ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
みかん>翼ってトリプルだったんだ……。アリガトね☆
いや~。翼のどこ見ても☆が無かったような気がしたから。
☆無しではないとは思ってたけど。
葵>質問のことはあんま気にしなくていいよ。
スゴイって意味だから。ホント羨ましいよ。
え!?そうなの??ウチ、学アリの漫画持ってないから・・・。お金他で使ってるから。
ちなみに、今、何巻まで出てるの?
15巻まであるのか。買いたいけどなぁ。
一冊適当に400円だとして………6000円!!?
お金、絶対足りない・・・。買うの無理。
編集:2008/05/10 22:03:59
おっはよ~~!!今のウチに、続き書いときます!
翼「痛って~…。」
李緒のビンタは、そうとう痛かったらしい。殴った張本人は
李緒「………翼の……バカ………。(泣)」
タタッ
そう言う言葉を残し、涙を流しながらその場を去った。
翼「李緒・・・。(それよりあいつ、絶対本気で殴ったな。)」
~次の日~
美咲「翼~!何やってんだ、早く行くぞ~~。」
今日は能力別クラスでの授業になっている。翼と美咲は、やっぱり一緒だ。
翼「あ~はいはい。わかってるよ。」
2人で教室に向かっていると、前から李緒が歩いてきた。
李緒「あ!美咲、おはよ~。」
美咲「李緒じゃん。教室行かなくていいのか?」
李緒「危険能力系は、今日は無し。あっても、どうせサボるしね。」
美咲「アハッ。そうか。じゃ、またな。」
李緒「バイバイ。」
李緒は美咲と少し話して、すぐどこかに行った。
翼「(いつもなら・・・
~いつも~
李緒「翼~、おはよ~~☆」
翼「今日は何だ??」
李緒「今日、授業サボろうよ。んで、遊び行こ?」
翼「あぁいいぜ。どうせはなっからサボる気だったしな。」
李緒「じゃあ、早く行こう!」
翼「(てな感じで話しかけてきたのに。)」
そう。李緒は、翼に何も話しかけていない。李緒は、何のつもりだろう。
~李緒~
李緒「(もう、翼とは関わらないようにしよう。
あの2人の邪魔しちゃいけないし、会うたんび、つらくなる・・・)」
李緒はそう思っていた。2人のため、そしてなにより、自分のため………
しかしその考えは、誰のためにもならなかった。傷口は、開くばかりだ。
~(早いけど)夜~…翼の部屋…
翼「………。」
翼は一人、自分の部屋で考え事をしていた。その内容は、李緒の事・・・
翼「李緒の奴。無理に笑顔なんか作ってんじゃねぇよ。いつもみたいに、笑えよ、話せよ・・・。」
朝、何も話しかけてもらえなかったことが、ショックだったらしい。
それと、自分から話しかけようとすればいいのに出来なかった、いや、やらなかった自分が嫌になっているだけかも知れない。
『………翼の……バカ………』
ふと、その言葉が浮かんだ。
翼「(俺は、あいつをふってよかったのか・・?俺は、あいつの事、どう思ってる。)」
今の自分の、本当の気持ちがわからなくなった。美咲のことが、好きなのかどうかまで・・・
その日、翼はずっとそのことを考えていて、眠れなかった。
~次の日~
翼「(とりあえず、李緒に話しかけて、前の関係に戻す。)」
一晩中考えて、思いついたのはただ、それだけ・・・
…教室…
翼が教室に入った時、李緒しかいなかった。
翼「(気まずい……)」
そう思っているのは翼だけ。李緒は、読書をしている。
しかし李緒は、翼と2人なのに何も思っていないのか。本当に、諦めがついたのか。
そんなはずはなかった。こんなに李緒が人を思ったのは、初めてのことだった。
だが、自分で『翼と関わらない』と決めたから。自分で、正しいと思う道を選んだ。
本当に正しいとは思わないが・・・
李緒は翼が話しかけてくる前に、先手を取った。
李緒「(翼は自分のイスに寝る。)」
制御アイテムのブレスを外すと、心で思うだけで人を操れる。李緒は、アリスと使ったのだ。
翼「(どうやったら・・・って、なんだか眠く・・・(眠)」
李緒「ごめんね、翼・・・。」
~お昼~
男子「翼~。翼~。起きろ~~。」
翼「ん?あぁ、何??」
男子「何って、もうお昼だぜ?飯、食わねぇのか?」
気がついたら、もうお昼になっていた。
翼「それより、俺、いつから寝てたっけ?」
男子「朝からずっとだよ。んなことより腹減った。早く食いにいこうぜ。」
翼「あぁ・・・!?」
直美>李緒と翼の関係は、いかに!?
蜜「な~つ~き~ちゃ~ん♪」
夏「???」
蜜「ルカぴょんと棗が夏紀ちゃんを取り合うらしいで!」
夏「・・・で?」
蜜「海ちゃんにどっちがいいかを聞きに・・・」
夏「はあ!?」
蜜「それは嘘!夏紀ちゃんは今、ルカぴょんと付きおうてるけどな?棗もけっこーいいとこあるから、よ~く考えてな?」
夏「私はルカくんと別れる気0だけど」
そう蜜柑に言って夏紀はどこかに行ってしまった。
そういえば、夏紀のアリスって1回しか使ってないね。これじゃあ、ただの恋愛漫画になっちゃうね・・・。
『翼!一緒にご飯食べよ。』
李緒の事を思い出した。つい最近までは、李緒と一緒にご飯を食べていた。翼が寝てても、起こして無理矢理連れて行っていたのに。
翼「(俺じゃないって事は、誰と食べてんだ・・?)」
翼は、辺りを見回した。しかし、李緒の姿はない。一体どこに・・・
翼「わりぃ。用事思い出した。お前らだけで食べてろよ。」
男子「そっか、残念。じゃあな。」
翼「またな。」
翼は、李緒の事を探しに行った。
…数十分後…
翼「はぁはぁ。って、なんで俺、こんなに必死になってんだ・・?俺は、自分であいつをふったんだぞ。」
李緒は、探しても探しても、どこにもいない。
翼の頭に思い浮かぶのは、李緒の言葉・表情。
『やった~!アリガト☆』とっても嬉しそうな顔。
『/私ね・・・、翼のこと好きなの//』恥ずかしそうにしている顔。
『翼には美咲がいるもんね。わかってたけど、やっぱり悲しいや・・』悲しんでいる顔。あの時、完全に笑顔が無くなっていた。
あ、これからは緋華視点が多くなりますっ!(だからなんだ)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆どどうしよう~;迷子だよ迷子~;
翼「・・・お前・・迷子か?」
『Σふにゃぁっ!?』
突然声をかけられたので変な声が出た・・;
翼「なんて声出してんだよ・・・(笑)」
『な・・//なんのようだよう・・っ//』
と・・とにかく話を逸らせっ!
翼「お前、迷子だろ?見た所・・・7歳ぐらいか?」
(翼は言ってはいけないことを言ってしまいました☆)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
直美≫あぁ~ハラハラする~;頑張れ翼&李緒~!やっぱり直美の小説はおもしろいっ♪
雫≫取り合い!?た・・大変なことに・・!(あと、恋愛漫画でいいとおもうよっ♪面白いし☆)
闇風s>もしかして・・・蜜柑?緋華の話だから・・・。
夏「棗くんとルカくんが・・・ねえ?」
?「おーい!海校長の娘!どうしたんだ?暗い顔して」
夏「あ・・・翼先輩」
翼「悩み事なら聞いてやるぞ?あと、名前も」
夏「夏紀です。実は・・・」
説明中。
翼「ふーん・・・棗とルカぴょんが・・・」
夏「はい・・・。私はルカくんと別れる気はないんですけど、棗くんのことも知ってみたいし・・・」
翼「そっか。まあ夏紀の好きなようにやってみればいいんじゃないのか?じゃあ俺、教室にもどるわ!」
夏「ここからだと10分かかりますよ!授業におくれますね!」
翼「情報サンキューな!」
そうして翼も夏紀も教室に戻った。
やっとアリスを2回使ったよ~!
ゴメンッ;
今従兄弟が使ったすぐ後にパソ使ったから名前そんまんまだった;
あっ、2回目だネ♪おめでとお♪(なにが
編集:2008/05/11 11:12:29
李緒の顔が、次々と浮かんでくる。そのとき、自分の気持ちがハッキリわかった。
翼「俺は、あいつのこと好きなんだな・・・。」
翼は、美咲の所へ向かった。
美咲「何だよ、話って。」
翼「おっ、俺、―――一一一ーーー………。」
美咲「!?―――一一一ーーー………///」
翼「!!―――一一一ーーー………。」
美咲「―――一一一ーーー………。」
翼と美咲は、何を話しているのだろうか。
そのころ、李緒は………
李緒「私が決めたことは、誰のためにもなってなかったな。バカだ・・私・・・。」
李緒は時計台の上に座っていた。(そりゃ見つからないわけだ)
李緒「あ、そういえば撮影があったんだ!早く行かないと・・・。」
時計台から降りた。って、時計台高いのに大丈夫なのか!?
『風よ、我が身を守れ。』
(言い方古い)アリスで、楽々着地。撮影所に向かおうとした。が!?
李緒「!?翼………。」
編集:2008/05/11 11:14:01
みかん>翼って、サラッとそういうこと言うよね。しかも緋華、『ふにゃぁっ』って・・・。
そんなにハラハラする??ウチ、自分で何かいてるかわかんなくなってきてるのに・・・。
でも、褒めてくれてアリガト。
雫>なんでルカと棗って、同じ人を好きになるんだろう。翼も、相変わらず優しいお兄さんだね。
アリス2回目よかったね。これからも、どんどん使ってどんどん書いていこう!!
ちなみに、恋愛漫画でもいいと思うな。学アリから離れなければ。
あとさ、このトピ二つ目作る??
(出掛けるのであとは帰ってきてから書きます。)
編集:2008/05/11 11:32:24
直美>やっぱし翼は李緒ちゃんと・・・。てか時計台って・・・。
夏「私の好きなように・・・か」
蛍「平田さんはどんな風にしたいの?」
夏「うーん・・・」
蜜「2またかけ・・・」
バカンッ!
蛍「平田さんがそんなことするわけないでしょ・・・」
夏「お母さんに相談してみようかな。校長だから生徒のこと、よく分かってると思うし・・・」
蛍「いいかもしれないわね」
夏紀は校長室へ向かった。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『ガーンッ!』
7歳・・・7さい・・・さい・・・ぃ・・(←エコー)
翼「え!?な・・なんか俺悪い事言ったか!?」
(思いっきり言ったよね☆)
『ガーン・・・ガーン・・・』
(かなりショックだったんだ・・)
私がショックを受けてると、蜜柑たちが来た。
蜜「やっぱし迷子になっとったー;心配したんやでー?ってなんで緋華ちゃんかたまっとるん!?」
蛍「ハゲ・・なんかしたわね・・・」
(蛍は緋華を気に入ってしまったようでした・・・これから翼は一体・・)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
みんなーこんにちはー(^▽^)
蜜柑>>緋華c7・・・可哀想・・・まぁ翼には7歳に見えたんだろうね☆ドンマイ緋華c…
雫>>蜜柑!!11歳なのになんてことを!!
ではさっそく小説の続き書こうと思います。(^□^)
?「く・・・みく・・美紅!」
誰・・・誰が私を呼んでいる?
?「美紅!目覚ましてーや!」
目を覚ます?私は寝ているの?
?「美紅~お願いやから~・・・ヒック」
泣いて・・・る?私のせいで?お願い・・・泣かないで・・・
『泣・・・くな』
?「え・・・」
『わ・・たしは・・大丈夫だから・・・泣くな・・・』
?「美・・紅?」
『大丈夫・・だから』
?「美紅・・・先生!!美紅が・・・美紅が目覚ましたで!!」
先生?「本当?!はぁ~良かった・・・どうなるかと思ったよ」
『ナ・・・ル?蜜柑?』
蜜「4日間目覚まさへんから心配してんで?」
『な・・つめは?』
流「棗なら今ここに来てるよ」
『え・・・?』
棗「俺が何だよ」
要c≫美紅cが目を覚ました・・・!
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
・・・数十分後―――
蛍「・・そう・・。貴方のことをハゲが7歳って言ったのね・・」
『そう・・・ショックだよぉぉぉ・・』
蛍「覚悟は・・・出来てるわね・・・?」
(黒い・・かなり黒いよ蛍サン!)
翼「だからゴメンって;許してくれよ緋華~;」
『んんん~・・許す!』
蛍「命拾いしたわね・・」
翼「はい・・・」
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
『棗・・・体大丈夫なのか?蜜柑も大丈夫か?』
棗「あぁ・・・」
蜜「ウチも大丈夫やで!!」
『良かった・・・棗・・・』
棗「何だ?」
『変な奴きてないか?』
棗「は?」
『えーっと例えば・・・髪の毛が・・・茶色っぽくて性格がハチャメチャ系の・・・バンッ!!
?「美紅!!!」
『・・・噂したらきやがった・・・』
?「大丈夫か?!大丈夫だな?!ハァ~余計な心配かけんなよ」
『うっせぇよ。馬鹿野朗がくんなよ』
?「来ないわけがないだろ?!俺はお前の兄貴なんだから…」
全員「「「兄貴?!」」」
『こうなるからきてほしくなかったんだ』
兄貴「へ?何でだ?」
『うっせぇ!!お前何か地獄に落ちろ!!』
兄貴「ヒデェ!俺・・・貴方をそんな風に育てた覚えが無いわ!」
『一回死ぬか?』
兄貴「悪かったからそれだけは許して」
蜜「美・・美紅のお兄ちゃん?!」
「その通り!!俺の名前は大城紅夜!中等部A組宜しくな!」
『フン、勝手に自己紹介でもやってろ』
紅「兄貴にたいしてそれはないだろ」
『知ったこっちゃないね』
棗「・・・」
紅「ん?日向棗じゃん何でここに?」
『今回の事件の被害者は私と棗いてもおかしくないだろ…って何でかしんねぇけどそこで睨みあいすんの止めて』
紅「だってよお!あっちから眼飛ばしてきたんだぜ?!」
『五月蝿い。静かに出来ないんだったら出て行け』
紅「ゴメンナサイ・・・」
『それでよし』
紅夜さんは美紅には逆らえないので素直に言うことを聞いてました。
編集:2008/05/11 14:36:36
1週間後
蜜「美紅ー♥退院おめでとうー♥♥」
『…サンキュって言いたかったけど言うきなくした』
蜜「なんでやのー」
『キモイ。語尾にハートつける奴なんてナルぐらいしか…』
紅「みーくー退院おめでとうー♥!!」
『・・・いたな』
紅「今日退院なんだったら言ってくれよー」
『お前みたいな奴に誰が言うか』
紅「はー?俺は仮にもお前の兄貴なんだぞー?」
『・・・』
紅「お?蜜柑もいたのかーきずかなかったワリーな」
蜜「・・・別にええけど紅夜先輩そろそろ授業始まんで?」
紅「どわ?!マジ?!うわっほんとだ!蜜柑!教えてくれてサンキュー!」 ダッダッダ
『生ゴミが消えたな』
蜜「生?!美紅いくらなんでもそれはヒドイで?!」
『どこが?あんなのひどくもかゆくもねぇよ』
蜜柑はこう思った。
美紅って以外に怖い・・・。しゃれにならんこと言う・・・。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
翼「そういえばちゃんとした自己紹介できてなかったな♪俺は安藤 翼!アリスは影使い!確かお前のアリスは異性変身と歌使いだろ?珍しいアリスだよな!異性変身って俺にやってみてくれよ♪」
『うん♪やってみる☆それでは・・っと!私の自己紹介まだだった!私は空野 緋華♪アリスはさっき言ったとおり☆それじゃあいくよっ!それっ☆』
スウウウぅぅぅ・・・
翼の周りが光に包まれた・・と思うまもなくその光は消えた。そして中から出てきたのは・・・?
蜜「うっわーーー!翼先輩かっこかわいいぃぃぃ!」
蜜柑の言ったとおり、翼はかっこかわいかった・・。(見た目は腕の第2関節当たりまであって、ところどころくせっ毛になっていたがそれもまた可愛い♪みたいな)
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
そしてまた1週間後・・・
『ふわぁ・・・』
棗「でっけぇアクビ」
『こんな静かなところに座ってたら眠くなる・・・』
棗「しかたねぇだろ俺もお前も幹部生だからよ・・・」
『なりたくてなったわけじゃねぇし』
棗「俺だってそうだ」
『暇ー・・・ってかさー櫻野の話しなげぇ・・・』
棗「確かに・・・」
櫻「では今からアリス祭を始めたいと思います。」
『ようやく終わった・・・イスから解放される・・・』
棗「そんなに嫌だったのか?」
『当たり前じゃん。私30分もじっとしてられないし』
棗「ふーん」
10分後
『・・・何この服』
美紅が着ていた服それは・・・
美「おー似合うじゃん!流石は美紅!」
美紅が着ていた服それは蜜柑と同じ服
蜜「わーい♥美紅と同じやー」
『私は嬉しくない。何だよコレ』
美「ランプの魔人ってとこか?」
翼「おーチビにあうじゃねーか」
『あ・・・羽・・・』
翼「羽じゃねー翼だツ・バ・サ」
『分かってる。ワザトに決まってんじゃん』
翼「それぐらいわかっとるわ!」
『フーン・・・』
翼「何だその目は・・・」
『べっつに。それより客こねーぞ?』
翼「その内来るって」
10分後~・・・20分後~・・・30分後~・・・
『誰一人こねーじゃねーか』
蜜「何で・・・?」
翼「ま、毎年最下位だからな」
?「あれー?もしかして僕達が一番乗りかなー?」
1番最初に来た人物それは・・・
『1番最初ナルかよ・・・ハァ・・・』
ナ「何でため息?!」
蜜「ルカぴょんウサ耳やー♥♥」
ナ「で、コレってどういう遊びなの?」
翼「簡単に言えば・・・(メンドくさいので略します)」
『簡単そうなゲームだろ?』
ナ「うんそうだ・・・『それがそうじゃないんだよね』へ?」
『やってみたらわかるさ』
翼「それでは行ってらっしゃーい」
『最後に蜜柑が出てくるから簡単にはゴールできないよね』
翼「うん。そう簡単に奴隷になってたまるかよ」
思った通りナルは蜜柑を越すことが出来ませんでした。
『あれ?』
いつの間にか行列・・・30分待ち?!
『奴隷目当てか?』
とか何とか思ってたらある人物が来た。
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