ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
みかんⅡ・みさきⅡs
>なんだかよくわかんないけど、とにかく自己紹介。
直海って言います。呼び捨てとタメいいんでそうしてください。で、こっちもそうさせてください。
2人の小説、楽しみにしてます。
みんなの小説読んでたら、『面白い!!』『続きが気になる!!』と言う気持ちが一番で、他にもたくさん感想あるんだけど、書ききれないって言うか・・・。
とりあえず!みんな、頑張って!!!
うちも、そろそろ何か書くかも。そん時はよろしく☆
あっ、直美!蜜柑Ⅱと私は同1人物だよぉ♪ゴメンね;紛らわしい書きかたしちゃって;あ
あと、私も呼びタメおk♪蜜柑ってよんでね☆直美の小説、楽しみにしてるからねっ!
~これだけ蛍視点~
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蜜「なーあなあ蛍ぅ♡今日は転入生が来るんやって♪楽しみやなぁ~♥☺♥」
そう言って蜜柑は朝からバカテンション全開で私に話しかけてきた・・・ああ・・めんど・・(ヒドッ!)
蛍「・・・別に・・・」
実際、もう転入生見たし・・。でも、そんなこといったらこの子が黙ってるはず無いもの。言わない方が良さそうね・・
蜜「えっ!?気にならへんの!?」
あーもう煩いわね・・・バカン銃で撃つか・・(用意中)
私が蜜柑にバカン銃を撃とうとしてたらタイミングいいとこにナルが来た。チッ、惜しい・・(相当ひどいですよ蛍サン・・)
鳴「みなさ~ん♪今日は転入生がいます♥それじゃあ入っていいよ霞ちゃん♬」
『はい!』
そういえばあの子、相当可愛い子だったわよね・・・クラスの反応が楽しみだわ・・フフ・・・(あんた鬼だよ・・)
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『あれ???ここどこだぁ?』
?「どうしたんだい?こんな所で」
『あ~鳴海先生!!』
鳴「もしかして迷子?」
『あ///はい(恥ずかしい)』
鳴「そっかぁ~じゃあ一緒に行こうかVv」
『ご迷惑おかけします』
トコトコ(移動中)
鳴「ほらついたよ~v」
『ありがとうございます。って鳴海先生体質系の担任だったんだ・・・』
鳴「え?知らなかったの?僕のアリスはフェルモン体質だよVv」
『そうなんですか~(初めて知った)』
鳴「は~いV皆さん全員がそろったので、アリス祭のことを話し合いたいと思いますV今年も出し物をパフォーマンスにしたいと思いますVv」
生徒「さんせーい」
鳴「何か意見のある人はいますか?」
生徒「ん~白雪姫は遣ったのでそれ以外がいいと思います」
生徒「○○○なんてどうでしょう」
生徒「いいねそれ!!」
鳴「じゃあ決定でいいのかなVv主役とか決めなきゃねVめんどくさいのでこっちで決めちゃいます」
~~~10分後~~~
鳴「声フェルモンの子達はナレーションあとは~~役割発表中~~それで正田sは魔女。主役は・・・」
○の中は分かるとつまらないので内緒です♪アリス祭になったら分かるよ
みかんⅡ
>呼びタメでwwよろしく~!
あとぉ…みかんⅡだとなんかあれだから…蜜柑ねぇってよんでもいい?
あっ!いやならいいよ!!
みさきⅡs
>呼びタメおkです!よろしくね~!!
葵
>やっぱ殿無理…自分でいっておきながらごめん!無理だぁぁ!
むずかしぃよ…だから・・・今回は短編の棗編!
りーり≫私も呼びタメおk♪&私お姉ちゃんっていうより双子で、小6だよぉ!「蜜柑ねぇ」って呼んでも良いけど私のほうが年下なんじゃないかなぁ??
あと、みさきⅡとみかんⅡ(私)は同1人物ですぅ。ゴメンね、ややこしい書きかたしちゃって;
編集:2008/04/25 22:36:50
*+。◆主人公◆。+*
+榎本 百合奈
+女の子
+花のアリス(花を好きな時に出せる。)
*大澤 彰
*男の子
*念力のアリス(そのままの念力です。)
百合奈と彰は、学園に一緒にきていてすごく仲がいい。
2人は美少女・美男子なので、みんな2人ともお似合いだ。とおもっている。
でいきます!!チョー短いです!多分…
~全体視点~
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『はーい♪』
可愛らしい声で返事をした後、女の子はみんなの前に出た。そして、クラスの空気が一瞬にして変わった。
男子「やべ・・・///めっちゃ美人じゃん・・//」
女子「///き・・綺麗・・//」
クラスの人たちは完璧にその少女に見惚れていた。
それもその筈、その少女は一言で言うなら、
とても美しかった。
サラサラのストレートの髪は、風に揺れるたびに美しく靡き、綺麗な淡い蒼色の瞳はキラキラと輝いていた。
どこをとっても申し分の無い美少女だ。
鳴「はいはーい♪(見惚れるのは分かるけど)みんな注目して~♪それでは霞ちゃん、自己紹介してね♥」
『はい!』
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う゛ぅ~(落ち込み)なんでみんなのように上手にかけないんだ!自分!みんなごめんねえ・・・私の小説ヘタクソで・・・;あと、霞ってだれとくっついたら良いかなあ・・・シリアスだからやっぱ棗・・・?
編集:2008/04/25 23:04:11
*+。◆第1話◆。+*
『はぁ…彰。これ。あげる』
彰「なんだよ?これ」
『なにっ…て言われても…ラブレター?』
彰「お前こんなに貰ってんの?」
『そういう彰だってもらってるくせに』
私と彰は、学園に来た時期がおなじだから結構仲いいんだ♪
でも、変な関係じゃないんだけど…
{百合奈ちゃんと彰君が話してるw}
{2人ってお似合いだよね・・・}
{つきあってたりする?}
{{キャーーー}}
なんか遠くから聞こえるんですけど^^;
*+。◆第2話◆。+*
『また噂が広まるね』
彰「本当だよ。俺たちそんな関係じゃないのにな」
『はぁ…めんどくさいねぇ』
彰「そういえば…棗に告ったのか?」
『///…まだ』
彰は私の好きな人を知ってるの。いろいろ相談に乗ってくれる
ありがたいよ!本当に。
彰「今日、放課後練習するか。」
『えっ!いいよ。そんな』
彰「いいじゃん。教室でな」
『…ぅん』
周りからみる2人はカップルかのように楽しく話しているように見えるらしい。
だから嫉妬する人も少なくない。男女両方とも。
ーそう。
棗も。
*+。◆第3話◆。+*
=放課後=
彰「じゃあ、まずお前やってみろ」
『えっ!無理無理!』
彰「どんぐらいかわかんねぇの」
『…えっと…。私。棗の事が好きだったの。ずっと前から。…
……』
彰「どうした?」
『この後どうしたらいい?』
彰「…。付き合ってくれ?」
『えっ!それは…ちょっと。』
彰「いいんだよ!それでやる!」
『え~。ハズい』
彰「ならやめろ。俺しらねぇからな」
彰は教室を出て行こうとした。
『ごめん!ごめん!待って!』
彰「…やってみろ」
『…私は貴方のことが好きでした。ずっと前から。…付き合ってくれるかな///』
彰「よし!おっけ「バタバタっ」?」
『…だれ?』
私は私の告白練習を聞かれたかもしれない。っと思い必死に走った。
鳴「主役は百合cルカkそれと成美cの3人で終了Vv」
『鳴海先生なんで私がいきなり主役なんですか?』
流「ナル~(怒)また俺主役かよ」
百「もうこれ以上女の子にもてるのはいやって言ったじゃないですか」
鳴「決まった事だよV文句言わないの」
3人「・・・」
鳴「ちょっと出かけてくるねV(ガチャ)」
3人「(に、逃げた~)」
生徒「それじゃあ役割も決まったので残った時間はアリス祭の準備を」
生徒「はーい「了解」
~~~準備中~~~
流「何で俺が・・・」
鳴「そういわずに」(帰ってきた)
流「(無視)」
鳴「この分だと当分無視されるな・・・」
百「鳴先生これ以上女の子にもてるのはいやだとあれだけ言ったのにどうしてなんですか!!」
鳴「百合cまで・・・」
『鳴海先生!いきなり主役なんて困りますよ!どうして私を主役にしたんですか?』
鳴「どうしてって(お店を遣っていたから)声がはっきりしてるしそれに可愛いし動物も去年と同じで演出させるつもりだから・・・」
『だからってひどいですよ!でも遣るからには頑張りますけど・・・』
鳴「よかったVv成美cも酷いこと言うのかと思った・・・」
『(十分酷いこといったと思う・・・)』
生徒「ナル~ここどうする?」
鳴「え~とそこはこうしてV」
生徒「OKです」
~~~能力別クラス終了~~~
流「やっと終わった」
『鳴海先生ってこんなにいきなり言ってくる人なの?』
流「えっうん」
~~~1日終了~~~
~全体視点~
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『私の名前は歩野 霞っていいます!これからよろしくお願いしますっ!』
そう言って少女--霞はペコリとお辞儀をした。・・・もちろん、クラスの人達の顔が真っ赤になってるとも知らないで・・
鳴「はい♪良く出来ました♥♥♥席は、棗君の隣だよ♪パートナーは、僕で・・「はい。私がやります。」・・;じゃあ蛍ちゃんよろしくね・・」
鳴海先生は少し残念そうに言っていた。・・・まあ、その後すぐ直り「ムチ豆とってくるね♪」とか言ってどこかに行ってしまったが・・・
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~全体視点~
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蜜「ウチの名前は佐倉 蜜柑や!蜜柑でいいで!(可愛ええ子やな~♥♥)」
蜜柑が自己紹介を始めると、他のクラスメイトも自己紹介をし始めた。
A「霞ちゃん、これから宜しくねっ♥」
B「俺の事は●○●って呼んでな//」
『うんっ!これから皆よろしくっ♪(ニコッ)』
クラス「(///)」
―――こうして、霞はクラスメイトと徐々に慣れて行った。
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~全体視点~
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―――それから一週間経った。霞はもう、完全にクラスの人達と打ち解けて行っていた。
神「~~は●○方式を使った方が、より分かりやすくなる。よって、この問題の式は、(○●×○●)+(●○÷●○)-(○+●×○)だ。今日の授業はここまでだ。各自帰りの用意をするように。」
そう言い残して神野は教室から出て行った。それと共に一気にクラスが騒がしくなる。
蜜「ふぅ~;やっと終わったぁ~;霞ちゃん、この問題の意味分かった~?ウチはサッパリやぁ~;」
『私は・・なんとか;難しいよね、算数って;』
蜜「うんそうやなぁ~;あっ!霞ちゃん、今日は一緒に帰れる??」
『・・・ゴメンね。今日も無理なんだ・・。・・またいつか一緒に帰れるといいね。じゃあまた明日!』
蜜「そっかぁ~;残念やー;じゃあまた明日なー霞ちゃんー(そういえば霞ちゃんって授業が終わってから、見かけたりすることって無いなー・・なんでやろ??)」
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~霞視点~
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―――霞の部屋―――
『はあ・・・やっと学校が終わった・・』
ちゃんと笑顔で入れたかな―――?いつもの表情じゃなかったかな―――
『・・だるい・・・少し寝よう・・・』
そして私は眠りについた―――
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―――貴方達がいけないの―――
【な・・なにするんだ!やめろ!】
―――私を化け物扱いするから―――
【キャアアア!やめてぇぇぇ!】
―――私は化け物になったのよ―――
【いたいよぉぉぉ!エーン・・エーン・・】
―――私は何も悪くないわ――悪いのは貴方たちよ―――
【やめろ!俺らを殺す気か!?】
―私はただの人間兵器。人を殺して何が悪いの?皆早く―――
―――---―――死 ン ジャ エ バ ?―――---―――
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―――ここは・・どこ?
―――ああ・・そうか・・ここは夢の中・・・そして、あの頃の記憶・・・
―――起きなきゃ・・・アノ人が待っているわ・・・
―――オキロ オキロ 私・・・
―――早く行かなきゃ・・
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りな>> 何の劇かなぁ…?気になる!!
りーり>> 誰に見られてたの…?
みかんⅡ>> なんだか分からないけど、シリアスだ…
要s>> 私は日向葵です!!よろしくね♪
~ちょっと説明~
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霞は、敵から【黒薔薇姫】と呼ばれている。(仲間は黒薔薇と呼んでいる)そして、任務中は黒蝶の仮面を付けている。(ペルソナのように目の部分だけ隠している)そして、難しい任務のときは防御アイテムを幾つか外して行なっている。
服は、真っ黒な足首当たりまでのドレスっぽい服を着ている。(霞は元々大人っぽいからめちゃくちゃ似合ってるらしい)
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編集:2008/04/26 18:32:27
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あれから柚季の思いは届かないまま一週間。
怪我は治りかけていたが、まだ少し痛む。(内出血だけなのに?)
そんなこんなで…(Σそれでいぃのッ?
鳴「は~い❤ ○○日は体育祭ですね♪ 色々決めていきましょう♪
技術系・体質系は白。潜在系・特力系は赤だよ♪…危険能力系は半分づつだよ。」
蜜「えぇぇ~!!蛍もルカぴょんも白~!!うちは一人~!」
白「…うるさいな…。」
蜜「そ~や!!白雪ちゃんも冬夜くんも…柚季ちゃんも一緒やないか!!」
『…そっそうだね…』
冬「…(…赤になれたらな…)」
白「…(…半半だからな…。)」
結局、赤の危力系は、白雪・冬夜・陽一・のばらだった。
白の危力系は、棗・ルイ・八雲・颯だった。(もちろんその他もいる。)
(ちなみに本編では、棗が白。それ以外は、全員赤です。)
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編集:2008/04/26 18:07:35
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