・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
風華>>
>私も入れてもらってOKですかぁ??
ィィょ૪૪♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
って…ぅちが言ぇる事ぢゃなぃヶド…
>変なんになっちゃったら、ゴメンナサイ。
全然大丈夫だょぉ♡♥(。´▽`。)♥♡
みんな最初っからぅまぃヮヶぢゃなぃU…
ぅちだってまだまだ下手だもん…
でも小説書くのゎ楽Uぃょ(●>∀<●)ィェ━ィ★彡
>あ、私が書く小説は~…
恋愛小説です。ケータイ小説とかよく読んでるから、ある程度は書けるとおもうけど…。
ガンバレェ↑(●^Д^●)乂(●^Д^●)↑
楽UみにUてるねぇワーイ♪ゝ(´A`★ゝ)(ノ☆´A`)ノワーイ♪
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*(超´Д`人´Д`嬉シィ)◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・
瑠璃>>
>全然大丈夫だょぉ♡♥(。´▽`。)♥♡
みんな最初っからぅまぃヮヶぢゃなぃU…
ありが㌧♪
本当下手だと思うよ…。
瑠璃の読ませてもらったけど、超上手いじゃん!!
ひよこチャン>>
あんまり期待しない方がいいよぉ!!下手だしぃ…。
呼び捨てOKOK☆
連レスになるけどぃぃ??キャラのプロフ書く。
:*:・゜☆キャラプロフ:*:・゜☆
。゜+.主人公。゜+. 木之本 苺(きのもと いちご)
。゜+.性別。゜+. 女の子(♀)
。゜+.年齢。゜+. 16歳(高校(寮住み))
。゜+.名前。゜+. 根岸 晴香(ねぎし はるか)
。゜+.性別。゜+. 女の子(♀)
。゜+.年齢。゜+. 16歳(苺と同じ。+苺と同じ部屋)
。゜+.性格。゜+. いっつもハイテンションで、明るい子
。゜+.名前。゜+. 川辺 亮輔(かわべ りょうすけ)
。゜+.性別。゜+. 男の子(♂)
。゜+.年齢。゜+. 16歳(苺とは、寮で隣の部屋)
。゜+.性格。゜+. 学校生活では、クールだが、苺に対してはワガママ(?)である。
。゜+.名前。゜+. 櫻井 将也(さくらい しょうや)
。゜+.性別。゜+. 男の子(♂)
。゜+.年齢。゜+. 16歳(亮輔と同じ部屋)
。゜+.性格。゜+. 明るい。みんなのムードメーカー。可愛い系で皆にモテる。
続きです…。すいません。
。゜+.名前。゜+. 葛西 麻衣(かさい まい)
。゜+.性別。゜+. 女の子(♀)
。゜+.年齢。゜+. 16歳(高校生。後の苺の友達)
。゜+.性格。゜+. 少しおとなしいが、誰とでも仲良くできる。可愛くて男にはモテモテ。啓太の彼女。
。゜+.名前。゜+. 石本 啓太(いしもと けいた)
。゜+.性別。゜+. 男の子(♂)
。゜+.年齢。゜+. 17歳
。゜+.性格。゜+. クールで皆にモテる。麻衣の彼氏。
ま、始めはこのくらい♪次回から、始めたいと思います♪
ひよこ>>
うん♪宜しく☆
あまり期待しないでぇ~。゜ヾ(´A`)ノ゜。
瑠璃>>
瑠璃までぇ~本当にそんな期待しないでョ~。゜(つω`)゜。 上手く書けないしぃ…。(。┰ω┰。)
え、まぢ??ドラマの、名前とかあるぢゃん??あれの苗字と名前を組み合わせたのさ!!時には考えたが。
そしたら、瑠璃の好きなひとだなんて…。それは失礼でした…。(´A`。)
風華>>
>そしたら、瑠璃の好きなひとだなんて…。それは失礼でした…。(´A`。)
全然ィィょッッ
むしろぉもしろそぅ☆彡
>瑠璃までぇ~本当にそんな期待しないでョ~。゜(つω`)゜。
ゎかった!!
期待Uなぃ!!
『風華の小説トヵさぁ絶対へボくね??
まぢ期待できなぃUぃぃ…』笑
。・*第22話*・。
「梓ぁぁぁーーー!!!」
「どぉしたの??そんなに慌てて…」
「すっごい情報が入ったんだよ!!!実は―――」
…有り得ない。
「嘘でしょ??私をからかってるんでしょ??」
嘘に決まってる。
いつもの綺羅の冗談に決まってる…
「嘘じゃないよ!!!本当なんだって!!!」
「まさか…そんな事…冗談…でしょ…??」
「嘘じゃないって!!何人に告白されても好きな人がいるからって言う理由でフッてたし…」
「―――とにかく!!!本当だから!!!」
まさか…有り得ない…
こんな都合のいい事…
『実は…峰拓海君ってまだ梓の事好きなんだって―――…!!!』
編集:2008/08/06 13:41:45
。・*第23話*・。
峰拓海―――…
今までで一番愛していた人。
会うと辛くなりそうで、泣いてしまいそうで…
ずっと避けていた。
きっと相手もそうなんだろう。。。
でも、まさかまだ私の事を【好き】だなんて…
でも…
私はもう拓海の事は好きじゃない。
好きだったとしても―――…、
絶対に付き合ったりしない。
恋人になんかしてやらないんだから。
私は拓海の事が、
【嫌い】だから―――……
編集:2008/08/07 13:44:25
。・*プロローグ。・*
思ってもいなかった。
まさか、この私が《恋》をするなんて…。
しかも、一番ありえないと思っていた、あの人を―――……。
。・*第1話。・*
「ここかぁ~♪」
ある建物を見上げて私は、ワクワクしながらそう言った。
―――木之本 苺
今日からココ、「星空寮」に入る。
ココの寮から高校へ明後日から通うのだ。
ココの寮は男女共同。部屋は2人部屋。私は女の子と一緒だ。
今の気持ちは、緊張と期待でいっぱい。『高校は楽しいかな』とか、『寮ってどんなところなんだろう』だとか。
そんなことばかり考えていた。まさか、ココの寮で恋をするなんてまだ思ってもいなかった。
これから私の寮生活が始まる―――……。
。・*第2話。・*
ドキドキ……。心臓は、バクバクするばかり。
うぅ…。き…緊張する…。バクバク…。
私はドアノブに手を掛けた。その時―――…
ガンッッッ!!!
『いっつー…』
『あぁ!?ご・・・ゴメンナサイ!!』
『え??あ、ダイジョウブデス…』
誰だ??この子…。すっごく明るくて、カワイイ…。
『あ、あれぇ??も…もしかして、新しい子!!??』
『え。あ、はい…』
『そっかぁ~。あなたが!!名前なんて言うの??私はねぇ、根岸晴香っていうんだ!宜しくね☆』
根岸晴香ちゃん…か。カワイイなこの子…。なんだか、仲良く出来そうな気がする。
『あ、私は、木之本苺!!宜しくね!』
『苺ちゃんかぁ…。じゃぁ、苺ってよんでもいい??』
『う、うん!!全然いいよ!』
『じゃぁ、私のことも晴香って呼んでね♪』
なんか、この寮感じいいな。晴香ちゃんも優しいし!!よ~し!このまま頑張るぞ~!!
これから、大変な事になるとは予想もしなかった―――…。
。・*第3話。・*
『ねぇ、苺~!私がこの寮案内してあげよっか。』
うっわ~!晴香ちゃん笑うと超カワイイ!!!もてるんだろうなぁ~。そんなことを考えていたら、晴香ちゃんに顔を覗き込まれた。
『苺??聞いてる??』
『え。あうん!!案内してくれるの??ありがとう。』
『じゃぁ、いこ~!』
私の手を引っ張って、となりの部屋をノックした。
『ん??あ、晴香。誰??そいつ。』
『あ、この子~??木之本苺ちゃんだょぉ~!!』
『木之本苺~??誰だそりゃ。新しい奴??』
男の子がこっちを向いた。
『あ、初めまして!!私新入生の木之本苺です!宜しくお願いします。』
『なになにぃ~??どうしたのぉ~??』
うゎぁ!なにこの子!!!メッチャカワイイんですけど!!
『将也。新入生だって。あ、俺川辺亮輔。』
このカワイイ子は将也クンっていうんだ…。川辺亮輔クン…。カッコいいな。この子。なんか、ココの寮モテそうな人おおっ!
『新入生??あ~!!晴香と同じ部屋の子だねぇ!!僕、櫻井将也!宜しく!』
『あ、将也くん。私、木之本苺。宜しく♪』
これが最初の出会いだった―――…。私はココで初恋をしてしまう―――…。
風華>>
ぉもUろぃねッッ
(まだ始まったばっかダヶド…)
将也クンって…
ぅちの元好きな人の名前だょぉ♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
んで亮輔クンも元好きな人♡♥(。´▽`。)♥♡
↑の二人ゎ兄弟なんだょぉ♪♪
現実(笑)でゎ。。。
実希>>
感想ぁりがとッッ♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
★-(ゝ∀・` Thank You!´ゝ∀・)-☆
ぁ。。。
でも天才ぢゃなぃょ。。。
瑠璃>>
>『風華の小説トヵさぁ絶対へボくね??
まぢ期待できなぃUぃぃ…』笑
ちょぃ傷ついた…(笑
>将也クンって…
ぅちの元好きな人の名前だょぉ♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
んで亮輔クンも元好きな人♡♥(。´▽`。)♥♡
ぇ!?いきなりっすか!?ぁはは。的中するとゎ…。
風華>>
>ちょぃ傷ついた…(笑
ゥソだって!!
ゥソです!!
まぢでゥソです!!
調子に乗りました。ゴメンナサィ…(ノωQ`泣)
>ぇ!?いきなりっすか!?ぁはは。的中するとゎ…。
すごきねぇ…
もUゃ超能力!?!!Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!
>瑠璃は将也っていう人が好き・・っと。φ(..)メモメモ
ぇ゛ぇ゛!?!!
『元』だって!!『元』!!
今ゎ他の人が好きだU…|電柱|。´・ω・。)ゞエヘ
実希>>
>瑠璃は亮輔っていう人が好きで、将也は前に好きだった人・・っと。( ..)φメモメモメモ
ぎゃぁぁぁ!!!Σ(-`Д´-ノ;)ノ?!
ソレも『元』だって!!!
…ちょっと未練ゎぁるヶド(ボソッ)
だ・ぃ・た・ぃ!!!
今ゎ他の人が好きなんだってばぁぁ!!!
琉璃>
「ただいま入ったニュースです!Mさんの友達Rさんは、亮輔sに未練があると暴露しまUた!それが、このときの映像です!」
…ちょっとだけ!!!
ほんのちょっとだけね‼
「Rさんの友達のMさんは、『じゃあ、琉璃にはその子がぃるヵゝら、徹平ちゃンゎ、私のモノね♥』と語っています」
。・*第25話*・。
「じゃぁさ!!梓、この際告っちゃおうよ!!峰君に!!」
「ちょっと…」「梓も峰君の事好きなんでしょ??」
「―――ない」「何??」
「好きじゃない!!!私はもう拓海の事なんて全然好きじゃないんだから!!!」
「私は拓海の事がの事が嫌いなの!!!」
思わず怒鳴ってしまった。
綺羅はわるくないのに…綺羅は何も悪くないのに…
綺羅怒ってるだろうな…
「ゴメン…梓ゴメン…梓の気持ち知ろうとしなくて…1人で舞い上がって…本当ゴメン…」
「え??」
「ゴメン…謝るから…私の事嫌いにならないで…!」
「嫌いになんて…ならないよ。私のほうこそゴメン…いきなりどなったりして…」
「私で良かったら話聞くし。言ってみ???」
私は綺羅に全てを打ち明けることにした―――…
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