トピ名どうり、いろんなジャンルの小説を作るところです!
恋愛でもファンタジーでも!
なんでもokです!
ぞんぶんに小説作りを楽しんでください!
それと、誰かが小説を書いた場合は必ず、遅れてもいいので、感想を書いてあげてください。
◆・.。*†*。.・坂道の途中で・.。*†*。.・◆プロローグ
春「芽・・・亜・・・逃げろっ!!」
ゾンビに襲われながらも、春樹は、芽亜を助けた。
しかし、ゾンビは、必死に逃げようとしている芽亜をさっと捕まえた。
春「芽・・亜!離せ!ぐはっっ!!」
ゾンビは、春樹の腕に噛み付いたまま、力を強めた。
春「そんなに腕が欲しいか・・?大切な妹助けるために腕1本くらい・・・くれてやるよ!」
春樹は、ゾンビが噛み付いている腕を自ら・・・引きちぎった。
春「うっ・・・」
芽「お兄ちゃん!やめて!無理しないで!」
悲痛な声を出し、芽亜は泣き叫ぶ。
すると、ゾンビが、芽亜の首元に噛み付こうとした。
春「やめろ!芽亜を離せ!!」
春樹は、芽亜をかばって、代わりに喰われた。
その瞬間、芽亜の心に鬼が宿った気がした。
芽「っこの・・・ゾンビどもがぁぁぁ!!!」
魔法か何か分からないが、芽亜の手から刀が飛び出す。
芽「はあああぁぁぁっっっ!!!」
ゾンビを切る。
それからだ。スター・ロードに入ったのは。
◆・.。*†*。.・坂道の途中で・.。*†*。.・◆プロローグEND
†紅色学園・第一話†
「行ってくる」
教会のような広い暗い部屋で男の子がそう言った。
男の子が大きな古びたドアを開けようとした時、女の子が手を掴んだ。
「絶対……戻ってきてね」
女の子は今にも泣きそうな声で男の子に言った。
男の子は何も言わず女の子の手を優しく離し嫌な音を立てるドアを開けた。
今日は星南学園の入学式。
1年新しい制服に身を包み戸惑いながら校舎に入り2、3年は部活の勧誘をしている。
その中に高校生とは思えないほど背の小さい男の子がいた。
しかし、その男の子は目が鋭くキツい表情だった。
背が小さいせいで目の鋭さはある意味、逆効果だったが獲物を狙う猛獣の目だったので避けられていた。
†続く†
†紅色学園・第二話†
「ねぇ、君が神咲唯織クン?」
後ろから誰かに話しかけられた。
「あたしは双子の姉、櫻葉碧依!!こっちは双子の妹、櫻葉空蘭!!あたし達も新入生なの」
振り向いて鋭い目線を後ろにいる双子の姉妹に向けたのはさっき双子の姉妹が言っていた通り神咲唯織である。
「あんたら誰?何で俺の名前、知ってんの?」
背の高さには合わないが顔付きには合うドス低い声で言った。
周りは凍りつき笑い声も聞こえなくなった。
「まぁね♪あたしの情報網はすごいから!」
姉の櫻葉碧依は外見は大人しそうに見えるがかなりテンションが高い。
妹の櫻葉空蘭は外見からして騒ぎ五月蠅そうなのにさっきから一言も喋っていない。
「あっそ。だから?」
またドス低い声で言った。
周りの人間は双子の姉妹を『可愛い』と思い見るものいれば双子の姉妹を哀れみの目で見るものもいる。
「同じクラスになれると良いね!
碧依は空蘭を引きながら校舎の方に走って行った。
唯織はただでさえ怖い顔をしているのに眉間に皺を寄せたのでもっと怖い顔にななった。
†続く†
「リオンを・・・行かせるかあぁっ!!」
ジーロは、宙に浮かぶ弟に切りかかる。
が、ギリギリのところで、独自空間に入られた。
「クッフフ・・・さあ、ジーロ。僕を見つけられるかな?・・・僕に近づく勇気はあるのかな?記憶を消され・・・死ぬ理由も分からず死ぬのも、怖くないのかな?」
「ああ、リオンが消されるくらいなら、俺が代わりとして死ぬのも、それでいい。記憶を消されて・・・それでリオンが助かるのなら、それでいいさ・・・後悔は、絶対にしない!」
「あっはは、きれいごとを並べられるのも、今のうちさぁ。・・・いつまでもそんなことが言えると思うなよ」
比べものにならないほどに声を低くしたフィーロは、ジーロの後ろをとり、小さな槍で・・・刺した。
「う・・・ぐっ・・・」
「フィーロ君・・・いくら私でも・・・ずっと君を見逃すわけにもいかないんだよ・・・さっさと私の記憶を返して、ジーロの余命も戻せ!」
「んなことするわけないじゃん。何のために、リオンの記憶を消したと思ってんの?何のために・・・ジーロの余命をたった今、さらに短くしたと思ってんのさぁ?」
その言葉に、リオンは、ぎゅっと拳をつくる。
体の中に、何か熱いものが噴き出してくる。何か・・・今までに感じたことのない感情があふれてくる。
ああ・・・これが怒りってものなのか・・・
「…い……んにしろ・・・」
「・・・は?」
「いい加減にしろ!!!たった今、さらに寿命を短くした、だぁ?ふざけんな!人の命勝手に操って、なんかいいことあんのか!?他人にメリットなんてもんがあんのか!?言ってみろ!!」
頭のなかに浮かんでくるのは・・・映像・・・予知・・・能力・・・?でも・・・なんか、ジーロの能力の出し方まで見えて・・・
珠杏>グロいの来た来たー!いおりんちっちゃいよー::可愛いよー::双子兄弟に会いたいよー::
夕緋>夕緋さんもグロス系に走りましたか・・・
まあ私もちょこちょこ出してはいるんですが。そのうち臓物とか、眼球とかの単語だけでも出そうかなと思ってはいる。
ゾ・ン・ビ!ゾンビイィイイィ!
お兄ちゃん喰っちゃったよ。すっげ音出したんだろうな、聞いてみたいな、ワクワク。(私は11才の六年生です。マジです)
ということで、今回のコメント。
今さらだけど、題名決めてないなーってことで、決めてみた。「コイルス・ファンタジー」コイルスの意味は何でもありません。語呂がよかっただけです。
ジーロがカッコよすぎて困った・・・まあ私の中での一番は、金髪色白、片目隠してる設定のシュナイダー・レイク様ですがね。シュナイダーかっこいいよー。
シュナイダーのセリフがあんまりないよー;;
リオ・イオの能力は、次の回くらいにでるかなーっと・・・
ちなみにカップルリングは、リオン×シュナ、イオン×リーズ(後ほど出る予定のキャラ)ジーロ×ルシア(後ほど出る予定のキャラ)豪炎寺×アリサ(予定変更の場合リオン×ジーロ、シュナ×ガイル)。
◆・.。*†*。.・坂道の途中で・.。*†*。.・◆2話
『1年4組、或宮芽亜さん。本流時紗姫さん。生徒会室まで来てください。』
2人は、ハッとして、お互いの顔を見合った。
紗「お呼びだね。」
芽「またあそこで夜を待つのか~・・・」
2人は、生徒会室へ向かう。
―生徒会室―
彩「はりゃ~、早いねぇ。」
紗「今回の獲物は?」
彩「また夜に話すよ☆じゃぁ、トランプでもやろう!」
生徒会長は、いそいそとトランプを取り出し、配り始めた。
芽「また神経衰弱?もっと別のをやろうよ~」
彩「うん。いいよ。」
あっけなく、ババぬきに決まった。
紗「あぁもう!またババが来た~・・・」
芽「バッカでぃ!コイツ!」
というような会話が繰り返し行われた・・・www
◆・.。*†*。.・坂道の途中で・.。*†*。.・◆2話END
殺し屋少女 第三話「死へと誘いし小学生」
「あ~、外しちゃったよ。おしいなあ」
「でも、駆逗ノ葉聖神社の時期巫女、巫女さん、悪く思わないでねぇ?」
「「そっちがさきに飛び出してきたんだからさぁ」」
刃物が飛んできた方向の塀の上に、小学生くらいの二人の男の子が座っていた。
「小学生・・・!?」
「あぁ、僕は上位魔法学園初等部五年B組、岸本 莉琥音(きしもとりくね)」
「僕は同じく上位魔法学園初等部五年A組、岸本 莉琥乃(きしもとりくの)。どうでもいいと思うけど、双子だよ」
「僕のお兄ちゃんを殺したのが・・・速水なんだよ。依頼した簾桜 蓮(すおうれん)はもう殺したし・・・あと殺すのは、速水純、お前だけだ」
「そして僕達二人は・・・ここに入り、できるだけの会の情報を集め・・・警察に漏らした。もうこの会は、長くはない」
こいつら・・・本当に小学生か?もっと子供じみた考えをせぇ。
「でも・・・君、速水じゃないんでしょ?速水宗助の実の子供じゃない・・・そうでしょ?」
「・・・あぁ、そうさ。俺はもともと捨て子だった。それを、速水宗助・・・義理の父さんが拾ってくれた。・・・嬉しかったさ・・・今生きていることだけでも!捨てられていたとき、俺は名前もついていなかった。父さん・・・速水宗助は、俺に、速水 純、そう名前をつけた・・・俺の本当の名字じゃないし、俺の本当の名前でもない」
速水・・・?
「偽名・・・?」
「偽名なんかじゃないさ、亜爺波・・・これは・・・父さんがつけてくれた、俺の・・・速水純の名前だ・・・」
違ぅトコでも、小説書ぃてるヶど、ここでも書ぃてもイィですか!?
ってヵ、書ヵせて下さぃっ!。o.゜。(・ェ・。`人)。o.゜。
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗って】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
一応、恋愛とぃぅか…友情とぃぅか…なんですヶど、まぁ友情系にしたぃなぁ…と思ってまーす!!
登場人物ゎまた後で書きたぃと思ぃます!!
下手かも知れなぃヶど…ょろしくぉ願ぃします!!
…とゅうヵ、大体が会ってる人たちばかりだね…(笑
塚、みんなグロィ系が好きなの!?
編集:2009/05/02 11:38:26
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗って①】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
「千紗~♪今年も同クラやね~!!」
わたしは今井千紗。まあ、わたしって言ってるけど、本当は自分のこと千紗って呼んでるけど。
そして、この大阪弁な仔が可愛ぃ可愛ぃ未来ちゃん☆
千紗と未来は去年(高校①年)知り合ったの。未来が大阪から来て、すぐ仲良くなれた。
そして、今年も同ぢクラスになれちゃったわヶ!!
「ゃったぁ!!すごぃ嬉しぃ♪席も近かったらいぃけど…」
千紗が嬉しそうに言ぅ。
「大丈夫だょ!!安藤と今井だょ!?絶対、近ぃからっ!!」
「だょねぇ!!ぃゃ~本当嬉しぃなぁ!!」
千紗たちは、教室に入る。
黒板には、綺麗な文字で『自由に座りましょぅ』と書いてある。字からして、女だと思う。
「千紗、あそこ座ろっ!」
未来に手を引っ張られ窓に近い席に座る。
すると、
「ぉはょっ!!ウチ、愛梨っ☆」
「ウチは、樹李」
二人の女の仔が話しかけてくれた。
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗って②】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
愛梨…すごぃ可愛ぃ名前、もちろん顔も可愛ぃ!!
樹李…ぉ母さんが中国人なんだって!!中国語、ペラペラだった!!
「ょろしくね!!千紗って言うんだぁ!!よろしくねぇ♪」
「あたし、未来!!仲良くしょぅね!」
千紗たち4人はすぐに打ち解け合い先生が来るまでずっと話していた。
ガラガラ…
教室の古いドァが横に開く。
「おはようございまーす!!」
すごぃ元気な声がやって来たのは若そうな女の先生。
「ハィっ!2年5組の皆さん、横山純でーす!!よろしくねぇ!」
隣で未来が「先生って感じせんし!!」と言っていた。
「でも、何か軽そう」
千紗がニヤっと、未来に言う。
由梨菜さん>はじめまして、くろって言います。呼びタメオッケーですんで、よろしくo(^-^)o
夕緋>ちょいグロなら、Dグレなんかいかが? あってせいぜい頭が飛ぶくらいだし。
僕の周りにもグロいの好きな女の子いたなぁ……共通してるのは、みんなオタクさんだったってことかw
って、僕も小説書かなきゃ……最近放置気味だ(_ _;)
くろsann
ヾ(ゝω・`)oc<【。:+*ネ刀めまして*+:。】
ぢゃぁ、くろって呼びますネ☆
くろ(←早速)も気軽に由梨菜って呼んでね♪
くろの小説、楽しみにいてぃまぁす☆ミ
雫
ぃぉりんww笑
双子兄弟ゎそのぅち出すから楽しみに待ってて!!
漫画教ぇてくれてThanks☆
本屋にぃってぁったら立ち読みしてみるね(∀)
ゆんちゃん
ここでもょろww
これで小説柿仔するトピに来たの③つだねww
そんなに……ぃゃ何でもなぃ(∀)
ズット前から気になってたコト言ぅ!!
小説内でゎ小文字トヵ使ゎなぃでくれなぃヵナ??
普通の柿仔のトキゎ小文字ゎ良ぃヶド小説だと見づらくなるトキがぁるの!
まぁ、これゎ僕の個人的なモノだからスルゥしてもぃぃけどww
†紅色学園・第三話†
唯織のクラスは1年A組だった。
星南学園で云うとトップクラスである。
ガラッ
唯織はA組のドアを開けたトキ眉間に皺を寄せた。
其処には朝会った双子の姉妹がいたからだ。
「やっほぉ♪また会ったね!!」
碧依は唯織に大きく手を振るが唯織は無視して黒板に貼られた座席表を見て自分の席に座った。
「も~素っ気無なぁ~もっと愛想良くしないと!!」
碧依と空蘭の席は唯織の席の後ろだった。
唯織は頬杖をついて面倒臭そうな顔をした。
「頬杖つくと顎の形変わるよ??」
「………」
唯織は無視した。
「何か言えよ!!!」
碧依はキレた。
唯織は鋭い目を碧依に向けた。
そのトキ威勢の良い碧依と消極的な空蘭の肩があがった。
†続く†
ぁ、珠杏ごめんね!!
ぃゃ~、自分でもぃヶんな~とゎ思ったんだヶど、ほらもぅ修正できんくって…。
ほんま、ごめんね!!次からゎもち、ちゃんと正しい文字にするから!!
ぁと、由梨が二っの場所で小説書いてるゎヶゎ一つの場所で二つ書くとややこしいかな~っと個人的に考えまして…
珠杏の小説、楽しみにしてるよ!!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗ってⅢ】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
「そうだねぇ!!これは抜け出せるなっ!!」
未来…見かけによらず悪なんだから…。
しかし、千紗たちの予想は遥かに違った。
ある一部の男子がずっと、先生の話も聞かず話ていたのだ。
すると、先生は早速…
「アンタらさ、さっきから見てたんだけど何がしたいわけ?先生の話、そんなにつまらんかっ!!だったら、とっとと帰れっ!!!!!」
こ、こちらのかたも見かけによらず…すごい迫力。
だけど、男子のリーダーは怯まない。
「アァ!?つまんねぇよ!!」
うわぁ…抵抗!!?まぁ、抵抗は誰だってあるけど…初日から!?
「アンタ…名前何!?目ぇつけてやるよ!!」
「ってかさ、わざわざ言わなくても覚えとけよ!!これから1年、勉強教えてくんだろ!!?」
先生は呆れた目で男子を見て、そのまま教壇の近くへスタスタ歩く。
男子は、ブチギレタ様子で荒々しく席に座る。
「…拓哉…日向拓哉だよ…あいつ」
「未來、どうして知ってるの??」
「え?前見れば分かるじゃん!!?」
た、確かに…。
ぁと、未来ちゃんいたぢゃなぃですかぁ…
ぇと、上の小説でも分かったように……未來ちゃんに直しました…。
珠杏
う~、何か唯織くん怖いね…
由梨も今回の小説、終わったらグロィの書いてみようかなぁ…
編集:2009/05/04 17:17:02
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗って~登場人物~】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
はぃ、ちょっと遅れちゃぃまUたヶど…早速!Uたぃと思ぃまっす!!
☆:*・゜今田千紗…ImadaTisa…年齢…高校②年生…性別…♀:*・゜(この物語の主人公)
説明…青春を楽しんでいる高②の千紗。頭ゎ悪いけど明るい性格で周囲のみんなに人気がある。容姿は、髪は最近茶髪にした。顔は小さく目は大きい。まぁ、モテ顔に近い!?
☆:*・゜安藤未來…AndouMirai…年齢…高校②年生…性別…♀:*・゜(この物語の主人公)
説明…大阪に長年住んでいて、大阪弁。頭ゎよくいつもクラスのトップのほう。性格は優しくてみんなを癒す。容姿は、髪が日本人らしい黒髪。染めたことはない。顔は小さく目はたれ目。
☆:*・゜日向拓哉…HyuugaTakuya…年齢…高校②年生…性別…♂:*・゜
説明…頭の悪い不良。クラスの番長的存在。見た目、悪いがかなり優しいやつ。二人の親友になることに!!容姿…茶髪。生まれたときから。モデル並みの顔の良さ
むふ、入ってもいいですか?(^ω^)(むふ発言余計
未來(Mirai)と言います!呼びタメでどぞッ!つ[呼びタメ]
あたかもプランクトン以下の地球外生命体を見るような怪訝な目でみて良いですよ!(´^ิ∀^ิ`*)<ドMですが何か?←
小説読みました!
皆さん神ですか?…神ですよね!分かりますッ!!(゜∀゜)
こんな変態ですがどうぞ宜しく(・ω・)
未來ちゃん!!ってか、未來!!
呼び捨てにするねぇ!!由梨でっす♪よろしくねぇ☆
ぃゃ~、見た瞬間ビビったぁ!!
由梨の小説でほぼ同ぢ人物がいるから!!
でもでも、ょろしくね!!未來♪
投票暦を見たところ←変態www
ァリスの小説のところで書いてるみたぃだね!!
だから、きっと上手いんだろうなぁ…!!
由梨は下手っぴだよん!!みんなの足元に及ばないもん!!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+【あのメロディに乗ってⅣ】.。.:*・゜+.。.:*・゜+
「一旦、先生は戻るので各自やりたいことをやってて下さいね!!」
先生が教室の外に出るなり、日向拓哉は早速立ち上がる。
「てかさ!!!あいつ、何!?!!?意味わかんねぇよな!!」
日向拓哉は千紗と未來のもとに来る。
未來が指でツンツンつつく。千紗もツンツンし返す。
「お前らも、そう思うよな!!?」
えぇ!!?同意っすか??
「千紗はぁ、まだ怒られてないから分かんない!!ぁ、それと拓哉だっけ!?よろしく!!千紗って言うんだぁ…♪こっちは未來!!」
千紗は思い切って、自己紹介をする。その後に続き、未來もする。
「あ、あたし未來。よろしくねっ!拓哉!!」
未來は必殺技のスマィルを使う。輝いている!!見事に輝いているぜ、ハニー!!
「おぉ!!よろしくなぁ!!ってかさ、積極的ぃお前ら!!でも、そういうのって俺、好き!!」
「な・・・」
そんな大胆と好きと言わないでおくれぇ~!!
「俺二人のそんなとこ、好きだから!!って、二人とも顔赤いでぇ!!」
拓哉はゲラゲラと笑っている。こいつ、かなりいい奴!!
クラスの女子の一部は集まり、拓哉のもとへ来る。
「拓哉く~ん!!わたしたちとも、友達になってくださぁぃ!」
一人がいい、みんな笑顔になる。そして、一人は千紗と未來を睨む。
「おお!いいけど!?」
みんな、あの言葉に期待しているようだ・・・が…
「じゃなっ!!」
拓哉はまた、千紗たちのもとへ来る。
「言わないのぉ??積極的なとこ好き!って!!」
「いわねぇよ…。お前らの後じゃん?ぁ、俺もう帰るから!!お前らが帰るころ、この店で待ってから!」
拓哉は本当に帰る支度をして教室を出る。
拓哉からもらった紙をもう一度見てみる。
「ここって、駅の近くのカフェだよ!?わたし、知ってるから後で行こう!?」
「そうだね!!」
遠くでは、あの女子の団体が千紗たちを睨む。
すると、
「いいねぇ。拓哉くんと仲良くなれちゃって!!」
愛梨と樹李が羨ましそうに言う。
「えへへ!!男、げっとぉ!!」
千紗が冗談で言う。
「ったくぅ!!」
「あ、もしよかったら一緒に店来る!!?別に二人増えたっていいし!!ねっ、おいで!!」
「いいのぉ!!?」
二人は、必ず行く!!と言い上機嫌でニコニコする。
由梨菜>
よし、じゃあ私も由梨菜でッ!
私もヌゴッってなった(^ω^)まさかの同姓同名ッ☆←
此方こそヨヨヨよおおよおお宜しくッ!(前振り長い
多分ココで書く私の小説は本能の趣くままに暴走するよッ☆(止め
由梨菜はうむわぁいじゃないくわぁああああ!!(※上手いじゃないかぁああああ!!(説明しなきゃ分からん
未來たん(待て)、私と違って何てかあいいのかしら(^ω^)
千紗たんと未來たんのツンツン場面で萌えたのは私だけじゃない筈(変態(変態と言う名の紳士だ
拓哉くんたらハーレムじゃないか!私と代わりなs←
登場人物で女の子はたん付け、男の子は…まあキャラによって変わるとかそう言う所は気にしてはいけない(気にするよ
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