ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
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3階――ここには・・数人の男たちしか居ない・・・それほどすごい能力でも持っているのかしら?まずはお手並み拝見っと・・
「「「おいこらぁ餓鬼!ここまで来たのが運のつきだな!お前は今ここで死ぬ!ガハハ!」」」
そう言ってその男達は私に殴りかかってきた。私がよけると、男のこぶしは後の壁に当たった。そして、その壁が砕けた。
『へぇ・・結構力あるのね。でも、動けなかったらどうかしら?』
「「「は?なにいって・・Σ!体が・・動かねぇ!?」」」
当たり前じゃない。影踏んでるんだから―
『フフ・・終わりね―――』
バチ・・バチッ!
「「「うわぁぁぁ!!」」」
『・・・クスッ・・死ぬのは貴方たちだったわね・・』
次は4階―――
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編集:2008/04/27 00:29:38
えーっと…小説を書くのでとりあえず人物紹介から!!
主人公の名前
大城 美紅 (オオシロ ミク)
髪の長さ 肩より少し下
髪色 黒
身長 150 (かなりデカイ)
目の色 透き通った紅色
性格 喧嘩上等女子(まあカッコイイということで)
年齢 蜜柑たちと同じ
編集:2008/04/27 01:19:02
アリスは、全部で5つ
1つ目 鍵開けのアリス
2つ目 万能のアリス
3つ目 コピーのアリス
4つ目 治癒のアリス
5つ目 自然のアリス
…とこんな感じでいきます!!
宜しくお願いします!!
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~次に使うアリスの説明~
次に使うのは、「死」のアリスです。
能力は、ペルソナのアリスが煙状態になって敵に襲い掛かる・・という物です。
威力は最強ですが、この場合霞に負担が掛かるのであまり本人は使いません。
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これ書いたら寝ます♪おやすみぃ~☆★
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4階――・・・結構人数がいるわね・・軽く200人は超えてる・・。・・・仕方ない・・あのアリスはあまり使いたくないのだけれど・・
「「「 「「「ハハハッ!!!とうとう来たなぁ!さすがにお前でも、この人数は無理だろう!大人しく死ぬがいい!ギャハハハッ!」」」 」」」
『さあ?それはどうかしら?』
スウ・・シュウウウぅぅぅ!
「「「 「「「!?!?」」」 」」」
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編集:2008/04/27 00:45:32
蜜「蛍ー!!ビッグニュース!!」
蛍「五月蝿い」バカン バカン
蜜「蛍…痛い…」
蛍「そのくらい知ってるわよ。私が作ったんだから。で何?」
蜜「そうそう今日な転入生くんねんて!!」
蛍「知ってるわよ。昨日ナルが言ってたじゃない。」
蜜「え゛…」
蛍「ホント馬鹿ね…」
蜜「返す言葉がありましぇん…」ショボン
キーンコーンカーンコーン…
ナ「はい!みんな席の着いてー!!今日は転入生が気まーす!!」
ナ「そう慌てない♥じゃあ入って来て」
みんながワクワクしているだが、なかなか入ってこない。
ナ「照れてるのかな?早く入っておいでよ~♥」
バンッ!!
勢いよくドアが開いた。
開いたドアの先には…女の子がいた。
『キモイ。語尾にハートつけんな』
ナ「キモイだなんてそんな~(T_T)」
『いい教師が泣くな!!うっとうしい。』
ナ「ハイ彼女が『今日からこのクラスの一員の大城美紅だ。』
ナルより先に行った美紅だった。
生徒たちは…
男「うわぁ…カッコいい」
女「女の子だよね?!超背高い!!///」
と、言っていた。
ナ「後彼女のアリスは…『おいっ!ナル!!』
突然美紅が声をあげた。
『約束が違うだろ…』
ナ「分かったよ…」
周りでは?マークがいっぱいついている。
『私のアリスは…鍵開けのアリスと治癒のアリスです。』
ナ「彼女のパートナーをやりたい人…」
?「俺がやる」
手を上げた人物それは…
棗だった。
編集:2008/04/27 01:38:36
手を上げた人物それは棗だった。
ナ「でも棗君には蜜柑ちゃんが・・・」
棗「水玉なんかどうだっていい。俺はコイツとがいいんだ。」
ナ「…分かったよ棗君がそう言うのならそうでいいよ」
こうして美紅のパートナーが決まった。
休み時間美紅の周りには人がいっぱい集った。(全員女子)
女「ねぇねぇ、美紅ちゃんはアリス2つも持ってるの?!」
『まあね(本当は5つだけど)』
女「美紅ちゃんは何歳?」
『10(何でこんなに質問してくんだ…?)』
女「じゃあ蜜柑ちゃんと同じだね!!」
『ミカン?(誰だ…?)』
蜜「あ、ウチ、ウチが蜜柑や!!よろしくな!美紅ちゃん!!
『宜しく(この子が…)』
男「おい新入り」
『…』
男「聞いてんのか?!」
『うるせぇ。黙ってろよクソ男子が…。』
男「なっ!テメェ!!」
男が殴りかかろうとした。だが・・・
殴りかかろうとした。だが…あっさりと避けられた。
男「!?」
『何?これで強いとか思ってんの?ハッ 馬鹿じゃない?』
男「テメェ…言わせておけば!!」
懲りずにまた殴りかかろうとした。がまたあっさり避けられた
『雑魚っ』
男「調子にのって…」ガシッ
美紅は男の胸倉を掴んだ。
『調子に乗ってんのはそっちだろ?そんなに喧嘩したいのか? この私と…上等じゃねぇか来いよ』
男「あぁ…行ってやるよ!!!」
男は美紅を殴ろうとした。だがその前に美紅が男を殴った。
『女に殴られて恥ずかしくない?私が男だったら絶対やだね』
男「チクショウ・・棗さん!アイツ調子にのってます!」
棗「……」
『お前が先に絡んできたんだろーが』
美紅は、まだ微妙に切れてた。
『でも少しやり過ぎた。悪い」
男「え…いや…こっちこそ悪かった。ゴメン・・・」
こうして喧嘩は終わったのでした。
朝がきて私は起きた。
しばらくすると誰かが来たので私はドアを開けた。
『…』
ナ「ハ~イおはよう♥美紅ちゃんご機嫌いかが~?」
『変な人物見て一気に悪くなった』
ナ「変な人物って僕?!」
『アンタ以外誰もいないじゃん』
ナ「まぁいいや。美紅ちゃん君の星階級が決まったよ。能力別も」
『星階級?能力別?』
ナ「詳しいことは置いといて、美紅ちゃんの階級は幹部生能力別は特力系!!」
『フーン…』
ナ「じゃ、また学校でね♥♥」
『キモッ』
そう言ってナルはどこかに行った。
『学校行くか』
そう言い残し私は寮を出た。
学校に着いた。
蜜「あ!おはよー!!美紅!!」
『はよ…って、誰?』
美紅の目には金髪の男の子が入ってた
蜜「あ、ルカぴょんのこと?!昨日休んでたもんなぁ」
『ピョン?』
蜜「そう!ルカぴょ…
ル「違う!!乃木…乃木 流架だから…」
『分かった゛ルカ゛って読んでいいか?』
ル「うん いいけど」
『サンキュ』
蜜「そういえば美紅って何系?後星階級は?」
『あぁ…えっと確か特力系と…幹部生だったっけ?』
一同「「「えぇ~~~!!??」」」
『何でそんなに驚く?』
蜜「幹部生って小等部で2人目なんだよ??!」
『フーン』
蜜「フーンって…とにかくすごいやん!!感心したで!!」
『蜜柑は?どれ?シングル?』
蜜「…ウチは…星なしやねん↓↓」
『ドンマイ』
蜜「ムカつくー!!>□<」
『ま、頑張れや』
蜜柑はやる気満々でした。
要>今さらですけど、初めまして。これからヨロシク!
ていうか、もう小説書いてた・・・。
読んだけど、めっちゃ面白いよ☆頑張ってくださ~い!
(いきなりタメ&呼び捨てごめん。ウチはOKなんで、自由にしてください。)
知らないうちにみんなのどんどん進んでる。
でも、頑張って読むんで、みんなも頑張って!!
りな>Ⅲ行っていいの?入れそうにない雰囲気だったから・・・。
あ~そうだよねw
私もそういうの良くあるよ♪
いや~もっと増やそうみたいな話に
なった時があったからw
ちなみに私も遣ってるよ♪
どんどん入って♪
ここで小説書いてる葵と蜜柑(美咲)も入ってるよ♪
後たまにコメント書いてくれる流架もそうだよ♪
知っている人多いから大丈夫だよ
名前出した人すみません↓↓
むかしむかしある大きな森の入り口に貧しいきりこが住んでいました。きりこは3人の子供がいました。長男のフォウル(百合)長女のルーシア(流架)次女のクゥ(成美)そんなある日の事
きりこ「あぁもう食べ物が無くなってしまうどうしたらいいのだろう」
きりこはため息をつきながらおかみさんに話しかけました
おかみ「子供達が居なくなればいいのよ。森に連れて行きましょ」
そっと話を聞いていたクゥはお姉様お兄様にいいました。
クゥ「大変です。おかみさんが私たちを森においていこうとしています」
観「クゥ役の子かわい~」
ルーシア「なんて事でしょう」
観「ルカk~」
フォウル「何か対策を練らなければ」
観「キャーゆーり様~」
そういってフォウルは外からいっぱい石を拾って来ました。
~~~次の日~~~
おかみ「今日は森に行くわよ」
3人「は~い」
フォウル「大丈夫僕が何とかするから」
といって石1個ずつ道に落としていきました。
おかみ「(ここら辺でいいわね)私達あっちのほうにいるから」
といって家に帰ってしまいました。
編集:2008/04/27 10:43:04
残った3人は近くにある木の実やきのこをあつめました。
フォウル「これは非常にためにとっておこう」
食料を取った3人は石を辿って家に帰りました。
3人「ただいま~」
きりこ「よく帰ってきたね」
きりこは大喜びでもおかみさんは嫌な顔をしました。部屋に戻った3人は食料を隠しました。
クゥ「ちょっと散歩してくる」
その頃おかみさんは
おかみ「今度は帰ってこれないように森のずっと奥においていきましょう」
そして次の日昨日と同じで森に行くことになりました。でも落とす物がありません。すると・・・
クゥ「お兄さん、お姉さん私にお任せください」
と木の枝を落としていきました。昨日散歩の時に集めていたのです
フォウル「さすがクゥ」
ルーシア「頼りになるわ」
こうしてきりことおかみさんはまた3人を置いて帰ってしまいました。
フォウル「月も出たしそろそろ帰ろっか」
3人は昨日と同じように枝を辿って帰りました。それに対して
おかみ「どうしてあんなに遠くに遣っても帰ってくるのかしら。夜何か遣ってるかもしれないから、部屋の鍵と窓の鍵を閉めてしまおう」
りな>じゃ、時間が出来たら行ってみるね。
それって、お菓子の家が出てくるお話?ヘンゼルとグレーテルだっけ?
みんなのやってる姿が目に浮かぶわ~。
じゃ、ウチの小説、設定できたんでとりあえず書いとく。↓↓
名前「龍蓮 李緒 (りゅうれん りお)」
母が日本人、父が中国人、先祖には、アメリカ人や、ロシア人、フランス人など様々。
アリス「操りのアリス 操作のアリス」
説明…このふたつのアリスの能力は、人や動物、この世の万物を操ることが出来る。
『危険能力系』『☆階級…トリプル』
身長166㎝ 体重47㎏未満 モデル体型
目の色は、右…灰色 左…藍色
髪の色は黒、長さは床ギリギリ すごくサラサラ
性格『明るくてイタズラ好き 誰とでも仲良くなれるような雰囲気がある』
クラスは翼達と一緒
だいたいこんな感じ。で、やっぱり嫌~な過去をお持ちです・・。
これから頑張って書くんでヨロシク!
(書くの午後からだけど・・。いったん落ちます!じゃ!)
次の日3人は何も道しるべのものがなくなりとうとう迷ってしまいました。そこに動物が居たのでルーシアはメロメロになりました。
ルーシア「動物c達~どうしてこんなところに居るんでちゅか~」
動「Loveルカ~」
蛍「パシャ」
観「きゅんV」
クゥ「こっちに家あるって言ってるよ」
フォウル「じゃあいってみよう」
5分後そこにはお菓子の家がありました。
ルーシア「みてーあそこお菓子の家があるよ」
クゥ「私おなかぺこぺこ」
3人はお菓子の家を食べ始めました。すると中から人が出てきました。
?「誰だい私の家を食べているのは?あら可愛い子供たちじゃない。中に入りなさい」
しかしこの人は魔女(パーマ)だったのです。
3人は家に入りました。すると魔女はフォウルを檻に入れてしまいました。
フォウル「(ガチャン)ここから出せ」
魔「後の二人は御ちそうを作っておくれ」
ルーシア「なんで?」
魔「お前らはお腹空いてるんだろ」
2人は毎日料理を作りました。
編集:2008/04/27 11:40:58
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「「「 「「「な・・なんだ!?この煙は・・!?」」」 」」」
『その煙は死の煙・・・せいぜい逃げ回りなさい・・』
「へっ!こんな煙どうってことねえよ!」
そう言って男の1人が煙に触れた。すると、その男の触れた部分がだんだん黒ずんで・・・腐れていった―――
「ギャぁぁ!」
『・・・ね?だから逃げた方が良いっていったでしょ・・・?まあ、逃げても同じだけど・・ね』
「「「 「「「ギャアアアぁぁぁ!」」」 」」」
そして、その男達を煙が追いかけていった・・。1人・・また1人と、男達は煙の餌食になっていった。
『クスクス・・・これじゃあ全部居なくなるまで待つ必要はなさそうね。そのうち全員食べ尽くされちゃうでしょ・・』
そう言って霞は階段を上っていった・・・
次はとうとう5階―――---ターゲットがいる場所――
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やっぱ、今少し書いちゃいます。
みかん>そんな楽しみにしないで~↓↓期待裏切るの怖いからさ~。
グロいの!?これから心して読まねば・・・。
いや、マジ怖いよ、それ。
編集:2008/04/27 11:52:14
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~次に使うアリスの説明~
次に使うのは【刃物のアリス】です。
能力は体の1部が刃物の様に鋭くなる・・という物です。
ところで、一体霞は何時こんな珍しい能力をコピーしているんだろう・・?(考えてないのかよ・・)
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編集:2008/04/27 11:55:48
そして魔女は毎朝檻の前に来ました。
魔「フォウル指をおだし、どれだけ太ったか確かめて遣る」
フォウル「はい(骨をだした)」
目が良く見えない魔女は
魔「おかしいわね。どうして太らないんだ?(じれったいわね。違うやつにするか)」
その頃2人は話していました。
ルーシア「どうして動物たちはここを教えたのかなぁ?」
クゥ「もしかしたら、魔法をかけられていたのかもしれないわ」
ルーシア「どうやってお兄様を助ける?」
クゥ「それが問題だね」
魔「お~いクゥ釜の中の火加減見ておくれ」
クゥ「(きっと私を釜の中に閉じ込めて食べるつもりね)私火加減の見方知りません」
魔「それじゃあルーシア見ておくれ」
ルーシアもそれにきずいたので
ルーシア「すみません。私も分かりません」
魔「なんでそんなのも知らんのかねぇ」
2人「私達家ビンボーですから」
蜜柑>パーマはまた鳴海先生に説得されたんじゃないのw?
ってかこのまま行くと魔女(パーマ)死ぬ・・・
なんかかわいそうだね・・・
編集:2008/04/27 12:00:54
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5階――アイツがターゲット・・・ここまで来ると思ってなかったのね。驚いてる・・
「な・・こんな所まで来たのか!?」
『来たに決まってるでしょ・・』
すると、男の顔が驚きからだんだん怯えた顔になっていった―-
『それじゃあ早く死んでもらうわね・・・』
私が【刃物のアリス】を使おうとしたら、男は泣きながら命乞いを始めた・・
「ひいいいぃぃぃ!!ゆ・・許してくれ!わしには妻と子供が居るんだ!助けてくれぇ!!」
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先生「と言うことで、転校生(?)の龍蓮 李緒だ。みんな、仲良くするんだぞ?」
男1「(めっちゃスタイルいいじゃん。)」
女1「(羨ましい~。)」
クラス「(あれは絶対きちんと教育されたお嬢様だね!)」
と、クラスの反応はこんな感じ。しかし、予想は裏切られる。
先生「お前からも自己紹介しなさい。」
李緒「了解☆それではみんな、わたしの名前は龍蓮 李緒です!アリスは、操作のアリスと操りのアリス。両方ともとくにちがいはありませ~ん。あ~、説明より実際にやった方がいいかな?じゃぁ、そこで寝てる人を~、どうしよっかな。ねぇみんな、どうして欲しい?」
女1「起こさずに何かやらせてみて。」
李緒「よっし!あっその前に、こいつ誰?」
男2「そいつは翼だよ。安藤 翼。」
李緒「それじゃ、翼にダンスでも踊ってもらうか。」
(アリスを使っている・・・)
そしたら、いきなり翼が立ち上がった。そして、いきなり踊り出した。
クラス「(マジで寝たまま踊ってるよ。あいつ(李緒)スゲーな。)」
李緒「そろそろ起こすか。翼~起きろ~~。」
そう言ったら、すぐに翼が起きた。
翼「ふぁ~ぁ。って、あれ?なっ、何だ~!?俺、座りながら寝てたはず・・。!?それより、お前、誰?」
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