トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
ハク>もうその通りですw
クラウドとスコールに一目惚れしてしまった。
何て言うのかねー、二人とも無口でクールな感じするのに、裏に見せる優しさ、とかねー、良くないですか?
クラウドの「子供らしい・・・夢だ」
とか、スコールの「俺は離れていても俺なりにあいつらを支える!」とか、もぉ~~どちらかの妹になりたいです!
あ、でもオニオンナイトとジタンも好きだなー。二人ともやんちゃでかぁいいです。
フリオニールとか使いやすくて好き。バッツの勝利ポーズはねぇ・・・仁王立ちww
零>>クール系が好きなんだねww
まぁたしかにクラウドとスコールがかっこいいのは認めようw
ジタン好きだwwwかわいすぎww(オタクなもんでw
しっぽがゆらゆらしてんの可愛すぎるwww
ガッツポーズが仁王立ち!?(*_*;
夕緋
∑えぇ!!まぢで何に使ぅの??でも、夕緋ゎ優しぃから変な事にゎ使わなぃょね?(疑ゞ)
そぉだねぇ!!って知らなぃヶドさッ♪由梨が①個↑かぁ~!!ヘヘッ!考ぇられなぃゎぁ~!!
ぅん、敬語ゎダメだょぉ☆絶対にッ!!
∑え!!小説辞めるの?!良かったのにぃ!!
∑ってえぇ!!くろも辞めちゃぅの?!まぢでぇ?!
こ、これゎヤバィぞ…!!二人が辞めちゃったら…
ぁ、でも夕緋ゎ続けるんだッッww
良かった!!って、まぁ続けるんぢゃなくて新しぃのを書くんだねッww♪
楽しみにしてるねぇ☆
小さな約束 第2章~1~
頑張るなんていっちゃったけど、いまいちどう頑張ればいいのか分かんないww
キャプテンが体育館の中に入り、早速練習は始まろうとしている。
「来週の日曜日、俺らの天敵工藤高校と戦う。工藤高校は長年に渡り、王者とも呼ばれている最強最大の学校。俺らも全力でいかないとあいつらには勝てない。今日から、いつもより1時間練習を長くするぞ!いいな?!」
「はいッ!!」
また、練習が厳しくなる。うちも全力で応援しよう。
「マネージャーは…いつもと同じ時間でいいからな!」
「え??あ、はい…」
マネージャーというのは楽しいものだと思っていた。
だけど、今はつまらない…それより帰ったほうがましと思いだした。
晴香は、みんなの世話をするのが上手く評価も高かった。
「晴香…うち、今日用事があるんだ。だから、今日はもう帰っていいかな?」
「うん、いいと思うよ!!遅れないようにね~」
一人で学校に帰る…。
つまらない…学校もすべて今つまらない。
うちはふと、工藤高校へ行ってみることにした。
「こっち!!パースっ!!」
男子の声が響く。バスケ部だ…
そっと、顔をのぞかせる。
バスケ部が頑張っているその隣で二人の女子がなにやら紙に何かを書いている。
ハク>うん、PSPのディシディア・ファイナルファンタジーっていうのは、バッツの勝利ポーズが武器しまってからの仁王立ち。
関係ないけど、バッツとジタン、ジタンとスコールのコンビっていいなーと思う。特にジタンとスコールはなんかスコールが優しくてほのぼのするなぁ・・・
クールコンビでスコールとクラウドとか、チビーズでオニオンナイトとジタンとか・・・あぁ、いいなぁ・・・想像するだけでも。やんちゃ盛りのオニオンナイトとジタンとか、頭撫でてやりたくなる。
コイルス・ファンタジー
ミズキがあまり人と話さなくなった。むしろ、周りを警戒して、近寄ろうともしなくなった。
休み時間は立ち入り禁止の屋上に行って、何やら一人でしているし、時々一人でブツブツなにか喋っていたり、猟奇的な笑みを浮かべたり。ほんの少し前まで、人懐っこくて、軽くて、友達だってたくさんいたのに。
今ではその行動で話しかけられるどころか、一方的に避けられている。
先生の言うことだってちゃんと聞いていたのに、殆ど無視。ぼーっと外を見たり、ちょくちょく時計を見たり。
「あと一日・・・いや、今日の自習時間にしようか・・・」
意味不明。
意味不明なだけあって、理由は教えてくれないし、シュナにそのことを報告しても、「そうか・・・」と、暗くしか答えてくれない。
ただ、出来事は、今日、起こった・・・
「ちょっと・・・やめてよミズキ・・・やめてってばぁっ・・・!」
先生が出張でいない間の午後の自習時間、ミズキの隣の席の水谷の悲鳴から、この出来事は始まった。
「だって・・・水谷はリオンのこといじめたんでしょ?そんなの許すわけないじゃん・・・自分から責めたくせに、次の日からリオンは暴力的だのの噂広げて、許されると思ってるの?私の情報網舐めてるの?どちらにしろ、お前を許すわけにはいかないの・・・」
グシャッ、グチャ、グチャギチャッ・・・
「ぅがっ・・・ぁ・・・」
久々に聞いた、肉が潰れる音と、周りから溢れる悲鳴が聞こえた。
小さな約束 第2章~2~
それは…各選手の場所や位置。うちも書こうと思ったときだってあった。
だけど、それは止められて結局うちらのこと信用というかそんなの出来ないんだって…結局マネージャーが考えたことは使わないんだってそのとき知った。
多分、その日から心の底では『辞めたい』と思っていたのは嘘ではない。
だけど、晴香と入ったんだ。途中で辞めるなんていえれないと思ってずっと我慢してきた。
「みなさーん!!ひとまず、休憩でもどうですかね?これ、差し入れです!!」
もう一人いたのか、うちの横をす~っと通っていった。
「ああ、気がきくなぁ。そろそろ、疲れたころだったんだよ。ありがとう」
「いえいえ。来週の試合、また勝ってくださいね!!」
「またって…。やめろよ。俺らは王者になんてなりたくねーんだから」
「え??どういうことですか?!王者はいいでじゃないですか!王者というだけでみんな工藤を応援しますし…」
「そうかも知れないけど…だとしたらもっと嫌だな。まあ、それが分かるのもまだ先か;」
「2年になれば分かりますか!!?」
「ああ、多分。頭がよければ」
「そうですか。キャプテン、頑張ってください。まだ、練習しますか?」
「いや、もう帰るとするよ。もうすぐテストもあるしな…」
テストのことも考えているんだ…。王者という名前に似合うな…この学校。
†紅色学園・第十話†
薔薇園に響き渡る美しい歌声。
其処に複数の足音と複数の声が聞こえてきた。
「流石だわ。この学園で1番、美しい歌声ね」
「そりゃぁ、あたしの妹だもん!!」
「でも碧依は運動神経抜群だよね」
「だけど、俺には敵わないよな!!」
複数の足音と複数の声は段々と中央の噴水の近くにやってきた。
『あ』
唯織以外の声がはもった。
「あの手紙、読んだんだね!!」
碧依は笑顔で唯織の傍に寄り手を握った。
「………」
唯織はまるで手を握られるのが珍しいかのように固まった。
「………」
†続く†
コイルス・ファンタジー
ミズキの席は私のすぐ横。気付けなかった。
情けないけど、本に熱中してて。
ミズキの何かで殺された水谷は、イスから倒れた。
倒れたときに、思いっきり血が飛び散って、私の顔と足にべっちゃり血がついた。それは、まぎれもなく水谷の物であって。
「ぅあぁあっ!!?」
私に付いた血にみんなが気付いて、イオンとジーロ、話したこともない女子と男子以外、全員パニックになった。ただ、一瞬だけ。
一瞬で、ミズキはパニックになっていた生徒だけを真っ二つにした。
「ミズキ・・・どうしたの・・・?」
話しかけても、目が虚ろ。焦点の定まらない瞳孔を、こっちに向けた。
「リオン・・・私は、五、六年前、この学園・・・十字架(クロス)学園で大量殺人を犯した張本人だ・・・藍善が誰にも話さないって言うからおとなしくしてやってて・・・でも、リオンが短期間いじめられそうになって、そいつらを殺してやろうと思った。高等部ではスコールとクラウドとかいうのが僕を消そうとしているみたいだけど・・・そいつらも近いうち消してやるよ」
「ミズキ・・・?嘘でしょ!?嘘って言ってよ!」
私がミズキに近づこうとした時・・・
「やめろ!そいつに何を言ってももう無駄だ!」
女の子の声が聞こえた。
†紅色学園・第十一話†
誰かの記憶が俺の中に入ってくる。俺の頭の中に入ってくる記憶は暗かった。
「あたし、この 使って良いの??」
「もちろんさ。お前は にえらばれたんだからな」
7歳か8歳くらいの少女は何かを抱きしめ笑顔を誰かに向けていた。
少女が持ってるなにかはとても嫌な『におい』がした。……気のせいだろうか?
「あたし達の は二つで一つってこと?」
少女の隣にまた少女が二人いた。二人の少女は顔が似ていて見分けがつかない。姉妹か双子なのだろうか。
「そうだ。二人は双子だろ?一心同体だ
そうか、この二人は双子なのか。双子の姉妹は顔を見合わせ『双子で嬉しい』と云う顔をしていた。
「僕達の 違うよ?」「お兄ちゃんと一緒の が良かったのに……」
また顔の似た子供が出てきたが、今度は男の子だった。二人は不満な顔をして何かを見ていた。
「お前達の は個性が出ている。個性が尊重されているから良いことなんだ」
誰かは二人の男の子を慰めるように言った。
「そっか。なら、僕はこれで良い!!」
兄らしき男の子が笑顔で言うと弟らしき男の子も笑顔で頷いた。
『あたし達、僕達、 で頑張るから』
子供達は声を揃え、不適な笑みを浮かべながらそう言った。子供達の目線は俺を差しているように見えた。
†続く†
二つ、小説掛け持ちしますね~!!
頑張るね~!!よろしく~!!
◆助け人◆
◇定村友紀南 たすけ人の一人で冷たい瞳をしている
◇中杉雄哉 友紀南の息子。中3でたすけ人は何なのかが分かってきた年頃で自分もなりたいと思っている。
◇堀川若葉 友紀南の友達。
じゃあ、よろしく~
たすけ人
貴方は助け人を知っていますか?
助け人は人を助けるために存在する政府のための組織です。
助け人になるためには簡単で難しい問題をクリアしないといけません。
しかし、助け人はとてもつまらない仕事です。
なんでかって?それは…感情を表してはいけないからです…。
「お母さんー!!何処ー?」
幼い声がする。
「ここよー!もう、仕事行くからちょっと待っててね」
「えー!!いやだー!!」
「だめだよ。ちょっとだけ…。ねっ?」
「うん」
この日、一人の女は助け人になる。
ふう…疲れる。この仕事ももう、無理なのかな?
ああ、失礼。わたしは、定村友紀南と申します。
「わたしたちは、助け人に賛成します!!!皆様!!きっと、わたしが助け人を実現させます!!それは、今ここで誓います!!皆様、どうかわたしに力を下さいませ!!わたしは国民の皆様の幸せを祈ります!自分の幸せより皆様の幸せがわたしの幸せです!!必ず!わたしに一票!この日向明子に一票を!!」
すごい気合入ってるな…。助け人、気になるな。
「助け人については、今日クレーズ文化センターで説明を行います。まだ、実現されていないものですがもし、実現なったとき、皆様が助け人になれる可能性は高いのです。」
まだ、日向明子は叫んでいる。
気になるし、お金になりそうだし行ってみようかしら。ああ、雄哉を連れていかないと。
編集:2009/05/28 20:54:52
助け人2
わたしは雄哉をつれて、センターに行く。やはり、人がたくさん集まっている。
「皆様!来てくれたのですね!!嬉しくて涙が出ます!!今から、助け人の確認や説明を行います。小さなお子様がいる際は申し訳ありませんが今から10分休憩をさせていただきますのでその時に子供保護管理室へ預けてくださいね。飲み物類や食べ物類は申し訳ありませんが貴重品管理室へ預けてください」
ここ、充実してるんだ…あ、雄哉を連れていかないと。
「では、今から10分時間を差し上げますので、早くして下さいね」
「雄哉、行きましょう」「どこへ??」
「管理室へよ。大丈夫よ」「うん、じゃあ行く」
雄哉は大人しくしてくれてすぐに戻れた。
「皆様、戻ったみたいですね。では、第一回説明会を行います!」
司会が喋り、説明は始まる。
「まず、助け人は日向明子様のお兄様日向弘太郎様が考えた案です。まだ、実現されていなのにこのようなことが出来るのはお兄様の力でもあります」
そんなのどうでもいいから初めてよ
「助け人、それは世界で輝かしい職業!誰もが憧れる!人を助けるために存在する組織!ここまでで質問があればどうぞ?」
「どうやったらなれますか?」「試験に受かればです。」
「その試験とは?」「秘密です。」
「いつありますかー?」「これが終われば始めます」
コイルス・ファンタジー
「誰…?」
黒とほんの少し緑の髪が入り混じった少女は、鋭い声でリオンを止めた。
「天野勇子(あまの ゆうこ)。今からでもよろしく。ちょっと怪しいから忍び込んでみたけど・・・まさかほんとにいるとはね・・・大量殺人者・・・細川ミズキ!」
「細川・・・?小野は偽名・・・?でも、ちゃんとお姉ちゃんもいたよ・・・?」
「高等部の小野は記憶操作で操られていただけだ」
「何を話してるの?早く遊ぼ?僕、短気なんだよ」
いつの間にか、一人称も僕。髪の毛は腰までとただでさえ長かったのに、足下にまで伸びている。
「さっすが大量殺人犯。髪の毛がかすっただけで坊斬の上着が切れた・・・」
次はおとなしそうな男子の声。この人は、一週間前に班が同じになって、少し親しくなった人。大分冷静。ちょっと無愛想すぎない?とか思ったけど、別にそうでもなかった。
「遊んでくれないの?じゃあ、イオン君、ジーロ君、遊ぼ♪」
「やめて・・・ミズキっ!!」
そう言ったのも、遅かった。イオンとジーロの顔すれすれに、ミズキの先が針の様に尖った髪が迫っていたのだから。イオンもジーロも、あっけにとられてかわせなそうだ。いくら足の速さ学年一位の私でも、あそこまで一瞬でいけない・・・
ドシャッ!
何かが倒れる音がした。
†紅色学園・第十二話†
「??おーい!!どーしたのー??」
「ッッ!!??」
碧依に手を握られた時に頭に入ってきた記憶で唯織はボーッとしていた。
「べ、別に……」
唯織は碧依の手を無理矢理引き離した。
「お姉ちゃん、皆、今日は何するの?」
空蘭はその場の空気を変えるような笑顔でその場にいる人達に言った。
「今日は生徒会編成よ。新入生のトップが生徒会の役員になるのが伝統だから」
「一人人数多いんだけど特別に許可もらったんだ」
姫優と碧依は生徒会の事を語りだした。
唯織は面倒な事が嫌いなのでその場から去ろうとした。
「ちょっと、何処行くのよ」
姫優に止められた。
「これから生徒会編成するんだからちゃんと此処にいなさいよ」
唯織はこの時、あの英語の手紙の意味が分かった。
自分はこれから生徒会に所属する事を。
「それじゃぁ、これから生徒会編成を始めます」
†続く†
.。.:*・゜+僕たちの旅.。.:*・゜+キャラクター紹介
酒井 紗羅 sakai sara 15歳 ♀ 基本的に明るい・何事にも一生懸命・中途半端は嫌い
一条 星 itijyou sei 15歳 ♂ 学校のリーダー的な存在・クール
堀江 拓 horie taku 15歳 ♂ 常にふざけている・妹がいる
河野 綺羅 kawano kira 15歳 ♀ 漫画家志望・大人しい・面倒臭い事はかかわりたくない
田中 海 tanaka kai 15歳 ♂ 眼鏡着・オタク
野中 翔 nonaka kakeru 15歳 ♂ 美容師の息子・美容師を目指している
とりあえず、こんなもんです!
.。.:*・゜+僕たちの旅.。.:*・゜+キャラクター紹介END
†紅色学園・第十三話†
「星南学園生徒会生徒会長、椎菜姫優」
「星南学園生徒会副会長☆棗輝羅!!」
「星南学園生徒会副会長で櫻葉碧依!!」
「星南学園生徒会書記の櫻葉空蘭です」
「星南学園生徒会会計……棗琉雨……」
生徒会、全員の自己紹介が終わった。
しかし、唯織の入るポジションはない。
「俺は?別にいらないでしょ」
「あるわ。あなたには重大な役についてもらうわよ」
姫優は何時もと変わらない表情だったが何処かに不満が入っているようだった。
「本当は姫優がなる筈だったんだけど唯織が入ってきたから急遽変更したんだぜ!!」
棗双子の兄、輝羅が唯織の肩に腕をまわし言った。
「輝羅、余計な事言わないでくれるかしら」
姫優は輝羅を睨み付けた。
「で、俺はどうゆう役につくわけ?」
唯織は輝羅の腕を肩からおろしながら聞いた。
「あなたの役所は―――
†続く†
夕緋
あ、書くんだね!!
頑張って~!!
どうゆう物語になるんだろぅ~!!
ちょう、気になる!!
珠杏
唯織はどんな役になるんだろ…
重大な役っていったら、生徒会長ぐらいじゃない??
それよりももっと…
う~ん…予想つかないし!!
雫
肉が潰れる音…
こ、こわっ!!
みずき、こわっ!!記憶操作…??何それー!!ちょう、怖いじゃーん!!
小さな約束 第2章~3~
ただやみくもにやるんじゃなく、部活を最優先することなく…部員を考えるこのキャプテンは…素敵な人だと思った。
別にうちの学校のキャプテンが嫌いなわけじゃないけど…此処が羨ましく思えた…。
うちもコンビニで弁当とか買ってこよう…
コンビニに入り、人数分の弁当と2ℓのお茶を買って学校まで向かう。
「1年!!試合に出ないからって何やる気をなくしてんだぁ!!」
入った瞬間、キャプテンの怒鳴り声。
「あの!!気分転換に弁当はどうですか?」
まけじと大声を出し、キャプテンに言う。
「は?いらねぇよ。そんな時間がもったいねぇだろうが!ちぃたぁその空っぽの頭で考えろ!」
空っぽの頭?ええ、そうですよ…。だけど、これが考えたことなのに…どうしてそんなこと…
「ちょっと、トイレ」
キャプテンがトイレに行く。
「マネージャー。俺のぶん、とって」
3年生の先輩、純先輩がうちに言う。
「あ、はい…これです」
「ありがと。わりぃな…ハヤト…お母さんが倒れたらしいだ。それは前かららしいけど…本当は嬉しいと思ってるはず。今もトイレにいくって言ったけど、本当はそれが目的じゃなくて俺らに食べさせてくれてるんだ。自分がああ言ったら俺たちが食べれなくなるからって」
小説考ぇるのって楽しぃねー(棒読み
……ぅるさぃなッ!!! 最近、ネタが無ぃんだょッ!!!
夕緋
何か、登場キャラクタァの性格etcが個性的で面白ぃ!!
てか、皆15歳だねぇ~ そのキャラクタァって中3?? それとも高1??
普通ゎ15歳ゎ中3だけど高1も15歳ぃるし…… 其処まで細かくしなくてもぃっか!!
ゆんちゃん
ふっふっふ…… 予想つかなぃでしょ…… これが小説ってものなのさッ!!
ゃっぱ小説ゎね、じれったくしなきゃ面白くなぃしスグ次の展開にぃったってスリルがなぃぢゃん!!
ゃっぱ読者をひきつけるょぅな工夫をしなくちゃッ!!
●○必読ぢゃなぃヶド必読○●
僕ゎ6月の2、3と校外学習・東京体験に行ってきます!!
なので3日まで小説がストップしちゃぃます……
明日ゎ部活なしなのですが親父がぃるかどぅか分からなぃので分かりません……
親父がぃたら来れなぃヶドぃなかったら来れるので親父の仕事がぁるコトを願って待っててくださぃ♪
明日、来れたら即急で小説進めますので!!!
コイルス・ファンタジー
何かが倒れた音・・・イオンがシュナに押し倒された。
「大丈夫かっ!?」
「あ、うん・・・大丈夫・・・\」
刃物になったミズキの髪が肩に当たったのか、シュナの左肩が制服を破き、左肩を抉っていた。
「イオン、立てるか?」
「大丈夫だよ。肩を強打しただけだから・・・」
イオンが右半身を掃いながら立ちあがった。
「その二人は・・・?」
イオンが、二丁の短銃を持ったスコールと、ジーロの大剣より一回り大きい大剣を片手で持っているクラウドに疑問を持っているようだ。
「私を差し置いておしゃべりなんて、酷いっ!私もいーれてっ♪」
今度は、肩を掠めて左腕が上がらなくなったシュナを狙って、振り子型に固まった髪の毛を落としてきた。
ガガガガッ!!
「つぅっ・・・っぐ・・・ぁ・・・」
イオンが、バリアで間一髪、防いだ。
「もう十秒も持たないっ・・・」
イオンの指の肉が避けそうになった所で、少し軽くなった。
イオンは、前に飛び、ミズキの鳩尾を思いっきり殴った。
「ぐあっ・・・」
ミズキの体重は思ったより軽く、殴っただけで教室の真ん中から壁まで吹っ飛んだ。
「ごほっ・・・うぇ・・・もぉ・・・許さないから・・・リオンも・・・イオンもジーロも・・・レイクさんも・・・」
コイルス・ファンタジー
ミズキは、リオン右の腕を恐ろしい力で掴んだ。
「っぐ・・・!!?」
それだけだった。動けなくして、何かを打ち込むのかとも思ったが、掴んだまま、離さない。
「うぁああああぁあぁぁああぁ!!!!?」
「やっと始まった・・・さっきからずっと組み込んでたのに、始まらないんだもん・・・びっくりした」
リオンの右腕に、自らの細胞を組み込み、自分が殺されても、リオンの身体が少しずつ細胞に蝕まれ、リオンはリオンでなくなり、ミズキへと変化する。
リオンの右腕が細胞の組み込みで薄紫に変色してもなお、ミズキは手を離そうとしない。
ドグッ・・・
クラウドが、ミズキの腕を斬りおとした。
ただ、利き手の右の肩をミズキの髪の毛にかすめ、殆ど肩が上がらなくなったが。
「おい、起きろ」
「ぅ・・・く・・・」
ミズキが、斬りおとされた腕を拾い、また、くっつけた。
「ちっ・・・意味はないか・・・まあいい。・・・リオンに何をした?因子でも組み込んだか?」
「おぉっ、察しがいいねえ、クラウド、さすが、僕に殺された僕のお兄ちゃんの友達。僕のことわかってくれてるんだ?」
ニヤニヤしながら、ミズキはクラウドを見る。
「まあ・・・俺といるときは、ずっとお前のことを話していたし・・・お前に殺されて、本望だったろうな・・・」
「うるさいっ!もう言うな!あんな奴のことを思うと、僕が壊れる!あんな奴の話なんて、もうするな!」
珠杏>
一応、高1の設定だょ。まぁ、やめるけどwww
由梨菜>
ぅん。でもね。僕ゎタコスになってしまったヵら、この小説
ゎ書けないのダ。
とゆーわヶで、次の小説!
タイトル「゜・*:.。.明日の僕の気分しだい.。.:*・゜」
タイトル「゜・*:.。.明日の僕の気分しだい.。.:*・゜」
キャラクター
川島 梓【かわしま あずさ】♀(12)凶暴。自分の意見が素直に言えない小学生。
零が好きだったり・・・
沢村 零【さわむら れい】♂(11)眼鏡ッ子。とにかく明るい。
新川 和紗【にいかわ かずさ】♀(11)梓の親友。相談相手。
長嶋 豊【ながしま とよ】♂(11)なんかウザい奴。
安藤 魅華【あんどう みか】♀(11)和紗といつも一緒にいる女子。可愛い。
木本 廉【きもと れん】♂(12)梓の相談相手。結構たよりになる。
こんな感じです!
超遅れたキャラ紹介(笑)
クラウド・フレイル
作者が好きすぎてついに小説にまで持ってくるというタブーを課せられた青年(笑)。17才。
ジーロの大剣より一回りほど大きな剣の使い手。
部活は剣道部(ジーロと同じ)。
能力は回復。
スコール・レイヴン
同じく作者が好きすぎて(以下略)。銃使い。
部活は射撃部。(双子と同じ)。
双子の対しての敵対意識が強く、我を忘れて大人げない一面もある。
能力は時間操作。
編集:2009/06/07 11:39:17
コイルス・ファンタジー
「もう僕に・・・あんな奴のことを思い出させないでくれよぉ・・・兄ちゃんは・・・魅余里(みより)は僕とは違う!僕と一緒に―――」
「thymelimit・・・とでも言っておこうか・・・終わりだ」
「やめ・・・ろっ・・・」
スコールは、無視してミズキのこめかみに銃口を当てる。
スコールの短銃が火を噴くのと、リオンが叫ぶのは、殆ど同時だった。
「ミズキっ!?ミズキ、ミズキぃ!!」
「・・・とんだ計算外だな・・・ミズキを殺してなんの得があった?」
「人の気持ちくらい考えたらいいのに・・・」
どこからともなく、ヨイチと梨厨が現れた。
「埴本さん、殺さなくていいです・・・その二人は私が殺す・・・絶対に」
「そう?じゃあ、私は戻るね・・・レイくんに弟くん・・・そこの大剣ボウヤもリオンちゃんを守ってあげてよ・・・?私は人を守れない・・・殺めるだけの存在だから・・・」
「姉さん・・・ずっとここにいても仕方ないよ。校長に話そう・・・?」
「私ならここにいるぞっ☆」
入口から、空気の読めない明るい声が迫った。
「細川は・・・初めてお前みたいな友達ができて嬉しかったんじゃないかないか?校長室にきたときも、お前のことしか話してなかったし、暗かった印象もパッと明るくなったし」
じゃあ、辞めるかもしれんけど、かけもつか。
「アニマル☆リンク」で。
キャラ紹介
ミアリスカ・リンド・レアミルア
狼とリンクした少女。
ゼロ、イチル、ニアの寮に降り立った。
ただの女の子だが、気高さと気品にあふれる。
ゼロ・ミスティア
猫とリンクした少年。
ミアリー(ミアリスカ)と同じクラス。
何かとイチルとニアに絡まれる。魚好き。美形。
イチル・レイアー
兎とリンクした少年。
ゼロと同じクラスの美形。 野菜好き。
ニア・メリストロ
犬とリンクした少年。
ゼロ達と同じクラスで、クラス一のチビ。
女子に好かれているが、心の声は消えろ邪魔者共。肉好き。
アニマル☆リンク プロローグ
生まれてくる男児だけが動物とリンク・・・融合する国、動物人民共和国。(まんますぎる)
小さな国の数少ない学園寮に、狼とリンクした気品あふれる少女、ミアリスカが降り立った。
犬とリンクしたお調子者でおバカなゼロ、兎とリンクした変わり者のイチル、犬とリンクした腹黒いチビかわ少年ニア。
そんな三人の美形陣に囲まれるミアリーは、とっても幸せ・・・!?
数々の嫉妬にあい、苦しみもしない、気にもかけないミアリーは、違う意味で幸せ者・・・?
四人で繰り広げるどたばたラブコメー!!・・・?
アニマル☆リンク第一話「狼少女」
「なーイチルー、何でうちの国出身だけ動物とリンクするんだー?なんで女は普通なんだー?」
「さぁねぇ、ニアどう思う?」
「知らな~い。ていうか、ゼロは自分で考えるべきだよー。宿題はその予想でしょー、真実とは言ってなかったしさー」
「そうだけどなー、自分で考えるの苦手で・・・」
「少しは自分で考えたらどうだ」
ゼロのすぐ隣で、偉そうな女子の声が聞こえた。
「んだよ、いーじゃんか、べつに」
ゼロは、振り向きざまに言う。
「お前・・・誰?」
隣には、制服姿の銀髪の女子。だが、三人の学園の女子制服はそこまでシンプルなものではない。
女子の頭には、ちょこんとはえた耳、腰にはふっさりした尻尾。両方銀色。
オオカミだ。
「なんだ、そんなにこの国では女身がリンクしているのが珍しいのか?」
「何だゼロ、知り合いか?」
「へぇ、ゼロ女の子の知りあい居たんだ~」
「昔からいるわっ!」
「とにかく、ここはどこだ、説明せい」
「ここはって・・・動民国。つかここ、男子寮だぜ!?女子の来るとこじゃねーだろ!」
アニマル☆リンク第二話「男女の差」
「お知らせがあります!寮の数が合わなくなったので、男女混合となります!」
「うっしゃー!」
「ひゃっほぅ!!」
「えーー!やだぁー!!!」
男子からは歓喜の声、女子からは批判の声があふれだす。
「ちょっと、リンドさん、あなたのせいよ!!」
「あなたが絶妙なタイミングで転校してくるから、男女混合になったんでしょ!?りょ・う・が!」
休み時間、ツインテールの加藤阿竹(かとう あたけ)と、首の隣辺りに二つに結んだ、山本古町(やまもと こまち)が、ミアリーの横・・・ゼロの隣に仁王立ちしている。
「あなた達の国の平均ほど、読解力が無いわけじゃないんですけど?そもそも・・・人のせいにしないでくれる?この愚民風情が」
「なっ・・・風情ですって!?だいたい、あなた名前長すぎんのよ!」
「おい、山本も加藤もやめろよ!人の名前に文句つけてんじゃねーよ!二人とも名字みてーな名前してんだろーが!」
隣にいたゼロが、聞くに堪えず、立ち上がってどなった。
「うっさいわね、ミスティ君は関係ないでしょ!?」
「なんでミオ君はあんなに普通なのに・・・」
「んなヤツと一緒にすんじゃねーよ!この変名コンビ!」
「なんですってぇ!?」
さすがに休み時間とはいえ、あまりの騒がしさに、皆なんだなんだとざわつき始めた。
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