ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
№987>>ニナ
お亡くなりになられたのよセレナは(´;ω;`)
るかとアインはとにかくくだらないことを喋ってたんだよきっと{お前
№988>>ニナ
妹に聞かれてたとはっっΣ(・Д・`)
№990>>ひーchan
スズハさーん!その怪盗の名前はシュt((強制終了
ああぁぁぁ~~~!!!皆ウチが来ない間にこんなにカキコ
したの~~~!?皆スゴイね・・・じゃあワシも書くか!
一応頑張って全部読んだよ~感想は・・・いっぱいあるから
また今度(オイ)
~第十二話~
・・・とゆーコトでイエ~~~!!!ここはリサの牧場で~す
「嬉しいわタカクラさんが町に行って1人じゃ大変だったの」
リサは嬉しそうに言った。
「最初は何すればいい?鳥やあひるの世話?私、「にわとりあ」やってるからその辺得意だよ!」と私は張り切ってる。
「じゃあそうね・・・馬の世話やってくれる?」
「アイアイサ~~~!!」
「じゃあ私、畑の真ん中の木になってるリンゴ採ってくるね」
「わかったぁ~」私は返事した。
「・・・アリサやれてるかな・・・」すると
「ぁぁぁあああぁぁぁあああ!!!」
「え!!ちょっアリサ!?」
続く
№992>>実希
まぁ気持ちは分からなくはないよ、実希。
でも牧物関係だったら何でもいいよ^^アインを出すだけで、他はアインが会社に行く話でも、アインが女になる話でもなんでもいいから^^*{いいのか
でもたとえばね、たとえばの話{お前
№995>>フー
アアアリサ!?・・っていうほど心配してないけど{あ
アリサ嫌いなんだも~んっ{逝けぇえええぇぇ!←
第124話
俺の腹が減り始めた頃、丁度いいタイミングで昼ご飯の時間になった。
普段は教室で食べているが、今日は運動場で自由に食べていいことになった。
「はぁ~。やっと飯食えるな!」「私もお腹ペコペコ・・」俺はナスカと口を揃えて「いただきます!」と叫んだ。
「るっかくんッ♪ナスカちゃんッ♪アリサと慈雨も一緒に食べていーい?」「おう!食べよっ」
途中でアリサと慈雨も合流し、他にもセレナとレオナが来た。
「で、今のところキャプテンとアインは付き合ってるの・・?」慈雨の発言に、飲んでいたお茶を噴出した。
「ぶはっ!ゲホッ・・!!てめっ、慈雨!!」「だってさっきの試合中ずっと喋ってたじゃないですか」「だからって余計な勘違いするなっ!//」
「でもさ、練習の合間の休憩ってよくるかとアイン喧嘩してるよね」「夫婦喧嘩?」「実は結婚してるんじゃ・・!?」
とかなんとかみんなに言われ続け、俺は爆発してみんなの弁当のおかずを片っ端から食いあさった。(まぁただ腹が減っただけだけど)
俺がアインと付き合うとか、結婚とか・・。まじでありえねぇっつの!
続く*
>>ALL
そろそろ小説部④を作っておきます。
何?俺が作るのが不満だって?←誰が言ったんだ
文句ある奴は④で言いに来い。
ただし、このトピが終わってからな(´;ω;`)←
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