ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
ひよこ>
ごめーーん(´д`汗) 改名したっていっとらんかったね・・・。
つか、あたしがもしもホントに初心者さんだったら、いきなり
タメで呼び捨てでそんな馴れ馴れしい事しないよ!
ちょ、ほんと言うの忘れててゴメンね;;
りこでよろしくね(σ・∀・) うちも小説回かいてみよーかなぁ・・。
チャパ>
前までは…読むより書くのが好きだったんだけど,
今はみんなの読んでる方が好きなんだー。って、聞いてないよね(汗
ひよこ>
あぅーw レンちゃん・・。トーレクンの事フラないであげてねぇww
・・・まぁレンちゃんしだいだけど(?σ>ω<)
りこ≫幸子!?改名したのぉ~!?なんで!?
チャチャ≫だってぇ・・・だって・・・お母さんが居ない時間が最近減ってるんだもん! 今買い物だけどもうすぐ帰ってくる気がするシィ・・・
ひよこ≫レンちゃん返事するの!?ガンバレ~☆
ニナ、ガンバだよ!!ウチも母さんが見ていない時に
こっそり・・・だからいつも短いんだよねぇ・・・
あ!それよりイイ?ニナを登場人物にするの!!
編集:2008/07/24 08:47:05
チャパ>
え~、だめだよ! チャパは読む専門になっちゃ!! 君は
書く専門なんだよ~(←シネ) うん、みんな書くのうまい♪
(私を省いてね)
二ナ>
なんでって~w なんとなくっていうかね・・。この頃した人が
多いなーって思って。それに、このハンドルネームもそろそろ潮時かな(?)って
思ったんだぁ・・。それより早く小説書いてよぅ(>ε<)
第八十三話
「トッ…トーレッ」
あたしは,ついつい焦ってしまった。
頑張れ,あたし!!
「こっ…告白の返事なんだけど…ッ」
あたしは,病院に行くまでにいろいろ考えていた。
OKしようかな,それとも,NGにしようかな,って。
でも,ふと思いついたんだ。
『あたしから告白する』って言う方法。
トーレに…もうちょっと待って,って言って後から自分で告白しようかな,って方法。
そうしたら…かっこよく決まると思った。
でも…,そんな都合よく決まるワケじゃない。
今は…,『ラストチャンス』だと思う。
だから---…,今,言うよ。
トーレに---――…。
続く
~第七話~
ー授業中ー
チラッ 私はロミオ君を見た。 ・・・ただひたすらノートに字を書いてた。・・・私もノートに字を書いてた。それはいつの間にか2ページも真っ黒に字で埋まった。(もう書けてしまった・・・)と思いながらも先生に提出しに行った。そしたらロミオも一緒に提出していた。(目が合わせられない
(放課を待つしかない・・・放課を・・・そしたらすべてが終わる。)こんなことで悩んでいる私は子供なのか・・・それとも年頃なのか・・・今の私には放課を待つしかできない。
それを何度も何度も繰り返していた。
続く
相変わらず短くてゴメン
編集:2008/07/24 17:12:37
>671
あるよ。クロームやってる。でも、ここで脱線やめとこう。
そのうちなりきり行くから。
小説書きま~す(結局かぃいと思う人、しばいていいですよ。
あ、無理だね)
★登場人物**
色々♪(ぇ
主人公=ミマ↓
アインフォーリンラブ♥
編集:2008/07/24 17:31:20
アイン&カイラの嫌がらせ大作戦☆
その①・靴隠し(古!!)
パープル=「アレ?靴・・・(ドコ置いたっけ・・・?)まぁいいや」
カイラ=「・・・ア、アイン・・・こいつアホか?」
アイン=「しんじらんねー・・・上履きのまま帰りやがった・・・」
その②・物をパープルの上に落とす!(怖!!
ガシャン!
カイラ=「あたんねーし・・・オレコントロール悪・・・てかパープル気づけよ・・・」
他にも色々試したが・・・『失敗』
カイラ=「あいつって苦手とかなさそーだよな?」
アイン=「あぁ・・・てかあいつ鈍い!!」
カイラ=「そうだ!パープルの家にいって苦手とかあいつの両親に聞けばいいんだよ!!でもオレはいけねーからな!」
結果=パープルの家
ピンポーン♪
アイン=「ごめんくださ~い!!」
桜=「どなたですか?」
アイン=「えぇっと・・・パープルの友達・・・です・・・?」
桜=「お兄ちゃんなら居ないよ?確か・・・シュタ・・・なんとかって言う人に泉に呼ばれたとか・・・」
アイン=「えぇ!?」
>>ニナ
あっはっはっはっは{何コイツ
面白ィwwやること古いし、面白いし、ウケるし。←
「まぁいいや」で済ますパープルもどうかと・・ヽ(´ー`)ノ
てか桜c可愛いねー{は
こんな妹欲しいヵモ←
嫌がらせっていうほど嫌がらせじゃないよね。
どーせならパープルのイスにペンキ塗って立てないようにするとかさ{
八十四話
「あたしは---…。」
トーレを傷つけるのが…怖い。
けど,トーレと一緒に生きていきたいって思った。
「あたしは,トーレに告白された時…たくさん泣いた」
涙が止まらないほど…泣いたんだよ。
「トーレと一緒にいたら…トーレを傷つけるかもって思って泣いた」
それに…他の事も考えた。
「トーレはあたしと一緒に生きていって…楽しいのかな? って思った事もある」
スズハさんと付きあえばいいのにって思った。
けど…,あたしはトーレの事が好き。
だから---…,今,後悔しないように,ちゃんと言う。
「トーレを傷つけるかも知れないけど…,これからもずっと一緒に居てください。」
それと…。
「あたしの隣にいつも居てください---――…。」
続く
>>フー(chan)
呼び捨て&タメいいか忘れたから一応…{ォィ
うん。しばらくはレイラでいようと思って{←
恭はもう一人の「ウチ」だと思ってくれていいよ。
てか、そう思ってて。←
>>ひーchan
おおぉぉぉおおぉ!!ついに言ったねレンちゃん!
(なんか今PC壊れて顔文字無くなったoyz登録してたの全部)
泣けてくるね、感動して。
やっぱレンちゃんにはトーレだけなんだなァ(ピッタシ☆)続きも楽しみww
>>レイラ
うん!!どっちもOKだよ♪しばらくレイラね!
>>ひよこ
ス、スゲー!!!レンがんばった(>皿<)
てゆーかスズハちゃんこれからどうなるのかな?
ニナ>小説ありがとう!お疲れ!続きはまかせろ!…と言いたいとこだけど、シュタがパープルをってどんな展開!?なんのはなしを!?
フーさん>早く放課になれ~(><)
りこ>あれぇ…?小説は?
レイラ>PC壊れたの?ドンマイ(;¬¬)レイラでも恭でも、どっちでもかまわんさねΣヽ(≧∀≦)
おぅ!Σ(-д-`)ひよこが抜けてた!ごめんよ。゜・.(>o<。)・.゜。許して…
トーレは何て返事するんだろ…
小説カキコします。
パープル「何だよ話って。」
シュタ「お前、ホントにセイラのこと、忘れたのか?」
シュタイナーは泉で、パープルと会話をしていた。
パープル「関係ないだろ、お前には。」
シュタ「そうはいかない。セイラは俺が初めて本気で愛した女だから。セイラには幸せになってほしいんだよ。」
パープル「シュタイナー…。お前、なんで、好きな女を他のやつと…。」
シュタ「大切だから。セイラも…お前も。セイラも大好きだけど、パープルも大切なんだ。俺にとって、世界で1番の親友はお前だけだから。」
パープル「……ダメなんだ…。どっちかなんて選べない…。セイラと…桜と…。セイラは好きだ。でも、妹も大切なんだ。お前と同じように…。」
そう言ってパープルは泣いた。
シュタ「やっと本音で話したな?…パープルは自分の気持ちにふたをしたんだな。でも、俺は、二人共を幸せに出来る方法があると思う。諦めないで頑張れよ。パープル。お前にも幸せになる権利はあるんだよ。」
パープル「シュタイナー…。」
シュタ「なんてね♪ボクらしくなかったかな?」
パープル「(ありがとう…シュタイナー…。俺は諦めない。)」
実は親友な二人…。続きどうぞ♪
レイ≫椅子にペンキはちょっとかわいそぅ・・・てかそんなこと考えるレイが怖い・・・
チャチャ≫小説アリガト~☆パープルどうするのかなぁ?てかそれはニナ考えなきゃダメ?難しい~
>>りこちゃま{ぁ
(一瞬誰かと思った…幸子だよね?)
とんだ災難だよな。
>>フー
分かったァ!優しいね、ウチ嬉しいよ←
>>チー
そうそう。でも記号とか顔文字とか出ないだけなんだけどね。
データは残ってるから良かったよ..
俺も両方気に入ってる{ぁ}レイラも恭も好きなキャラからとったからね^p^←
シュタが初めていい奴に見えた…
シュタはキザでウザい奴じゃないとなァ..(ウチ的にな)←
>>ニナ
うちは自称鬼畜(=ドS)女なんで♪←
第1話
「すいませーん!」
広々とした牧場が僕の目の前に広がる。そして、一軒の家が建っている。(これが世間で言う殺風景?)
「ここの家の人ですか?」「そ、そうですけど…」僕は目の前に広がる牧場に背を向け、声を掛けられた方向へ目を向けた。
「私の名はレオナです。よろしくね」彼女はニッコリ微笑んだ。僕はつい見惚れてしまう。
「…?どうかなさいました?」「い、いえ!//あ、僕の名前はシエルです」「…僕?」…な、何だろ…?
僕が不思議そうに彼女を見つめると、異変に気づいたのか彼女はあわてふためきながら喋ってくれた。
「いえ、あまりにも綺麗なお方なんで女の人なのかと思って//」彼女は顔を赤く染め、うつむいてしまった。
―…無理もない。(あー、今泣けるなら泣きたいよ)
僕の顔は二重で肌が白く、服装もボヘミアン風スタイルで背も姿かたちも女の子。
それが、僕の昔からの悩み。(ハァ、やっぱ今泣こうかな…)
続く*
第2話
彼女は素早く僕に伝えてくれた。
「今日、私の家でパーティーが開かれるんです。もし良かったらシエルさんもどうですか?」「パーティー…ですか」
彼女は、はいと静かに頷いた。
――でもなぁ…。引っ越したばっかだし。パーティーしてる余裕もないんだけど…。
「引越しの準備でしたら、明日私も手伝います♪今日はわすれ谷の皆さんに集まってほしいんです」彼女はキラキラした瞳で僕を見つめてくる。
う゛っ…。「でも、僕なんかが迷惑じゃないですか?」「そんなことないですよ?私も勿論ですけど、この谷に住んでるみんながシエルさんが来ることを待ち望んでいましたから」
…綺麗だな、この人。それに、もの凄くしっかりしてるなぁ…。
とか何とか思いながら、僕はパーティーに行くことにした。
―控え室 時刻*午後6:00―
「アハハ…。こんなことになるとは予想してたけどココまでだとは…」
「ゴ、ゴメンなさい!!私、シエルさんはずっと女性の方だと勘違いしていたので…」
僕の予想通り、パーティー用のドレスは女性用だった。(しかも露出度高ッ!)
「私も準備をしてきますので、その間、会場で皆さんとお話してみてはどうですか?」
僕はレオナさんに言われた通り、会場へ足を運んだ。
>>チー
上手いとかそう言われると嬉しい(´゜ω゜`){何
こういう男の子を書いてみたかったんだよね{笑
確かに…こういうことは予想してなかったんだけどな←
有難う!!頑張るZE☆..^ω^q)
第3話
「うわ…」それから僕は何も言えなくなった。
まずは、この人の多さ。…あ、確かわすれ谷の全ての人が来るんだっけ?
それにしてもたくさんの人が居るなぁ…。
僕がキョロキョロ辺りを見渡していると、後ろから肩を叩かれた。
「初めまして。君、見ない顔だけど、この谷の住人?」「あ、はい!!初めまして。シエルって言います」「へー、僕はロミオ。よろしくね」ロミオさんはニッコリ微笑んだ。
お、女だと思ってないのかな…?(だと嬉しい…っ!!)
「それにしても可愛いね、彼氏居るの?」………ハァ。
ロミオさんの目がキラキラしていて、つい答えようとしてしまったが、僕は事情を説明した。
「うへぇぇ!?まさか男だとは思わなかったよ…。それにしても可愛すぎでしょ」「アハハ…」ロミオさんは僕の肩に手をかけてきた。もう苦笑いするしかない……。
「ロミオ、そいつは新しい彼女か?」深く帽子を被った男が僕達の目の前に現れた。
「…ヘヘッ」ロミオさんは微笑した。(てゆうか、早く否定してよ!!)
「実は新しくできた彼女なんだぜ☆可愛いだろ?」んなっ!「…まぁ……な」ちょっ!!!
僕、男なんですけど!?
続く*
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