ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
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――特別能力クラスの時間――
『朝霧さん、日翠くん、行こう?』
白「…悪い、今日は行けない。」
冬「俺もだ。」
『そう…分かった、(どうしたんだろう?でも私が知る事じゃないだろうな…)また一緒に行こう。』
白「…ありがとう。(相当、物分かりがいいな。この子は。)
あと、…白雪でいいから。」
『…私も!私も柚季でいいよ!』
白「うん、じゃあね、柚季。」
『バイバイ、白雪、日翠くん…』
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編集:2008/04/20 20:58:11
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―― 柚季の心 ――
私は何時もそうだなぁ… 本当は知りたいことでも相手の為って思って聞かないの…。
それって良いことかも知れないけど、本当にそれでいいのかなぁ?
…っていうか、本当に相手の事、思ってる?? …唯、聞くのが“怖い”だけじゃないの?
【関係ない。】って言われそうで。
多分そうだ。でもそれじゃ駄目だよね、コワイなんて思ってちゃ、事実も何も分かったもんじゃない!
だから私は…
『マッテ!白雪!!日翠クン!!』
って思い切って言って見ました。でも…
次の言葉を…カンガエテナイ!! Σ\(゜ロ\)
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ある日私は知った。ある能力を持っている事を
ある春の朝のこと。
母「早く学校行きなさい」
『は~い。いってきま~す』
私の名前は姫野 成美♪年は11歳
私の家はぺっショップ。私はいつもと変わらず学校に行った。
~~~授業中~~~(省略しました)
先「はい。これで授業は終わり」
友1「やっと終わった~」
友2「な~る!一緒に飼育小屋いこ」
この2人とはいつも学校帰りに飼育小屋に通っている仲
いつもどうり飼育小屋に着いたらビックリ!朝は元気だったウサギが弱っている・・・
『病院で見てもらったほうが良いかも』
友1「そうだね。私先生に言って来る」
?「・・・ぁ・・・ぁ」
『ん?なんか言った?』
友2「何にも言ってないけどどうしたの?」
『なんか聞こえた気がして・・・』
友1「先生に許可貰ったよ。いこ」
『うん・・・』
この時はまだ気にしてなかった・・・
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柚季視点です。
白「…どうしたの?」
冬「…何かあんのか?」
そう言って二人とも声をかけてくれました。
『エエット…アノネ、ドウシテ何処カニ行クノ?』
私のカタコトの日本語(日本人だけど;)に不思議がっていましたが…
白「…今は言えない。でも何時か絶対言うから。…なんなら一番に。」
冬「…約束する。」
やっぱり理由は分かりませんでした;でも一番に言ってくれるって約束してくれました!
『有難う。それまで待ってる。』
そしたら、白雪も日翠くんも珍しく微笑んでくれて、
私はその紅蓮の瞳と翡翠の瞳を“綺麗だな”って思いました。
白「…柚季、今、ちょっとだけ頑張ったね…カタコトで。可愛らしい。」
冬「…可愛らしいって…お前は誰だよ…。」
白「…柚季のお姉さま…?」(←ちょっとキャラじゃねぇ!Σ(・∀・))
冬「…はっ。」
何か二人が会話して行ったけど、私には聞こえませんでした。
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りなc>>意味不じゃないよ!! 楽しみです☆
みかん>>そういや、前の小説はどうなったの!!?Σ\(゜ロ\)
りーり>>新しい子の詳細が不明だから、何もわからない感があって続きが楽しみ♪
私の小説、一気に進めてみました。何と二人が危力系に…。
続きはまた今度書きます♪
編集:2008/04/20 21:15:46
葵≫ほら、前の小説は葵ちゃんの白雪とかぶっちゃってるから変えたんだよぉ♪
りーり≫なんか謎っぽい感じで面白いね!
りなc≫小説書くの上手だね!内容も面白いし、続きが楽しみ♪
・・・なんか、みんなと違って私の小説ヘタクソだぁ~;
~翌日の朝~
母「成美~いつまで寝てるの?お母さん買い物行って来るから店番頼んだわよ~」
『ふぁ~。いってらっしゃい』
支度して成美は部屋から出たら誰も居ないはずの家から声がする
?「・・・で・・さ」
?「この頃・・・たわ」
成美は恐る恐る声の聞こえるほうに行った。でも誰も居ない。動物だけだ。
『頭打ったか・・・?』
?「ぶはぁw頭打ったって馬鹿じゃないの?」
『馬鹿とはなんだ~』
反射的にいってしまった。すると
?「何あの子私の声聞こえるみたいよ」
『えっあ~分かるよ・・・って!!猫が喋った~~~!!!』
猫「いや私はいつもどうり喋っただけであんたが動物の言葉が分かるんじゃないの?」
犬「動物の言葉が分かるなんてすごいな。どうしてなんだ?」
『私が聞きたいわ。でも・・・うれしい♪小さい頃から動物と話してみたいと思ってたんだ。夢がかなった!!』
犬「夢かなってよかったね」
成美は動物と話せることは誰にも話さなかった。
みかん>>え、そうなんだ…何かごめんね?
あと、下手くそじゃないよ~難しい言葉とか使ってるし、何より面白い♪
りなc>>私も動物と話してみたいなぁ~
編集:2008/04/20 21:49:29
~☆・:.,;*第2話~☆・:.,;*
棗「・・・?Σ・・」
『うぎゃぁぁぁ!!!』
落ちる落ちる!まだ死にたくねぇ!!ペッシャンコで死ぬなんて嫌だぁぁぁ!!
棗「・・・ッチ・・」
ポスッ・・・
『ナ・・ナイスキャッチ・・・』
私は青い顔してその人に(親指グッ☆)bをした・・
棗「・・・別に・・」
『いや、感謝だけでは言い表せないぐらい感謝してるよ!よし、特別に私手作りの蝶華ちゃん人形をあげよう!』
それをその子は引きつった顔で受け取っていた・・・。普通にひどいね!・・ってわあ。もう8:30分だぁ★約束の時間は8:00だったね☆
『・・っ!水に殺されるぅぅぅ!』
そして私はフライングを使って水の所に超特急で飛んで行った。殺されるのを覚悟して―――
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
そんなある日いつもと同じで誰も居ない時に動物たちと話していると知らぬ間に人が見ていた!
?「こんにちは~Vあっ可愛い子発見Vvお名前は?」
『可愛いなんて・・・姫野 成美ですが、どなたですか?』
?「僕はアリス学園の教師の鳴海ですVところで成美c動物と話せるんですか?」
『(見られたから本当の事言うか)えぇ話せます』()心の中です
鳴「じゃあアリス学園に来ませんか?アリス学園とは君みたいに天賦の才能がある子供たちをを集まって出来た学園だよ。」
『えっと・・・お母さんに聞かなきゃ分からない・・・(次から次えと頭が混乱してきた)』
母「ただいま~」
『おっ帰ってきました(ナイスタイミング)』
鳴「じゃあお母さんとお話しするから成美cお部屋で待っててねV」
『えっ・・・うん』
~~~お話中~~~(省略)
母「(コンコン)成美入るわよ」
『うん。先生は?』
母「いったん帰ってもらったわよ。アリス学園のことだけどお母さんは成美が行きたいなら行かせてあげたいわ。成美がそんな力あるなんてビックリしたわよ。」
『黙っててごめんね。少し考えさせてもらえるかな?』
母「うん。分かったわ」
~~~考え中~~~
『お母さん・・・私アリス学園行く。(みんなに迷惑かけるのはいやだし)』
母「そう分かったわ・・・元気に頑張ってね」
『手紙書くね』
~~~アリス学園移動中~~~(省略)
鳴「ついたよVアリス学園へようこそVv」
『///(おっきー)』
鳴「制服に着替えてね着替え終わったら教室いくよ」
『分かりました☆(可愛い制服///)』
~~~着替え中~~~
『着替え終わりました♪』
鳴「似合うねVvでは行きますかB組の教室へ」
その頃教室では・・・
生徒1「転入生来るらしいよ」
生徒2「え~どんな子だろう」
っとまぁにぎやかになっています。
鳴「(ガラガラ)は~い皆さん!知っている子もいますが今日は転入生が来ていますVv」
蜜「せんせ~い!質問なんですが」
鳴「何かな蜜柑cV」
蜜「女ですか?男ですか?」
鳴「女の子ですvでは入ってきてください」
『(ガラガラ)・・・///』
~☆・:.,;*第3話~☆・:.,;*
やばいやばいやばいぃぃぃ!!!空から落ちるより水に殺される方が嫌だぁぁぁ!!!ってそんなこと思ってる内に着いちゃったぁぁぁ!!!よ・よ・よよよ(←動揺)よし・・!冷静に冷静に・・
ガチャリ・・・
『あ・・あははぁ~・・遅れちゃったぁ~・・☆』
水「うん♪遅れちゃったね☆仕方ないよ☆」
『ゆ・・許してくれるの・・・?』
水「ううん、許さないよ♪【パチンッ】ファル!」
あぁ・・やっぱ許してくれないんだぁ・・・(泣)しかもファル出しちゃったしぃ・・・
ファ[よぉ!なんか用かぁ?]
水「あぁ♪・・っと蝶華!焼かれるのと感電するの、どっちがいい?(黒微笑)」
わあ・・・!どっちにしようかなぁ?迷っちゃうなぁ♪
『ってどっちにしても私死ぬじゃん!そうですか!それはしねという事ですね!そうなんですね!』
水「そうかぁ♪焼き(殺す)系でいいね☆頼んだよファル★」
ファ[おう!]
あららぁ?普通にスルーされちゃったし、なんか「焼き」の後になんか禍々しい物を感じちゃったんですけど?
『っていうか私まだ何にも言ってないぃぃぃ!』
?「どうしたの?この騒ぎは?」
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
ひとつ言い忘れたことがありました。柚季は天然です;
あと、途中のコメント(?)は白雪視点です。
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ぺ「白雪…冬夜。こい。」
突然そいつは現れた…仮面からでもわかる奇妙な顔。暗黒に染まった瞳…
白&冬「・・・。」
【来い】と言われて素直に返事ができる感情も私にはなにもない。
…そんな闇の中でいか生きることのできない奴の命令を…。
――危険能力系クラス――
?「今日は新たに仲間が増えた。…といっても仲間などとは思うな。」
白「(どっちだよ…。)」(←ナイスツッコミ!)
?「二人は“護衛役”だ。 学園に利益ある会社・財閥を護る。
その会社の為…いや、学園の為ならば命を捨てるつもりでいろ。」
白&冬「(最低な奴ら…。)」
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編集:2008/04/21 18:54:58
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―― 一方、柚季。(柚季視点。)――
『本当どうしたんだろうなぁ…でも教えてくれるって言ったしね。』
「おい…。」
と、突然、声がしました。
『Σ…え?』
私はいきなりが苦手ですよ!!??知っててそうするんですか?(知るわけねぇだろ。)
棗「お前…何で此処に居る…。」
『あ…。日向君…(だっけ?)私、考え事してたら迷っちゃって;』
そうなんですよ~実は迷っちゃって。此処、何処ですか?(知りませんよ。)
棗「…あっちだ。」
『え…あぁ。有難う…。』
私は言われた方向に走りました。けど、何で私の行きたいところが分かったんだろう?
白雪ちゃんといい、日向君といい…心が読めるの?(いやいや;)
私は瞳が水色だからなのか、しっかり者に見られるけど、天然だし!
いや、それが自分で分かってるってことは天然じゃないのだよ。
きっと!(それが天然です。)
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