ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
((さっきからウザいぐらいに蓮レスごめん;))
レイラ「百話突破mm(`・ω・bb⌒☆今も何故か信じられません!!←(!?)」
るか「って事で、記念すべき百話突破☆キャラクター投票すっぞ!」
ナスカ「ルールは簡単。好きなキャラクターを柿コしてくれるだけでOK」
アリサ「アリサに投票しないとぉ~泣いちゃう♥」
慈雨「泣いとけ…。ちなみに、一人二票までだ…」
アイン「集計は未定だ☆その時の作者の気分次第だと作者は言ってたぞ☆」
みんな「「「みんなの清き一票を待ってます!!」」」
*るか*ナスカ*慈雨*アリサ*レオナ*セレナ*エリス*マリヴィア*アーフィ
*カーリー*アイン*ハリフ*ユウキ*ツバサ*アルス*ルース(るかの母)
*シュタイナー*その他(コメ必須!!)
...とりえずこのくらいです♥、、
協力お願いしますねぇぇー!!!(`・ω・bb⌒☆
チー>
チーがアリサをどうしようとうちはアリサを好きにならないよ(ニッコリ
方向が間違っててもいいじゃないか!!(/多分←
ありがとうww本間にありがとうww
これからも絶対に頑張るから!!チーも頑張って(`・ω・bb⌒☆
そうなんだ!!チーも野球知ってるじゃん(/あ、自身ない?
でもそうっぽい!ここではシンカーは下に下がるボールねmm(/え
初めてココに来ましたっ!!
レイ>>
すごぃなぁ・・・!
【第百話】.☆.+:^ヽ(∇^*)o【♪祝♪】o(*^∇)ノ^;+.☆.オメデトゥ
私は少しの間見学しててもいいですヵ??
なれれば、小説書きますので・・・
おう!まゆmmここで会うのは初めまmm
ありがとうwこれは初の快挙かも…(o◕ฺω◕ฺ)♦♫⁺♦
慣れてからでいいよ★、前いた子も慣れてから柿コし始めてたしw
でもパクりはだめよ・゜・(ノД`)・゜・みんな悲しみマス!(/うちだけかな?
レイ>
アインとるかに清き(?)一票です!! …アバウトすぎる
けど好きなもんはs(終了(レイパクリました(スイマセン(反省しております(本当d(終了(早速
パクっちゃった(みんな悲しみ【強制終了】☚(パクり♥
まゆ>
やほ~♪ ここでもよろしゅく。*。*。+。
うん❤なれてからゆっくり書けばいいと思うよ^^うちも
最初はそうだったし! せっかくだから、牧小①から読みなよ。
☆牧物小説部 -03-☆
。*。*。+。*祝♪第百話♫達成(?)!!*。+。*。*。
レイが初だよね!? おめで㌧❤❤ これからもルカ君∧レイに
期待してるよおww(何を
連レスゴメン>< あれ・・?誰もいないのカナなぁ・・?
第三話
俺とセレナは、観覧車にのった。㋷「・・あ」「どうしたの?」「・・よく考えれば、
この観覧車水色だな。」㋝「・・そうね。」㋷「あの時、俺らが乗った観覧車も
同じ色だな。」「私、ピンクが良かったなぁ・・」「好きだから?」「・・ううん。
〝好きになってほしかったから„よ。」「ピンク色に?(笑)」「大体同じっ!」「何だ
そりゃ」・・何が言いたいんだ? セ「私…〝恋〟に好かれたかったんだと思う。」
「乙女チックなこと言うねぇ」㋝「・・ふふっ」…え?「あはははッ//」
・・え?どしたのこの人!?自暴自棄っすか!!?(ギュっ){!?」セレナが
俺に抱きもたれてきた。「・・ねぇ、リュード君・・」「・・ん?」この状態はやばくないですか?
姫・・(誰)「・・キスして?」㋷「えッ」「早く!じゃないと窓から突き落とすわヨ!!」
何言ってんだこの人ぉぉおぉお!!(汗)(汗)(ちゅ・・)グィッ
「!?」セレナが押しかかってきた。ポロッ「!?」何・・ないてんだ!?
「・・馬鹿ぁ・・っ!! 好きになったんなら、責任とってよね・・・ッ」
「・・・ごめん」おれはセレナを抱きしめた。「馬鹿っ・・バカバカバカ!!」
「ごめん・・」俺は人を傷つける天才だ。
続く**
まゆりんごさん>よろしくね☆うちのことはチャチャでもチーでも、好きなように読んでくださいΣヽ(≧∀≦)
タメでOKですし!仲良くしてね♪
レイラ>投票しまつ(^O^)
わたしは…
慈雨&ツバサ兄
に投票しま~つp(^^)q
慈雨みたいなカッコイイ女の子大好き♪
男の子は優しい人が大好きです♪私は優しい男子に弱いみたい…(_ _;)ノ
幸子>なんか複雑な状況に…(;¬¬)
幸子>
ありがとうwwってパクりすぎだろmmヽ(゜⊿゜;;)オイオイ
仕方ない…許してやろう…。
本当にありがとうww嬉しいようwww
期待してください(`・ω・´)(/何を?←
傷つける天才ってのも虚しいな…
チー>
ありがとうwwチーはツバサ兄好きだもんね~っ
優しい男子…(うちはどうしてもMと思てまu・・←
いつか集計するから(いつだろ…←
>傷つける天才ってのも虚しいな…
レイ>これなんてよむの↑バカでごめんっ!!
へへへ・・・(キモ うちはパクr(終了←二や+」
チャパ>
たははは^^ 自分で書いててなんだけど、リュードって
まじキモくない?? とにかく、ナルシっぽくない!?///
今回(百一話)は、誰が何を喋ってるか分かるように、
かぎかっこの前に名前をつけます。
る…るか ナ…ナスカ アリ…アリサ 慈…慈雨 レ…レオナ
セ…セレナ エ…エリス マ…マリヴィア ア…アーフィ
カ…カーリー アイ…アイン ハ…ハリフ 彩…村雨彩
その他に出る場合があったら言うので★(↑は一応メインキャラ)
百一話*(一応)るか視点★
る「ナスカ!!いけぇ!!」ナ「五月蝿い。黙って」なっ…ヒド!
ナスカが打席に立つ。その表情は真剣そのものだった。
監督からの指示は『慈雨同様、バント』だった。
ナスカはバントの構えをして、見事バント成功した。
アリサは3塁、慈雨は2塁、ナスカは残念ながらアウト。1アウト、ランナー2・3塁…。
る「4番バッター、るか様いきます!!」アリ「いけいけぇ♥!」慈「(ばかが…)」
監督からの指示は『打て』ということだけだった。
俺はバットを長めに持ち、構えた。相手のピッチャーも足を大きく上げる。
カキーーン!! 俺はセンターの後方へ打ち上げた。
~夕方(試合終了)~
「第一試合、9対0でR×Nの勝ち!礼!!」「「「ありがとーございましたぁ!!」」」
こうして、俺達の試合が終わった。
ケリー「よく頑張ったわね…。よければ私達の分まで頑張って☆」
俺は、静かに頷いた。
こうして、無事に試合も終わった。俺達はあるホテルに泊まることにした。
続く*
ひーchan>
おはよう!&ありがとう・゜・(ノД`)・゜・嬉しいようう…!
本当にありがとう…!!(あ、、うざ←
ひーchanの新しい小説待ってるよ★
ちゃんと感想も柿コするからねっww
今度はどんな風になるか楽しみだぁぁwww
あ、思いついたらでいいからね
幸子>自分のキャラをけなす!?
リュード君カッコイイと思うよΣヽ(≧∀≦)
ちょっと優柔不断だと思うけど…(;¬¬)
レイラ>ツバサ兄大好き♪
試合勝ったぁ~!!
やったぁ~!!☆バン☆(/^∀^)/☆ザイ☆
ホテルか…(;¬¬)
1番騒動が起こりそうな場所だ…。゜・.(>o<。)・.゜。
ひよこ>次の小説リクエストしていい?
うちが考えてたけど、書くのやめた話があるんだ。それ的な話で…(;¬¬)
無理だろうけどΣヽ(≧∀≦)ギャハハ♪
ひーchan>
思いついてくれい!思いつくまで待ってるからさww
まぁゆっくりでいいから…
チー>
愛の告白!Σ(・ω・´ノ)ノうん…チーの思いは伝えておくよmm(/え
勝ちましたね。まず『勝つ』ということしか考えてなかったし~♪←
起こりそうだねmmそのまさか♥(/あ、、言っちゃった
レイ>
バントじゃなくて、バウンドだぜよ。(誰
ナスカ・・!「うるさい」って漢字で言ったぁ!!
カっくぃいーね*。+。
(アインって、野球チーム入ってなかったの?)
チャパ>
優柔不断かぁ~・・ 確かに言われてみればそーかも||
ひよこ>
化石になるまでひよこの小説をまってルカラ!!
もちろんアイn(強制終了)←二や+(しつこい・・(≧m≦)
レイラ>>
入ってよッ!!(誰
そのホテルで・・何があるんだっ!子供は寝なさい!(誰
バウンド…?>>
はれ? うちが間違ったのかな?(●◕ω◕●)ごめんね><
『バント』って、何?バウンドしか知らないのです・・みぃ(あぅう
入って…って?
誰か知るよりも、「入ってよ」の意味を知りたい…((゜∀゜苦笑;;))アハハ…
バントは…(多分やけど)バットを横に持って、ボールの勢いを殺しながら打つ…(/あ、、違うな←
知ってる人がいるといんすけどねー(´・ω・`)
幸子しゃん、役に立たなくてごめんしゃい(/氏ね
百二話*セレナ・アリサ・慈雨の部屋★セレナ視点★
「慈雨ぅ~化粧水持って「ない」「ぇぇえ!?女の子なのにぃ!?」
「私持ってますよ?」「ありやとう♥それに比べて慈雨は…」
チラッとアリサさんが慈雨さんを見る。確かに…ちょっとぐらい興味あっていいと思うけど…。
きっとるかさんみたいなキャラなのかしらね。
「なーんかいいドラマやってないかなぁ~♥」
アリサさんは、無邪気に番組表の載っている雑誌を見る。
慈雨さんは、何故か持ってきてはいけない携帯をいじる。
「さて…、私は何をしようかしら…」野球のビデオでも見ようかな…?
そう考えてると、慈雨さんの携帯をいじってた手が止まった。じっと時計を見てる…。
「慈雨…?」アリサさんが声をかけると、アリサさんの見てた雑誌を見て声を出した。
「今日!…極道×獄道…」「「はぁ!?」」アリサさんと二人で声をあげた。
するとテレビをつけて、そのテレビに釘付けだった。
「やっぱり…るかさんと一緒ね♥(クス」「じ、じ、慈雨うう!!」
少しだけ、仲間のことが分かった。それだけで、胸がいっぱいだった。
続く
第四話
レイ>ちょンダホウ?じゃぁバウンドじゃね?
あれから、五年たった。俺は22歳、アイン達は21歳だ。
アインと俺は、芸術大学に入った。セレナは、実家の
農業を継ぐらしい。アリサも、鶏屋(ミックと同じ牧場)
を経営するらしい。
―――観覧車―――(五年前)
「・・俺は、セレナの事好きだよ――・・。」「・・ッうそばっかじゃない・・
私は・・貴方のうそが聞きたいんじゃなくて、本当の事が聞きたいの」「じゃぁ、
言えない。」「何でよ・・っ」「俺は人を傷つけることしかできないから・・
今、セレナが傷つかなくても、きっと、いつかはおれのせいで
傷つく。」
㋝「………何で――・・? 何で、あの時好きでもないのに「好き」って言ったの・・?」
下にうつむきながら、セレナが聞いてきた。涙をこぼし
ながら。
「勝ったから・・。アインに・・。」「・・だから・・かぁ・・///
あたしはあんたのためにいるんじゃないッ !!」セレナが怒鳴った。
「・・・ごめん・・・。」 続く**
編集:2008/04/06 17:06:20
レイ>
セレナちゃん可愛い~❤ るかは誰と一緒なのかなぁ~+(二や
(恋バナちょっとは書いてよ!!)
第5話
㋐「リュード・・この子、幸せになるかな・・?」「・・ならないよ―――・・
きっと・・。」その後、俺とセレナは結婚した。アインとアリサは
別れたけど――・・「ははっ、可愛いな。女の子だって。」アリサは、
かくし子をうんだ。悲しい悲しい俺たちの結晶。今、セレナは
病気で寝込んでる。癌・・らしい。「ねぇ・・アリサ達、本当に
悲しいね。」
「うん・・。」
「俺がいなかったら・・セレナは幸せだったかもな。」「……ッ…リュードがいたからこそ
ほんのすこし・・幸せをしったんじゃない・・かなぁ・・?」
「この子を、あづけに行こう――・・。」俺達は、この子を養女にした。
名前を付けることもなく――・・。
続く**
最終話
母「リオンー!! 起きなさいッ!!」㋷「まだねむいよぉ、
ッママっ!」
その子は、無邪気に笑う。俺を知るまで、きっと。㋝「パパ、行こう?」
セレナは、子を産んだ。病気に勝って――・・。「パパぁ、おなかすいた!」
「知らねーよ」㋝「っもう!!」
どうか、幸せになりますように。俺の好きな人たちが・・。
俺の好きな人が幸せになるってことは、俺が幸せになるって
事でもある。今までの罪は償えない。けど、一緒にいる事は
できる。
大切にすることはできる。
お前を本当に笑顔にさせることはもう、不可能かもしれないけど………
終わり
バントとは
>>バットを水平に構え、打球の勢いを殺し、地面を転がるように打つ事。
状況によってはヒットを狙うために行う事もある。 byサイト様より
※これでも分かんなかったら言ってね…((゜д゜焦;;))ビクビク
恋バナ…?アインとるかのなら過去に柿コした記憶あるけど…(詳しくは牧小2参照
あれじゃあだめ?←
ああ、、リュードは本当にいい事言ってるけど虚しい・゜・(ノД`)・゜・
涙でPCの画面が見えません!!(/誰だー
幸子>リュード君はいい人だけど、悲しい結果になっちゃった…。゜・.(>o<。)・.゜。
レイラに同感!!虚しいって感じ…。
アリサと子供作ってるし…。養子にだしちゃうし…。それが幸せなのかな…?
とりあえず、最終回おめでとう!!Σヽ(≧∀≦)
レイラ>バントの意味、わかるよ♪バットにコンッ☆ってぶつけて、出塁すんでしょ?軽く当てて、すぐ、バウンドするから取られてアウトになることないしね☆失敗したら悲しいけど(;¬¬)確実な戦法だよね☆
やぁ、野球はあんまりわかんないけど、なんとなくわかるから、おもしろい♪これから盛り上げていきましょう!!
慈雨とるかは似てるんだね♪
微笑ましい♪(*^.^*)
分かる?よかったぁ~wあ、でも幸子はしゃーいって☆
うちはこれでもキック(=キックベースボール)を習ってたスポーツマン(ぇ)だからね♪
なんとなくでいいけど、分かってくれるなら嬉しいよ(⌒∀⌒)b☆
盛り上げていくぜww←
まぁ、男らしいとこ(?)が似てるんだよ、、(/は
。+☆第6話☆+。
一週間後…シュタの言うとおりで二人は治った。はしゃぎ疲れて寝ているみたい。
そして、やまとは元気にカーリーと、フリスビーを。リン(ネコ)はムーと、猫じゃらしで遊んでいる
そんな中あたしは…シュタと牧場仕事…
き、気まずすぎる。あん時あんまり話してなかったとはいえ、
気まずすぎるよ(泣)
『サキさん。あのときの事だけど…』
一人で、もんもん考えていると、シュタイナーから話しかけてきた。
『ごめんよ。なんだか心の傷に触れてしまったみたいで…ほんとに申し訳ない』
意外といいところあるんじゃん…こいつ。
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
短くてゴメンョ
レイ>>
へぇ~( ..)φメモメモしとこぅ・・ それ、ガッコの野球
クラブでは、チョん打法って呼ぶよ!? レイラカッコイイ!
キックベースボール・・六年生がよくやってたな・・
あ うちも休み時間はいつもハンべ(ハンドベース)してるよ♫
(余談ホントごめっ!)もっかい恋バナ書いてってことだよ。
チャパ>>
感想アリガ㌧♫ チャパも小説ガンバってね☆彡Σヽ(≧∀≦)
うぅ~ん・・幸せなんか? どうなんだろ・・。確かに虚しい
ね・・・。まぁいいんじゃね?(ハァ?
りず>>
をぉおぉお久っ! シュタ・・以外にイイ奴なんだね♥
顔はいいのにねぇ・・(´・д・`)性格はナルシスト・・
(泣)だねッ!
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。