ゲームファン

学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

学園アリス 小説創り場

No.作成者
2007-10-19 17:12:47

ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!

(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)

No.571
2008-04-27 12:12:45

蜜柑>やっぱこわ~い霞でも頼もしいな♪
直海>おぉ~中等部A組の話だ~♪

No.572
2008-04-27 12:19:33

李緒「翼、ちょっとこっち来て?」
翼「はぁ?っと、体が勝手に・・!?」
翼はアリスにやられて、李緒の目の前に来た。
李緒「わたしは、龍蓮 李緒。ヨロシク☆あとさ、翼のアリスは影操りでしょ?わたしのアリスも操りなんだ。似たもんどうしって事で、仲良くしようね。」
翼「は、はぁ・・。」
李緒「じゃあ戻って良し!」
翼「ぅわっ!また勝手に・・・。」
李緒「みんな、いったん静かにして、先生の話を聞きましょう。」
クラス「はい!!」
これもアリスの効果です。
先生「(想像以上だな)それじゃ後は自習だ。龍蓮のことは頼んだぞ。龍蓮!お前の席は、窓際の一番後ろだ。」
李緒「は~い。」

No.573
2008-04-27 12:23:43

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そして私は瞬間移動を使ってペルソナのところへ行った。

ぺ「出来たか?早かったな」

『任務完了。意外と簡単だったわよ』

私がそう言うとペルソナはニヤリと笑った。

ぺ「フフ・・それはお前のアリスが強いからだ」

『そうとも言うわね』

ぺ「それではもう帰ってよし。明日はもう少し早めに来い」

『分かった』

言うが早いか、私はすぐに自分の部屋に向かった。

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

編集:2008/04/27 12:24:38

No.574
2008-04-27 12:25:43

要s>
呼びタメおkだよ☆よろしくねっ!!
ってゆーか暴力少女wかっこいいね!
そうゆう性格の子結構好きだよ!(どこら辺が??)

直海
>おもろっ!てか翼が踊ってるのみたぁぁい♥
う~まう~ま踊りだったらうけるww(知らない人はスルーしてねっ)

蜜柑
>こわ~。でも…うずうずしちゃったww
どくどく血が…はぁ。やってm(強制終了)

No.575
2008-04-27 12:32:53

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
『ふぅ・・・』

やっと任務が終わった・・・明日はもっと早く来なくちゃな・・・

『!ガハッ・・』

ボタボタッ・・・

霞の口から血が大量に出てきた―――

『(やばい・・・今日はアリスを使いすぎた・・くらくらする・・)』

そのまま私は朝まで眠り続けた・・
--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

No.576
2008-04-27 12:44:15

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

要c≫すごっ!美紅ちゃんって喧嘩強いんだね!
憧れるなぁ・・・(は?)こんな友達が欲しいね♪

りな≫魔女役のパーマ、最後死んじゃうのかな?
びみょ~に可哀想!?

直美≫李緒ちゃんってアリスのコントロールがとっても上手なんだね!
操作のアリスと操りのアリスかぁ・・・ウチの霞が使ったら絶対すごい事になりそう・・・(汗)

りーり≫どうなっちゃうの!?っていうか花のアリスってなんか可愛いね!(めちゃくちゃ関係ねえじゃん)

みんな、小説の続き楽しみにしてるからねっ!

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆終わり・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

編集:2008/04/27 13:02:11

No.577
2008-04-27 12:58:19

*+。◆第4話◆。+*

『まってよ~!!』
「ちっ…」
?…棗だ。なんで…逃げるの?棗に聞かれた?
『棗!まってって言ってんじゃん!!しかも「ちっ」ってなんだよぉぉ!!待ってって言ってんじゃぁぁん!!』
私は棗の上に花をタップリ乗っけた。
棗「オモッ」
『はぁ…はぁ。待ってよ。今の聞いてたの?』
棗「知らねぇよ」
ダッ
棗は逃げようとした。でも逃げられなかった。
『(?なにか不自然ね。…彰かな)待って。聞いて』
棗「チッ…動けねぇ」
『…私は棗がずっと好きだったの。でも…今まで言えなかった。…私とつきあってください』
棗「…嘘つけ。お前は彰が好きなんだろ?調子にのんな!!」
『…それは勘違いだよ!』
棗「じゃあなんで彰に告ってんだよ!」
『あっ…あれは…』

No.578
2008-04-27 13:03:27

*+。◆第5話◆。+*

棗「ほら。言えねーじゃねぇか」
『///告白ってどうしたらいいか彰に相談して…教えてもらっていたの!!』
棗「Σ…嘘だ」
『…嘘だ。嘘だ。って…何で…信じてくれないのぉぉ?』
棗「!ごめん…泣くな」
気づいたら泣いていた。
『…私はずっと…棗の事が好きだから…彰に相談にのってもらってたの』
棗「…俺は…百合奈の事」
『…いいの。棗は蜜柑ちゃんが好きなんだよね…。わかってるから』
棗「…違う。俺はおまえが好きだ」
『えっ…。無理しないでいいよ』
棗「チゲーよ!こんなので嘘つくかっっ!…俺。お前が好きで。おまえが彰に告ってたから///つい…」
『そっか…じゃあ付き合ってくれる?』
棗「あぁ…。」

No.579
2008-04-27 13:04:07

*+。◆第6話◆。+*

パッ
私は、コスモスを上から降らせた。
棗「…百合奈らしいな」
棗は動いた。棗もびっくりしているようだった。
きっと…彰が。もう感謝だよ…

棗「じゃあもう帰るか。送るぜ」
『ぅん♪…でも花どうしよう』
棗「もどせねぇのか?」
『…まだ…できない』
棗「なら…そこで立ち聞きしてる彰にでも掃除させるか」
『…そだね。よろしく~』
彰「…なんで俺ばっか」

終わり

No.580
2008-04-27 13:08:54

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
―――朝―――

『う゛・・』

傷がまだ痛む。治癒のアリスで少しでも痛みを和らげるか・・

スウ・・・

よし。だいぶ痛みは直った・・学校に行かなくちゃ・・

『これで・・・よし。』

・・・まだ学校に行くまで時間があるな・・・散歩でもするか・・

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

No.581
2008-04-27 13:17:28

魔「しょうがないわね。私が教えてあげる。」
と釜に顔を入れた瞬間
ルーシア「いまだ~」
クゥ「えい」
2人は魔女を釜に入れ戸を閉めた。少しして戸を開けてみると魔女は猫になっていたのです。魔女は釜に入れられて魔法を使って火を止めたら魔法の使いすぎで猫になってしまったのです。
猫「二ャー」
クゥ「あなたたちのおかげで動物の呪いが溶けました。っていってるよ」
こうしてフォウルは助かり、森の呪いは解けたのでした。
猫「(フォウルs、ルーシアsクゥs私についてきてください)」
猫のいうとおりについていくと家があってその前にはきりこが立っていました。
きりこ「3人ともよく帰ってきたね。」
3人「ただいま~!!」
意地悪なおかみさんはもう居ません。なので4人でしあわせに暮らしました。
☆~★~☆おしまい★~☆~★
観「(パチパチパチ)」
観「ブラボー」

No.582
2008-04-27 13:20:29

殺すのかわいそうだから猫にしました・・・
変かな?
この後ルカと成美くっける~?
↑何回聞いてんだろう・・・

No.583
2008-04-27 13:21:49

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
―――外―――
 
『・・・』

気持ちいい・・・そういえば最近全く夜以外は外に出てなかった・・・
(学校に行くときは瞬間移動を使ってたから)

鼠「チュウ・・チュチュッ・・」

小鳥「ピピ・・チチチッ・・」

『(クス・・可愛い・・人懐っこいのね・・触っても逃げ出さない・・)』

その時、茂みから誰かが出てきた。だが、霞はそれに気づいていなかった――

?「(あれ?歩野・・?)」

『クスクス・・・可愛い・・』
--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

No.584
2008-04-27 13:23:57

蜜柑>?は私の予想だけど、ルカかなぁw

No.585
2008-04-27 13:24:10

りーり>> 彰君、優しいね~…最後、使われたけど。笑
みかん>> グロイけど、強いです!!うらやましいッス!
要 >> 私はクールな女の子が好き(タイプ!?)なんだけど、そういう子もイイネ!
りな>> ヘンゼルとグレーテルの3人バージョン、超可愛い❤ 本当にしてほしい!

私の小説、今、体育祭なんだけど、大変だ~!!
書いてて楽しいけど、ナレーションが難しい~(;一_一)

編集:2008/04/27 13:26:56

No.586
2008-04-27 13:24:24

りな≫そうだよぉ♪

葵c≫やっぱ私、シリアスで行くと絶対グロイのかいちゃうんだよねぇ・・;

編集:2008/04/27 13:25:59

No.587
2008-04-27 13:26:39

あたったぁ~♪
↑うれしい

No.588
2008-04-27 13:28:31

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---
ル「・・・///(わ・・//)」

その人――ルカは何もせずにこっそりと帰っていった―――

『(ん・・?誰か来た・・?・・・まあ、誰も居ないからいいか・・)あ・・もう時間だ・・』

霞はそういって学校に向かった―――

--*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

編集:2008/04/27 13:35:56

No.589
2008-04-27 14:25:29

女1「李緒ちゃんって、見た目はお嬢様っぽいけど、全然違うね。」
女2「でもでも、そっちの方が話しやすくて良くない?」
女3「確かに!これからヨロシク、李緒ちゃん。」
李緒には、誰とでも仲良くなれるような雰囲気があるということで、もうすっかりクラスになじんだ。
キーンコーンカーンコーン
男2「あれ、授業もう終わり?」
男3「今日は早く終わるんだよ。先生の用事だとかで。」
李緒「まぁいいじゃん。思いっきり遊んじゃおうよ!あ!そだ、翼~。学園の中、案内してよ。いいよね?」
翼「はいはい。どうせ逆らえないんだろ。」
李緒「わかってんじゃない。」
こうして、翼は学園の中を案内することになった。

No.590
2008-04-27 14:33:59

りな>わぁ~~(パチパチ)劇面白かった。ルカと成美、くっつくなら早くくっつくといいなぁ。

り~り>彰、いいことないね。でも、ハッピーエンド良かったよ。それに、面白かった。

みかん>霞って、やっぱり人間らしいところがあるんだね。少しほっとした。

No.591
2008-04-27 15:39:19

ふぅ…もうネタ切れ^^;

とゆーことで…あ・の・作品をもう1度ww
自分勝手でごめんねっ!一応前のコピっておくね☆
来たばっかりの人はわからないとおもうから…

あ・の・作品のヒロイン…腹黒チャンのご登場でぇす^^+
おたのしみに??

編集:2008/04/27 15:40:01

No.592
2008-04-27 15:48:10

+*+主人公設定+*+(今度は←このマークで!「+*+」

名前  杉山 絵里香  通称:エリ

年齢  10歳

身長  142㎝

性格  表は優しくおしとやか。裏はかなり性格が悪い。

外見  可愛い!それだけ!!ロングの髪の毛で…メッチャサラサラ。

アリス 操り人形(人を自分のマリオネットで動かす事ができる

階級  トリプル★★★

  天使のようなほほ笑み。と言われるくらい美人で人気があるが、
 裏は悪魔の妖笑。と言われるぐらいどす黒いのでした…

編集:2008/04/27 16:17:45

No.593
2008-04-27 15:50:00

+*+第1話+*+
()は絵里香の心の中
=絵里香自宅=
岬「こんにちわ。杉山 絵里香ちゃんだね」
『はい。そうですけど。学園の方ですよね(ちっ…うるせぇ奴らが来た)』
岬「!なんでわかったんだ?」
『後ろの方が…(みりゃぁわかんだろ)』
岬「Σ鳴海…」
岬の後ろには鳴海がいて、鳴海は【学園に来ないかい?】と書かれていた看板を振り回していた。
ナル「で。絵里香ちゃん!入ってくれる?」
『いいですよ(即答。めんどくせぇし)』
岬「そんなに簡単にこたえていいのか?」
『えぇ。私一人暮らしなので…。今は従妹の家に来ているので。平気です(ニコっ(ここの餓鬼はうるせぇからな)』
従妹母「あら。絵里香ちゃん。誰?その方たち」
『あぁ…美幸叔母さん。学園の人たちです。もう無理ですね。今までありがとうございました。…用意してきます(さっさとイこー)』
従妹母「絵里香ちゃんがそうゆうなら…学園のみなさん。よろしくお願いします。あの子はとても行儀がよくて…いい子なので」
ナル「わかりました!責任をもってお預かりいたしますw」
『準備ができました。お願いします。』
ナル「あぁ。じゃぁ向かおうか」
『じゃぁ美幸叔母さん。ありがとうございました。あの子たちにもよろしく言っておいてください!(ちょーかったりー)』
従妹母「気をつけてね…いってらしゃい」

No.594
2008-04-27 15:51:29

+*+第2話+*+
岬「…本当に良かったのか?」
『…はい。(いいに決まってるし)』
ナル「じゃぁ行こうか」
3人はアリス学園へ戻って行った。

=アリス学園=
ナル「じゃぁ、ここだからついてきてね」
『はい。(結構広いかも)』
岬「じゃあおれはこれで」
『ありがとうございました。』
ナル「じゃぁ、こっちだよw」
=どっかの個室=
ナル「はい!これが制服だよ。着替えてね。」
『はい。わかりました。』
ナル「じゃあ、着替えたらよんでね!」
そういって鳴海という先校はでていった。
『…ふぅ…めんどくせぇ(この制服けっこう可愛いかも)』
ガシャン!
?「いってぇ…」
窓からなんか入ってきたぁ!

No.595
2008-04-27 15:53:16

+*+第3話+*+
『だ…誰?』
「えっ…あっ!ごめん!乃木流架っていうんだ」
『そうなんだ。私今日からここに入ることになった、杉山 絵里香っていうの。よろしくね(ニコっ(急に入ってきやがって)』
流「そっか…よろしく。杉山」
『絵里香でいいわよ。可愛いわねぇ。(なに?こいつ!兎持ちやがって!ちょー可愛い)』
流「俺もルカでいい。じゃあまた後で」
『うん。ばいばい!(さっさといけよ)』

『先生。もう終わりました』
ナル「そう?そういえばさっき大丈夫だった?何があったの?」
『わかりません。隣の部屋では?(隠しておこう)』
ナル「そうか…わかった。じゃあいこうか!教室!」
『はい』
ガラッ
ナル「はい!皆静かに!今日からここに入ることになった、杉山絵里香ちゃんです!仲良くしてあげてね!」
『杉山絵里香です。よろしくね。(ニコッ』
男子「可愛い…///」
男子「俺…狙っていいのかな?」
『クスッ。面白い冗談を言うのね!(可愛い…だなんて…当たり前だわ)』
こんなに性格が捻くれている絵里香が苦手となる人物次回登場!!

No.596
2008-04-27 16:03:46

りーり>腹黒ちゃん再来!!もう一度読めるっていいよね。

翼「ここが初等部。蜜柑達いねーのか?」
李緒「蜜柑?誰、その子。」
翼「とにかく明るい元気な奴だよ。」
すると、噂をすれば影(?)
蜜柑「お~い、翼せんぱ~い!!」
翼「ほら。あいつだよ。」
蜜柑「その人誰や?」
李緒「私は龍蓮 李緒。ヨロシクね☆蜜柑ちゃん。」
蜜柑「よろしく☆」
なぜだろう。この2人、同じ雰囲気がありますねぇ。
李緒「それより蜜柑ちゃん、このままだと危ないよ。会ってすぐ言うのもなんなんだけど。」」
蜜柑「な、なんや?何がアブないんや!?」
ピトッ(手を胸に当てる音)
李緒「ペッタンコ。蜜柑ちゃん、悲しすぎるよ。将来ヤバいよ。」
蜜柑「………(怒)そこまで言うことないやろ~~~!!!」
李緒、それは言ってはならない事を言ってしまったよ。
蜜柑「グスッ(泣)だったら、あんたはどうなんや!!」
!!喧嘩売っちゃった。勝ち目無いのに。
李緒「私のバストは???サイズよ!!どう?勝ち目があるとでも・・・??」

No.597
2008-04-27 16:09:42

+*+第4話+*+

ナル「じゃあ…絵里香ちゃんw簡単に自己紹介してww」
『はい。私のアリスはマリオネットのアリスで…マリオネットの後ろに人の名前を書くと、その人をマリオネットで操れるんです。まぁ…操り人間ですね(メンドイなぁ。。。)』
ナル「だそうですwじゃあ絵里香ちゃん!あの子の隣に座って!」
『あの子…?(あの子じゃわかんねぇよ)』
ナル「その子w」
『ふざけないで下さい(ムカつくなぁぁぁ!)』
心「僕僕~!」
『あっ!そうなんだ(うぜー)』
私は、その人の近くにいった。
心「僕は心(シン)だよ!よろしく!!心読み取りのアリスなの」
『よろしくね!心クン!(あぁ…ダリー)』
心「あぁ…だりー」
『Σ…どうしたの!?』
心「…どうもしないよ?だれかさんのマネ~」
『はっはは…(やべー奴を敵にしちまった)』

No.598
2008-04-27 16:15:29

直海
>わぁお!大胆だねぇ!両者ともww
これをみてる翼はどうおもうんだろ??

~次回予告~
心読み取り君を「シン」てゆう名前にしちゃいました…
なんか心読み取りくんっていっておかしいし…可哀相だからw

~今度こそ本当の次回予告~
絵里香のパートナー決め開始!
皆絵里香とやりたくてくじ引きに!!しかもクラス全員で。
もちろん、棗も参加することに…絵里香は誰となる!?

No.599
2008-04-27 16:19:15

(りーり>ごめん。間入っちゃった。)

蜜柑「(ガーーーン)まっ、負けた。」
蜜柑、すごく落ち込んでる。それより、初等部が、中等部の人に、かなうはず無いってば・・・。分かれよ。
李緒「蜜柑ちゃん。そんなに落ち込むこと無いって。大丈夫。私も小さい頃そんぐらいだったから。」
蜜柑「ホンマ・・・?」
李緒「本当だよ。だから、ねっ?」
蜜柑「わかった。」
蜜柑、復活!!切り換え早!!
?「相変わらず、バカだな、お前。」
この人は誰でしょう?というまでも無いですね。はい、そうです。棗です。
翼「(ここは李緒に紹介すべきか、しないべきか・・(悩))」
李緒「あ!棗!持ってきてくれたの?」
翼「ぇ!?何。2人とも知ってんの?」
いつの間に・・・
棗「制御アイテム・・・。確かに渡したからな。」
棗はそう言って、すぐにその場を去った。

No.600
2008-04-27 16:22:24

~~~舞台裏~~~
流「は~疲れた」
『ほんとだねぇ~』
百「これでまた人気が↓↓」
鳴「は~い皆さんお疲れ様Vv」
生徒「残るは後夜祭だね」
~~~後夜祭~~~
蜜「成美cしっとる?ラストダンスで踊った2人は結ばれるってうわさ。」
『えっそうなの?』
~~~ラストダンス3分前~~~
『(誘おうかな・・・)』
流「あのさぁ~姫野」
『うわっ///』
流「ごめんビックリした?」
『えっ・・//考えごとしてたから・・・でっなに//』
流「ラストダンス一緒に踊ってくれないかな?」
『えっ///いいの?』
流「うん///」
『私今までルカk誘おうか迷ってたの・・・///』
流「そっかぁ///じゃあいこっか//」

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