トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
-ナナホシ学園- 第九話「コピー」
「あれは・・ちがう。」
「え・・??」
「アキラくんの本当の能力はコピー・・・。」
「じゃあ、なんでテレポートって・・。」
「最近、よくレパートリーでテレポートをつかっていたみたいね。だから、テレポートが無意識に発動して迷子になってしまっていたみたい。」
リマは目を見開けることしかできなかった。
「てことは・・・??」
「がんばれば、違う能力もつかえるってわけよ・・。」
「じゃあ、どうしてお母さんを??」
「!・・・。」
カノンは黙って教えてくれない。
言いたくないほどの事なのだろう。だが・・
「カノンちゃん、教えて?私も人の事は言えないの。私も母親を・・。」
(まもったのに・・守り切れなかった・・・そして、自分の能力で殺してしまった!あの時は能力をおさえきれなかったから・・。)
「・・・原因は、アキラくんの能力による暴走。または怒り任せってとこよ。お母さんになにか言われたみたいね。チアキくんはその場にいたから能力かしら?アキラくんはチアキくんの能力を利用してあやつったのね。これくらいかしら?それとも、送ろうか??」
「うん・・!!」
カノンがリマの額に触れる。すると、チアキとアキラの過去が流れ込んできた。その瞬間、リマは倒れた―――。
「リマちゃん!?リマ・・・リ・・ちゃ・・・!!」
---続く---
初めましてェェェ!!...φ(-ω-*)カキカキ_φ(*・ω・)ノ[宜しく!!]ペタッ
夢見(ゆめみ)と言う者です!!
名前の由来は、何時も夢見心地だから(ty
皆さん、「神ですか貴方様たちは!?」的に上手いですね!!
もう何ていうか…、うん。神なんです。(待
…で、行き成りですが!! ミーσ(∀゜*) も書いてみていいですか!?
グロイの極まりない小説ですんで、
「そんなモン読みたくねェェェ!!」と思う方はドウゾ言っちゃってください!!
即刻、マッハで此処から脱出します!!←
-ナナホシ学園- 第十話「憎しみと悲しみ」
『アキラ・・もう、人の能力をコピーしないで。』
『え・・・なんで??』
その瞬間、幼いアキラのほっぺを母は叩いた。
『あんたのせいでお母さん、責められるのよ!!泥棒能力者ってね!!』
『で、でも・・ボク・・・好きでやってるんじゃ・・』
『お父さんとお母さんの子供だから制御できるでしょ!!?』
ポロっとアキラの目から涙が落ちる。
『あんたがいるからお母さん辛いの!!いなくなればいいのよ!!』
アキラは目を見開いて母をみつめる。
(なにもやって・・・なのに・・・なのに・・・お前はお母さんじゃない!!いなくなれ!!!お母さんの偽物!!!)
その瞬間、アキラの顔が険しい顔になる。すると、そばで見ていたチアキがいきなり操られたように立ち上がった。
『いなくなれ・・・いなくなれ・・・いなくなれ!!!』
アキラはチアキを操り、モデルガンで母に打つ。
打つ時、チアキの能力を使ったのか母の心臓をつらぬけた。母は倒れると動かなかった。殺されたのだ。チアキはフッと我に返るとモデルガンをほうり母のもとへ行った。
『お母さん・・??母さん・・・おか・・・おかあさぁぁん!!』
後ろではアキラが冷たい目で二人をみていた。
―――続く―――
編集:2008/10/23 22:30:50
夢見>>(≧∀≦)ノ初めまして♪
(´・ω・)ノ☆*゜*゜+.゜ハクデス゜+.゜☆*゜*
そんなに上手いかのー??うちは、まだまだ未熟さ☆
どうぞ、どうぞ、はいってくださいな♪
かける小説ならなんでもいいんじゃない??
ココの人は、ほとんどグロイ系平気な人達ダカラさっ☆ミ
あ、ウチの事は呼びタメでいいよ!!
編集:2008/10/23 22:29:24
ハク≫
いえいえ此方こそ初めまして!!(。ゝ∀・)ゞ{宜しくねッ♪)
上手い上手い!!それこそ神だ…って、にょ゛ォ!?(待
入っていいのかぁ!?有難うゥゥゥ!!(五月蝿い
私の…、ホントにグロイかもよ!?
あ、下手だからあんまりグロくない…かな?(訊くな
ハク>えぇぇ!?
アキラが悪役になっty(強制終了
呼んでくれて(密かに)
ありがとー!!。" ゜☆,。・:*:・゜★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜"
夢見ちゃん>(★´ー`)ノ[初めまして~♪]
まず、これをコピって、使ってください!
【 】
呼んでほしい名前→
主な小説ジャンル→
一言どうぞ☆→
ちなみに、53を見てもらえばわヵるヶど、僕ヮ、グロィのが好きです!<( ̄^ ̄)>威張り
出て行かないでほしぃな!!
◆◇◆◇ナミダのしずく◇◆◇◆
3話~彩名の悩み~
詩「ねぇ、彩。」
彩「何・・・?詩織・・・。」
詩「あのさ、イメチェンしない?」
彩「はぁ?」
直球すぎたか・・・。
詩「この前さ、3年生に絡まれたでしょ?それって、地味だからだと思うの。だから、イメチェンしよっ!」
彩「別にいいけど・・・。」
詩「よしっ!じゃあ、カラオケ帰りにいろいろお店まわろっか!」
彩「うん。」
よしっ!ここが私の出番!
張り切るわよ!
詩「麻尋、考起。」
麻&考「何?」
詩「あのさ、カラオケ終わったあと寄りたいところあるから、さき帰っといてくんない?」
麻「別にいいけど・・・。」
考「早めに帰ってこいよ。じゃないと、俺らが大変だからさ。」
詩「うん!サンキュ!」
そう言って私は彩のところへ行き報告する。
未希ちゃん≫
これまたご丁寧にどうもどうも…(誰ですか
0k!!イエッサーボス!!(待
【 夢見(ゆめみ) 】
呼んでほしい名前→何でも0k!!
主な小説ジャンル→グロ&シリアス&ファンタジー!偶~に恋愛を含むような気が…
一言どうぞ☆→(*゜∀゜)ヨロシコオオォォゴッ!! ゴホッ! コ゛ホッ オエェェ(最後の効果音は一体!?
グロイの大好き?何と、こんな所にお仲間が。(ty
よし、出て行く筈無いじゃないか!!!(今決めただろ(うん、テヘッ☆(キモイ
-ナナホシ学園- 第十一話「涙」
「リマちゃん!!!」
ハッとリマの目が覚める。
いつの間にかリマは保健室に運ばれてたようだ。
「・・・カノンちゃん?」
寝たまま、顔をカノンに向ける。心配そうな顔でカノンが覗いていた。
「リマちゃん、平気??」
「うん・・チアキくんは?」
「そこよ。」
カノンが指した方を見ると窓のカーテンに隠れてるチアキがいた。
「チアキ・・くん。」
カノンからどうしてこうなったか話してもらったようだ。
ビクッとして動こうとしない。
「オレの過去・・みたろ??」
「うん・・。」
「オレ・・・母親を殺したんだ。この手で。」
「でも・・・、操られてたからこの手じゃないよ。」
「でも!助けれたんだ、母親を救えたはずなのに!!」
リマはベッドからおりた。
―――続く―――
◆・.。*†*。.・ 朽ちて行く世界 ・.。*†*。.・◆ -プロローグ-
血生臭い臭いが鼻を突く。
足場は全てどす黒い血で埋め尽くされ、歩けばぬちゃりと血がぬめる。
その周りから、耳を塞いでしまいたくなる位大きな
亡者の奇声に似た泣き叫ぶ声が聞こえる。
血を浴びたのか元々なのか見分けがつかない紅い鬼が、
その亡者を押さえつけ絶望の奥深くへ落とす様に針の山へ突きつける。
食い縛った歯の間から泡を噴き、顔を気を失うほどの痛みに歪め、更に泣き叫ぶ亡者。
またある者は、血が無い様に青白い鬼に
息をする暇も無く血の池に沈められている。
どの者達も、これだけ痛めつけられているのに死なずに居る。苦しみしか味わえない。
――そう。
此処は地獄だ。
◆・.。*†*。.・ 朽ちて行く世界 ・.。*†*。.・◆ -続く-
編集:2008/10/24 18:10:08
ハッハッハ!!どうだ見たかい?
グロくなる筈なのに、下手過ぎて変になっているのさ!!
ハク≫
そうだ!!操られていたんだから仕方ない!!
リマ、何かするのか!?よし、やってしまえ!(待て
-ナナホシ学園- 第十二話「tiaki」
「リマちゃん、まだ・・・。」
「チアキくん・・。」
ゆっくりとチアキに近づいていく。少しずつ。
そして・・・カーテンごしに抱きつく。
「リマ・・??」
「元気になって。元気で周りを明るくしてくれるのは、チアキくんだけでしょ?」
「・・・。」
「一人で抱え込まなくていいんだよ・・?」
リマはチアキから離れる。かすかにふるえている。
チアキは片手で両目をおさえた。頬には涙が一筋流れていた。
「リマ・・・。」
「ん?」
「ありがとな・・・」
チアキがそういうと風が窓から入りカーテンをなびかせていた。チアキはリマの方をみる。まだ少し、目は赤くなっていた。
「・・・私はなにもしてないよ。」
ニコ・・とリマがチアキに笑う。カノンは下をうつむいて少し泣いていた。
「カノンまで、泣かないでよ~。」
チアキとカノンの手をつなぐとひっぱって保健室を出た。
二人はおどろいた顔をした。
―――続く―――
夢見>>え~??ウチより上手いよ!!大丈夫!!
や、やらんわぃ!
はげまそうとしたのだよ、ふぁっふぁっふぁっ。(ぇ
編集:2008/10/24 18:06:04
夢ちゃん>夢ちゃんって呼ばせてもらうね☆
めちゃめちゃ上手いやなぃかぃっ!!
出来れば、僕の作品(!?)「約束」&「ナミダのしずく」をよんでくれると嬉しい!
ハク>リマヮ優しいなァ!
何で驚いた顔をするの?!
ゾンビでも這っていましたか?!(怖ぃわ!!
もぅ、小説書くのめんどくなってきたから、(ネタが尽きてきた。)そろそろ終わりにします!
(そして、グロィの書きます!)
編集:2008/10/24 22:14:23
◆・.。*†*。.・ 朽ちて行く世界 ・.。*†*。.・◆ -第一話-
此処は地獄。そこに、一人の少女が佇んでいた。
黒い肩までの髪。その髪より少々明るい色の瞳。色白で、柔らかそうな肌。
明らかにこの禍々しい光景に不似合いだ。少女自身も、驚きと恐怖を隠せずにいる。
「 此処、は…? 」
小鳥のさえずりの様な声が、その唇から漏れた。
カチカチと歯と歯がぶつかり音をたて、言葉が詰まる。周りの鬼と亡者が、少女を注目した。
その途端、血の池に沈んだ亡者が、少女の足を掴んだ。
「 ぁ゛…あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛!! だずげ…だずげでぐれぇええ!!! 」
「 ひぃッ!! 」
反射的に足を振り、その手を引き剥がした。べっとりと、どす黒い血が白い足にこびり付く。
少女はその場にへたり込み、細い肩を小刻みに震わしている。
次々と亡者が這い出る。少女は逃げようにも、腰を抜かしていて歩けない。
―――その時。
「 そこら辺で止めなよ? この子は、此処に在るべき子じゃないからさ。 」
◆・.。*†*。.・ 朽ちて行く世界 ・.。*†*。.・◆ -続く-
編集:2008/10/24 22:15:06
ハク≫
いや~、ハクの方が上手いに決まってるじゃないか!!
クーッ、リマ優しい!!何で驚いた顔したんだろ??
未希≫
そ、それでは!!恐れ多きながら呼びタメで…
上手いですと!?ド下手初心者人間の聞き間違いじゃなく!?
よーっし!!今から読んできますッッ!
◆◇◆◇ナミダのしずく◇◆◇◆
それから、私たちはカラオケに行き、楽しく過ごし、別れた。
詩「さぁ、買いに行こうか!!」
彩「うん。行こう!」
彩もなんだか乗り気だ。
まずは、服屋へ行く。
私たちの学校は、スカートとシャツ、ズボン以外は自由にコーディネートしていい校則になっている。
詩「やっぱ、リボンは青のチェックで、カーデは白!彩、サイズいくつ?」
彩「155㌢だよ。」
詩「よし、じゃあ、160㌢のを買おう!」
彩「1サイズ大きいのを買うの?」
もちろん、彩じゃ普通の自分に合ったカーデを買っているだろう!
詩「そうした方が、可愛いんだよ☆」
私は試着室へと彩を連れて行き、全てを渡す。
私が間違ってなければ、彩は変身して可愛くなってるはず!!
彩「詩織?終わったよ。」
彩の小さな声が聞こえる。
詩「開けるよ?」
シャッと勢いよくカーテンを開けると、別人のような彩が待っていた。
?「わっ、すげっえキレイ」
どっからか聞き覚えのある声がする。
詩「麻尋!考起!」
私が怒鳴ると、2人の男が顔を出した。
麻「なんだ、バレてたのかよ。」
考「知ってんなら最初から言えばいいのに。」
2人があまりにもバレてないって顔してるから、言わなかったのよ!
麻「それにしても、本当にキレイだな~。」
考「コイツ、本当に彩名だよな?」
詩「当たり前でしょ!彩だよ!」
当たり前のことを聞かないでと叫ぶ前に彩が言った。
彩「キレイ・・・?」
詩「彩、本当に可愛いよ。」
よし、次はコスメショップに行こう!と言い。
男2人を残し、コスメショップに向かう。
詩「とりあえず、彩は肌が白くてキレイだから、とりあえずマスカラとアイシャドー、リップに口紅、グロスってトコかな。帰ったら、一緒にネイル塗ろう。」
彩「そんなにいっぱい買って足りるの?」
詩「大丈夫、お父さんからお金もらってきたから。」
次は美容院。
彩はすっごい長い黒髪だから、軽くウェーブをかければすっごいキレイになると思うんだよね。
詩「すみません。この子の髪に軽くウェーブかけてもらえますか?」
私は入ったとたんに店員さんに話しかける
店「はい、かしこまりました。」
待つこと20分
店「はい、出来ましたよ。ちょっと疲れて寝てるみたいですね」
私はいいことを思いつき、店員さんに言った。
メイクをしてもらってもいいですかと言った。
店員さんは少し考えてメイクを始める。
彩がおきると、ビックリして私を見た。
彩「詩織!何でメイクをしてあるの?!」
詩「店員さんに頼んでみました!」
彩「もう、詩織、大好き!」
そういって抱きついてくる。
結構可愛いところもあるんだな。
詩「さて、そろそろ帰ろうか。」¥
-寮帰宅-
詩「はぁ・・・いっぱい買ったねぇ・・・。」
彩「う~・・・疲れた・・・。」
そして、私の部屋に2人で向かう。
詩「彩、それは、そこに置いといて。それで、こっち来て。」
彩は荷物を置いて、私のところに来る。
詩「メイクをしよう。それと、ネイルも。」
彩「うん。よろしくね。」
そう言って、笑う彩の笑顔はとてもまぶしく、ひまわりの様だった。
私は、かなり時間をかけてメイクとネイルをした。
中々上出来じゃないか?
彩「うわぁ・・・すごい!」
詩「そんなに喜ばれると、照れる・・・。」
ネイルが乾くと、服を選んだ。
詩「彩。このピンクのワンピースにデニムパンツをはいてみて。それで、この帽子かぶって。」
彩「こう、こう・・・?」
詩「そう!可愛いよ!そこで笑って!」
彩はニッコリと笑うより、微笑む方が可愛くて、輝いてる。
友「大変!辻浦君と杉森君が・・・!!」
―――麻尋と考起に何があったの―――
-ナナホシ学園- 第十三話「三人」
出た所には、アキラが居たのだ。チアキはキッと睨む。カノンは少しふるえているようだ。リマは止まっている。
「アキラ・・くん。」
「シャインさん、平気??」
ニコとアキラがリマに笑う。過去を見た後のせいか、ただえさえ不気味に感じる。
「平気・・だよ?」
「そっか。・・・今から帰るの?」
「うん・・。」
「気を付けてね。」
アキラはそう言うと、リマ達の間を通って行った。
「リマ・・・。」
カノンによばれてハッとする。
固まっていたようだ。
「平気か?」
「うん・・!!」
無理して笑うが、平気ではないことが二人にも伝わった。
「帰るんでしょ?いこうよ、リマちゃん。」
「そうだね。」
「かえったら、宿題な~。」
「「え!?」」
―――続く―――
初めまして!! (゜o゜)ヨ(゜ロ゜)ロ(゜、゜)シ(゜・゜)クo(_ _)oペコッ♪
入らせて頂いちゃいますッ♪ (・・*)ゞ
【 李鏡花 -リキョウカ- 】
呼んでほしい名前 ⇒ 其の侭でもいいし、あだ名でも ∑d(>▽<*)0k!!
主な小説ジャンル ⇒ う~ん…恋愛を含んだ、グロファンタジー…かな!!(∑最悪だ
一言どうぞ☆ ⇒ 小説は初めてなので、アドバイスとかくれると嬉しいです!!(〃´・ω・`)ゞ
未希さん!
こんにちゎ!
ダメですょ!
もうめんど!なんて言っナこら。
きっと、未希さんの小説、楽しみにしてる人もいると思います!
塚、続きめっちゃ気になるんです!二人に何があったんですか?!
◇◆◇◆ナミダのしずく◆◇◆◇
詩「ハァ・・・ハァ・・・」
私たちは息を切らして、走る。
詩「どこ・・・どこに行ったの?!」
彩「ハァ・・・詩織。ムチャクチャに探してたって、見つからないよ。」
詩「そんなの分かってる!!」
あ・・・ヤバ・・・。
どなっちゃった・・・。
彩「あっ・・・ごめん・・・。」
詩「あっ、いた!」
2人がいた場所は、彩が以前3年生にからまれた場所、裏庭だった。
2人は5人ぐらいの男子に囲まれていた。
少し顔や足や手にアザがある。
詩「あんたたち!殴ったの?!」
男「当たり前だろ、こいつらムカツくんだよ。」
なにこいつら・・・。
詩「あんたらねぇ・・・ふざ「詩織!!」
彩が怒鳴った・・・。
彩「詩織・・・下がってて・・・。」
何するつもりなの・・・?
彩!!
男「あ?何だよ。こっち来るなよ。」
パシィ―――ン!!
普段大人しい彩が、3年の男子を・・・殴った・・・。
彩「あんたたちねぇ、いい加減にしなさい!!3年の女子たちもそうだけど、1年いじめて何が楽しいの?!弱いものいじめなんて、最低な行為じゃない!!」
男「はぁ?てめぇがふざけてんじゃねぇよ。」
スゥ・・・
詩「パパァァァーーー!!!」
裏庭は校長室のちょうどしただ。
男「何叫んじゃってんの?パパなんか学校になんか来ないっての!」
父「なんだぁい♥し・お・り♥」
詩「パパッ!あのねっ、考起と麻尋が3年生にいじめられてるの!!助けて!!」
私は目を潤ませて上目遣いで見た。
父「おのれぇぇぇ・・・。可愛い詩織の友達をいじめる奴はどこのどいつだぁぁぁ・・・?」
男「すっ・・・すいませんでしたぁぁぁ!!!」
考&麻「すっ、すげぇ・・・。」
考「やるな、詩織!」
麻「さすが、詩織の父さん!かっけぇなぁ・・・。」
うん!皆無事でよかった!
これが私たちの過去・・・
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