ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
。・。第9話。・。
がらっ
次に出てきたのは棗と流架。
『…』
ス「なつめくぅ~ん♡るかくぅ~ん♡おはよ~」
棗「…(無視」
流「(哀れ…だな)」
蜜「棗!よーし!里紗ちゃんからもらった水のアリスストーンで…」
蜜柑は棗の方に近寄る
蜜「棗のばーか!」
棗「…(無視」
蜜「棗のエロ狐!」
棗「…プチッ」
何かが切れる音がした。
棗「うるせぇな!水玉パンツ!」
棗が蜜柑の髪を燃やそうと手に火を灯した。
蜜柑「今日はそんなんきかへん!」
蜜柑は里紗に貰ったアリスストーンで棗の火をけした。
棗「…なんでだ?誰のアリスストーンだ。」
蜜「里紗ちゃんからもらったんだもんねぇ!」
棗「里紗?…」
光の所に誰が来たのかなっ!?では続きです!いよいよ髪飾りの理由が…!!(これの次です;)
白雪は自然と瞼を閉じてしまった。
――白雪は、夢を見た。幼き日の自分の夢を。
ある日、満開に咲いている桜の木の下で、私は泣いていた。
私のこんな力のせいで、周りの人が傷ついていく。
【風のアリスっていいよね、強くて!】
そんな事を聞いたこともあった。
その時は嬉しかった。褒めてくれるなんて思ってなかったから。
でも、その子は傷つくと、私を責める。
【なによ、その力!!】
…私の力は風。
でも、コントロールできない力は、いわゆる“カマイタチ”の力しか使えなかった。
だから、みんなに傷がつく。
でも、ここはすごく田舎だからか、アリス学園の人たちは私の存在に気付かない。
何度、アリス学園に行きたいと思っただろうか。
でも、そこの人までも傷つけるのではないのか、と、余計に泣いた。
その時――
編集:2008/04/01 20:49:36
葵>その時!?ヤベッ!続き気になる。
りーり>ていうかさ、棗と里紗って何か深い関係とかあるわけ?そこ気になる!
みかん>最後の『?』誰~??
棗ってさぁ、押しの強い子に弱いよね。でも、アニメ見たとき、『なんであんなやつ(蜜柑)がいいんだよ!!』っておもったな。
いよいよ、髪飾りの秘密が明らかに!(←でもたいしたことないよ、ほんとに。)
【何で泣いんだよ。】
綺麗な翡翠色の瞳の男の子が目の前にいた。※翡翠色は黄緑のような色です。
私は思わず、『怪我するっ』、と言いそうになった。
でも、言えなかった。だってこの子、私といても、傷がつかないから。
私と1分もいると、切り傷が一つ付いてしまう。
【痛いところ、ないの?】
私は変な質問をした。でも男の子は、
【は?何言ってんだ?】
…平気らしい。
私は思わずニンマリと微笑んだ(でた!ニンマリ!)。
すると、男の子はあるものを渡してきた。
【これ、やる。…泣かないおまじないだって姉ちゃんが言って気がする。】
貰ったのは、あの髪飾り。そしてその子は何処かへ行ってしまった。
あの日から私は髪を結び始めたっぽい。(←っぽいってなんだよ!)
今思うと、泣かないおまじないの物をどうして持ってたんだろう。
あの子もどこかで泣いてたのかもしれない。
名前も知らない男の子。
ただ分かるのは、翡翠色の目をしている、ということ。ただそれだけ――。
。・。第10話。・。
棗は里紗の方に近寄る。
棗「お前か?あれやったの」
『…だったら何?近寄んな』
棗「お前…そんなすぐアリス使うなッ!!」
『…はぁ?お前に言われる筋合い無いんですけど』
棗「お前!自分の自分のアリスの形わかってんのか!?」
『…知らんわ。そんなん』
棗「アリスは使わないほうがましだぜ」
そういって棗はどこかにいってしまった。
流「なっ!ちょっと…棗」
流架も去っていった。
『…なんで私のアリスの事を…』
蜜「里紗ちゃん。なんかいった?」
ナル「久し振り!里紗ちゃん!君の★階級がきまったよ!」
『…あ゛ぁ?』
ナル「あ…れ?まぁいいや(軽くショック)君はスペシャルね!」
蜜「いいなぁ!里紗ちゃん!うちなんかシングルやで」
『…そっ』
蜜「元気ないなぁ…。どうしたん?」
『うるせぇな…だまっとけ』
残念ながらその男の子は、学アリキャラとかではないんだなぁ;
今思うと、その男の子は実は●●(学アリキャラ)だった!とかが良かったかも…;
で、その男の子もオリキャラですから、誰か!?とかはないですね…。(;一_一)
では書きます!
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
『名前も知らない男の子を好きになったなんて…我ながらベタすぎ…。』
そこで起きたのか、白雪は苦笑いをしていた。
『帰るか…。』
教室に帰ると、蜜柑が言った。
蜜「なんか分からんけど、ホンマごめんな…?白雪ちゃんのこと、もっと知りたいから…
教えてくれんか?髪飾りが大切な理由とか…」
――白雪は思った。
いくら制御していても、もし近くにいて、その効果が効かなくなった時、
また大切な人を傷つけてしまう、と。
でも、この子は泣いたんだな…と思うと、話さずにはいられなかった。
第10話
蜜「なんで…ほんまどうしたん?」
『…』
里紗は教室をでていてしまった。
蛍「こうゆう時に心を読まないと。」
心「Σ…」
はぁ…なんでだろ?イライラする。
『あ…』
気づ付く私は北の森(この前と同じ)にきていた。
『また休むか』
気に寄りかかっていたらあいつがきた。
翼「またお前か。//久し振りだな。」
『…』
翼「どうしたんだよ。元気ねぇな」
『友達にひどいこと言っちゃったの。なんかイライラしちゃって。でもなんでイライラしたかわからないの』
翼「そうか。まぁ、そんな時は誰にだってある。理由はともあれあとでその友達に謝っとけ。」
『…そうだね。あのさ…またここに来てもいい?』
翼「///別にいいんじゃねーか?(上目づかい…」
翼と里紗は約束をした。
編集:2008/04/01 22:08:28
あ、翼とくっつくのかな?里紗ちゃんは。
私の小説は、いよいよクライマックスです!(早くね?)
でも、明日書きますね♪
編集:2008/04/01 22:13:41
葵ちゃん(クライマックスが楽しみ!)&里紗ちゃん(翼とくっつくのかな?)の2人の小説楽しみにしてるね♪
『ふぇ?』
?「おまえまいごかよ?なら俺が連れて行ってやるよ!」
『わ~♪ありがとー!そっれにしてもおにーさんかっこいいっすね~♪』
翼「いや~ほめられると照れるだろ~♪ちなみに俺の名前は安藤 翼だよ!お前見たところ初等部だろ?担任だれだ?」
『ナルちゃん先生っすよ~!本名は鳴海先生だけどね~♪』
翼「なんだ蜜柑たちと一緒か!まあいいや、こっちについてこい!」
『わっかりました~♪』
テクテクテク(歩いてる音)(え!?それが!?)
翼「よっしここだ!じゃあもう迷うんじゃねえぞ~♪」
『はっーーい!翼兄さんもお元気で~♪』
翼「おう!♪」
そういって翼は帰っていった。
岬「なんだ朝波じゃないか。鳴海に用か?」
『みっさきせんせーーー!』(だきっVv)
岬「わっ;なんだ?」
『じつは迷って翼兄さんに送ってもらって岬先生と会ったんっすよ~♪』
岬「な・・なんかよくわからんが大変だったんだな・・;とりあえずついて来い朝波。」
『あっ、あとわたくしのことは「光」でいいざますのよ~♪』
岬「・・・分かった;だから早くついて来い光;」
『はーいVv』
編集:2008/04/01 23:22:31
岬「おーい、鳴海ー!」
鳴「おや?どうしたの岬先生Vv」
岬「どうしてこんなところにいるんだ・・・;」
※ここは体育館の中です(なぜそこに・・・?)
鳴「精神統一だよ♪」
『おー!ナルちゃん先生かっこいー!』
鳴「うふふ~Vvそう~?♪・・・Σってなんで光ちゃんがいるの?」
『実は迷ってしまったんすよ~!』
岬「そういうことだ。案内してやってくれ」
鳴「はいはい♪それじゃついておいで~Vv」
『はーい☆みっさきせんせーありがとー!』
岬「ああ・・・(フッ)」(笑った)
テクテクテク(歩く音)(え!?これが!?(本日2回目))
鳴「はい♪ここが君の部屋だよ♪ちなみに隣は棗君の部屋だよ
Vv」
『わっかりました~☆じゃ、また明日~♪』
鳴「はいはいvおやすみ♪」
そういったあと鳴海先生はもどっていった。
『よし!さっそくなっちーのところにいきますか♪』
光は一体何をするつもりなのだろうか・・?
続く
―棗の様子―
棗「・・・あいつたしかスペシャルだったよな・・・じゃあ、俺の部屋の隣にくるんだよな・・・やばいな。あいつの事だから絶対こっちにくるな・・・;・・・ドアをしめとこ・・・『なっちーーー!あっそびに来たっすよ~♪』・・・う・・・げ;もう来た・・・」
そしてもうなっちーに慣れてしまっている棗であった。
『まあ!なんて失礼なんでしょう!そんな子に育てた覚えはありませんわよっ!』
棗「だからお前は親じゃねえだろ・・・」
『まあまあ!いいじゃん♪お隣さんどうし仲良くしようよ~☆』
棗「・・・で?何でこんなとこに来た?」
『なんとなくっす!!!』
棗「なんとなくで来るなよな・・・;しかもそこ威張るとこじゃねえし;」
『いやいや!一応理由はあるんですよ?でも断らないでくださいね?』
棗「・・・分かった・・・じゃあ言ってみろ・・」
『じゃあいいますよ?なっちー、明日私と一緒に学校にいこ・・「いやだ」・・って全部言い終わってないのに~T-T』
棗「絶対にいやだ・・・つーかふざけんなブス」
『いいもーん!じゃあルカピョンのとこにいこ~!』
棗「Σ(゜□゜)・・・なっ!(やばい・・・;こいつのことだからルカのとこに行かせたら絶対に朝一緒にルカが行かされる・・・!)・・・分かった・・じゃあいいぞ・・・ハア・・;」
『やったーーー!ありがとなっちーーー♪』
棗「もういいだろ。早く部屋から出て行け」
『はいっ!わっかりまっしたーーー♪』
バッタン(ドアが閉まった音)
棗「・・・変なやつ・・;」
続く
編集:2008/04/02 01:06:41
第11話
私は寮にいる私の部屋は…。ってか…道に迷ったぁぁぁ!
どうしよう!翼に聞けばよかった…↓↓ここどこだょ…あっ!あっちから人が…って
『…棗』
棗「Σ里紗!何してるんだ…こんなところで」
『//えと…道に迷っちゃた系///』
棗「フッ…たく//いつもお前はそうだ。」
『…何が?』
棗「いつも冷静な振りして、心の中ではパ二クッてる」
『なっ!…ねぇ。なんであんたは私の過去やアリスの形まで知ってるの?』
棗「それは…中で話そう。お前の部屋は俺の隣だから…」
『…なんか蜜柑ちゃんと私の態度違うよね…私の事すんなり聞いてくれるのに…蜜柑ちゃんのこと好きなの?』
棗「そんなことねぇよ…」
『…そう?』
棗「…ついたぜ…入れ」
『ありがとう。』
里紗は棗の部屋に入った。
?「なんで棗と里紗ちゃんが…」
その様子を見ていた人がいた。
第12話
棗「それで本題に入るが…なんだ。それは?」
『…なにって…漫画』
棗「俺の勝手に読むんじゃねぇ!」
『…ケチ。…なんか懐かしいな…そんな気がする』
棗「当たり前だろ!俺たちは昔一緒にいたんだから。」
『Σ嘘よ…だって一緒にいた覚えがないもの』
棗「!?覚えがないって?嘘つくな」
『なんでこんな時に嘘なんかつかなきゃいけないのよ…もし覚えがあるなら今頃こんな事にはなってないわ』
棗「…そうだな。ごめん…Σそういえば!おまえ交通事故大丈夫だったのか?」
『えっ…何のこと?』
棗「多分…その交通事故に会ったときに俺と一緒にいた記憶が飛ん『いっ!』どうした!?」
『頭が…割れるように痛いよぉ』
棗「大丈夫か?しっかりしろ!」
『ダイ・・・ジョウ・・・ブ』
棗「…よかった」
『棗…日向棗』
棗「Σり・・・さ?」
『…少し思い出したかも…名前だけだけど』
棗「里紗…」
『なんか私たち仲がよかったみたい!極度の人見知りなのに…普通に話してる!』
第13話
棗「昔は…もっと明るく…素直だったんだぞ…でも事故のせいで変わっちまった。」
『そんな暗い顔…しないで。これから私の性格と過去を取り戻してよ♪棗!(ニコっ』
棗「//おう。(はにかみやがった…」
。・。棗の心。・。
棗っていった。それが嬉しかった。昔みたいにはにかんだ笑顔が見れてよかった。
昔この笑顔を誰にも見せたくない。と思ったが、今は違う皆に見せよう。もう独りにならないように。
?「えっ…里紗と……棗が?」
ダッ
その話を聞いていた人物は走り去った。
もちろんこの人物に2人は気付かなかった。
=次の朝=
ガラッ
私はいつものように教室に入ってき・・・何で?
ふと見ると私の机の上に水がかけられビショビショになっていた。
蜜「大丈夫か?誰や?そんなことしてるやつは?」
『…』
蜜「里紗の机に水がかけられるんなんておかしいわ」
ザワッ
『…声でけーよ』
編集:2008/04/02 07:01:50
第12話
里紗は水のアリスで水をすった。
男子A「なんだよ。なんでもねぇジャン。」
男子B「里紗ちゃんにそんなことする奴いねぇだろ」
委「大丈夫?」
『なんともない。こんなことする奴って醜い…陰でこんな事しかできない。弱い奴♪』
蜜「えっ!こんなん平気なん?うちだったらちょっと凹むや」
『それは…お前が弱いから』
蜜「そうか………」
蛍「大丈夫?里紗。今度から防犯カメラつけておくから」
蜜「!いつから呼び捨ておkになったんや!里紗」
『お前は無理。心を許せる人しかできない』
蜜「ガーン。なんでや…」
蛍「…☸」
『☸…』
蜜「なんかしゃべってるけど何語や!それ」
『…』
里紗は教室を出て行こうとした。だが…
ドン
またしても誰かにぶつかってしまった。
編集:2008/04/02 07:05:30
葵>クライマックス、楽しみにしてま~す!
りーり>前『ドキドキ感がでない』って書いてあったけど、ウチ、今ドッキドキだよ?
続き、スゴく気になるもん。
みんな、頑張れ~!!
続き
―朝6:00―
棗「・・(あいつと行きたくねーから先いこ・・・)」
ガチャリ(ドアが閉まった音)
『おっはよ~~~!なっちーーー♪』
棗「・・・(逃)」 ダッ!(逃げた音)
『はっ!Σ(゜□゜)逃げられたっ!待てなっちーーー!』
棗「・・・誰が待つかバーカ」
『待てーーー!』 ダダダッ(追いかける音)
棗「・・・チッ!」
『おいついたー♪という事で一緒に行きましょうね~♪』
棗「・・・うわ・・・;すっげーやだ・・・;」
『やだといっても行くんですのよ~オホホホ~♪』
棗「・・・;」
―初等部―
『つっきました~!』
棗「・・・ハア・・(結局一緒に行かされた・・)」
続く
B「あっ!おはようございます棗さん!」
棗「ああ・・・」
『おはよーーー!みんな~~~♪』
B「おう!光おはよっ!」
『あっ!蛍ちゃ~ん♪』
蛍「あら?朝波さんおはよ・・・」
『うん!おはよっ!なにつくってるんですの?』
蛍「これはね・・・フフフ・・・(黒微笑)」
『それは?(ワクワク)』
蛍「[スーパ-高性能シャッターマシーン]略してうさカメ・・よ・・・♪」
『どんな効果があるの?(ワクワク)』
蛍「これはウサギそっくりのカメラでしょ・・・?ルカ君は動物好きだからウサギが寄ってきても不思議はないでしょ?だからこのボタンを自動シャッターモードにして[カチカチ]ほら・・」
うさカメ「・・・キュー・・」
『うわ~!かっわい~♪』
蛍「しかも・・・このうさカメは変形して空気の様な物質になれるわ・・・そうすればいつでも棗君とルカ君の写真が撮れるわ・・・ただし問題はこのメカって相手の髪の毛が必要なの・・朝波さん、とってきてくれる・・・?」
『オッケーッす!蛍ちゃんもわたくしのことを名まえで呼んでくださるかしら?オホホホ~♪』
蛍「いいわよ・・じゃあがんばってね・・光・・」
『はーい♪』
編集:2008/04/02 14:18:21
りーり、続きが気になる!&光やっぱおもろすぎ!!
では、続きです!この次がいよいよ最後です!
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
『私は…昔、このアリスでたくさんの大切な人を傷つけた。まぁそれは切り傷だったけど…
毎日、自分を責めて、【こんな力いらない!】って。
でもある時、桜の木の下で泣いてたら、
私といてもかすり傷一つ付かない男の子が現れた。
【これ、やる。泣かないおまじない、姉ちゃんに貰った】ってくれたものがあった…』
美「それが、その髪飾りだったんだな?」
『そう。もらった時は気付かなかったけど、
そんな物をお姉ちゃんが弟に渡すってことは、その子も何かで泣いてたんだなって…』
棗「そいつもお前と同じ対偶だったんじゃ…「そうやったんか…!じゃあ、本当に大切なものやったんやな…ほんまにごめんな!」」
このとき棗は蛍のバカン砲がとてつもなく欲しかった…;
『いいって。こんなずっと昔のこと、引きずってる私も悪いし。』
葵ちゃんの小説続き楽しみにしてるね!
―棗&ルカの様子―
棗「・・・(ゾクッ!)・・・逃げるぞルカ・・・!」
流「え・・え!?なんで?」
棗「あいつ(光)が近くにいる・・・!;」
流「なんで分かるの・・・;?」
棗「悪寒を感じた・・!」
流「そう・・・;じゃ逃げよ・・『ルカちゃ~んVvVvVv&なっちーーー♪来ちゃいましたーーー!』Σうわっ///」
ダキッVv&ベリッ(はがした音)
続く
続き
棗「やっぱ来た・・;」
流「ど・・//どうしたの;?」
『あっ、そうそう!2人とも髪の毛ちょうだい♪』
棗・流「「・・・は!?」」
『くれなきゃ抜くよ~?』
棗「・・・やめろ・・!俺らを呪う気か・・・?」
流「光・・;俺まだ死にたくない・・・!」
『アハハ~♪ちがうちがう~♪それもちょっと試してみたいけど、「「((試したいのか!?))」」今回はちがうよ~♪」
棗{今回ってことは次は違うのか・・・(汗)?)}(ヒソヒソ・・)
流{さ・・さあ?(汗)}
『ということで髪の毛頂戴Vv』
棗「どういうことだよ・・・;」
『まあまあ♪じゃ、もらいまーすv』
棗「・・・え・・・」
流「・・・わ;・・・」
棗・流「Σイテッ;!」
ブチッ!(抜いた音)
『隊長ー!無事任務完了しましたー!じゃっ!そういうことで!』
棗「・・・なんだったんだ・・?」
流「う・・・;う~ん・・・;」
小説書くのも読むのも面白いね☆
ウチも、そろそろ書こうと思ってます。
リクエストに答えて、ほのぼの系で。恋愛ものじゃなく友情ものにしようって思ってます。
みんな、頑張って!!
最後って言いましたが、行が入りきらなかったので、これの次になりました;
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:++:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:
蛍「(キラーン)…朝霧さんは、その子のこと、好きになったのね…?」
『(鋭っっ)まっまぁ…/// でも、名前も知らない。聞かなかったから。
分かってるのは、その子の目が綺麗な翡翠色だった、ってことくらい…』
パ「…それ、すっごくロマンチックじゃない!?
名前も知らない男の子に恋をする…分かるのは眼の色だけっ…て~きゃ~素敵~!!」
はい、すっかり自分の世界に入っちゃいました、正田スミレ。
流「…でも、どうして朝霧のアリスが効かなかったんだろう?」
翼「そいつもアリスだった、とかかもよっ!?」
『そうだと…いいかもな。(クスッ…(微笑み))』
全員「(笑顔キタ―――(・∀・)―――///)」
みんなが白雪の珍しすぎる微笑みに照れている時、ひそかにカメラのシャッター音☆
が、聞こえたとか聞こえなかったとか…;(どっちだよ!?)
もちろんそれは蛍で、超高額で売れたらしい。(結局、撮ってたんじゃん。)
終わりっぽいけど、まだ続きがありますので!よろしくどうぞ…
いよいよ本当にラストです(;一_一)
でも、番外編ありまっす!
ではではラスト書くっす…(しつこいっす。)
――数ヶ月後――
白雪とみんながうちとけてきて、しばらくして新しい転校生がやってきた――。
その子は翡翠色の眼をしていて、氷のアリスらしい。
しかも、その男の子が先生に最初に聞いた言葉は、
【紅蓮色の眼で茶桃の長い髪の人、いますか。】 …だったらしい。
もしかして…やっぱり…翼の予感大的中!? …終わり!
編集:2008/04/02 18:59:02
直美の小説楽しみにしてるね~♪あと、葵ちゃんの小説、すっごくおもしろかったよ!感動した~♪
『蛍ちゃ~ん♪髪の毛とってきたよ~♪』
蛍「そう・・・ありがとう・・・にしてもよく取れてこれたわね・・」
『無理やり抜いてきました♪』
蛍「そう・・よくやってくれたわ・・・光とは話が合いそうね・・・♪」
『えへへ~♪そっれほどでも~♪』
蛍「あら?いやだわ・・・バカがきた・・・」
蜜「ほ~た~る~VvVvVvVv」
蛍「うるさいバカ」
バッカーン!(バカン銃)
蜜「いたい・・・(泣)いきなり何するんや蛍・・・T-T」
蛍「あんたがうるさいからよ(怒)」
蜜「けど・・そんな蛍も大好きや~Vv」
蛍「・・・(怒)」
バカンッ バカンッ バカンッ
蜜「ぎゃーーー!!!」
チーーーン・・・♪(なんか気絶した音)
『おおーーー!蛍ちゃんすっげーーー!』
蛍「さて、バカもいなくなったし光も席に着いたら・・・?1時間目が始まるわ・・・」
『うん♪』
続く
編集:2008/04/02 19:03:06
私の小説、最後、短っっ!!(T_T)
まぁ、そんなこんなであの子が来ちゃったわけでですね…。(無理やりだな…)
いろんな所が不思議ですよね…?私の小説。(当たり前だろ。)
ということで、番外編に説明しきれなかった私のミスを凝縮しましたので、見てください;
ちなみに()のツッコミは白雪です~☆ (んな事をいちいち、ちなむな。)
まぁ、もちろんのこと、実際は白雪いないから、自分で自分をツッコんでますね;
自分で自分ツッコむの好きかもしれない、いろんな意味で怪しい私…(;一_一)
編集:2008/04/02 19:08:22
では番外編っす。
゜.*゜番外編①゜.*゜
もちろんみんなの予想通り、再会した二人…。
『そういやどうして、あんた、傷つかなかったの?』
?「あの、金髪ナルシスト(ナル先生;)に聞いた…俺は氷のアリスで、
氷が邪魔して傷がつかなかったらしい…。」
『そう…良かった…(好きな人は傷つけたくないしな///)』
―― 一方、実はこっそり覗いてた人たち――
蜜「(やっぱ、本気で好きなんやんか♪顔、赤い!)」
蛍「(キラーン。朝霧さんのこういう顔も、高く売れそうね…(パシャリ☆))」
パ「(それにしてもあの転校生、超美形ねっ…///)」
棗「(お前が狙ってもあいつら両想いだから無駄。)」
心「(それに、あんたより、ど~~(10秒程。)~~考えても朝霧さんの方が可愛いしね~!)」
パ「な、なんですってぇぇぇ~~~!!!?」
思わず大声を出したパーマ。
心「気付かれたじゃないか、馬鹿がぁ~…。」
このトピックスには続きがあります。
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