ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

小説を書きたい人のためのトピ

No.作成者
2007-07-05 20:04:45

・・・なんて言ってますけど、皆で小説を書こう(考えよう)!ってトピです。
ここでは1人が1つの小説を考えるのではなく、きてくれた人皆で1つの小説を完成させていきます。
小説が書きたいと思っている方、ぜひここで小説を書きませんか?

No.421
2008-04-16 21:19:19

こんばんわ★ 次回予告です。
最近私は、学校のトピで小説を書いています。(いじめ)
みなさんみてみてください。(>_<)

次回予告 「うれしい呼び出し?2」
桜は、どのクラブに入るのでしょう。
なん話かしたら、大変なことがおこります。

No.422
2008-04-17 18:29:10

アゲハさん>
私もいじめの小説書いてますよw
私のもぜひ,見て下さいね♪

No.423
2008-04-17 18:43:10

二十九話

「兄弟だからそんなに怒らなくても…。」
「兄弟でも,乙女のぷらいばしぃを見るなぁ!」
「でも…。」「くっふふふぅ…そんなに見たいの…?」
「見たいわけじゃないよ。それに僕が変態みないな事言わないでよ。」
「変態だから言ってるんだよぅ?」「僕は伝えに来ただけッ」
冷静になれッ 自分!
「何を伝えに来たの?」「お母さんがリビングに来なさいって。」
「ふーん。」「僕はそれだけを言いに来ただけなんだよ。」
爛はそう言うと寝室へ向かった。
私の思った事ははずれた。爛は変態じゃなかった。
変態だったら訴えてやったのに…。
――否 そんな事考えてる暇はない。
早くリビングに行かなきゃ。

続く

No.424
2008-04-17 18:48:08

第にじゅうにわ 奈津視点

「お早う~雪」「眠たそうやな。夜更かしでもしたんか?」
まぁ…それなりにね…。(´∀`;)アハハ…
昨日は、ユウハの家で一泊した。勿論父ちゃんの許可ナシ。
だけど、ユウハの寝言が…ね、寝言が…//
「何顔赤くしとんねん。奈津…アンタあのヒョロ男と…」「はい!?」
んな訳ないじゃん!!「か…勘違いしないでねっっ!!//」
ユウハの寝言を思い出したら顔赤くなっちゃってた…//
ー帰り道ー
「それじゃーねっ♥」「…あのヒョロ男になんかされたら叫べやー!!」
…それ、余計なお世話なんだけど…╬
そうブツブツ言いながら、家の曲がり角を曲がった。
そのとき、、
「キッ…キャッ!!…ムグッ!!」 「シー…。怪しいもんじゃないから」
その姿、カナリ怪しいンだけど!!
男の人は、全身黒の服や小物で、すんごく怪しく見えた。

No.425
2008-04-17 20:34:52

リレ~小説
お次は
「レイラ」
頑張ってねぇ~

え、全身黒服って
まじ怪しい人だね・・ほんとに

No.426
2008-04-17 21:43:25

ひよこs〉〉
ひよこさんの小説は、いつもみています。
いじめの小説でしたよね? 私も違うトピで、いじめの
小説書いてます。 そちらもどうぞみてください。

宣伝みたいになっちゃいましたね(笑)

No.427
2008-04-18 15:46:57

アゲハさん>
アゲハって呼んでもいいかな? 私はひよこでおkだよっ☆

小説,見てくれてるの!? 嬉しいなぁ///

もっと宣言しちゃえーッ!! そうしたらみんなが見てくれるかも?

No.428
2008-04-18 15:56:48

三十話

~リビング~
「お母さん,話って何?」「ここに座って。」
お母さんは真剣だった。
「な,なに?」私は焦りながらも座った。
「大事な話があるの。愛花…,いじめられてない?」
 ギクッ
なんで分かるの? ずっと観察してたとか?
…それはさすがにないよね。
「い,いじめられてなんかないよ?」「本当にそうなのね?」
「あ,当たり前じゃん。」「そう。お母さん勘違いしちゃった。」
いや…,お母さんは勘違いなんかしてないよ。
私はお母さんの言うとおり,いじめられてる。
「いじめられたらお母さんに早く言うのよ? 柔道,黒帯なんだからねっ」
でも…,そんな事言えるわけ無い。
お母さんやお父さんは私の事,大事に逞しく育ててくれたのに…。
だから…,みんなには---黙っておく--…。
あいつにも裏切られた事も…。

続く

No.429
2008-04-18 16:10:32

りず>
リレーのことなんだけど、
やっぱりうちおりるわ~(てかヤメル
急でごめんねぇ
なので、今度からはりずと海斗とひーchanで頑張って★
あ、、ちゃんと小説は見てるからさ~

No.430
2008-04-18 16:49:01

レイちゃん>
えぇ!? おりるの!?
でも,仕方ないよね。レイちゃん本人がそう言ってるんだからっ

ちゃんと,りずと海斗と私で頑張る!

No.431
2008-04-18 16:56:35

三十一話

~学校~
「今日の授業はここまで。」
今日の授業が終わった。
毎日,一日が長く思える。
授業して,休み時間には読書する。
そして放課後にはいじめられる。
それで一日が終わってしまう。
なんてつまらないんだろう。
もっと友達と遊びたい。友達と話したい。
でも…,今はできない。
そんな事したらどうなるか分からない。
殴られる。蹴られる。叩かれる。水を掛けられる。
そんな辛い毎日を過ごしているのは私だけ。
みんな楽しいって思ってる。私はちっとも楽しくない。
どうして…,こんな事が起こってしまったのだろう…。

続く

No.432
2008-04-18 16:59:40

ひーchan頑張れw影ながら応援してるさw…クフフ(変態か!!

第にじゅうさんわ

「はい」男の人は、静かに2つのコーヒーカップをテーブルに置く。
私は、男の人の家へ強制連行された。これって、犯罪だよね?
「まず、樹利立ユウハって知ってる?」「まぁ…」
これって話しちゃっていいのかなぁ…。
「あと、借金取り来なかった?」「…来ました」「…ユウハが変わらなかった?急に」
男の人の言葉に、驚きを隠せなかった。何で知ってるの…!?
「何でか知りたい?」…その訊いて訊いて♪みたいな顔がウザい。
「まず俺の名前はアカネ。ユウハの兄だよ」こっ…この変態がぁ!?
「それと、ユウハが何であんなに豹変したのか…教えてあげる」
アカネさんは、ゆっくりと丁寧に話してくれた。

それは、ユウハが9歳のとき…盛大なパーティを行った日からの出来事だったらしい…。

No.433
2008-04-18 17:06:03

三十二話

私は机に倒れ込んだ。
「……ゃん,愛花ちゃん。」
誰かが私を揺すっている。
「んー?」私は誰かの方へ向いた。
そこへいたのはクラスメイトの桜川ほのかちゃんだった。
「愛花ちゃん,先生がね,用事があるんだって。だから職員室へ来いって言ってたよ。」
「あ,ほのかちゃん。ありがとう。」
「ううん,どういたしまして。(ニコッ)」
ほのかちゃんは優しくて可愛い。
学年でも可愛さNo.2だ。
No.1よりNo.2の方がもてるらしい。
ほのかちゃんの特技は絵を描く事とパソコン早打ちだ。
字も綺麗。なにもかもできると思う。
でも,1つだけ苦手な事がある。
運動だ。運動が苦手らしい。
---否 こんな話をしている暇はない。

続く

No.434
2008-04-18 17:15:38

三十三話

~職員室~
「…で,こういう事を言ってくれ。」「はい。」
「頼むぞ。」「はい。任せて下さいっ」
文化祭の話をされた。
「失礼しました。」
私は職員室を出て,廊下を歩いていた。
「キャッ!?」
何かが私の頭に投げつけられた。
髪をさすってみると…,ドロドロだった。
「何…これ…?」
「やった! 泥だんご命中! もっと当てて!」
そう叫んだのは…アイラだった。
「やめて! お願い! やめて!」
あぁ…,ここが職員室前だったら先生にアイラ達は怒られてたのに…。
ここは誰もいない…。誰か…助けて…!

続く

No.435
2008-04-18 17:24:11

三十四話

「いっけーっ!」泥だんごを投げてくる。
「やめてッ!!!」
みんなは私の言葉を無視して泥だんごを投げてくる。
「お願い…やめて…! 私の心はそう強くもないの…!」
『キーンコーンカーンコーン♪』
「あ,チャイム鳴った。帰ろ。」
そう言ってみんなは帰っていった。
何もなかったように---…。
「うぅ…ッ」私の目は涙が溢れた。
「もう…,限界…。心を傷つけないで…。お願いだから傷つけないで…。」
私はそう言って必死に助けを求めた。
「助けてッッッ!!!」
助けを求めて叫んだ。
でも,誰一人私の言葉を聞いてくれなかった。
なぜなら…,私の悲痛な願いは…

―誰の耳にも届かなかったからかったから―――…。

続く

No.436
2008-04-18 17:26:17

みんな,ごめん!
PC禁止令が出ちゃった!
一週間ぐらいは来れないかも!
リレー小説はりずと海斗で書いてね!
本当にごめん!!!

No.437
2008-04-18 18:20:12

ひーchan>
いじめって本当に嫌だよねぇ…(ノω;)
てか周りで見てる奴らもうちはどうかと思うんだよ。
※何か深刻になってるけど、ひーchanにプレッシャーをかけてるつもりはないから!!
イジメの馬鹿野郎ーー!!!←

これないのか…また会える日を待っていよう…・゜・(ノД`)・゜・

No.438
2008-04-19 14:23:51

レイラ・・ゴメンネ。
ひよこもこれないのか…(゛〇Д〇)ガ-ン!!

海斗も最近来ないから。
次海斗だからどうしようか・・・。

No.439
2008-04-19 18:24:47

えっと・・・詩を思いついたのでカキコしてみました!!

「会いたい」
会いたい・・・あなたに別れてからあなたが愛しくなったの
あなたがそばに居なくて怖くなったの・・・
あなたさえここにいれば何もいらない
あなたさえ近くにいれば怖くない・・・
助けて、私を助けて・・・
あなたがいないと私は生きていけない・・・
あなたがいないと私は
いつかこの声が届きますように・・・
ただあなたに会いたくて

No.440
2008-04-19 18:47:33

連続でごめんなさい・・・

「助けて」
助けて・・・誰か私のことを助けて・・・
あの頃の記憶はあの時のまま
あの頃の気持ちは今もそのまま
あの記憶は忘れないままこのときを過ごすなんて
私にはできないから・・・助けて
あの頃に記憶を忘れさせて・・・
誰か・・・助けてください・・・

↑NO439と一緒で感想を待ってます!
よろしくお願いします!!

No.441
2008-04-20 11:48:12

アヤちゃん>
いいんじゃないかな?うちとは違って…/苦笑
「会いたい」って詩は、本当に会いたいんだ・・って気持ちがよく伝わるし、
「助けて」って詩は、本当に助けてほしいんだって思いと、色んな意味が伝わってくる(⌒∀⌒)b☆

※変な感想で御免ね?結局は「上手い」ってことなんだよw

No.442
2008-04-20 12:01:00

第にじゅうよんわ ユウハ(9歳)視点

コンコン「お姉さま方、お兄様方、紅茶を持ってきました」
「早くなさい!!トロいのよ!!」ビクッ「す、すみません!!」
パーティが終わった後、僕はお姉さまとお兄様に紅茶を持ってこいを命令された。
「ったく…ウザったい…」と言ったのはアルお姉さま。僕を本当に嫌っている。
「まぁいいじゃん。奴隷なんだし」と言ったのはイルお兄様。結構クール。
「放っとけば死ぬのに…」と言ったのはルイお姉さま。カナリ冷たい。
「・・・」唯一僕の見方である、アカネ兄さん。な何も口出ししないし、手も出さない。
けど…――「お前!この紅茶お前が作った!?」「ち…違います!!」
アルお姉様が叫ぶ。この紅茶は、メイドさんが作ってくれたもの。なのに…
「激マズだね。嘘つくんじゃねぇよ」イルお兄様まで…!?
「最低。シネヨ」ルイお姉様が言った言葉が僕の頭にこだまする…『シネヨ』…。
何分か経ってから、部屋のトビラが開いた。
「お…父様…」 僕の……世界で一番嫌いな奴だ。

No.443
2008-04-20 13:52:26

レイラs>>
感想ありがとうございました!!
詩とか思いついたらまた来ますね!!

No.444
2008-04-20 16:10:47

はじめまして、クッキーって呼んでください。
タメ口でOKです。

No.445
2008-04-20 16:20:11

私は今小説を書いています。
ここのトピで紹介&感想をいただきたいです。

No.446
2008-04-20 21:54:27

うち小説これから書くね! 週末だけかもしれないけど がんばってかくね!(●^o^●)
★☆★☆はじまりの日☆★☆★
「ねぇ!ママ!今日の夜ご飯なに!!」 私は樹乃 林檎! すき焼きが大好きで 性格はわがままっていわれるけど 自分では自覚なし! って言う事で話しに戻るね♬
「今日はレバーの揚げ物よ♬」
 「ウゲぇ~最悪ぅ~」 
「そんなこと言わないの! 明日はすき焼きよ♬ 」
 「本当!? やったぁ~」 
「食べたいなら はやく寝なさい」 
「わかったぁ~ おやすみ!」
・・・私はしらなかったこれが始まりだったという事を・・・

編集:2008/04/20 21:55:57

No.447
2008-04-20 21:58:59

小説はじめて書くからゴテゴテだけどヨロシクね✿ 感想もまってまーす もしかしたら 明日これるかもしれないから♬

No.448
2008-04-21 14:14:52

三十五話

~家~
私はいじめられている事をお母さんに言おうと思った。
もう,限界だから…。
「お母さん。」「なに! 早く言って!」
なんでそんな言い方するの…?
「お母さん,あのね…実は私,いじめられてるの…。」
「いじめに負けないで戦うのよ! ちょっとお母さん忙しいの!」
「え…,そんな…お母さん,話を聞いて…。」
「ちょっとお母さん出かけてくるからね! 留守番してるのよ!」
~自分の部屋~
お母さん…,お母さんの馬鹿!!!
何でこういうときに話を聞いてくれないの!?
お母さんが私をいじめてるヤツ,倒すって言ったよね…?
お母さんの嘘つき! もう信じない!
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!

続く

No.449
2008-04-21 14:23:30

三十六話

 コンコン
「爛? お父さん?」「…お母さんよ。」
 バン!!!
私はお母さんが入ってこないようにドアを思いっきり押した。
「愛花! 開けなさい!」「嫌!」
「話があるの! お母さん,もう,忙しくないから愛花の話を聞くわ!」
「どうせまた,騙してるんでしょ? あはは! そんな事は分かってるよ!」
「はぁぁ~! はぁッ!!!」
お母さんはドアを蹴り飛ばした。
「入ってこないで!」「入るわよ。」
お母さんは私の言葉を無視して入ってきた。
「ッヒ嫌ぁぁあああ!!!」
 ぎゅッ
「愛花…,ごめんね…。」お母さんは私を抱きしめた。
「本当にごめんなさい…! お母さんね,仕事が上手くいかないからいらついてたの…!」
お母さんは私のために涙を落とした。

続く

No.450
2008-04-21 16:27:52

三十七話

温かかった。
久しぶり…。こんな温かさ…。
「ごめんなさい…! ごめんなさい…!」
「いいよ…。私こそ,ごめんね…。」
お母さんは私をベットの上に座らせた。
「話に戻るけど,いじめられてるって…本当?」
「…うん…。」「いつから?」
「前から。」「1人で戦ってきたのね…。気付いてあげられなくてごめんなさい…。」
「もう,謝らないで。」「分かったわ。で,いじめてるのは誰?」
「お母さんは5人中4人は知らないと思う。」「お母さんが知ってる1人って誰?」
「歌奈…。」「!!! 歌奈ちゃんが!?」「うん…。」
「じゃぁお母さんが言ってあげる。」「待って。」「ん?」
「私…戦う…!」「でもッ! また辛い思いをするのよ!?」
「いいよ。」「…分かったわ。じゃぁお母さん言わない。」
「うん。ありがとう。おやすみ」「おやすみ。」

続く

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading