ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
第8話?{ォィ
「ふぅっ…」「お疲れ、シエル君。なかなかだったぜ」「あ、そうですか」ロミオさんの言葉は嬉しかったが、明らかに笑いをこらえている。(ムカツクなァ)
「シエルさん、お疲れ様でした」「ありがとうございます!」レオナさんはまたニコッと微笑んだ。
「これからは自由な時間なので、お好きに過ごしていいですよ。ただし、11:00までですけどね♪」レオナさんは時計を指差した。時刻はまだ9:30。
「分かりました。じゃあb「シエルー!向こうで喋りに行こうぜ」ロミオさんは僕の手を引っ張って、走り出した。
「ちょっと・・待ってくだs・・」あまりにも早すぎて、酔いかけた。
「いい加減離してやれよ;」「痛ッ!パ、パープル!?」パープルさんは、ロミオさんの頭を軽く叩いた。「…パープルしゃん…?」-駄目だ、酔った…。呂律がうまく回らない…。
僕はフラついて、誰かの背中に額をブツけた。
「しゅ、しゅみませ……」「大丈夫?」ム、ムーさん!?
「す、すいません!またブツかってしまって…」「フフッ、いいのよ。それにちょうど良かった。みんなシエル君と会いたいって言ってて…」
「ワー、可愛いですね♪」「本当、すごく可愛いです~」うわっ!女の人ばっかり…。
「紹介するわね。右からセレナさんとフレンさんとナスカさん」
「よろしくね、シエル君♪」セレナさんかぁ…。凄く明るくて可愛いな…。
「よろしくお願いします~」フレンさんは、独特な雰囲気があって、それはそれで好きだな…。
「…よろしくね」ナスカさんは、少し無愛想だけど、小さく微笑んでくれた。
この谷の人たちってみんな可愛いなぁ…//(←一応コイツ男でス
「浮かれてんじゃねぇよ」「痛ッ!?」ロミオさんは僕の頭を一発叩いた。―金髪ヤローめ。
続く*
ニナ>ニナがそう言ってくれるなら、続き書こうかな♪
恭>シュタの話は全くの妄想だからね?
うちね、フレンさん、結構好きなんだよね。
かわいい…///
てかさ、ロミオはなんでシエルについて歩いてるの…?
>>チー
いい妄想だネ{何お前
そりゃァね。妄想じゃなかったら、一度チーに会ってサイン欲しいぐらいだ←←
そうじゃなくても会いに行くけど{来るな
えええぇぇ!?フレンがァァ!?ゴメンだけどうちには全く理解できない..
まだセレナのほうがマシだ..
ん?ハッハッハ{何コイツ
何でだと思う?妄想してみな。{てめェ
恭>あ、まぢ?サインの練習しとかなきゃ笑
フレンは性格と喋り方が好き。見た目はそれほどでも…
ロミオは…どうでもいいや。他の男、出てこないかな♪アインとか♪
>>チー
しといて!是非{何様
その内、俺様がチーのとこにサインねだりに行くヵら⊂二二二( ^ω^)二二⊃←←
>フレンは性格と喋り方が好き。
性格は分かるヶど、喋り方はどーもね。ああいう喋り方の奴はキラいなのさッ{
どうでもいいやて..まァ、うちも正直なんでこんなにロミオと主人公を絡ませてるんだろうとか思ってるんだけどね{ぁ
しかも一応主人公は男なんでねェ..{笑
アインも出さないと!(でもあの人は夏が好きだヵら・・
恭>やばい!洒落たサイン考えなきゃ笑
喋り方…ぶりっ子系だよね。フレンじゃなく、ムーがあの喋り方してたらムカつくと思う。
あれじゃない?ノリで。
今は春なのかい?小説の中では。
第9話
あれから、タカクラさんから電話が入り、帰ってこいとのことだった。
―本当はもうちょっと居たかったんだけどな。
「シエルさん、また明日会いましょうね」レオナさんは、また天使?いや、女神のような笑顔で微笑んでくれた。
「またね、シエル」パープルさんも帽子を取って微笑んだ。
そういえば、あの金髪ヤローは…? ―ま、いっか。明日からまた嫌ってほど会えるし。
僕はかけ足で階段を降り、早歩きで家へと向かった。
「おや、美しいお嬢さんが真夜中に出歩くなんて感心しないな」
「おや?空から空耳が降ってきたようだ。早く帰らなければ」
「・・・何の真似だい?」「・・アレ?居たんですか?」
僕が見上げると、家の屋根の上に男の人が座っていた。
続く*
第八十九話
---―――---―――
-牧場-
スズハさんはトーレを諦めて,新しい恋をするって言ってくれたし…。
一件落着ですね!!(誰
「って言うか,アインの恋はどうなったんだぁ!?」
あたしがうわーうわー,みたいな感じになっていると,チャイムが鳴った。
「はーい」
あたしがドアを開けると,アインが居た。
なんだ,このタイミングは!!!?
漫画とかじゃないんだからー…。
まっ,いっか!
「アイン,ナイスタイミングだね!!」
「え,なにが??」
「それより,どうなったのさぁー??」
「え,なにが??」
二度目だ…。まぁ,いいけど。
「アインの恋はッ??♪」
続く
ちょッ・・・!皆少し見ない間にこんなに書くとは・・・
ひよこ>アインの恋、ドゥーなった!!
恭>ロミオ・・・あいかららずアホだ~!!ウチのロミオも
またアホになるよぉー
チャパチャ>あの2人どうなったの!?
~第九話~
「・・・それは・・・何?」
と私は言うと、ロミオ君は「それは・・・」と言ったらニカッと笑って「ヒ・ミ・ツ♪」と言った。・・・(はあ!??)
「ロミオ君・・・さっきの真面目さはなんだったの?・・・」
と私は呆れた。
「まあ、そうゆうなって☆もっと仲良くしてくれたらそのうち言うからさ」っと言った。
「ホントぉー?」
「ホントだよ!あ、それと呼び捨てでイイYO!!そのかわりオレもアリサって呼ぶからね♪」
「うん!イイYO!!」
そして指きりをすると、
「もう時間だね!教室いこっか!!」と私が言った。
キーンコーンカーンコーン・・・チャイムが鳴ってしまった!
「・・・ッ!急げ~~~---!!!」
と言って2人で「手を繋いで」走った
第九十話
「…そんなにウキウキして言わなくてもいいと思うけど」
なんとなく,冷静なアインだった。
「まっ,いいじゃんいいじゃん! …で??」
「告白は…成功した//」
「やったね!!」
あたしとアインは手をパチパチさせていた。
「二人とも,いい結末だぁ~♪」
あたしがそう言うと,アインが眉を少し上げた。
「二人とも?」
アインには言ってなかったっけ?
あたしが告白をOkした事。
「あたしね…,彼氏ができたんだ!!」
「………」
「…どうしたの,アイン?」
「っええぇぇぇえええぇぇえええぇええぇぇえええ---―!?」
アインの声が牧場中に響き渡った。
続く
チャパチャ>マジで!?ホントにそんなキャラなの!?!?
その・・・「手を繋いで」の所、ノリと言うかなんと言うか
実はアリサがムリヤリやってそんでロミオがノリで・・・
ロミオがムリヤリやってそんでアリサがノリで・・・
まぁ考え方は読者の皆様にお任せします。(←適当)
ひよこ>アインの「っええぇぇぇえええぇええぇぇえええ」
がめっちゃウケた
第10話
「誰ですか?」「名乗る程でもないよ」そう言うと、男の人はフフッと笑った。
「それに、人にものを尋ねるときは自分から尋ねるってのが礼儀なんじゃないのかな?」―う゛っ…。
「僕の名前は、シエルです。あなたは…?」「僕は…」男の人が口を開いた瞬間、妙な爆発音が鳴り響いた。
「なっ、何コレ!?」「シッ、静かに」―へ?
いつの間にか男の人は僕の背後に居て、僕の口を塞いでいた。
「ちょっとした序曲だよ。明日はもっと派手に。そうでもしないとアイツに負けてしまうからね」そこまで言うと、男の人はニコッと微笑んだ。
「あ、あの、あの人っt「今日はフィナーレといこうか。じゃあね、お嬢さん」―…え?「ちょ、ちょっと待ってください!!」男の人は、僕が言い終わらないうちに煙幕とともに何処かへ消えた。
「僕、女じゃないのに」ただそれだけを伝えたかっただけなのに。
続く*
第11話
「随分遅かったじゃねぇか…」「す、すいません…」
タカクラさんが電話してから30分後、やっと僕は牧場に帰ることができた。が、タカクラさんにたっぷり説教されることになった。(うう・・早く寝たい;)
「まぁ、無事ならいいが。さっきの爆発に巻き込まれたらと思って心配だったんでな」タカクラさんは少し苦笑いして、僕の頭をわしゃわしゃと撫でた。
「し、心配かけて…ゴメンなさい」「お前が無事ならそれでいい。今日はゆっくり休め。明日目覚めたら俺のところへ来い。牧場の仕事について色々指導してやるからな」「…はい!」
僕はタカクラさんの家を出て、少し牧場で立ち止まった。
―妙に胸が痛い…。タカクラさんを見ると、どうしても父さんと重ねてしまう。もうこの世にはいないのに…。
「シエル」僕が振り向くと、パープルさんが居た。
「何か用ですか?」「レオナがコレを渡してきてほしいって頼まれてさ」「何ですか?コレ」「レオナが手作りのケーキを作ったんだって。凄く美味しいから、また時間があるときにでも食べるといいよ」そう言って、僕にケーキの入った箱を渡してくれた。
「わざわざ届けてくれて有難うございます。レオナさんにもお礼しなきゃ・・・ふへっ!?!??」
僕は思わずケーキの入っていた箱を地面に落としてしまった。
僕が我に返ると、パープルさんに抱きしめられていた。
続く*
恭>人に尋ねる前に自分が名乗るべき…が正しいんじゃないかな?ちょっとそこの言葉が気になったんだけど…。
てか、結局誰だったのかわかんなかったし…(_ _;)
>>チー
だよねェ..続けようか迷ったんだけど、結構日が経ってたからみんな忘れてるんじゃないかと思ってさァ..
また書こう。{おま
うちもあれは完成させたいから、やっぱ書こう!!ウン。{何
恭>パープルに抱きしめられてたってシェルは男だYO!!
しかもあの男はだれ!?
チャパチャ>死んでも続けてってチャパチャやっぱりキミはそんなキャラなのね・・・ウチは悲しいぞ(親みたいにいってるんじゃねーYO)
編集:2008/07/29 19:55:12
恭>わ!書いて書いて!つか、パープルに抱きしめ…!?&#☆○▼■◇◎♪%!?←言葉にならない
嫌だぁ!パープルがぁ!いくらシエルが女顔だからって、男だよ~!。゜・.(>o<。)・.゜。
フー>恭は特別仲がいいから毒舌なだけだよ☆あんまり気にしないで♪
腹黒なのは仕方ないことだから☆でも、ちゃんと優しくもできますよ!勘違いはしないでね!嫌な奴じゃないからね!(;¬¬)
>>フー
そうなんだYO☆男なんだYO{ぁ
誰でしょーか!ザ・妄想☆←←
>>チー
書くね!いつ書こう..もう書こうかな{ぁ
そうなんだぜwwパープルの野郎め←何コイツ
編集:2008/07/29 20:22:25
第12話
「えと//…あn「わ、悪かった///」パープルさんはそれだけ言うと、顔を赤らめてどこかへ行ってしまった。
「な、何だったんだ…」それについて深く考えると、何故か恥ずかしくなって、ケーキを拾い上げてベッドにダイブした。
コンコン
「…ん?」僕が目を覚ますと、日の光が目に入った。時刻はもう9:00を指している。
「はい…」憂鬱そうに扉を開けると、そこにはパープルさんが居た。(今一番会いたくなかった・・)
「その…、昨日は…ゴメン」パープルさんは頭を深々と下げた。
「あ、頭を上げてください」僕がそう言うと、パープルさんは頭を上げた。「昨日、ケーキを届けに行ったとき、シエルが……その…、妹に似てて…」―妹…?
「とにかく、昨日のことは忘れてくれていいからな//俺も…昨日はどうかしてた」
パープルさんは明後日の方向を見ながら呟いた。
「じゃあ、牧場の仕事頑張れよ。俺、応援してるから」「あ、ありがとうございます!」
パープルさんは背を向けて、走り出した。
それにしても妹って?僕がパープルさんの妹に似てるのか?やっぱ聞けば良かったかも・・・。
「シエル、起きたか」「あ、タカクラさん!」「お前以外に新しく牧場経営してくれる奴がいるんだ。今から紹介する」
続く*
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