そして、男たちは溺れ死んだ―――
『このアリス、なかなか使えるわね・・・フフ・・』
次は3階―――---
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えっ!実話だったの!?
あと、3階は結構実力のある人達がいます。どんなアリスがいいかなぁ?1つの階に2つアリスを使いますぅ♪
晩御飯なのでちょっと落ちるね♪
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ナ「さ~て!続いて障害物競争です!」
柚季達のチームは紅組Bチームで 冬夜・白雪・柚季だった。
第一走者は、蜜柑・鳴海・スミレ・野田・△△△・冬夜。
ナ「第一の障害物は、無難にもハードルです!!
…と思ったら“予測不可能伸び縮みハードル”です!!…お~っと!
正田スミレ・佐倉蜜柑・日翠冬夜の3人、反射神経がモノをいい、順調な滑り出し!!」
3人だけがトップ争い…と思ったら…
ナ「第二関門は…玉乗りです!大きいものから小さいものまで!これは早い者勝ちだぁ~!
お~と!正田スミレ、手頃サイズを手に入れた~が、逃げ玉だ~!!
佐倉蜜柑、でかいサイズに触れてしまった~!もうこれに乗るしかない!
お~と!日翠冬夜、氷のアリスを使った~!手頃サイズの玉を凍らせ乗り、滑っている!
転がってはいないが確かに乗っている~!!」
冬夜、圧勝。…その他、遅。
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編集:2008/04/26 20:56:44
【お母さんへ 今日はいよいよアリス祭当日です。尼まで練習したことを思い出しながら頑張るね。台詞間違えずにいえるといいな。】
☆~★~☆アリス祭当日★~☆~★
『う~緊張してきた』
蜜「どうしたんや成美c」
『えっなんでもないよ。(鳴海先生に劇の内容は内密にって言われたしな・・・)』
蛍「今年のパフォーマンスもルカkの写真撮りまくるわ(黒笑」
『が、がんばって(汗)(怖っ』
鳴「成美cそろそろ準備あるから帰ってきてね」
『あっはい!それじゃあ蜜柑c蛍cバイバイ』
蜜・蛍「バイバイ」
~~~舞台裏~~~
生徒「そこもう少し右!あ~行き過ぎ・・・OK」
生徒「役者の皆さんは衣装着てメイクするから」
役者「はい!」
生徒「テストします」
生徒「本番5分前です」
生徒「どこも異状ありません」
生徒「アナウンス入れるよー」
『緊張してきた・・・』
流「頑張れ」
アナウンス「大変お待たせしました。これより体質系による演劇を上演します。脚本・鳴海先生。主演、宮園百合、乃木流架、姫野成美。」
編集:2008/04/26 21:17:57
りな>> いよいよ始まったね♪
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第2走者、美咲・蛍・白雪・じんじん・カキツバタ・×××。
ナ「第2走者、巨大な動くツタ~!!
おお~今井蛍、自作メカで飛んだ~逃げた~!!
朝霧選手、見事な風でツタを蹴散らす!
神野先生、雷で突破~!山之内代表は音のアリスで突破~
原田選手もアリスで突破~×××選手、何気に突破~!」
1位蛍。2位白雪。3位神野。4位カキツハ゛タ。5位美咲。6位×××。
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編集:2008/04/26 21:36:00
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ナ「おお~と!次はコスプレ回転ドア!
蛍選手、入った~コスフ゜レは…タラコだ~タラココスプレだぁ~!!
神野先生、朝霧選手が躊躇している中、抜かして入った!!
…これは…フッ…HGコスプレ~!!…フッ。
カキツバタ選手、入った~!お~と!ウサギだぁ~朝霧選手、やっと入った…
…え?メメメ、メイト゛服キタ―――(・∀・)―――!!写真音、炸・裂!!」
白「…はっ…何だよコレ…キモ…」
ナ「あぁ!そんなに走らないで~逃げないで~速いよ~メイドさんが速いよぉ~!!
あぁ!こっちでは原田選手が入ったぁ~…ん?おに娘だぁ~!!
2回続けて出た!出ました!奇跡~~!!」
美「うわっ何だよこの衣装!」
ナ「逃げないで!走ったぁ~!!走らないでぇ!!
すごい速さでメイト゛白雪、1位に!2位神野先生、3位山之内代表、4位原田選手、5位タラコ蛍!6位×××~!」
メイドとなってしまった白雪…妙な速さで1位。圧勝。
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第3走者、翼・棗・キツネ目・柚季・□□□・流架。
ナ「第3走者、障害物は池の水面に足をつけず通過する難問!
南條選手、水のアリスは使えるのか!?
ん…?南條選手の周りに水のベールが!!水のシャボン玉に守られて突破!!
こんなこともできるのか~!!君は! …キツネ目選手、フライングで飛んだ~!
安藤選手、影でビョイ~ンと!!(なんじゃそりゃ。)
日向選手、棒高跳び!!□□□選手、苦戦中!!
ルカ選手、大鷲を呼んで突破!!」
柚季、意外なアリスを使い、圧勝。(動物を連れていく競技は省略;)
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雷・炎・氷・幻覚・影使い・ドッペルゲンガー・呪い・悪霊使い・フェロモン・ダジャレ(藁)心読み・テレポート・音・声フェロモン
こんな感じかな?色々書いてみました。お役に立てればいいです♪
すみませーん!!!皆さん返事くれたのにぃぃ!!!
勝手に落ちていたぁぁ!!ごめんなさいぃぃぃ!!(T□T)
後cとかsとかいりませんのでそこのとこ宜しくお願いします
要>いいですよ♪どんどんかいてください!って言える立場じゃないけどw
みなさん>もし良かったら、良かったらですよ!けして強制じゃないですよ。自由ですよ!けしてセールスでは・・・(しつこい!
え~と「学園アリスになりきろうⅢ」に来ませんか?
もしよかったらですけど・・・
多いほうが楽しいので♪
役は少しメインキャラを取られていますが・・・
いやなら「いや」とはっきり言っちゃっていいですから
どうですか?
皆さん…落ちてる…?
うっわ悲し・・・今まで書いたの独り言に何ジャン…。
でも開き直り!!私はこういうタイプだ!!
というわけで、小説書こうと思いマッス!!
自己中で御免なさい!!
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