ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
°・:*:★第13話★:*:・°
棗「…俺がい『無理』…」
『…何も武器を持たないで戦場に行くなんて…そうゆうの自殺っていうんだよ』
瑠璃の口調が変わった。
棗「…お前だってないだろ!」
『ある。(がさっ』
瑠璃が出したのは一つの刀だった。
棗「…お前」
「おい!あそこに奴がいるぞ!」
棗「…チッ。気付かれたか」
『…ばいばい』
棗「…瑠璃」
『…信じて。棗』
棗「…そうだな。じゃあこれが終わったらまたココへ。」
『うん。棗もがんばってね』
棗「…あぁ」
私は頑張るよ…そして帰ってきて…ルカと石を交換して…
…ルカとウサちゃんと…遊ぶんだ…それに皆といろんなことを話して…
…だから私は負けないよ。
編集:2008/04/23 16:44:35
りーり>はじめまして♪私のことは呼び捨てでいいからね♪
葵>くっいたら恋愛系になっちゃうからくっけないかなぁ~
だから普通の話にするつもりですw学園祭で終わりにしようかと・・・(ネタばれですね・・・
ごめんなさい!続き書くことにしました!でも、すぐ終わるんで・・・。今から書きます↓
~今から数十年過ぎた未来~
ルカ「お~ぃ蜜柑!そろそろ棗達来るぞ!」
蜜柑「もう少しなんや。ルカ、ちょっと手伝ってくれへん?」
ルカ「ったく。仕方ないなぁ。」
2人はあの日以来、ずっと付き合っていて、今日、ようやく婚約を決めました。
そして、一足先に婚約していた棗とスミレが祝ってくれるといったので、やることになったのですが、蜜柑が、『お祝いの準備をしたい』と言いだし、祝ってもらう人が準備をするはめに・・・。
ルカ「よしっ。これで終わりだな。」
蜜柑「間に合って良かったわ。」
約束の時間になりました。
ピンポーン
ルカ「ぁ!来た!」
タタタッ
ルカ「入っていいよ。それと、棗、久しぶり。」
棗「あぁ。」
棗とスミレは中に入り、準備の良さに驚いた。
スミレ「これ、あなたがやったの?」
棗「いいんじゃねぇーの?」
とにかくスゴイらしいです。
蜜柑「それより、さっさと始めよ。」
スミレ「そうね。早く座りましょ。」
全員座った。
スミレ「それじゃ、ルカ君と蜜柑さんの婚約を祝って、」
全員「カンパーーイ!」(棗はそんなに大きく言ってません。)
こうして、お祝いパーティー?は始まりました。
棗「ルカ、よかったな。」
ルカ「ありがとう。あと、言うの遅くなったけど棗、正田、おめでとう。」
スミレ「ありがとう、ルカ君。」
三人が話しているとき、蜜柑は・・・
棗「おい蜜柑。がつくのやめろ。」
蜜柑「だって美味しいんだもん。しかたないやろ。」
料理をガツガツ食べていた。
スミレ「蜜柑さん。あなたこれから、奥さんになるのよ?自覚持ったらどうなの?」
蜜柑「ぁ!そうやった・・・。」
ルカ、コレから大変そう・・・。
蜜柑「それより、棗とスミレがくっつくなんて、あのころは思ってもいなかったわ。」
棗「・・・」
スミレ「私と棗は、結ばれる運命だったのよ。」
うわ~。良くそんなこと言えるね。
蜜柑・ルカ「………。」
棗「まっ。幸せだったらいいんじゃね?」
蜜柑「・・・。」
棗「な、なんだよその顔。」
蜜柑が、嬉しそうな顔で棗を見ていた。
蜜柑「だって、棗がそんなこと言うなんてな。なんかおかしいけど、嬉しいんや。なんなんやろな?」
ルカ「なんかわかんないけど、俺も同じ気持ちだよ。」
スミレ「私も。」
棗「なんだよそれ・・。」
蜜柑「とにかく!今日は本当にありがとうな。だけど、パーティーは夜まで続けるで!」
3人「(夜まで・・・)」
蜜柑「よ~し!食べるで~~~!!」
3人「(本命そっち!?)」
とにもかくにも、これから4人の人生は、『幸せ』以外のなんにもならないだろう。
この人達なら、きっと大丈夫・・・。
ピンポーン
?「郵便で~す。」
?「アリス学園の卒業生からです。」
アリス学園の、卒業生から・・・?
~廊下歩き中~
流「そういえば姫野って何のアリスなの?」
『え、え~と動物と話せるアリス』
流「へー(俺とにてるな)じゃあ会った時になんかうさぎんにボソって言ってたのは何か話してたの?」
『えっ聞こえてたの?』
流「うん」
『そっかぁ~』
流「何はなしてたの?」
『内緒///(ルカkの事なんていえないな)』
流「(気になる)ついたよ。ここだよ」
~~~活動中~~~
『みんないい人だね』
流「まぁね。でもナルは嫌い」
『どうして?』
流「そっそれは///あっ・・・ついたよ」
『うん・・・(あ~気になる~)』
ルカ「どうも。」
郵便配達の人は帽子を深くかぶっていて顔が見えない。しかし、男と女だということ、そして、目の色が紅だったということ。
棗「なんだ、それ。」
ルカ「知らないけど、『アリス学園の卒業生から』だっていってた。」
スミレ「もしかしたら、今井さん達じゃない?」
蜜柑「そうかもしれんな。あけてみよ。」
中身は・・・
スミレ「やっぱりそうよ。みんなからだわ。」
ルカ「『おめでとう』だってさ。こういうの嬉しいよな。」
蜜柑「あれ?これ、誰からのだろ?」
中に一つ、不思議なのもが入っていた。そえてあったカードには、こう書かれていた。
『4人とも、本当におめでとう。そして、ありがとう。 朱雀 恭也・友』
蜜柑「朱雀恭也と友って、一体誰やろ。」
棗「知らねー。」
スミレ「でも、祝ってくれてるんですし、もらっていいんじゃないの?」
ルカ「そうだな。」
直海>> 私、そういうの好き!!
相手に記憶はないけど、覚えている方が何かするってやつ。
あと、ルカと蜜柑が結婚して、棗がスミレと!!スミレ、幸せだなぁ…色んな意味で;
りな>> 内緒って言われたら、気になるよねぇ。やっぱり!
あと、柚季を、棗と翼の、どっちとくっつけたらいいと思います!?
今のところ、どっちでも可能性大なんで;。
編集:2008/04/23 22:24:22
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
冬夜も終わっていたようで、ペルソナの後ろに居た。
ぺ「よくやった。…自室へ帰っていろ。」
その言葉と同時にすぐに帰って行った。(単に帰りたかったので;)
―― 一方、柚季 ――
『…これ、全部…食べるの…?』
蜜「そうやで!!トリプルのご飯はこれ全部!ちなみにうちは、これ一品↓↓」
蛍「いらないなら私が貰うわよ…。」
『…え、今井さん、これ以上食べれるの!?』
蜜「蛍は細いのに大食い何やなぁ…昔から。ギャル●根や!!」
蛍「あんなに食べないわよ…。」
『あれは、ホント凄いよね…。』
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
白「これ…全部…食べるの…?」
冬「…無理。」
蛍「あら、朝霧さんに日翠くん。 食べられないんだったら私が貰うわよ…。」
白「…それ、柚季にも言ってなかった…?」
冬「…言ってたな。」
蛍「あら、聞いてたの?いつから居たの。」
白「…ギャル●根の話あたりから…。」
蜜「全然気づかんかったぁ!!」
『私は知ってたよ。(二人は声かけてこないから、びっくりしなかった♪)』
蜜「ほんまに!?凄~」
『それほどでm「おい!お前ら!」Σひぃっ…(ビビッたぁ!)』
翼「え、大丈夫か?思いっきり【ひぃっ】って言ったけど…」
『あ、いえ大丈夫れす…』
美「“です”が“れす”になってんぞ~? 翼、ビビらせんなよ~」
翼「はは、ホント大丈夫か~?」
『大丈夫ですよ、本当に。(落ち着いてきたw)』
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
葵≫う~ん・・私はやっぱり棗が好きだから棗とくっついて欲しい・・・!(いや、どっちでもいいんだけどね、やっぱこの流れで行ったら棗がいいなぁって思ったんだよぉ)・・・にしても、蛍ってやっぱギャル●根並だよねぇ・・・
直美≫感動した~!(スミレ、よかったねぇw)感想少なくでゴメンね0(_ _)0(なんかもう、感動したとしか言えないんだよぉ;なんか・・こう、言葉に表せないというか・・。)次の小説、楽しみにしてるねぇ~♪
りーり≫瑠璃ちゃんって刀持ってたの!?刀使うなんて・・・!カッコイイ・・・!がんばって瑠璃ちゃん!応援してるよぉ~♪
りな≫内緒!?そう言われると気になる~
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
編集:2008/04/23 23:52:19
(遅くなりました!これが最終話です↓↓)
=2人の家の、屋根の上=
恭也「これで、俺達の役目は完全に終わり。」
友「そうですわね。でも、少し寂しい気持ちもしますわ。」
恭也「俺もだよ。俺達にはあんなに思い出が出来たのに、あいつらは忘れてんだからな。」
友「悲しいですわ。」
恭也「とにかく、あいつらが幸せでよかったっていうことで、もう終わりにしねぇか?」
友「そうね。それに、またナルから頼まれごとがあるのですし。一つの思い出に浸ってられませんわ。」
恭也「んじゃ、行くか!」
こうして、物語はコレで完全に終わりです。
編集:2008/04/24 16:12:39
直海
>ほゎ…すっごく面白かった…てか、温かい話…皆、覚えてないけど…
棗が幸せならいっかwでも…すごいねぇ…あんな展開なかなか
思いつかないよ…
葵
>さすが蛍様…大きな胃袋で…
ウチは翼とでもいいと思うw棗多いからたまには翼をww
ウチは…ルカかなぁ(ネタばれ!?)でもこのままで棗でも…
りな
>おっけー!んじゃ、よろしくねぇ!!
流架とくっつくのかな・・・?
°・:*:★第15話★:*:・°
「あっ!あいつの仲間だぁぁ!!殺せぇぇぇ!」
『…うるっさいな。…氏ね』
瑠璃は刀に炎を灯し、炎刀になった。
ジュボッ
「アツッ。ぅ」
「このやrうぎゃぁぁー!!」
「氏ねぇぇい!…ウブッ」
瑠璃は次々と倒していった。
棗「…あいつ。伊達じゃねぇ…」
棗はまだ見ていた。
『…お前ら…何こんな事してんだよ。騙されてんのがきづかねぇのか!!』
「なっ・・・何が」
『お前らしらねぇのか!?本当はなぁ!ペルソナって奴が…仕組んだんだよ!俺を試すために。きっと俺はお前らを殺す!お前らの事だから「金をやるから、神田 瑠璃を殺せ。」とか言われたんだろ!?違う!?そんなの無理なんだよ。さっさと失せな!!』
°・:*:★第16話★:*:・°
「まってくっれ…殺さないで」
『…馬鹿』
ゴワァ
最後の工場も燃やした。
棗「嘘…だろ?ペルソナが…試した…?」
『そうだよ。こんなのおかしいもん』
瑠璃は棗の後ろにいた。
棗「…いつから気づいていた」
『最初から…。ペルソナ。出てきたら?』
棗「Σ…」
ぺル「見事だな…さすがだ。髪の色もきれいな劫火色。」
『髪の事は言うな。』
ぺル「…お前を試させてもらった。これで棗の仕事はへらしてやろう」
『へへっ。よかったな。棗』
棗「何言ってやがる!!」
『…もう。体…持たないんでしょ?わかるから』
棗「…。ダメだ。お前こそあぶねぇ癖に!!」
編集:2008/04/24 17:31:22
°・:*:★第17話★:*:・°
『…じゃあ一緒に頑張ろうか』
ぺル「フッ…面白いな」
『笑い事じゃない!!こっちだって何時死ぬか分からない状態なんだよ!!明日にはいないかもしれないんだよ!!お前がやれよ!!』
ぺル「…仕方ない…お前らに1ヶ月の休暇をやる。それから働け///」
棗「…何たくらんでいやがる(なに赤くなってんだよ)」
『わーい!今を楽しもうよ!棗♪』
棗「…そうだな。」
=次の日=
蜜「瑠璃ちゃ~ん!昨日いなかったから寂しかったんだよ~~!」
『ごめんね!昨日用事があって!』
蜜「でも元気ならそれでエエ!」
『ありがとう!…棗は?』
蜜「あっ…あっちやで」
『棗wおはよう!1ヶ月楽しみましょう!』
棗「フッ…そうだな」
蜜「どうしたん!?どうしたん!?2人とも仲ええやん!どんな関係??」
棗「『なんでもない。何の関係もない。』」
見事にはもってしまった…
°・:*:★第18話★:*:・°
流架「…」
『あっ!ルカ!今日暇かな?』
流「あっあぁ…暇だけど」
『じゃあ、放課後一緒に来てほしいところがあるの』
流「俺も、瑠璃に用事があったし…いいよ」
『ありがとう♪』
=放課後=
『あのね…私…ルカの事…好きなっちゃったみたい』
流「…俺は…ずっと前から好きだった///あった時から」
『…付き合ってもらっていい?』
流「もちろん!…てかさ。普通男がこうゆうこと言うよね」
『そうだね(笑)でもいいんだw両想いになれたからw』
流「…これ。アリスストーン。あげる」
『わぁ!おっきいー!ありがとう!これで動物と…』
流「喜んでくれてありがとう。」
『当たり前!あっ!じゃあ、ルカは水と炎どっちのアリスがいい?』
°・:*:★第19話★:*:・°
=・=・=最終回=・=・=
流「…水…かな」
『じゃあ。これ。』
瑠璃は水のアリスストーンをつくった
流「はじめて?でもすっごい大きいよ!」
『実は…練習したんだ。鳴海先生から聞いて』
流「…実は俺も///」
『…これからも好きだよ!ルカ!』
流「…俺も瑠璃が好き…///」
こうして2人は末永く幸せになった…
ふぅ…終わった…のです!これでも!
やっぱいまいちぱっとしないけど…よかった!
ルカ編書いてみたかったからw
り~り、小説終わったんだね。面白かったよ~!!
あと、柚季の相手だけど、
あんまみんなの話に出てこないから、翼にしました♪ …てか、聞いた時点でネタバレ;
編集:2008/04/24 17:49:08
°・:*:★第20話★:*:・°
~棗視点~
瑠璃は流架と付き合いだした…。
よかったんだよな。これで。
流架のためにも…俺が頑張らないと、瑠璃がしんじまう。
がんばるか…瑠璃と流架のために。
でも瑠璃って何者なんだ?
刀はもってるわ。その使い方も一流。
ペルソナの事だってすぐにわかって…。
いろいろ聞きたい事は山ほどあるが…それはまた今度。
°・:*:★第21話★:*:・°
~瑠璃視点~
流架と両想いになれてよかった。
こうなると棗は仕事を1人で頑張ろうとする。
そうゆうのは、ずるいからね。棗。
きっと…髪の色。刀。いろいろ聞きたいことあるよね。
でも…それはまだ待っていて。いずれ自分の口から言うから。
私の家族はペルソナに殺された。刀はお父さんの形見。
だから、刀を使いこなせる。。。なんていったらどうなるのかしら?
でも…まだ言わない。…流架にもね。
…ルカ。きっと私と棗のこと気になってたよね?
でも何も言わない貴方はすごいと思う。
でも。聞きたいことがあったら、ちゃんと言って?
「棗とどうゆう関係?」って。そしたら話すよ。ちゃんと。
…いつまでも一緒にいてね。
葵
>翼にしました♪
そっかwわ~い!ありがとう!
楽しみにしてるよw続き!!
次は…何にしようかな?結構短めの短編小説にするね…
そこで!皆様に質問!
【次のお相手は誰がいいですか?】
A.棗 B.翼 C.殿
投票よろしくww
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
Σドン!!
『…!!』
いきなり誰かがぶつかってきた。…が、感触だけで痛みは全然ない。
『…?』
翼「大丈夫かぁ? 御免な。メガネの奴、ふらふらしてっからな~。」
『い、いえ/// ありがとうございました…///』
どうやら翼が柚季を魔の手(メガネ君;)から救ったようでした。
翼「あ、そだ。転校生だったよな? 俺の名前は安藤翼。」
美「私は原田美咲。よろしくな。 …お前は?」
『…南條柚季です…』
翼「柚季か。白雪と似てるな。名前とk「白雪反対バージョン…。」おお、そんな感じ。」
ちなみに今、助言(?)をした声は蛍です。
『…白雪ちゃんの方が何倍も可愛いよ…?』
翼「確かに白雪は超激美少女だけども、お前もすっごい可愛いぞ~?(なでなで。」
『……///』
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
美「おい翼ァ!! この飯うめぇぞ!! 食べてみろよ!」
翼「はいはい…行きますよ~」
蜜「いつ見ても先輩らラブラブやなぁ…。」
『…(あ…付き合ってるんだ…)』
蛍「そうね、カップル通り過ぎてもう夫婦だものね。アレは。」
『…(やっぱり…しかも夫婦って…。)』
白「ふっ…でも、あいつら付き合ってないだろ…。(柚季、あんなやつが…;)」
蜜「白雪ちゃ~ん!空気読もーで?ここは話し合わせんと!」
冬「…読んでねぇのお前だろ…(あいつ、カゲの事が…;)」
辺りを見ると、蛍が(何となく分かったらしい)、しら~とした眼で見ていた。
蜜「なっ、なんなんや~?白雪ちゃんも蛍も冬夜くんも~!!」
この騒ぎはちょっとの間続いたが、時間の都合上、打ち切りになった…(どんなんだ。)
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
編集:2008/04/24 18:22:48
流「じゃあ俺はここで」
ガチャ(ドアを開ける音)
蜜「な~る~みc~!(抱きつき)」
『///ビックリした~どうしたの?』
蜜「成美cのこと待ってたんよ」
蛍「一緒に帰りたいらしいわよ」
『いいよ。私なんかでよければ』
蜜「やったぁ~☆かえるぞ~」
『ハイテンションだね・・・』
蛍「これがいつもの事なのよ・・・」
『そうなんだ(汗)それよりルカkの事なんだけど』
蜜「ルカピョンがどないしたん?」
『(ルカピョン・・・)ルカkなんで鳴海先生のこと嫌いなのかなぁって』
蛍「あ~それはアリス祭の事とかあったからじゃないかしら?」
『アリス祭?』
蜜「成美cはまだしらんのかぁ~しゃ~ないうちが教えてあげる」
蛍「簡単に言えば学園祭ね」
蜜「説明短っ!」
蛍「短くったって姫野sなら頭がいいからわかるわよ」
『なるほど!たのしそうだね』
蛍「ほら」
蜜「うそや~なんで詳しい事聞かんの?」
『なんでって・・・そのうち分かるから』
蜜「そんなぁ~なんかうち馬鹿みたいやん(落ち込み中)」
蛍「馬鹿はおいといて続きね。そのアリス祭でルカkのところは眠りの森の白雪姫をやったのよ。それでルカkはナルに無理やり白雪姫役を遣らせられたのよ。他にも~~話中~~」
『へ~そうなんだルカk可愛そう・・・でも見てみたかったなぁ~ルカkの白雪姫・・・』
蛍「写真ならあるわよ。ほら」
『じぃ~かわいいV』
蛍「今年は何するのかしら(黒笑」
『何遣るんだろうね~(汗(私も出るのかなぁ)』
蛍「そういえば姫野sも体質系だったわね。」
蜜「(復活)そうや~成美cのアリス聞くの忘れとった」
『私のアリスは動物と話せるアリスだよ』
蛍「そうなの・・・」
蜜「そういってる間に寮ついたで」
~~~1日終了~~~
――― 謝罪(?)m(__)m―――
ごめん、やっぱり話的に、翼は合わないんでやめます…(翼が明るい&優しすぎます;)
444、446の、翼との絡み(翼との恋愛)は無かったことにして下さいm(__)m
恋愛としてでなく、普通の友達(先輩・後輩)として(;一_一)
編集:2008/04/24 21:38:51
このトピックスには続きがあります。
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