ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
あと、みかん…私の小説と似てない?=パクってると思っちゃう…。
ず~っと思ってたんだけど、
過去があるところとか、台詞とか、星夢ちゃんが霊が見えるところとか。
白雪と、かぶってる…。 そういうの、あんまりいい気しないなぁ……
これから気をつけてください…。
*+.☆第4話★.+*
あれは・・誰?
――えぇーん・・・えぇーん・・・――
あぁあれは私だ。小さい頃の・・そしてあの人とであった――
【ん・・?ねえ、きみどうしたの・・・?】
――ヒック・・だ・・誰も遊んでくれないし、・・ヒック・・こ・・転んで・・怪我しちゃったの・・・――
【そっかぁ・・・僕のうちが近くにあるからそこで手当てしてあげるよ!だから・・僕と一緒に遊ばない?】
――・・え・・?ほ・・ほんとぉ?//――
【うん♪これから一緒に遊ぼうね!】
――う・・うん・・!――
楽しかった・・・ずっとこのままだと思っていた・・でも、この楽しかった日々は、すぐに崩れ去った――そう・・・この恐ろしい能力のせいで―――
.+*☆続く★*+.
あ、ご・・ごめんね;パクってるきはしないんだけど、葵ちゃんがそう思うなら思いっきり変えて書いちゃうか・・;ゴメンね葵ちゃん;でも、ここまでは似てるけど、これから後は思いっきり違うから!(だって・・この子死んじゃうんだもん・・;(あ。ネタバレしてしまった・・))っということで、ほっんとゴメンね葵ちゃん;
みかん>>ううん!いろいろと思ったけど、もういいよ♪
で、死んじゃうんだぁ…(T_T)
翡翠君の名前は…
「日翠冬夜(ひすいとうや)」です。苗字はまぁ、目の色です…((汗
これから日翠冬夜でよろしくお願いします♪
編集:2008/04/19 21:06:26
うん♪冬夜君だね!良かったね♪名前決まって♪かっこいい名前だしv(え?)
・・あっ、あと、この後はちょっとグロめの表現があるかも・・嫌な人は見ないでね;(呪いのアリス・・すごいです・・)
編集:2008/04/19 21:04:40
修正して、苗字も決めました♪
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
白「…この人は…日翠冬夜。私の幼馴染。あと氷のアリス。」
冬「…よろしく。」
『よろしく。(朝霧さんもそうだけど、この人も綺麗な目してるなぁ…)』
白「…この人は…乃木流架君…動物フェロモンのアリス。…この子はウサギン。だっけ?
ちなみになずけ親は蜜柑。」
流「そう、ウサギンだよ…よろしく、南條…。」
『よろしく。乃木くん、ウサギン。(なでなで。)』
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
編集:2008/04/19 21:11:42
.+*☆第5話★*+.
【!っつ!】
―(大変だ!呪いのアリスが効き始めてきてる)大丈夫!?―
【う・・うん・・な・・なんだいまの・・】
――さ・・さあ・・・――
そうだ・・・私はアリスのせいっていえなかった・・・そして、あの悲劇が起こった・・・
【!?っぐ・・・(バタッ)】
――!?!?キャア!し・・しっかりして!!――
【う゛・・・た・・助けて・・痛い・・痛いよぉ・・】
私にはどうすることもできなかった・・そして、5分後にはその子は血を吐いて・・・冷たくなっていった・・・
.+*☆続く★*+
編集:2008/04/19 21:24:10
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
白「…この人は日向棗君…。炎のアリス。」
棗「……」
『よろしく…。(この人とはあんまり関わらない方がいいね。絶対。)』
白「……(今、絶対空気読んだね。誰かさんとは違って…。)」
キンーンコーンカーンコーン
委「授業が始まるよ。席について~」
『一応あいさつは終わったね…じゃあ。(席につく。)』
白「……。(席に行く。)」
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
――授業――
神「…ではそれぞれの値段は? …佐倉、解いてみろ。」
蜜「はい…。 (難しっっ!!) …え~と、う~ん…?」
神「…やはり、お前には難しかったな。…では朝霧、答えてみろ。」
白「…1200-900=300 300÷5=60 900-300=600
600÷3=200 答え 鉛筆60円 ノート200円。 …以上。」
神「!? …正解だ。(しかも正確に…。)」
全「すご~~い…!!(っていうか意味分からん!!)」
蜜「(へぇ…ノートの値段、高いからブランドかキャラクターのノートかも!)」
え、見るとこそこですか!?
神「…では次の問2。南條やってみろ。」
『はい…500-350=150 150+200=350。 答え350です。」
神「正解だ…(この二人は何だ?)」
全「南條さんもすご~い!!!(これも意味分からん!!)」
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
.+*☆第6話★*+.
『・・う・・(ハッ)』
うぅ・・いつの間にか寝てた・・。しかも最悪の夢だったし・・ ガサッ!
『!・・・誰・・?』
私はまた赤煙(呪いの煙)を出そうとした・・が、出てきた相手を見て固まってしまった。
『い・・委員長?どうしてここに・・・』
委「し・・心配になって・・・」
『こないで!あっち行って!』
ビュウッっ!
私はまた赤煙を強めた。・・が、委員長は私に近寄ってくる。
『・・・!こないで!貴方だって見えるでしょ!この煙いに触れたら呪われちゃうのよ!?』
私がそういうと、委員長は笑って、でもどこか泣いてるような顔になった。
委「・・・大丈夫だよ。香野ちゃんは絶対こんなことしない。僕は信じてるよ。」
1歩・・また1歩と、委員長は私に近づいてくる。
『いや・・・来ちゃだめ・・。私に関わったら不幸になっちゃう・・私は大丈夫。心配しなくていいよ・・委員長。』
委「大丈夫じゃないよ・・だって・・だって・・香野ちゃん、さっきからすっごく悲しい顔してるんだよ・・・」
『・・・!悲しい顔・・?私が・・?』
委「それに・・・」 『・・・?』
委「僕はいやだよ。友達がそんな顔するなんて・・」
『・・・と・・もだち・・?』
.+*☆続く★*+.
委員長、優しいね~!!
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
神「…でっでは、次の問3を日翠。暗算で答えてみろ。(流石に暗算では無理だろう…)」
日「(めんどくせぇ。)…64573。」
神「…え?あぁ、正解だ…。(びっくりした…。)」
全「ろくまんよんせんごひゃく…あぁもう分かんないよ!!」
神「でっでは次!今井。」
蛍「(めんどくさいわねぇ。)…34356。」
神「正解だ…(何なんだ!?)次、日向。」
棗「(めんどくせぇ。)…53647。」
全「今井のも棗さんのも分からん!!」
みんな驚きの5人の学力。特に神野先生、ヤバい顔です。
まぁ、4人は面倒くさかったようですが;(白雪・冬夜・蛍・棗)
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
+*☆第7話★*+
『と・・も・・だ・・ち・・・?』
モウヤメテ・・あの記憶にはもう蓋をしているの・・・開けないで・・・私の赤煙が強まった。
【今日から俺たち、友達だよ!さ、遊びにいこーぜ!】
―・・っ!///・・・うん!―
その時、赤煙に委員長が触れた。
委「・・っ!か・・・香野ちゃん・・もど・・ろうよ・・」
そして委員長の肩から血が出た。
『・・っ!やめて・・・もう誰も傷つけたくないの・・・もうやめてよ。なんで私なんかのためにそこまでするのよ・・・私は何にも役に立たないし、生きてる価値なんて全くないのよ!』
ポタッ・・・ポタッ・・・
これは・・涙・・?なんで私は泣いてるの・・?なんでこんなに溢れてくるの・・・?
委「仲間だからだよ!それに、香野ちゃんは自分は生きてる価値無いっていうけど、あるよ・・少なくとも僕はそう思うよ・・・」
『っ・・い・・委員長・・・』
ずっとずっと待っていた言葉。そうか・・この涙は嬉しいときの涙なんだね・・
委「さっ!みんな待っているよ!いこう香野ちゃん!」
『・・っ!///・・うん!』
+*☆終わり★*+
編集:2008/04/20 14:05:10
はぁ・・・やっぱりラストは苦手だぁ~;っていうかいつも無理やり終わらせちゃってるし・・・しかもめっちゃ意味不明の小説になっちゃったね!今度は何系で行くか・・
編集:2008/04/20 16:23:17
新しいオリキャラ考えましたぁ~!2人います♪
~☆・:.,;*オリキャラ1人目~☆・:.,;*
名前
姫城 蝶華 (ひめじょう ちょうか)
身長=142cm(パーマよりでかい)
体重=秘密(でも、めっちゃ軽いらしい)
アリス
・アリスはありません!でも、その代わりに超能力があります♪
・もう1つ、アリスではないが隠された能力がある。(ヒントは空を飛ぶ虫関係です☆)
能力
・大体潜在能力系は全部使える。
・?
性格
・ボケキャラ系(時々突っ込み)
・秘密主義♪
・顔と性格にかなりのギャップがある;
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
~☆・:.,;*続き~☆・:.,;*
顔立ち
・可愛い系
・髪は漆黒
・瞳は紫とピンクが混ざった色
・笑うと一気に幼顔になる。
・虫にたとえるなら蝶っぽい!?
能力別クラス
・本当は、力が強いので危険能力系。だが、蝶華があまりにも嫌がるので、危険能力系に月に1度は来るなら特力にしてやるという約束をして、特力になった。
星階級
・トリプル(能力・体育はスペシャル並だが、勉強が駄目すぎるらしい)
備考
・空手・柔道どちらもプロ並み。
・勉強力が蜜柑並み;
・胸に、黒蝶のネックレスをしている
~☆・:.,;*終わり~☆・:.,;*
編集:2008/04/20 17:56:04
°・:*:★第1話★:*:・°
ここはどこ?体に縄が巻かれていて身動きが取れない。
口にも布が有り、しゃべれない。目隠しもされている。
…ん?誰かが話している声が聞こえる。
私は耳を澄ましてみた…
{じゃあ、あいつをやったんだから金はもらうわよ}
{はい。わかりました。責任を持って…}
{責任なんかいらないわ。いらなくなったらそちらで処理を}
{そんな冷たいこと言って…いくらなんでも酷いですよ;}
{いいのよ。そんなの。本当の子供じゃないんだから}
なに?この会話?金をもらう?処理を?本当の子供じゃない?
…そうか。私の事ね…だったら、「金が…」って言ってるのは
私の叔母さまね。あの人私の事気に入らなかったみたいだし。
しかも金一筋だもの。私を捨てられて、お金がはいるなら
あの人にとって一石二鳥と言ってもいいもの。
…でも。ここどこなの?
何があってこんな状態になったんだっけ^^;
みかん
>おもしろかったよ?意味不明じゃない!
委員長優しい…ジーン。とくる話だったよ!
次もがんばってね☆
ってか、自己紹介細かい…すごいね。
うちめんどくさくなってチョー短いよ。
~☆・:.,;*オリキャラ2人目~☆・:.,;*
名前
神野 水 (かみの すい)
身長=143.7cm(でかっ!)
体重=謎
アリス
・妖精使いのアリス
能力
・名前のとおり、自分の妖精を司ることができる。指で【パチンッ】として、使いたい妖精の名前を言えば出てくる。
・ちなみに、
ファル(炎・雷) ♂ ザ・ケンカ大好き
ウォー(水・雨) ♀ きれい好きなお堅いクラス委員タイプ
サミス(氷・雪) ♂ 雪のように冷たい系・・;
サン(光・闇) ♀ めっちゃ明るい子供タイプ
ドリィ(土・地面) ♂ みんなをまとめるリーダータイプ
ティラ(治癒・怪我) ♀ おしとやかな美女タイプ
が、妖精の特徴・名前です(考えるの楽しかった・・♪)
性格
・一言で言うなら爽やか美少年。だが、蝶華にだけ激黒です・・
・怒るともう、怖いだけじゃ言い表せないぐらいです・・
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
°・:*:★第2話★:*:・°
……そういえば…昨日私が寝ている時に、誰かが私の部屋に
入ってきたっけ?そんときに縛られてのかも。
売りに出されたのかな?でも、もう人生なんかどうでもいいや。
何かあったら、アリスを使ったらいいんだしw
{じゃ。金は振り込んでおいてちょうだい}
{わかりましたw}
バタンッ
あっ…出て行ったのかも。
?「ふぅ…大丈夫だった?」
誰かが縄をほどいてくれている。
『んん…』
そういえば、話せないんだった…
?「あっ!あぁ…ごめんね」
口の布もとってくれた。
『すみません…ありがとうございます』
私は自分で目隠しをとった。
私の目の前にいたのは…
金髪で…なんというか…男だけど綺麗な?人だった。
?「でも、君の叔母さんも酷いね…金目当てだ。」
~☆・:.,;*続き~☆・:.,;*
顔立ち
・美少年です。(ちょっとかっこいい系の美少年だからね!)
・髪は茶色に黄色が少し混ざった感じ
・瞳はきれいなエメラルドグリーン
能力別クラス
・蝶華と同じ設定
星階級
・トリプル(勉強・体育・アリスともにどちらも良かったが、蝶華と一緒がいいとこっそり鳴海先生に言ったらしい。
備考
・蝶華に友達以上の思い(好きな子はいじめちゃうみたいです)
・蝶華よりちょっと強い
・腕に、つたの形のブレスレット(防御アイテムじゃない)
~☆・:.,;*終わり~☆・:.,;*
°・:*:★第3話★:*:・°
『しょうがないんですよ。あの人は私の事を嫌っているし』
?「そっか…でも今日から君はこの学園内の生徒だよ!」
『えっ?売られたんじゃ…』
?「Σえ゛!違うよ!このアリス学園というところに入るんだ。大人になるまで出られないけど…楽しいところだからw」
『ありがとうございます。むしろそっちの方が嬉しいです』
?「ははっ…^^;そういえば僕の名前は鳴海っていうんだwここの学園の先生だよ!」
『Σえ゛!先生だったんですか!?』
ナル「そうだよ!じゃあ制服を取りに行こうかw」
『はいっ!』
私たちは制服を取りに行った。
ナル「じゃあ、これに着替えてw」
『わぁ…可愛い』
ナル「着替えたら教えねw」
『はぁいw』
制服可愛いな…
編集:2008/04/20 18:49:17
~☆・:.,;*第1話~☆・:.,;*
はーい♪皆さんこんにちはぁ!私、姫城 蝶華っていいます♪今私、ちょっと大変な状況なんですよぉ~!簡単に言っちゃえば、
落 ち て ま す ♪
はあ・・そりゃー最初は怖がってたよ??でもさー、こう何十分も落ちてたらさすがに怖くなくなっちゃったよ★慣れって怖いね☆・・・ん?わあ、あと地面まで距離34メートルも無くない?さすがにこれはやばいよね☆理性も戻ってきたよ♪
『・・・って余裕がってる場合じゃないぃぃぃ!落ちる落ちる!ペッシャンコになっちゃうぅぅぅ!』
だれだよ!この学園の1番上からとんでみようって思ったのは!あたしだよぉ!あ。に○おか す●こみたいになっちゃった☆いっけない♪可愛い顔が台無しだぞ♪
『なんてこと思ってるうちに後地上まで20メートルぅぅぅ!どどどーしよぉぉぉ!思考停止だよぉ!でもそんなの関係ねぇ!』
私はなぜかラララ●イ体操の動きをしながら落ちて行った。もう自分じゃ何してるかわかんないんだよぉ!・・あっ、ちょうどいいところに人が!!!このチャンスを逃す手は無い!
『そこの人ぉぉぉ!受け止めてぇぇぇ!受け止めなかったら3代先まで呪ってやるぅぅぅ!』
私は思いっきりめちゃくちゃなこといって落ちて行った・・・
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
編集:2008/04/20 18:30:27
°・:*:★第4話★:*:・°
『着替え終わりました!』
ナル「おぉ!可愛いww。じゃっイこーか♪」
『♪はいっ』
それから教室に入るまで、鳴海先生にいろんなことを
教えてもらった。
ナル「ここだよ!一緒に入ろうか」
『はい…ドキドキする』
ナル「大丈夫だよw行くよ」
『…はいっ!』
ガラッ
ナル「はいはい!皆席について~。転入生だよw」
A「またかよ…。って///」
B「佐倉で十分だs///」
なんか…みんな嫌がってるみたい…大丈夫かな?
しかも…白けちゃった。顔赤い人もいる…アリス使って…ないのに。
なんか嫌だな…こんなところで大丈夫かな??
みかん
>はなぜかラララ●イ体操の動きをしながら落ちて行った
って…プッ!そんなのありえない(笑)×100
普通にいたら涙出るぐらい面白いよ!!
誰に助けよんでるの!?その人ドンマイだぁぁぁ!
何かよく分かんないけど、蝶華ちゃんが危ない!!!?
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
キンコーンカーンコーン
全「それにしてもさっきの五人、凄かったよね~!
「そんな人達にお知らせです☆」なっなるぅ!?(いつから其処に!?)」
鳴「今まで☆階級の決まらなかった、白雪ちゃん・柚季ちゃん・冬夜くんの3人の階級が…
決まりました!!階級は3人ともトリプルです☆」
全「いきなり…トリプル!!?」
鳴「本当はスペシャル並なんだけどね、いきなりっていうのはチョット…☆」
蜜「トリプルがクラスに5人!!? 凄!!」
蛍「まぁそれ相応の実力ってことよ。」
鳴「あと、特別能力クラスは、3人とも潜在能力系だよ。」
…気になることがひとつ
カマイタチの颯。氷姫の、のばら…。 この二人と同じアリスの白雪・冬夜…。
本当に、潜在能力系なのか…?
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
棗「…おい、ナル。…ちょっとこい…。…何であいつら潜在系でいいんだ。」
鳴「…やっぱ気づいた?そうだよ、あの二人は本当は危険能力系だよ…。」
棗「…。じゃあ何で潜在系に隠してんだよ。俺らは“闇”でしかないんだ。
そんな無駄な薄い光の盾作っても俺らの闇には敵わねぇ。…意味ねぇんだよ…。」
鳴「そうだね、確かに棗君の言う通りだよ。でもね…よく考えてみて。
あの二人の過去は聞いたよね…?“光”なんてあった?
せめてもの光を、と思ってそうしたんだよ。でも闇はつきものだよ…。」
棗「…そうか。何時あいつらに言うんだ?」
鳴「あの子たちはもう知ってるよ。」
棗「!!??」
鳴「何だか気付かれてたみたいなんだ☆
【私達(俺ら)、…“普通の”クラスでいいんですか…?】って。言ってきたんだ。」
棗「相当、勘いいんだな。」
鳴「そうだねぇ。まぁ任務だってつきものだけど、棗君…宜しくね…。」
棗「…あぁ。」
そう言って二人は別れました。
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
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