トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
夕緋>もーそろ夕緋でいかしてもらいましょう。僕も呼び捨てため口で呼んじゃってね。
先生、生徒にビンタされることに何のためらいもないって……生徒想いな先生だね(?)
微笑ましい一日だ(??)
くろ>じゃぁ、私もくろで!
そうなんですよー
ま、演技だし。
知られたくない秘密握られちゃったし?
禁断の扉幕開けはまだみたいよw
さて、次はハプニングがあるといーなー。
「ぶふっ、ジーロ可愛っ」
「可愛い言うな!」
笑いをこらえきれないリオンに対し、ジーロは顔を真っ赤にして反抗する。
「だって、いつもクールでツンデレなくせに、弟に対してそれって・・・はははっ!」
「わ、笑うなーっ!!」
「ねえねえ兄ちゃん、うちに泊まってってよ」
「うちの宿、昨日、違う所の人が来たんだよ!」
「まあ・・・俺はいいと思うけど・・・双子達が・・・」
ジーロが、三人の方をチラッと見る。
「「「べつにいいけど」」」
「声そろえて言うな!」
「ほら・・・ここだよ」
着いた所は、決して大きくもなく、小さくもないごく普通の宿屋だった。
「すいませーん、リナさん、いますかぁ?」
「あ、ジーロ君!マッフェイが無くなったっていうから、心配してたのよ。大丈夫?怪我はない?あら、その子達は?」
ジーラとジールの母親、リナは、首をかしげてリオン達の方を見る。
「リオン・クルーゼです。こっちは弟のイオンです。ジーロ君の幼馴染で、お世話になってます」
「こっちは・・・レムレース・シャルドレードで、私の友人です。」
「どうも、リナです。ジーラとジールの母親で、ジーロ君の叔母です。ジーロ君がお世話になっているみたいで・・・」
「いや、もういいよ、リナさん。じゃ、僕達泊まるんで。」
第5話「異国の少年」
「あれ、他に誰か、泊まってるんですか?」
表に描かれている10室のうち、1室だけ埋まっているのを見つけ、ジーロがリナに問う。
「ええ、どこの国かはわからないけど、異国から来たような男の子だったけど・・・」
「ここらの人じゃないんだ・・・?」
「そうよ。確か、名前は・・・豪炎寺リューヤ君だったかしら」
「いえ、そこまで気にならないので」
ジーロはリナから部屋の鍵を受け取ると、部屋に入って行った。
「あぅ、ジーロ、待って!」
「姉さん、気にならないの?」
「え、何が?」
「何がって、ほら、豪炎寺とかいう・・・」
「ああ、あれね・・・気にならないこたないけど・・・」
「俺そいつ廊下で見かけたけど」
「髪は茶髪で目の色は黒。サッカーボールを持っていて、キック力は人間の物ではない。炎を自在に操る能力者。両親は不在で、仇を探している。・・・日本人」
シュナイダーの思考を読んだジーロが答える。
「日本人って・・・遠っ!!炎を操る・・・キック力・・・使える・・・」
コンコン
「隣の部屋の豪炎寺だ。ちょっと開けてくれないか」
くろ>タツミとオロチの関係はちょっと勘づいて無かったこともないが、まさかタツミの弟だったとは・・・
豪炎寺 リューヤ
日本人のサッカー大好きな少年(13歳)。・・・ではあるが、無口で非常とも言えるくらいクール。
キック力が人間の物とは思えないほど発達しており、人なら一発でけり殺せる。
思いっきりサッカーボールを蹴り、相手に当てる。
炎を操れるため、サッカーボールがなくても戦える。
炎とサッカーボールを使うと、岩をも貫きとおす。
(もはや常識で考えないでください)
必殺技的なもの=ファイアートルネード
フレイムキック
・*:..。o○☆*゜¨゜゜輝く☆星たち・*:..。o○☆*゜¨゜゜4話
乖離が、他校の女子の透けた○○を見ている。
瑠「・・・この変態。」
乖「はっ!?透け○○は男のロマンだろ!?」
瑠「夏だからこそ見れる光景ね。じっくり見ときなさい。変態」
乖「だーかーらっ!変態じゃねーっつの!」
いくら何でも、それは変態だと思うぞ。
乖「作者にまで変態って言われたら、俺・・・どうすりゃいいんだよ・・・」
ごめんごめんwさぁ、話を続けよう。
奏「先輩!やぁっと衣替えですね!」
瑠「奏太くん!そうね。いくら何でも早すぎない?」
ごめんなさい。すると、そこに神崎遥があらわれた。
遥「あのー・・・一ノ瀬さんですよね・・・?」
瑠「えっ・・・ハイ。そうですけど?」
あまりにも可愛い女子が現れ、瑠流は少しとまどった。
遥「うわー!No1の人と挨拶しちゃった!あっ、私神崎遥って言います!」
瑠「えと、神崎さんは確かNo2の人ですよね?」
身長は瑠流よりも少し高く、茶髪。
遥「はい!確か、Sクラスで話しましたよね?」
Sクラスとは・・・まぁ、次の話で話しましょ♪
・*:..。o○☆*゜¨゜゜輝く☆星たち・*:..。o○☆*゜¨゜゜4話END
【LLL 第二十話】
「弟……?」
タツミが探す学者――オロチは、タツミの弟だった。
「あぁ……俺の唯一の肉親。たったひとりの家族だ」
唯一の――タツミが言ったその言葉が、彼の生い立ちを悟らせる一言になった。
「タツミ……もしかして、親がいないの……?」
訊いてはみたが、答えが返ってくるとは思わなかった。人の過去は、無闇に詮索するものではない。
「……ごめん」
「……バーカ、謝るくらいなら、最初っから言うなっての」
タツミがフレンの額を小突く。タツミは笑っていたが、フレンには、それが無理に作った笑顔だとすぐにわかった。
「……じゃ、さっさと行こーぜ。フレンの女も見たいしな」
「だっ……だから違うって! ただの幼馴染みっつったろ!」
フレンはまた顔を赤くして、身ぶり手振りを加えて否定した。タツミは笑い、歩き出した。と、その時、フレンが「あっ」と口を開いた。
「タツミ……そっち、今来た道。道場は真逆……」
「…………うるせーっ! 慣れない土地なんだから仕方ねーだろーが!」
「だったら僕より前を歩くなよ!」
一拍おいて、二人は大爆笑した。タツミの笑顔も、今度は作り物じゃない。本物の笑顔。
「あっはははは……あ~、なんかスッとしたなぁ。んじゃ、行くか」
「だから僕より先に行くなってば!」
フレン達は再び笑い合い、フレンの案内で道場への路を歩いていった。
「入っていいですよ」
「じゃあ入ります・・・」
気だるく頬杖をついていたリオンは、異様な色に染まったリューヤの足に気づく。
「どうかしたんですか・・・?その足」
「あ・・・これですか。これは・・・契約・・・ですよ。力のですが。聖石かけてあるんですが・・・これで力を抑えてるんです。自分では・・・コントロールが効かないので。聖石がないと・・・力が暴走して・・・下手を打てば・・・足が動かなくなりますよ」
別にどうということもなく、言う。
「あ・・・用と言っちゃなんですが・・・同行させてくれませんか。旅」
「え・・・ぜ、全然いいですよ!つか大歓迎です!キック力がすごいって聞いてるんですけど・・・例え話ってありますか?」
「そうですね・・・あの、弟さんの目が怖いんで、手、離してもらえますか」
リオンは、テンション任せでリューヤの手を握っていたのだ。姉の命令は絶対的に受けるイオンは、それがきにいらない。
リオンは、イオンの視線に気づいて、パッと手を離す。
「例えですか・・・人なら・・・一発でけり殺せますよ」
「喜んで!旅の同行大歓迎です!もう、勝手についてきていいですよ!」
「いえ、一応了承ぐらいは貰っておいた方が・・・」
「じゃ、炎ってどれくらい」
「話聞いてくださいよ・・・炎なら・・・1平方kmなら・・・焼き切れます」
そう言って、リューヤは片手を上げ、何か唱える。
すると、リューヤの指先から、小さな火花が散っていた。
【LLL 第二十一話】
「ここかな……オロチさんの研究所」
地図を片手に、リィリは目の前の巨大な建物を見上げた。
「……ちょっと、でかすぎる気が」
たしかに個人の研究所にしては、あまりに規模が大きすぎる気がした。一般的な学校の、数倍はある。
「こんなに広さがあるなら、無駄な部屋もあるよね……たぶん」
「いえいえ、そんなことはありませんよ」
「ひゃっ! オ、オロチさん!?」
オロチがいた。リィリのすぐ後ろに、同じように研究所を見上げながら。リィリはオロチのあまりに唐突な出現に、腰を抜かしていた。
「大丈夫ですか? ずいぶん驚かれたようですが」
誰のせいだと思ってるんだ! と、言いたかったが、ここでそんなことを言っては、オロチの機嫌を損ねるかもしれない。そうなったら、護衛を辞めさせられてしまう。我慢だ我慢……。
「あの……こんな大きな研究所で、いったい何の研究を……?」
気になることは訊く。失礼かもしれないが、知ったかぶりよりはマシ。
「あぁ、そうですね。それより、さっさと中に入りましょう。あまり外の空気は吸いたくないので」
うまく誤魔化された気もしたが、口答えは禁物。オロチにしたがって、研究所に入ることにした。
ここが、『リィリ』として生きる最後の地だとも知らずに。
「ねえタツミ。タツミはなんで弟さん……オロチさんだっけ? を、探してるの?」
フレンはタツミに訊いてみた。別に深い意味は無かったが、タツミの表情は一変して、曇ってしまった。道場へ向かう足も止めてしまう。なぜか、嫌な予感が頭をよぎる。
そして、フレンが感じた嫌な予感は、見事に的中してしまう。しばらくして、タツミは口を開いた。
「それは……アイツ……アイツが、モンスターの産みの親だからだ」
「ぅあ・・・マジな能力だ・・・」
「その・・・みなさんは、能力とか・・・ないんですか?」
その問いに、順々に答えていく。
ジーロは心を読むこと。シュナイダーは、射撃用に、遠くからでも狙いが定まり、暗い所でもはっきりみえる目。
ただ、リオンとイオンは・・・能力が開花していなかった。
心当たりがあるだけで。
「なんていうのかな・・・心当たりはあるといえばあるんだけど・・・それ以降、意識していないのに出てきたりで・・・」
「自分で出そうとしてもでないので・・・」
双子は、苦笑気味で答える。
「能力なんて・・・元は誰にでも使える物だったらしいですよ」
励まし半分で、リューヤはぶっきらぼうに双子に言う。
「炎なんて・・・何の力にもなりませんから・・・」
リューヤは、いかにも落ち込んだ様子でうつむく。
「俺・・・いじめられてたんですよ・・・小学生あたりではですけど・・・。蹴られて・・・殴られて・・・同じ能力者だった親友と家族だけが、唯一信じられる人達で・・・先生も、校長も、能力者だから仕方ないと・・・我慢して中学いったら、受け止めてくれたんですよ・・・能力者の事実を・・・サッカー部の部員だけだったですけど・・・」
「なんだ・・・同じじゃんか」
「みんな、化け物扱いされてここまで来てんだよ」
「俺だってそうだし」
「みんな境遇は同じですよ」
ゃほゃほ~
初めましての囚、初めまして!!
知ってる囚ゎょろしくねぇ!!
実ゎ僕、ここにぃたんだヶド忘れてて……
トピ内サーチゃったら僕が柿仔したゃつを発見しちゃって!!
こんな僕で良ぃのなら此処で小説、書かせてもらぃまぁ~す☆
僕自身、忘れちゃってる(笑)ヵラ人物紹介ヵラ柿仔しちゃぅね~
ぁ、ちょこっと訂正してるヵラ前と違ぅトコゎ気にしなぃで!!
それからグロ系でグロぃトコロがぁるので苦手な囚ゎご注意を……
†紅色学園・登場人物†
神咲 唯織【Kannzaki Iori】⑯歳・♂
親がいない。素っ気無い。冷たい。この三つで学園内で有名。
いつも無表情でキツイ目付きだけど、その表情の裏には……。
椎菜 姫優【Siina Miyu】⑰歳・♀
星南学園生徒会長。負けず嫌いでとっても強気。
『一人になるといつも泣いている』この噂の真実とは……。
櫻葉 碧依【Sakuraba Aoi】⑯歳・♀ 櫻葉 空蘭【Sakuraba Sora】⑯歳・♀
双子の姉。外見とは裏腹に性格は腹黒。 双子の妹。外見と裏腹に性格は弱気。
双子の姉妹は唯織を気に入っているが、その理由とは……。
棗 輝羅【Natume Kira】⑯歳・♂ 棗 琉雨【Natume Ryuu】⑯歳・♂
双子の兄。皆の人気者。弟思い。 双子の弟。内気で消極的。お兄ちゃんこ。
双子の兄弟はある『任務』できたのだが、その任務とは……。
「「それっぽいのが出た時、すごい引かれたし」」
「俺は・・・思考を読まれる、近づくなって言われたな」
「・・・あぁ・・・射抜かれる、視界に入るなだったけな」
「「いいよなぁ。まだ能力が開花していなくて、引かれただけの人は」」
ジーロとシュナイダーが、コールで言う。
「あ・・・もう時間が・・・すいません、おじゃまして」
「いえ、全然。それじゃ、また・・・」
『おい、能力者が平凡な学校来てんじゃねえよ!』
『能力者専用学校って、あるんだろ!?そこいけよ!お前がいるから、いつ燃やされるかヒヤヒヤしてんだよ!消えろよ!』
高学年のいじめグル―プの、リーダー格が言う。
『こらこらぁ。いじめはいいもんじゃないぞ?』
口ではそう言っているが、目は明らかに自分の方に向き、上から目線で蔑んでいた。
立ち上がり、教室に戻る。
(自分のことを一番わかってくれているのは・・・アリサとリクと妹くらいだ)
『なぁ。お前、人のうち焼いたことあんだろ?』
『やーい!人殺しぃ~!!』
いっそ焼いてしまおうか。そうも思った。だが、そんなことをすれば、即刻退学。専用校に行っても、噂される。
『っせーな・・・何の能力もない愚民にそんなこといわれたくねぇよ・・・』
『何だよ~!そんなに悔しいのか~?お前の親友、能力者だけだもんな~!』
俺は、その言葉から、そいつの首を思いっきりつかんだ。
『豪炎寺!ストップ!』
『やめておけ、リューヤ』
その言葉に、軽く締め上げていた手を離す。
『えんどぉ~、リク~!何があったのさ?』
遠藤、リク、アリサ。
リクとアリサは能力者で、遠藤はノーマル。
リクは人を思うがままに操る能力で、アリサは戦闘能力の増強。
そんな反則な能力のため、二人にいじめグループは近づかない。まったく羨ましい。
『いくら腹が立ったからって、焼き殺しは厳禁だろぉ!?』
『別に血が弾けるわけでもないし、帰り血もつかない・・・多分』
『やっぱそんな理由か・・・でも妹さんが悲しむだろ』
リューヤは、いじめグループを睨みつけ、リク達には、そこそこの笑顔を見せる。
『・・・それもそうか・・・』
『『だろ??』』
『え、な、何だったの!?』
「はっ・・・ゆ・・・夢・・・か・・・」
妹・・・どんな顔だっけな・・・遠藤とアリサとリクのなら覚えてるのに・・・あれ・・・なんか・・・リオンに似てた気が・・・。
懐かしい。あの三人に、もう一度、会いたい。自分の目的を果たしてから。リン・・・お前の仇はとるからな・・・
無断で出て行った俺を・・・あの三人は、覚えてくれているのだろうか・・・?
瑠璃色 「生徒会」
コクトがそんな事を考えていることを知らずに俺達は、学校についた。さて、スイッチオン…だな。
「じゃ…俺あっちだから。」
「はい!またです、リミッドさん」
「うん。」
そう言ってハクトと別れた。
「リミッドさん、学校の時はなんでか冷たいな………;」
かすかに聞こえていた俺は心の中で「前からだろ」と思っていた。ハクトとコクトとかと話すのは楽しい。けれどこの学園の奴らとは話しても面白くない。出てくる話は自慢ばかり。金持ちがなんだよ。ここには普通の奴も来てるって言うのによ。つまり、俺がここで冷たくなるのは、クラスの奴を近付けさせないため。来ても一切話さないしな。
「あ、リミッド?」
そんな事を考えてると学園で唯一まともな、マオが居た。
マオ・ハースト。男子だが、天然なうえに女みたいな顔をしているせいか、女子に間違えられる奴だ。
「あぁ…マオ」
「今日も早いんだね、さすが生徒会長」
「………マオはその副会長だろ;」
「んーそだっけ?」
………おぃ、マオすっかり生徒会に入ったこと無にしてんぞー。ってかどんだけだし。
「あ、リミッド、今日は生徒会の会議だからね!」
あー……風紀の方の奴が一人ぬけたんだっけな…めんどい;
―――続く―――
瑠璃色 「姫」
「………ここどこ?」
目を覚ましたのは暗い…洞窟のような所。博士………?博士は……?ふと横を見ると、男の子が冷めた顔で読んでいた本をとじる。
「…起きたよ、リアーナ」
「おっそーい!アンタ、ロボットならもうちょっと早く起きなさいよ!」
男の子より一回り小さい女の子は、私にビシッと人差し指を向ける。
「リアーナ、行儀悪い。ロボットじゃないって言ってるだろ」
「だって、リア、こんな奴が神聖な姫なんて信じられないもん!!」
そんな2人をよそに私は起き上がり、手錠が取れないかやってみた。………無駄だよね。
「ねぇ…二人ともここはどこなの……?」
「そんなのs「ここは姫の城の地下です」
はむかうリアーナの口をふさいで、男の子は言った。
「……あなた、名前は?」
「僕は…ルードと言う名前です」
ていうか……なんで私はここにいるの?と、聞きたかった時、後ろの誰かから片手首でプラーンと持ち上げられた。
「こいつがか?」
「えぇ、姫ですよ」
「わかった、連れていっといておく」
そうして私を持ち上げた人は、私をどこかへとつれいくのだった。
―――続く―――
ハク>おっかえり~ぃ♪
皆さん>ため口で失礼。突然だけど小説とかってさ、やっぱ素敵なセリフが読者を惹くと思うんだ。
そこで、みんなが『このセリフ、イイ!』『心に染みた!』
って言うような、キャラクターのセリフって、どんなのがある?
小説はもちろん、漫画、ゲーム、アニメも含めて。暇があったら教えてね~。
例としてはこんな感じで。
作品:テイルズオブデスティニー2(PSP/PS2)
キャラクター:カイル・デュナミス
セリフ:「反省はしてもいいけど、後悔はするな」
理由:反省は未来に繋がるけど、後悔は過去に縛られるだけ。って意味なんだけど、僕自身、反省よりも後悔が多くて、苦しい思いも多かったから、自分にとってプラスの考え方だと思ったから。
こんな感じで。まぁ暇ならよろしく(^o^)/
くろ>じゃ、ちょっと挙げてみますか。
作品・テイルズオブジアビス
キャラ・ジェイド・カーティス
セリフ「ルーク、私は、世界のため、レプリカのためになるのなら、あなたに消えてくれ、といいますよ」
理由・モースが数多くのレプリカたちに生きる場所を与える。という約束をしたが、それは嘘。一人でも多くのレプリカを消し去るため(だった気がする)で、ジェイドは、
まだ残っているレプリカを助けるためには、ルークと上にいるレプリカの命が必要。
という時のセリフ。
というわけでもう一つ。
作品・ブルードラゴン天界の七竜
キャラ・セルゲイ・アンドロポフ
セリフ「お前の好き勝手で、クルック(女の子)をあの残酷な戦場に行かせてたまるか!クルックは行かせない!!帰れ、帰れ!!」
理由・アンドロポフ(以下、ポフ)は、闇の門番との戦闘で負った怪我を治すため、クルックと一緒に療養生活を送っていたのだが、ある日、相手の軍とたたかうには、機械に詳しいクルックが役に立つ、ということで、主人公、シュウがやってくる。
クルックを戦場に連れて行こうとするシュウを止めるべく、ポフはシュウと戦う時のセリフ
もう一つ。キャラは同じ。
「お前は・・・お前は、そんな半端な覚悟でクルックを戦場に連れて行ったのか!?そんな半端な覚悟で、クルックを巻き込んだのか!?」
クルックが能力の使い過ぎで倒れたとき、シュウが、
「結局お前たちを巻き込んでしまった。すまない」
という、軽い返事に激怒した時のセリフ。
ちなみに、そのセリフを言う前、ポフはシュウをぶん殴っており、殴り合いの喧嘩が始まる。
・*:..。o○☆*゜¨゜゜輝く☆星たち・*:..。o○☆*゜¨゜゜5話
前回の続き
Sクラスとは人気知力運動で決められた4人が入れるクラス
優秀な生徒が集められている
1位が奏太、2位が乖離、3位が瑠流、4位が遥。
奏「先輩!今日、結果発表ですよね!」
瑠「そうだね。やっぱり奏太クンはまだしも、乖離には負けたくない・・・!」
奏太は、ニヤリと笑った
奏「乖離、嫌われてるぅ~w」
瑠「さーてさてさて、掲示板を見に行こー」
―掲示板前―
瑠「ん~・・・先月と変わってないな~Sクラスは。」
乖「うしっ!今月も瑠流に勝ったぜぃ!!イエスイエスッ!」
喜んでいる乖離に、奏太はボソッと言う。
奏「そんな事言うから嫌われるんだよ。」
乖「なっ!なんd「あー、また4位かぁ・・・」
乖離の声をさえぎる遥。
瑠「神崎さん。でも、神崎さんも学年4位ですよ?」
遥「んー、でもですね。せめて乖離さんには勝ちたかったな」
乖「なんで皆俺を敵にすんだよ!!」
・*:..。o○☆*゜¨゜゜輝く☆星たち・*:..。o○☆*゜¨゜゜5話END
零さん>おぉ~やっぱり大佐みたいなオジサンキャラ(?)は良いこといいますな。
厳しさの中にある優しさ、みたいな?
アンドロポフは……わからないや(_ _;)
正義感や忠義心はありそうって感じはするなぁ。
皆さんもどんどん教えてね~。
夕緋>乖離いじられキャラ全開w
なんか読んでて笑顔になれますなぁ( ̄▽ ̄)
ってか、小説書かねーと……ふぉぉ(-.-;)
くろ>
やっぱり、そういうキャラが1人はいないと・・・
面白くない!
それと、入りきらなかったから消したんだけど・・・
この後に、乖離意外全員が。
「面白いから。」といいますw
くろ>アンドロポフは・・・私が愛する、可愛い可愛い少年兵です。水色髪です。萌えます。ああ可愛いよアンドロポフ。
ローゼンクロイツってとこの兵士だったんですが、頭領のロギにはめっちゃ忠実で、逆らわない。
敵のクルックちゃんに一目惚れしちゃって、素晴らしい死亡フラグを見せてくれました。その時のセリフ↓
「約束する!俺は・・・いや、俺達は、絶対に死なない!」
達ってつけてるけど、もう一人は死にました。ポフに次ぐ大好きなキャラだったのに・・・。
二期ではちゃんとクルックちゃんと同居しております。
クルックを前にすると、ちゃんと照れてくれるから嬉しい。まあ仲間の一人にはバレバレなんですよ。
あとフリオーソも大好きだフリオーソ
編集:2009/04/17 17:34:17
零・くろ>>んなっ!遅れた;;ただいまーW
最近中学がいそがしくてなーwなっかなか来れないw
………小説の子を絵にしてみるか…暇だしw
ってか、そろそろ塾だ!;;よ、用意しないと;;;
いそがくしてゴメンよー;
帰ってきたら小説更新しまーすw
グロぃの入りまぁ~すww
†プロローグ†
一人の少年は血に染まった場所に佇んでいた。
周りには臓器が散らばっていて……少年の家族の臓器もあった。
そんな中、一人の少年は家族の臓器を抱えて泣き崩れた。
「僕……どうして……もう……暗闇の教会《ブラック・ネカロ》に……」
少年は家族の臓器をまとめて置き、フラ付いた足取りで暗闇の中に消えた。
一人の少女は血に染まっていた。
周りは臓器が散らばっている。
そんな中、一人の少女は不的な笑みを浮かべていた。
「ごめんなさい……フフフ……もう、止められないの……」
少女はそう言って臓器をけりながら暗闇の中に消えた。
「あ~あ。やっちゃったね」
「やっちゃったね」
双子の姉妹はそう言った。
血に染まり臓器が散らばった場所で。
「あ、見て。誰かが……」
「みたいだね。危な~い」
「「あははは」」
双子の姉妹は笑いながら暗闇の中に消えた。
「う……ぐっ……」
双子の兄弟の弟は血に染まり臓器の散らばった場所で汚咽した。
双子の兄弟の兄は、そんな弟を見て笑った。
「まだ、慣れないのかよ。そろそろ慣れないと大変だぞ」
「そ、そう言っても……うっ……」
また汚咽した。
双子の兄弟の兄は、汚咽した双子の兄弟の弟を支えながら暗闇の中に消えた。
六人が訪れた、血に染まり臓器の散らばった場所は星南学園。
別名……紅色学園―――
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