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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -03-

No.作成者
2008-03-25 20:54:51

ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。

No.481
2008-06-02 17:08:22

第四十四話

急に入ってきた女の子---,いや,女性はトーレさんに抱きついた。
女性は大人っぽく,髪は茶色で長めのサラサラヘアー。
スタイルは良く,あたしとは大違いだった。
「………。」
あたしは呆然とした。
人の前で…イチャイチャするなんて…。
「あ,あたし邪魔でした? すいません。帰りますねッ」
あたしは部屋から出ようとした時,トーレがあたしの手を掴んだ。
「待てッ」
「で…でも,カップルの邪魔はしてはいけないと思いまして…。」
「こいつは俺の彼女じゃない。」
………。
………。
………え?

続く

No.482
2008-06-03 06:44:17

ひよこ≫え・・・? 彼女さんじゃ・・・ないぃ~!
どう見ても彼女にしか…ま、まさかお母さん!?(なわけないけど・・・)

No.483
2008-06-04 18:04:29

おっ久しぶり--い!!←煩い
レイラ様の登場だよ-!(逝け
ひーchanの小説がもうすぐ50話いくじゃんwうちの小説抜かしちゃうかも?
でも、負けないよーっ!←

第百二十六話*るか視点★
「だ、大丈夫・・だったか?」「・・・うん。るか、ありがと・・ぐすっ!」
彩はしばらくの間、俺の胸で泣いていた。
いつの間にかセレナが呼んでいた、警察が来るまで・・・、ずっと・・。

「お兄ちゃんかっこよかったね!僕、お兄ちゃんみt「ごめんねぇ╬お姉ちゃん、男らしくて」「え?・・・女の人なの・・・?」ちょ、何故泣きそうになってるんだ!
「ご、ごめんね;タクヤはかなりのお調子者だから・・」「そ、そんぐれぇ、慣れてるから気にすんなよ」・・・慣れてるってのもツラいな…。
「ねぇるか、何で私が父親に暴力を振るわれてるって知ってたの?それに、セレナも」
「え゛?あ・・それは「たまたまお前の家の近くを通りかかったんだよ。そんときに彩がヤバそうだったからつい家に入っちまったんだよ;あっはっはっ」
「な-んだ、そうだったんだ♪るか、セレナ、本当にありがとう!!また明日会おうね♪」
「「お姉ちゃんたち、バイバーイ!!」」「おう!」「さようなら」

そう言って、彩と双子の弟と分かれた。
俺も帰ろうとしたそのとき、セレナにふと訊ねられた。
続く

No.484
2008-06-04 19:46:41

★6★はNo430にありますぅ・・・あと、あまり面白くないので終わらせます・・・;;

★7★
「美花~!!!」アインが抱きついてきた。私はびっくりしてめまいがした。「美花俺の顔見て!」「ハッ!ハイッ!」どんどんアインの顔が近いてくる・・・♥胸が高鳴る・・・「チュッ♥」
♥lovely end♥

No.485
2008-06-05 03:56:54

レイ≫超お久~☆どこ行ってたの?

かわいそうなルカ…女の子なのに…泣かないでぇ~(泣)

ほの≫面白いよ!ほのかの小説!なんで終わっちゃうの~(汗
でも Loveで終わるからOKだよ~☆
お幸せに☆

No.486
2008-06-05 15:50:36

honoka>
え~っ,終わっちゃったのかっ!?
面白かったのにッ…
でも,幸せになったので許しますッ^^

No.487
2008-06-05 16:00:10

第四十五話

「ど…どういう事ですかっ??」
すると女性が哀しそうで楽しそうに言った。
「え~っ,トーレはぁ,わたしの事好きじゃないの?」
手を顔の近くに握り拳で近づけ,ぶりっこみたいにした。
ぶりっこみたいじゃなくて,ぶりっこなのかもしれない。
トーレは困った顔で言った。
「レン,こいつはなー…俺の知り合いってやつ?」
女性はイェイイェイッ☆とピースをした。
「か…彼女じゃないんですかッ?」
女性は明るく言った。
「元カノです☆」
………。
元カノッ!?

続く

No.488
2008-06-05 17:06:45

ニナ&ひよこ>面白かったって言ってくれてありがとう(;;)許してくれてありがとう☆ホントにありがとう(;V;)

ひよこ>何?そのいかにもブリっ子ってやつ!(`д´ ╬ )

今度からうち、感想書く人になってもいい?ダメだったら退却します^^退却―――!!

No.489
2008-06-05 19:09:02

honoka>
もちろん,OK!
感想書く人になってくれたら,すっごく嬉しいゾ~!

No.490
2008-06-05 19:16:31

第四十六話

トーレさんが女性の頭にデコピンした。
「痛ぁ~」
「誰が元カノだッ! 俺に彼女なんてできた覚えはないッ!」
………はい?
「も…元カノではないんですかッ??」
「元カノです☆」
「だから,誰が元カノだッ!」
また,頭にデコピンをした。
「痛いけど…♡」
女性の顔が少し赤くなっている。
「スズハ,今日は帰ってくれないか?」
この人…『スズハ』って言う名前なんだ…。
「じゃぁ,明日,また来るねッ☆」
スズハさんは投げキッスをして帰っていった。

続く

No.491
2008-06-05 20:24:43

第四十七話

「うおっ,危ねー…」
トーレさんはスズハさんがした投げキッスを避けた。
なんか…スズハさんの顔を前に見たような気がする…---。
気のせいかなっ?
「レン,ごめんな。変なヤツが来て…。」
「えっ,いや,大丈夫ですっ!」
トーレさんはにこっと笑った。
「先生ー,先生ー!」
一回の方から何かが聞こえてきた。

続く

No.492
2008-06-05 20:29:40

第四十八話

「ちょっと患者さんの具合が悪いみたいなので来て下さーい。」
はぁーとトーレさんはため息を吐いた。
「レン,悪いな…。仕事が入ってしまった…。」
あたしは慌てて言った。
「いや,迷惑じゃありませんから!」
「じゃぁ,気をつけて帰ってな。」
トーレさんは階段を下りようとしたとき自然に言葉が出た。
「トーレッ!」
「ん?」
「また…逢えるよね!」
トーレは笑い,答えた。
「もちろんッ」

続く

編集:2008/06/05 20:31:25

No.493
2008-06-05 22:21:29

ほの≫あ! そうだ!ほのかはまた新しい小説始めたら?だってほのかの小説GOODだから!絶対それがいい!NEWな小説かくかニナの小説てつだって・・・チャチャ(チャバチャ)とくるみがいなくなってニナ1人じゃかけないからぁ~(泣)
ひよこ≫ぶりっ子むかつく・・・なんとなくあーいうタイプにがて・・・
てかレンアインのこと忘れてない?

No.494
2008-06-06 18:14:15

ニナ>
アインの事は放置♪
…う,嘘だよ!?
アインの事は後から書くつもりだよーっw

No.495
2008-06-06 18:22:25

第四十九話

-翌日 牧場-
あわわ///…。
あたし…昨日,『トーレ』って言っちゃった///
あたし,アインしか呼び捨てにした事無いから…ッ(男だったら)
なんか,恥ずかしい…っ
『ピーンポーン♪』
あれ? 誰だろっ?
「どなたですかーッ?」
あたしがドアを開けるとスズハさんが居た。

続く

No.496
2008-06-06 18:34:46

ニナ>喜んで手伝いたいんだけど、うち小説書くの下手だし、話ずれちゃうかもだし、ニナの思い通りにいかないかもよ・・・?
ひよこ>スズハさん何しに来たのぉ~!?

No.497
2008-06-06 18:41:47

第五十話

「スズハさん?」
「あ,レンちゃん。」
え…,何であたしの名前知ってるんだろ
「なんであたしの名前,知ってるんですか?」
「え? あぁ,昨日トーレに教えてもらったの♡」
なるほど…。
「今日はどうしたんですか?」
「トーレの事なんだけど…」
スズハさんは髪をばさっと振って言った。
「トーレはわたしのものよ?」

続く

No.498
2008-06-06 18:48:28

†いんたびゅーしちゃいましょぉッ†

ひ「みなさん,こんにちわ! 司会のひよこです!
今日は五十話突破を記念して,ゲストさんにいんたびゅーしちゃいましょッ」
ひ「今回のゲストは~,主人公のレンさんです!」
レ「こんちゃあ~! よろしくッ」
ひ「まずは,好きな物をいんたびゅーしちゃいますっ」
レ「好きな物ですかッ? ゆで卵です☆」
ひ「うわー,普通だね。」
レ「じゃぁ作者は何が好きなのッ!?」
ひ「ポテチです☆」
レ「………。ポテチなんか牧物にないわーッ!!!」

†END†

No.499
2008-06-07 00:13:03

ひよこ≫え、え、え?スズハs怖い・・・髪の毛をバサって・・・やまんば?(おい)
てかひよこはポテチすきなの?二ナも二ナも~☆美味しいよねぇ~☆
ほの≫別に話ずれてもかまわないよ~(笑)だってもうよくわかんないし☆そういえば二ナの小説はまだ一度もキャラインタビューしてないな・・・あと何話目だろう・・・?

No.500
2008-06-07 00:26:14

早速キャラインタビュー(初めて☆)
ニ=今日のゲストは~・・・セイラ!カイラ!…アイン!パープル・・・えっと・・・覚えてないかもだけどシュタイナー(セイラに1番目に振られた)
パープルに質問!本当に記憶が無いの?
セ=「あ!それあたしも気になる!」
パ=「・・・き、記憶ないって・・・言ってるじゃん・・・」
ニ=「なんかあやしい・・・まぁいいや♪
セ=「よくない!」ニ=「シュタに質問!セイラに振られたときどう思った?
シュ=「・・・べ、別にどうともおもわなかったよ♪だって僕は世界中の乙女を愛する星の王子様さ♪」
セ=(あいかわらず変・・・)
ニ=「王子さまぁ~☆」
ア=「え~と・・・作者がシュタに惚れてるすきに・・・オレに質問!好きな食べ物は?・・・なんでオレだけ普通な質問なんだよ!」
ア=「まぁ・・・パイナップルだけど・・・
・・・じゃあ質問も終わったし・・・作者は・・・?
ニ=「シュタイナー様ぁ~☆」
ア=「まだやってるし・・・じゃあ終わります!」

カイラ=「オレでてきてねーじゃん!作者のバカヤロ~!

No.501
2008-06-08 17:19:10

久しぶり。
小説書こうかな

No.502
2008-06-08 17:37:01

第七話『到着!!』
リ「着きましたぁ~」
ニ「リル、大丈夫?」
ア「こんちわ~☆って!今着いたの?」
リ「はい」
ニ「引越しの準備まだ終ってないから、リル。アインの家に泊まりな」
ア「何で俺んち!?」
リ「駄目ですかぁ~?(うるうる)」
ニ「あっ!泣かした~!!」
ア「うっ!!分かったよ・・」
リ「有難う御座います~(ニコッ)」
ニ「私は、天かっっとアインが居るから、言わない方がいいわね」
ア「??天界のことか??」
ニ「何故それをっ!!」
ア「だって、リル。空の上から落ちてきたもん」
ニ「ま、リルに手ぇ出したら、あの世だからな?(微笑)」
ア&リ(でたっ!!二ナの二重人格!!)

切り~

No.503
2008-06-08 18:30:29

すーチャン>
久しぶりッ☆
どこ行ってたんだよぅ!

ニナって…二重人格だったの!?

No.504
2008-06-08 18:40:21

第五十一話

どういう意味…?
「え…?」
「ったく分からないようね…。」
スズハさんは呆れたようにあたしに言いきかせた。
「調子に乗らないで。いつまでも調子に乗ってると,どうなるか分かってるわよね?」
ス…スズハさん…?
「トーレはわたしのもの。勝手に取らないでくれる?」
スズハさんはあたしを睨んで帰っていった。
スズハさん…どうしちゃったの…?

続く

No.505
2008-06-09 00:36:09

ひよこ≫やっぱ・・・スズハさん激コワイ・・・レンも勘違いされたらいやだよね~・・・
鈴≫二ナってそんな二重人格!?やだぁ~かっこ悪い!でもおもしろい☆

No.506
2008-06-09 21:19:39

第五十二話

-翌日-
「はぁー…」
昨日のって…どういう意味なんだろ…?
あたしは昨日の事が分からずにいた。
「レンー,ちょっと入るぞー」
普通にトーレが入ってきた。
「ト…トーレ,何しに来たの?」
「んー? 健康調査。」
健康調査? とあたしはトーレに問いかけた。
「前,腹痛を起こしただろ? だから,もう治ったか調べに来たんだよ。」
なるほどー。とあたしは納得した。
「あたし…治ったよッ」
「そうか…。じゃぁ,調べなくても大丈夫だな。あ…,ゴミが付いてる。」
トーレはあたしの型に付いているゴミを取ろうとした時,
すごい音を立ててドアが開いた。

続く

No.507
2008-06-09 21:39:56

明後日から、修学旅行なんだ。
11、12は、来れない。>皆
二重人格だよ>ニナ・レイ
じゃ、ばいばい。(今日はお終い。

No.508
2008-06-10 17:44:02

第五十三話

「トーレ! 大事な話があるの!」
そう言ったのはスズハさんだった。
「スズハ,どうした?」
「いいから,来て!」
スズハさんはトーレの手を掴んだ。
「レン,またな!」
「え,あ,うん。」
あたしが言葉を返すと,スズハさんが睨んだような気がした。

続く

No.509
2008-06-10 17:53:33

第五十四話 ~トーレ視点~

---―――---―――
「スズハ,どこへ行くつもりだッ!?」
スズハと俺はずっと走り続けていた。
ここは…。
ここはどこだ…?
俺は見知らぬ所に連れて行かれた。
すると急にスズハが止まった。
「ここなら…邪魔者がは入らないね。」
「…は……?」
「わたしね…トーレを誰よりも幸せにしてみせる---」
ど…どういう事だ…?
意味が分からない…。

続く

No.510
2008-06-10 19:11:09

ひよこ>スズハさん怖いね・・・睨んだとかコワすぎる(❍口❍)
レンがかわいそうぅ~!!!

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