ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
。・。第22話。・。
『そっかwよかった』
棗「里紗…」
棗が里紗にキスをしようとしたが・・・
蜜「ストップ!まだ棗は渡せへん!」
「「「蜜柑」」」
蜜柑の後ろから外野がぞろぞろと…
棗「なんだよ…ってみんないるし…」
『ってことは…みんな今の話聞いてる系??』
「「「聞いてる系」」」
蜜「残念だな!里紗ちゃん!棗のファーストキスはうちや」
『…』
蜜「あっはっはっ!これからもあきらめへんで!棗の事」
『ごめん…蜜柑。棗のファーストキスは私だから』
棗「そうゆうことだ。勝手に勘違いするなボケ」
蜜「…蛍ぅ~!」
蛍「馬鹿…でも…なっつんねぇ?(妖笑」
バカンッ バカンッ
蜜柑の事を蛍がバカン砲でうつ。
編集:2008/04/05 20:33:49
。・。第23話。・。(最終回)
棗「…///わりぃかよ」
蛍「なっつん…顔真っ赤っか♪」
棗「う。うるせぇ!!」
『アハハ…』
男子「なんか最近里紗ちゃん可愛いな」
男2「よく笑うようになってっていうか…」
棗「…」
棗があっちの男子をみて悔しそうな顔をしているのを見た里紗は…
『棗…』
棗「?」
『いこっかw』
棗「あぁ・・・」
二人は手をつないで走って行った。
蜜「あっ!逃げた!」
*+*+*+*+*+*+終わり+*+*+*+*+*+*
そのころ翼は…
翼「悔しい―!棗…チキショー」
美咲「五月蝿い。ボケ」
今までありがとうございました★
編集:2008/04/05 20:37:33
りーりちゃん、小説面白かったよ~♪それじゃあつづき書くね~!
心「わ~♪光ちゃんかわいー♪蛍ちゃん写真とらなくていいのー?」
蛍「ふふふ・・もう撮ったわ・・・」
蜜「・・・あれ?喜ばへんの棗?」
心{大丈夫蛍ちゃん蜜柑ちゃん、もうすぐ面白いのがみれると思うよ~!}
蜜{楽しみやな・・}
蛍{そうね・・・}
棗「・・///・・///・///な・・なんてもん着せてんだよ・・///・・///」
蜜「でも嬉しそうやで棗~♪」
棗「///う・・//うるせえ!///」
『・・・どうしたの・・?・・あれ?服が着せてある・・・まあ、いいか・・なっちー顔真っ赤だよ・・・?大丈夫・・・?』
棗「Σな・・・//ねてろよ!///」
『ん~・・分かった~・・・おやすみなっちー・・zzz・』
棗「Σ・・///・・///」
蜜「風邪引いてる光ちゃんって可愛いなあ・・」
蛍「・・そうね・・このあとの棗君の反応が楽しみだわ・・」
心「そうだね~!ってもう始まってるよー♪」
続く
+*+主人公設定+*+(今度は←このマークで!「+*+」
名前 杉山 絵里香 通称:エリ
年齢 10歳
身長 142㎝
性格 表は優しくおしとやか。裏はかなり性格が悪い。
アリス 操り人形(人を自分のマリオネットで動かす事ができる
階級 トリプル★★★
情報 天使のようなほほ笑み。と言われるくらい美人で人気があるが、
裏は悪魔の妖笑。と言われるぐらいどす黒いのでした…
外見 可愛い!それだけ!!
編集:2008/04/05 21:14:46
りーりちゃんの設定の子面白そうだね!それでは続きを・・
棗「///・・///(ボンッ)//(プシュ~)//」←(なにかが破裂して力尽きた音)
バタッ・・・
蜜「わーーー;!棗ーーー!」
心「気絶してるー!」
蛍「思った通り面白い結果だったわ・・」
流「おかゆもって来たよー・・Σって、わ;ーーー!棗ー!」
―30分後―
棗「・・・」
↑起きたらしい
蛍「・・で問題は誰が光におかゆを食べさせるかよね・・」
心「蛍せんせー!意見があります!棗君は今回何もしてないと思いまーす!だから棗君がいいと思いまーす!」
蜜「そうやな!じゃ、棗がんばってな~♪」
棗「・・はぁ!?」
蛍「文句言っちゃダメよ・・」
棗「・・・チッ・・いいが・・絶対お前ら見るなよ・・ルカ以外・・・」
蜜・心・蛍「わかったわかった」
続く
りーりちゃん、小説良かったよ♪ みかん、棗がかわいい…!!小説書きます。
ヒュッ… (白雪の風の瞬間移動の音。)
『…蜜柑、ここにいたの? いきなり消えたから探してたのよ。
“偶々”見つけたわ。…じゃあ行くわよ?』
シュッ…
白雪が痺れを切らして助けました。しかも何か言葉が蛍化してます。
槙「あ、おいっ! 何だったんだ!?」
蛍「朝霧さん、ナイスよ…ありがとう…。」
『……そこ…野田って書いてある…(指をさす)』
心「…本当だ! 僕達、逃げてる間に着いてたんだね!」
蛍「…蜜柑がここに居るのは予想外(計算ミス?)だったけど…、
流架くん、心読み君、行って頂戴。」
二人「あいあいさ~!!///←(流架のてれ。)」
みかんちゃん>ぅわ^^なっちー照れすぎ(^^)/でもカワイッ♥
おかゆ食べさせるの見ていいのってルカだけなんだ…
きっとみんな見るよね(笑)蛍はカメラ装備って感じww
葵ちゃん>ルカてれるな!こっちまで照れてしまう…
「ルカを温かく見守る会」と「ルカをちょっぴりつつく会」に
入りたぃ…///
+*+第1話+*+
()は絵里香の心の中
=絵里香自宅=
岬「こんにちわ。杉山 絵里香ちゃんだね」
『はい。そうですけど。学園の方ですよね(ちっ…うるせぇ奴らが来た)』
岬「!なんでわかったんだ?」
『後ろの方が…(みりゃぁわかんだろ)』
岬「Σ鳴海…」
岬の後ろには鳴海がいて、鳴海は【学園に来ないかい?】と書かれていた看板を振り回していた。
ナル「で。絵里香ちゃん!入ってくれる?」
『いいですよ(即答。めんどくせぇし)』
岬「そんなに簡単にこたえていいのか?」
『えぇ。私一人暮らしなので…。今は従妹の家に来ているので。平気です(ニコっ(ここの餓鬼はうるせぇからな)』
従妹母「あら。絵里香ちゃん。誰?その方たち」
『あぁ…美幸叔母さん。学園の人たちです。もう無理ですね。今までありがとうございました。…用意してきます(さっさとイこー)』
従妹母「絵里香ちゃんがそうゆうなら…学園のみなさん。よろしくお願いします。あの子はとても行儀がよくて…いい子なので」
ナル「わかりました!責任をもってお預かりいたしますw」
『準備ができました。お願いします。』
ナル「あぁ。じゃぁ向かおうか」
『じゃぁ美幸叔母さん。ありがとうございました。あの子たちにもよろしく言っておいてください!(ちょーかったりー)』
従妹母「気をつけてね…いってらしゃい」
+*+第2話+*+
岬「…本当に良かったのか?」
『…はい。(いいに決まってるし)』
ナル「じゃぁ行こうか」
3人はアリス学園へ戻って行った。
=アリス学園=
ナル「じゃぁ、ここだからついてきてね」
『はい。(結構広いかも)』
岬「じゃあおれはこれで」
『ありがとうございました。』
ナル「じゃぁ、こっちだよw」
=どっかの個室=
ナル「はい!これが制服だよ。着替えてね。」
『はい。わかりました。』
ナル「じゃあ、着替えたらよんでね!」
そういって鳴海という先校はでていった。
『…ふぅ…めんどくせぇ(この制服けっこう可愛いかも)』
ガシャン!
?「いってぇ…」
窓からなんか入ってきたぁ!
コンコン!(ノックの音)
流・心「野田先生、ちょっとよろしいでしょうか…!」
野「い~ですよ~?」
がちゃ。
流「のっ野田先生?今年は花粉が多いって本当ですか///!?」
心「僕が花粉症だから聞きに来たんです~」
野「そうか。僕もだよ。さっきから鼻が…ハックシュン!「ひぃぃ…」…え、どうしたんだい?」
もうすぐで、野田っちの“はな○ず”が、流架に… ちなみに、汚いので、○で書いております。
流「いや…なんでもないです…」
心「(え~蛍ちゃん?こちら心読みで~す。野田先生は本当に花粉症で~す。)」
蛍「(そう…良かったわ…そのまま続けて頂戴。)」
心「じゃ・じゃ~ん!
先生、僕も愛用のこの目薬をお使い下さい!! ましになります!」
『(…“ましに”って…“治る”くらいは言えよ…)』
野「…ホントですか!?そういうのが丁度、欲しかったんですよ! …早速、注してみるよ。」
蛍「(!!…スタンバイ。)」
蛍の合図と共に、みんなカメラをスタンバイ。
野「う~ん、沁みるね、この目薬。」
え、あれ?…撮れたの!?
流「そっそれは良かったです。」
心「では失礼しました~」
がちゃ。 ……ダ~~!!(走る音。)
流「はぁはぁ…撮れたか!?」
蛍「分からないわ…」
『…私も分からない…一瞬だった…』
蜜「ってあ゛~!!シャッター押すの忘れとった~!!」
棗「…馬鹿か。」(とかいいながらも白雪と同じ結果。)
心「じゃあ、現像するまで分かんないね…」
結局、撮れたのか分かりませんでした…
どうだったんでしょうか??
みんなの小説の感想は、書きたいことがありすぎて全部書けない!
でも、とにかく面白い!棗可愛い~☆
り~り>前の小説面白かった。次のも頑張れ!!
葵>早く目が見たい!実際は見れないけど・・。
みかん>棗、壊れかけてない?でも、可愛いし面白いよ☆
+*+第3話+*+
『だ…誰?』
「えっ…あっ!ごめん!乃木流架っていうんだ」
『そうなんだ。私今日からここに入ることになった、杉山絵里香っていうの。よろしくね(ニコっ(急に入ってきやがって)』
流「そっか…よろしく。杉山」
『絵里香でいいわよ。可愛いわねぇ。(なに?こいつ!兎持ちやがって!ちょー可愛い)』
流「\俺もルカでいい。じゃあまた後で」
『うん。ばいばい!(さっさといけよ)』
『先生。もう終わりました』
ナル「そう?そういえばさっき大丈夫だった?何があったの?」
『わかりません。隣の部屋では?(隠しておこう)』
ナル「そうか…わかった。じゃあいこうか!教室!」
『はい』
ガラッ
ナル「はい!皆静かに!今日からここに入ることになった、杉山絵里香ちゃんです!仲良くしてあげてね!」
『杉山絵里香です。よろしくね。(ニコッ』
男子「可愛い…///」
男子「俺…狙っていいのかな?」
『クスッ。面白い冗談を言うのね!(可愛い…だなんて…当たり前だわ)』
こんなに性格が捻くれている絵里香が苦手となる人物次回登場!!
それはやっぱり…腹黒だけど憎めない、あの人デスカネ!? では、小説書きます。
蛍「写真…できたわよ…」
蜜「よし!見せてや! …うん?何や、コレ…」
『…心霊写真…?』
蜜「ぎゃあああ!そんなんちゃうやろ!!」
棗「でも写ってんじゃねえか…。」
流「しかも全部に写ってる…」
心「あははっ…でも一番、蜜柑ちゃんが撮ったやつがうようよいるよ~?」
蜜「んぎゃあああ!もう何でや!!」
結局、“あれ”が邪魔して目は写ってなかったようです…
でも、なんで写ったんでしょうかね?
…続く
蛍「はぁ…結局、見えも撮れもしなかったじゃない…。」
心「でも、これどこかで見た形の霊なんだけど…。」
流「俺も見たことある…。」
全「ん――…何だったかなぁ?」
――数秒後――
『…あ……?』
蜜「どぉしたんや!?何や、教えてくれぃ!」
『……その子…小笠原さんの…』
蜜「ん?何や??」
棗「…まだ分かんねぇのかよ…アホが。あいつの薬のお化けだろ。コレ。
…あいつが薬作った時にできたんだろ…。」
蜜「ええぇぇ!!じゃあ…野乃子ちゃんに聞かな!!」
蛍「…そうね…。」
その時の蛍の目はマジだったという――。
それにしても白雪さん、お化けに『その子』って(;一_一)
編集:2008/04/08 18:33:17
2人の小説、続き楽しみ♪それでは続きです♪
棗「・・・ルカ・・」
流「な・・なに?棗・・」
棗「おかゆ食う時ってやっぱ起こさなきゃだめだよな・・」
流「う・・うんそうだね・・;がんばって・・」
棗「・・・(なんかいやな予感が・・)」
ユサユサ・・(ゆすってる音)
『ん~;・・あとちょっと~・・』
棗「だめだ起きろ(怒)」
ユサユサユサユサ!
『んん~;もう、仕方ないな~・・』
ムクッ!
棗「・・おかゆ食わせるから座れ・・」
『おお!食べさせてくれるのかい?やっぱナッチーはいい人だな~♪それではお言葉に甘えて~♪』
棗「・・・口空けろ・・」
『ん♪あーん♪』
パクッ♪
『おーいーしーVvさっすがタカハシさん♪』
棗「ほれ・・次だ・・」
『わーい♪』
続く
私も書きます! ↑棗、ガンバレ!!
蛍「…小笠原さん…」
小「あ、蛍ちゃん! あれ、どうだった?」
心「お化けがでちゃった~!!」
蜜「で…それが邪魔して撮れんかったんや…」
小「えっ?」
『…興味なかったから言わなかったけど…
梅ノ宮さんのカビちゃんとかいうのも居たわよ…』
流「えっ?気付かなかった…」
蛍「心読み、アンナちゃんを連行せよ。」
心「あいあいさ~~!!」
蜜「アンナちゃん…ご愁傷様…(T_T)」
梅「どっ…どうしたの…?」
蛍「梅ノ宮さんと小笠原さんのあの変な物体が邪魔して撮れなかったの…」
棗「とにかく無駄足踏んだってことだ…こいつら、消すか…」
小「えっ…消すなんてそんな…」
梅「カビちゃん…!!」
『…消すまでもないよ…あの子達はそのうち消えるから…』
全「え?どういうこと?」
『…成仏するってこと…。まぁ、本当の霊じゃないから消えるだけだろうけど…。』
蜜「じょっ、成仏…するんか?でも何でわかるんや?」
えっ!?あれ(カビちゃんとけむりちゃん)って成仏するの!?
―ただ今隠れている心読み・蛍・蜜柑―
心{わー!棗君が大人しくおかゆ食べさせてるー!}
蜜{以外やなー!}
蛍{・・・Σ(ハッ!)ちょっと蜜柑黙って!}
蜜{ハ・・ハーイ・・(何でウチだけ?;;)でも、どうしたんや?}
蛍{こ・く・は・くよ・・この空気からいって・・}
蜜{Σこ・・こくはく!?///あの棗が!?}
心{これは見逃せないねー!}
蜜{そうやな!}
蛍{分かったら静かにしなさい・・}
―こちらは棗&ひかりの様子―
『(もぎゅもぎゅ・・ゴックン)あ~おいしかった~♪食べさせてくれてありがとうナッチー♪』
棗「おぅ・・・」
『じゃ、もう一眠りしますか♪』
棗「Σ・・ちょっと待て!」
『なにナッチー?』
棗「・・・いや・・やっぱいい・・」
『え?いいの?じゃ、おやすみ~☆』
棗「おぉ・・」
続く
編集:2008/04/11 18:20:01
ちっ、告白失敗か!(←ちっ、てなんだ?) 小説書きます☆
『…いや、成仏みたいなものってこと…消えるだけだって…』
蜜「あぁ…; …で、何ですぐ消えるって分かったん?」
『…その子たちが言った…』
蜜「は?言ったって…しゃべれるんか?こいつら!?」
蛍「はぁ…んなわけないでしょ… 朝霧さんがそういう力、持ってるんじゃいの…?」
蜜「そういう力って…なに??」
心「あんた、つくづく馬鹿だねェ…霊感あるって事じゃないの?」
『霊感というか…まぁ…そういうことじゃないの…?(説明めんどくさい。)』
蜜「どっちやねん!?」
蛍「あんた…そこ、ツッコむとこじゃないわよ…
でも話せるってことはけっこう霊力強いんじゃないの?」
『…さぁね…。』
梅「朝霧さん!それでカビチャンたちは何て言ったの?」
編集:2008/04/11 21:17:13
それはちょっと前の事、写真を見た後、みんなが残念がっている時―――
…写真で写っていたと思われる二匹、発見。
『(…なんだ?こいつら?)』
カビ「あんたさん!おいらたちが見えるッスか!?」
『まぁ…一応…で…何。』
けむ「おいらたちは、あの二人によって作られたッス。」
カビ「でも、処分の仕方も分からないのに、二人は先生殿に叱られるんッス…」
けむ「でも、おいらたちのこと、捨てたくないって言ってくれたんッスよ。感謝ッス。」
カビ「おいらも消えたくないッス。でも迷惑かけてしまうッス…」
けむ「だからおいらたち決めたんッス!もう消えよう、って。」
カビ「二人に作られるおいらたちはみんなそれぞれ違いまッス。」
けむ「もうおいらは作られないと思われまっすが、他のみんなにも言うつもりッス。」
カビ「そう、二人に伝えてくれまっせんか?」
『わっ…分かった…伝える…』
けむ「泣いてるんッスか!?」
『なっ泣いてない…じゃあな…』
二匹「ありがとッス~!!」
そして今にいたる。白雪って、涙もろいんだね~意外~
『…【自分達は二人に作られた。 その子にはすごく感謝してる。
でも、その子達は自分の処分をどうやったらいいかも分からず、先生に叱られて…
でも捨てたくないと言ってくれる。
自分も消えたくないけれど、その子達に迷惑をかけるからもうすぐで消えます…。】
…って…。』
梅「…そっ、そんな事があったんだね~…(ズス゛ッ)」
小「うん…ありがとう!朝霧さん…!!(ズス゛ッ)
蜜「感動や~~!!!(ズビー)」
蛍「…やっぱあんたの泣き方は不細工ね。 もっと可愛く泣けないの…」
蜜「なんやいなあぁぁぁ!!!」
こうして二匹は消えたそうです(白雪によると。)
最後、感動系になりましたけど…何か忘れていませんか?みなサン…。
次、最後ッス。(…ッス?)
蜜「なぁんか忘れてないか?」
棗「…脳でも忘れてんじゃねぇの…」
流「はははっ…」
蛍「蜜柑は忘れたんじゃなくてもともと無いのよ…」
心「その通りだよ!」
『…右に同じ…。黒笑』
蜜「みんなしてなんなんやぁぁ~~!!!」
小&梅「まぁまぁ、蜜柑ちゃん落ち着いて…;」
――― 一方… ―――
野「ズス゛ッ…はっハックショ~イ!! あ~…あの目薬、効いたのかなぁ?」
はい、すっかり忘れてました; もうみんなどうでもいいみたいですネ; …完。
葵ちゃんの小説面白かったよ♪次も期待してるね★それでは続きです☆
『・・zz・・むにゃ~♪・・zzz・・』
棗「・・・(可愛い・・///)」(←心の中で照れている)
棗がへタレでごめんなさいo( _ _ )o
蜜「くぅおらぁぁ棗ーーー!何で光ちゃんの前になるとへタレになるんやぁぁぁ~!」
棗「Σ見てたのかよ!?//」
心・蛍・蜜「「「うん。ばっちし!」」」
流「(みんな・・俺の事忘れてない・・・?;)」
うん。ばっちし忘れてるよね!ドンマイルカピョン!私はいつでも君の味方さ!(親指グッ☆)
流「Σ!?(ゾクッ)お・・悪寒が・・!に・・逃げよう!」
ダッ!
あ、逃げた。こういうときだけは勘が良いんだねルカピョン☆
続く
流架ピョン、可愛ぃ~ってぃぅか、勘いぃネ~♪ しかも悪寒って;
さてさて…次の小説の話ですけど…
次は、物静か(落ち着いた)な子が主人公です!!
んで、前の小説の続きです!(白雪が気にいちゃって;)
でも、白雪みたぃな、“クール”っていうわけではなくて…ん~…
まぁそんな感じです!(え~…どんな感じだょ!)
へ~!今度は物静かな子か~♪私も白雪cのキャラ好きだから大歓迎です☆楽しみだなぁ♪それでは続きです★
問題です。今蜜柑たちは何をしているでしょう?正解は、棗へタレ疑惑会をしています☆
蛍「ゴホン・・え~、ただ今から【棗君へタレ疑惑会】を開催いたします。司会者は私、今井蛍です。副司会は心読み君です。書記はえ~っと・・ちょっと誰よ?字がヘタクソな蜜柑を書記にしたのは?」
心「蜜柑ちゃんが自分でしたに決まってるじゃん!」
蛍「そうね。それ以外ありえないものね・・」
蜜「だって・・・こういうの1度したかったんやもん・・」
蛍「まあいいわ・・・それじゃあ始めるわよ・・」
心・蜜「Ok!」
棗「いや、始めるな始めるな。」
蛍「それでは本日の議題は【棗のヘタレは直るか】です。何か意見はありますか?」
蜜「はーい♪ありまーす!」
棗「俺の意見はあくまでも無視なのか・・?」
↑なんかちょっと悲しくなってきた人
続く
このトピックスには続きがあります。
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