ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
チャパチャ>完成おめでと~!いや~実にイイ話でした(泣)
ミリルとシュタイナーいい組み合わせだ・・・
しかし小説書くのめんどいとか言ってたくせに書くの楽しいとか しかも完成したし!!また面白い小説書いてね~♪
第百二十一話*/さーて問題。何話で終わるでしょーk(ry
「い~や~だ~!!ドッヂじゃなくて野球がいい!!」「・・何運動場の真ん中でブリっ子してんのよ」ナスカにそう言われ、何故か俺の脳内にあいつの顔が浮かんだ。
「るーかークンッッ♥」「うげぇぇっ!」「あッ・・。アリサに抱きつかれて嬉しがってるなァ?」「ンなわけねーだろ!!」あー、何か気配感じると思ったらコイツだったのか・・。
「あんた達、本当にお似合いね」ナスカかと思って振り向くと、そこにはミナミがいた。
ミナミは野球チームでは敵チームであり、最大のライバルだが、クラスは何故か同じ。
「んなこと言われても嬉しくねぇ╬」「顔笑ってるけど、怒りマーク出まくってるわよ」んなの知るかァァ!!誰かアリサを取ってくれよ!!
俺がアリサをひっぺがす為に、じたばたしていると、チャイムが鳴った。
「では、今からドッヂ大会を始めます」
先生のこの一言で、クラス対抗のドッヂ大会が始まった。
「俺達ってどこと?」「まずは1-A対1-Cだって、だから私達」
俺達の学年は三クラスのみで、俺達は1-C。
「よーっしゃ!燃えてくんなガンg「だから違ぇよ」低音な声でアインは言った。
でもやっぱ、野球が良かった・・・。
続く*
(一応)クラス紹介
1-A
*セレナ*レオナ*ムー*エリス*その他もろもろ
1-B
*慈雨*マリヴィア*アーフィ*フレン*その他もろもろ
1-C
*るか*ナスカ*アイン*アリサ*ハリフ*ミナミ*その他もろもろ
1-Cに主要キャラが溜まり込んでますネb{何
昔、うちがメモってたメモに書いてありやした⊂二二二( ^ω^)二二⊃
第17話
「あの人って誰?男の人?」「・・うん、男の人だよ。でも名前までは教えてくれなかった。いけずだねぇ、男の人ってのは」―いけず・・か。でも、誰なんだろう・・・。
「まぁ考えて名前が出てくるわけでもないし、とりあえず飯にしよッ♪」「・・うん。そうだね」
僕達は家に帰って、カレーを作ることにした。
「知ってる?シエル。カレーを混ぜるときに『美味しくなーれ』って言いながら混ぜると美味しくなるんだぜ~」「へ?あ、そうなんだ!知らなかった。ハハ・・」・・って、『美味しくなーれ』って何だ!?
魅来っていうもは大人っぽいし、カッコイイなって思うけど、こういうときは子供だな・・。
普通にケリーやシュレンと遊ぶんだもんなぁ・・。ちょっと憧れるよ。
「でーきたッ♪シエル、味見してよ」魅来にそう言われ、僕はスプーンで少しすくって食べた。
「うわっ、凄く美味しい!」「へへッ、だろ?」魅来はニカッと笑った。
「じゃあ俺はカレーよそうから、シエルはスプーンとか準備しててよ」「うん、分かった」
僕はスプーンや飲み物を準備した。
だ、だけど、こういうのって夫婦みたいじゃないか?僕が被害妄想しすぎなのか?
「なぁ、シエル」「どうしたの?」「・・なんか俺らって夫婦みたいじゃない?」―同じこと考えてるし!!
何故か魅来は照れくさそうに少し微笑んだ。
「ま、もし夫婦だったら俺が旦那でシエルが嫁だな」今度は意地悪そうな嫌な笑みを浮かべた。
「何で僕が嫁!?」「旦那さんに精一杯つくしなさいよ?」
何かムカツク・・・。
続く*
レイラ>野球がいいとか言ってたくせに燃えてる・・・
小説書けるってコトは前のロンシャン並のテンションはおさまったんだね・・・レイラもリボーン知ってるの?
恭>いけずって・・・魅来ちゃんケリーやシュレンと遊ぶんだ
しりとりとかする?
編集:2008/08/02 11:39:38
?? レイと恭って同一人物だよね?? 同じだよね?
>男子に守られるとか考えただけで寒気するよ・・。←
マジ?? ぷふっw まぁそうだねw ぶっちゃけちょっと
邪魔ってときあるし♪ まぁルールは色々w
チャパ>
ぇえー、次回作書かんの? 番外編??レオナとロミオ・・。
私、レオナとロミオのみたいなww ロミオとジュリエッt(死
二ナ>
パソコン壊れたんだぁww(違うだろ
せっかく書いたのに消されるとか・・。最悪だねぇ
[ピ―――]って.実はね・・。あー.言えないw
レイラ>いつでもロンシャンってトマゾファミリー8代目!?
ヤベー嘆き弾打ったろか!!(笑)
恭>鬼ごっこかぁ魅来がスグ捕まえそう・・・
りこ>「ピーーー」は言えないんじゃなくて言わんでよし!!
★第7話 *―アイン視点
「でーっけた♪^^」テーブルに、うまそうな料理達がならべられていた。
「うお、マジ!?これお前が作ったの!?」「うん・・。アイン程まで
おいしくはないと思うけど・・。がんばってつくったよ♪」「うまいって!!」
「まだ食べてないじゃんっ」「・・いただきます」俺は.みまが作ってくれた
りょうりをたべた。 (・・今思ったんだけど,この鶏肉って牧場の鶏じゃないよな・・?)
今からミマ視点で*
みぃちゃん.おいしかったのかな・・?「ね.おいしかった・・?」
「おう.うまかった!!」「よかったぁ・・。」(ホッ=3)
「じゃ、そろそろ俺……」「あ.うんばいばい」帰んないでほしいなぁ・・。(ぇ
==玄関前==
「うおっ.これすげーーな!」みぃちゃんが差したのは、私の家に代々
伝わる宝石.えーっと・・。名前忘れた。「実はこれね……
光で色が変わるんだよ!」「マジ!?」「うん.☀に照らされると.この青い部分が
黄緑色のかかったきれーな黄色になるのらw」「へぇー・・。そんな
すげーもんなら.盗まれないようにしねぇとな」「大丈夫!!セコムしてるもん!
今はめんどいから切ってるけど」「だめじゃん」「ま、大丈夫でしょ~」「お気楽だな」
その時、事件は起きた。 続く**
>>りこちん
うんそーだよ^p^あッ、言ってしまった{おま
男子が近くにいるだけで寒気すんぜ。まじで男嫌いなんだよ!!←
クラスの男子抹殺計画立ててるぐらいだからな{は
セコムて・・wそんなセキュリティ万全なんかよ!でも、事件が起きた{意味不
>>フー
ピースピース☆{ぁ
いつでも俺のテンションはロンシャンだぜ←←
嘆き弾はやめてーー、俺のテンションがァァ{意味不
フー>
そーさ♪ シュタインが来たのさw(言っちゃった
小言弾でうたれたツナ、かっこいい♡「死んでも死にきれねぇ!!」ってやつが・・♥
恭たん>
結婚できないね。うちんちセコムしてるよw でもめんどいから
きってるw
ぇーっと,一応ミマの容姿書いときます。
髪型:レタスみたいな感じ。くにゃくにゃしてる。(天パ)
ながさはセミロング。のびたらすぐ切る。
服装:牧場仕事の時は.Tシャツにひざくらいの丈のジーパン。
手には手袋装備で、牛のフンとか踏まないように焦げ茶のブーツはいてる。
普段着は、サマーニットにスカート。
★第8話*
「あ、みぃちゃん。」「ん?」「今、思い出したんだけど・・。
この宝石の名前、『ブルーアンバー』だ。」「うおっ、なんかよくわからんけど
すげぇんだな。」「うん・・。『青いコハク』って呼ばれてるの。昔はよく
魔力を持ってるって言われてたんだよ。」「盗まれるって。セコムしろよ!!」
「めんどいよー・・。・・ちなみに、コハクは樹枝が化石化したものだから、ふつうは
青なんだけど・・。ブルーアンバーは、太陽の光をあびる青色がきれいな
黄褐色に変わるの。蛍光発色物質が含まれてるから、蛍光灯の下でも
黄色くなるんだよ。」(←作り話です。信じないでね)
「お前、馬鹿なのにやけに詳しいな―――。」「バカって何、バカって!!
これはさ、我が家に代々つたわってる宝石だから、(ペンダント)必ず
覚えなきゃいけないの。」「へぇー・・。俺ん家は代々、みんな料理
うまくなきゃいけないんだぜ。」「茶色くなくていいの?」むぎゅうぅうぅ!!
「お~ま~え~は~」ほっぺひっぱられた。(。・-・。)
「いひゃいれす! すんません! もうはえってくらさい!(いたいですかえればか)」
ちなみに、アインは「いたいです! ごめんなさい! 帰って~」
と聞こえた。 「じゃーな。」「うん。気をつけてねー!:」「大丈夫だって。
お前こそ盗まれんなよ。」「だいじょーぶ!」「じゃーn【どごごごぉおおぉおおん!!!!!!】
爆発した。(ぇ) 続く**
りこ≫ば、爆発!?「どっかぁ~ん!!」じゃなくて「どごっごごぉおおぉおおん!!!」なの???
レイ≫昨日書き忘れてたけどルカ達のほうの小説書き始めたんだね☆よかったぁ~!だって二ナはこっちのほうが好きだから~あ!もちろんもう一個のほうも好きだからね~!!
(余談)今日、友達の家にいくの~☆楽しみ~♪
今調子いいな♪え~と・・・前回はシュタにパープルがセイラを諦めるな!!(?)とかいってパープルが頑張ることになったんだよね?
パープルの家引き続き~~
桜=「お兄ちゃん帰ってくるまで待ってる???」
アイン=「あ!お願いします・・・?(なぜか敬語・・・?)」
桜=「ねぇ、お兄ちゃんって学校でどんな感じ??」
アイン=「え~と・・・面白い・・・かな?(しらね~よ!そんなの)
桜=「好きなひととか・・・ぃるのヵなぁ・・・?」
アイン=「!?いないよ!!!(汗)・・・(なんで焦ってんだ?オレ・・・)
ガチャ
桜=「おにーちゃん!!お帰り~☆お客さんだよ~♪」
パープル=「へ?誰??」
桜=「パープルさん!!」
パープル=「ふーん・・・(珍しい・・なんの用だろ・・・)
パープル=「なにか用??」
アイン=「え・・・?いや・・・ちょっと・・・」
パープル=「まあいいけど・・・桜!ちょっと隣の家にお使い行ってきて~!」
桜=「はぁ~い!」
パープル=「オレもお前に言いたいことあるし・・・オレの部屋にこいよ
第18話
その日の晩、僕の家では電話のコール音が鳴り響いた。僕が電話に出ると、セレナさんが元気よく電話に出てくれた。
「どうしたんですか?」「えっと、遊ぼうって言ってたでしょ?そのことについて決めようと思って」あ、そういえば・・。
「急なんだけど、明日か明後日でいいかな?」「僕は大丈夫です」「あ、ありがとう!!・・・本当に・・ありがとう」「・・う、うん・・」
どうしたんだろう・・・。セレナさん・・・。
「時間は0:00に。ミネラルタウンに新しく出来たカフェとか色々回りたいの」「僕もそういうの好きなんで楽しみだなぁ♪」「フフッ、こうして話してると女の子と話してるみたい」―おッ、女の子・・・!?
「それじゃあまた明日。忘れないでね?」「・・はいっ」
それから電話は切れ、受話器からは「ツー ツー」という音しか聞こえなくなった。
そしてその日の真夜中、もう一度電話が鳴った。
続く*
>>りこちん
爆発したァァアアアァァァ!!{煩ぇよ
>>ニナ
始めたぜ^p^そう言ってくれると嬉しい~←
パープル面白いって・・。せめておとなしいとか優しいとかあったんじゃないのか?{ぁ
第121話
「よーっしゃ!行くぜ」俺はボールを女だろうが男だろうが関係なしにブツけまくった。
「キャプテン、もっと優しくしてよね」相手コートに残っていたセレナが強気に言い放った。
セレナのほかにも後エリスと男子の市川と速見が残っていた。(二人ともヒョロ男じゃん)
「ナスカ!パス」外野にいたナスカにパスを繰り返し、ナスカがエリスを当てた。
「ヒドいじゃないですか」「コレも試合のうちだし」ナスカは不適にニコッと笑った。
「あと三人~♪」俺は一気に男子二人を当て、セレナも当てて試合が終わった。
「ヘッヘッヘッヘ!超楽勝」「つ―かるか!てめぇ一人でボール占領してどうすんだよ」アインが大声で叫んだ。
「いーじゃん。そんなこと言う暇あったら自分でボール取りにこいよこのガン黒」「・・ガン黒は関係ねぇだろ、この男勝りが╬」「ガン黒に言われたくねーよ╬」「俺だって╬」
俺達が睨み合っていると、ナスカが間に入って俺達を一発ずつ殴ってきた。
「ここでイチャイチャしてないでくれる?」「「なッ//」」誰がコイツなんかと好き好んでイチャイチャするかー!!このヤロウめ!!
「と、とりあえず、次の試合も終わらすぞ」「お、おう・・」ナスカのせいで妙に意識しちまったじゃねぇか。・・ん?何で意識すんだ?
「るーかークンッ♥次の試合は1-Bとだよぅっ」「俺ら連続かよ・・」
俺がげんなりしていると、アリサがいつものように後ろから抱き着いてきた。
「でもかっこよかったよぉ~さすがアリサのだ・ん・な・様♥」ゾクゥッッ!「やめろぉぉー!!;」
ああ・・、今の言葉で余計なダメージくらった・・。
〔るかは1000のダメージをくらった〕
続く*
レイ>
なんかるかちゃま可愛い(♥U♥)アインクンとLOVE2じゃん。
いいなァア(誰
今思いだしたんだけどさ、シエルくんのプロフに
>よく好んで着る服はボヘミアン
って書いてあったジャン? だから女と間違われるんじゃ・・。
今年流行してるらしいけどねw ミニジャケ上からはおってるの見ると
可愛いけど、ふつーのシャツとヵはあんまり・・じゃない?
二ナ>
なんかアインのキャラがツンデレだねぇ('σω‘)
パソコンの調子大丈夫? 重くなってるのかもだよw
大事な部分が焼けたら、火事になる可能性あるカラおきおつけてm(__)m
りこ>だよねー♪けどウチ普通のツナも好きだなぁ
「俺はこの戦いで誰一人仲間を失いたくないんだ!!」
がよかった☆ってココ牧物の場所なのにリボーンの話になってる(笑) 爆発ってヤバクね?ドッカアアアンじゃないんだ
ニナ>桜cカワイイね~「お兄ちゃん」だなんて・・・
ウチ兄ちゃんがいたら「兄貴」って呼ぶだろうな・・・
恭>どうしたんだろうセレナもう一度電話って何?
レイラ>るかは1000のダメージってるかかわいそう
第九十五話 (アインがトーレの事を忘れてたトコから…だと思う)
「前にも…会った?」
アインは一生懸命,思い出していた。
そ,そんなに悩まなくても…。
「まぁ,小さかったもんね。レンでも覚えてなかったし」
「アイン,もう,いーよ!!? それより…あたしが作ったお菓子,食べようよ!」
あたしは急いで言った。
重苦しい雰囲気を作りたくないんだもん。楽しい日にしたいから。
トーレが一口,食べた。
「………」沈黙が続いた。
「え…、マズイ……?」「………、うまッ」
なんだ,美味しかったんだ♪
よかった♪
「レンって料理,上手だったんだ…」
何、その意外って反応…。
あたしは料理が上手なの!!!(何,言ってるんだyo
アインが一口,食べた。
「…普通の味だな。俺と比べれば俺の方が絶対美味しい」「なんだとー!!?」
続く
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