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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

いろ×2な小説つくっちゃおうぜ☆

No.作成者
2008-09-28 22:32:36

トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!

それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。

No.129
2008-11-11 20:10:30

-ナナホシ学園-「番外編 仲良し兄弟」
これは、アキラとチアキの仲がまだよかったころのお話―――。
「アキラーーーっ!!」
「・・・チアキ??」
「また、おれのチョコたべただろーー!!」
「・・・おぼえにない。」
「(ピキ)・・・っアキラのバカやろーー!!!」
この二人は双子の兄弟のアキラとチアキだ。アキラは黒い髪にショートカットで瞳が青色。チアキは茶色の髪にショートカットで瞳が同じ青色。二人は髪の色しか違わないため、間違えられる。そんな兄弟は実は仲良しなのだ。
「ちょ・・チアキ、ごめんって!」
「楽しみにしてたのに・・・チョコ好きなのに!!」
今は少しもめているが・・・。どうやら、アキラがチアキのチョコを帰りを待てずに食べてしまったらしいのだ。
「あ~~~もっ!!!帰ってきたら、おやつたべてよ!?」
「え・・?」
「チアキのバーカ!」
アキラはそう言うと家に帰ってしまった。チアキはしばらく泣いて家にかえった。するとそこにはチョコではなかったが、アキラにしか作れないチョコケーキがあった。
「アキラ・・・。」
「やっとかえってきた!おそいだろ!」
「・・・ごめん・・・、ありがと。」
「・・・別にいいから。はやくたべろ~~。」
そしてチアキはアキラにすすめられるままたべたのであった―――。

No.130
2008-11-11 20:59:34

-みんなと!ナナホシ学園- 第二十一話「出会い」
リマはランリに乗っているとついたのか、ランリがおろしてくれた。周りは木で覆われその中には屋敷があった。
「中へ、リマ様。」
ランリが中へ案内してくれる。とても中は綺麗だった。しばらく歩いていると、ランリが部屋の扉をあけた。中はピンク色のカーテンベット、丸いテーブルにいすほかにはクローゼットなどが広い部屋に置かれていた。ベランダもあった。窓は上とベットの所にあった。リマはその部屋を気に入ってしまった。すべての壁と床が白色だったからだ。
「リマ様の部屋です。しばらくここでゆっくしてください。」
「あ、うん。」
ランリはそう言うとすぐに行ってしまった。リマは持ってきたものを机に置くなどをしていた。
(これからはここが私の家―――。)
おき終わるとベットに座った。
「といっても・・学校・・・どうするのかな?」
するとバタン!!!とドアから音がした。リマはギョッとした。男の子が入ってきてたのだ。
「こら!!!リュート様!!!」
ランリが男の子の後に部屋に入って来る。
「ランリ・・、その子は・・??」
リマと同い年であろう男の子は、髪の毛はセミロングで後ろにくくっていた。色は淡いブルーだった。瞳は金色だった。
「すいません、リマ様この方は、シャイン家のものじゃない方からの血族のリュート・マライン様です。」
―――続く―――

編集:2008/11/11 21:00:19

No.131
2008-11-12 17:04:46

ハク>番外編だぁ!
いやぁ、いいねぇ!(何が
リュートって、見た目オンナノコに見えるよね・・・?

No.132
2008-11-18 16:12:24

未希>>み、みためねっ!!!ちゃんと近くで見たら、男の子特有の目をしているのさっ!!!
たぶん・・・きっと(ぇ
チアキとアキラは仲がよかったんだよ・・うん・・!!

No.133
2008-11-18 18:08:14

あっ、そうなのね。
まぁ落ち着いて。

No.134
2008-11-19 20:03:31

未希>>はっ!!・・スマン;;どうやら、我を(終了)
-みんなと!ナナホシ学園- 第二十二話「紹介」
「・・・ランリ、こいつが新しい奴なのか?」
「?はい、そうですよリュート様。」
リュートは目をリマに向けた。冷たさを感じるブルーの色にリマは見入った。
「おい。」
「え!?」
リュートはリマに近づく。リマはなぜか二歩さがる。
「名前、おしえろ。」
「リマ・・・リマ・シャイン。」
「リマか。よろしくな。」
「・・・うんっ!」
笑顔で言われたのか、リュートは少し顔を赤くした。ランリはにこやかにその様子を見ていた。
(リマ様はリュート様の心の扉をひらけるでしょうか、あのラナ様のように・・。)
そう、思っていつつだったが。
「ランリ、俺に用があったんだろ。」
「・・・!そうでした。リュート様は練習のお時間ですよ。」
「・・・またか。」
「?・・なにをするの?リュート。」
リュートはその言葉を無視してランリと共に部屋からでていったのだった。ひとり残されたリマはベットに寝転んだのだった。だが・・いつのまにか、ねむってしまった。
―――続く―――

No.135
2008-11-20 15:18:20

リマ、寝るの早ッ!!(そこヵよ!
リュートが顔を赤くした場面を想像すると・・・
萌える!!(黙れ。

No.136
2008-11-20 18:14:36

-みんなと!ナナホシ学園- 第二十三話「sangeki」
小さな男の子が地下の牢にとじこめられている。
『リュート・・よかったね?継承者はボクだよ?』
『兄さ・・・ん、ここから・・出して・・』
牢の前に立っていた男はさっきと顔が変わる。
『は?ぜんぶお前のせいだろ?』
『オレは・・なにもしてない・・よ?』
男の顔はさっきよりも顔を憎しみで変えた。
『ふざけるな!!お前が継承者だなんて・・・お前が生まれなければ、ボクはシャイン家にいけたんだ!!弟が行くなんて!!』
『にいさ・・『うるさい!!!』
ビク!!・・とリュートは体を震わせる。男が牢に入って来る。リュートは目を見開けたまま体を震わさせる。
『兄さん・・ご・・ごめ・・』ドンっ!!
幼い体が、けられて壁にぶつかる。
『・・ごめ・・んな・・さ』ガンっ!
『まだ、やりたりないよな?リュート?』
『ひぃ!!!ごめんなさい・・・ごめんなさい!!』
『あやまってすむもんじゃないんだよ!!!』
ところどころをリュートは蹴られる。
『ごめんなさ・・・い』
カクっとリュートは動かなくなる。男は十分そうに牢をでていくのだった。
―――続く―――

No.137
2008-11-21 21:56:40

うわ・・・ひど・・・。
大丈夫か、リュート?!

No.138
2008-11-22 18:04:38

由梨菜>>
では由梨菜と呼んじゃうね!! (元々許可なしに呼んでたじゃん
り~チャン?? モチ0k!! 可愛いあだ名アリガ㌧ッ♪
私は、純日本人だよ!! 好きな漢字を組み合わせた名前が、コレなんだ!!
小説楽しみにしてるね!!! 私、何気にアリスチャンがお気に入りッ(キモイ!

未希ちゃん>>
エロイの大歓g(強制終了
面白い!! そしてドキドキ!! (だからキモイって!
ねえねえ、未希ちゃんって色々な名前あるよね?? 
偶に分かんなくなるから全部教えてくれないかなッ??

ハクちゃん>>
お初です!! 呼びタメ0k?? 私はモチ0k!!
リュート、可哀想…。ってか、照れ顔萌え(おぃッ
蹴った奴、ぶん殴りたくなりました☆(怖

 
えっと、プロフでグロファンタジー書くとか言ってましたが、普通の恋愛物語でも書きますッ

編集:2008/11/22 18:34:28

No.139
2008-11-22 21:32:08

鏡花>>ん??お初ではないぞい??
詩の所によくいるハクだぞよ!!リュートくん・・大人気☆
蹴った奴ですか~??兄さんですww

未希>>平気!!ここからはリマのママ、ラナが引き取りにきてくれるよっ!!!

&二十三話はリュートの過去です☆

編集:2008/11/22 21:35:13

No.140
2008-11-22 21:38:44

ハク>>
んん?? … … …ホントだ―――っ!!!Σ(゜■゜lll)
うっわわわ!!! ゴメンね!? 
代わりにリュート君を婿に貰いまs(何処が代わりだ!!!

No.141
2008-11-22 21:53:34

-みんなと!ナナホシ学園- 第二十四話「たすけてくれた女神」
「・・・。」
リュートは、うっすらと目を開ける。剣術の練習で疲れて寝ていたようだ。庭の芝生が心地よく空気も空もよく見えた。
「・・・?」
リマがそこには居た。さっき寝たのだが、また眼が覚めてしまい外へ行った。そこまでは良かったのだ。庭の広さに迷ってしまっていた所だった。
「り、リュート!!」
リュートが寝ころびながらも顔をリマに向けた。
「・・・なにしてんだ?」
夜のせいでもあって、よく声が聞こえる。リマはリュートの方へ歩いてきた。歩きながら
「まよったの!」
と、落ち込んだ顔で言った来た。リュートは無視した。リマはリュートの隣に座った。リュートは空をみているのでリマも空を見た。
「リマ・・。」
「ん??」
「ラナ様は・・・空にいるのか?」
リマの脳裏に母の死んだ時が横切った。リマはのばしていた足を体育座りにした顔を見せずに。
「なんで・・?」
「あの人は・・・俺を助けてくれたんだ。」
「お母さん・・が?」
「あぁ・・・。」
―――続く―――
鏡花>>平気だよっ!!これくらいで絆がこわれるわけないだろっ!!いつでも鏡花のそばにいるぜぃ!リュート君を婿にa(強制シャットダウン)

編集:2008/11/22 21:56:20

No.142
2008-11-23 15:53:17

李鏡花>今使ってるのでもいい?それだったら、
未希(現在)未奈夕緋(パスワードを忘れたとき)だよ☆
大歓迎ですヵ・・・///
まぁ、そんな所が結構ある話ですけれども・・・。
まぁ、楽しんで読んでください。

No.143
2008-11-29 17:07:48

-みんなと!ナナホシ学園- 第二十五話「
「何年もまえ・・・でもはっきり覚えてる。」
「・・・。」
「小さい時から牢に閉じ込められてた。暗くて冷たくて静かな。毎日、兄に暴力をふるわれては意識を失った。ずっと外にでられずにここにいるんだ。そう思っていた。でもそれはちがったんだ。俺が七歳にもなると兄はシャイン家の屋敷・・つまり、ここに働きに行ってたんだ。兄はストレスしか感じずよりいっそう俺に暴力をふった。でも、どういうわけかその情報がラナ様にまわったんだ。ラナ様は俺の兄をクビにしたあと、俺の牢にきてくれたんだ。小さい時から夢に見てた助け。ラナ様は俺をひきとって屋敷に連れ帰った。」
「・・・でも、そんなお母さんをわたしは・・・。」
リマはいっそう悔やんだ。昔の事を。そしてお母さんをまっていたリュート。
「・・別にリマがわるいわけじゃないだろ。」
「守れなかったのに?」
「あぁ。」
「・・・。」
二人が変なふいんきにも関わらず後ろからランリの声がした。
「リュート様~!リマ様~!」
「ランリ?」
~~~お知らせ~~~
しばらく「みんなと!ナナホシ学園」は、おいとかせていただきます。なお、しばらくまだよみたいという方はここで言ってください。まだ、おいておくと断定したわけではないので。

No.144
2008-12-05 17:34:23

ハク>にゃ~・・・
良かったぁ~・・・

No.145
2008-12-15 14:31:02

誰かいませんかー?

No.146
2008-12-23 18:31:01

-みんなと!ナナホシ学園- 二十六話「リマの力」
「ランリ?どうしたの?」
「いえ、お二人に話したいことがありまして・・」
「なに?」
ランリは息を整えて話し始めた。
「リマ様。」
「?」
「リマ様には一つ言いたいことがあります。それは・・・」
グォオオォオ!!!
「「!!??」」
リュートとリマは音が鳴った街の方へ向く。音はなりつづけところどころの町内から土煙がでていた。
「ひ・・・ぇ・・・?」
ランリはなおも落ち着いて話す。
「リマ様、あなたにはたくさんの敵がいます。そしてあなたにたくさんの敵が力を奪いに来る。誰かはわかりません。だから、ここを出てください。リマ様、リュート様!!」
ランリは背中に羽を生えさせて、二人の前に立つ。
「ランリ・・・?」
「リュート様、リマ様を守るのですよ?」
コク・・とリュートが頷く。ランリをそれを確認すると何かも分からない敵の方へ行く。
「ランリ!!どういうことっ!?ラン・・・」
ガチっ、とリュートがリマの両腕をつかむ。少しふるえていた。
―――続く―――

No.147
2008-12-23 21:20:08

初めまして、ですね ^ω^*
苺と言います。どーぞヨロシク♪

皆様の小説に魅せられ、ついつい書き込んでしまいました。
不躾ながら…、入っても宜しいでしょうか?

編集:2008/12/23 21:22:01

No.148
2008-12-24 13:48:55

ハク>なんでリマの手が振るえてんだよぉ!!(五月蝿い

苺c>初めまして☆
トピ主の未希ですッッ☆
ハク!魅せられたって!
もちろんですよ!!大歓迎ですッッ!!

No.149
2008-12-24 14:04:25

第3話
朝、学校に来た時、掲示板にこんな紙が貼ってあった。
『皆に告ぐ。ただいまから、野木絢を処刑とする!』
この学校の処刑とは、いじめる事だった。
絢「あ・・・先輩・・・私・・・どうしよう・・・!!」
春「大丈夫、絢ちゃんは俺が守るから。」
先輩の優しい言葉に涙が流れる。
「調子のってんじゃねぇよ。」
絢「!?」
通り過ぎる生徒が口々にそう言ってくる。ほとんどがゴミを投げてきたり、殴ってきたりぶつかってきたり・・・。
「なんでこの世にいるの?消えちゃえばいいのに。」
そんな言葉を聞く事に耳を塞ぎたくなった。
先輩の腕の力が強くなる。
絢「先輩・・・。」
ドンッ!
先輩から体を引き離す。
甘えてちゃダメだ。1人で我慢しないと。
絢「先輩。こういう事されるの嫌ですから。それじゃ!」
壁に隠れる。
声が聴こえない様に、ただ立ち尽くしている先輩を見つめてなく事しか私には出来なかった。
第3話終わり

No.150
2008-12-24 15:40:18

未希チャン - - - - - - - - - -
 初めまして、ヨロシク♪^v^*ノ
 あ…、呼びタメOKです♪元々敬語癖がありますが…。笑
 大歓迎だなんで!嬉しい限りです。^ω^*
 小説お上手ですね!主人公、『絢』チャンの感情が分かり易く、涙を誘います…ノω`・゜・。

No.151
2008-12-25 14:42:57

苺c>(o´・Υ・)ノ・*:..。o○ョロシクゥ○o。..:*・ヽ(・Υ・`o)
うん!分かった!
こちらこそ来て頂いてヾ(*´∪`*)oc<【。゜・+:.・ァリガトゥゴザィマシタ・.:+・゜。】ヽ(*´∪`*)ノ"
まぁ!お上手だなんて・・・(おばはんかお前は。
あれ!?
恋愛じゃなかったっけ?これ。
もしよかったらだけど、ナミダのしずくや約束を見ていただけると嬉しいかなぁ・・・と思います!(無理言うな。

No.152
2008-12-31 22:26:17

◆†◆cards world◆†◆ "Prologue〟

「おめでとう御座います。貴方は、アリスに選ばれました」

 目の前に居るのは真っ白な毛に貴族っぽい高級そうなチェックの服を纏った兎。紅いアーモンド型の瞳がキラリと輝き、思わず短い悲鳴を上げ後退った。それでも目の前の兎は全く気にして居ないらしく、長いピョーンと伸びた左右の右側の髭を撫で擦っている。

「ぁ…、あの。人違いだと思います。アリス?とか分からないし、貴方にお会いした事も無いので…」

 あまり目を合わせない様に俯きがちに視線を下げる。緊張にも似た状態に、カラッカラに乾いた喉から絞り出した言葉は、驚くほど自然なモノに聞こえた。兎はその言葉にゆっくりと首を横に振る。私は、左右に微かに揺れる髭を呆然と見つめた。

「いいえ、人違いではありません。貴方は、私に会った事がありますよ」
「だからっ…」

 ある筈がありません!、喉まで出かけたその言葉を飲み込み記憶を辿った。…やっぱり、会った事なんて無い。当たり前だ。こんな個性的過ぎる兎に会って、忘れてる方がどうかしている。すると兎はコホンと一つ咳払いし、胸ポケットから一枚のカードらしき物を取り出した。…!これ、は…。

「…これに見覚えは?」 赤と黒の細かなチェックの裏側。間違いない。
「あり、ます…」 ゴクンと唾を飲み込み、私は答えた。

No.153
2009-01-02 21:18:43

すいません。
どちらさまですヵ・・・?

No.154
2009-01-14 21:46:42

-みんなと!ナナホシ学園- 二十七話「リマの力-2-」

「やだっ………いやだっ………ランリ!」
リマはリュートの腕の中で暴れた。肉親と引き離されるような寒気が通る感情。
(前にもあった…お母さんが死ぬ時のこんな感情が)
「リマ…、逃げるぞっ!!」
リュートはリマを引っ張る。でも、リマは力が抜けたように眼から涙だけをながし、動かなかった。リュートは切なそうな顔をした。
「ランリ………ランリ………ランリぃぃぃ!!!」
「リマっ!!」
ふと懐かしい声がリマの心に響く。そしてその人はリマを抱いた。落ち着く匂い……感じ………何で?

「リマっ………!!」
「チア………キ?なんで………。」
「リマちゃんっ!!!」
もう一人、女の子がリマを抱いた。
「カノン………!?どうして……?」
「俺たち、リマを探してたんだ!」
「え………?」
「でもきてみればこの有様だから、一瞬見えたリマちゃんの所に来たの。」
カノンもチアキも眼には勇気がみなぎっていた。つよく結びつかれた綱のように…
―――続く―――

No.155
2009-01-24 12:37:34

はじめまして
ここで小説を書こうかなって思ってる
渚で~す
初心者なのでなにか間違いとかあったら気軽に教えて下さい

No.156
2009-01-27 13:56:53

初めまして!
トピ主の夕緋です!(元未希ですw
渚cは初心者なんだね!
私の事は、気軽に夕緋ってよんでね!
P,S渚って呼んでもいい?

No.157
2009-01-31 14:32:34

|=゜ω゜)ノオハツ! (第一声がそれって)
あ、こんな者です(´ω`)ノ[名を『ひより』。12歳(小学生だよ)。ヒヨッコォヒヨッコォ!]

変なテンションで御免なさいゴメンなさいよl壁lω`) だって皆上手いんだもの(言い訳になってない)

恐れ多きながら…っ! (`・ω・)シ
入ってもいいですかね!? (言ったァ――!図々しい奴が君臨したァア――!!)

No.158
2009-02-03 17:10:27

(*≧▽≦)オハツでっす♪
私は、こういう者です【夕緋(ゆうひ)指名手配中】o-(・∀´・)ヨロスィク

きっとあなたの方が上手いヵら!
私なんて、ドヘタで・・・それヵらそれヵら・・・

大歓迎ですょっ!
じゃんじゃん入っちゃってくださぃっ!
(これでも、トピ主ですw)
夕緋ってよんでくださーいっ☆

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