ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
ひよこ≫二ナ思うんだけど・・スズハさんは誰よりもトーレのこと・・・好きなんじゃないかな・・?ちょっとだけ・・気持ち分かるなぁ・・・
みんな≫なんか最近人減ってきてない?チャチャ~レイ~来てよ~
第五十五話 ~トーレ視点~
「わたし…今まで,トーレしか見てこなかった…。」
スズハはいつも,ぶりっこなのに…真剣だった。
「トーレ………好き---」
スズハが俺の顔に唇を寄せてきた。
俺はスズハを突き飛ばしてしまった。
「……ごめん…」
俺はその一言だけスズハに返して走っていった。
俺は…スズハの事が…
友達としか思えないから---。
続く
編集:2008/06/12 17:49:01
第五十六話 ~アイン視点(前の話に戻りますッ)~
---―――---―――
リンちゃん…。
どういう返事するかな…?
うわぁ…。
告白なんて---,久しぶりだ…。
なんかいろいろと考えていたらリンちゃんの家(レオナの家)に着いた。
「よっし! 頑張るぞ!」
『ピーンポーン♪』
「はいはいはい。どなた?」
パナマさんが出て来た。
「アッ,アインです!」
「まぁ~,久しぶりね~。で,どうしたのかしら?」
「リンちゃんいますか?」
続く
ごめんね…(_ _;)ノ
タイミングを逃すとなかなか来られなくて…
これからも来られないこと、多いと思うけど、小説はいつも読んでるから!
みんな頑張って書き続けてね!
チャチャ≫超久しぶり~☆チャチャがいないから小説進まないんだよ!二ナ1人じゃできないもん・・・
ひよこ≫スズハさん振られた♪♪アインはどう?振られませんように・・・
第五十七話 ~アイン視点~
「リンは部屋にいるから上がってちょうだい。」
パナマさんは俺をリンちゃんの部屋に連れて行ってくれた。
「じゃぁ,わたくしは忙しいのでこれで…」
パナマさんはすたすたと帰っていった。
俺はドアをコンコンとノックした。
「リ,リンちゃん…!!!」
「あ,アイン君。いらっしゃい。さぁ,部屋に上がって。」
リンちゃんは俺を部屋の中へ入れ,飲み物を用意してくれた。
いよいよだ---。
続く
ニナ>最後に小説書いたのってニナ?
honoka>一ヶ月!?まぢか…(_ _;)ノ
そういや、小説一緒に書く?てニナに誘われてたよね!ぅちも誘います!
ぅちはあんまり来られないし、人数多い方が楽しいし、小説の幅も広がるしね!
ニナに賛成!
ひよこ>ぉう…(;´・`)
どうなるんだろ?(汗)
チャチャ≫最後に書いたのニナだよ☆初キャラインタビューもしましたよ~♪
ほの≫一緒に書こう♪
これが最後にかいた小説だよ。
☆屋上☆
セイラ=「パ、パープル・・・」
パープル=「せ、セイラ?」
セイラ=「ほんとに・・・忘れちゃったの?・・・ほら!昔一緒に遊んだじゃん・・・思い出してよ・・・」
パープル=「知らない・・・よ?」
セイラ=(やっぱりがんばってもムダなの?がんばればいいって・・・昔パープル言ってたよね・・・?寂しいよ・・忘れちゃうなんて・・・)
パープル=「・・・もうクラス始まるから またね」
授業
カイラ=(ったく・・・なんであいつ戻ってきたんだよ・・・オレが・・・あいつに勝てる訳ねーじゃん・・・セイラはあいつの方がっ・・・)
ここからパープル視点
パープルの家
パープル=(・・・やっぱり忘れられる訳ない・・・でも・・・忘れたふりしなきゃ・・・あいつが・・・)
桜=「お兄ちゃん?どうしたの?怖いよぅ・・・」
パープル=「大丈夫だよ桜・・・体が悪いのにおきちゃダメだから寝るんだよ・・・」
桜=「でも、1度くらい外でみんなと遊びたい・・・いっつも寝たら直るっていっても・・・直らないじゃん!お兄ちゃんのうそつき!」
そう・・・桜のために・・・忘れなきゃ・・・
第五十八話
「リ,リンちゃん。」
「なに?」
「俺へのリンちゃんの気持ち…教えてくれない…?」
俺は息を呑んだ。
今---,運命が決まるとき---。
「私ね,前に好きな人がいたんだ…。でも,失恋しちゃったんだ…。」
静まる空気の中,リンちゃんは喋っていた。
「その人の事が…今でも忘れられないんだ…。」
「………」
俺…,フラれたのか…?
続く
チャパチャ&ニナ>ゴメン…今考えてみるとあらすじがよく分かんないんだよね…
誘ってくれたのに本当にゴメンね・・・でも誘ってもらえてホントに嬉しかったよ♫
あっ!じゃあこうゆうのはどう?チャパチャ&ニナの小説が終わったら、3人で書くってゆうの。賛成してくれる?
第五十九話
「でもね…」
リンちゃんはにこっと笑い,俺に言った。
「アイン君の事は好きだよ」
え…???
「私…アイン君の事が,ずっと前から好きだった。いつも,アイン君を見てた---。」
「ほ…本当に俺でいいの?」
「もちろんッ」
俺とリンちゃんは笑いあった。
「じゃぁ,アイン君。1つだけお願いして言い?」
「お願い? 別にいいけど…。」
「親しくなろう!」
親しくなろう?
「つまり…呼び捨てとか???」
それから俺とリンちゃんの関係は深まっていった。
続く
ニナ>次ぅちの番!?
どうしよう…(_ _;)
honoka>ぅん!ぅちはいいよ!じゃあ早く終わらせなきゃ!終わるめどがたってないから(;¬¬)
ひよこ>アインおめでとー!!Σヽ(≧∀≦)
イエーイ!!
ひーchan>おうう!?(何
急な展開でビックリやΣヾ(゜∀゜)ノもっかい読んでこよ-、
アインとリンちゃんうらやましいぞコノヤロー!(←
あちあちではないかぁ!(は
とにかくおめでとっさんw
第六十話 ~スズハ視点(前の話に戻りますッ)~
「なんで…っ!」
なんでダメなのっ!?
わたしは誰よりもトーレを愛してきたのに!!!
どうして!?
「あの女さえいなければ…!」
そう---…
あの女さえいなければ…!!!
わたしとトーレは結ばれてたのに!!!
「許さない…!!!」
続く
ひよこ≫アインオメデト~☆でもレンがピーンチ!!どうするの~!?
ほの≫分かった!じゃあなるべく早く終わらせるね☆てか次チャチャが小説かくばんだ。
チャチャ≫チャチャ~なんで忘れなきゃいけないかの理由かいて~ニナそこまで考えてないから~
>レイラ(以下レ):あ-・・。全然小説書けなかった
るか(以下る):てめぇが悪ぃんだろうが!クソ作者!
アイン(以下ア):相変わらずの口調だな、るか
レ:早く終わらせたい~~楽になりたい~~(←願望)
る:ヘッ!バーカ。俺がここに健在してるかぎり、この小説続くんだからなっ!
ア:え、じゃあお前死んだらこの小説終わるんか!
る:黙れよ、ガン黒は。
>何か変な劇場見せてごめんなさい{{おま
るかが最終回で死ぬわけないし、そもそもハッピーエンドで終わらせるつもりなんでね←
次は、「第百十七話」。セレナがるかにふと思った思いを告げる。
その問いに対してるかは―…!?
んじゃまた暇を見て書きます(-ω-;)何か変なレスすいません←
レイ>
お久ー** ていうか君、レイラさん?? ちょっぴりネタばれ
してません?? まぁるかが最終回に死ぬとか・・。悲しすぎっつーか
ラストフレンズかよ!! って感じだけどね;; (いや、るかが
死ぬとは知りません)
>んじゃまた暇を見て書きます
えーww 落ちるのレイ-ww なんか寂しいよ(p>ω<。)
てゆかねー。書いてください将軍様。←(?;
ニナ>まぢ!?桜ちゃんのためにセイラを忘れなきゃいけない理由を考えろと!?
パープルの考えてることがわかんないよぉ~!(海に向かって叫ぶ。ザパーン!意味不ごめん)
思い付いたら、即書くね!
honoka>全然いいよぉ♪
呼んで呼んで☆
ひよこ>なんかスズハさんが暴走しそうな予感(;¬¬)
レイラ>おひさー!
続き気になってたんだ♪
頑張ってくりよ!ヾ(≧m≦)
チャチャ≫だ・か・ら!ニナも意味不明だけど書くときに「どうせ次にかくのチャチャだからチャチャが考えてくれるよ♪」って思ってたんだぁ~☆思いつき次第かいてね~☆
ひよこ≫スズハさんのこわぁ~いのろいにかけられる!?(は?)レンピィ~ンチ!
第六十一話 ~レン視点~
-翌日-
「むぅー…眠いー………」
あたしは朝に弱い。
「タカクラさんに挨拶してこよっと…」
あたしはタカクラさんの家(部屋?)に向かった。
-タカクラさんの家-
「タァーカクーラさぁーん」
「ん???」
「おはようございまぁーす」
「おはよう。」
あたしはすごく寝ぼけた顔でタカクラさんを見ていた。
「レン。話があるんだけどな…。」
タカクラさんはあたしの寝ぼけた顔をベシベシ叩いた。
「明日,いないからトーレの所で泊まれ。」
続く
チャチャ>やったー☆(何が!?)
ひよこ>あっ!ほんとだ!!全然気付かなかった!!
さぁあなたは「章」に戻すか!?それとも「話」のままにするか!?(誰)
レイラ>同感!!
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。