ここは、学園アリスの小説を創るところだよ☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
~休み時間~
蜜「な~る~みc♪」
『なぁに?』
蜜「うち佐倉蜜柑です♪よろしくなぁ~」
『蜜柑cね』
蛍「今井蛍。蛍でいいわ」
『蛍c』
棗「日向棗(ボソ」
『日向kね』
流「俺は乃木流架。こっちはうさぎん」
『うさぎんこんにちは』
う「こんにちは♪ルカと仲良くしてね」
『(了解)』()はうさぎんに聞こえるように
蜜「なんか言ったか?」
『何も言ってないよ♪それよりルカkの顔に見覚えが・・・』
蜜「会った事あるんか?」
『ん~(思い出し中)あ~うちによく来た動物にメロメロニなってた子だ』
流「メロメロって・・・」
蛍「どういう関係?」
ちょっとここで区切りますね・・・
流「どういう関係ってはじめて会うと思うんだけど・・・」
『初めて会ってわよ。何でかは私の家はペットショップなの』
蛍「つまり良く姫野sの家に来てたってことね」
『そういうこと』
流「なるほど(アリス使ってるとこ見られてたんだ・・・)」
蜜「なぁ~なぁ~成美cどんなアリス持ってんの?」
『みんなは?』
蜜「うちは無効化のアリス」
蛍「私は発明のアリスよ」
流「俺のは知ってるよな」
棗「・・・」
蜜「棗・・・答えろよ!仕方ないうちが!こいつのアリスは炎や」
『みんなすごいね。私のアリスは「キーンコーンカーンコーン」のアリス』
蛍「鐘で聞こえなかったわ」
蜜「やばっ次じんじんや~今度見せてな~」
『うん♪』
~~~授業中~~~(省略)
りなs
>はじめまして!呼びためおkだよ☆よろしくww
皆すごいね…こりゃウチも頑張らないといけないねぇ!
よし!書くぞ!…って言いたいんだけど…話題がぁぁぁ
~☆・:.,;*第4話~☆・:.,;*
『え?おねえさん誰??』
見たことも無いきれいな金髪のお姉さん・・・!こんな人に着いて行きたい・・・!(なんに着いていく気?)
水「わぁ・・!蝶華って全然話し聞いてないんだねぇ~☆この人は僕らの担当になる鳴海先生!ちなみに男の人だよ!いい加減人の話しはちゃんと聞く様にしてよね!(激黒微笑)(ニッコリ・・)」
うわぁぉ・・水の周りが真っ黒に・・・でもやっぱりきれいな人・・・男の人・・お・・とこ・・
『って男ぉぉぉ~~!?!?!?ありえないぃぃぃ!こんな綺麗な人が男なんて・・・!神様って不公平・・・!(泣)』
鳴「え~?♪僕ってそんなに綺麗~?V」
『綺麗ですよぉ~!』
水「そんな(どうでもいい)ことより用はなんですか?」
鳴「あ、そうそう♪2人とも、この制服着て♪きっと似合うよVv」
そういって綺麗なお姉さん・・じゃなくってお兄さんは出て行った・・・でも、この制服可愛いなぁ♪早速着替えよ~っと♥
『じゃー私こっちで着替えるねぇ♪』
水「OK」
☆彡~ただ今着替え中~★彡
『着替えた~?こっちはオーケー☆』
水「こっちもいいよ☆」
『じゃあご対面~♪』
男子のはどんな制服かな~♪楽しみぃ~♥
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
°・:*:★第5話★:*:・°
ナル「この子は神田 瑠璃ちゃんwアリスは火と水。仲良くしてあげてねw」
『えっっと…神田 瑠璃です!なきゃっ!///仲良くしてください』
「アリスを2つも…すげー」
「///噛んだ…」
なんか嫌われてるっぽかったけど、大丈夫そうwよかった!
ナル「じゃあ、●●君の隣座ろうか。」
『あっ!はい』
私はそこの席に座ろうとした…
ガジャンッ
『痛ったぁ~』
転んじゃった…はずかしぃ…
ナル「^^;大丈夫?気をつけてね」
『すみません…。なんでだろ?いつもは…』
●「///よろしく」
『…ぅん♪よろしくねっ(ニコッ』
?「瑠璃ちゃん!ウチは佐倉蜜柑や!よろしく~」
私の後ろの子が話しかけてきた。
~~~次の授業(鳴)~~~(省略)
鳴「は~いV成美cのパートナーを決めたいと思いま~すVvん~じゃあルカkにやって貰おうかな?」
『ルカkよろしくね』
流「よろしく///」
時間無いのでここまでにしますね♪
みんなの面白いなぁ~。いいなぁ~~。面白くて、何も言えないです・・・。
あと、今日でウチの小説終わらせるんで。
じゃ、続きでッス↓
~次の日~
友「蛍さん。棗君の記憶を、どんな風にかえたのです?」
蛍「もう少しすればわかるわよ。」
そう言ったら、パーマが入ってきた。そして、いつものように棗に話しかけた。棗の反応は?
スミレ「棗君、おはよう。」
棗「・・・。」
スミレ「(やっぱり、返事してくれない・・。)」
パーマが少し落ち込んでいるのを見て、
棗「・・そういや、お礼言ってなかったな・・・。」
お礼?何のことだろう。
パーマ「え?(お礼って、私何かしたかしら?)」
棗「サンキューな///」
スミレ「(ドクンッ)//」
棗「・・・///」
棗は、恥ずかしそうに出ていった。一体、何があったのだろう・・?
~☆・:.,;*第5話~☆・:.,;*
『おぉ~!水、けっこう似合うじゃーん♪』
うんうん♪いつもの黒さが感じられなくていい☆
水「黒さ・・・?それってどういう意味・・・?(ニーッコリ)」
へ?確か今心の中で言ったはずが・・ハッ!もしかして水、読心術を覚えちゃったの!?
水「声に出てるよ・・・?」
『あ~、それなら納得・・ってマジでぇ!?』
水「うん♪(黒)」
『・・・っ!(汗)すいませんでしたぁっ!』
と・と・ととにかく誤らないと殺られる!!水に殺られるぅ!
水「・・・まぁ、今日は初めての転入で、特別な日だし許してやるよ☆次からはだめだけど♪」
うわあぁ・・サドだよ・・・この人サドだよぉ・・・まあ許してくれるならいいけど・・・そんなことを思っていると、あの、クール&ビューティな私の好みにクリティカルヒットなお兄さんが来ました☆(Σ名前長っ!しかも変態かよ!?)
鳴「うん♪2人とも良く似合ってるね♥じゃあついて来て♪」
あぁ・・・!貴方様のためなら何処へでもついていきます・・!
~初等部B組~
鳴「じゃあはいっていいよ♪」
ああ~なんか楽しみぃ♪
~☆・:.,;*続く~☆・:.,;*
恭也「なっ、何があったんだ・・・?」
蛍「今までの蜜柑との記憶を、正田さんにかえたのよ。」
友「そう言うことなのね・・・!?ぇ!?」
恭也「マジかよ・・・。」
はぃ。そう言うことです。棗の言ったお礼は・・・蜜柑がまた何かしたんでしょう。それで何か助かったんじゃ無いでしょうか。
スミレ「//棗君が・・棗君が・・・///(バタッ)」
スミレ、思考停止。
まっ、とりあえず、恋をしている人はこうしてみ~~んな結ばれました。
その後、棗が場の雰囲気を悪くするようなことも言わなくなり、クラスは平和でした。
しかし、その裏では・・・
~数日前(棗がお礼を言った日)~
恭也「おぃ蛍(いつのまにか呼び捨て)。あの機械、全員に使ったのか?」
蛍「使ったわよ。安心してちょうだい。みんなあなた達の事は忘れて、最初からあんなクラスだったって思ってるわ。」
友「これでクラスは皆さん、仲良しになりますね。」
蛍「えぇ。そうなるわ。」
ちょっと待って!記憶を消したって?
恭也「俺達も、やっと元に戻れるな!」
友「ずっとアリスを使うのは大変でしたわ。」
元の姿とか、わけわかんねぇーよ。
直海>> 元の姿って!!??
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
―― 柚季の自室 ――
『日向…棗?って子、どっかで聞いたことが…。あるようなないような。』
脳の片隅に超かすかな記憶があるらしい。
『あぁ!!私がアリス学園に来たとき聞いた、問題児の子だ…黒猫とかいった。
顔は置いといて、心までに悪そうに見えないなぁ。』
…コンコン!! …と、急にノックが。
『Σはいぃぃ!!(どいつもこいつも!!!)』
流「入るよ…さっきの独り言…外まで聞こえてたn『Σえぇ!!他に誰かいた!!?』」
流「ううん。俺だけ。」
『はぁ。(;一_一)…で、どうしたの?』
流「独り言で、【棗、心は悪そうじゃない】って言ってただろ?
…そう思ってくれて、ありがとう…って言いたくて。
棗は、やってることや顔は悪そうに見えるかもしれないけど、心はすごく優しいんだ。
仲間と思った者は絶対に見捨てないよ…。
仲間のためなら自分から進んで辛い道に行く、そんな人なんだ。」
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
編集:2008/04/22 18:00:20
°・:*:★第6話★:*:・°
『蜜柑ちゃんっていうの?よろしくねぇ♪』
蜜「カワエエなぁ~。よろしゅ~w」
『あっ!可愛い…兎』
?「えっ!///あっあぁ…」
兎を抱いている男の子はっけ―ん!可愛い♪兎♪
『名前何ていうの?』
?「乃木…流架だけど」
『じゃあ、ルカってよぶねw』
流「なんだっていいよ///」
?「おい…お前。流架と話すなよ」
『ん?…貴方私と話したいの?いいよっ!』
?「ちげーよ///ルカと話すな。」
『名前何て言うの?』
?「きぃちゃいねぇ。…棗だ」
『そっかwよろしくね!棗w』
棗「…どっか行けよ」
『私の席ここだしw』
棗「…」
流「棗…どっか行く?」
°・:*:★第7話★:*:・°
棗「…いい。」
流「…」
=昼休み=
ふぅ…疲れた。なんか今日1日がすごく長い気がする。
『あっ!』
兎がいる…ルカの子かな?
『おいで…ウサちゃん』
兎「…ww」
こっちに来た。ふわふわしていて可愛いww
流「うさちゃ…Σ神田…///」
『あっ!瑠璃っていってwウサちゃんってこの子?』
流「///そうだよ。///うさちゃんっていってこと誰にも言うなよ」
『大丈夫だよw誰にも言わないし、それに隠すことかな?』
流「隠すこと!男なんだから…それよりどこにいたの?」
『あっあぁ…たまたまここを歩いていたら見つけたからw』
流「そうだったんだ…ありがとな///」
『wwどういたしまして!それにしてもこの子可愛いwたまに触らせてねw』
流「…たまにならな///」
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
りーり≫オリキャラがとにかく可愛い♥♥ルカ、押されまくりだねぇw
直美≫も・・・元の姿!?なんなの!?
葵≫柚季ちゃんって本当に突然に弱いんだねぇwなんか可愛いね♥
りな≫こっちもオリキャラ可愛い~♥♥ドジなとこが特にw♥
みんなの小説、続き楽しみにしてるね~♪
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
編集:2008/04/22 18:34:14
°・:*:★第8話★:*:・°
『ありがとうw』
チュッ
流「なっ…なにして」
『なんかこのままだと、私がルカにキスしたみたいじゃん』
私はルカのウサギにキスをした。
流「うさギンが…そんなことしちゃダメだよ///」
兎「(ラッキーw今度はルカの番だよwがんばってw)」
流「(何言ってるんだ。そんなことできないよ)」
『なに2人で話してるの?』
「「!!」」
流「聞こえてたか?」
『ううん。でも話してるよう見えたから。ルカのアリスって…』
流「そうだよ。動物フェロモンのアリスだよ///」
『いいな~。私も動物と話してみたいよw』
流「…じゃあさ。アリスストーンあげる。大きいの作れるようになってから///」
°・:*:★第9話★:*:・°
『…』
流「…」
『…アリスストーンって何?』
流「。。。そっか…瑠璃はきたばかりだから知らないんだね。アリスストーンっていうのは自分の中から能力を石として外に出したもの。」
『へぇ…そうなんだ!面白そう!じゃあできたら交換こね♪』
流「///わかった」
私たちは、【アリスストーンを交換しよう。】という約束をした。
私は知らなかった。アリスストーンをあげる。という事はどうゆうことなのかを。
直海>元の姿…??なんなの!?それ!
蜜柑>水…怖いよ。腹黒なのね…
葵>柚季ちゃん可愛いww
りなs>はじめまして!呼びタメおkだよ☆よろしくねっ!
蛍「まさかあなた達がナルの同級生で、クラスを変えるために呼ばれてただなんて。」
恭也「まっ、あいつには貨しがあったし、」
友「棗って子に、興味もありましたし。それじゃ、つかれたので・・」
そう言うと、2人は大人の姿に変わった。
蛍「へぇ・・。それがあなた達の本当の姿なのね。朱雀さん、あなたとっても綺麗だわ。」
友「最後ぐらい、友って呼んでくださらない?あと、色々とありがとう。」
ついでに、セリーナ先生より綺麗です。
蛍「恭也、あなたは変わらないわ。」
恭也「え~~!それひどいな。俺、ナルよりはましだと思うぜ?」
蛍「馬鹿ね。前と変わらず格好良いってことよ。」
恭也「なるほど!サンキュ!色々とな。」
蛍「こちらこそ。」
~そして今、クラスは学園一仲の良いクラスになりました。この三人のおかげだと言うことは、誰も知らない~
と、無理矢理終わらせちゃったけど、いいよね?
また下手なの書くかも知れないけど、そのときは、また読んで下さい。
それまで、みんなの小説楽しく読んでます!
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆感想。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
直美≫え!?本当は鳴海先生と同年代の友達だったの!?
すごい設定だね!しかもめっちゃ面白かったよぉ!!
次の作品が出るときも楽しみにしてるね~♪
りーり≫ルカとくっつくんだねぇw(多分、予想だけどねw)
・・にしても、りーりの小説はほのぼの恋愛系で、
なんか若返った気分になれる・・・(あんたまだ小6だろ・・)
続き楽しみにしてるね♪
。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
編集:2008/04/22 20:05:55
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
『そ、そうなんだ…。白雪と一緒だね。
っていうか、日向君のこと、好きなんだね、乃木君。』
流「えぇぇ/// !!??」
『あ、ホモとかの意味じゃなくてね、友達としてって事。』
流「…うん/// そっ…それじゃあまた。」
『じゃあね。(女の子みたいだなぁw)
あ、…それに、日向君も乃木君の事、友達として大好きみたいね。』
流「え?」
『…そんな感じがするの。見てて思った!良い友達だね。あ、ウサギンもね。』
流「うん、有難う…。ウサギンも有難うって…。」
『言葉も分かるんだね。あ、もうすぐ8時だよ。全員しゅーご…!じゃなくて;
もう遅いから…』
流「あ、そうだね。じゃあ。」
そういってルカと別れました。
8時といったら「全員集合~!」が頭にうかんで; て、知ってるかな?みんな。
ドリフが言ってたやつ。ちょっと古いんだけどね。コレ;
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
―― 夜 (任務) ――
ぺ「…白雪。お前は南門から入ってくる車を護れ。
…冬夜は西門だ。内容は同じだ…。」
しばらくして白雪の持ち場・南門に、いかにも高級そうな車が入ってきた。
白「…あれか。」
白雪がそういうと、すぐに敵と思われる黒い男達3人が車を止めた。
と思うと、白雪がその男達に向って竜巻をおこした。
すると、男達は髪が乱れ、眼に砂が入り、腕で顔を防いだ。
…が、そのうちの一人が銃を持っており、向けてきた。
でもその瞬間を白雪が見逃す訳もなく、カマイタチで銃を真っ二つに割った。
男「な!!? …っち。逃げるぞ。」
そういうと、男達は反対方向の茂みに逃げて行った。
ぺ「…白雪、任務終了だ。」
゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄゜。❄
鳴「星級は☆☆(ダブル)だよ」
『(何だこれ・・・)』
蜜「次能力別クラスだよ」
『能力別?(どんどん先進むな~)』
蛍「アリスのタイプを4個正確に言うと5個に小分けして授業受けるのよ」
『どんなのがあるの?』
鳴「潜在能力系。これは一般的に知られているアリスの持ち主が集まったところ」
蛍「技術系。私のところね。何かを作ったり研究するアリスの持ち主が集まったところよ」
鳴「体質系。フェロモンや体質のい大きくかかわるアリスが集まったところ」
蜜「それと特力系うちのクラスや。この3つの当てはまらないアリスが集まったクラスや」
鳴「それと最後に危険能力系。種類問わずそのアリスが危険と判断されたこが集まったところ」
『じゃあ私は体質系ね』
鳴「そういうことVv」
流「一緒に行こうか///(パートナーだし)」
『お願いします』
直海
>ほのぼの系はいいねぇ…それにヨソウガイデシタ。
面白かったぁ♪次も楽しみにしてるからねっ!
葵
>白雪やっる~~!…でも…可哀そうだよ。檻の中の鳥だよ…
冬夜はどうだったのかな??
りなs
>すごいね!細かい…うちなんか説明省略しちゃってるよw
これからもがんばってね☆
°・:*:★第10話★:*:・°
=次の日=
蜜「おはよう!瑠璃ちゃん♪」
『おはよう!蜜柑ちゃん♪と今井さん!』
蛍「おはよう。瑠璃ちゃん。蛍でいいわよ」
『ありがとう!蛍w…あっ!棗!』
瑠璃は棗の方に行こうとした。
蜜「あっ!あいつには近寄らない方がええで!」
『?そうなんだ。そんな感じしないのになぁ』
棗「なんだよ。ゴチャゴチャと」
蜜「げっ!棗!いつからそこに!」
『今、そっちに行こうと思ってたんだ…』
棗「なんだよ」
『棗って…炎のアリスなんでしょ?』
棗「そうだ」
『…私も炎のアリスなの。…でさ。貴方。危険能力なんでしょ?』
棗「Σそれがどうした」
『…よろしくね。』
瑠璃は切ない顔でいった。
棗「…?」
°・:*:★第11話★:*:・°
『…近いうちにわかるよ』
ガラッ
ナル「ちょっと瑠璃ちゃん来てくれるかな?星階級決まったよwスペシャルだ!」
『わーいwって喜んでいいんだよね??』
蜜「いいなぁ!!!瑠璃ちゃん!最初からスペシャルなんて。棗と一緒や!」
『…そっか。あんまり嬉しくないや』
蜜「なんで?なんで?うちだったら喜ぶで!!」
棗「…瑠璃…まさか」
『…まさかのまさか。だからよろしくね!っていったの…』
棗「…」
=放課後=
流「瑠璃…今日一緒に帰れる?」
『ごめん!今日ちょっと用事あるから・・・』
流「そっか…じゃあ今度で!」
『ぅん!ごめんね!』
ダダダっ
瑠璃はどこかへ行ってしまった。
流「…」
°・:*:★第11話★:*:・°
ペル「…よく来たな。瑠璃」
『…当り前よ。皆を傷つけたくないし。さっさと任務を』
ぺル「…ものわかりのいい子だ。今回は難関だ。棗にもついてってもらう」
棗「…」
『…よろしくね。棗…』
ぺル「今回は…工場の破壊だ。全部で、3つ。人も数多い。頼むぞ…瑠璃。棗」
『…ぅん』
棗「…チッ」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
棗「行くぞっ!」
『うん!』
私たちは1つ目の工場についた。
棗「なるべく戦闘は避けろ」
『わかったよ…でももしなんか会った時は私が戦う』
棗「…コクッ」
『ここは人が少ない…任せて』
瑠璃は炎のアリスを最大限まで出した。
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