ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
カキコするね。
そしてロミオ君は、
先生「じゃあアリサさんの隣に」と言って隣に座った。
~一時間目~理科
ロミオ君は手を上げて答えを言った後、「俺あったまい~」
と言った。私は、(ナ、ナルシストォ!?)と思った。
ー放課ー
私はロミオ君に、こういった。「ロ、ロミオ君、わ、私と友ダチになろ!!」(い、言っちゃッた~)恥ずかしながらも言った。するとロミオ君が「あ~俺の魅力に気づくコがもういた~」
(私、こうゆー人キライじゃないわぁ)とアリサはつぶやくと、「じゃあ今日一緒にかえろうよ!」
こうしてアリサの恋は進化していく・・・
続く
第六十七話 ~レン視点~
「ちょっと待ったぁ!!!」
「!?」
スズハさんは急いでこっちを向いた。
びっくりしていた。
でも…,ぎりぎりセーフだぁ…。
「レン,どうした!?」
一番びっくりしていたのはトーレだった。
「なにかあったのか!?」
トーレにスズハさんがキスしようとしてたなんて…言えない…。
トーレが哀しんで,スズハさんも哀しむ…。
「え,まぁ,気にしないで!」
「レンちゃん…なんで………!?」
「スズハさん…,こっちに来て」
あたしはスズハさんをあたしの寝室(?)に連れて行った。
続く
フー≫アリサってあーゆーのタイプなんだぁ~☆どうなるのかなぁ?
ひよこ≫すずはさんレンに邪魔されちゃったぁ~♪てかもともと寝室にいたんじゃなかったっけ?違った?まっいいけどね☆
カキコしまっせ
~第三話~
そして私はロミオ君と下校した。
ロミオ「アリサちゃんってケータイ持ってる?」
アリサ「うん。けっこう新型の」
ロミオ「見せて わ!これ俺と一緒じゃん!超偶然(>皿<)
番号とメアド交換しよ!」
そしてアリサは、(い、いきなり交換キターーー!!!)
とつぶやくと、「よよよ、よろこんで!!」といった。
家に帰ると、妹のリナが、「どうしたの?ケータイなんかみつめて」
アリサ「ああ、ロミオあなたはどーしてロミオなの?」
リナ「・・・お母さん!お姉ちゃんがこわれた~~!!」
アリサはルンルン気分だった明日なにがおきるかしらずに・・
続く
編集:2008/07/05 08:51:19
第六十八話
-寝室-
「スズハさん,ここに座って」
あたしはスズハさんをベットに座らせた。
「スズハさん」
あたしは真剣な顔でスズハさんを見つめた。
「どうして……,あんな事したの…?」
「……ッ」
「スズハさん…,答えて」
「…わたしは,トーレの事が好きなの……」
スズハさんは落ち込むように下を向いた。
「あたしね…,そう言う事はいけないと思う」
「………」
「卑怯な事したら…トーレは振り向いてくれないよ」
あたしはにっこり笑った。
「正々堂々と…,勝負してね」
続く
いや~さすがひよこ!!私と書くことがちがうよー
だから泣けちゃったよ~っマジ泣けちゃったよ~レンちゃんの
「正々堂々と・・・,勝負してね」 ってちょっぴし感動・・
(☆ー☆)
編集:2008/07/05 13:27:29
フー≫ニナは出来る限りみんなの感想かくの好きだからね♪
さゆりc≫呼びタメいい?さゆりcの小説読んで見たいなぁ~☆
ひよこ≫スズハさん納得したかなぁ?逆ギレしなきゃいいけど・・・ 大丈夫だよ・・・ね?
第六十九話
「え…?」
スズハさんは下に顔を向けていたけど,
あたしの方へ顔を向けた。
「正々堂々と勝負…?」
スズハさんはある意味,戸惑っていた。
「あたしね…トーレの事が好きになったの」
「---」
「トーレがスズハさんにキスされそうになった時…『やめて』って思ったんだ」
「………」
「普通だったら別にキスしてもいいよって思うけど…『キスしないで』って思った。
今まで気付かなかったけど…トーレの事が好き」
あたしは思った事を全部話した。
スズハさんは…悪い人じゃないと思う。
だって---…,あたしの言う事をちゃんと聞いてくれてるから…。
「…えぇ,正々堂々と勝負しましょ。わたしも…あなたに負けないぐらい,トーレの事が好きだから」
続く
カキコする~
第四話
そして私が寝ようとしたとき・・・
プルルルとメールがかかってきた。
アリサ「あ、ロミオ君からだ」
とつぜんだけど、
キミは1番の友達だ
ロミオ
いやった~~~!!と言って明日の学校を楽しみにねた。
~学校~
友「見てみて!昨日ロミオ君とメアド交換した~」
アリサ「え」
内容を見ると、
とつぜんだけど、キミは1番の友達だ。 ロミオ
アリサ(どうして!?私だけじゃないの?そういえば、ロミオ君最近、女のこと遊んでばかり・・・私だけが、私だけが1番と思ったのに・・・!)
アリサの初恋が一時期闇に消えていく・・・
フー≫やっぱりロミオは女好きだからね~…でもアリサかわいそぉ・・・
ひよこ≫レンかっこいぃ~☆ よくスズハさんを納得させられたね~♪
てか4人しか来てない気がする・・・
レイの小説みたいのに~!!
フー>
ロミオは男友達より女友達の方が多いと思う…。
アリ以外の子にも「とつぜんだけど、キミは1番の友達だ。」ってメールしてるけど,
ロミオって…最低だねぇ…。
ニナ>
私もレイChanの小説,読みたい!!
でも…,来ないよねぇ…。
最近,ここに来る人も少なくなったし…。
みんな,来てぇ---っっ!!!
第七十話
---―――---―――
初めて恋をしました---
---―――---―――
「スズハ,レン?」
トーレがヒョコッと顔を出した。
「急にスズハを連れてったけど…どうしたんだ?」
「女の子会議☆」
スズハさんは笑顔でトーレに答えた。
さっきと…,全然違う。
やっぱり大人だぁ…。
「トーレ,ごめんなさいね? 起こしちゃって…。」
「いや,いいよ。」
「もう,遅いから寝る?」「そうね。」
「「「おやすみー」」」
私は布団に潜り,安らかに眠りについた。
続く
はろん\(^^)/元レイラcの参上だよーん((消えろ←
色々と忙しくて来れなかった;
小説は見てたよw
急展開すぎてPCの前で目が点だったよww
っと関係ない話すいません;
これからは「恭」として復活やでww
フー≫ニナはねぇ、何回かあったようななかったようなぁ・・・?
ひよこ≫そういえばレンが好きになったのはいいけどアイン達はどうなったの?きになりますなぁ~☆
レイ(泰)≫なんでHN変えちゃったの~~!?読めないじゃん!!
なんて読むの~? 教えてぇ~!
ニナ>
お久w名前変えた理由は特にないんだけども(*´・ω・`*)←
あるとしたら、全然来てなかったし..
心機一転って感じかな。
急に「レイラ」になるかも((殴
読み方は「きょう」だよww好きなキャラクターから取ってきた\(^^)/
んと、関係ない話すいません;
当分は感想だけ書きますww
カキコッす。(短い)
~第五話~
そして私は落ち込みながら家に帰った。そして少し考えて妹のリナに相談した。「ねぇリナ、」と言ってロミオ君の名は出さず、「もしも」の話としていった。そうしたらリナは、「う~ん・・・その人は最低だけど、ここは自分からもうこうゆうコトはもうやめて!(半泣き)って言ってやめさせればいいんじゃない?そんでやめてもらってまた仲直りしたらいいよ!!」
私は「ありがとう・・・リナ・・・」と言って、
(よし、そうしよう。)と決心するのであった。
第七十一話
---―――---―――
チュンチュンと鳥の声がした。
「ん…,朝かな…?」
カーテンを開けると辺り一面に眩しい光が差し込んだ。
光が差し込んだのは,ギラギラしている太陽の光ではなく,
優しい,優しい,太陽の光だった。
朝って気持ちいいなーと言いながらあたしはベットにまた,潜り込んだ。
「レンー?」
あたしは布団を投げ飛ばし,入ってきた人の顔を見た。
トーレだった。
「あ,おはよ…ッッ」
「おはよう。今日は牧場にちゃんと帰らないとタカクラに怒られるぞ」
「あ,そぉだね…。」
「ちゃんと荷物をまとめろよ」
「…うん」
もう…,帰らなきゃいけなんだ…。
楽しかった(!?)なぁ…。
続く
>>ニナ
いいよ、ポイントなんて前の名前のときも気にしてなかったし\(^^)/
たまにレイラで来たらすまんな!((黙れ
>>ひーchan
お久wwゴメンね;何の連絡もナシに。
俺もひーchanに会えて嬉しいよ(*´ω`*)((キモ
楽しかった(!?)の(!?)は何なんだーー((は
楽しいのか楽しくないのかイマイチだな、レンc((逝けよ
あ、あと小説やっぱ書き直すね;
(一応)結果言っちゃうと、るかはアインと結ばれるヵラ!うん((殴
自己満だヶド、るかのキャラは結構お気に入りだったり..。
んじゃ、新しいの書いていきますvV
編集:2008/07/10 17:40:17
第[①]*朝は挨拶から*アイン視点
「お早ーーう!」「あっ、お早うアイン」
俺はアイン。昨日の夏の1日目、このわすれ谷へ引っ越してきた。
俺はたった1日でクラスに溶け込み、カナリ仲が良くなった。
特に仲がいいのは俺の目の前に居るハリフ。気は弱いけど、優しくていい奴なんだぜ。
ガラッ
俺がハリフと盛り上がっていると、教室の扉が勢いよく開いた。
「何?」「へ?いや、何も…」俺はいつの間にか、彼女をじっと見つめていた。
「だったら許可なしに私を見つめるな。気味が悪い」
「お前見るのに許可がいるのかよ。お前、どんな身分なんだよ!!」
俺がそう言うと、ハリフが俺の口を手で塞いだ。
「むがっ!はにふんだ!!!(訳:何すんだ)」
「あの子には口を出さないほうがいい。学校どころか、わすれ谷を追い出されるよ!?」
コイツ・・・、どんな奴なんだよ・・・。
~続くと思われる((は~
*相変わらず意味不文でゴメンねorz
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