ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
終わったね~。柚季おめでとぉ~!両思いだったんだね~♪
次の小説は中等部?じゃあ翼たちは高等部!?
・・・見てみたい・・・!
次の小説も楽しみッス☆
編集:2008/05/01 22:10:27
葵>両思いかぁ。良かったね!いつもの事ながら面白かった☆
柚季達→中等部。翼達→高等部。蛍の兄(昴?)→???かぁ。
(昴はどうせ出ないと思うけど、どうなるのかな?)
読むのがとっても楽しみ!!
編集:2008/05/02 18:34:20
蜜「なあなあ、海ちゃん!セントラルタウン行こー!」
海「セントラルタウン??」
蜜「行くんやな?さあ行こう!」
海「ええっ!?人の話、無視ですか!?」
セントラルタウン。
流「なあ・・・」
蜜「何?ルカぴょん」
流「何で俺までついて行かなくちゃいけないんだよ!?」
蜜「だってーじんじんがパートナー行動って・・・」
流「・・・」
海「ごめん。ルカくん・・・」
流「いいよ。別に。どうせ水樹も佐倉につれて来られたんだろ」
海「ま・・・まあ」
流「ま、楽しまなきゃ損だな。水樹、行くか」
海「うん!」
海ちゃん、セントラルですかぁ・・・いいですねぇ・・・ほっほっほ・・・(おい。あんた誰。)ウチのもそこにすぐ行くことになるんでしょうねぇ・・・フェッフェッフェ・・(・・・)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
B「ねえねえ、緋華ちゃんはなんのアリスなの?」
C「見て見たいなぁ~」
クラスの人達は真っ先にこの質問をした。(そりゃー気になるよね☆)
『えっとー、っま!試した方が早いか♪じゃあねー、そこの金髪の男の子で試しちゃいます☆こっち来てー♪』
・・・もちろん、「金髪の男の子」はルカの事です。
ル「・・・なんで俺!?」
『可愛いから☆あったり前じゃん♪』
蜜「アレはルカピョンや!覚えててなー」
『オーケイ♪替え歌しやすいあだ名だね☆じゃあいっきまーす!』
クラス「(替え歌?)」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/02 21:45:04
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『【ゾウさん】の音楽で行きます♪せーっの!
ル~カピョン♪ル~カピョン♪ド~レスが似合いそう♪もーちろんピーンクのフリルつき~♪』
ポンッ☆
ル「な・・・なんだよコレーーー!」
そういってルカは悲鳴を上げた。――---そう、ルカが着ていたのはピンクの可愛いドレスだった。緋華の替え歌通りの可愛いピンクのフリルつきのドレス・・・しかもめちゃくちゃ似合っていた・・・。(コレを蛍が見逃すはずもなく、カメラでバシャバシャ撮られていた。哀れルカピョン・・)
クラス「こ・・これが緋華ちゃんのアリス・・。すごい・・」
『おもしろいでしょっ♪歌通りになるんだよぉ~☆もう1つはねえ・・・コレッ☆』
シュウッ!
その瞬間、緋華の周りが光に包まれた―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/02 22:01:59
蜜「あ!ホワロンのお店や~!!」
海「ホワロン?」
蜜「すっごくおいしいねん!海ちゃん!買おーや!」
蛍「あんた・・・水樹さんにおごってもらうつもり?」
蜜「ち・が・う!ちゃんと自分で買うもん!」
棗「そんなに金があるのか・・・?」
蜜「あるわ!馬鹿にするな!棗~!!」
蛍「・・・まあ、あの2人は置いといて、水樹さん。買うの?ホワロン」
海「まあ・・・蜜柑ちゃんのお勧め品だし、買ってみようかな・・・」
そして・・・。
棗「何でケチって1番小さいやつを買うんだよ・・・」
蜜「だってー大きいやつは高いし・・・。しかも最近食欲ないからええねん・・・」
流「・・・その割には腹なってるぞ」
海「蜜柑ちゃん、私のあげるよ・・・」
蜜「海ちゃん・・・。あんたは天使や~!!!」
帰り道。ルカと2人きりになった海。
海「今日は楽しかったね~!!」
流「うん」
海&流「・・・」
海&流「(き・・・気まずいっ!!)」
海&流「あ・・・あのさ!!」
海「な・・・何?ルカくん」
流「水樹こそ・・・」
海「いいよ。先に言って」
流「くだらないコトだけど・・・水樹ってやさしいよな」
海「何でそう思うの?」
流「え・・・っと、佐倉にホワロンあげたりとかしてたし・・・」
海「いや~あれは、小さい子にやさしくするのは大人の常識でしょ!」
流「・・・小さい子?大人?」
海「!!え・・・え~っと」
流「佐倉が幼稚ってコト?」
海「う・・・うん!!そう!」
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
雫c≫海c危うし!あと少しでばれちゃう所だったね~;ハラハラしちゃった☆
そういえば海cって、ルカとくっつくのかな?
でも海は本当は大人・・・だよね?どうなっちゃうの!?(勝手に妄想中)
続き、楽しみにしてるねっ♪
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
今度の小説、装飾線(ライン)↓
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+
…こんな線ですが、誰かの線と似たようなのありましたっけ?
海の部屋。
海「ふう・・・ルカくんにもう少しでばれるとこだった・・・」
海の心の中。
校「水樹海だな?何の用だ?」
海「あんたのせいで私は子供になった。いつになったら戻してくれるのかしら?」
校「ペルソナと・・・私を倒したら元に戻してやろう」
海「その言葉、忘れないでよ??」
★☆~オリキャラ設定~☆★
天宮 美月 (あまみや みずき)
性格:超大人っぽい。近寄りがたい感じ。
容姿: 髪は腰までのさらさらロング、綺麗な黒 目はうす紫(真ん中は濃い紫)
身長: 163㎝で手足が長くて細い。
アリス: 心治癒(美月が○○すると、心の治癒ができる)
能力別クラス:潜在能力系
階級:トリプル
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アリスの○○は、小説の中で出てきます。お楽しみに~!!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クラス「!?!?誰!?」
光の中から出てきたのは男の子だった。
『ヘヘッ♪誰かわかんない?私・・じゃなくて俺、緋華だよっ☆』
そういってその男の子は舌を出した。
クラス「え・・・えぇ~~~!?」
蜜「ふぇ~!よく見たら髪とか瞳の色同じやなー!」
『だろっ?あとこんなことも出来るしなっ!』
蜜「うわっ!な・・なんやぁぁぁ~!」
スウウウぅぅぅ・・・
今度は蜜柑の周りが光に包まれた―――
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
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蜜「じゃあな、また会おうなぁぁぁ…(T_T)!!」
柚「…うん!!」
冬「…別に会えないわけじゃねぇのに…」
白「…馬鹿馬鹿しい…」
蛍「普通なら私達は5年生…朝霧さん達は6年生なの…今年で中等部へ行くんだから…」
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
――なぁ、聞いたか?今年は“あの”3大美女が中等部に入学するんだぜ?――
―― 超カッコいい子も来るって噂よ!!!?――
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ちなみにシリアス系です!!
編集:2008/05/03 15:45:21
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
クラス「・・・!」
今度は・・蜜柑が男の子になっている!?!?!?
蜜「な・・なんでやぁぁぁ!?」
蜜柑は混乱気味だ。(当たり前だよ。普通男子になってら驚くでしょ)
蛍「・・・蜜柑。貴方は男の子になってもバカのままね・・」
蜜「そんなぁぁぁ!」
蜜柑は混乱+ショック状態になっている。(あれ?ナレーションがびみょ~にポケ●ンチックに?)
『可哀想だから元に戻してやるよ☆エイッ!』
スウウウっ!
蜜柑の周りが光った瞬間、蜜柑は元に戻っていた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/03 15:51:31
海「ル・・・ルカくん?」
流「水樹・・・好きだ・・・」
海「・・・」
流「・・・水樹?」
海「ルカくん・・・ごめんね~・・・」
流「!?水樹?」
海「ルカくんにだけ・・・教えてあげる・・・」
流「??」
海「実は・・・私・・・」
バタンッ!
突然、海の部屋のドアが開いた。
棗「・・・海」
海「・・・任務?」
棗「ああ」
海「そっか。ルカくん、さっきの話は<私、ルカくんの女装姿を絵のアリス(誰かのアリスストーンを奪った)で書いてオークションにだした>って言いたかったの!」
流「な・・・」
海「ごめんね~☆」
そういって海は任務へといそいだ。(もちろん、海の言っていることは嘘だよ)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蜜「ふへぇぇぇ!びっくりしたぁ~」
『ゴメンッ!面白そうだったからぁ~;』
その時、蛍が口を開いた。
蛍「・・・ねえ、それって男子を女子に変えることも出来るのかしら・・?」
『あったり前じゃん♪だって異性変身のアリスだからさ☆』
蛍「・・・(ニヤリ)・・じゃあ、あそこにいる棗君を異性にしてみて・・・」
『オーケー☆(ニヤリ)』
今、自分に危機が迫ろうとしていることを棗はまだ知らない・・・
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
棗「・・・zzz・・zz」
棗は雑誌を顔の上に乗せて寝ていた。
蛍「思いっきりお願い・・・」
『分かった・・・エイッ!』
スウウウぅぅぅ・・!
棗の周りが光に包まれた!―――・・そして、光が消えたと同時に棗が起きた―――
棗「・・・う・・なんだ・・?髪・・。俺の・・・?」
棗は寝ぼけててまだこの状況を理解していない。―――そう、自分が女の子になっている事に。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
蜜「な・・棗・・!すっごく美人さんや・・・!」
蛍「(あ・・バカ・・)」
棗「はぁ?・・・美人?気持ち悪りぃ・・・女じゃあるまいし・・・っ!」
棗も気づいたらしい。自分の異変に。
棗「ルカ・・鏡貸せ・・!」
ル「う・・うん・・;」
そういってルカは棗に鏡を貸した(なんで持ってるの?)
棗「・・・!なんだ・・?コレ・・・」
棗はただ呆然としている。まあ、当たり前な反応。自分が女になっているなんて、普通ありえないし。
(ちなみに今の棗の状況は、髪は真っ黒の腰までのロング。瞳は真っ赤な紅だが、いつもとは違いまつげも長く、文句なしの美人さん♪眉毛は・・少ししかないけどね☆)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
棗「おい・・・!俺をこういう風にした奴は誰だ・・・(怒)」
持ち上げ「//あ・・あそこにいる転入生です・・///」
(なんでそこで赤くなるかなぁ・・・持ち上げ君・・)
『そう、私・・・じゃなくて俺っ♪面白いからもうちょっとそのままでいろよっ♪』
棗「・・・ふざけんな・・・(怒)」
『ふざけてませーん!ただちょっと面白がってるだけでーす☆』
(それを人はふざけてるっていうんだよ・・)
棗「早く元に戻せ・・・!(怒)この・・チビ!」
(※なぜか緋華は変身すると、身長が135cm位のミニミニ君になってしまう)
『なっ!俺はチビじゃない!お前がでかいんだっ!』
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
編集:2008/05/04 00:56:23
みかん>棗が女になった姿かぁ・・・。
実際に見てみたいかも!?蜜柑のも、緋華も!
でも、棗、眉毛が少しって………。
雫>ルカ、海のこと好きだったんだ。
でも、本当のことは言いにくいよね。
葵>三大美女!?それに、カッコイイ人もって・・・。
それでシリアス系なんだから・・・。
なんか、スゴく楽しみ!!
編集:2008/05/04 08:55:28
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
棗「(弱点見つけた・・・)早くもとに戻せチービ!戻さなかったら髪ひっぱんぞ」
『うっ・・・分かったよぉ・・戻しゃいーんだろ・・・ホレ・・』
スウウウぅぅぅ!
次の瞬間、棗はもう戻っていた。
棗「ふう・・・やっと戻った・・」
『ふん・・・。眉短・・・(ボソッ)』
緋華のその一言が余計だった。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
危険能力系の教室。
海「ふう・・・ここも久しぶりにきたなあ・・・」
そう。海はのばらを倒して以来ここの教室に来ていなかった
のだ。
海「おーい!!ペルソナー!!来てやったぞー!!」
ぺ「・・・来たか」
海「で・・・?何をすればいいの??」
ヒュンッ!
海「風!?・・・颯!!やめろー!!」
颯「うざっ!やめろって言われてやめる奴がどこにいるんだよ?」
海「ま・・・確かにね。でも、私の言うことを聞かないと・・・」
颯「聞かないと?」
海「・・・」
颯「後の言葉、考えてないのかよっ!!」
海「あはは・・・あははは」
颯「あ~!!いらいらする!アリスを使・・・ってアリスが出ない!?」
それを見て海はニヤニヤしていた・・・。
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