ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
久しぶりに小説の続き書こうと思う。ヨロシク!
今美紅の情態翼に担がれている。+上から落ちている。
『テメェ・・・後でぶっ殺してやる・・・』
翼「ゴメンナサイ」
『・・・』
現在美紅超不機嫌☆アハハ
トスッ
地に着いた。と、言うより着地した。
翼「着地成功☆!あーよかった なっ!美紅・・・ドカッ
ハイッ美紅さん今思いっきり翼のこと蹴りました!!ナイスヒット!(おい)
『お前周り見やがれ注目の的だろうが』
確かに上から降ってきたので皆驚いている。
翼「あー・・・まぁ後は頑張れ!」
『逃がすか!』
どこか行く前に美紅が翼のことを捕まえた。
『覚悟はできてんだろうな。クソ羽が』
翼「助けてくれー!!」
その後翼が殴られまくられたのは言うまでもない。
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★
『・・・学校での苛めは毎日あったけどおにいちゃんがいたから平気だった。でも・・・お兄ちゃんはもう居ないから耐えられなかった。人が恐くて恐ろしくて、信じきれなかった。』
―――痛い・・・止めて―――
【やーだっ♪なにこれぇ?きったない髪!緑なんて気持ちわる~い!あっ、気持ち悪いのは存在自体だったね♪これからも~っと痛~い事してあげる♪アハハッ!】
――ヒぃ・・・っ!―――
恐いこわいコワイコワイコワイ
止めてヤメテヤメテヤメテ
人間なんて・・・もう、
信じたくないよ―――---―――
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★
編集:2008/05/09 21:05:40
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
要s≫翼、大胆だったけどやっぱ殴られたっ!ドンマイ翼☆(親指グッ☆)b
雫≫すっごく面白かったよ♪そうかぁ・・やっぱり海cは大人の姿も可愛いのかぁ・・・♪
次の小説も期待してます~☆★
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
雫>>何言ってんですか!!ムッチャおもろかったよ?!否定しちゃダメ!!
ナ「ハイ!席に着いてー!もうすぐ文化祭の季節です!!」
皆「「「イェー!!」」」
『馬鹿馬鹿しい。何が文化祭だ』
蜜「何言ってんねん!!文化祭…そんなんめったにないねんで!?お祭りやねんで?!」
『文化祭も祭りも何が楽しいんだか・・・』
蜜「そんなこと言わんの!!アンタ子供やろ?!」
『うるせぇよ!!!チビ!!』
蜜「な、なんやとー!!」
『文化祭も…祭りも…いい思い出になるもんか…』
蜜「え・・・」
そう言って美紅はどこかに行った。
『文化祭なんか…大嫌いだ・・・!』
そう言った美紅は少し悲しそうな顔をしていた。
?「何言ってんだよ」
『!誰だ!!』
編集:2008/05/09 21:20:38
目の前に居たのは棗だった。
棗「何言ってんだよ」
『…文化祭が嫌いだって言ってんの』
棗「何でだよ」
『つまらないからよ!!何もかも…面白くもないし』
棗「何があった」
『は?』
棗「昔お前…何があった」
『な・・・何があったとしてもお前にはいわねぇ!!』ダッ
そう言って美紅はその場を去った。
『言わない・・・誰にも言わない・・・これだけは・・・』
美紅は一人悲しそうに呟いた。だけど、その答えは間違えていた。
これからおきることがまだ何も知らなかったから。
要s≫な・・なんで美紅cは文化祭が嫌いなの!?
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★
人なんて―――
いくら信じても帰ってくるのは裏切りだけ―――
要らない要らないイラナイイラナイ
私も要らない。要らない存在。
消えろ消えろキエロ―――---―――---・・・
委「・・っ!」
香野は自分でも知らないうちに赤煙(不幸の煙。触ったら怪我をしたり不幸になったりする)を出していた。
委員長の痛みは凄まじかっただろう。だが、委員長は声を出さなかった。
それどころか、逃げればいいのにずっと香野の隣から離れなかった。
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★
その日の夜私はペルソナに呼ばれた。
『・・・任務?』
ぺ「よく分かっているな。それなら話は早い。その封筒の中の手紙を読みなさい。」
『・・・(メンド)』
ぺ「面倒くさくても最後まで読みなさい。重要なことが書いてある」
『!?(何で思った事分かったんだ?!心読みか?)』
ぺ「読めたか?なら行け」
『(いやまだ最後まで読んでないし・・・)」
嫌々私は任務先まで行った。
任務の内容はZのビルの中の奴らを・・・殺す・・・。
『ビルー…ってここか?デカッ!!』
マジででかい。ここに入っている奴らを全員殺す・・・
やってやる・・・なんだってやってやる。
手を握り締めビルの中に入っていった。
Z「誰だ!!」
『人間・・・だけど普通の人とは違う』
私は万能のアリスの中の死音のアリスを使った。すると次から次へとZの奴らが死んでいった。
『殺したのが私で良かったね。ほかの人だったらもっとむごい殺し方だろうね。』
そういって美紅は前へ進んだ。
人を見かけたら殺し見つかったら殺されそうになる。まるで戦争みたいだ…。
『ッチ一体何人居るんだ。もう100人近くは殺してるぞ!』
美紅は階段を上がったその先に居た人物とは・・・
?「やぁ待っていたよ大城 美紅」
『あ゛誰だテメェ・・・』
ボ「私はここの組織のボスだ・・・それにしても素晴らしい」
『人殺しのことか?んなこと褒められても嬉しくねぇ!!』
美紅はきれた。
ボ「クククッ気に入った君こっちに入らないか?」
『ハッ?Zに?笑わせんな!!』ゴウッ!!
美紅は男の周りに火をつけた。
ボ「っ・・・仕方ない…なら力づくでも・・!!?」
前を見たら美紅の姿がなかった。
『ボスのくせに鈍いんだね。動きがなってない』
ボ「!!?」
美紅はボスの後ろに居た。だが振り返ったときにはもう遅くて・・・
『さよなら』
美紅は死音のアリスを使って前に居る奴を殺した。
『…悪いな・・・これも任務なんだ許してくれ』
美紅は心の底から謝ってその場を離れた。
帰ってペルソナにあった。
ぺ「速かったな。良いことだ…この調子で頑張るんだいいな」
『頑張る気なんてさらさら無いね』
私は軽くペルソナを睨んでその場を去った。
『ハァ~(疲れた。もうあんなことしたくねーな)』
とか何やら考えてたらその辺の茂みから…(その辺って)
?「はぁはぁ」
『は・・・?棗?』
茂みから出てきたのは棗…だがもの凄く疲れている。
棗「お前・・・何でここに・・・」
『え・・・えーっと…よ、夜の散歩的な?』
棗「ふーん・・・そ・・・う・か・・・」バタッ
『ハッ?おい!棗?!しっかりしろ!棗!!』
棗が倒れたしかも行き成り何だってんだ?!
『ッチとりあえず病院…は開いてないから棗の部屋に連れて行こう』
私は棗を遠隔操作で持ち上げて運んだ。
何とか運んでこれた。美紅は半分死にかけ。なんせ今まで任務に行っていたのだから。
『じゃあ私も部屋に戻るか・・・!?』ガクンッ!!
一瞬にして美紅の全身の力が抜けた。
『っ・・・アリス…使いすぎたか・・・?』
そんな事言ってる間に美紅は目を閉じた。
朝、目が覚めたら見慣れない白い天井が見えた。
『んあ?ここ何処だ?』
棗「病院だ」
『どわ?!棗?!何でお前がここに?!』
棗「俺も過労で倒れたからしばらくの間入院」
『ふーん・・・で、私は何でここに居るんだ?』
棗「アホか?お前だって倒れたんだよ。俺の部屋の中で」
『あ・・・そうか』
棗「お前アリス何個持ってるんだ?」
『・・・ハッ?何言ってんだ?』
棗「お前昨日俺のこと遠隔操作で運んだだろ?」
『バレたか。だったら言うしかないな…長くなるけどいいか?』
棗「・・・あぁ」
美紅は少しずつ語り始めた。
4年前
美紅には親友が1人居た。その子の名前は朝加。 朝加もアリスの持ち主だった。朝加のアリスは水。 同じアリスの持ち主だと知って私達は仲良くなった。
ある日朝加が・・・
朝「ねぇ美紅!!今度の日曜日夏祭りあるんだけど一緒に行かない?!」
『別に行ってもいいけど・・・』
朝「本当?!約束だよ!!」
私達はめちゃめちゃ浮かれてた。
夏祭りの1日前朝加はこう言った。
朝「ねぇねぇ美紅いよいよ明日だね!!楽しみだね!!」
『うん、そうだね』
朝「速く明日になってほしいなー」
『・・・そうだね』
朝「いっぱいはしゃごうね!!」
『分かってるって』
そこまでは良かった・・・だけど良い事ばかりじゃなくて…
次の日・・・
朝「おーい!!はやくーこっちこっち!!」
『(はしゃぎすぎ…)分かってるって』
朝「だって祭りだよ?!年に1度の祭りだよ?!ワクワクすんじゃん!!」
『はいはい』
朝「あっちに金魚すくいある!!行こ!!」
『はいはい』
朝「あ、りんごあめ買おー!!」
『はいはい』
朝「美紅ーこっちにわたあめがあるよー(((つ>▽<)つキャッホウ!」
『朝加・・・もう少し落ち着いて・・・私着いていけない』
朝「え・・・ゴメン大丈夫?」
『うん・・・そこのイスで少し休んどくよ』
朝「うん!!分かった!じゃあ私なんか飲み物かって来るね!!」
『うん、ありがとう』
朝加が飲み物を買いに行った後私はイスに座った。
『はぁ~』
座った瞬間私は誰かに何かを嗅がされ気を失った。
そう事件は全てここから始まったのだ。
私は目を覚ました。すると周りには怪しい男共が居た。
男1「!ガキが目を覚ましたぞ」
2「そうか」
『(ここは…倉庫か?)お前達誰だ・・・』
1「あ?ガキのくせに生意気な口聞いてんじゃねぇぞ!」
『黙れ・・・私は友達を待たせてるんだ。どけ』
3「友達ってコイツか?」
『?!朝加!!テメェ…朝加を汚い手でさわんな!』
2「そう怒るな。大丈夫だ何もしてない」
朝「美紅・・・ゴメンね私のせいで・・・」
『気にすんな(どうやったらここを脱出できるだろう…!そうだ!)』
私は自然のアリスを使って男達の足を地面に凍らせた。
1「なんだ?!」
2「っく・・・外れない!!」
『無理に外したら足が血だらけになるだけだ。朝加逃げんぞ!』
朝「う・・うん!!」
私達は倉庫の中から出た。
逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ!ただそう思うことしかできなくて・・・。
『朝加!ここ何処か分かる?!』
朝「多分祭り場から離れてないと思う」
『分かった!それなら走り続けるよ!』
1「居たぞ!!女児2人見つけたぞ!!」
『っちもうきやがったか』
朝「・・・美紅逃げてここは私が何とかする」
『は?お前何言って・・・』
朝「これは私が起こしたことだから私が責任を持つ」
『ばかっ!何言ってんだ!!これはアンタが悪いんじゃない!!』
朝「でも!!私の気がすまない・・・」
『気が済む気がすまないの問題じゃない!!早く走って!』
朝「でもっ・・『早く!!』
こうやってもめてる間に男達がきた。
1「大人しくしろ!」
と言って朝加の手首を掴んだ。
朝「やっ!!」
朝加は知らぬ間にアリスを使っていた。だがしかしそのせいで朝加のアリスは暴走した。
朝「ア・・・アリスが止まんない嫌…嫌ぁぁぁ!!!」
『朝加ぁぁ!!!』
叫んでも遅かった。叫んだときには回りは池みたいになっていて・・・
急いで朝加を病院に連れていたのだけれど朝加は気を失ったままで目を開けなくて・・・
『・・・朝加・・・』
何度も何度も呼んでも目を開けてはくれなくてずっと閉じたままで・・・
『ゴメン朝加・・・ゴメン私が弱かったから・・・ゴメン・・・強くなるから・・・』
私は心の底から決めた。絶対強くなるって・・・もう誰も傷つけないって・・・
『はい昔の話終わり。どう?これである程度分かったか?』
棗「・・・あぁ・・で、お前のアリスは一体何個だ?」
『全部で5こまず最初に鍵開け次にコピーその次に治癒その次に自然で最後に万能』
棗「ふーん悪かったな昔の話させて」
『別にいいんだよ!気にしてねぇし!』
棗「過去のこと喋ってるときのお前悲しそうな顔してた」
『え───・・・』
「もう昔のことは言わなくてもいい」
『サンキュ』
私は心の中が暖かくなった。
その10分後蜜柑達が来たのはまた別の話
編集:2008/05/10 00:57:32
要>> 美紅ちゃんの、文化祭(お祭り)嫌いはここから?
あと、棗が優しいね~!
雫>> 面白かったよ~♪ 海ちゃんが校長になったんだね!凄い!!
みかん>> 委員ちょ~!無事かぁー!!??
こんにちは、いえてください。
私も一度学園アリスの小説書きたいって思ってました。
皆さんここのルール教えてください。ここで
★自己紹介★
中1です~・星座はしし座・誕生日は・7月27日です~(夏休みで友達に祝ってもらえない・・・)では、ちょっと長くなるかもしれないけど小説書かせていただきます。
葵≫あんまり大丈夫じゃないかも・・・;
クッキーs≫宜しくです!クッキーs、呼びタメおkですかっ?私はもちろんおkッス☆
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
『・・・ ・・・ ・・・ぃゃ・・・ヒトなんて・・・みんな・・みんな・・・消えろ・・・きえ・・て・・』
委「香野ちゃんっ!目を覚まして!本当に消えてほしいの!?本当に人が嫌いなの!?」
『・・・っ・・だって・・・誰も私を助けてくれなかったんだよ!幾ら助けをも求めても・・・っ!
みんな私を見て笑うだけ!』
委「・・っ!香野ちゃんっ!」
『どうせあんたもそうなんでしょ!
私が信じ込んだら急に蔑むんでしょ!・・っ!』
委員長は香野をギュッと抱きしめていた。
★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・°★.。.:*・
アリス祭本番の少し前、美紅はまだ入院していた。
『・・・棗暇だ…なんか喋れ』
棗「・・・あ」
『しょうもないギャグはやめろ。』
棗「喋れっつったって何話すんだよ」
『・・・無いな』
とか喋ってったら誰かが入ってきた。
流「棗、大城、体のほう大丈夫?」
『ナイスな所に来たな。流架なんか喋れ』
流「いきなりそんなこと言われても・・・ι」
棗「ルカの言うとおりだ。馬鹿かお前は」
『なぁ流架ー抱っこしてるその子だれ?』
棗「急に話し変えんな」
流「この子は聖 陽一3歳棗と同じ危険能力系なんだ」
『危険能力系・・・そっか…流架その子貸して』
流「え・・・はい」
私は流架から陽一をパくった。
『危険能力系って3歳にとっちゃきついと思うけど頑張れよ』
陽「あー・・・」
で、何か分からないけど陽一が美紅に懐いたのは原因不明
私1つ普段から書いている小説あるんだ!「ラブフレンド」って言うんだその経験を生かして、棗と流架。編・美咲と翼。編
今はこの二つをこのトピで書きたいです。書いたら感想ください。
このトピックスには続きがあります。
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