ココは、"☆牧物小説部☆"パート03です!
ルールは前回と同じですが、
一応復習として、もう一度柿仔しますねぇぇ!
壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)
以上を守って、楽しくしましょうw!!
※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
-- 第五十六話 -- ~トーレ視点~
「お前は…,記憶喪失で全てを失った。」
「はぃ?」「記憶がない。」「記憶がない?」
「そうさ。記憶がないんだよ。でも,心を閉ざすなよ。」
「先生,からかってるんですか? 俺の記憶が無くたって心を閉ざすわけ無いじゃないですかっ」
パープル,意外に強いな。
「そうか。もう病室に帰っていいぞ。」「はい。ありがとうございました。」
パープルに,優香のことを言った方がいいのか…。
-- 続く --
-- 第五十七話 -- ~主人公優香視点~
パープルに明日来てくれるか? って聞かれたよ!
嬉しい嬉しい!!!
~翌日~
「こんにちわ!」「あ,来てくれたんだな。」
「もちろん! だって,パープルが来てくれって言ったじゃない。」
「そうだったね。」「花,持ってきたからね。ここに置いとくね。」
「優香ちゃん,話があるんだけど…。」「話?」
「聞いてくれる?」「いいけど?」
「優香ちゃんって俺の手術前にも俺にあったことある?」
なんて言ったらいいの…? パープルは記憶がないから私のことは分からないだろうし…。
言わない方がいいよね…。
「会ったこと無いよ。」「あ,ごめん。変なこと聞いて…。」
「いいよッ 気にしないで。」「ありがとう。(ニコッ)」
ふきゃぁ~ 可愛い~♡
-- 続く --
~第九十八話に入る前に~
小説の中で説明するのは長ったらしいので(/え
ここで一気に説明すんねmm
◎ウルフファイターズ メンバー
1.ケリー(ちなみに15歳/るか達より年上)・ショート/キャプ
2.ミカ/ライト/副キャプ
3.マナ/ピッチャー/副キャプ
4.ルナ/キャッチャー
5.アヤ/ファースト
6.アユ/セカンド
7.ミナ/サード
8.マコ/レフト
9.ユカ/セカンド
一応以上。叉色々と説明しますmm
-- 第五十八話 --
「毎日,来てもいい…?///」「ごめん。毎日は来てもらえないんだ。」
「え? どういうこと?」「明日,退院だからっ」
「あ,そうなの?」「うん。」「明日,来るね☆」
~翌日~
「退院,おめでとう!」「サンキュー!」
「パープルもすっかり元気になったね♪」「おぉ!」
「パープル,変わってない?」「ちょっと,変えてみた♪」
「なんで?」「えっと…,なんとなく//」
なんで照れる?
「優香ちゃん,用事ある?」「無いけど…。」
「じゃぁ,ちょっと一緒に来てくれない?」「? うん。」
~浜辺~
「どうしたの?」「えっと…,びっくりしないでね…。」
-- 続く --
-- 第五十九話 --
「先生から聞いたんだけど…俺達,付きあってたみたいだね。」「………。」
「俺,優香ちゃんが毎日来てくれるのがすごく嬉しかったよ。
だから…,やり直さない…?」
「………。」「今頃言っても無理かも知れないけど…。」
私の目からは自然に涙が零れた。
「…ありがとう…。」「優香ちゃん…。恋人でいよう!」
「じゃぁ,恋人の印して…っ」「恋人の印?」
「キスだよっ」「えぇ!? キス!?」
「前,したじゃん。」「むむむ…。これも優香ちゃんのため…。」
ちゅッ
パープルは触れるだけの幼いキスをした。
「はいっ よくできました。」
-- 続く --
-- 最終回 --
「あと三つ,恋人の印をして下さい。」
「まだあるの~?」「呼び捨てにして下さい。」
「優…香。」「OKです♪次は前のパープルに戻って下さい。」
「前のパープル!?」「かっこかわいく♡」
「これからしたらいいよね?」
「もちろん♡私が死ぬまで。それと,好きって言って下さい。」
「俺,優香のこと好きだょ…。」
「もうちょっと大きな声で!」「好きだょ…。」
「ちゃんと大きな声で!」「無理~!」
「前のパープルはちゃんと言ってたよ!」「今のパープルは無理~!」
こうして私達は飽きない恋人になったのでした♡
-- 終わり♡ --
感動の最終回さww・゜・(ノД`)・゜・
で、結局パープルの記憶は戻ってないの??
でも、優香cはそれでよかったのかな??
まぁ、幸せならいっか~(/いいんだ
第九十八話*わすれ谷大会当日★るか視点
「わすれ谷大会をこうやって無事に開催できてーー(略)」
あ゛ーだるっ…。今は、なんかえらい人(トーマス)が喋ってる。(30分ぐらい
人が密集してるし、太陽は照り付けるわで汗が止まらなくなっていた。
「も…だめ…」「ちょっ…おい!」ナスカが後ろからもたれかかってきた。
ちなみにナスカは暑いのが大の苦手。こんなとこでも、すぐにダウン。
「後もう少しだから、頑張れよ(ボソッ」とは言ったものの…。
俺でも倒れそうだ……。
ー開会式終了ー
『一試合目に出る選手は準備してください』
アナウンスが流れる。俺とアリサでナスカを支えながら歩いた。
「ナスカァ~大丈夫ぅ?」「…無理」ナスカの顔は真っ赤だった。
「あら、るかじゃない」「おっ、ミナミ」
試合の場所へ向かう途中、ミナミのチームと会った。
「貴方達は一試合目よね?頑張って生き残んなさいよ」
「え?まさか応援してくれてる?(ニヤ」「はぁ?んな訳ないでしょ!?」
可愛くねぇ奴…。「決勝でまた会いましょ」「…ああ、必ず」
俺達は球場へ急いだ。
続く
。+☆第5話☆+。
あの日から数日たった、春の日♪牧場に新しい命がやって来た。
「よく頑張ったわね。はな。」
タカクラによると…♂らしい
「名前何にする?やまとは?」ムーの提案…ベタ過ぎ
「「『『『却下』』』」」
「えぇっ!!でも、この名前で小屋も建てたし…やまとでいいぢゃん」
『そんな名前はダサすぎるんじゃないかい。ムーさんこっち向いて。いくね♥乙女チックビーム♥』
「…何がしたいんだ?それ効いてるの男共しか居ないぞ?」
『えっ!そんなはずじゃ…ι』
『しゅ、シュタイナーさまぁ(萌)』
パープルが壊れた。それに続いて
『シュタイナー様のことお守りします!!』
アインまで…なぜこんなことに
ぎゃぁぎゃぁ(二人の騒ぎはもう雑音にしか聞こえない…)
その夜…カーリーのご飯より夕飯が不味くなった…それは
『はい。シュタイナー様あーん♥』
アインとパープルのせいだった
「ちょっと!シュタ。この二人どうにかならないの!?」『ふふっ。この間改良して20分だった効き目が1週間になっちゃったからなぁ。』
「え…それって…」『(にこっ)そう♪』「1週間もこんなのなんて嫌ぁぁあぁあぁあ(吠泣)!!」
†:;:;:;;:;:;;続く:;:;:;;:;:;:;;†
りず>
誰が何を喋ってるか分かんない(><)
うちだけかもしんないけど、もっと読みやすくしたいんだったら、
かぎかっこを変えるだけじゃなくて、誰が喋ってるか
ちゃんと説明いれたほうがいいと思うよmm♪
なんかごめんね??色々と…(はぅぅ…ぁうぁう…
自分こそ人のこと言えないと思うけど…・゜・(ノД`)・゜・
こんばんわ。*。+。*。(●>U<●)ノ〝
四日ぶり(?)だよねぇ?? うち、韓国行っ【余談スペース終了】
レイ>
小説、ギガんと進んでるねぇ♪ 今からとっぷり読むよ~
ひよこ>
レイと同文。(適当でゴメン>д<)
りず>
みんなと同文。(ォイ
やと読み終わったぁ。。(∧∀∧)
新小説は書かないけど。。リュードとアリサとかの話の
続き・・で、小説書こっかなって思ってます(勝手に
チャパ>
感想アリガ㌧♫。*。*。 まぁ。。これから続き書くからッ!
(いつ書くか分かんない)
幸子≫韓国!?うそ~いいなぁ~韓国語しゃべった?あにょはせよ~って?ニナの友達に韓国人いるんだよ!年下にはアニョンで年上にはアニョハセヨだって☆(余談SORRY)
りず≫パープルと・・・ア、アイン・・・いやぁ~アイン戻せ~(パープルはドーデモいいけど《オイ)
ひよこ≫おぃぃー!戻ってないんかい!まぁいいけど・・・(不満)とにかく最終回おめでと~☆良く頑張ったねぇ~(涙)チャチャも見習って小説書いてほしーよ・・・
幸子>
やだお久ww(/誰
とっぷり読みなさいww
てか同文て…校長先生か!!(/何このツッコミ←
校長先生って「以下同文」とかって言うj(強制終了
小説楽しみさmm
二ナ>
プサンに行ってきたんだぁ~☆ 海キレイだったぁ❤
韓国語!? 全然しゃべれない!! お母さんは韓国人だけ(終了)
レイ>
ぁあ~ww確かに校長先生以下同【☆☆―★】今お話考え中
だよん(´∀`●)あの人とあの人が腹を脹らませることは
確実なんだけどね~!
次書くね。[新展開(?)なので第一話から]
ε=(*ゝ∀)/ォヒサァァ!!!じゃないか…?
最近ケータイいじりすぎで怒られるからなかなか来られないのよ…。今はPC(余談終了 すいません…
ひよこ>小説完結おめでとう!!パープルの記憶戻らなかったんだ…。でも、記憶をなくしてるのに、また好きになってくれるって、ホントの愛だよね♡
レイラ>もうちょっとで100話到達!!がんばれ!!試合開始したし♪ここからがいいとこ??
りず>アインとパープルが…。うわぁ…。想像したくなーイ…。ガカ゛ガ━Σ(ll゜ω゜(ll゜д゜ll)゜∀゜ll)━ン!!!
ニナ>ごめん…。上に書いてる通りです…。
次カキコするわww
幸子>早く書いてよー(PД`q。) いつ書くかわかんないって、どういうことさー…カ゛クゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…
第一話 セレナ視点(リュードとセレナは付き合ってる)
「はぁ・・」私はため息をついた。この頃、リュード君の様子がおかしい。
そっけないって言うか、なんて言うか・・。…リュード君は、私の事
好きなのかなぁ? ポンポン☆ 誰かに肩を叩かれた。私は振り返った。 プに☆
㋝「あ、アインクン!?」「ハはッ 引っかかったな。」・・こういう事するのは、
リュード君だって決まってるのに・・。[ポロっ]「あ・・ッ」私は自然に涙を流してしまった。
㋐「ちょ・・セレナ!? そんな痛かったか!?」㋝「や・・えっとあの。。」
このあとアインクンは、私をなだめてくれた。「っ・・ふうぇぇ」㋐「セレナ・・?
「どうしたんだよ・・さっきから・・?」㋝「ごめんね・・///
何でもな[ギュっ]㋝「わ・・ぁわわわッ ちょっ、
アイン君・・ッ!?」「これは・・ッ 友達としてだからな!その・・深い意味とかは
ねぇし!」
「……」暖かかった。[ぎゅう・・]私は、アイン君にもたれた。何かが
解放されるみたいだった・・。
小説カキコします♪
私は涙を拭いながら走って二人から逃げた。もう限界だし!!2人のあんな顔見てられないし…。
???「最低。アイン君とカイラ君をフルなんてありえない。」
セイラ「だ、誰なの…??」
???「私??私はアリサ。今の会話聞かせてもらったわ。」
セイラ「盗み聞き!?」
アリサ「失礼ね!!アリサはそんなことしないもん!!聞こえただけ!!」
……キャラが変わった…??いやいや!!気のせい気のせい…。
セイラ「べ、別に誰と付き合おうと誰をフろうと私の勝手でしょ!?」
アリサ「そうね…。でも!!アイン君とカイラ君を悲しませるのは許さない!!なぜなら…私がアイン&カイラファンクラブ会員No,1だからよ!!」
No,1…??そこいらなくない??………ふぁんくらぶ??アインとカイラの??まぁぢでぇ~!!??!?!?!?!?!?そんなのが存在してるの!?!?
セイラ「ちなみにアインとカイラならどちらの方がお好き…??」
つか、アインとカイラのファンクラブって…。何でその2人が一緒なの…??
アリサ「良くぞ訊いてくれました!!案外話の分かるやつじゃない♪」
訊いてほしかったの??はは…。よかったです…。
アリサ「もち!!アイン君でしょ♡」
セイラ「まぁ、頑張って!!」
アリサ「何言ってるの!?ファンというのは、そのヒトの幸せを願うもの。あなたがアイン君を好きになってくれないと困るの!!分かった!?覚悟しておきなさいよ!!アイン君にメロメロになっちゃうようにしてあげるから!!」
はぁ~!?!?!?!?!?勘弁してー!!!ヾ(。@Д@。;)ノ彡☆
編集:2008/04/05 11:34:43
チャパ>書いたよーぅ!!アリサ意味フ。
第二話
ギュっ 「あぅ・・リュード・・ッ 駄目だよ…///」俺とアリサは、この頃
放課後、体育館に残っている。[チュッ]㋐「りゅりゅリュードッ!!ダメだよぉ・・」
㋷「・・お前はおれの事好きじゃないのか・・? アインが・・好きなのか?」
「リュードなんか・・・…ッ大ッッ嫌い!!╬」㋷「っアリ「ばかっ!! リュードの馬鹿ぁ!!
大っきらい!!」バンっ おれは、アリサにカバンを投げられた。㋐「・・ッバイバイっ╬」
ダダダだだーっ 「・・あのバカ。」セレナと付き合ってから、
一年くらいになった。もう・・別れてもいいんじゃないかなって
思う。今までの女も一年が最高だったし・・。ただ・・アイツ、
「付き合う」っていうの、本気にしてるよな・・。
―――次の日―――㋷「遊園地・・?」「うんっ! ちょうど一年前・・行った遊園地に・・
行きたいなって思って!」「んん・・いいよ」「じゃぁ・・今か行かない?」
「・・え!?」もうすぐ授業が始まる。ていうか今日は普通に登校日だ。
「いや・・日曜とかでいいんじゃね?!」「今日行きたいの・・ッ//」セレナが押し切ったから、
今行くことにした。俺らは、誰もいない裏門から抜けて、駅に向かった。
「・・防犯カメラ、ついてねぇか?」「大丈夫よ、きっと!」今日はやけにセレナは積極的だ。
何があったんだろう。もしや・・いや、そんなわけねぇか。
―――遊園地―――㋝「ねぇっ。。リュード君・・観覧車乗りましょうよ」「いいけど・・一番最初に?」「うんっ//」なんで赤くなるんだ? 乙女心分かんね||´Λ`|||続く**
幸子>
乙女心の分かんない奴も結構s(終了
乙女心分かんないなんてまだまだ青いね(/は
チー>
十分お久だよmm
多分いいとこかな??知らない ←おい
何この急展開Σ(・ω・´ノ)ノ
アリサキャラ全然違うwwなんかおもろww←
でも相変わらず自己チューは同じなんだね…
~今日のお言葉~
自作自演・・痛いmm
笛ふけど踊らず ←意味分かんないけど好き
編集:2008/04/05 11:54:12
第九十九話*るか視点★ あらあら・・・←
「よし…落ち着いて、声は大きく、チームワークだ!!」
「アンタも落ち着きなさいよ;」ナスカが言う。
あああー…。緊張で手の震え止まんねぇ…!!
「みんな!しっかり声出して、ボールに落ち着いて対処するように!!」
「「「はい!!!」」」カーリーさんに言われ、少し震えは治まった。
「ちょっと待て、試合が始まる前に…」カーリーさんは、そう言うと俺達の手に何かをつけた。
「ミサンガ。ツラいときはこれ見て」カーリーさん…。
こうして、試合が始まった。
ー【後攻】R×N vs ウルフファイターズ【先攻】ー
『背番号1・ケリー選手』まずはケリーが打席に立った。
「プレイボール!!!」審判の力強い声で試合が始まった。
ナスカが手でサインを出す。まずはストレート。
パァン!!!まずは、ストライク。
まずはケリーを三振にし、他の2人も三振にして、この回の打席は0点になった。
続く(/あ、短い…
※るか達のチーム名は【R×N】だよmm
ちなみにるか達のポジションは牧小1参照。
ごめん!
ピアノがあるのでその支度をしなきゃいけないんだ…
なのでそろそろ落ちるね
ちなみに
朝9時ごろは居ませんので
そこはよろすく
でわでゎばい(〃´. .`〃ノシ)ちゃ
うちも野球のことよく分かんないんだけど、
みんながもっとうちの小説のこと分かってくれれば…と思ったので、色々と説明するね(`・ω・´)
えと、まずはボール?のこと。るかが投げた『ストレート』の事分かんない…よね??
◎ボールの事
スローボール…うーん...ストレートより遅いボール(?)
ストレート…真っ直ぐで早いボール(?)
カーブ…多分ボールが曲がるんだと思う…
シンカー…しるか!!←
多分間違ってる率100㌫っす← 適当ですいません…;
多分使うのはスローボールとストレートとカーブだけですねmm
シンカーは絶対に使うことないので(/何で↑にかいたんだろう…←
後、チームるか達のチーム名の事だけど、Rはるかの事でNはナスカの事。…適当です(/←
後他のチーム名とかメンバーも適当です(/おい
まあ、後なんか知りたかったら言ってくださいmmなんか色々とすんません(/←
第百話*史上初(?)遂に百話突破!!記念のるか視点←(?)
「1番バッター、アリサいっきまぁ~すっ」「それ、余計…」
アリサが打席に立つ。相手のピッチャーは背番号3のマナさん。
監督からのサインは『まずは塁に出ろ』だった。これは1番バッターの役目でもある。
パァン!!相手の投げたボールがキャッチャーのミットに収まる。
「へぇ~、重ぉいストレート投げんだね♥」アリサがつぶやく。
マナさんが足を振り上げ、ボールを投げる。と、同時にアリサがバット振る。
キーーン!!! アリサの振ったバットにボールが当たった。
ショートの横をボールが素早く通り過ぎる。その間にアリサが一塁へ楽々走る。
「やったな☆」「うん♥アリサ、やったよぉ~っ」アリサがガッツポーズをした。
「2番バッター…慈雨」「よーっしゃ!慈雨♥いっけぇ~!」アリサうるせぇ…。
監督からの指示は『バントでアリサを2塁へ送る』だった。
慈雨はバントの達人であう上に、足が速いなんて事は言うまでもない。
コツッ バットにボールが当たり、バント成功。
アリサは楽々2塁に進塁。慈雨も足の速さで1塁に辿り着く事に成功した。
「3番バッター、ナスカいきます!」
ナスカも足の速さが特徴。俺よりも少し足が速い。
こうして、ナスカは静かに打席に立った。
「さぁて、さっさとこの試合終わらせましょうか」
続く
PS*百話突破!!みんなありがとうwww・゜・(ノ∀`)・゜・
このトピックスには続きがあります。
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