トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
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「響、俺な…今、こうやって言えるんだけど、俺昔は響が好きだった。けど、お前が華を紹介してくれて、そんで…どんどん好きになった。お前とであったから、華に出会ったんだょな!!なんか、いいな!」
何が??
何がいいの??わたしはよくない。わたしはよくないっ!!
「雄哉、今さらだけど、わたし…雄哉が好きだよ」
言ったあと、後悔した。雄哉は華が好きなのに。わたし、バカだ。
「…と、とにかく…協力してくれよ」
雄哉は急いで屋上を出る。
もう、授業なんてうけない。今日は、もう、帰ろうかな。
今はちょうど、昼休みだしあと6分ぐらいあるし一旦教室に帰ろう。
ガラ…
「響子!!どこ言ってたの??」
華がわたしのもとへ来る。
「別に…。あ、雄哉のことどうなった?」
「あ、わたしも元々好きだったしOKするよ^^」
「…ゃ…ゃ…!!」
「どうかしたの?」
「いやぁぁぁ!!!!」
「響子ぉ??何がいやなん??」
「付き合わないで!!わたしも好きなのよ!邪魔しないで!!」
今、「嘘(以下略」の最終話を書いているのですょ・・・
さぁて、どんな終わりにしようかな。
私の手でグロくしようも私の勝手!!
優>
優~、華たんの照れた顔書けん?
書けるならここに書いてほし~~~・・・
カキカキ掲示板URL↓
http://www.kaki-kaki.com/bbs/index.html
三日月>
そりゃぁ・・・すんまそ!
意味分かんないよねー私にも意味分かんないもの。
――嘘、罪、罰?―― 3話「昔のコト」
<作者視線>
―10年前―
花「京!」
京「ん?なに?花鈴。」
幼い花鈴は、少し頬を朱に染め、京の頬に軽くキスをした。
花「花鈴、しょうらい京のおよめさんになる!」
京「かっ花鈴・・・///でも、ダメだよ。」
京は、抱きついてきた花鈴を優しく離した。
花「なんで!?京は花鈴がきらいなの・・・?」
半泣きになった花鈴に驚き、京はすぐさま説明する。
京「ねぇ、花鈴。やくそくしたよね?僕と涼と花鈴と。ずっと3人でいるんだって。」
花「うん・・・わかった!花鈴、やくそくするよ!」
どんどん背景や人が薄れていって・・・
歩「花鈴!?花鈴!!」
花鈴をいじめていた歩と香織が泣きながら叫んでいる。
花「あ・・・ゆむ・・・?」
歩「花鈴!良かったぁ・・・」
京が私を見てる。思い出せない。記憶が。
パズルのピースがバラバラになるみたいに。
――嘘、罪、罰?―― 3話「昔のコト」
夕緋
最終話?
早くない?
あ、メモとかに書いてるの??
ぅーん、優絵が下手だから無理だなぁぁ!!
夕緋とか三日月が想像で書いてもいいよ!!
可愛かったら許す!ブスでも許しちゃうけどねぇ!
何か、夕緋の物語ゎ…すごぃょね。
何か、プロといるみたいで…。
6
バカだ、わたし。何を言ってるんだろう。
「響子、ひとまず屋上に行こう」
華に連れられわたしたちは屋上へ向かう。
「響子…どういうこと?」
「わたしも雄哉が好きなの!!」
「…そうなんだ。でもさ…雄が選んだのは…わたしだよ?」
「分かってるよ。まぁ…雄哉が幸せになってくれたらわたしはそれでいいけど。でも、悔しいよ…」
「わたしが響子の立場だったらもう…泣き崩れると思う。でもさ、どうすればいいの??わたしだって好きなんだし、ねぇ!」
「・・・もう、付き合って。雄哉のことは忘れてるから」
わたしがそう言うと、華はすっと屋上を出ていく。
涙が出る。
「きみって、南だよな?」
突如現れた髪が茶髪のチャラ男。
「誰?」
「俺?さぁ、誰だろーね」
●第7話をちょっとチラ見せッ☆
屋上にいたら、急に現れたチャラ男。
こいつ、何なの?
この学校の生徒じゃない。
あー!!もうっ!!
嫌なことばっかりおこる!
よし、週末はショッピングにでも行こうっと!
とか、計画してるけど…またあの男が!!
――嘘、罪、罰?―― 4話「高1の夏」
<花鈴視線>
京が、私の手を引き、教室を飛び出す。
皆が必死に追いかけてくる。
京「振り向くな。これから行く場所は、お前に真実を教えてくれる」
私はその言葉に強く惹かれた。
香「京!!何してるか分かってるの!?」
いつもとは違う声で京を呼ぶ。
その言葉が何を意味してるのか私には分からなかった。
――そして、時が過ぎた――
花「ここ・・・海・・・?」
見渡す限りのブルーに思わず見惚れる。
京「思い出すんだ。高1の夏。」
私の心臓がドクンとはねる。
花「私・・・死んでた・・・?」
冷や汗が出る。服が肌に引っ付いて気持ち悪い。
花「ねぇ!!京!私・・・」
京が口を塞ぐ。
京「お前はここにいちゃいけない。」
―それは私が死んでるから・・・?―
――嘘、罪、罰?―― 4話「高1の夏」END
優>
パソのツールのメモ帳っていうのに書いてるんだ!
5話で最終回~♪
あ、6話まで行くかもwww
私の絵の下手さゎね。
カキカキ掲示板に「夕緋」って書いてあるから、すぐ分かると思う!
それが私だ!!
いやいや。
プロは優たちだよ!?
私なんて素人にも達してない・・・
夕緋
そうなんだぁ!!
5話ってぁと一回書けば終わるじゃーん!!
え??花鈴ちゃん、死んでるの??
ぁぁ、植物状態なんだ…
最終話、どうなるんだろ…
予想できないし…。
何言っちゃってんのぉ??
夕緋と三日月ゎプロの中のプロ。
そんで、アタシがアマチュアの中のアマチュアだよ~
じゃあ、小説かきますねぇ
7
「どうして此処にいるの?貴方は此処の生徒ではないはず」
「君に予言しに来たんだ。俺の言うことはハズれはしない」
「だーかーらー、意味が分かんないんだって!!」
「いいか??年末、お前の好きなやつ、そして友達がいなくなる。その理由は分からないが…。」
「貴方、変なこと言わないでよ」
「だから、いなくなるというのは…死ぬということだ。」
死ぬ。ですって??何を言ってるんだろ、こいつ。
「まぁ、信じるか信じないかは知らないけど、気付かないうちに時間は経っていく。後悔したらダメだ…」
後悔…その言葉に揺さぶられる。
「どうなるの!!?」
「ちょっと…待てよ…。…お前らは、もうすぐ今年が終わるということで北海道まで旅行へ行った。そして、北海道から帰るとき、バスにのるときお前だけトイレに行った。他のやつらはそのバスにのっていた。そして、お前がトイレから帰ってくると、バスは倒れていた。お前の友達はもちろん…他の人たちも死んだ…。此処までしか分からない…」
「嘘くさいなぁ」
「あいつらが死ぬのはもう決まったことさ」
「そんなこと言わないでよ!!まだ分からないじゃない。わたしがその未來を変えればいいだけでしょ?!まだ、希望はある!」
「分かんないぞ?お前がそんなことしても叶わないときはあるだろ??だから、今のうちに後悔しないようにしとけよ」
そういい残すと、あの男は何処かに行った。
8
あんなの信じたら駄目。
まず、どうしてバスが倒れたのか…その理由もないし…。
だけど…どうしてか…怖い。本当にそうなるんじゃないかって思って……怖い。
だけど、後悔しないようにしろ。あの男はずっとそう言ってた。
それはきっと、わたしが雄哉に対する想いを伝えろということなんだろう。でも…もう手遅れ。付き合っていいよ。って言ってしまった。
気分が晴れない。あいつのせいだ。
しかし、手が勝手に動き、携帯を手に取る。そして、知らない間に…
【いつも二人で遊んでいた場所、覚えてる??図書館だよ…。わたし、其処にいるから来て】
この文を、雄哉に送った。
来てくれなくて…いいけど。その時は、もう、諦める。
わたしは何も持たず、携帯だけ持って学校を出る。
そして、静かな図書館へと向かう。
思い出すなァ…昔はよく雄哉とこのチビッコ広場ってとこで遊んでたな。係りの人に怒られたけど、雄哉が「けど、チビッコ広場なんだからいいじゃんか!」って口答えしてもっと怒られたんだよね。
あのときは楽しかったなぁぁ。もう、出来ないことだよね。
それから、1時間たった。まだ…来ない。
やっほぉー、久々に戻って参りました。くろです。
なんか謙遜しあってるみたいだけど、褒められたら素直に受け取っとくのがいーと思うよ。自信になるしね~。あと、褒められたら褒め返すのも忘れずにね。
さて、それじゃ僕も新作、その名も「Dools-ドールズ-」です。
書くペースは遅めになるかも……でもま、とりあえずよろしく。
【Dools-ドールズ- プロローグ】
ここは……どこだ?
視界が不明瞭でよくわからないが、なにやら複雑そうな機械が設置されている。どこかの研究所の一室だろうか?
と、部屋の奥から足音が聴こえてきた。足音は自分の前まで来て、止まる。
『本当に可能なのか?』
『私の辞書に、不可能と失敗という二単語は存在しない』
口振りから察するに、二人とも男だろう。
……それにしても、ずいぶん自信あり気な言い方だな。
『彼らは、私たちの“眼”になり得るのでしょうか?』
今度は落ち着いた、品のあるしゃべり方。女性だろうか。
『私に失敗はないと言っているだろう! 黙ってみていろ……!』
自信満々な男は、女性の疑問を一蹴すると、自分の前に立った。
『さぁ……目覚めの時だ、○○○○』
○○○○? なんだその名前?
少なくとも、命ある者の名前じゃないな。
ん? 者? 自分は人だったのか? 人外の存在だったのか? 自分にもわからない。
しばらくすると、視界がやけに鮮明になってきた。手がある。足がある。動ける。
『これは驚いた……!』
『くくく……ははははは!! ついに完成した! 我々の“眼”となる存在……“ドールズ”の完成だ!』
ドールズ…それが自分に与えられた名前。それが自分に与えられた役目。
こうして――おれは創られた。
編集:2009/07/24 11:14:23
くろ>ひさしぶりー!
新小説がんばってー!!
夕緋>そういう意味じゃなくて、次回とかの流れが読めないってことで、ほら、次回がなんとなくわかっちゃうとおもしろくないじゃん!私の小説は、大体後の流れがわかっちゃうからな~
編集:2009/07/24 12:35:48
アニマル☆リンク
「なぁ、リンドってさ・・・その・・・人と付き合ったこととか・・・あるか?」
ゼロは、なんとなく気になって、聞いた。
「ない・・・怖がられる」
「嘘、すっげぇ可愛いし、優しそうなのに」
「・・・そんなことない」
そうは言っても、ミアリーの頬は赤らんでいた。
しっぽは下げたままではあるが。
(ミアリーさんって、なんか暗いよねぇ)
(ほんとほんとー。なんか、話し辛いっていうかー)
(なんか、陰気だよね。ミスティ君と明暗、陽陰すごいはっきりしてるしー)
教室の最前列では、そんな声が絶えなかった。
ミアリーは、ストレスが頂点に来たのか、手にもっていたシャープペンを、加藤阿竹の机に突き刺した。
「弁償してくれませんか?シャーペン」
「で、お前らは転校生を虐めた、と」
学級委員長のミオはマジギレしていた。
ミオはひそひそ話とか、虐めとかが大嫌いなのだ。
そのような性格の点は、ゼロも同じである。
阿竹達は罰として、一日机と椅子没収の刑、なくなっても文句なしの重罪。
ミアリーの肉よこせ発言は取り消された。
コイルス・ファンタジー「救出、一つ増える恐怖」
校門を飛び越え、階段を一気に駆け上がり、校長室の扉を勢いよく開ける。
「校長・・・明日から来るんで・・・友達が危ないから、今日学校休みますっ!!」
「お~、わかってるよ、利空でも出たんでしょ?」
「先生、保健室行ってきます」
「俺保健委員なんで、連れて行きます」
ジーロとイオンは、適当な口実を告げ、教室を出た。
リオンとシュナは、手分けしてヨイチを探していた。
先ほど隠れた路地裏、空地、廃ビル、潰れた遊園地。
どこにもいなかった。最終的に、ヨイチ特有の気配と息使いを感じただけで、どこにいるかは特定できなかった。
「どこ・・・どこから・・・?どこ・・・から・・・」
「リオン!見つかったか?」
「まだ・・・でも、あっちの方から、ヨイチの気配がする・・・」
『みつかったかぁ・・・ざんね~ん。わかんないと思ったのになぁ。あ、もしかしてさ、君、気配送ったりとか・・・した?』
ヨイチがいたのは、廃校になった小学校の体育館だった。
ごめんなさぃ!!! かなり放置してましたぁ← これからゎ亀レスになっちゃぅヶドなるべくヵキしたぃと思ぃます!!
†紅色学園・第十八話†
5人が持っている『何か』は全て独特的で持っている人の性格や人柄にとっても合っていた。
姫優は『鞭』 碧依は『靴』 空蘭は『槍』 輝羅は『銃』 琉雨は『刀』
唯織は…… 何も持っておらずしの場に立ち尽くしたまま。
唯織には見えないが5人は確実に何かと戦っていた。
5人は5人にしか見えない物体、唯織には見えない物体と必死に戦っていた。
その時、見えない物体は姫優に向かって攻撃をした。
しかしその攻撃は姫優を綺麗に通り過ぎて後ろに行った。
「はっ!!何処、狙ってんだか!!」
姫優は自分の言葉で気づいた。 自分の狙っていない。 でも自分を通り過ぎた。
自分の後ろに誰がいる? 姫優は自分に問いかけ急いで振り返った。
姫優の後ろには見えない物体が狙っている唯織がいた。
「ッ!!! クソぉ!!!」
姫優は急いで唯織に駆けつけたが…… 間に合わなかった。
†続く†
†紅色学園・第十九話†
「ッッッ!!??」
しかし、唯織は無傷だった。
その前に見えない物体の攻撃は唯織の寸前で消えていたのだ。
「何、さっきの…… 光が……」
唯織は少しパニックになっていた。
その時、唯織の隣に琉雨が突然、現れた。
琉雨は唯織をチラ見して呟いた。
「危ないから…… 君は僕の後ろにいて……」
「……あ、ああ」
何時もは静かで頼りなそうな琉雨だかこの時はとっても強そうに見えた。
琉雨の背中は大きく今までの琉雨とは全く違う背中だった。
「それじゃぁ、琉雨は神咲を頼んだわ。私達はあいつを倒すわよ」
4人は琉雨が唯織を守っているからか安心して戦っているように見えた。
姫優が鋭い一撃を見えない物体に食らわし決着がついた。
見えない物体は光となって消えた。
光は唯織にも見え、綺麗に輝いて夕焼けに消えていった。
†続く†
コイルス・ファンタジー
『・・・血の花を美しく咲かせ・・・できぬ者は退け・・・血花』
利空は、小さな声で何かを唱える。
唱え終わってから、細い指を少し噛みちぎり、血を床にボタボタ零す。
魔力を空にして動くにも動けないヨイチは霞む視界の中、その風景を見ていた。
『君に教えてあげる・・・。これね、一人でもできる儀式なんだよ。この式を終えると、周りに過度の衝撃を与えないと消えることの無い結界が張られるんだ。面白いでしょ・・・』
ヨイチの耳に声は届いていない。
陣を描かなければ。
だが、描く以前に、魔力を使い果たした。
起き上がりすらできない。
どうする。気配を送ったとしても、あの四人がキャッチするとは思えない。埴本は能力は強大だが、相手に触れなければ意味がない。魔力は並、体力は常人より低め。
相性がいいとは言えない。
『二重にして降りかかる恐怖を・・・契約者の意識に同意せぬものに与えよ・・・』
どこにでもある普通の県立高校の、一年生の階の一室。
そこでは、四時間目となる英語の授業が行われていた。
「動詞の~ing形、動名詞は、名詞の働きをし……」
(っはぁ~、退屈だなぁー……)
窓際の列の、一番後ろの席に座るおれは、窓の外に見える風景と英語の授業に、そう感じた。
眠気を誘う暖かな暖風に小鳥のさえずり、歩道に並ぶたくさんの桜の木。
加えて、耳に入ってくる長ったらしい英語の文法やら表現やらの解説。
これを退屈と言わずして、いったいどんなことを退屈と言うのだろう。
「……しの、吉野優海《よしのゆうみ》!」
「――? は、はい?」
ボーッとしていて、指されたことにも気が付かず、おれ――吉野優海は、間の抜けた声を出した。
教室は笑いに包まれる。
しかし先生は、怒っているのか、チョークを持った手をわなわなと震わせている。
「『はい?』 じゃない! この文の括弧に入る語はなんだと訊いたんだ!」
先生の怒鳴り声に気圧され、おれは思わず席を立つ。
「はい……えー……『私はテニスをすることが好きです』? えーっと、praying?」
「……寝てるのに出来るから不思議だよな」
先生の呟きに、教室は再び笑いに包まれる。
おれは席に着くと、頭を空にして再び窓の外に視線をやる。
英語の授業を聞くくらいなら、窓の外に見える春の街を見ている方が有意義な時間を過ごせる。
それから授業が終わるまで、再び指されることはなかった。
三日月>久しぶり~。名前変えたんだ。こっちこそ、よろしくねo(^-^)o
ヨイチが激しくピンチじゃないか! リオン達、早く見つけなければヨイチが!
珠杏>攻撃が消えたのは唯織の能力? 気になる~……。
琉雨がカッコええ……いざって時に頼りになる人なんだね。
小説、書くの楽しぃ!! てか、魔法のiらんども小説も更新しなきゃな……
三日月
流石、三日月!! 小説、書くのめっちゃ上手ぃ!!
つーか、利空が何か恰好良ぃ…… でもヨイチがぁ~!!! 続きが気になるょぉ!!
くろ
くろも小説、書くのめっちゃ上手ぃなぁ……
人物が話してぃる間の文章がすっごぃ表現力ぁるって感ぢ!!
優海ゎ授業を聞ぃてなきても出来るなんて羨ましぃょ!!
僕なんて耳を綺麗にして授業を受けなきゃ全く理解、出来なぃのに!!
感想Thanks★!
ん~ それゎどぅかな?? 次か次くらぃで攻撃が消ぇた理由が分かるょ♪
でしょ!? 僕、紅色学園で好きなのが琉雨なのぉ!!
琉雨ゎ僕の好きな男性のタィプを少し入れてぁるのさww笑
みなさんお久しぶりです^^;
元:琉夏♪ryukaです。
突然ですが、小説変えます☆(ぇ
いきなりなんじゃらほいですね;すいません;
編集:2009/07/28 09:07:00
愛の歌 登場人物I
天海 美舞(あまみ みまい)
中学1年生。小さい頃両親が他界し、今は1人で暮らしている。
桜野 美麻(さくらや みあさ)
中学1年生。美舞の1番最初の友達。
神田 留衣(かみだ るい)
中学1年生。美麻の幼なじみ。
戸谷 珠洲那(とや すずな)
中学2年生。美舞を気に入る。
富田 優衣(とみた ゆい)
美舞のクラスの担任。
プロローグ
私は・・・いつも1人だった。
ずっと、寂しかった。
これからもずっとそうなのかな・・・
でも、それは違った。
愛の歌 1話-1- <美舞視線>
「よしっ、これでいい・・のかな?」
私、天海 美舞は鏡の前で制服をチェックする。
「だ、大丈夫だよね!きっと知ってる人はいないと思うし・・・。」
そういってアパートから出た。
今日は、中学の入学式だ。
「中学こそは・・・友達できるかなぁ?」
そう、私は友達というのを知らない。
なんでかよく分からないんだけど・・・出来ない。
てゆーことで、今度こそは友達作るぞー!! と、思っている。
「うっわ・・・校舎デカいなぁ・・・。」
とてつもない大きさの校舎が目の前にある。
噂には聞いていたものの、実際に見るとものすごくデカい。
「私・・・ほんとにここ通うの?夢みたい・・・。」
そういって校門を後にした。
「えーと、クラス表・・・。」
私はクラス表を探した。
「だめだぁ・・・人多すぎだよここ~。」
そう言った時。
編集:2009/07/28 10:38:22
愛の歌 1話-2-
「おはよっ、私、桜野 美麻。何組?」
「えっ・・・まだ見てないんです・・。」
「え、じゃあ見てきてあげる。名前は?」
「天海・・・美舞。」
「okー♪見てくるねー!!」
そういって桜野さんは人混みの中に飛び込んでいった。
しばらくすると。
「たっだいまー♪美舞ちゃんは1組だよ!私と一緒!」
「あ、ありがとうございますっ。」
「じゃ、行こっ!」
「う、うん・・・。」
「あっ、ここだよっ1組っ♪以外に近かったね~!!」
教室の前に来た。心臓が爆発しそうなぐらいバクバク言ってる。
緊張するっ・・・どうしよ・・・。
ガラッ。 ドアを開けた。
「やっほー!おはよーございまぁーす!」
桜野さんが超大声で言う。
視線が一気にこっちに回ってきた。
うぅ・・・慣れてないんだよ~こういうの~!!
愛の歌 1話-3-
「桜野ー、お前いつでも元気だなー。」
男子達の声。
「べ、別にいいじゃん!うるさいなっ!」
桜野さんが言い返す。ってか桜野さんて元気だな・・・。
「ってか、後ろの子誰?」
ギクッ。やばい。気づかれたっ!!ど、どどどうしよ~!?
「あ、この子転校生。みんな仲良くねー☆」
桜野さぁ~ん!!ありがとう~っ!!助かった!!
「じゃ、荷物置いたら行こっか。」
「あ、はい!」
私は返事をして、ロッカーにカバンを入れた。
榎恵
ぉ!! 新しぃ小説、書き始めたんだね♪
美舞って小さぃ頃に親、亡くしちゃったの!? しかも中学生で1人暮らしって…… 頑張ってるなぁ
でもでも、何で友達が出来なぃの!?
そこがめっちゃ気になる…… でも美麻と仲良くなるっぽぃし良かった☆
†紅色学園・第二十話†
「なぁ、あの光って何だったんだ?」
夕方5時、学校には絶対に誰もいない時間。
普通の日なら部活をしているものがいるが今日は入学式だったので誰もいない。
長い1日が終わり一息ついているトキに唯織が皆に聞いた。
「あ~ あれな。あれは光ではないんだが唯織にはまだ見えないから光に見えたんだろ。な、琉雨?」
「う、うん。僕が刀で敵の攻撃をはらったんだ」
琉雨は急に話しを振られたので少し驚いたがスグに冷静になった。
「琉雨がやったのか?」
「そーだよ!!琉雨は光とほぼ同じ位、速いんだ!!」
碧依は腕を琉雨の肩にまわし、琉雨を引き寄せ、犬を撫でるように撫でた。
琉雨は少し照れて顔を赤くしたが、スグに優しく突き放した。
「ふ~ん。そんなにすごいんだ。恰好良いね」
唯織は無表情だったが少しだけ感情が入っていた。
「……あ、ありがとう……」
琉雨は小さい声で唯織に礼を言ったが、攻撃をはらったトキの琉雨とは全く違った。
「はいはい。明日は集会で生徒会の紹介でるんだから早く帰るわよ」
姫優は皆に明日の集会でやるコトが書いてある紙を渡し、皆を帰らせた。
†続く†
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