トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
ごめ~ん・・・また、名前変えた・・・。
【メレント・ジャスト】プロローグ
公立帝紺学園・・・1年B組
「じゃあ~この問題を紅!」
「先生。紅くんいません。」
まあ、これはいつもの事なので・・・
「まったく・・いつもいつも・・・」
~~~保健室~~~
「たっく、あんな程度の低い授業やるかよ」
こう見えても光喜は私立帝丘学園にいたが・・・
「あ~、あそこで、お腹さえ壊さなければ・・・」
突然、風が入り込んできた。
「な、なんだよ。ん?なんだこれ」
一枚の紙切れだ。
「なになに、1ーGの教室に行き掃除道具入れの裏を見る」
1ーGは、開かずの教室だったけ・・・
~~~1ーG~~~
「おっ、この変な穴か。触るのかな・・・」
突然、光喜は穴の中にすいこまれって行った。。。
鳥月>光喜はこうきって読むの・・・?
そうだったら、一緒だね☆
光喜がすいこまれてった所はどこなのか?!(行くところ分かってて言ってる
紙切れで少しも疑わないなんて!単純な子だね!(すいません・・・。
僕の小説は友情恋愛物になるかも~・・・。
でゎでゎ、続きを書きます。
◆◇◆◇ナミダのしずく◇◆◇◆
ガラッ
教室に着いた。
考「あ~やなっ!」
彩「何?」
考「今日さ、カラオケみんなで行かねぇ?」
直球に聞くなぁ・・・。
彩「別にいいけど・・・。」
考「じゃあ決定!詩織、校長室行こうぜ☆」
詩「はいはい、私が外出許可もらわないといけないしね・・・。」
そうなんです。
私たちの学校桜坂中学は寮で、校長(父)に許可をもらわないと、外出しちゃいけない!という校則で・・・。
不便ですよね・・・。
そして、父は私のことが大好き、パパって呼ぶと、すぐ何でも許しちゃう、そんな甘い父なんです・・・。
だから、毎回私が父さんに外出許可をお願いしてるわけなんです・・・。
-校長室-
父「なんだい?詩織♥パパに用なんて♥」
詩「あのね、お願いしたいことがあって・・・。」
父「ん?パパは詩織のお願いなら何でも聞くぞ?」
詩「パパに外出許可をもらいたいの。」
ちょっと困った顔をして、こう言った。
父「詩織、誰と行くんだ?」
毎回こう聞いてくる。
でも、答えはいつも一緒。
詩「えっとね、私と麻尋と彩名と考起の4人で出かけるの。」
父「まぁ、そのメンバーならいいが、どこに行くんだ?」
この質問もいつもと同じ。
詩「みんなでカラオケに行くんだよ♪」
許してもらえないと困るから、満面の笑顔で答える。
父「詩織!超超可愛いぞ~!」
抱きついてくるので、サッとよけた。
詩「ありがとう、パパ!大好き!」
父「パパも詩織のこと大好きだぞ!」
返事をする前に扉を閉める。
外出許可の紙ゲット!
みんなのところ行こ☆
◆◇◆◇ナミダのしずく◇◆◇◆
2話~彩名の悩み~
詩「みんなっ!」
麻「詩織!」
詩「許可もらってきたよ。」
そう言って私は手の甲を見せる。
実は父に手の甲に許可のハンコを押してもらっていた。
麻「おっ!これ見せればいいんだよな!」
詩「うん!もぅ授業終わったし、行こ!」
麻「それが・・・」
麻尋は真剣な顔をして、私を見た。
麻「彩名がクラスの女子に連れてかれた。」
詩「えっ!なんで?!」
麻「本読んでるから、すっごい地味だと思ってる女子がいてさ、考起が入学してからすっごい人気なんだよ、だから、彩名が考起に話しかけられるコトがすっごいイラついたらしいんだ。」
詩「そんな・・・。彩は全く悪くないじゃない!」
私は涙を流して麻尋に言った。
麻「俺だってそう思ってるよ!でも、今はそんな事言ってる場合じゃないだろ!」
そう叫ばれて、ビクッとなる。
そうだ、今はそんなこと言ってる場合じゃない。
彩が酷いことされる前に助けに行かなきゃ!
待ってて!彩―――
はじめまして!!!
二ナもココで小説かいてい??かなぁ??
前のトコで1話で終わっちゃったから今度はちゃんと書きたいんだ☆
未希c≫はじめまして!呼びタメOK??
彩を助ける為ガンバレ!
d(*⌒▽⌒*)b はじめまして。d(*⌒▽⌒*)b
もちろん!okです!最初に自己紹介 ↓(コピって使ってね☆
を書いてね!
【 】
呼んでほしい名前→
主な小説ジャンル→
一言どうぞ☆→
僕は呼びタメokだよ!
感想。" ゜☆,。・:*:・゜★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゜★,。・:*:・☆゜"
これから゜.+:。(ノ・ω・)ノヨロヾ(・ω・ヾ)シク(σ・ω・)σネ★ ゜.+:。
◆◇◆◇ナミダのしずく◇◆◇◆
-裏庭-
詩「彩!」
彩は5人の女子に囲まれて何か言われていた。
彩「詩織?!」
詩「あんたたち!何やってんの?!彩から離れて!」
名札を見た。
3年生だ。
麻「3年が何1年いじめてんだよ。」
詩「麻尋!」
麻「あんたらさ、考起が好きなんだろ?でも、彩がちょっと話しかけられたからっていじめはいくらなんでもやりすぎだろ」
女「うっうるさい!あんたみたいな1年には関係ないだろ!」
麻「詩織、いつもの。」
そう、私は校長の娘、それを利用していつも彩を助けてる!
詩「言っとくけど、私校長の娘だよ?この行為パパに言ってあげてもいいけど・・・?」
女「なっ!そんなの卑怯だぞっ!」
考「あんたらこそ卑怯なんじゃないの?」
詩「考起・・・。」
いつも考起は遅いんだから・・・。
考「好きになってくれるのは嬉しいけどさ、そういうこうとする人は俺、嫌いだな。彩名を離したら嫌いにならないかも」
笑顔で考起は答える。
女「分かった・・・。これで嫌いにならないでくれるな?」
そう言ってリーダーのような女子は彩から離れる。
考「うん。ありがとう、先輩。」ギュッ
考起はその人を抱きしめた。
いつもの事だから私たちはなれてるけど・・・。
先輩たちはビックリして驚いた顔をしてる。
女「なっ何して・・・。」
考「ハグだよ、ハグ。先輩優しいから友達の証としてハグしてるんだ」
女「友達になってくれるのか・・・?」
考「うん。じゃあね、離してくれてありがと、先輩!」
そう言って先輩から離れる。
考「彩!詩織!麻尋!帰ろうぜ!」
詩「うんっ!」
麻「おう!」
彩「うん。あのさ、考起。」
考「ん?」
彩「助けてくれて・・その・・ありがと・・・。」
考「おっおう・・・///」
◆◇第2話~彩の悩み~終わり◇◆
コンコンッ☆
僕も入ってぃぃですヵゝッ??
【未瀬】
呼んでほしい名前→なんでもッ☆
主な小説ジャンル→感動系トヵ恋愛系ヵナッ?
一言どうぞ☆→これヵゝらょろUくぉ願ぃUますッ!!
これヵゝら柿仔する小説ヮグロィ部分もぁりますのでご了承㊦サィッ!!
未瀬>(●´・ω・)ノ☆☆☆HELLO☆☆☆ヽ(・ω・`○)
(ちなみに元春乃などなどですw)
言ぅの遅れてごめんね☆
未瀬の書く小説ゎグロィ所もぁるんだ・・・。
僕の小説もそれなりにグロィ所がぁるヵも・・・ Dёдтн。
そこんとこょзU<йё☆
未希
★。・(*´∀`p【KONBANWA】q
未希って元春乃なんだネッ!?
色々なトコで色々と名前を変ぇてるんだネ……
そぅッ!!
僕の小説ヮグロィトコもぁるんだょッ♪
プロローグぁるぢゃんッ?
そっヵゝらまぢャバのグロヵゞ出てくるんだょッ!!
僕もそこんトコょろしゅぅ~ネッ☆Σd(゜∀゜
編集:2008/10/05 18:09:18
登場人物
ルーファ:主人公。ハーフエルフだが皆に好かれている。ミーレ達とは幼なじみ。アメの兄。
父オルファ、母アカリ
ミーレ:母は、導師のためあんまり逢えない。
父レン、母セレナ
カンロン:元気っ子。男ぽいが女。父ローン、母カノン
マロン:お姉さん系。父リュウ、母マリナ
ショウ:ミーレのことが好き。父ソウタ、母リアリィ
アメ:ルーファの妹。兄はハーフエルフだが人間。
ラリア:お嬢様。父カイナ、母ラムカナ
7人の両親も重要です。
今度は一話でやめません。
入ってもいいですか??
【紅桜 -くれないざくら- 】
呼んでほしい名前→クーとでも呼んで下さ…((キモイ!!/刺
主な小説ジャンル→恋愛とファンタジー系ですっ♪
一言どうぞ☆→ヘッタクソなんで、気軽な気持ちで読んでください☆((星付けるな
呼んでほしい名前→二ナがいーな♪(そのまんま)
主な小説ジャンル→うぅ~ん・・・恋愛&友情系??
一言どうぞ☆→がんばりまぁ~っす☆
紅桜c≫はつよろ☆呼びタメい??クーってよんでいい??
未瀬>ぃろんなトコで名前変ぇてまス!
プロローグからグロィのかィ!!
ャバィなそれ・・・。
ココでもよろしくネ☆
紅桜chan>もちろん!入ってぃぃですょ!
僕ちーは未希で、現実だとみっちゃんだとヵ呼ばれるんだ。
(紅chanって呼んでもぃ?)
僕もヘッタクソだヵら、気軽な気持ちで読んでね☆(お前もヵ
紅桜さん初めまUてッ☆
僕のコトヮ呼びタメでぃぃですょッ☆紅桜さんのコトも呼びタメでぃぃですヵゝ??
これヵゝらょろUくぉ願ぃUますネッ♪
ニナ
ここでもょろUくネッ♪
未希
混乱Uなぃ程度にネッ!!
ゃっぱャバすヵナ??
何ヵゝ意味不な言葉ヵゞ出てくるんだょネ……
その意味不な言葉ヮ危険ダヵラ気をつヶタほぅヵゞぃぃょッ!!
未瀬>大丈夫だって!
僕の小説にもグロィ場面ぁるヵら!
ってヵ、友情物語じゃなヵったっヶ?!(ぉぃ・・・。
まぁぃぃんだ!
とりぁえず、何も考えずにヵくのが一番!(考えろよ!!
(*^ο^)こ(*^-^)ん(*^○^)ば(*^-^)ん(*^〇^)わ(*^∇^)v ニパッ♪
はじめましてハクレンこと(´・ω・)ノ☆*゜*゜+.゜ハクデス゜+.゜☆*゜*
呼んでほしい名前→ハクかな☆
主な小説ジャンル→ん~・・・課題をくれたらなんでも!!
一言どうぞ☆→(*>ω)ヨ(*>ω<)ロ(>ω<*)シ(ω<*)ク♪ ビーム!(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ピキューン!
--ナナホシ学園--
☆キャラクター☆
・リマ・シャイン(性格)みんなに優しい。明るくおとなしい女の子。(主人公)
・チアキ・アーシェ(性格)元気で弱気になるところをみられたくない男の子。リマの幼馴染。
・カノン・サンライト(性格)リマと年齢は同じだが、少しお姉さんらしく、腹黒い部分をもっている女の子。リマのお姉さん的存在。
これは、ファンタジー系っす☆でわ、キャラクターはここらへんで!!くわしくは本編♪
樹希>>ここでもσ(@゜ー゜@)ヨロシクネ♪ 。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・
編集:2008/10/09 21:50:47
-ナナホシ学園- プロローグ
「おどろいた・・・まだ、この村にも能力者がいたのか・・」
「あんな小さいのに・・・こわいもんだ。」
未来なんてどうでもよかった。
それ以上になにかを考えるのがいやだった。
周りを見ればみんな白い目。世の中がちっぽけにみえた。
仲良しだった友達も私の事を化け物だ、といった。
「ちがう!!ちがうの・・!!私は、ママを守っただけ!!なんで!!??こんな能力なんかいらない!!」
そう思っているのに。
みんな同じ人間なのに。
なにが違うの?どこが?化け物?
ワタシハ、バケモノナノ―――??
---続く---
樹希>>お、おれはお主に育ててもらったおぼえは、なぃ!!(ひどっ
編集:2008/10/09 22:20:52
-ナナホシ学園- 第一話「学園」
「はっ!!!」
(また、昔の夢をみてたんだ・・・。)
リマは、ナナホシ学園の六年生だ。
昔、自分の能力で「事件」をおこしたため、今はナナホシ学園にいる。ナナホシ学園とは、世界中の各地から来た、能力者を集める学園。能力者とわかればすぐに入学させなければいけないのだ。そのため、親とすぐ引き離される子たちもいる。学園の周りは小さな街のようになっており、小さな能力者街ともよばれている。その街では、いろいろな能力者達もすんでいる。
リマは親がいないため、今は、学校の寮にすんでいる。
「リマちゃん、おはよ。」
リマは食堂でその子を見かけると隣の椅子にランチをもって座った。
「おはよ~、カノン。」
「おはよ、リマ。」
すると、近くにいた男の子がリマに話しかけた。
「あ、チアキくんもおはよ。」
「朝からリマはまだかって心待ちにしてたみたいよ。」
カノンはウフという感じで言った。
「ちげーよ!!勝手にひとの心の中のぞくな!!」
チアキはすごい怒ってカノンにからかわれていた。
これがリマが学園でできた親友だ。
カノンは心を読む能力、チアキは銃の威力を変える能力をもっていた。
---続く---
-ナナホシ学園- 第二話「ケンカ」
「あ~今日のチアキくん、おもしろかったわね!」
「どこがだっ!!」
「二人とも落ち着いてよ~。」
リマが二人をとめようとするが、二人はやめなかった。
「なんでお前はいつもオレの心の中をのぞくんだ!!」
「いいじゃない、へるものじゃないわ。」
「だけどな!!人の許可を得てやれよ!!」
「うるさいわね、人の許可を得たら黒い部分がみれないでしょ」
二人のケンカはどんどんひどくなってゆく。リマはもういいかと思ったのか、二人をおいてスタスタと行ってしまった。
チアキとカノンのケンカは始まったら終わりが見えないのだ。ま、それほど仲がいい事だろう。
「あ、リマちゃん。まって!」
「リマ、おいてくなよ!!」
「なによ、チアキくんは来なくていいわよ。」
「んだと!?」
「カノン、チアキ・・・。」
「「ん?」」
リマは笑っていたが、後ろで怒っているオーラを放っていた。
カノンはサーーと青くなってゆく。チアキも青くなっていた。
---続く---
-ナナホシ学園- 第三話
「ち、チアキくん・・・(小声)」
「なんだよ・・・(小声)」
「逃げたほうがいいわよ・・??」
「お、おぅ・・・。」
「カノン、チアキ・・・ケンカ、やめようね・・・?☆」
逃げようとした瞬間、チアキ達はリマに手首をつかまれてしまう。
「「すいません!」」
二人が謝るとリマは二人を離した。するといつもの大人しい顔にもどった。
「じゃあ、早く学校いこっか☆」
「「は、はい」」
こうして、二人のケンカはリマでおわるのだった。
そして、学校。
靴箱では、大変な事が起きていた。といっても、私たちにとっては日常・・・かな。
『キャ~~~!!チアキ様よ!!』
ど~~っと小学一年生から六年生の女子がチアキに集まる。
「うわっ!!??」
チアキはすぐにとりかこまれ、見えない。
そう、これが日常なのだ。
---続く---
このトピックスには続きがあります。
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