・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?
小説を書きたい人のためのトピ
あんずへ 歌詞 君と出会えたこと、奇蹟なんかじゃない。うれしかったよ。あなたは、初めての私に優しくしてくれた。たとえあったことがなくてもつながってる。せめてばかりじゃ生きていけないから。がまんする。ずっといっしょにも居られなくても、あんずは、のんのを、覚えててくれる?わたしは、一生忘れない。
私もいいですか?
私も詩とか小説とか書くのすごいすきなんですv
最近ゴスっぽいのばっか書いてますが、しっっっかり普通のかけますから!!(汗
試しに書いてみてもいいですかね?
~赤い涙~
弱弱しくなった眼から流れ出る赤い涙
貴方の眼に映るのは
戦い疲れた我の血浴びた体
赤い涙は月に透け
我の心を映し出す
やがて底に水溜りを作り
我の元へと換えってゆくのだ
そう...まるで魂をもつかの様に...
~赤い涙~ end
詩なんですヶど…
小説これヵらかけたら書きにキます!!
皆さん小説柿仔してないみたいなので…今から早速…(`・ω・bb
題名は…「クロノス」でいっかな??(適当←
※グロい描写が入ってしまう可能性大なので、苦手な方は
読まないっほうがいいかと…
第1夜
「血って何で赤いと思う??」
「…馬鹿かお前。俺らが殺すからだろ??」
「ハハッ。馬鹿はそっちだったね」
ルーラが俺を馬鹿にする。そう、いつもの事なのだが。
月が雲に隠れきった頃、俺達の仕事が始まる…。
「キナ!今日は調子いいみたいだねぇ」「お互い様だろっ!」
屋根の上をジャンプしながら話す俺達。
普通の人間からみたらオカシイだろ??
俺達の仕事は…"リーマン(賞金稼ぎ)"なんだぜ…。
続
アドとか質問とかあったら言ってね(`・ω・bb
第2夜
「今日は誰狙う訳ぇ?」ルーラが不満そうに言う。
俺は華麗にスルーし、獲物を検索中。
「今日わレベル3だな。修って奴。賞金は58万円」
そこそこの獲物だった。これなら、片手で楽に倒せそう。
「キナァ~今日の獲物はキナに任せるお~」…吐いた。
「…何で結局来るんだよ」
「キナ1人じゃ頼りになんないし」 ムカツくわー。
楽々と獲物を惨劇の地獄へ突き落とす事に成功。
こうして俺達の夜は終わる訳だ。
続
クロノス -説明-
登場人物
キナ 一応主人公。銃を使いこなすプロ。
ルーラ キナの相棒。二刀流。刀の名は、"潮血"と"災惨"
~リーマンとは?~
賞金稼ぎの事。
WANTEDになってる獲物を狙う。
殺し屋・スパイの最大の敵。
大体話がつかめてきましたかねぇ??←
byレイラ
何か寂しいけど、見られるとハズい…←
第3夜
「ふぁぁー」 朝。一番眠たくなるときだ。
「ルーラ、大口開けてるとファン減るよ?」「……」
ルーラは朝が苦手だ。俺が一番好きな時間☆
色々準備をすませ、俺達は学校へ急いだ。
「ルーラぁ!早くしろ!!」「眠たいらよ…」※ルーラは男ですョ;
俺達は一応学生。なので"平戸中学"へ行っている。
「ルーラ君♥」「こっち向いてー♥」 休み時間…
ルーラは女子の黄色い声援を受ける。
俺の一番嫌いな時間なんだよねぇ
続
何夜まで続けようヵな…?←
第4話
屋上で食べる飯は最高だ…と、
最近思えるようになった…。
それは、邪魔者いねぇし飯最高だからな。
あいつは今、女子と食ってるんじゃねぇかな…
「あの…」「…ぁあ゛!?」 俺は睨んでやった。女だったけど。
「ごご、ごめんなさい!!…私もいつも屋上で食べてるので…」
フンッ…
横で女は黙々と飯を食べ始めた。
続
個人のトピになってきたような…?←
第5話
あと、もう少しで昼休みが終わる。
飯も食い終わったのに、女は教室に戻ろうとしない。
戻ろっかな…とは思ってたとき…不幸はおきるんだな…。
「お前がリーマンかぁ…?」
スーツを着て、顔が半分ロボットで半分の人間の顔…。
「お前もWANTEDにかかってんだ…首もらうぞぉ…」
実は賞金稼ぎの中でも、特殊なリーマンは、
WANTEDにかかる奴がいる…俺らみたいな凶暴な奴らだ…。
昼間っからうっせぇ奴だな…
「さぁて…惨劇ゲームを始めましょうか…」
続
※グロい描写が入るので、苦手な方は戻るをクリック☆
第6話
「キ、キナ君…?」「下がってろ、女」
俺はポケットから銃を取り出す。
「銃使いのキナ…噂にゃ聞いてたぜぇ…」
「へっ。そりゃーありがてーな!!」 ダッ!!
俺は奴めがけて走りながら銃を撃つ。
ブシュァァー!!!
奴の体の一部…そう、左腕の部分がちぎれた。
「ギッ…ッ!クソ…」
「降参するなら…今のうち♡」
俺は奴の体を倒し、口の中に銃を突っ込んだ。
「ふぁ……ッ」 ドンッッ!!!
耳が割れるような音がした。
こうして奴は惨劇という地獄へ落ちていった…。
「あ…ッ」
女がただ一人、驚いた表情で近寄ってきた。
続
~第1話~
私は今,夏祭りに来ている。
それにしても,人が多いなぁ・・・。(あたりまえ
「キャアァー!」向こうの方で大きな声が聞こえる。
すごく,うるさい。でも,ちょっと行ってみようかな?
行くと,たくさんの人がいる。しかも,女の子ばっかり。
『♡LOVE♡』と書かれたうちわがある。
「隆平さまぁ~♡」と言ってる。
私が隆平君に近づくと隆平君が気づいて,私に話しかけて来た。
「浴衣,似合うね♡」「ど,どーも。」私はドキッとした。
「じゃぁこれ,あげマス♡」わたがしをくれた。
すると女子が「あっ,ズルーイ! 隆平君,私にもちょうだい~。」と言っている。
「じゃぁ,今度アゲマス♡」隆平君は答えた。
ドキッとした私がバカだった! まったく,女ぐせが悪いんだから!!
私はカチンとした。
~続く~
編集:2008/02/25 20:37:58
~第2話~
カチンとしたけど,怒りがおさまってきた。
私は暇だから散歩に行った。
「チャリン」・・・音が聞こえる。
私は音のする方へ近づいた。すると可愛い猫がいた。
「ニャーニャー」 かっ,可愛い♡ でも,その猫は何かを欲しがっていた。
「そっか!」私は気づいた。その猫が欲しかったのは,
隆平先輩からもらった,わたがしだった。
私はそのわたがしをその猫に食べさせようと思って手のひらに置いた。
「ガブッ」猫に手を噛まれた。
「痛ッたぁあーいッ!」私は叫んだ。だって,痛いんだもん。
私の叫んだ声を聞いて,隆平先輩がタッタッタッと走ってきた。
「大丈夫か!? 岩佐!・・・,あぁあぁあぁあ!!!遅かった!」隆平先輩は水に私の顔を映した。私は叫んだ。
「ッヒ嫌あぁぁあ!」
私の頭に・・・。
『ネコ耳』が生えていた。
~続く~
編集:2008/02/25 18:03:14
~第3話~
隆平君は神社の息子だから,詳しく話を聞いた。
「アイツは神社に現れる,"妖怪猫又"っつって
伝説によると猫又に噛みつかれた人間は徐々に猫化し最後には・・・,猫妖怪にされる。」
「えぇッ!?じゃぁ,私は猫妖怪になるの!?」
私は初め,信じられなかった。でも・・・,
頭にネコ耳が生えてるから・・・,信じるしかないよね・・・?
-- 翌日 --
「あれー? なんで髪型変えたの~?」隆平君がからかって言ってきた。
「あんな頭で学校になんか行けないでしょッ!」
「オレだったら,自慢するのになー,ネコ耳♡」
「ところでもとに戻る方法分かったんだ!」
「ホントッ!?」私は嬉しかった。だってもとの姿に戻れるんだもん!!
「まず,猫又の好きなわたがしを使って猫又を捕まえマスッ。」
「それで,伝説によると猫又に向かって円を描きながら
ある"呪文"を3回唱えると--・・・,もとに戻れるらしい--。」
「それはお前が今---・・・。」「私が,今---・・・?」
「その先はヒ・ミ・ツ。」「えッ! 何で? 教えてよぅ。」
もぅ! こんな人と一緒でちゃんともとに戻れるのーッッ!?
-- こうして,ついに私の半猫生活が幕を開けたのです!!
~続く~
夜から話になってたあぁぁぁ!!!←
第7夜
「あ、あの…これ」「…?」白い布だった。
「頬に血が付いてるから…。これでふいて」「ぁ、ぁあ」
不思議だった。さっきまで血の争いをしていたのに…。
ナゼ女は平気なのか…。
「そろそろ教室戻ろう。チャイムが鳴るし」
そう言うと、先に教室へと戻っていった。
「きりーつ!礼!さよーならぁ」先生のうざったい話も終わり、
やっと鎖から開放された気分に陥っていた。
「キナ君」あの女だった。「今日用事ある?」「別に」
「だったら一緒に帰らない?途中までだけでも♪」
俺は女の顔を見るたび、不思議な気持ちになっていくのが分かった。
続
(ー`Д´ー;)うーん 続きが思いつかない…←
第8夜
「キナ君は何で屋上に居たの??」「飯」「ふぅーん…」
わざと素っ気無い態度をとってみたのだが…女は動じない。
「じゃぁさ、何で屋上で食べるようになったの??」
「ルーラいねぇし」「あたしはねー…」
…軽くスルーされたよな…。
「友達がいないの。だから、この大空が…唯一の友達」
俺は一瞬だけ…馬鹿じゃねぇのかと思った。
それから、曲がり角で女と別れたのだが……、
これがことの始まりだとは……知る由もなかった…。
続
~第4話~
-- ラウンドワン --
「いいかー。好きな植物をスケッチすることー!」
先生が話している間,私は隆平君と話をしていた。
「本当に猫又が学校にいるの?」
「今朝,中庭に入ってくの見たんだ オレ。」
「お前ら,サボッてんのか?」
猫又の話をしていたら,先生が言ってきた。
「この植物に決めましたッッッ!」
私と隆平君は急いで言った。先生,怒ると怖いから・・・。
「おー,マタタビか。猫に近づけると酔ったりするんだよな。」先生はもの知りだ。
「へー。ん? 酔っぱらう!?」隆平君がびっくりしている。
隆平君がびっくりしたときには遅かった。
とろーん。
「おそっかったぁーッ!」隆平君が言った。
「あり~? なんか,ねむーくなってきたぁ~♡」
「おいっ! しっかりー・・・」
「隆平君のひざまくらきもちーニャァー♡」
「い・・・岩佐ぁ~・・・///」
そしてこの事件は終わった。
違う小説も書きたいような…
第9夜
ガチャ「あッ!キラ、おかえりなさいませぇ♥」
馬鹿の実でも食ったんだろうな…ほっとこ。
今日の晩飯はシチューだった。ルーラの好む飯でもある。
「今日ね、女の子からシチューくれてネ。それでー…」
ルーラが話す事を俺は右から左へと受け流す。
ルーラは気にしていないようにも…見えた。
「キナ!!皿は2段目の棚!!スプーンは引き出し!!!」
「ヘイヘイ…」「返事は一回!!」「…ヘーイ…」
「フフッ♥よくできました♪」ルーラが笑う。
正直、男の俺でも可愛いと思う。(ぇ/by作者
「そーいえば今日、女の子と何話してたの??」よく見てるなー…
「別に。でも聞けよ。大空が友達って言うんだぜ!?
笑えるよな…」
冗談まじりで言った。それが、ことのキッカケだった。
続
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