トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
珠杏>
短く話すとね。。。
主人公(名前忘れた)が夢の中でね。
修学旅行で死んだクラスの皆と会うんだ。
皆は主人公が向こうに行っちゃわないように優しくした。
でも、京が裏切って主人公に真実を見せたんだ。
主人公は自分が死んだと思ってたけど、本当は皆が死んだって言う事実を知ったんだとさ。
その後、事故があった海まで来て、1人1人の好きな花で花束を作って流したの。
で、結局「あー私は京が好きなんだー。」って展開になったわけさ。
分かりにくくてスマン☆
三日月>
長編書いちゃうと絶対後で変えちゃうから短編にしたのだー。。。
良い話じゃないぞ!?
三日月の書く小説の方が1000×∞倍上手いのだ☆
三日月
唯織は新世界の神ですッ笑
ちょ、鼻がつくほどってww 近すぎっしょww
榎恵
さぁ?笑 ご想像にお任せしまーす∀笑
そんなに行ってるん? 僕は3つぐらいだゼ*笑
うん、まさかのs← じゃないよッ 小説、読めば分かってくるよッ*
夕緋
分かりやすいよ、ありがとね^^
てか、書くの大変じゃなかった? 僕だったら挫折するなッ笑
珠杏>クレアは違う意味の変態で、変な熱が入るまあアホです。
新世界の神か!デスノートの月みたいだな(笑)
夕緋>いやいやいや、めちゃめちゃ良い話でったよ!
くろ>ヒット数十万ヤバス。
どんだけ~(古
コイルス・ファンタジー
「おっと、申し遅れた、俺はクレア・スタルフリード。クロウとでも呼んでくれ」
体育館にいたシュナを除く四人、イオン、ジーロ、ヨイチ、梨厨全員、聞き覚えがあった。
日本の新聞でも、少しは外国の記事も掲載されている。特に、クロウという殺し屋は有名だった。
「姉さんを殺すのか」
「場合によってはな」
「シュナイダーを連れていくのか」
「そのつもりではある。・・・気になるんだが、そのシュナと同じ年くらいの女の子はどういう能力もってるわけ?」
「・・・触れた者に死を・・・」
梨厨は、小さくつぶやいた。
「へぇ・・・死に方の操り・・・ねぇ」
言いながら、クレアはシュナの手を取る。
「じゃ、俺は俺の指名を果たすから」
「やめろ!俺は絶対帰らない!誰が何と言おうが、構うものか!母さんに虐待受けるくらいなら、ずっとここにいた方がずっといい!!」
「俺だってやりたくて受けたんじゃない!」
初めてクレアが怒鳴った。
「俺もお前を無理矢理連れ戻したくはない!あのリオンって子がここにいるっつうから遊び半分に来たんだよ!そうしたらお前のとこの義母さんから電話が来たんだ!しょうがないだろ!そうしないとどの道お前は強制送還、俺は当然殺される。下手を打てば、リオンって子達も罪に課せられる!お前はそれでいいのか!!?」
三日月>う~ん、クレアが不気味な存在感放ってるね……。
シュナはクレアが苦手っぽい? 苦手っていうか、トラウマに近いか。
それだけ世間に浸透してるってこと。けど10万は不自然すぎたかな?
夕緋>小説お疲れ様! また次回作期待してるよ~。
Dolls-ドールズ- Episode4
午後の授業も終わり、放課後になった。
「おーい優海。とっとと帰るわよ」
「あぁ、今行く」
お嬢様が迎えに来た。おかしな話だが。
おれは机の中にある教科書を乱暴に突っ込み、鞄を担ぐようにして持つ。
「遅い! まったく、どこの世界に主人を待たせる使用人がいるのよ?」
「あぁ、わりーな」
おれは小さく頭を下げ、教室を出る。
「そーいや古川のヤツ……結局戻ってこなかったな」
そう、古川はIT教室にこもり、ずっと『第二西暦』のことを調べているのだ、今も。
「なによ、古川彰が気になるの?」
「まぁ……あの食い付きは普通じゃなかったからな。少し心配だよ」
「じゃあ見に行く?」
「へ? どわぁっ!」
詩織はおれの手をガッシリと掴むと、尋常じゃない力で引っ張り始めた。
歩みは、一階のIT教室に向かっていく。
編集:2009/08/05 18:45:54
三日月
でもまた其処が良いんd(←
まぁ、そんなもんですかね∀笑
これからもっと面白くしてくかんねッ
くろ
おじょーさまツンデレっぽくて可愛い∀
僕も古川君の事、心配になってきちゃった;
Dolls-ドールズ- 5-1
「……いねーじゃねーか」
IT教室に、古川の姿は無かった。
「本当にここに居たの?」
「少なくとも、昼休みが終わるまでは」
「ふ~ん、変ねぇ……ん?」
詩織が、なにかを見つけたような声を出す。
「どうした?」
「あそこのパソコン……起動しっぱなしになってる」
詩織が部屋の奥にあるパソコンを指差す。
あそこはたしか、古川が使っていたパソコンだ。
そのパソコンが、起動しっぱなしになっていた。
「あいつ……電源くれー切ってけよな……」
おれはパソコンのもとに駆け寄り、マウスを手に取る。
Dolls-ドールズ- 5-2
「ん……“ドールズ”?」
画面に写る、“ドールズ”という言葉におれは目を引かれた。
「何見てんのよ?」
「あぁ、これ……」
おれは画面を指差す。
「えっとなになに……『“ドールズ”……第二西暦の賢者が我々の歴史……正歴史を監視するために創り出した人工生命体』? なにこれ、こんなの作り話ってバレバレじゃない。リアリティーの欠片も無いわ」
詩織が、呆れたようにため息をつく。
「まぁ、そうなんだけどな。ちょっと気になっただけだ」
おれはマウスを動かし、コンピューターの電源を切る。
「さて終わり、と。そんじゃ帰ろーぜ」
おれはパソコンに背を向け、足早にIT教室をあとにした。
自分でも意識していなかったが、逃げ去るように。
編集:2009/08/07 13:57:00
珠杏>実は僕はツンデレが大好きナノダヨ(笑) なので、ちょっと意識して書いてみたけど……そう見えてよかった。
古川はしばらく出番なさそうかな……話の都合上。
コイルス・ファンタジー
「っ・・・」
シュナは、何も言い返せなくなった。
出て行ったのは自分の意志だ。帰りたくない。それでも、クレアから逃れられる確率は嫌に少ない。
日本に飛ばしたのはジーロの弟だが、それまで自分をここまで連れてきたのはリオン達。下手すれば罰せられるのは当たり前。
連れ帰るのを失敗すれば、クレアは死ぬ。
それを言われれば、もう自分はどうでもいいのだが、クレアに連れられて帰れば、高確率でリオンはクレアに殺されて、強制送還だと、全員死ぬ。
「無視しとけばどうってことないじゃないですか」
「それがそうにもいかない。俺も自由にふらふらしていたかったけど・・・俺はまだこの夢を見続けたいし、リオン達も殺させたくない。いずれ殺りあう相手を違うやつに殺されるのは俺が一番嫌いな事だ」
クレアが言うと、迫力と本気で言っているというのが嫌でもわかる。
「どっちもいやなら、無視して身をひそめるのが良いと思うけど」
「まぁ・・・そうだな。そうしようか・・・いやでも、俺にはいま金がない。働くのも嫌だ。どうせなら楽しんでやれる稼ぎをしたい。そんなのあるか?ここは日本だ。殺し屋なんて職があるか?」
「知るか、自分で探せ」
「手厳しいな」
クレアは、手を離した。
「そこのリオンにそっくりな子に一本とられた。じゃあ俺は依頼を出来るだけ無視してできるだけシュナを連れて行かないようにする。リオンも俺のストレスがピークに来てからしか殺さない。それでどうだ」
コイルス・ファンタジー
「俺らは別にかまわないけど・・・問題はリオンとレイクの返答だ」
あっさりとした答えが返ってきた。
クレアにとってとても簡単な答えであって、若干難しくもある。
「そうか、じゃあ俺はリオンを探す」
「させるか」
聞きなれない声が響き、銃声が轟く。
「スコール・・・」
「スコール?聞いたことあるな。全世界民の平和と秩序を守るとかきれいごとを並べた組織の一員だっけな。相棒のクラウドとかといつもいるとか」
連続して降り注ぐ銃弾を、クレアは避けようともせず、それから守ろうともしなかった。
致命傷を負わない程度に、自分の身にかすめていた。
「それじゃ、その平和と秩序とやらを、俺が壊してやろうか。それと・・・銃弾を掠めているのは、わざとだってわかっているよな?」
スコールは発泡をやめた。
「俺の能力を知っているか?お前は余裕をもってそれをやっているのか?余裕というものは強者にしかもてない。そして俺は・・・強者だ」
クレアが能力を発動させた。
一般の能力者は、自分自身で能力を制御するのは難しい。大半はリミッターに頼り、リミッターを外せば高い確率で暴走する。
そこからすれば、クレアは能力のランクが高い。
「お前が俺に与えた痛みを・・・知っているか・・・?」
スコールに対し、誰も何も、物理的な事はしていない。スコールの身体から血が噴き出して場所がクレアと同じなのは、誰もが気がついた。
「お前は痛み分けという能力の細かい詳細はわかるか・・・?」
「時よ・・・契約者スコールの思うままに動き止まれ・・・!」
くろ
僕もツンデレ好きだよッ
ツンデレには反応早いからね∀笑
てか、僕自身がよくツンデレって言われるし^^;
三日月
ああww クレア死んじゃ駄目ww
てか、誰も死んじゃ駄目ッ
†紅色学園・第二十二話†
「これで全校集会を終わりにしたいと思います。生徒の皆さんは担任の先生の指示に従って静かに教室に戻ってください」
閉会の言葉で締めくくられた全校集会。
唯織が神と言われてから生徒たちは静まり返る事なく、体育館はざわついたまま全校集会を受けていた。
生徒会は壇上から降り、ステージ裏に集まった。
「おい!俺が神ってどうゆう事だよ!そんなの聞いてない!」
ステージ裏に集まった瞬間、唯織は反論の言葉を口にした。
「だって、あなたは私が言った時に聞いてなかったでしょ?あなたは何も知らないから驚くのも無理ないけど少しは自業自得よ」
姫優は当たり前を口にした。
唯織は言い返す言葉が無く、唇を噛み俯いた。
「ま、大丈夫だって!唯織ならちゃんと神としての役割を果たせるって!」
輝羅は暗い空気を吹き飛ばす様に陽気な声でその場を明るくした。
「そーだって!唯織なら神になれるよ!だってゆ」
「碧依」
「あ……」
碧依が言おうとした言葉を姫優が止めた。
碧依は『やってしまった』と、いう顔をして黙りこくってしまった。
また暗く、そして変な空気が流れ始めたが、唯織は碧依が言いかけた言葉が気になって仕方がなかった。
†続く†
三日月>な、なんで敬語? 敬語だったっけ? 名前変えたからって改まんなくていいよ?
珠杏>ツンデレいいよね、ギャップにヤられるw
珠杏もツンデレかぁ~……可愛いな(笑)
Dolls-ドールズ- 6-1
「うっはぁー……なーんか疲れたぁー……」
おれは家……というよりは屋敷の一室のベッドに腰掛けた。
実を言うと、おれには家が無い。
無いのだが、使用人ということもあって、真木家の屋敷の一室を、おれの部屋として使わせてもらっているのだ。
不便なことは、何一つ無い。
「……古川、アイツ、どうしたんだ? 突然居なくなりやがって」
おれは古川の行方が気になり始めていた。
午後の授業に出ず、突然姿をくらましたのには、なにか理由があるはず。
その理由が、あの起動しっぱなしのパソコンにあるとおれは踏んでいた。
“ドールズ”……正歴史の監視者。その言葉が、妙に引っ掛かっていたのだ。
古川が授業も出ずに消えた理由はわからなかったが、推測はできる。
アイツはなにかを知ったはずだ。
知ってはいけない、なにかを。
「……自分の秘密でも知ったのかもな……なんつって」
失われた記憶が戻ったショックで、授業どころじゃなかった可能性も、無いわけではない。
だがそうなると、古川は第二西暦の住人か、ドールズである可能性が出てくる。
Dolls-ドールズ- 6-2
「あー……ダメだ。慣れねーことはするもんじゃねーな」
おれは考えるのを止め、体を倒して寝転がる。
慣れないことはするものじゃない。変に頭を使って変な推測をたてては、自分を見失ってしまう。
でも――。
「……明日、第二西暦について調べてみっか……」
唯一の親友が困っているとあらば、助けに行くのが親友としての努め。
明日学校に行ったら、おれも第二西暦のことを調べることにした。
「そのためにも、まずは明日まで寝ねーとな……おやすみぃー……」
誰に言うわけでもなくおれは呟き、ふらふらと部屋の照明まで歩いていく。
スイッチを切り、あとは眠るだけ。
おれは、深い眠りへと落ちていった。
コイルス・ファンタジー
「時よ・・・止まれ・・・」
「効かないな」
「何っ!!?」
「ほう、失血死するまではまだ少し時間がかかるな。どうする、お前はどのような死に方をしたい?俺はお前の要望を聞いて、それを実行しよう」
「今の今まで死にたいと思ったことはないな・・・!」
スコールは時を進め、外に出た。
「逃げるのか?」
「そんなわけないだろう!」
「何だ・・・?俺を殺そうというのか?」
クレアの傷はふさがっていた。どうやら、痛み分けをすると、傷自体が相手に移るらしい。
塞がっただけではなく、床に飛び散った血飛沫さえもきれいに傷口に戻っていた。
「・・・面白い、殺ってやろうじゃないか」
クレアは不気味に笑いながら、イオンに聞いた。
「そこの。リオンにそっくりな奴。お前弟だろう?聞いていいか?あいつはスコールとか言ったな。リオンはスコールを自分で殺すと言っていた。俺は殺さない方がいいのか?」
「・・・多分」
「そうか。それなら・・・あの二人は半殺しで済ませてやろう。死にたくないと言った・・・スコールに対するサービスということで・・・な」
「それも駄目だ!スコールは私が殺すと決めた!言ったはずだろうが!クレア・スタルフリード!」
「なんだ、戻ってきたのか、リオン・クルーゼ」
「・・・見えたから」
「見えた?」
編集:2009/08/11 16:25:12
皆久しぶりー!
そしていきなりだけど前までやってた小説をやめるよーw
いや・・・なんかねwしばらく休んでるとわかんなって・・←コラw
俺が悪いって事はわかるさ!!まぁでも人間そんなのa(ry
んじゃまぁ、新しい小説を後ほど伝えますよ、とw
くろ
ツンデレ可愛いよねー∀
現実にいたら瞬殺だよッ笑
そ、そんなにツンデレじゃないからね!?
小さなツンデレがよくあるだけだからね!?
ハク
久しぶり∀
やめちゃうのー? まぁ、その気持ち分かるよ笑
新しい小説待ってるかんねーッ
珠杏>>それにこたえてさっそく作りますか!w
プロローグ
あの日、私はキミに会えてよかった。
それが短い恋だったとしても
私はそれを忘れることはないだろう。
私が生きてる限り・・あの時の幸せな時間を忘れることなんてできない。
「恋花」
恋花 第一話
「よしっ!」
いつもの髪型、でも少し髪飾りを変えてみる。
そして制服も。いつものじゃなくて新しい制服に。
今日は私が通う新しい高校の入学式。
頑張って勉強して受かったせいか達成感がまだぬけていない。
鞄をとると下でお母さんが待っていた。
「おはよ、亜梨亜」
「・・おはよ、お母さん」
「お母さん」と呼ぶのも今日が最後。
私が受けた学校は全寮制なのだ。
少しさみしげに私を見ていたお母さんは私がおりてきたのを確認して扉を開けた。
私はローファーを履くと扉を閉めて、お母さんと高校へむかうのだった。
◆珠杏
>いっぱい行ってるんだよw
その内2つは放置ww
>だ、だよねっ。まさかのsじゃないよね!(笑
◆くろ
URLのヤツ読んだべb
ぐ、グロぃです・・。アトスやりすぎだよぉ・・。
◆ハク
>お久ぁ~(´∀`)
うん、分かるよ。あたしも久しぶりに来たら面倒になってきたから←
>亜梨亜ちゃん、全寮制の学校なのかぁ~。大変だねぇ。
†紅色学園・第二十三話†
「どうしたの、生徒会。早く生徒会室に戻って資料もって教室に戻りなさい」
「はい」
カーテンの陰から先生が唯織達を促した。
姫優が返事をすると皆、そそくさ先生がいた所から壇上を降り教室に戻って行った。
唯織は教室に戻るまでズット碧依の言いかけた言葉が気になっていた。
しかし、唯織の頭の中では謎は大抵解けていた。
そんな事を考えながら歩いていたのであっと言う間に教室に辿り着いていた。
ガラッ
「あ!神だ!」
唯織が教室に入った瞬間、教室中の生徒達が唯織の所へ駆け寄ってきた。
「神も神になった理由知らないの?」
「それ嘘じゃないの?絶対に知ってる!ね?神!」
唯織の周りで色々な所から質問の声がして、唯織は顔を顰めた。
「五月蝿い、黙れ。お前等に俺の正体を知る資格は無い。失せろ」
そして、ついに暴言をはいた。
背が小さく迫力はないがドス低い声で全員を睨み付けたのにその場は凍り付いた。
†続く†
ハク>久しぶりぃ!!
新小説頑張ってね!!
珠杏>野次馬というものはこれだかr(殴)
月「新世界の神となる男だ!」
くろ>古川失踪事件!
古川が予想上すっごいかっこいいきが・・・はぁはぁ
コイルス・ファンタジー
「予知能力があるんでね、自分の意志では働かないくせに、いきなり発動したりするんだよ。まあ、無駄に使わなくていいし、そこが便利なんだけどね」
「へぇ、まぁよく考えればいらない気もするけどな。予知は」
「そんなことはないよ・・・いままでそんなに窮地に陥ったことがなかったから、そんなに発動しなかったけど・・・結構使えるよ。生き方によっては・・・必要不可欠にもなってくる」
「そうか。まあいい。俺は帰る。御馳走の前には、腹空かしとくもんだろよ?」
狂気に満ち溢れた発言に、凍りついた。
「・・・喜びにか」
「あぁ、そうだな」
翌日・・・
「アメリカから急用で引っ越してきました。クレア・スタルフリードです。よろしく」
マジだった。学園に越してくるというのは。
「だから聞いたんだ・・・クラス」
シュナからの殺し屋がこっちに来たという情報を得て、クラスの隅っこで話していた。
「殺し屋って・・・どんな奴だ」
「おぉリューヤ、久しぶり!えっとだな、赤毛で、基本的に狂っていて、人間として成り立っていない感じ」
「人間らしくないと・・・?」
「能力が傷自体が移るから、相手は回復するんだよ。あぁ、どうするかな」
「・・・そんなに考え込む必要は・・・?」
「近いうち私が殺されるかもしれないんだ。殺られる前に殺る。普通じゃないか?死にたくないし」
「・・・まあ、死にたがりでなければ、確かに」
珠杏>>
GOSURORI!?
い、いいなぁ!!←只今はまっている途中なハクでしたw
ローファー、ハクも持ってるよw中学生だからねーw
一度でいいから珠杏のゴスロリを着たとこを見たいもんだぜ…(変態かw
ってか神さん・・・こあいですwマジこあいですww←
榎恵>>
榎恵もか!!!wてっきりウチだけかと……w
本当に亜梨亜ちゃん大変ねーw←
全寮制なんて今どきあるんだかw
三日月>>
ひさしぶりーーー!!
名前変えたのかーww一瞬誰だかわかんなかったぜw←
あ、もちろん小説みてたらわかったけどねww
クレアさん新入生かーwちょ、その前にクラス聞いて入るなんてw
ストーk(コラw
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