ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
第十六章 ~本編~
「アイン…前の事,覚えてる?」「前のこと?」
「アインが…死にかけになったとき…。」
「…あぁ,あのときか…。覚えてるよ。」
「もう,ケガは治ったっけ?」「ううん,頭にまだケガがあるんだ。」
「だからバンダナしてるんだねっ?」「うん。誰にも見られたくないから…。」
「そっか…早く治るといいね。」「うん。」
「ちょっと,聞くけど…。」
あたしは恐る恐る喋った。
「もし,アインがリンの所へ行っても…こんな事にはならないよね? もう…ならないよね?」
この言葉が…あたし達の絆が途切れる言葉だった---。
続く
※ゲームで頭にケガをしてるからバンダナを付けているわけではありませんw
ひよこさん>アインとリンの絆が途切れちゃうんですか~!!!
チャパチャさん>はじめまして!よろしくおねがいします!頑張って下さいなんて言われてうれしいデス!(≧∇≦)/チャパチャさんも頑張ってください!
あと呼びタメokですか?うちはもちろんokです!
ひーchan>
ああ、、続き見たいけど見たくないww(どっちだょ
ひーchan、ちゃんと説明してくれて…貴方は本間にええ人やね(^ω^)←誰
うちは誤解とかなんも思ってないヵラ☆(あくまでもひーchanの小説の中では…ってことだょね?)
途切れちゃうなんて…いやぁぁぁ!!←(黙れ
第百十四話★るか視点/今回で優勝者が決まっちゃうかもだぞッ{氏
「るか…とにかく落ち着いて投げて。私もそれなりにサポートするから」
ナスカが落ち着いた目で俺を見る。俺は静かに小さく頷いた。
「何かあったらお互い様だょ?最後の回なんだから…最後ぐらい仲間に頼る事もしなょ」
仲間に頼る…か…。ん?でも何故今俺に言う必要があったんだ…?
意味も分からなく悩んでいるるかとは裏腹に、ナスカは小さく微笑んでいたという。
『バッター 刹那さん。背番号6番』
「(ょ~し)慈雨ぅ~!!あたし打つからねぇ~」「うげっ!刹那…」「慈雨ぅ?あれ誰?」「…私のイトコ」「…ふ~ん」アリサはそう言いながら、慈雨に近づく。「何ょ~…あの女…絶対ツブす!!」
…いいから早く打席に立ってほしいんだけど…;
「早く投げろ!」一気に性格が変わった;って、それどころじゃねぇよな。
俺は脚を大きく振り上げ、同時に手も振り下げる。 パァン!
この調子で2ストライク1ボールまで追い込んだ。――これで最後…!!
そう思いながらボールを投げた。が、、
カキーン!!
ボールはアリサのいるセカンドを通り過ぎようとしていた。
「ふふっ♥あたしに喧嘩売るからこうなんのょっ」
続く
編集:2008/04/30 17:59:18
ぎゃーーー!!!
負ける~負ける~
どうしよ。るか負けちゃうよぉ~…
でも、もしかするとアリサ・・・
ってこれ以上言うとネタバレになるかもだから
い~わない(誰も聞かんわ)
刹那ってチョイムカつく
でも刹那とアリサ似てる笑い
でわ落ちます
でも今打たれても1点入れられるだけど負けはしなぃんだな~(これ以上喋るな←
>でも刹那とアリサ似てる笑い
似てるでしょ?てゆうか似せたんだけどねッ(ヲィ
Σななんと!刹那は慈雨のことが好きなんだょ☆(ヤメレ
これって○L?…やっぱこの設定やめょうかなぁ…←
(※うちにこんな趣味があるんじゃないょ;?
刹那は慈雨の男らしい行動に惚れたみたいです^^←
レイラ>ひさ☆
…な感じしないけどww
いやぁ、試合中に私情を持ち込んじゃダメでしょ(;¬¬)は?
刹那、最強だねwwそこで打っちゃうΣ(-д-`)!?
ぅちは初めからシュタファンだぜ?アインも好きだけどΣヽ(≧∀≦)初めはアインと悩んだけど、シュタが好き♪
うち、こういう目つぶってるキャラ好き☆
あとはおちゃらけのタラシ(^O^)/(余談長くてゴメン(;*_*人*_*;)
honokaさん>うちもOK!honokaって呼んでいい?(早速タメ語ゴメン(_ _;)ノ
ひよこ>な、何かまずいことだったの…?今のひとこと…。゜・.(>o<。)・.゜。
りず>元気?なんか…ゴメンねm(._.;)m
かまへん、かまへんって言われたら「だいすき!」っていうドラマ思い出した。
じゃあ小説書くか。No338、No339、No342に書いてあります。
★4★
~アインの部屋~
「俺が美花を迎えに行ったときアリサいたじゃん。そんときのこと話してくれないか?」「うん。わかった。あのねアインが迎えに来るのが待ちきれなくて自分でみてみてぃに行こうとしたの。そしたらきゅうにアリサが現れて「私のアインに触らないで!」って言われたの。そしたらアインが迎えに来てくれたってこと。」「美花、大丈夫だったか?」「うん。全然平気。
だから心配しないで」「うん。あのさ・・・」「何?」「俺好きな人がいるんだよ」だっ誰!?私は心の中で思ったもしかしてアリサか・・な・・・「美花のことが好きなんだ。」えっ!両想いだったの!?死ぬほど嬉しかった。「私もアインのことが好きなの」アインがまたまた照れている。「アインは恥ずかしがり屋だなぁ」「べっ別に!そんなことないよ」「アハハハ」
~続く~
チー>
感じしないょね^^まぁここでは御久しww
打っちゃうの♪『刹那秘伝!女の子の乙女パワーはすごいのょ打法!』 by刹那
...というアホな打法にるかは負けちゃったということだね(´∀`)←まぁうちがそうさせてるだけだけど
まぁわすれ谷でいいやつ...っていったらアインかシュタかに絞られるもんね(^ω^;)
タラシ!?!?何故タラシ!?
レイラ>わかんない(_ _;)ノ
自分でも謎だけど、タラシがいいww
だからシュタが好き♪(結局そこに行き着く)
最近やってないけど(;¬¬)コロステ…(;*_*人*_*;)
さて、るかちゃんが打たれてしまったボールはどうなるのでしょうか?
第十七章
するとアインがいきなり机を思いっきり叩いた。
「…見損なった。」
そう言ってみてみてぃーに帰っていった。
あたし…何か変なこと言った?
あたしがリンの事,誤解してるから…?
あたしはアインが心配で言ったんだよ?
―――---―――---
それからあたしとアインはあまり,喋らなくなっていた。
あたしはアインにパイナップルをあげようと思ってみてみてぃーへ向かった。
-みてみてぃー-
あたしは恐る恐るドアを開けた。
すると…誰もいなかった。
続く
ちょっとこれから(GW中)来れなくなりそうだけど、普通通り小説柿コしてね♪
チー>
タラシって女タラシってことだょね!?(まさか違う?)
どうなるだろ…?(訊くな)小説柿コできないかも;(GW中は)
honoka>
>>両想いになったことある?
関係ない話はやめてねww
はいはいはいひゃぃ・・・(噛んだ)
次回の小説の設定を柿仔シマツ
登場人物しょ→ヵいッ(名前は名前だけだからネッ)
★リキ
主人公。名前の通り(?)男勝りな牧場主
人との関わりが多くいろんな人と仲がよい。
男勝りなため女に人気アリ(笑)
女の子らしくおしゃれなどが好きである。
言いたいことを心に溜め込むのが大嫌い。しっかりしている。
★ロウ
忘れ谷住人。リキの心の許せる唯一の男。幼馴染
優しく天然。動きがトロい為いつもリキに引っ張られる…
動植物を大切にする優しい心の持ち主
★メイ
街出身。現在忘れ谷「ルイの宿」に長期宿泊中。
女の子らしく男にモテ♥そして、リキに「憧れ」ている。
まさしくお嬢様なのだが本人はその暮らしが嫌いで
田舎の忘れ谷に長期家出中…
しょ→ヵいッぉゎり
でわお楽しみあ~れ~
№377 りず
新しぃー小説書くんだねえぇぇえ!! 楽しみだゾ♡(南ちゃん風
レイラ>>
南ちゃんにこだわるゾ♡ ドンダケェ~なんだゾ♡(シネバ
レイ、実は続き考えてなかったりする?? どっちが勝つとか…。
(なんとなく聞いてみただけなんだけどね。)
ひよこ>>
アインくん怖ッ!!(||´д`|||) レンに同情・・・。(は
#7 {アイン視点(*´・∀・)→ジーーwwッ(ぇ
ア「………」……神様、僕は、発情期なんでしょーか。この頃、ミオンの顔見ると
逃げたくなってしまいます。なぜなら顔を見るのが精一杯っつーか、ハズイんです。
ちなみにボクは中2です。兄(カイ)は、『中2は世界で一番バカな生き物なんだって。」と、
言っておりました。まぁなんとなく意味は分かるんだけどね。でも人生で一番
イイ時期なんだと思う。俺は。ていうか、話を元に戻そう、うん。いくら小説
だからって、余談はダメだよね~☆(呼んでる人達へ::心の中で突っ込んでおいてくださいね。)
バッ 俺「!?誰・・」ミオンだ。後ろからいきなり目隠しする奴なんて、
こいつしかいない。ミ「あぁーいんっ♪」「・・んだよ///」ここで、「ダーレだっ」
ていうんだよね。ベタだよね。うん。「それっ、目つぶしぃ~~♪」[ギュっ]俺「えぇぇえ
ぇえぇぇぇ!!?!??」ミ「あ・・ごめ、ジョーダンだからっ!」そりゃそーだろ!!!新しいなぁ
ォイ!!ミ「ご・・ごめんねアイン。驚かそうとしただけなんだぁ・・。」
嫌ウソだろ!! 驚かすじゃなくてコロスだろ!!!ミ「おわびに、かき氷おごって♪」
俺「……どこから突っ込めばいいか分からんがさ、お前・・。いっぺん殴らせてk(…終了
ミ「あ、ピーチ味のシロップに練乳かけたやつおごってもらってあげるね❤」俺「…あー
はいはい、つくりゃいいんでしょ作りゃ!!」今俺、マゾな気分。なんか嬉s(…終了
中学二年生。それは世界で一番バカな生き物。その中で最たるものは、
俺かもしれない。…ミオンが好きだ。 続く**
(気分を害された中2の皆様、すみません!! ちなみにマンガからパクって書いた事です。)
感想アリガ㌧だぜぃ!
んで、ちょっと言いづらいんだけど
レイラが一番上に書いてるように
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
なんですょ…
よく分からないけど、今回は牧物にゎ
あんまし関係ないんじゃないかな?
これからの柿仔で牧場が出てくるかもしれないけど…
できるだけ牧物に関係している話でオネガイしまつ…。
幸子>
続きは一応考えてますw結末もちゃんと考えてますカラ☆(クフフ…(怪ッ!
パクっちゃったんかい!!あんまりやめとこね(^ω^)?
りず>
新しい小説かぁ…楽しみだょ♪
あと、幸子のはアインとか牧物に関係してる人物が出てるからからうちは全然◎なんだけどな(´∀`;A
全く牧物に関係ない話・関係ないキャラが出てたら、それは駄目だけどね・・。
でもりずが不快(?)な思いをしたんならそれはそれでいいんだけど(どっちだょ)
第百十五話*るか視点★まだまだ終わらない!?←
「アリサ!!」「…分かってるってぇ…!!」アリサはそう呟きながら、転がっていくボールを取ろうとした。ガッ!! 「あッ…!」アリサはボールを取りそびれた。
刹那は3塁を蹴ってホームへ帰ろうとしていた。
――そのとき、
「私をなめないでください…よっ!!」そう言いながらホームへ投げる。あれは…マリヴィア!?
マリヴィアの投げたボールはナスカの元へと一直線で来た。なんとか、マリヴィアのおかげで1点を阻止することができた。「マリヴィア、ありがとぅ~♥♥」アリサはギュッ!とマリヴィアに抱きつく。
「あっ…その…あの…//」試合中に何してんだ、コ゛ラ。(←注※るかです)
その後、見事に打たれまくりでとうとう満塁になってしまった。(アリサのせいにしょ)
『バッター ミナミさん。背番号4番』
とうとうミナミの打順が回ってきた。こんなときに…。(なんとなく運いいじゃん)
これで俺がストライクを取れば、俺たちの勝利。
ただし、ここでミナミが打てば…ミナミたちの勝利となってしまう…。
俺は一度、監督から貰ったミサンガを握り締めた。
続く*
かっこの中はるかの心の声。
レイ>
あの・・パクリっつってもね、話ぱくったんじゃないから。
なんていえばいーんだろ? 部分をぱくらせていただいたっ
て言うか・・。なんて言えば伝わるのかな・・(汗)パクリって
言ったら、パクリなんだけどーww・・話ぱくツたんじゃなくて、
文句をぱくってただけだからー!!(ぱくぱくスマンね)
りず>
一応アイン出してるんだけど・・。ごめん、少なかったかも?
確かに、今の話で出してた人アインだけだもんね・・。うん。
でも言わせて。りずゎ、これから新しい登場人物出すかもしれないけど、
登場人物紹介してる時点で牧物に関係してる人、あんまいなくない?
一人しか。(ルイ)りずの登場人物の範囲でokなら、うちの話も
okなんじゃないの? 「リキ」が牧場主やってるし、牧物に関係あると
思うけど、だったらレイはどうなんの?レイは野球の話じゃん。(だよね?)
一応、ミオンは牧場手伝ってる設定だよ(*Λ*)アインは海の家(屋台)開いてる
っていう設定だし、ムーとかちゃんとバーで働いてるしアリサは
ちゃんとブリっこしてるし←(関係ない)問題ないと思うんだよね。
レイラはおうちが牧場だし・・・それぐらいはいいじゃん?
まぁここでこんな話長々と続けてても楽しくないし
別にもうそんなに関係無いとゎ思って無ぃ。
(幸子ちゃんと分かりやすい説明だったからよく分かった)
けど、開始前に批判されたので結構ショック…
感想がどうとか色々悩むし…凹むし。
とりあえずあたしの小説モットー
・主人公絶対オリキャラ
理由設定や性格が既に決まってると、自分の書きたい小説ではなくなるような気がして
どうもいやだから。
なのよ★(★じゃねぇよな・・・)
もうとりあえずこのことは無かったことにして綺麗サッパリわすれょ!ね?
チャパ>>
いいょそんなに誤んなくて。あん時のことは不慮の事故だよ。
(ここで話す内容ではないので…そろりやめよ?
第百十六話*るか視点★
「やっと決着が着くわね…」「へ…?」「…馬鹿。ホラ…決闘しようって言っててできなかったじゃない」あ…。あのときか…。ミナミとの勝負を逃げ出した事もあった。それに、暑さで倒れることもあった…。
――だけど、今回は違う…。俺は逃げ出しもしない!!暑さで倒れたりもしねぇ!!
「期待しとく。それなりにね(クス」…なんか今のムカツクー。
俺は怒りの入った球を思いっきり投げた。その球は「ストライク!!」
ナスカが口パクで『落ち着いて』と言ってくれた。みんなの応援の声も聞こえる。
こんな声援貰ってんのに…、負けちゃいけんだろ…!!
それから、ずっと投げっぱなしだった。ミナミも打ちまくりで、もう20球は超えただろう…。
「…ッ!暑ッ…」太陽が更に俺たちを照りつける。だけど、ミナミの目は死んでいなかった。
俺も、負けてられない…。きっとこれで決まる。そして、
―――俺達の夏がこれで終わる。
続く*
レイラタマァ~>>
>それから、ずっと投げっぱなしだった。ミナミも打ちまくりで、もう20球は超えただろう…。
ってことゎミナミはファールを続けて粘っているってことかな??
だからカウントストライク②ボール③かな??
ま、違ってたらどんまま
もしや次回最終回なんてことないよね??
№384 りず
…なんかごめんね。 >>開始前に批判されたのがショック
ぇえ!?批判なんてしてないよ~(>ー<。)全ッ然そんな
つもりはないから!! とにかく、ゴメンね。。(哀)←ウザ
レイラ>>
りずと同じで、これで最終回なんてないよね? 終わってほしくない・・し。
どーせなら1000話までがんばりなよ♪(>∀<)応援ならいくらでも
するからッ(´∀`)にぱーーー+
りず>
そんなとこだょ☆いやいや…最終回はどうかはひ・み・つ♥(肝
幸子>
りずと同じでひ・み・つ♥(肝
1000話はいくらんあんでも無理だょ…;まあ頑張る!(ぇ
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