ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
>ひーchan
そうなんやwうちもよくあったよ。(あったのかよ
まぁ、うちもそんな細かいことより(?)
ひーchanの話の続きが気になったりする。・*(女ノV`喜//)+゜(は
ひよこ≫そういえばそうじゃん!まったくわかんなかった☆
チャチャ≫ニナ達の小説って何話目?考えてもわかんないだろうけどだいたい何話目だろうね?最初の方は結構1話とか2話って書いてたけど最近まったく書いてないからわからなくなっちゃた☆
百十八話*セレナ視点/セレナの意味不質問(は)なくても良かったけど、後々必要だから←言うな
「ねぇ、るか。どうしてあのとき…私、止めたわよね?危険だって…」
私はるかの服の袖を掴み、るかの目を見ながら言った。
「あぁ…言ってたな」「だったらどうして…?」私はこらえきれなくなった涙を零す。
「…どうして?何でお前はそういうことを聞くんだ?」「え・・・?」私と彩は、何故か分からない顔をした。
「仲間だから…。たとえ危険でも、できなくても、できることしなきゃ…。だったら俺達は何のために仲間なんだ…?」「るか……」
「ほら、泣くなよ;」るかは、私こらえきれず零れた涙をハンカチでふき取ってくれた。
「ごめんなさい。私、仲間のことを信じきれてなかったのね…」「私も…」彩も、また涙を零しながらニコリと微笑んだ。
「ふぁ~あ…眠てぇ。そろそろ帰ろうぜ!」「…そうですね」私も精一杯微笑んで、るかと彩の手を取った。
「今日はみてみテイに泊まりましょ♪」「え"!?ちょ、セレナ!?」0るかと彩はビックリしながらもみてみテイに向かって走っていた。
――これからは、仲間を信じられる。そんな『仲間』になろう…。
続く*
ニナ>ひどっ!Σ(-д-`)
何話とかもう既に気にしてない私…。
レイラ>ぉお!さすが!仲間は大切だよねぇ(TへT)
ひよこ>トーレのところに泊まるだと!?Σ(-д-`)ドキドキわくわくのシチュエーション!?
小説カキコします
パープルを想いながら学校に来る毎日。でも、あの屋上で以来、気まずくて会いに行けてない。このままじゃ、パープルにどんどん会いづらくなっちゃう!頑張ればきっと思い出してくれる!そう信じよう!(かなりプラス思考)
カイラ「セイラ~。ちょっと来い。」
セイラ「何よぉ。ほっといてくれない?」
アイン「パープルだってよ。」
セイラ「え!?パープル!?それを早く言ってよ!!」
カイラ「なんか…悲しいな、俺ら…。」
アイン「まぁ、元気出せよ。頑張ろうぜ…。」
男達は絆を築き上げていた。
セイラ「どーしたの!?パープル!!」
自然と顔が笑顔になる私。
パープル「落とし物…。セ…あんたのじゃない?」
セイラ「あ…。私の…。ありがとう…。(なんだ…つまんない展開…。)」
パープル「………なぁ。」
セイラ「ん?」
パープル「やっぱり何でもない…。」
パープルはそう言ってどこかに言ってしまった。
パープル「(言えない。言っちゃダメだ。桜のために…。)」
続き頼みます♪
第六十二話
「はひっ!?」
ト…トーレの所で泊まる!?
なんじゃそりゃぁー!!!
「牛とかはどうなるんですか!?」
「知り合いにやってもらう。」
「あっ,あたしがやりますけど!?」
「もう,トーレにレンが泊まるって言う事を伝えてるから。」
ふぁあー!?
「早く用意して行ってこい。」
タカクラさんはどこかへ行った。
「いっ…」
あたしは改めて大きな声で言った。
「嫌だぁぁああ---―――!!!」
スズハさんが居そうだし…。
でも…行かなきゃいけないんだよね…??
「はぁ…」
仕方ないか…。
続く
第六十三話
-病院…の裏-
『ピーンポーン♪』
「はーいっ」
カチャとドアが開くと,目の前にはスズハさんが居た。
「あら,レンちゃん。どうしたの?」
スズハさん…あたしと会っても普通なんだ…。
あんな事,言ったのに,よく平気でいられるよ…。
「あの…トーレいますか?」
「トーレ? 分かったわ。」
スズハさんがトーレー!!! と大声で呼ぶとトーレがすたすたと階段がから降りてきた。
「あ,レン。やっと来たか。中へ入れ。」
---―――---―――
「そろそろ,寝るか。」
「じゃぁ,おやすみなさい」
「おやすみッ」
あたしはトーレに言われた,部屋に入った。
続く
ひよこ≫すずはさんなんかたくらんでない・・・?いつもいやな人が普通だと・・・少し壊そう…
チャチャ≫小説カキコしたいんだけど・・・
なんだかPCの調子が悪くって長い文かけないの・・・Errorになっちゃうんだよぅ・・・ニナのPC古いから・・・
2年前 パープル視点
パープル=「先生!!桜は…桜は、助かりますよね?」
先生=「分からない!今は手術が先だ!」
もともと体の弱かった桜はある日家に帰ると倒れていた。
手術後・・・
パープル=「さ、桜は!?」
先生=「ひとまず今は大丈夫だろう・・・」
パープル=「あ、ありがとうございますっ!(・・・ひとまず?)
先生=「桜sの病気の原因は寂しさだ。」
パープル=「え!?」
先生=「最近、桜sにかまってあげてるか?」
パープル=「…(そういえば…セイラに手紙出そうとしたとき…とても嫌がってた…)」
先生=「桜sの病気を治すには…その桜sよりかまってる人をわすれなくてはいけない…。」
パープル=「えぇ!?・・・。は、はい…分かりました・・・」
忘れなきゃ・・・ごめん…セイラ…好きだったよ…
>ニナ
うわww衝撃事実やなΣ(゜ω゜)
パープルがセイラを忘れなきゃいけない理由はこれだったのか…。
妹の桜cも心配だし、セイラのことも好きなのに…パープルツラいだろうね(ノωヽ゜)。
これからもパープルは桜cのためにセイラを忘れ続けるのか!?
かなーーり見所だね^^^
目見開いて、続きを楽しみに待ってますぜ←
第六十四話
スズハさん…,食べる時も普通だったし。
なにもかも気まずくないようだったし…。
「ある意味…怖いッ」
なんとなく,憂鬱…。
「あッ」
気付けば,もう,11:00。
もう…寝ようかな。
あたしは部屋の電気を消し,眠りについた。
この後---,何が起こるかを知らずに---…。
続く
レイ≫感想アリガト~☆これからどうなるかはチャチャにまかせようかなぁ~?てか桜もセイラもいいやくやらせたいからどちらかがきずつくのやなんだよね・・・あ~えらべな~い!!!
ひよこ≫な、なにがおこるの!?すずはさん・・・ころしにくるとか!?(そんなはけないよね☆レンが死んだらお話終わっちゃうもん!)
~-~-~学校~-~-~
アリサ=「ちょっと!セイラ!なんで…なんで、アイン君と最近話してないの!?」
セイラ=「だって…あたしはパープルの方が…」
アリサ=「えぇ~?今なんていったぁ~?聞こえなかったからも・う・い・っ・か・い・いって♡」
セイラ=「なんでもありません!じゃあバイバイ!(な、なんか怖いよぅ・・・)」
昼休みのカイラ&アイン会議☆
アイン=「なぁ、カイラ・・・」
カイラ=「ん?なんだよ?」
アイン=「最近セイラ…オレの存在わすれてねぇ?」
・・・
カイラ=「!あぁ~そういえばそうだな!・・・ちょっとまて…オレも忘れられてる気が…」
ア・カ=「それもこれも…みんなパープルのせいだ!」
カイラ=「…やるか?」
アイン=「やろう!」
その日から、パープルへのいやがらせが始まった…
ア・カ=「なずけて!『こそっといやがらせ!』
そしてこの2人は仲良くなった…
ニナ>
アインとカイラが仲良くなったとかw受けるなヽ(^o^)ノ
確かに…セイラと桜c(性格とかよく分かんないけど)どっちかって言われても選べないよね~;;
てかパープルイジめてどうすんやぁぁ!!(おい
・・・セイラに怒られても知らないぞよ(´・ω・`)←
ほの≫嫌がらせを考えるのはチャチャなのでね・・・
レイ≫そ、そういえば!セイラの存在忘れてた!(ひどい・・・)
まぁいいや☆チャチャになんとかしてもらお♪
第六十五話 ~スズハ視点~
2人とも,寝たわね。
じゃあ,作戦実行よ!
今日こそ…トーレをわたしのモノにするんだからっ!!!
-トーレの部屋-
音を立てないようにしなきゃ…。そうしないとバレちゃう…。
『ギィッ』
ヤバッ!!!
「…んー…?」
ト…トーレが起きちゃったわ!
「…スズハ…? なにしてるんだ…?」
「ちょっと探し物よっ」
「だったら部屋の電気を付ければいいのに…」
なんとかして言い訳をしなきゃ!!
「トーレが起きたら悪いかなーと思っちゃって…」
「電気,付けてもいいぞ。」「あっ,ありがとう…(汗)」
このままじゃ作戦失敗になっちゃうわ…。
よし,作戦変更よ!!!
続く
第六十六話
「トーレ,ゴミが付いてるわ」
「どこ??」
「目の近くよ。でも分からないと思うから目を閉じてくれない?
そうしないと,目が痛いと思うから…。」
トーレはわたしの言うとおりに目を閉じた。
これが…ラストチャンス…。
わたしはトーレの顔にだんだん近寄っていった。
トーレのキス…,
いただきます---
続く
ひよこ≫え、えぇ?スズハさん…てかもしかして最初の作戦って…寝込みを襲うとか!?トーレかわいそぅ~・・・
フーc≫呼びタメでいいかなぁ?よろしくね~☆
久しぶりに新人sがきたぁ~☆Yeah!
フー≫きたよ~☆みんなここになかなかこれないんじゃない?テスト…とか?ニナはテストないから関係ないけどね♪
それとフーも小説かいて~☆フーの小説読んで見たい!!
返信遅くなってゴメーンウチキャンプいってたんだー小説のコトウチも考えてたーニナ、honokaトシいくつ?ウチわぁ11!!(ガキだな)どこに住んでる?ウチ愛知ケド小説あんま書けないとおもう・・・ねーチャンが使う時があるから
編集:2008/07/03 16:28:39
フー>うちゎ10才だよ☆
って・・・うちもガキってことぉ!!(そうだよ)
最初何歳に見えた??
うちは群馬に住んでるよ★
GFに愛知に住んでる人いるよ!!
↑「GF」とゎ、「ゲームファン」のことだよ☆(つまり、略したってこと☆)
早速書くね!
~第一話~
私はアリサ!今日、学校に、転校生がくるんたけどぉ
先生「転校生のロミオ君です。」
ロミオ「ロミオといいます!よろしく(照)」
(け、結構カワイイかも・・・)
ーアリサの初恋が今始まるー
上、短くてごめん。これくらいしかウチのパソ書けないのぉ
ロミオキモイけどこれくらいしか登場人物思いつかなかった
アリサはニナの書いた登場人物パクッちゃった・・・(6月25日)
編集:2008/07/03 20:20:47
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。