ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
~第十一話~
理科の授業が終わって次の授業が始まった!!
先生が
「皆さん、職場体験と言う物は知っていますか?」
「しょくばたいけん!?」と皆ザワザワした。
「職場体験と言うのは将来の夢・・・そうね、たとえば将来ケーキ屋さんになりたいならケーキ屋さんに行ってお手伝いをするの。まぁ体験ね。そうやって将来の夢に向かっての勉強なのよ。明日までに決めて明後日にそこへ許可をもらって行くように。」
「はぁ~~い!!」(幼稚園児かてめーらは)
するとリサが、「先生!!私休みの日は牧場で忙しいので職場体験行けません!」
「そう・・・じゃあ職場体験の代わりに牧場のことをノートに書いてね。」と先生。
「はぁ~~い!!」(だから幼稚園児か!!)
私はピンときた。(そうだ!!リサの所に行けばいいジャン!!
後でリサにたのもっと♪町に行きたくないからちょうど良かった
はっ!!ロミオはどこに行くんだろう!)
チラッとロミオを見たら「俺、ぶるーばーに行くんだ。」
ロミオと近くで良かった♪さぁ後でリナにたのも~っと
続く
第九十六話
「ま、ま、喧嘩はやめ!! ね?」
あんなクールなトーレが…『ね?』だなんて…。ありえない!!
でも…可愛い♡
「うん、そうだね。こんな時に喧嘩なんて…。」
あたしは多分,顔が赤くなった。
多分…ね。
トーレはお菓子を食べ始めた。
「ホントにレンの料理は美味しいなぁ」「そ、そう? ありがと//」
…顔,赤くなってないかな?
なんか,改めて言われちゃうと恥ずかしいな//
「あああぁぁあああぁぁああぁぁぁあああ!!!」
急にアインが叫んだ。
あたしとトーレは耳をふさいだ。
鼓膜が裂ける---!!
「うるさい、うるさい、うるさーい!!!」
あたしも叫んだ。アインに負けないぐらい。(は!?
続く
フー>
>「ホントにレンの料理は美味しいなぁ」「そ、そう? ありがと//」
のところで、アインがきもっ!ておもって「あああぁぁ(以下省略」
行ったと思うw うちが推測するにだけどね。
りこ>なるほど~そうゆう考えもあるよねぇ~
きもっ!ってアイン・・・(泣)
ニナ>ニナに妹っているんだ~ウチも意地悪な姉ちゃんがいる
ニナの妹そんなにうるさいの!?
第九十七話
「ア、アイン…どうしたの!?」
アインがムンクの叫びみたいになっていた。
「お、お、お…」
「『お、お、お…』??」
「思い出した---!!!」
…だから、うるさいってば。
「なにを思い出したんだ?」トーレがアインに聞いた。
「ト…トーレさんの事を思い出した!!!」
…この状況で?
「お、俺を救ってくれた人…ですよね!?」「あぁ」
やっと、思い出したんだ。
「あ…あの時はありがとうございましたッ!!!」
アインが何回も何回も『ありがとうございました』と言っていた。
確かにトーレはアインの恩人だ。
『よかったね、アイン』と言いながらあたしは頷いていた。
続く
みんな、ごめんね!!
予想ハズレの答え出しちゃって…。
でも、考えてくれただけで嬉しいよ^^
あと3話で、100話に突破だぁ~!!
編集:2008/08/05 09:07:06
実希さん、初めまして!私はフーのいいます。
よろしくお願いします!!呼びタメOKですか?私はOKです
ちょっと前(2ヶ月)に来たばかりだけど・・・4649!!
実希>
やっほぅww 久しぶり!! ほんと久しぶりだねぇ(-ω-。)実希やぁ・・。
ちなみに元幸子ですよー。幸薄かったから名前変えたんだぁ!(嘘←ぇ
ほんとお久だねッ>< もう来ないのかな?って思って心配したよ?
フー>
予想はずれたーw アハッ(死
ひよこ>
あははっはあははh(強制終了
ハズれたぁあ! 恥ずか死しそうだわっはっはっは(殴/蹴
百話ヒットもうすぐだね~w がんばぁ!
よくみたらここ(牧物小説)も900HITしたね!
あともうちょい(?)だ!
りこ>大丈夫だ!!誰だってそうゆうことがある!!
それでもロンシャンのようなテンションが湧き出てこなかったら死ぬ気弾打ってやる!!安心しろ!!!(できねーよ)
りこ>幸薄いだなんて、そんなこと全然ないよ!でも、やっぱりこはりこなんだねー・・(←意味不。
フー>う~ん、小説はまだわかんないけど・・・でも、書いてみようかな?フーが書いた小説には、絶対感想書くからね(^-^)
実希>
小説書くの?? だったらがんばれぃ!! かげでこっそり
温かい目(◕p∀◕●)で見守ってるy(ギザキモュす
実希の小説、見てみたいなぁ・・。ちょっと興味あるw
フー>
REBORN好きだねぇ・・。ここでは場違い過ぎだから,違うところで
語ってね。ちなみにうちはロンシャン嫌い
実希>まぁ、できれば小説は書いてほしいけど感想の方でも
いいよ~感想書いてくれれば嬉しいし♪
りこ>そうなの!?キライなの!??
まぁウチもキライ(オイ)そうだね、ほかで語るとしよう。
りこ>今は、アイディアが浮かばないから、ちょっとの間は書かないかもしれないけど、小説を書き始めた時は、温かい目で見守ってね!(冷たい目ではなく・・
フー>じゃあ、小説書き始めるまでは、感想係ね、私(←意味不)フーの小説楽しみに待ってるねー
第九十八話
「じゃぁー…、そろそろ帰ろうかな?」
「あ、トーレ…帰るの?」「うん」
トーレは玄関へと向かった。
「おじゃましました」「い、いえ。また来てねッ」
トーレは手を振りながら帰っていった。
その後にアインも帰った。
「片付けしなきゃ」
あたしは食器などを洗っていた。
「今日は…楽しかったな」
楽しい…1日だった。また、遊びたい(?)な。
続く
実希>
うん♥ ドラえもんの目で見守ってるね♪(言っちゃったぁあ
ひよこ>
ほんとにレンちゃんわ可愛い!! カワイすぎて、涎出てくるよぅ!(~ω。~)
家庭的だなぁ、レンちゃん・・。レンちゃんの容姿って、どんな感じ??
やっほ~☆
久しぶり~・・・だっけ?2日ぶり・・・かな?
実希≫実希も小説かくの??かいて~!!!実希の小説どんなかなぁ?
ひよこ≫楽しかった・・・?・・・の?
(余談)
友達がココのサイトくるっていったのに来ない~!!今からうらみメールしてやるぅ~(呪=≫友達)
第九十九話 (新展開ッッ!!!(スズハ視点))
---―――---―――
わたしは…今、散歩をしています。--…暇なので。
で、泉に来ています。泉は落ち着きます。
しかも、たくさんの人が来て、たくさん喋れるから楽しいです。
土曜日にいつも、朝の10:00と夜の12:30に来ています。
朝はみんなとお喋りをして、夜にはゆっくりと空を眺めます。
「今日も…いい天気だわ♪」
わたしはいつものように過ごしていました。
「スズハさん、こんにちわ」
友達のレオナちゃんが話しかけてきました。
「こんにちわ。今日はいい天気よね」「はい、そうですね♥」
レオナちゃんは可愛いです。天使のように微笑みます。
わすれ谷には可愛い人がたくさんいます。
「スーちゃん!!」ケリーも泉に来たようです。
ケリーには『スーちゃん』と呼ばれます。
わたしはいつものように過ごしていました。
夜に…奇跡が起きる事をわたしは知りませんでした。
続く
りこ>りこがドラえもんなら、私はのびた君だね♪
・・って、のびた君・・・?(自分がのびた君だという事を、何故か拒否したくなるミキ。
ニナ>書くかも、だょ‼『かも‼』でも、多分書くと思う・・
ひよこ>「遊びたいな」ってあれ遊んでたんですか!?
奇跡って何だ!?気になる~~~
ニナ>恨んじゃ駄目~!まぁ新人来ないしうらんでもいいか!
実希>ホントに書いてくれる!?いやった~~~!!!
は・や・く!は・や・く・!!(うぜ~)
実希>
あらぁ、のびたさーn(ヤメロ
ひよこ>
そうそう、姿の事ー。見た目ね。うち、オリキャラってどんな
容姿か徹底的に知りたい奴なんだーw。(は?
うちの予想的に、レンちゃんってボブショート?かなって妄想中w(お前
フー>そ、そんなにせかさなぃでょ~♪私だって早くヵゝきたいょ?でも、私にヮ才能がなィヵゝら書けないンだぁあ~~!(泣)
りこ>あらぁ、ドラえもんさ~ん♥そこ、ネズミがぃるヮよ♪(話がこじれてきたゾ・・?
りこ>
えっとねー…、
って言うかレンの自己紹介するね!!
○名前(主人公)○ レン
○性別○ ♀(女)
○髪の毛○ 肩より少し上ぐらいで青色
○服装(牧場用)○ 服はボーダーなどでズボンは膝下ぐらいの少し長め
○服装(普段着)○ 服はドット柄(大きめの水玉)やロゴの入った服でズボンは膝上ぐらい
スカートはあまり着ない
おひさー..かな?
レイラ>ドッチボールが始まったぁ!!!るかガンバ!!!
恭>魅来さん、まぢでうちのつぼに入る..笑 カッコイイ♪
りこ>アインラブになっちゃうね(*´∀`*)笑 続き頑張って書いてねぇ!!
ひよこ>スズハさんが好きになってきたヾ(≧m≦)奇跡ってなんだ!?気になる!!
ニナ>頑張って続き書くから待っててね(`へ´;)> PCの具合はいいの?
実希>みきぃ~(ToT)会いたかったぁ!!!小説頑張って書いてやぁΣヽ(≧∀≦)実希の小説読んでみたい!!!
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