ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
第二十三章 ~アイン視点~
オレとレンの絆は深いのに…ッ
どうしてこんな所で途切れるんだよ…ッ
あの時…決めたじゃないか…ッ
ずっと一緒に居るって…
なのに…オレが約束を破ってしまった…。
全部…オレが悪いんだ…
オレが…責任を負うんだ…。
だから…
さようなら---
続く
みんな感想あんがとw(一気に返事返せなくてごめんね;めんd(殴/蹴)
>幸子
告白ですよw若干うちの妄想入ってるけど何か?←訊いてない
>ひーchan
きっとひーchanも告白されるさ…(は
さよならしちゃうの!?とても切ないストーリーだね…
>ニナ
まぁ返事は置いといて~的なね(^ω^)(は
>honoka
アインとほのぼの…羨ましいッッ!!(/笑
ひよこ≫えぇぇぇ~@0@)な、なんですと~!さよなら!?止めてきてやるぅ~ いってきます☆(>*<)GO!!⇒&Stop!
だいたいねー、アインのせいじゃないいんだよ!(帰ってきた)自業自得?(だっけ?)あ!でもでも、それじゃあアインも悪いってことに~ うぅ・・考えると頭いたくなるのでやめとくね~(やめとけ)
レイ≫置いとくのかぁ~
そういえばチャチャは!?また面倒で来てない・・・怒っちゃうぞ~(怒)
第百二十一話*るか視点★転校生登場~w
「桜乃ニナです。これからよろしくねッ」転校生の人が言い終わっても、みんなはポーッとして転校生を見つめて(?)いた。確かに…女の俺からしても可愛いと思うぐらい。
つけたしで、転校生はイギリスと日本人のハーフだと言うことを言った。
「それでは、授業始めますよ!」先生が手をパンパンと鳴らす。俺はその瞬間、眠った。
*
「「「おねがぃします!!!」」」
グラウンドと監督に挨拶をして、いつも通りの練習が始まった。それにしても・・・、
「何ですぐに練習なんだろー??一週間ぐらい休みほしいっての…」「だったら休めば?サボりさんって一生馬鹿にされるけどね」…ナスカ、ウザいキャラ決定。
「お、遅れてすみませんでしたぁー;」「おっース、彩☆」「お、おはよ…」..?何か様子が変...?
それから彩は、監督の少し話しをしてまた帰っていった。
*帰り道*
「それにしても、彩の様子おかしくなかった?」「まぁね…何かあったんじゃないの?あーゆう時は放っておくのが一番だって雑誌に載ってたよ」ナスカの情報ってたまに違うような気がするんだけど…。
「るかー!!!」「ハリフ!?何かあったのか!?」
「いや…今から時間ある…??ちょっと…話したいことがあるんだ・・・」
続く*
キャラにインタビュー おまけ
鈴「そういえば、リルとニナは幼馴染だよね?」
リ「そうですよ~」
鈴「天界での星座はなんなの?」
リ「えぇと・・・(オロオロ)」
鈴「早く言いましょう」
リ「確か、デ・・デビル座でした」
鈴「デビル座ぁ?」
ア「リルによると、二重人格があるらしいよ?」
リ「二ナの二重人格は・・」
ニ「リル?何を話してるの~?」
リ「二ナの二重・・」
カンカンカンカーン!
(強制終了)
レイ>
二ナ!? 二ナ大人気?! 鈴蘭さんの小説でも二ナとか
レイの小説でも二ナとか二ナ大人気だねぇ(´∀`)
確かに二ナって名前可愛いもんね❤ って。。「二ナ」って
ニナc?? あれ? 分かんなくなってきた(-ω-||)
二ナs>
うちって二ナsの事なんて読んでたっけ? 覚えてないな・・。
たでーま(^O^)/(ただいま)
修学旅行行ってた♪
13日からだけどね☆
昨日帰ってきたぁ!
疲れたから、またね!
バイ☆(^o')ノシ☆バイ(何しにきたの)
感想は次回します!
以上ですた!
>幸子 まぁね~(´∀`)
前、ニナが「楽しいそうだな」的な…出たい的な(は)コメしてたから、それに便乗♪←氏
ちょっと迷ったけどね…まぁニナには【重要なキー(役割)】をしてもらおうと考え中…(は
幸子も出してやろうっとww←氏
>チー
(お久w疲れたのか…まぁゆっくりお休みょw)←余談な為、かっこしてます。
余談失礼m(_)m
第二十四話 ~レン視点~
チュンチュン…
小鳥の声がする。
なんて平和な日なのだろう…と思うけど,平和ではない。
「あれ…,手紙が入ってる。」
そう言ってあたしはポストから手紙を出して読んだ。
『レンへ 元気か? …オレは元気だよ。
オレは大事なお知らせがあって手紙を書いた。
オレ…この世から居なくなる事にしたから。
恥ずかしいけど…今までありがとう。
…さようなら---
PS.ごめんな アインより』
「…あの馬鹿ッ…!!!」
あたしは全速力で走った。
続く
レイラ>感想ありがとぉ~(≧v≦)/
ひよこ>アイン死なないでぇ~!
★6★
今日は朝早くアインに会いに行った。屋台を開くためだ。「アイン!材料持ってきたよ!」「こんなにたくさん!重かっただろ?だいじょぶだったか?」やっぱりアインはやさしい。「うん!大丈夫!早く海にいこう!」「そうだな!」海についた。「いらっしゃいませぇ~!!!」「おぉ!美花、気合い入ってるな!」「もっちろっん!!」「俺も負けねえぞぉ!いらっっしゃいませぇぇ~~!!!」もう日が暮れてしまった。たくさんお客さんが来た。誰か来なかったような・・・?まっ、いっか!「俺、店番してるから美花は休んでていいぞ。」「いいの!?ありがとう!」波打ち際まで行って釣りをすることにした。あれ?誰かお客さんが来たみたい。「いらっしゃ…」ふぅ危ない危ない。魚が逃げちゃう。あっ、アリサだ・・・「ねぇアイン。アリサねアインのことが大好きなんだぁ~♥だから付き合おうよぉ♥」「それは無理だ。」「えぇ~なんでぇ~?」「おまえは美花を傷つけた。そして俺には好きな人がいる。」「もしかしてアリサのことぉ~?♥」「美花が好きなんだ。」「え~アリサじゃないのぉ~?」アインがこっちに走ってきた。
~続く~
ほの≫アリサのわがまま(?)的な発言が盛りたくさんだね~
でもそれでも断るアインはエライ!!もしニナだったら断れないかも・・・
レイ≫あぁ~ 「楽しそう」っていうのはニナはそんな学校とか友達とかあんまりいないからいいなぁ~って思って言っただけだよ☆別にふか~い意味は無いの~(つまり何にも考えなしにしゃべってるんだ☆)
チャチャ≫お帰り~ 修学旅行はたのしかったのかぁ~?ニナも来たかったよ~! ・・・そだ、忘れてるふりしてたけど・・・小説がまた行方不明になっちゃた! でもチャチャがLASTに書いたから次はニナかぁ~・・・屋上にいるとしたら・・・あの人しかいないね!でも今日はかくのやめとく~
明日と明後日いないのでよろしく~(友達の家でスリープオーバー♪)
幸子≫えぇぇ~ わ、忘れたの!?さっちー(?)はニナのこと呼び捨てだったよ~ わすれちゃうなんてひどい~(泣)うわぁぁ~ん
第二十五話
「はぁっ…はぁっ…」
あたしは疲れ果てた。
アインはわすれ谷中,探してもいなかった。
「アイン…どこにいるんだよっっ…!!!」
アイン…どこなんだよッ!!
あたしをおいて,この世から居なくなるなよ!
あたし…,もう,あんたを失いたくないんだよっ!!!
「どこにいるんだよ…。」
その時,頭に『あの場所』が浮かんだ。
「もしかして…?」
あたしは『あの場所』に向かった。
続く
ひよこ≫あ、あの場所!? どこどこ!? アイン死なないでぇ~
ほの≫続き消えたのかぁ~?こ、困るよ~(泣)がんばってまたかいて~
あとなずけてって・・・そのまんまじゃん☆
ひよこ>Escで消えたことあるけど、今回はBackspaceで消えたのぉ~!(何回もある;;)文字を消そうとしただけなのにぃ~!
ニナ>がんばるよ~ん♪それにしても小説書くのって大変だよね。
第二十六話
-あの場所-
『あの場所』にはアインが居た。
「アインッ!!!」
あたしは大声で叫んだ。
「レ…レン!?」
アインは驚いた顔でこっちを見た。
あたしはアインのいる所へ歩いた。
「ど…どうしてレンがここにいるんだ…?」
あたしはその言葉を無視して,アインの頬を殴った。
「………っ!」
アインはびっくりして,声が出なかった。
続く
百二十二話*るか視点★ニナァ…そう言うこと言われると出したくなくなる…←氏ね
「何かあったのか?」「…その、村雨さんのこと何だけど…」彩のこと?
「父親から、毎晩殴られるって……!一昨日から相談受けてたんだ…」な、殴られてる…!?
「く、詳しく話してくれねぇか!?」「これ、村雨さんには内緒にしてね。口封じされてるから…」そう言うと、ハリフは彩のことについて話してくれた。
「実は、僕に相談する一週間前、親同時が離婚しちゃったらしいんだ。それで、村雨さんと弟は父親に引き取られたらしいんだけど…その父親が酒飲みで、毎晩酔っ払っては村雨さんや弟達を殴っていたらしい…。それで一昨日、僕に相談してくれたんだ…」なっ…!
そんなこと…何で俺らには相談してくれなかったんだよ、彩……!!
「・・分かった」「え?…ねぇるか、何する気…?」「ったく…こっちが聞きてぇよ!当たり前に彩を守るんだよ!!」
俺が行こうとした瞬間、ハリフは俺の手を止めた。
「あくまでも極秘にね?…村雨さんなりに、プライドってのがあると思うし、この話は内緒のことなんだからね!?」忘れてない!?というような顔でハリフが見つめる。
…まぁ……極秘護衛ってやつ?
続く*
二ナ>>
ごめんよぅ~(●´-`。°) この頃老化現象が活発(?)
でさぁ・・。すぐに何でも忘れちゃうんだよね(ノ―・。)
レイラ>>
な・・殴られてる!!? こっ・・こわゆす・・(||-д-||)↶
なんかさぁ・・。るかってアレだね。すっっごい鈍感だね…。ちっとは
時雨の事分かってやれよって感じだぁ・・。
チャパ>>
おかえり~(遅ッ!!) ぅんふっふ♫(何
修旅楽しかったぁ?? (余談ごめ!!;;)
レイ≫!!OMG!!(←OH MY GOD!の略)いじめられてる?殴り返せ~!いけぇ~ルカぁ~ニナだったらやり返す!
幸子≫ろーかげんぞ?なに?それ?ニナあんまり日本語得意じゃないんだよね~(たまにPCで調べてるけど・・・)
こんにちはッ!(何
>幸子
*感想ありがとう!
はいwこういう展開を夢見てました♪(氏んでこい)てか考えてたw
鈍感?まぁそうだね(´∀`)←
鈍感な女の子好きだなぁw何か初々しい感じがして
>ニナ
*感想ありがとう!
家庭内暴力ってやつかな?彩はそんな目にあってまつ。←
第二十七章
「馬鹿っ!!! あたしが,どれだけ心配したと思ってんの!?」
「………」
アインは無口だった。
「勝手な事しないでよ…!」
「…ごめん…。」
アインはそっと言った。
「あたしは…義理のお姉ちゃんだけど,アインの本当のお姉ちゃんのつもりだからぁッ!」
あたしはそう言って,アインにそっと抱きついた。
「あたしは…アインを守れない,駄目なお姉ちゃんかもしれない…。でも,頑張るから…」
あたしは風の音と紛れながらも言った。
「もう…居なくならないで…。」
「…うん…。」
続く
編集:2008/05/21 21:22:26
ひよこ≫アイン・・・生きてたぁ~☆よかった~ニナそれ読むときはらはらドキドキしちゃった☆でも良かったね☆
レイ≫家庭暴力・・・こえぇ~(汗)まけるな~って言っといてね!
じゃあ久々に小説かくね~
☆屋上☆
セイラ=「パ、パープル・・・」
パープル=「せ、セイラ?」
セイラ=「ほんとに・・・忘れちゃったの?・・・ほら!昔一緒に遊んだじゃん・・・思い出してよ・・・」
パープル=「知らない・・・よ?」
セイラ=(やっぱりがんばってもムダなの?がんばればいいって・・・昔パープル言ってたよね・・・?寂しいよ・・忘れちゃうなんて・・・)
パープル=「・・・もうクラス始まるから またね」
授業
カイラ=(ったく・・・なんであいつ戻ってきたんだよ・・・オレが・・・あいつに勝てる訳ねーじゃん・・・セイラはあいつの方がっ・・・)
ここからパープル視点
パープルの家
パープル=(・・・やっぱり忘れられる訳ない・・・でも・・・忘れたふりしなきゃ・・・あいつが・・・)
桜=「お兄ちゃん?どうしたの?怖いよぅ・・・」
パープル=「大丈夫だよ桜・・・体が悪いのにおきちゃダメだから寝るんだよ・・・」
桜=「でも、1度くらい外でみんなと遊びたい・・・いっつも寝たら直るっていっても・・・直らないじゃん!お兄ちゃんのうそつき!」
そう・・・桜のために・・・忘れなきゃ・・・
第百二十三話*るか視点★テスト勉強とかしなきゃいけんので、ここにあんまこれなくなるm(_)m
~ミネラルタウン・彩宅前~
「彩はまだ帰ってねぇな」「ええ…それにしても、るかって変なこと考えるのね」「人聞き悪いこと言うな!」
まぁ確かに…人の家を窓から覗くなんて変なことしてるけどさぁ!!
あ、まず俺が話してた相手は、セレナ。ハリフと俺が話してたとき、セレナ聞いてしまってたらしい…。てかセレナも盗み聞きという変なことしちゃってるじゃん。
「あ、彩ちゃん帰ってきたみたいね」「彩・・・」
*↓ここからは彩視点
「ただいまぁ~!」「「お姉ちゃんお帰り~!」」双子の弟達は、私にしっかり抱きついてくる。
本当に可愛いww(←弱ロリコン化)「晩御飯作ろっか♪」「「うん!」」
弟のタクヤとナオヤは午前と午後は家で二人でお留守番。保育園に行かせたいけど、私は自分の学校のお金を払うことで精一杯だし…。
それに、一番の問題は"お父さん"。…あんなの……お父さんじゃないよ…。
毎朝、ギャンブルやお酒飲み放題。毎晩私や弟達を酔っ払って殴る蹴るの毎日。
―いつまでも続くんだと思うと、胸が痛い。
ガチャッ!
「ただいまぁ~」「「!?…パパだ…」」「…ッ!」
そう…、私達にとっての悪夢は、これからだったに違いなかった。
続*
第二十八章
「レン…どうしてここが分かったんだ?」
アインは不思議そうに聞いてきた。
「お母さんとお父さんの近くで居なくなろうって思ったんでしょ?」
あたしはにこっと笑った。
「…はぁ…,バレバレだね…。」
「しかも…,ここはあたし達が逢った場所だからね!」
…それに…,
あたしはアインがどこへ行っても分かる…。
あたしとアインは友情の糸で結ばれてるから…---。
「帰ろっか!」
あたしはいつもより笑顔で帰った。
アインが悲しい顔,しないように…---。
続く
レイ≫盗み聞きしてるんだぁ~あのセレナがね~
てか酔っ払いジジィなんてやつけちゃえ!
ひよこ≫やっぱおねえちゃんは優しいね~ アインのコトすごく分かってる!ニナだったら絶対わかんないけど☆
第二十九章
-みてみてぃー-
「でーきたっ!」
「アインの手料理なんか久しぶりだぁーっ!!!」
「じゃ,食べよっか。」
「いただきまーすっ」
あたしはアインの料理を食べた。
「………。」
「レン…? もしかして…マズイ…?」
「うっ…」「?」
「美味すぎる--- ッ!!!」
「ほっ…本当か!?」「うん! めっちゃ美味しい!」
「よかった!」
あたしはアインの料理が美味しすぎて感動していた。
すると急にアインが言った。
「ごめんッ!!!」
続く
第三十章
「え…?」
「オレ…あんな勝手な事して,ホントごめん!」
アインは頭を思いっきり下げた。
すると机に頭がスゴイ勢いで当たった。
「いったぁ…。」
「だ…大丈夫?」
「そ…それより,本当にごめん!」
「…そんな事,気にしてないよ。」
「オレ…レンが悲しむなら…レンの側に居たい。」
アインはゴクッと息を呑んだ。
「だから…リンちゃんの告白を…取り消しにしたいと思う。」
どうして…?
アインがどうしてあたしのために恋を終わらせなければいけないの…?
あたしなんか…
あたしなんか生まれなければよかったのに…---。
続く
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