ゲームファン

学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス 小説創り場

No.作成者
2007-10-19 17:12:47

ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.91
2008-03-31 17:28:44

~次の日~
葉と棗は、ちゃんと来た。そして、鳴海が事件の真相を話した。
鳴海「~~っていうわけで、事件は無事解決です☆葉ちゃん、疑って悪かったね。」
葉「いえ‥‥‥。」
その話を聞いたクラスの子の半分くらいは
男子A「じゃ、櫻井は何も悪くなかったんだ。」
男子B「何か俺ら、悪いことしたな。」
女子A「櫻井さん、ごめんなさいね。」
と、謝ってくれた。
スミレ「櫻井さん、ごめんなさい。それと、棗君、琉架君。疑ったり何かして、本当にごめんなさい。」
スミレも、謝ってくれた。
そして葉は?
葉「//いや。別に……//」
こんな風に謝られたのは初めてなので、少し混乱している。棗と琉架も、疑いが晴れて嬉しそうだ。
しかし、嫌な気持ちの人もいる。
女子E「だけど先生。最初に疑ってたのは先生達ですよ?」
男子F「そのせいで俺達はずっと櫻井のことを無視してたんだぜ?」
男子G「それを今さら言われても、どうやって仲よくしろっていうんですか!?」
女子F「櫻井さんに、なんて言えばいいのよ!?」
よっぽど罪悪感があるのだろう。謝ることが出来ない。
それを見ていた棗は・・・

No.92
2008-03-31 17:31:28

心読み>s無くていいです。
ごめんなさい。犯人書いてません。
どうしても、木を一瞬に消す方法が見つからなくてですね・・。
ほんとすみません。

No.93
2008-03-31 17:36:27

あ、はい!
じゃぁ、直海で(^▽^)

じっくり悩んで、ィィ作品を作ってください!♪

No.94
2008-03-31 17:38:16

…直海さんの小説の途中ではいってすいません;

それで…私も入れてください!
このトピを見てたらコメントしたくなっちゃって(;一_一)
超下手くそですが、小説も書きたいと思ってます!

りーりs、みかん、直海s、とても上手ですね!うらやましい~!

No.95
2008-03-31 17:41:22

みんなすごぃよねぇ~!!

No.96
2008-03-31 17:44:13

うん、すごい!
…って、私、入っていいのかな…??

No.97
2008-03-31 17:58:01

葵ちゃん、入ってもいいんじゃないかなあ♪私の次の小説は、はっきりいってギャグ系になりそうす・・・;自己紹介はこれです!
~オリジナルキャラ~
名前=朝波 光 (あさなみ ひかり)
性格=イケメン大好きvV(男の子を口説きます;)&明るいというより(生活的)バカ&とってもボケキャラ;テンションめっちゃ高いです;
顔立ち=黙ってれば可愛いのに性格がアレだからちょっと・・・;
髪の色=赤っぽい茶色
目の色=茶色
アリス=笑顔のアリス
能力=光が笑うと心の治癒のような状態になり、周りの人の性格にもなんらかの良い影響が持たれる。簡単に言えば笑ったら穏やかな気分になれる(らしい)
年=蜜柑たちと同じ
能力別クラス=特力クラス
身長=142センチ
体重=言えるか!(怒)
付け加え=誰とでも仲いいです♪アリスのせいでもあるけどね♪ちなみにバカに見えるけど、実はとっても頭いいです♪
~終わり~
まあ、こんな感じです♪りーりさん&直美さんがんばってください★

編集:2008/03/31 18:33:41

No.98
2008-03-31 18:04:14

楽しみぃ~♪

みんな何か能力持ってるんじゃなぃかなぁ~って思うときある位すごいよぉ~!!

No.99
2008-03-31 18:04:30

棗「お前ら、なに罪悪感感じてんだ。葉が許してんだから、普通に話せばいいだろ。」
ナイス!って言いたいけど、それだけじゃその人達には伝わらないよ?
女子F「そう簡単に言わないでよ。」
棗「簡単には言ってねぇよ。ただ、罪悪感を抱かれるより、前みたいに気楽に話してた方が、お前らのためにも、葉のためにもなるんじゃないのか?」
棗がいいことを言った。そして葉も、
葉「棗の言うとおり。普通に話してくれた方がいい。それに、私にも問題があった。残り1ヶ月だが、それまでよろしくな。」
ようやくみんな、仲良くなりそうだ。って、どこか引っかかる・・・
蜜柑「残り1ヶ月って、どういうことなん?」
あぁ、そこが引っかかってたのか。
琉架「そう言えば櫻井がいるのって半年だけだったな。もうそんなに立つのか。」
そう。葉がいるのは半年だけ。いろいろあって、みんな忘れていた。
蛍「とにかく、この話は終わりにしましょ。話したって、1ヶ月には変わりないんだから。櫻井さん、残りは1ヶ月しかないけど、よろしくお願いね。」
クラス「よろしく!」
葉「//(一斉に言わないでほしい)//よろしく//」
鳴海「仲直り?も出来たみたいだし、残りの1ヶ月、みんな仲良くするようにね。今日はここまで。早く寮に帰るんだよ。」
それぞれ、自分の部屋に戻っていった。だけど、真っ直ぐ戻らず、屋根の上で話してる人が2人…

No.100
2008-03-31 18:12:25

葵s>モチOKです!!それと、呼び捨て&タメでいいよ☆
ウチも、勝手にそうしちゃったけどね。
これからよろしく!!

みかん>そういや、まださん付けしてたね。呼び捨てでいいよ。
こっちもそうしたからさ。(勝手にだけど)
次回作出来たの!?楽しみだな☆頑張ってね。

心読み>能力なんてないって・・・。

私の作品もそろそろクライマックスです!!最後まで、お付き合い願います。
と思ったけど、これから夕飯なんで、一端落ちます。

編集:2008/03/31 18:38:10

No.101
2008-03-31 18:18:14

では、よろしくね!!
でも今から晩ご飯をたべるので、あとで書きます…

No.102
2008-03-31 18:19:00

クライマックスかぁ~!!
あぁ~気になる♪

No.103
2008-03-31 18:33:50

鳴海「ここが新しい転入生の家だね♪でしょ?岬先生vV」
岬「語尾にハートをつけるな;まあ、地図的に言ったら此処だな。」
鳴海「じゃ、とりあえず・・【ピンポーン♪】」
シ~~~ン・・・
岬「誰もいないようだな」
鳴海「じゃ、まっとこうかvV」
―光の様子―
『~♪ん?家のまえに誰かいる?とりあえず行って見ましょ~♪」』タッタッタッ(走ってる音)
鳴海「おや♪誰か来たよ岬先生Vv」
『そっこのカッコイーお兄さんたちどうしたんっすか~♪』
岬「おい・・どうする・・?本人が来たぞ・・」
鳴海「どうするっていっても言うしかないでしょ~♪簡単にはいかないと思うけど~V」
岬「そうだな・・・」
鳴海「君は朝波 光ちゃんだよね♪突然だけどアリス学園に入らないかな?♪」
『ふぇ?』
続きます~★あと、直美さん、タメ&呼び捨てでいいよ♪こっちもそうよぶね♪ほかの人も小説がんばってください~♪

編集:2008/03/31 18:51:45

No.104
2008-03-31 18:36:42

葵s・心読みs>呼びタメおk!よろしく。・。+(◕人◕)。・。

みかんs>すごいねぇ!おもしろかったよ!次のも期待しちゃっていいんですかね??

直海>ホッとしたぁ…次の「?」はね…意外な人物だよぉ

No.105
2008-03-31 18:42:24

そっこうにご飯食べました!
みんな書いてる中で、ややこしいと思いますが、書いちゃいます!
この話は、私的には『切ない』話です!
私、涙もろいくせに切ない系、好きなんですよ…
それではまず、オリキャラがいる話なんで、その説明をします。

No.106
2008-03-31 18:43:04

オリキャラ設定↓

名前  朝霧 白雪
アリス 風  (風を操ったり、瞬間移動的なこともできる。カマイタチも…)
性格  クールで冷たい感じ。でも、とても優しく、自分より人を思う性格。
顔 とても可愛く、美人。でも、どこか悲しげな感じ。
髪 長さは胸のあたりまでで、茶色と桃色が混ざった色。
  耳の高さでポニーテールをしていて、赤い紐に桃色の飾りがついた髪飾りをしている。
瞳 紅蓮色 (棗より少し明るい色)
身長  145㎝
備考  白雪の台詞は、『』で表します。他の人たちは、最初の文字と「」です。
 また、過去の空想などは【】で表します。

…わ~…なんか見にくい…がんばって見てくださいm(__)m

編集:2008/03/31 18:45:32

No.107
2008-03-31 19:19:00

りーりさん、期待してくれてありがとぉ!&葵ちゃんの小説楽しみ~♪それじゃあ、がんばるね♪

岬「お・・おい鳴海・・;それはいきなりすぎじゃないか・・?」
鳴海「いいよ♪どちらにしてもいわなきゃだめだしねVv」
岬「でも・・やっぱり困るんじゃないか・・?お・・おい朝波・・もう少し考えてもいい・・『はいりまっす!!!』・・・ぞ・・Σって決断はやっ!」
鳴海「本当にいいの!?光ちゃん!?」
『うん!いいよ~♪』
岬「そうか・・;それじゃ家の人に言わなければ・・」
『あっ、お母さん&お父さんはさっきからそこにいるんだけど~♪』
鳴海「え・・ってうわぁ!」
光父「事情は大体分かったから行ってもいいぞ光~♪」
光母「そうね~♪いってらっしゃ~い♪いい男捕まえるのよ~♪」
『うんわかった!じゃあいくね♪』
岬「(そんなあっさりいいのか・・・?)」
鳴海「それじゃあ、アリス学園にようこそ朝波 光ちゃん♪」
『はーい♪』
続きます♪なんかめちゃくちゃヘタクソになってしまった・・>-<

編集:2008/03/31 19:20:30

No.108
2008-03-31 19:31:45

では、私も書きます!

 ある日の朝――
蜜柑「なぁ、蛍ぅ~!今日、転校生が来るんやって!」
蛍は今、発明品を作っている途中。もはや周りが見えていない様子です…
蛍「……(無視。)」
蜜「…無視かい!」
委「み、蜜柑ちゃん?今、蛍ちゃんに話しかけない方が身のためだと…」
蜜「ほえ?なんのこっちゃ? …なぁ、蛍ってばぁ~!」
 …バカン!!バカン!!
蛍「うるさいわね。馬鹿がうろついてると集中できないじゃない。」
 案の定、バカン砲の餌食となった蜜柑…。いつもの事なのに、蜜柑は学習しません☆
蜜「痛~!!何す…「はい!蜜柑ちゃん、蛍ちゃん、そこまで☆
 今日は、転校生が来てくれたんだよ?迎えてあげようね。」」
 タイミングよく鳴海が入ってきた。…蛍の舌打ちが聞こえたのは気のせいだろうか…;
鳴「ではみんなに、転校生を紹介するよ!…では朝霧さん、入って☆」

No.109
2008-03-31 19:56:00

葵ちゃんの小説面白いね!私のと違って・・;それじゃあ続き書きまーす☆
鳴海「はい光ちゃん♪ここがアリス学園だよVv」
『うっわー!そこにいる警備員の人カッコイ~♪』
警備員「・・;!?」
鳴海・岬「「えっ!?そっち(か)!?」」
鳴海「ほら;行くよ光ちゃん;」
そういって鳴海先生は光を警備員からはがした;
『あぁ~;さようなら警備員のお兄さん~!』
警備員「・・・;(汗」
岬「すまない・・;迷惑をかけたな・・;」
そしてなぜか岬先生が警備員にあやまっていた
鳴海「はい♪光ちゃん、これが制服だよvとりあえず着替えて♪」
『うんわかったVvあっ、でも覗かないでね岬先生♪」
岬「だれが覗くか。しかもなぜ俺だけなんだ。」
『ん?覗きそうだったから♪』
岬「ハア・・まあいい。早く着替えて来い」
『はーい♪』
―着替え終わった―
鳴海「うん♪予想通りとっても可愛いねvじゃあ、行こう♪」
『よーっし!とうとうクラスに入るのか~♪たっのしみ~!」
続きます♪ちなみに岬先生があやまったのは親の気分になってるからだと思います♪

編集:2008/03/31 20:11:47

No.110
2008-03-31 20:18:40

そんな事ないよ!!みかんの方が上手い!警備員の人、カッコいいの?(←え、そこ??)
小説続きます;

ガラガラ…という音がやけに大きく聞こえた。
みんなが一言も話さず、転校生を見ているからである。
それもそのはず、その転校生は、どこかのお姫様か、と思うくらい可愛く、綺麗だった。
鳴「では、挨拶をお願いします☆」
『…朝霧白雪…風のアリス…まぁ、よろしく。』
 白雪という少女は、そっけない態度で挨拶を終わらせ、案内された席へと向かった。
蜜「白雪ちゃん!よろしくな!うち、佐倉蜜柑いうねん!」
『…(無視。)』
蜜「(…この雰囲気どっかでやった気が…「それは蛍ちゃんとの会話の時だね!」)」
 心読み君が蜜柑の心を読んだ。
『(こいつは心を読むのか…気をつけなくては…)』
 その状況を見て、瞬時に分かったようだ。どうやら頭もきれるようだ。

編集:2008/03/31 20:19:34

No.111
2008-03-31 20:44:17

そうなんです!警備員の人かっこいいらしいよ!続き書くねえ~♪

鳴海「それじゃ、こっちきて♪岬先生とはここでお別れ♪彼は植物系担当だからVちなみに光ちゃんの担当は僕だよ♪」
『やったー♪かっこいい人が担当で~♪』
鳴海「うふふ♪じゃあいくよ♪」
―クラスの中―
鳴海「みなさんVv今日は転校生がいまーす♪それじゃあ入って♪」
心読み「ナルー!背中になんかついてるー!」
鳴海「え?」
予想通り鳴海の背中には光がいた
鳴海「はいはい静かに♪じゃあ、自己紹介をどうぞVv」
『みっなさんこんにちはーーー!私の名前は朝波 光っていうものッス!好きなものはお菓子と友達とイケメンです!あっ、ちなみに美少年もありでっす♪よっろしくーーー!』
鳴海「ちなみにアリスは【笑顔のアリス】だよ♪」
『・・・はい?』
鳴海「だからアリスのことだよ♪」
『笑顔って(ニコッ)とか(ニヤリッ)の事!?』
鳴海「(ニヤリ?)そうだよ♪能力はそのうち分かると思うよvえ・・とパートナーは誰がいい?」
『美少年かイケメン系がいいッス!』
鳴海「じゃあ、棗君で♪棗君は2人ともパートナーで♪がんばってね~♪」
そういって鳴海先生はどこかに行ってしまった・・
続きます☆

No.112
2008-03-31 21:15:20

葵のもみかんのも面白~い☆やっぱ、続きが気になるなぁ。
そんじゃ、ウチのも書きますか!

葉「棗、最近優しいよね。どうかしたの?」
棗「いや、なにもねぇぜ・・。けど、誰かが傷ついたままなのは嫌いだし、やっぱ、笑ってて欲しいっていうか。って、何言ってんだ俺。アホらし。寝よ。」
棗は、先に帰ろうとした。けど、葉が呼び止めた。
葉「ねぇ棗。私、今の棗好きだよ。だけど、自分に正直になってたら、もっと好きになれてたかもね。」
それって・・?
葉「だってさ、笑うっていったら佐倉蜜柑しかいなくない?そしたら、佐倉のことが好きだっていう意味に聞こえるけど……。違った?」
そう、前まではそうだった。だけど今は・・・
棗「違うな。俺の近くで笑ってるのは、あいつだけじゃない。それに、本気で笑ってるとこ見たことないから、これから笑って貰うんだけどな。」
葉「(ぇ!?それって・・・)」
気付いたか・・??
葉「(一体だれなんだろう??)」
鈍!!そうとう鈍いね。
棗「はぁ・・。まぁいい。俺はもう寝るぜ。」
葉「そう?じゃ、おやすみ。」

No.113
2008-03-31 21:28:20

葵cのもみかんc直海sのも面白い♪
続き気になる~!
光c、面白い♪蜜柑とテンションあいそう!
白桃c、なにか過去がありそう♪
葉c、これからどうなるのか気になる!

編集:2008/03/31 21:31:24

No.114
2008-03-31 21:36:52

わぁ…みんなうまっ!

No.115
2008-03-31 21:45:21

。・。第4話。・。
そこへ来たのは蛍だった…
翼「ん…」
蛍「起きろ。ハゲ」
翼「Σ蛍ねぇさん!…あっ」
翼がびっくりし、起き上がると里紗が転がってしまった。
『いったぁ』
翼「ごめんな!」
『平気…!今井さん』
蛍「山本さん…蛍でいいわ」
『ん…わかった。私の事は里紗でいい。あのさ蛍。蜜柑ちゃんにさっきの事誤っておいてくれる?』
蛍「…いやよ自分で謝りなさい…あなた…よく喋るのね」
『そうなの…なんか自分でもびっくり。』
翼「で。蛍ねぇさんは何の用で?」
蛍「あぁ。なんか蜜柑が里紗の事探し回っていたから」
『そっか…でもあったらまた…ホントにどうしよう』
蛍「…ならこうすればいいじゃない。」
コソコソ

続く

No.116
2008-03-31 21:49:39

棗がいなくなったあと。
葉「私がこんな風に話すようになるなんて、思ってもなかったよ。あいつらのおかげなのかな。今日、お礼言ってから寝よ。それより、棗の好きなやつって誰なんだろ?」
その日の夜は、棗以外、みんな笑顔で眠ることが出来た。

~次の日~
葉「おはよう!」
葉は、普通に挨拶をした。そして、
琉架「櫻井、おはよ。」
普通に返してくれた。それが、葉にとって、一番嬉しい。
葉「(元気に言い過ぎたかな?)」
心読み君「いやいやー。それくらいがいいよー。だって女の子なんでしょー。(蜜柑を指さす)あれよりはいいって。」
ピクッ(蜜柑が反応)
蜜柑「なんやて~!!」
葉「はぃはぃ。パチンッ!(蜜柑を、棗の上に落とす)」
棗「って~。なにしやがんだ!」
蜜柑「………(気絶中)」
葉「ごめ~ん。移動させる場所間違えた。」
棗「ふざけんな!!(アリスを使う)」
葉「それは私には聞かないって忘れたの?(アリスで、炎を棗に移動させる)」
棗「なら!」

No.117
2008-03-31 21:53:59

直美の小説楽しみだな~♪それじゃ、続き書くね☆

心「光ちゃんよろしく~!」
『よろしくっ♪きみかっわいいね~♪』
心「あはは~!そう~?」
蜜柑「ウチの名前は蜜柑や!よろしく!」
蛍「私は蛍よ・・・お互い利益があるように頑張りましょうね・・・」
『うん!2人ともよろしく~☆仲良くしようねっ♪』
パーマ「ちょっとあなた!棗君とパートナーってどういうことよ!」
蜜「これはパーマや♪」
パ「ちょっと!パーマってなんなのよ(怒)それより、なんで棗君とパートナーになったかって聞いてんのよ!」
男子A「そうだそうだっ!」
男子B「転入生のくせに生意気だぞ!」
『なんか分かんないけどよろしくしてくれたまえ~♪(ニコッ~)』
ちょっと日本語をまちがえている光であった

No.118
2008-03-31 21:57:13

。・。第5話。・。

蛍がいったこと…それは…?

=その日の夜=
『よいしょっと…』
今私は蜜柑ちゃんの部屋の窓際まで登って来た。窓あいてる!
カサッ
私は蜜柑ちゃんのベットの横にあるものをおいて自分の部屋に戻って行った。

=次の日=
蜜「ん…なんや?…!!」
それは里紗からの手紙だった。
蜜「やったー!なんやろ!里紗ちゃんからや」
蜜柑は封筒をあけ、中身をみた。
蜜「わぁぁぁ」
そこにはアリスストーンと手紙があった。

続く

No.119
2008-03-31 22:01:24

りーりちゃんの小説いつもたのしみにしてるよ♪じゃあ、続き書くね~♪

パ・A・B「・・・♪」
男子A・B「そうだよな・・♪転入生だから仲良くしないとな・・♪」
パ「・・・ふん・・♪」
蜜「おお!パーマがおとなしく引き下がった!すごいな光ちゃん!」
委員長「蜜柑ちゃん・・;正田さんに失礼だよ・・;」
『えっ!これってそんなすごいことなのかい?っていうかそこにいるプリティーめがね君は誰かなっ?』
委「(プリティー?)僕は飛田 裕っていうんだ。よろしくね!」
『よっろしく~♪ねえねえそこにいた、パーマさんって名前なんていうの?』
委「正田 スミレさんだよ!」
『そっか!じゃあ、パーマでいいね!』
蜜「そうやで!」
こうして、だいたい皆の自己紹介は終わった。2人以外は・・;
続く

編集:2008/03/31 22:01:58

No.120
2008-03-31 22:03:04

みかんs>わぁ!すごいねぇ今回のヒロインちゃんは!
でも実際に光みたいな子いたらあぶなぃ…(笑)

直海>もうすぐで棗とくっつくでぇ!でもなんで気付かないの?鈍感!まどろっこしぃ(●^o^●)

葵>すげぇな☆クールっていうかツンツン系好きだよぉ!うちのヒロイン様も一応クールキャラなのよねっ

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