ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -03-

No.作成者
2008-03-25 20:54:51

ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。

No.241
2008-04-09 17:23:00

ニナ>ややこしくてごめんなさい…( ̄▽ ̄;)
そんなつもりはなかったのだが…(;¬¬)
じゃあ、見間違いにしちゃえ♪
でも、アインの友達設定にはできないかな…(:_;)
どうしましょ…(;´・`)
じゃ、じゃあ苦肉の策でアリサの知り合い!
…ダメ…?
どうすりゃいいの!?
数人で書くとこうなるのだよ…。
思い通りにはいかないさ(゜o゜)\(-_-)
考え方が違うし…。
いやなら、うち書くの止めようか??(゜Q。)??

No.242
2008-04-09 17:28:10

滋雨の恋物語 ~もう一つの結晶~ 続き
でも…何でぶるーバーなんだろう…。トーレから逃げれればそれでよかったハズなのに…。
「あら、滋雨じゃない♥どうしたの?」「ムーさん」ムーさんが、ぶるーバーから出てきた。
~ぶるーバー~
「ジュースでもいいかしら?」「あ、はい」ムーさんは、オレンジジュースを入れてくれた。
「実はちょっと相談があって…聞いてくれる?」「私でよければ…」
ムーさんが、言った。次の瞬間、時が止まった…ように思えた…。
「私ね…ガレッドさんが好きなの…」 ズキッ!
この一言で、時が止まったように思えた。そして、何故『ズキッ』となったのか…その理由が分かった気がする…。
私はガレッドさんが好きなんだ…。だからぶるーバーに来たし、ムーさんの言葉で『ズキッ』となったりしたんだ…。
「滋雨…?聞いてる?」「はい。それで?」「大会の前日に///ガレッドに告白しようかな…って思って」
この言葉で私は確信した…。ムーさんはライバルなんだ…。
そして大会の前日までには、ガレッドさんに振り向いてもらわなきゃ…と。
続く

No.243
2008-04-09 20:42:49

やほーww (勝手に)来たよ(○≧∀≦○)
二ナc&チャパ>
やばいよまじ萌えぇってなる♡ カイラの顔、見てみたい
なぁ・・(´∀`●)萌ぇええぇ(キモ

レイ>
がんばれ滋雨~! ムーに負けるなッ!! キャホーーォ(は

あのさ、レイ。うち、やっぱりちょっと小説書いていい
かな? みんなの見てると、書きたくなるんだ~ww(あつかましい?)

No.244
2008-04-09 20:59:27

幸子>
感想ありがとw
最近小説柿コすんのめんどうでやっと柿コできたって感じ♪
あと2・3回の柿コで番外編終わる予定です!

それはご自由に☆
幸子が柿コすんの嫌だったらしなくていいし、
したいんだったらすればいいでしょ??
うちは(一応)トピ主だけど、そこまで言わないよw

幸子の小説楽しみw待ってますぜィ

No.245
2008-04-09 21:16:27

レイラ>

ありがとww(●≧∀≦●) レイは優しいね❤
でも、書くのはめちゃめちゃべたな話・・。ただたんに(?)
アインくんと
女の子のラヴ♥ストーリーなだけ・・(|||苦笑||)

No.246
2008-04-10 06:51:14

チャチャ≫やだやだやだぁ~チャチャが書くのやめたら死ぬ~やめたらなく~>Д<~
レイ≫・・・あぁ~やっぱりムーもかぁ~ガレッドでいいのかな?(ちょっと悪いけどおじさんだよね?)
幸子≫カイラの顔・・・どんなだろう・・・え~と茶髪?で・・!ちょっと余談になるけどなかよしってマンガしってる?それのしゅごキャラの空海?かなぁ~(知らないよね☆)余談終わるね☆

No.247
2008-04-10 07:01:34

セイラ=「ぱ、パープル?だよね・・・(かわってない・・・良かった)」
カ・ア=「げ・・・」
パープル=「そうだよ?」セイラ=「元気してた?あたしだよ!セイラ!」
パープル=「へ?ゴメンわかんない・・・」
セイラ=「!・・・う・・ウソ・・でしょ・・」
パープル=「?じゃあオレ忙しいから・・・」
セイラ=「・・・ゃ・・やだぁ~(泣)」
ア・カ=「セイラ!」カイラ=「あいつはもうセイラのこと覚えてないんだよ・・・だから諦めなよ・・・オレがいるだろ・・?(オレっていいこという~♪)」
ドン!
アリサ=「やっだぁ~せ・い・ら♪昔のことなんか誰でもわすれちゃうよぅ~(カイラ邪魔!)
セイラ=「そんな事ない・・・違う!パープルだったら覚えてくれてる・・・またねって言ったじゃん・・・」
また・・・会っていいたかったのに・・・スキだって・・・

No.248
2008-04-10 17:41:34

レイラ>ガレット…?なんかショック!慈雨がぁ!?びっくりするわぁ。゜・.(>o<。)・.゜。
ぁぅ…予想外だったのだ…(_ _;)ノ

幸子>いいんじゃないですか?
ラブラブ♪エピソードがちゃんとあればアインとのラブラブなだけでも、いいんじゃない?
楽しみにしてるぅ♪

ニナ>わかったぁ♪頑張るわぁ♪ただね、あんまり文句言わないでほしいの…(:_;)
うち、アホなりに頑張ってるから、否定的な言葉を書かれるとショックなの…(;¬¬)
書き方とかのアドバイスなら受付中だけど、内容を言われるのは悲しいの…(T_T)
こんなことになるなら、数人で書かない方がいいかなって…
くるがいなくなったけどさ…

No.249
2008-04-10 18:25:35

幸子>
ベタでも、どれだけ見てる人を楽しめるようにするかだよね(●・∪・●)ニコッ
見てる人の予想とあえて(?)外したり、こうなるはずだったけど、違う感じにしたり…
まぁそれは人それぞれだねww
幸子らしく面白い話にすればいいんじゃない??(/え
ニナ>
まぁムーはゲーム通りにガレッドが好きだって設定にしてる(一応ね…
オッサンでもガレッドって優しいからまだいいじゃん??
カーインとか…優しくもないしさぁ…(-。-||)
チー>
ニナの同じことを言うんだね…((゜∀゜;;))アハハ…
みんなガレッドじゃ不満かい!?!?←
ガレッドだって…いいとこあんじゃんさぁ…。

まぁうちはアイン好きさw(/は

No.250
2008-04-10 18:44:45

みんな,小説頑張れッ!
私は未だに思いつかないんだよねぇ…。
って事でこれからみんなの小説の感想を言っていくからねw

No.251
2008-04-10 20:20:49

レイラ>だって慈雨には美形が似合う気がするんだもん…(_ _;)ノ慈雨が美人そうだから…。゜・.(>o<。)・.゜。勝手な想像ですが…(;¬¬)

ひよこ>今度は幸せいっぱいなお話書いてほしいな♪
前回は可哀相な感じだったから…(:_;)
あっ、新しいジャンルにいってみるとか?
ホラーにミステリー…Σ(-д-`)

No.252
2008-04-10 20:42:17

。+☆第7話☆+。
なぃ…ないないないぬぁあいぃいい!!
「どうしたの?サキ。なんか探してるわよね。あんた」
ムーが部屋にずかずかと入ってきた。
『どうしたんだい。サキさん。悩み事かい?』
シュタイナーも入ってきた。
「実は…華の髪飾りが無いの…どうしよう…」
次第に目の奥が熱くなってなみだがぽろぽろ落ちてきた。
「ちょ…。とりあえずこれでふきな」
ムーがハンカチを差し出してくれた。そうすると、シュタイナーが
『それは、サキさんにとって大事なものなのかい?』すかさず
「あんたはしゃくにさわることばっかいうわね・・・╬アレは…あたしの大事なっ…だいじなっ…」
せっかくハンカチ貸してくれたのに、びしょぬれになっちゃうよ…
ぎろり
「あんたさぁ。なんかサキにだけ酷い事いうよね。いい加減にしなさいよ。シュタいつか痛い目にあっても知らないからな」
ムーがすごくすごくすごくすごく怒ってくれた。でも
「もういいから。そんなにしなくても良いから」
ふと見るとシュタはいなくなっていた。逃げ足が速い…でも。
どこかで見たことがある…悲しげな顔
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†

No.253
2008-04-10 21:16:36

続き
私は早速ガレッドさんのいる、ぶるーバーに向かった。
朝早い、時刻は10:00頃…。何とかして告白を阻止しないと…。
ーぶるーバーー
ガチャ「ガレッドさん…」「ぉお、滋雨。丁度いい…話があったんだ」...?
ガレッドさんは、座る用に椅子を持ってきてくれた。
「まぁ座れ」「あ、はい」私が静かに腰をかけると、ガレッドさんが話し出した。
「実は昨日……ムーに告白されたんだ」...え...?
一日前じゃなかったの…?まだ一週間前だよ…?なのに…なのに…
そう思うと、何故か涙が溜まる。ああ…私今、悲しいんだ…。
「それでな、一週間後…つまり大会の一日前に結婚式を挙げようと思っていて、
今日丁度招待状を渡そうと思ってな…」
ガレッドさんが手を伸ばす。招待状を持って。
薬指に、ムーさんとおそろいの指輪がキラリと光った。
私はこのとき、一瞬で思った。
ーきっと…いや絶対…この恋は諦めなきゃ…ー

「受け取れませんよ」「え…!?」
続く

No.254
2008-04-10 21:32:40

「私は…!あなたのこと好きでした…今ももちろん大好きです。
…でももう私の恋は叶いません。ここでスッキリ諦めたいと思います☆
…さようなら…(ニコッ」「滋雨!!!」
私は走った。すぐ横のみてみテイまで走った。
走って息切れでもしないと、涙が溜まって零れ落ちそうだったから…。
ーあの日から5日後ー
「滋雨ちゃん、手紙やで」珍しいな…誰だろ…。
私は部屋に行って、早速手紙の封を開けた。
『滋雨へ 元気か?・・・』この手紙はガレッドさんからだった。
私が一番気になった部分はここだった。
『最後になったが、ここで本音を話す。実は俺は、
滋 雨 が 好 き だ っ た。』好き…!?…嘘…。
『俺も諦めたくなかった…。だけど、窓からたまたま見えたが、トーレと仲良く喋っている滋雨を見ると、なんだか切なくてな…。それで少し傷ついた俺を癒してくれたのはムーだった。
それでお互いに好きになって…今の状況だ。
俺は今もツラいが、これが現実…。素直に…受け止めなくちゃいけねぇんだよな…。
滋雨は…大丈夫か? ガレッド』
すごく切なくて、ツラかった。涙がぽろぽろこぼれた。
でも、私の恋の結晶の一つが壊れただけで、まだ全部は壊れていないんだ…。
私はこれからも、まだまだ…恋はできるんだから!
~終わり~

No.255
2008-04-10 21:45:41

おおぅう!!
ガレッドは滋雨のことすきだったんだぁ!((Ψ>ω^))ィェ~ィ!!!
でも、ムーと結婚するんだ…(゛〇Д〇)ガ-ン!!
終わり方とってもいいよって
ほんぺんまだあるもんね!

あたしはまだまだレイラには話し数も実力も
負けてるよぉウワ(.。ο≧Д⊂)ァァン

No.256
2008-04-10 22:24:14

レイラ>満足な最後だった♪
これからが楽しみね♪
さぁ、本編に戻ろう!(^O^)/

りず>シュタイナー!そこは逃げちゃダメでしょ!(ノ><)ノ
髪飾りはいったい何があるの?
気になる!
りずも小説上手だよ!
人と比べちゃダメ!
自信持って!楽しみにしてるから☆

No.257
2008-04-11 17:48:13

りず>
感想ありがとw終わり方いいかな?予定とは違う感じにしちゃったんだけど…←

うちもまだまだだよ☆ただ楽しんでるだけさ~/笑
小説柿コするときは楽しんで柿コすればいいよ~♪
それと、主人公の立場になりきってみるのも大事だな(`・∪・´)
チーがいうように比べちゃったらだめだよ(´∀`●)
りずはりずなりにいいトコあんだから♪
チー>
戻るw(短ッ!

いちよー前回の続きは
ホテルでの出来事だかんねww(前回は滋雨・アリサ・セレナ
今回はレオナとマリヴィアでっす!

編集:2008/04/11 19:59:20

No.258
2008-04-11 19:59:00

百四話*レオナとマリヴィアの部屋★レオナ視点
「そろそろ寝ましょうか」「あ…はい」私は電灯のヒモに手をのばし、電気を消した。
すると、すぐに横で電気がついた。
「あら、電灯持ってきたの?」「あ、はい。私、本が大好きで…」
確か、マリヴィアさんのご先祖さんが図書館を開いて、今もずっと残ってるらしい…。
「私も少し読んでいいかしら?」「もちろん、どうぞ☆」
ニッコリとした笑顔で答える。笑うとものすごく雰囲気が変わるのね…。
「ずっと笑顔でいたほうがマリヴィアさんらしいですよ(ニコッ」
「え…//!?あ…あは…」マリヴィアさんとちゃんと話したこのはこれが初めてかも…。
「これからは、色々と話しましょ♥」「はい。もちろんです♥」
この日から、お互いに呼び捨てで呼び合うようになり、
色々相談しあうなかにもなった。
続く

No.259
2008-04-11 20:50:14

レイラ>いいね!!
友情(^_-)-☆
ゲームでもレオナとマリヴィアって仲いいんだよね?確か…

No.260
2008-04-11 21:32:40

そうだよw
でも小説のなかでは仲良くなかった設定♪
あんまり関わらなかったけど、これで仲良くなった…って感じ。

No.261
2008-04-11 21:39:50

チャパ>
そっかぁ・・とりあえずラブラブさせとけばいいのかも。(は
レイ>
面白い話かぁ・・ww 今回ゎ。。ん、ギャグも入れてみよ♫
でもネタがなぃ・・(汗)
二ナ>
空海知ってるよ~☆ カッコいいよね・・。(余談ごめんね;)
ひよこ>
がんばって~(^∀^) ひよこの小説楽しみにしてるから!
胸キュンな話期待してるよ(>д<///)

No.262
2008-04-11 22:24:18

レイラ>レイラの小説からゲームにつながる感じ?Σヽ(≧∀≦)ワラ

幸子>頑張ってぇ!
最後まで書いてね!途中放棄なしで(ニヤ´ー`ニヤ)
うちに言われたくないってね!
四話で放棄した人ですから、私♪
とにかくガンバ!

No.263
2008-04-11 22:25:04

#1

ミ「ふわぁ~・・」大きなあくびをして、私は起きた。あたしはミオン。
「ミルキィ牧場」で、叔父の牧場を手伝ってます★ タ「ミオン、
起きたか?」ミ「あ はいッ」この人が叔父のタカクラさん。いつも
目ぇつぶってて、ボケモンのダケシみたいな人です。タ「俺は鶏と
作物の世話しておいたから、ミオンは馬とか羊の世話しておいてくれ。」「はいっ」
こんな感じで、いつもが過ぎて行った。好きな人も出来ずに…。
この「わすれ谷」の人達は、オジサンが多い。私はオヤジキラーじゃないっ
つーの!! 唯一ましだなーって思ったのは、ロミオさんだった。でも、
チャラいしナルシだった。私は恋を、夢見ています。振られても、
フッても…。そんなある日でした…。ピンポーン♫「!?はいっ」ベルが
なった。今は6時半だ。だれだろ?こんな朝早くに・・。[ガチャッ]
ミ「はぁーい・・」あたしは目をこすって、パジャマで外に出た。
アイン「あ、寝てた?」ミ「!?///」誰この人っ!?普通な人だー!!(は
てかどーしよ・・。パジャマで出ちゃったじゃん!!(゜д゜)((汗×2
「ちょ ちょっと待っててくださいっ!!///」[ガチャッ]ア「え!?」
ばたばたばたっ 私は家に入って、普段着を着た。[ガチャッ]ミ「す す
すみません・・///」ア「あ、や、いいけど・・(汗)それより、俺
アイン!これから二ヶ月くらい海に屋台開くからよろしくな!(ニコ」
ミ「あ、はい・・//」ガン黒な顔だけど、ちょっとカッコイイかも??ア「お前は・・」「あ、ミオンです☆」「よろしくミオン!」「はい・・//」久しぶりに普通な男の人と話して、ちょっとドキッとした私でした・・。 続く**

No.264
2008-04-11 22:31:59

チャパ>

ん、頑張るー♪ 放棄はしないと思うけど・・(汗°。)
えぇ!? 4話で放棄かぁー・・。って、思い出したっ!
あの小説!? 無口(?)で、あんま喋んない主人公が出て、シュタが
出てくるやつ・・。あれ、σ(>_<)は楽しみにしてたんだよー!?///
また・・書いてね?? 暇なときでいいからさww><

編集:2008/04/11 22:49:37

No.265
2008-04-12 06:55:47

幸子≫えぇぇぇ~しゅごキャラ知ってるの!?以外・・・(また余談ゴメン><)小説の話≫ミオンc・・・普通の人?アインは普通かなぁ?(笑)
チャチャ≫別に文句じゃないよ!ただ予想が外れたなぁ~って思ったこと書いちゃっただけなの・・・ゴメンね。ニナもともとコウいう性格だから・・・思ったこと全てかいちゃうの

No.266
2008-04-12 08:40:00

幸子>アインは普通の人なんかい!カッコイイとかないんかい!←ツッコミ(;¬¬)ワラ
でも、確かにおじさんが多いよね!コロステって!
ミネなか組は基本、若いけど( ^^)Y☆Y(^^ )この違いは…?
てか、うちの小説、覚えててくれたんだ!びっくり!ありがとう!Σヽ(≧∀≦)
でも、書いても、みなさんわかるかどうか…(;¬¬)牧小2に書いたし、初めの方だし…。
ちなみに、無口ではなくて、喋れないのです。

ニナ>はい。すいませんでした…m(._.)m
これからは広い心で受け止めるように頑張ります!←ウザッ
えっと…、とりあえず、小説カキコするべきだよね?

No.267
2008-04-12 10:59:46

幸子>
。。って柿コしてますガネ←
ミオンって…可愛い♥(/は
((ツッコミどころが悪くてすいません…
チー>
そうかもね!?
まぁ小説のなかでレオナとマリヴィアが関わらないってのはおかしいな…と
思って二人を一緒にしただけってのは…うちらだけの秘密ですよ?(てかばれてるよねーあははー←

No.268
2008-04-12 12:03:26

チャパ>
カッコよくないよ~!! カッコよくn(アインファンが怒る
ので終了)
レイ>
ミオンって名前は・・ひぐの魅音から取ったんだよ(-"-)
これってパクリかなぁ・・いやパクリだよね。(汗)
二ナ>
い、以外!? そーかなぁ・・?? 友達の家に置いてあった
から知ってるんだけどね~(余談多いね;やめよ)

No.269
2008-04-12 12:34:22

第百五話*彩・エリス・アーフィの部屋★彩視点
「ねぇ!!まだ時間あるから1時間だけ恋バナしよう♥」
アーフィちゃんが提案した。勿論私達はOK。
「まず2人共好きな人いる??」「わ、私は…いますよ//」エッ…エリスちゃんが積極的!
「トーレ?でもあいつまだ滋雨ちゃんが好きなのかも」「…ですよねー」
...?トーレって?何だか話についていけない(><);
「あ!彩ちゃんは知らないよね。トーレはバドックさんの家にいる人で、一応ドクターなんだよ~。で、エリスはその人に恋してるんだよねー??」「あ、、はい//」
へぇ~…「はいはい☆私はロミオ君に恋してまーすっ♥」
「「えええ!?」」アーフィちゃんの言葉に、エリスちゃんと二人で叫んだ。
「だって私が泉で転んだとき『僕もよくここで転ぶから気をつけな』って絆創膏くれたんだもん♥そのときのロミオ君、超かっこよかったしぃ」あのロミオさんが…以外です。
「彩ちゃんは?いないの??」アーフィちゃんに言われ、少しドキッとした。
私は元はるかさんのことを男と思っていて、だけど男じゃなくて…結局この恋は叶いじまいで…。
「そういえば彩ちゃんはるかのこと好きなんだよね?」「へ?//い、今は違うけど…」
「今は友達として好き…というとこですか?」「あ、まぁ…」
エリスちゃんに言われ、曖昧な答えを出してしまった。
「あ!もう十時だ!!彩ちゃん、エリス、もう寝よ☆」「はい」「うん☆」
こうして、恋バナの時間終わった。
みんなだけの秘密だけど、私は今でもるかさんのことが『好き』だったりします♥
…色んな意味で♥(怪笑

No.270
2008-04-12 12:35:23

パクりだけど、いんじゃねぇ?(/誰
うちも(確か)パクった覚えが…(/あ

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